山本晋也 Yamamoto Shinya

研究者番号	20710742
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 周南公立大学, 総合教育部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 周南公立大学, 経済学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 徳山大学, 経済学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連研究代表者以外小区分02090:日本語教育関連
キーワード	研究代表者日本語教育 / トランジション / キャリア形成 / 留学生の就職 / 主観的キャリア / 転機(トランジション) / 主観的キャリア形成 / 元留学生 / 地方大学 / 留学生のキャリア … もっと見る / 留学生教育 / 経験の意味づけと更新 / キャリア形成プロセスの言語化 / 個人の経験と内的変容 / キャリア形成プロセス / 複線径路等至性アプローチ / キャリア・ストーリー / 就職 / 外国人留学生 / 転機 / 全人的成長の実感 / トランジション(転機) … もっと見る研究代表者以外複線径路等至性アプローチ / 意識変容 / 転機 / 非直線型キャリア / 日本語教育人材 / キャリア構築支援 / 地域在住外国人住民 / 国際交流 / パイロット調査 / 外国人散住地域 / 外国人住民支援 / 多文化共生 / ローカル・ガバナンス構造 / 外国人支援 / 過疎地域在住外国人住民 / 共生社会 / 社会関係資本 / ローカル・ガバナンス / ライフキャリア構築支援 / ライフキャリア / 地域日本語教育 / 散住地域在住外国人住民隠す

日本で就職した元留学生のキャリア形成プロセスの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山本晋也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  周南公立大学
日本語教育人材の非直線型キャリア形成に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  松尾憲暁
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  岐阜大学
散住地域外国人住民のライフキャリア意識解明とキャリア構築支援のための日本語教育
- 研究代表者
  
  家根橋伸子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  東亜大学
地方大学における留学生の就職支援のためのキャリア理論研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山本晋也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  周南公立大学

すべて 2024 2023 2022 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 日本語教育分野における「キャリア」にする研究の動向－2004年から2022年までの文献調査から－2023
- 著者名/発表者名
  松尾憲暁・山本晋也・高井かおり
- 雑誌名
  
  岐阜大学日本語・日本文化教育センター紀要 2022
  
  巻: 2022 ページ: 23-32
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00635
[雑誌論文] 外国人散住地域における外国人住民対応ローカル・ガバナンス構造の検討―ライフキャリア形成を支える地域日本語教育の視点から2023
- 著者名/発表者名
  家根橋伸子・山本晋也
- 雑誌名
  
  日本語教育
  
  巻: 185 ページ: 109-123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00642
[雑誌論文] 「地域日本語教育」の「地域」について考えてみませんか？―視点を変えることで見えてくる多様な地域日本語教育のあり方―2023
- 著者名/発表者名
  家根橋伸子・山本晋也・小口悠紀子・帖佐幸樹
- 雑誌名
  
  言語文化教育研究学会第9回年次大会予稿集
  
  巻: 1 ページ: 41-46
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00642
[雑誌論文] 外国人散住地域における外国人住民対応ローカル・ガバナンス構造の検討 : ライフキャリア形成を支える地域日本語教育の視点から2023
- 著者名/発表者名
  家根橋伸子・山本晋也
- 雑誌名
  
  日本語教育
  
  巻: 185 ページ: 109-124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13252
[雑誌論文] ローカル・ガバナンス構造から見た散住地域外国人住民のライフキャリア形成と日本語教育―Ｘ市におけるフィールド調査から―2022
- 著者名/発表者名
  家根橋伸子・山本晋也
- 雑誌名
  
  2022年度日本語教育学会春季大会予稿集
  
  巻: 1 ページ: 174-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00642
[雑誌論文] 散住地域に暮らす外国人住民のライフキャリア意識とことばの支援の課題2022
- 著者名/発表者名
  山本晋也・家根橋伸子
- 雑誌名
  
  言語文化教育研究学会第 8 回年次大会予稿集
  
  巻: 1 ページ: 176-181
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00642
[雑誌論文] 「留学生はいかに自身のキャリアを形成していくのか―留学・兵役・就職を経験した韓国人留学生の事例から―」2020
- 著者名/発表者名
  山本晋也
- 雑誌名
  
  日本語教育研究
  
  巻: 51 ページ: 133-148
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13252
[雑誌論文] 留学生はいかに自身のキャリアを形成していくのか－留学・兵役・就職を経験した韓国人留学生の事例から－2020
- 著者名/発表者名
  山本晋也
- 雑誌名
  
  日本語教育研究
  
  巻: 51
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13252
[雑誌論文] 留学生のキャリア形成プロセスとは何か―TEM及びTLMGによる可視化を通じて―2019
- 著者名/発表者名
  山本晋也
- 雑誌名
  
  早稲田日本語教育学
  
  巻: 27
- NAID
  120006775769
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13252
[学会発表] 大学で学ぶ留学生のキャリアの転機とは何か―日本での「留学」「就職」をめぐる語りから―2024
- 著者名/発表者名
  山本晋也
- 学会等名
  言語文化教育研究学会（第10回年次大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13252
[学会発表] 大学で学ぶ留学生のキャリアの転機とは何か―日本での「留学」「就職」をめぐる語りから―2024
- 著者名/発表者名
  山本晋也
- 学会等名
  言語文化教育研究学会（第10回年次大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12222
[学会発表] 協働でキャリアを振り返る試み－複線径路等至性モデリング（TEM）を用いて－2024
- 著者名/発表者名
  山本晋也・松尾憲暁・高井かおり
- 学会等名
  第1回タイ国日本語教育国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00635
[学会発表] ローカル・ガバナンスの視点から捉える地域日本語教育の役割 ―多様な「声」を拾い，形にすること ―2023
- 著者名/発表者名
  山本晋也・小口悠紀子
- 学会等名
  日本語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13252
[学会発表] 「地域日本語ボランティア」の声を聴く―外国人住民と地域をつなぐ人・活動としての再評価をめざして―2023
- 著者名/発表者名
  家根橋伸子・山本晋也・小口悠紀子・帖佐幸樹
- 学会等名
  JSAA-ICNTJ2023豪州日本研究学会研究大会 /国際繋生語大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00642
[学会発表] 地域日本語ボランティア」の声を聴く―外国人住民と地域をつなぐ人・活動としての再評価をめざして―2023
- 著者名/発表者名
  家根橋伸子・山本晋也・小口悠紀子・帖佐幸樹
- 学会等名
  豪州日本研究学会研究大会・国際繋生語大会 (SAA-ICNTJ2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13252
[学会発表] 「地域日本語教育」の「地域」について考えてみませんか？―視点を変えることで見えてくる多様な地域日本語教育のあり方―2023
- 著者名/発表者名
  家根橋伸子・山本晋也・小口悠紀子・帖佐幸樹
- 学会等名
  言語文化教育研究学会第9回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00642
[学会発表] 日本の地方在住外国人母親の「子供のことばと教育」に対する意識-intersectionalityと母親のための学習支援2022
- 著者名/発表者名
  家根橋伸子・山本晋也
- 学会等名
  プリンストン日本語教育フォーラム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13252
[学会発表] 日本語教育において「キャリア」はどのように扱われてきたか2022
- 著者名/発表者名
  松尾憲暁・山本晋也・高井かおり
- 学会等名
  アジア人材環流学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00635
[学会発表] 日本の地方在住外国人母親の「子どものことばと教育」に対する意識Intersectionalityと母親のための学習支援2022
- 著者名/発表者名
  家根橋伸子・山本晋也
- 学会等名
  プリンストン大学日本語教育フォーラム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00642
[学会発表] ローカル・ガバナンス構造から見た散住地域外国人住民のライフキャリア形成と日本語教育―X 市におけるフィールド調査から―2022
- 著者名/発表者名
  家根橋伸子・山本晋也
- 学会等名
  2022年度日本語教育学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13252
[学会発表] 「地域日本語教育」の「地域」について考えてみませんか？ ―視点を変えることで見えてくる多様な地域日本語教育のあり方―2022
- 著者名/発表者名
  家根橋伸子・山本晋也・小口悠紀子・帖佐幸樹
- 学会等名
  言語文化教育研究学会　第9回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13252
[学会発表] 散住地域に暮らす外国人住民のライフキャリア意識とことばの支援の課題2022
- 著者名/発表者名
  山本晋也・家根橋伸子
- 学会等名
  言語文化教育研究学会第 8 回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00642
[学会発表] ローカル・ガバナンス構造から見た散住地域外国人住民のライフキャリア形成と日本語教育―Ｘ市におけるフィールド調査から―2022
- 著者名/発表者名
  家根橋伸子・山本晋也
- 学会等名
  2022年度日本語教育学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00642
[学会発表] 散住地域に暮らす外国人住民のライフキャリア意識とことばの支援の課題2022
- 著者名/発表者名
  山本晋也・家根橋伸子
- 学会等名
  言語文化教育研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13252
[学会発表] 日本語教師を「続けない」というキャリアの転機－海外で日本語教師を経験した3名の語りから－2022
- 著者名/発表者名
  松尾憲暁・山本晋也・高井かおり
- 学会等名
  日本語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00635
[学会発表] 留学生のキャリア形成プロセスの言語化をめざす日本語教育実践の意義2020
- 著者名/発表者名
  山本晋也
- 学会等名
  早稲田日本語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13252

1. 家根橋伸子 (80609652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
2. 小口悠紀子 (70758268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 帖佐幸樹 (00963232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 松尾憲暁 (80626656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 高井かおり (00934548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

山本 晋也 Yamamoto Shinya

研究課題

研究成果

共同研究者

日本で就職した元留学生のキャリア形成プロセスの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語教育人材の非直線型キャリア形成に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

散住地域外国人住民のライフキャリア意識解明とキャリア構築支援のための日本語教育

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地方大学における留学生の就職支援のためのキャリア理論研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 日本語教育分野における「キャリア」にする研究の動向 －2004年から2022年までの文献調査から－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外国人散住地域における外国人住民対応ローカル・ガバナンス構造の検討―ライフキャリア形成を支える地域日本語教育の視点から2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「地域日本語教育」の「地域」について考えてみませんか？―視点を変えることで見えてくる多様な地域日本語教育のあり方―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外国人散住地域における外国人住民対応ローカル・ガバナンス構造の検討 : ライフキャリア形成を支える地域日本語教育の視点から2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ローカル・ガバナンス構造から見た散住地域外国人住民のライフキャリア形成と日本語教育―Ｘ市におけるフィールド調査から―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 散住地域に暮らす外国人住民のライフキャリア意識とことばの支援の課題2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「留学生はいかに自身のキャリアを形成していくのか―留学・兵役・就職を経験した韓国人留学生の事例から―」2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 留学生はいかに自身のキャリアを形成していくのか－留学・兵役・就職を経験した韓国人留学生の事例から－2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 留学生のキャリア形成プロセスとは何か―TEM及びTLMGによる可視化を通じて―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 大学で学ぶ留学生のキャリアの転機とは何か―日本での「留学」「就職」をめぐる語りから―2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学で学ぶ留学生のキャリアの転機とは何か―日本での「留学」「就職」をめぐる語りから―2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 協働でキャリアを振り返る試み－複線径路等至性モデリング（TEM）を用いて－2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ローカル・ガバナンスの視点から捉える地域日本語教育の役割 ―多様な「声」を拾い，形にすること ―2023

著者名/発表者名

学会等名

山本晋也 Yamamoto Shinya

[雑誌論文] 日本語教育分野における「キャリア」にする研究の動向－2004年から2022年までの文献調査から－2023