中谷祐介 NAKATANI YUSUKE

研究者番号	20635164
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 准教授 2021年度: 大阪大学, 工学研究科, 准教授 2017年度 – 2020年度: 大阪大学, 工学研究科, 助教 2014年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 助教 2013年度 – 2014年度: 大阪大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分22040:水工学関連研究代表者以外水工学 / 小区分22060:土木環境システム関連 / 小区分22040:水工学関連 / 小区分40030:水圏生産科学関連
キーワード	研究代表者数値シミュレーション / 化学的酸素要求量COD / 難分解性有機物 / 外洋起源 / 流動水質シミュレーション / 外洋起源有機物 / 化学的酸素要求量 / 瀬戸内海 / 画像解析 / 現地調査 … もっと見る / 浮遊汚泥スカム / 感潮河川 / スカム動態予測モデル / AIを利用したカメラ画像解析 / 河面観測システム … もっと見る研究代表者以外大阪湾 / 流動水質モデル / 栄養塩 / 4次元変分法 / データ同化 / COD / 貧栄養化 / 難分解性有機物 / 低次生態系数値モデル / 低次生態系モデル / 栄養塩再生速度 / 有機物分解速度 / 諏訪湖 / 植物プランクトン / 酸素生産消費機構 / 琵琶湖 / 貧酸素化 / 溶存酸素 / 二重数 / 数値シミュレーション / 大気モデル / 気候変動 / 底泥による酸素消費 / 気象変化 / 3次元流動水質モデル / 貧酸素水塊 / 石桁網 / 水産多面的機能 / 栄養塩供給 / 海底耕耘 / 底曳網漁業 / 流動制御 / 水質汚濁 / 環境水理学 / 環境影響評価 / 発電所取放水 / 流況制御 / 栄養塩循環 / 水交換 / 港湾 / 閉鎖性海域 / 物質循環 / 湖沼・河川・沿岸域 / 水質モデル / パラメータ最適化 / 流動水質シミュレーション / 揖保川 / 流出解析 / 水温モデル / 変分法 / アジョイント法 / 流出モデル / パラメータ推定 / アンサンブルカルマンフィルタ / 分布型流出モデル / 多項式カオス展開 / 沿岸域の環境 / 環境評価 / 社会経済モデル / 応用一般均衡 / 沿岸域 / 経済モデル / 干潟 / 生態系モデル / 水環境施策評価 / 経済価値 / 応用一般均衡モデル / 水環境隠す

貧栄養海域に適用できる低次生態系・COD数値モデルの開発
- 研究代表者
  
  鈴木元治
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22060:土木環境システム関連
- 研究機関
  (財)ひょうご環境創造協会(兵庫県環境研究センター)
瀬戸内海における外洋起源有機物の動態とCODの制御限界研究代表者
- 研究代表者
  
  中谷祐介
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  大阪大学
気象と物質循環構造が近年変化する湖沼・沿岸域の貧酸素化機構の解像
- 研究代表者
  
  入江政安
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  大阪大学
内湾域における底曳網漁業による水柱への栄養塩供給機能の定量評価
- 研究代表者
  
  秋山諭
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所(環境研究部、食と農の研究部及び水産研究部)
感潮河川網におけるスカム動態の解明と解決策の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  中谷祐介
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  大阪大学
データ同化と多項式カオスを用いた湖沼・河川・沿岸域の物質循環解析の高度化
- 研究代表者
  
  入江政安
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  大阪大学
都市沿岸域における新たな流動・水質制御方策の提案と効果検証
- 研究代表者
  
  西田修三
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  大阪大学
流動水質モデルと社会経済モデルの統合による新たな水環境施策評価手法の開発
- 研究代表者
  
  入江政安
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Behavior analysis of open ocean water in the Seto Inland Sea by using particle tracking2024
- 著者名/発表者名
  Kashima Chihiro, Nakatani Yusuke
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 34th International Ocean and Polar Engineering Conference (accepted)
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04273
[雑誌論文] The Selection of Ocean Boundary Conditions on Coastal Hydrodynamic Simulations2023
- 著者名/発表者名
  Kashima Chihiro、Nakatani Yusuke
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 40th IAHR World Congress
  
  巻: Online ページ: 345-353
- DOI
  10.3850/978-90-833476-1-5_iahr40wc-p0785-cd
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KJ1430, KAKENHI-PROJECT-21K04273
[雑誌論文] 地形改変による瀬戸内海の流動変化2023
- 著者名/発表者名
  鹿島千尋、中谷祐介
- 雑誌名
  
  土木学会論文集
  
  巻: 79 号: 17 ページ: n/a
- DOI
  10.2208/jscejj.23-17055
- ISSN
  2436-6021
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KJ1430, KAKENHI-PROJECT-21K04273
[雑誌論文] 瀬戸内海における外洋起源有機物の挙動解析2022
- 著者名/発表者名
  鹿島千尋，中谷祐介，山根成陽，戸村祐希
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 78 号: 2 ページ: I_757-I_762
- DOI
  10.2208/kaigan.78.2_I_757
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04273
[雑誌論文] 底曳網漁業による海底擾乱が大阪湾の水質と一次生産に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  中谷祐介, 稲垣翔太, 鹿島千尋, 秋山諭, 木村祐貴
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 78 号: 2 ページ: I_775-I_780
- DOI
  10.2208/kaigan.78.2_I_775
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06198
[雑誌論文] Numerical Simulation To Analyze The Effect Of Diurnal Stratification On Bottom Hypoxia Development And Recovery In Lake Kasumigaura, Japan2022
- 著者名/発表者名
  Yueyi Wang, Masayasu Irie, Yusuke Nakatani, Ayato Kohzu, Takao Ouchi, Miyuki Yuzawa
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 39th IAHR World Congress (Granada, 2022)
  
  巻: Online ページ: 1400-1409
- DOI
  10.3850/iahr-39wc2521711920221012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[雑誌論文] 過去30年の降雨パターンと土地利用の変化が瀬戸内海への淡水流入量に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  山根成陽，鹿島千尋，中谷祐介
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｇ（環境）
  
  巻: 78 号: 6 ページ: II_89-II_97
- DOI
  10.2208/jscejer.78.6_II_89
- ISSN
  2185-6648
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04273
[雑誌論文] Influence of boundary conditions on modeling water temperature and quality in a shallow stratified lake (Lake Suwa, Japan)2022
- 著者名/発表者名
  Masayasu Irie, Masaki Okuda, Yuichi Miyabara, Yusuke Nakatani, Masashi Toyota
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 39th IAHR World Congress (Granada, 2022)
  
  巻: Online ページ: 1510-1517
- DOI
  10.3850/iahr-39wc2521711920221509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[雑誌論文] 底面熱輸送を考慮した諏訪湖の弱い水温成層形成に関するモデル解析2021
- 著者名/発表者名
  奥田雅貴, 入江政安, 中谷祐介, 宮原裕一, 豊田政史
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ１（水工学）
  
  巻: 77 号: 2 ページ: I_1081-I_1086
- DOI
  10.2208/jscejhe.77.2_I_1081
- NAID
  130008160052
- ISSN
  2185-467X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[雑誌論文] 高閉鎖性海域の水質底質特性と発電所取放水の影響解析2020
- 著者名/発表者名
  西田修三，山西悟志，中谷祐介，入江政安
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2（海岸工学）
  
  巻: 76
- NAID
  130007935899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03312
[雑誌論文] 非構造格子モデルを用いた瀬戸内海‐太平洋領域における外洋水の挙動解析2020
- 著者名/発表者名
  中谷祐介，戸村祐樹，西田修三
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2（海岸工学）
  
  巻: 76
- NAID
  130007936002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03312
[雑誌論文] 高閉鎖性海域における水質および底質の調査解析2019
- 著者名/発表者名
  西田修三，中谷祐介，広瀬太芽
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2（海岸工学）
  
  巻: 75 ページ: 1039-1044
- NAID
  130007730109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03312
[雑誌論文] 都市感潮河川における定点カメラを用いたスカムの現地観測2019
- 著者名/発表者名
  中谷祐介，岩岡慶晃，西田修三
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B1（水工学）
  
  巻: 75(4)
- NAID
  130007940085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13838
[雑誌論文] 深層学習と非線形時系列解析を統合した水質推定手法の開発2019
- 著者名/発表者名
  石﨑裕大，中谷祐介，西田修三
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B1（水工学）
  
  巻: 75 ページ: 1039-1044
- NAID
  130007681754
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03312
[雑誌論文] 発電所取放水を利用した高閉鎖性海域の流動制御に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  西田修三・岡田浩明・中谷祐介・中友太郎
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2 (海岸工学)
  
  巻: 73 ページ: 1195-1200
- NAID
  130006171726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03312
[雑誌論文] Modeling of water quality in tidal river network in Osaka, Japan2015
- 著者名/発表者名
  Masayasu Irie, Tomo Yamaguchi, Shuzo Nishida and Yusuke Nakatani
- 雑誌名
  
  Journal of Water and Environment Technology
  
  巻: Vol.13, No.3
- NAID
  130005076088
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630208
[学会発表] 瀬戸内海における陸域・内部生産・外洋起源CODの分布2024
- 著者名/発表者名
  鹿島千尋，中谷祐介
- 学会等名
  第71回海岸工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04273
[学会発表] 低次生態系モデルを用いた植物プランクトンの増殖・摂取式の比較検討2024
- 著者名/発表者名
  鹿島千尋, 中谷祐介
- 学会等名
  第58 回日本水環境学会年会日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04101
[学会発表] 琵琶湖南湖のDO分布に水草が及ぼす影響に関する2022年調査2023
- 著者名/発表者名
  和田佳大，永井椋，永野隆紀，入江政安，中谷祐介，霜鳥孝一
- 学会等名
  土木学会関西支部2023年度関西土木工学交流発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[学会発表] 地形改変が瀬戸内海の流動に及ぼす影響の数値解析2023
- 著者名/発表者名
  鹿島千尋，中谷祐介
- 学会等名
  第30回瀬戸内海研究フォーラムin山口
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04273
[学会発表] Numerical Simulation To Analyze The Effect Of Diurnal Stratification On Bottom Hypoxia Development And Recovery In Lake Kasumigaura, Japan2022
- 著者名/発表者名
  Yueyi Wang, Masayasu Irie, Yusuke Nakatani, Ayato Kohzu, Takao Ouchi, Miyuki Yuzawa
- 学会等名
  The 39th IAHR World Congress (Granada, 2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[学会発表] 高解像非構造格子モデルを用いた瀬戸内海の埋め立てによる流動影響解析2022
- 著者名/発表者名
  鹿島千尋，戸村祐希，山根成陽，中谷祐介
- 学会等名
  第56回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04273
[学会発表] 分布型流出モデルを用いた瀬戸内海の過去30年の淡水流入特性の解析2022
- 著者名/発表者名
  山根成陽，鹿島千尋，中谷祐介
- 学会等名
  第56回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04273
[学会発表] 瀬戸内海における外洋起源有機物の動態解析2022
- 著者名/発表者名
  中谷祐介，鹿島千尋，山根成陽，出口博之
- 学会等名
  第14回JHPCNシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04273
[学会発表] 底曳網漁業が大阪湾の水質構造に及ぼす影響の数値解析2022
- 著者名/発表者名
  稲垣翔太, 中谷祐介, 秋山諭, 木村祐貴
- 学会等名
  第56回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06198
[学会発表] 瀬戸内海のCODに占める外洋起源有機物の割合2022
- 著者名/発表者名
  鹿島千尋，中谷祐介，山根成陽
- 学会等名
  第29回瀬戸内海研究フォーラムin和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04273
[学会発表] Influence of boundary conditions on modeling water temperature and quality in a shallow stratified lake (Lake Suwa, Japan)2022
- 著者名/発表者名
  Masayasu Irie, Masaki Okuda, Yuichi Miyabara, Yusuke Nakatani, Masashi Toyota
- 学会等名
  The 39th IAHR World Congress (Granada, 2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20969
[学会発表] Dynamics analysis of refractory organic matter from the Pacific Ocean in the Seto Inland Sea2021
- 著者名/発表者名
  Tomura, Y. and Nakatani, Y.
- 学会等名
  Coastal and Estuarine Research Federation (CERF) 26th Biennial Conference, 16th Estuarine Coastal Modeling Session (ECM16)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04273
[学会発表] 都市感潮河川における定点カメラを用いたスカムの動態解析2020
- 著者名/発表者名
  岩岡慶晃，奥村素生，中谷祐介，西田修三
- 学会等名
  令和2年度土木学会関西支部年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13838
[学会発表] 大阪府平野川におけるスカムの浮遊挙動特性2019
- 著者名/発表者名
  中谷祐介，岩岡慶晃，西田修三
- 学会等名
  第55回環境工学研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13838
[学会発表] 定点カメラ画像を用いた深層学習による河川スカムの定量的解析2019
- 著者名/発表者名
  奥村素基，中谷祐介，西田修三
- 学会等名
  平成31年度土木学会関西支部年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13838
[学会発表] 深層学習とカオス時系列解析の統合モデルによる内湾底層DOの変動予測2019
- 著者名/発表者名
  中谷祐介，石﨑裕大，西田修三
- 学会等名
  第53回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03312
[学会発表] 自己回帰駆動ディープニューラルネットによる大阪湾底層DOの変動予測2018
- 著者名/発表者名
  中谷祐介，石﨑裕大，西田修三
- 学会等名
  瀬戸内海研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03312
[学会発表] 寝屋川水系における浮遊汚泥の挙動に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  谷口和也，中谷祐介，西田修三
- 学会等名
  平成30年度瀬戸内海研究フォーラムin神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13838
[学会発表] Behavior analysis of scum deposited from a combined sewer system in urban river system2018
- 著者名/発表者名
  Nakatani, Y., Naka, Y., Nishida, S., and Taniguchi, K.
- 学会等名
  15th Estuarine Coastal Modeling Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13838
[学会発表] 河川感潮域の流動・水質に及ぼす海岸埋立ての影響2018
- 著者名/発表者名
  中谷祐介，石橋春佳，西田修三
- 学会等名
  日本流体力学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03312
[学会発表] 大阪湾における底質からの窒素・リンの溶出に関する2013年調査2014
- 著者名/発表者名
  西本佳名子，岡田輝久，入江政安，中谷祐介，西田修三
- 学会等名
  第48回日本水環境学会年会
- 発表場所
  東北大学　川内北キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630208

1. 入江政安 (00379116)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
2. 西田修三 (40172663)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
3. 小西祥文 (40597655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 秋山諭 (90711672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 今村正裕 (50371498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石塚正秀 (50324992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中耕司 (50817385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 新井励 (60508381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 木村祐貴 (90797169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 岡田輝久 (40817962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 霜鳥孝一 (50593688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 鈴木元治 (20446800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中谷 祐介 NAKATANI YUSUKE

研究課題

研究成果

共同研究者

貧栄養海域に適用できる低次生態系・COD数値モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

瀬戸内海における外洋起源有機物の動態とCODの制御限界研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

気象と物質循環構造が近年変化する湖沼・沿岸域の貧酸素化機構の解像

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内湾域における底曳網漁業による水柱への栄養塩供給機能の定量評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

感潮河川網におけるスカム動態の解明と解決策の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

データ同化と多項式カオスを用いた湖沼・河川・沿岸域の物質循環解析の高度化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市沿岸域における新たな流動・水質制御方策の提案と効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

流動水質モデルと社会経済モデルの統合による新たな水環境施策評価手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Behavior analysis of open ocean water in the Seto Inland Sea by using particle tracking2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Selection of Ocean Boundary Conditions on Coastal Hydrodynamic Simulations2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 地形改変による瀬戸内海の流動変化2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 瀬戸内海における外洋起源有機物の挙動解析2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 底曳網漁業による海底擾乱が大阪湾の水質と一次生産に及ぼす影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

中谷祐介 NAKATANI YUSUKE