加藤千博 Kato Chihiro

研究者番号	20638233
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神奈川大学, 外国語学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 横浜市立大学, 国際教養学部(教養学系), 教授 2019年度 – 2020年度: 横浜市立大学, 国際教養学部(教養学系), 准教授 2016年度 – 2018年度: 横浜市立大学, 国際総合科学部(八景キャンパス), 准教授 2015年度: 横浜市立大学, 国際総合科学部, 准教授 2013年度 – 2015年度: 横浜市立大学, 総合科学部, 准教授 2013年度: 横浜市立大学, 国際総合科学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連 / 外国語教育研究代表者以外外国語教育
キーワード	研究代表者英語基礎力測定 / 英語教育 / Web教材 / 教育評価・測定 / 外国語教育 / 形成的評価 / 文法 / 語彙 / 教育効果・測定 / 自律的学修 … もっと見る / ポートフォリオ / WEB教材 / CLIL / EMI / 形成的アセスメント / 診断テスト / 英語基礎力 … もっと見る研究代表者以外大学英語教育 / カリキュラム / 英語学習自律化 / 高等教育 / 英語学習動機づけ / 内面的自己 / higher education（高等教育） / earner autonomy（自律的学習者） / スピリチュアリティ / PICT（英語学習者の自己形成とコンテクスト） / self-development（自己成長） / L2 strategies（英語学習方略） / contextualization（文脈化） / L2 motivation（英語学習動機づけ） / 自律的学習者 / 自己決定理論 / spirituality（スピリチュアリティ） / PICT（英語学習者の自己形成とコンテクスト / 自己論 / 協同学習 / 外国語教育政策 / 高等教育政策 / 自律的学習 / アンケート調査 / 社会構築主義カリキュラム / 大学英語授業 / 英語学習実態調査 / 自律的英語学習 / カリキュラム構築 / アクティブラーニング / 共通教育英語 / 社会構築主義 / 共通教育英語カリキュラム / 学習動機づけ / 学習自律化隠す

小・中・高・大を繋ぐ英語基礎力Web診断テスト及び学習者eカルテの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤千博
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  横浜市立大学
英語による専門科目との接続を可能とする英語カリキュラムの構築とWEB教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤千博
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  横浜市立大学
スピリチュアリティと自己決定理論による英語学習自律化メカニズムの理論構築
- 研究代表者
  
  金岡正夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  鹿児島大学
大学生・社会人向け英語基礎力自己診断ツールの開発及びその形成的利用法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤千博
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  横浜市立大学
自律的英語学習に向けたアクティブラーニングのカリキュラム構築と評価方法の開発
- 研究代表者
  
  金岡正夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  鹿児島大学
大学初年次生を対象とした英語基礎力測定テストの開発及びその形成的利用法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤千博
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  横浜市立大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 大学英語教育の質的転換-「学ぶ」場から「使う」場へ2019
- 著者名/発表者名
  佐藤響子、Carl McGary、加藤千博
- 総ページ数
  218
- 出版者
  春風社
- ISBN
  9784861106187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02970
[雑誌論文] トマス・モア『ユートピア』におけるエコロジー要素：ユートピア文学のレトリック2021
- 著者名/発表者名
  加藤千博
- 雑誌名
  
  英米文化
  
  巻: 51
- NAID
  130008028471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00766
[雑誌論文] Person-in-Context Theory and Spirituality in the Japanese College EFL Contexts: Implications from Theory, Survey, and ELT Practice2018
- 著者名/発表者名
  Masao KANAOKA; Ema USHIODA; Atsuko WATANABE; Chihiro KATO
- 雑誌名
  
  JACET International Convention Selected Papers Volume 5
  
  巻: 5 ページ: 178-197
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02846
[雑誌論文] 文法の基礎知識を測るGテストの形成的利用－コミュニケーション活動と文法指導の両立を目指して－2018
- 著者名/発表者名
  加藤千博、田島祐規子、村上嘉代子、前川浩子
- 雑誌名
  
  横浜市立大学論叢
  
  巻: 69 ページ: 57-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02970
[雑誌論文] J-POSTLを活用した現職中学教員研修：「学び続ける英語教師の確立」を目指して2017
- 著者名/発表者名
  加藤千博、小出文則、前屋敷祐一、高嶋紀子
- 雑誌名
  
  言語教師教育
  
  巻: 4-1 ページ: 104-118
- NAID
  40021127168
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02970
[雑誌論文] 文法の基礎知識を測るGテストの形成的利用―コミュニケーション活動と文法指導の両立を目指して―2017
- 著者名/発表者名
  加藤千博、田島祐規子、村上嘉代子、前川浩子
- 雑誌名
  
  横浜市立大学論叢
  
  巻: 68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02970
[雑誌論文] 「RLGテスト」の形成的利用法―語彙レベルから判断する教材適性―2015
- 著者名/発表者名
  加藤千博、田島祐規子、村上嘉代子、前川浩子
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会　紀要
  
  巻: 44 ページ: 49-56
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370722
[雑誌論文] 自己評価票を用いた「RLGテスト」の形成的利用2014
- 著者名/発表者名
  村上　嘉代子、田島　祐規子、　加藤　千博、　前川　浩子
- 雑誌名
  
  紀要
  
  巻: 43 ページ: 109-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370722
[学会発表] 英語基礎力診断「RLGテスト」について－中・高の教育現場での活用を目指して－2023
- 著者名/発表者名
  加藤千博、村上嘉代子、工藤泰三、田島祐規子
- 学会等名
  横浜国立大学英語教育学会第３回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00818
[学会発表] カズオ・イシグロのエコロジー観－『わたしを離さないで』に暗示される長崎の風景－2020
- 著者名/発表者名
  加藤千博
- 学会等名
  Japanese Studies研究会（メルボルン大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00766
[学会発表] Integration of Person In Context Theory (PICT) and Spirituality: Aimed at Establishing Tangible Self-awareness of L2 Motivation toward Self-and-Language Maturity2017
- 著者名/発表者名
  KANAOKA Masao, USHIODA Ema, WATANABE Atsuko, KATO Chhiro
- 学会等名
  JACET International Convention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02970
[学会発表] Integration of Person In Context Theory (PICT) and Spirituality: Aimed at Establishing Tangible Self-Awareness of L2 Motivation toward Self-and-Language2017
- 著者名/発表者名
  Masao Kanaoka, Ema Ushioda, Atsuko Watanabe, Chihiro Kato
- 学会等名
  大学英語教育学会 (JACET) 第56回国際大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02846
[学会発表] 言語教師の成長ツールであるJ-POSTLとは何か2017
- 著者名/発表者名
  髙木亜希子、醍醐路子、浅岡千利世、加藤千博
- 学会等名
  言語教育EXPO 2017
- 発表場所
  早稲田大学 (東京都新宿区）
- 年月日
  2017-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02970
[学会発表] 高難易度大学・学部1年生が求める英語授業と教員像―「異質性」の正統化と共有に向けて― （参加者企画セッション）2015
- 著者名/発表者名
  金岡正夫（企画、司会、話題提供）、横山千晶（話題提供）、横山彰三（話題提供）、加藤千博（指定討論、話題提供）
- 学会等名
  第21回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス（京都府京都市左京区吉田二本松町）
- 年月日
  2015-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370635
[学会発表] 文法の基礎知識を測るGテストからTOEFLスコアアップの文法指導へ2015
- 著者名/発表者名
  田島祐規子、加藤千博、村上嘉代子、前川浩子
- 学会等名
  第４５回中部地区英語教育学会　和歌山大会
- 発表場所
  和歌山大学
- 年月日
  2015-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370722
[学会発表] Insightful choice and optimum use of college EFL textbooks (symbosium title)2015
- 著者名/発表者名
  Masao KANAOKA, Chiaki YOKOYAMA, Chihiro KATO, Yukiko TASHIMA
- 学会等名
  大学英語教育学会 (JACET) 第54回国際大会
- 発表場所
  鹿児島大学（郡元キャンパス）(鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2015-08-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370635
[学会発表] G(語彙・文法）テスト」の形成的利用法―語彙レベルから判断する教材適性―2014
- 著者名/発表者名
  加藤千博、田島祐規子、村上嘉代子、前川浩子
- 学会等名
  中部地区英語教育学会　山梨大会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2014-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370722
[学会発表] RLG（語彙・文法）テストの形成的利用―自己評価票から主体的な学びへ―
- 著者名/発表者名
  村上　嘉代子、田島　祐規子、　加藤　千博、　前川　浩子
- 学会等名
  中部地区英語教育学会
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370722
[学会発表] An Analysis of RLG Test Scores and its Formative Use for Japanese University Freshmen: To reach 400 or 600 points on TOEIC
- 著者名/発表者名
  田島　祐規子、村上　嘉代子、　加藤　千博
- 学会等名
  The 52nd JACET International Convention
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370722

1. 田島祐規子 (70377117)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
2. 村上嘉代子 (90424895)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
3. 前川浩子 (10434474)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
4. 工藤泰三 (60734209)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 金岡正夫 (00311118)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 溝上慎一 (00283656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 横山千晶 (60220571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. マクガリーカール (60377116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 高橋邦年 (00154815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 渡辺敦子 (70296797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 大場昌也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. ウシオダエマ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

加藤 千博 Kato Chihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

小・中・高・大を繋ぐ英語基礎力Web診断テスト及び学習者eカルテの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語による専門科目との接続を可能とする英語カリキュラムの構築とWEB教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スピリチュアリティと自己決定理論による英語学習自律化メカニズムの理論構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学生・社会人向け英語基礎力自己診断ツールの開発及びその形成的利用法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自律的英語学習に向けたアクティブラーニングのカリキュラム構築と評価方法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学初年次生を対象とした英語基礎力測定テストの開発及びその形成的利用法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 大学英語教育の質的転換-「学ぶ」場から「使う」場へ2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] トマス・モア『ユートピア』におけるエコロジー要素：ユートピア文学のレトリック2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Person-in-Context Theory and Spirituality in the Japanese College EFL Contexts: Implications from Theory, Survey, and ELT Practice2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 文法の基礎知識を測るGテストの形成的利用－コミュニケーション活動と文法指導の両立を目指して－2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] J-POSTLを活用した現職中学教員研修：「学び続ける英語教師の確立」を目指して2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 文法の基礎知識を測るGテストの形成的利用―コミュニケーション活動と文法指導の両立を目指して―2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「RLGテスト」の形成的利用法―語彙レベルから判断する教材適性―2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自己評価票を用いた「RLGテスト」の形成的利用2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 英語基礎力診断「RLGテスト」について－中・高の教育現場での活用を目指して－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

加藤千博 Kato Chihiro