板倉憲政 ITAKURA Norimasa

研究者番号	20708383
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岐阜大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 岐阜大学, 教育学部, 准教授 2014年度 – 2019年度: 岐阜大学, 教育学部, 助教 2013年度: 東北大学, 教育学研究科(研究院), 博士研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 社会福祉学 / 臨床心理学研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連 / 社会福祉学 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者子育て困難感 / 小児期逆境体験 / スクリーニング尺度 / トラウマ反応 / トラウマインフォームド・ケア / トラウマ / ソーシャル・サポート / メンタライゼーション / 親（保護者） / 小児期逆境的体験 … もっと見る / 養育スタイル / ペアレントトレーニング / 子育て支援 / トラウマインフォームドケア / 心理教育 / 地方創生 / コミュニティ心理学 / 精神健康度 / 地方部 / 精神的健康度 / 個人・社会志向性 / 適応 / コミュニティ / 移住者 / 自律性 / サポート / ソーシャルサポート / 独立性 / 抑うつ / ソーシャル・サポートの互恵性 / 親子 … もっと見る研究代表者以外心理支援 / デルファイ法 / ガイドライン / 危機支援 / 家族 / 災害 / 大学間ネットワーク / 臨床心理士養成大学院 / 心理社会支援システム / 災害支援 / 問題解決力 / 差異 / 問題解決 / コミュニケーション / 統合情報理論 / 家族システム / 夫婦関係 / 臨床心理学 / カットオフポイント / 妥当性 / 信頼性と妥当性 / 包括的ストレス反応 / 大規模災害 / メンタルヘルス対策 / 信頼性・妥当性 / 包括的ストレス反応尺度隠す

大学間ネットワークによる災害心理社会的支援システムの構築と活用に関する研究
- 研究代表者
  
  佐藤宏平
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  山形大学
子育て困難感を抱える要トラウマケアの保護者を特定するスクリーニング尺度の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  板倉憲政
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  岐阜大学
家族に焦点化した災害時の心理支援に関するガイドラインの作成
- 研究代表者
  
  狐塚貴博
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  名古屋大学
潜在的なトラウマ体験を持つ親に対するＴＩＣを応用した支援プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  板倉憲政
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  岐阜大学
問題解決力を持つ家族システムの解明―統合情報理論の家族システム理論への応用―
- 研究代表者
  
  若島孔文
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  東北大学
地方部における移住者のコミュニティへの適応を促す介入プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  板倉憲政
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  岐阜大学
抑うつの軽減を意図した子どもから親へのサポートプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  板倉憲政
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  岐阜大学
包括的ストレス反応尺度の開発、及びその使用に基づく被災地でのメンタルヘルス対策
- 研究代表者
  
  若島孔文
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東北大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 皮膚感覚と感覚処理感受性が不安感や対人認知に与える影響2024
- 著者名/発表者名
  大津栞里・板倉憲政
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 24 ページ: 103-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03044
[雑誌論文] ペアレントトレーニングの効果に影響を与える阻害要因について2023
- 著者名/発表者名
  高山桃香・板倉憲政
- 雑誌名
  
  岐阜大学教育学部研究報告人文科学
  
  巻: 72 ページ: 175-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03044
[雑誌論文] 小児期逆境体験に関する概観 ─親のACEsが子育てに与える影響に焦点を当てて─2023
- 著者名/発表者名
  板倉憲政
- 雑誌名
  
  岐阜大学教育学部研究報告人文科学
  
  巻: 71 ページ: 115-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03044
[雑誌論文] Attempt to apply Integrated Information Theory to family system : Focus on marital relationship.2018
- 著者名/発表者名
  Wakashima, K., Sakamoto, K., Hiraizumi, T., Itakura, N., Ikuta, M., Sato, K., & Hanada, R.
- 雑誌名
  
  International Journal of Brief Therapy and Family Science
  
  巻: 8(2) ページ: 49-69
- NAID
  130007799284
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04191
[雑誌論文] The effects of social support reciprocity between parents and adolescents on independency and depression of undergraduate students2016
- 著者名/発表者名
  Itakura,N. & Koide,G.
- 雑誌名
  
  International Journal of Brief Therapy and Family Science
  
  巻: Vol. 5, No.2.
- NAID
  130007799265
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780378
[学会発表] Posttraumatic Growthを促進する介入の効果に関する研究―転換的語り直しを用いて―2023
- 著者名/発表者名
  木村悠人・板倉憲政
- 学会等名
  日本ストレスマネジメント学会第21回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03044
[学会発表] 保護者の逆境的小児期体験が子どもの問題行動に及ぼす影響－養育スタイルを媒介として－2022
- 著者名/発表者名
  森川夏乃・板倉憲政・狐塚貴博
- 学会等名
  日本心理臨床学会第41回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03044
[学会発表] 保護者の逆境的小児期体験が子どもの問題行動に及ぼす影響－メンタライゼーションとソーシャルサポートを調整変数として－2022
- 著者名/発表者名
  板倉憲政・森川夏乃・狐塚貴博
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03044
[学会発表] 大会準備委員会主催シンポジウム 1 新しいカウンセリングの方向 ―カウンセラーは現代社会にどう働きかけることができるのか―2021
- 著者名/発表者名
  板倉憲政
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第53回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03044
[学会発表] 移住者のコミュニティに対する認識が個人・社会志向性を介して精神的健康度に与える影響－地方から都心部，都心部から地方の比較を通して－2020
- 著者名/発表者名
  板倉憲政
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21073
[学会発表] 都市部から地方部への移住者に関する基礎研究2019
- 著者名/発表者名
  板倉憲政
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21073
[学会発表] 統合情報理論を夫婦および家族へ応用する試み－コミュニケーション・パターンに着目して－2019
- 著者名/発表者名
  若島孔文・坂本一真・平泉　拓・板倉憲政・生田倫子・佐藤宏平・花田里欧子
- 学会等名
  日本ブリーフセラピー協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04191
[学会発表] 統合情報理論を夫婦および家族に応用する試み　－夫婦を対象とした調査から－2017
- 著者名/発表者名
  若島孔文・坂本一真・平泉　拓・板倉憲政・生田道子・佐藤宏平・花田里欧子
- 学会等名
  日本ブリーフセラピー協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04191
[学会発表] 地方部への移住者の心理的適応に関する基礎研究2017
- 著者名/発表者名
  板倉憲政
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2017-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21073
[学会発表] 親子間のソーシャルサポートの享受と大学生の独立性・抑うつとの関連2016
- 著者名/発表者名
  小出弦太・板倉憲政
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780378
[学会発表] 親子間におけるソーシャルサポートの授受が大学生の独立意識および抑うつに及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  板倉憲政・小出弦太
- 学会等名
  日本ブリーフセラピー協会
- 発表場所
  同志社中学校・高等学校
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780378
[学会発表] 親子間におけるソーシャルサポートの授受と心理的欲求との関連
- 著者名/発表者名
  板倉憲政・小出弦太
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- 発表場所
  神戸国際会議場・神戸国際展示場・神戸ポートピアホテル（神戸）
- 年月日
  2015-09-18 – 2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780378

1. 狐塚貴博 (00739526)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
2. 若島孔文 (60350352)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 佐藤宏平 (60369139)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 生田倫子 (10386386)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 平泉拓 (00760828)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 森川夏乃 (70757252)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 野口修司 (40813431)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 長谷川啓三 (70149467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 安保英勇 (50250650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 花田里欧子 (10418585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 横谷謙次 (40611611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 浅井継悟 (40776655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 柴山明寛 (80455451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 萩臺美紀 (80879784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 前田潤 (90332478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小岩広平 (40994877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高山桃香 (90985839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

板倉 憲政 ITAKURA Norimasa

研究課題

研究成果

共同研究者

大学間ネットワークによる災害心理社会的支援システムの構築と活用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子育て困難感を抱える要トラウマケアの保護者を特定するスクリーニング尺度の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

家族に焦点化した災害時の心理支援に関するガイドラインの作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

潜在的なトラウマ体験を持つ親に対するＴＩＣを応用した支援プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

問題解決力を持つ家族システムの解明―統合情報理論の家族システム理論への応用―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地方部における移住者のコミュニティへの適応を促す介入プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抑うつの軽減を意図した子どもから親へのサポートプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

包括的ストレス反応尺度の開発、及びその使用に基づく被災地でのメンタルヘルス対策

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 皮膚感覚と感覚処理感受性が不安感や対人認知に与える影響2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ペアレントトレーニングの効果に影響を与える阻害要因について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小児期逆境体験に関する概観 ─親のACEsが子育てに与える影響に焦点を当てて─2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Attempt to apply Integrated Information Theory to family system : Focus on marital relationship.2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The effects of social support reciprocity between parents and adolescents on independency and depression of undergraduate students2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Posttraumatic Growthを促進する介入の効果に関する研究―転換的語り直しを用いて―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 保護者の逆境的小児期体験が子どもの問題行動に及ぼす影響 －養育スタイルを媒介として－2022

著者名/発表者名

板倉憲政 ITAKURA Norimasa

[学会発表] 保護者の逆境的小児期体験が子どもの問題行動に及ぼす影響－養育スタイルを媒介として－2022

[学会発表] 移住者のコミュニティに対する認識が個人・社会志向性を介して精神的健康度に与える影響－地方から都心部，都心部から地方の比較を通して－2020

[学会発表] 統合情報理論を夫婦および家族に応用する試み　－夫婦を対象とした調査から－2017