小島大輝 Kojima Daiki

研究者番号	20712178
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 近畿大学, 文芸学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 近畿大学, 文芸学部, 准教授 2016年度 – 2019年度: 近畿大学, 文芸学部, 講師 2015年度: 九州大学, 学内共同利用施設等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連 / 言語学研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者韓国語学習者 / 韓国語 / 外国語教育 / プレゼンテーション / アカデミックスキル / 韓国語教育 / 語彙 / メール文 / 依頼メール文 / 依頼メール … もっと見る / 書き言葉 / 合成助詞 / 複合助詞 / 助詞結合 / 韓国語母語話者 / 助詞連続構成 / 助詞 … もっと見る研究代表者以外レベル測定 / 問題バンク / 第二言語習得 / 韓国語教育 / 項目応答理論 / 韓国語助詞 / 韓国語語彙 / 韓国語テスト / 韓国語習得 / 教授法 / 日本語と韓国語の会話分析 / 会話教育 / 韓国語 / 基本会話モデル / 会話教材作成 / 会話管理能力 / 授業実践 / 会話教材 / 韓国語会話教育隠す

韓国語学習者のアカデミックスキル育成教材開発のための基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小島大輝
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  近畿大学
韓国語能力測定のための問題バンクの構築とオンライン化を目指して
- 研究代表者
  
  斉藤信浩
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  創価大学
   九州大学
日韓両言語の会話分析に基づく会話管理能力育成の為の韓国語会話教材及び教授法の開発
- 研究代表者
  
  金庚芬
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  明星大学
教師・学習者のための韓国語タスク別書き言葉コーパスの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  小島大輝
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  近畿大学
反応時間測定による韓国語助詞の文法現象に関する研究：母語話者と学習者の認識検証研究代表者
- 研究代表者
  
  小島大輝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  近畿大学
   九州大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The usage of adverbs of degree for emphasis in spoken Korean discourse between college students.2023
- 著者名/発表者名
  Sumi Yoon & Daiki Kojima
- 雑誌名
  
  9th Biennual Workshop of the European Association for Korean Language Education
  
  巻: 1 ページ: 212-227
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00717
[雑誌論文] 韓国語母語話者の依頼メールにおける語彙と意味公式の使用様相―本を借りるタスクの場合―2021
- 著者名/発表者名
  小島大輝
- 雑誌名
  
  文学・芸術・文化
  
  巻: 32 ページ: 19-41
- NAID
  120007004615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12478
[雑誌論文] 韓国語教育のための推薦書執筆依頼メールの分析（原題：韓国語）2020
- 著者名/発表者名
  小島大輝
- 雑誌名
  
  International Journal of Korean Studies
  
  巻: 18 ページ: 105-126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12478
[雑誌論文] 韓国語における助詞の結合形態「e-lo」の用法と構成2016
- 著者名/発表者名
  小島大輝
- 雑誌名
  
  次世代人文社会研究
  
  巻: 12 ページ: 133-154
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12877
[学会発表] 韓国語によるプレゼンテーションデータの収集とその活用について2023
- 著者名/発表者名
  小島大輝，尹秀美，朱ヒョンジュ
- 学会等名
  対照言語学研究会第5回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00692
[学会発表] The usage of adverbs of degree for emphasis in spoken Korean discourse between college students.2022
- 著者名/発表者名
  Sumi Yoon & Daiki Kojima
- 学会等名
  9th Biennial Workshop of the European Association for Korean Language Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00717
[学会発表] 韓国語学習者の依頼メール文について―母語話者との比較―2022
- 著者名/発表者名
  小島大輝
- 学会等名
  対照言語学研究会第3回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12478
[学会発表] 日韓依頼メール文におけるいくつかの特徴について2021
- 著者名/発表者名
  小島大輝
- 学会等名
  対照言語学研究会第1回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12478
[学会発表] A Study on the Use Pattern and the Pragmatic Function of ‘-key toyta’ in Korean Emails2021
- 著者名/発表者名
  Kojima Daiki and Sumi Yoon
- 学会等名
  The 22nd Meeting of the International Circle of Korean Linguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12478
[学会発表] 韓国語教育のための推薦書執筆依頼メールの分析（原題：韓国語）2019
- 著者名/発表者名
  小島大輝
- 学会等名
  The 14th ISKS International Conference of Korean Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12478
[学会発表] 韓国語依頼メール文の語彙について2019
- 著者名/発表者名
  小島大輝
- 学会等名
  第53回韓国語研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12478
[学会発表] Characteristics of Requesting E-mail Discourse in Korean: Focussing on the Use of Semantic Formulas and Vocabulary by L1 Users2019
- 著者名/発表者名
  Kojima, Daiki
- 学会等名
  The 21st Meeting of the International Circle of Korean Linguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12478
[学会発表] 韓国語母語話者による調査依頼メールについて―使用された語彙と共起様相の特徴―（原題：韓国語）2019
- 著者名/発表者名
  小島大輝
- 学会等名
  第1回多文化研究と学際的教育国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12478
[学会発表] 韓国語母語話者の依頼メールにおける展開と表現2018
- 著者名/発表者名
  小島大輝
- 学会等名
  朝鮮語教育学会第78回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12478
[学会発表] The Acceptability of the Locative-Nominative Particle Sequence in Korean2017
- 著者名/発表者名
  Kojima, Daiki, Nobuhiro Saito, and Yuko Yamato
- 学会等名
  The 20th Meeting of the International Circle of Korean Linguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12877
[学会発表] 韓国語の助詞連続構成に対する許容と認識―聴覚呈示実験による韓国語母語話者と日本人上級学習者の比較―（原題：韓国語）2017
- 著者名/発表者名
  小島大輝・斉藤信浩・大和祐子
- 学会等名
  The 12th International Conference on Korean Language, Literature, and Culture
- 発表場所
  同志社大学（京都府）
- 年月日
  2017-01-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12877
[学会発表] 反応時間パラダイムを用いた韓国語の言語事象の検証について2016
- 著者名/発表者名
  小島大輝・大和祐子・斉藤信浩
- 学会等名
  朝鮮語教育学会第72回例会
- 発表場所
  九州大学（福岡県）
- 年月日
  2016-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12877
[学会発表] 韓国語の助詞「e」と「lo」の結合形態について2015
- 著者名/発表者名
  小島大輝
- 学会等名
  日韓次世代学術フォーラム第12回国際学術大会
- 発表場所
  高麗大学(韓国・ソウル)
- 年月日
  2015-08-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12877

1. 斉藤信浩 (20600125)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 尹秀美 (10647879)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 大和祐子 (80707448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 金庚芬 (50513892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松崎真日 (30709621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 金亨貞 (20457419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 朱ヒョンジュ (90822750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

小島 大輝 Kojima Daiki

研究課題

研究成果

共同研究者

韓国語学習者のアカデミックスキル育成教材開発のための基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

韓国語能力測定のための問題バンクの構築とオンライン化を目指して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日韓両言語の会話分析に基づく会話管理能力育成の為の韓国語会話教材及び教授法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教師・学習者のための韓国語タスク別書き言葉コーパスの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

反応時間測定による韓国語助詞の文法現象に関する研究：母語話者と学習者の認識検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The usage of adverbs of degree for emphasis in spoken Korean discourse between college students.2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 韓国語母語話者の依頼メールにおける語彙と意味公式の使用様相―本を借りるタスクの場合―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 韓国語教育のための推薦書執筆依頼メールの分析（原題：韓国語）2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 韓国語における助詞の結合形態「e-lo」の用法と構成2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 韓国語によるプレゼンテーションデータの収集とその活用について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The usage of adverbs of degree for emphasis in spoken Korean discourse between college students.2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 韓国語学習者の依頼メール文について―母語話者との比較―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日韓依頼メール文におけるいくつかの特徴について2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A Study on the Use Pattern and the Pragmatic Function of ‘-key toyta’ in Korean Emails2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 韓国語教育のための推薦書執筆依頼メールの分析（原題：韓国語）2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 韓国語依頼メール文の語彙について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Characteristics of Requesting E-mail Discourse in Korean: Focussing on the Use of Semantic Formulas and Vocabulary by L1 Users2019

小島大輝 Kojima Daiki