小野聡 Ono Satoru

研究者番号	20724636
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 千葉商科大学, 総合政策学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 千葉商科大学, 商経学部, 講師 2015年度 – 2020年度: 立命館大学, 政策科学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連 / 環境影響評価研究代表者以外環境政策・環境社会システム
キーワード	研究代表者住民参加 / 市民参加 / 避難行動 / 防災 / 意思決定 / 棋譜 / エージェントベースシミュレーション / フィールドワーク / ゲーミングシミュレーション / 災害避難 … もっと見る / ゲーミング / 気候変動適応 / ワークショップ / 雪害 / グラフ理論 / シミュレーション / 意思決定論 / 計画策定プロセス / 公共施設管理 / 総合計画 / 公共施設再編 / 意思決定プロセス / GeoDesign / 影響評価 / 公共施設 / コミュニケーション / Geo-design / 持続可能性評価 … もっと見る研究代表者以外集落カルテ / ワークショップ / 住民参加 / ネットワーク / 社会シナリオ / ソーシャルネットワーク / 持続可能社会 / 環境政策 / 社会実装 / 市民参加 / まちづくり / 将来社会ビジョン隠す

ゲーミング・シミュレーションに基づく住民参加への「棋譜」の活用可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  小野聡
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
- 研究機関
  千葉商科大学
将来社会ビジョンの実現に向けた住民参加型地域社会モデルデザイン手法の開発
- 研究代表者
  
  木村道徳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  滋賀県琵琶湖環境科学研究センター
コミュニケーションを導入した持続可能性評価のプロセス構築-公共施設再編を例に-研究代表者
- 研究代表者
  
  小野聡
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価
- 研究機関
  立命館大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] “Problem Formulation for Climate Change Adaptation in Japanese Heavy Snowfall Districts for Gaming-based Consensus Building”, A chapter in Ryoju Hamada et al. Neo Simulation and Gaming, toward Active Learning2019
- 著者名/発表者名
  Satoru ONO, Michinori KIMURA
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00707
[雑誌論文] 因果ダイアグラムの作成とシミュレーションに基づく雪害適応策シナリオプランニング2023
- 著者名/発表者名
  小野聡、木村道徳
- 雑誌名
  
  環境情報科学論文集
  
  巻: ceis37 号: 0 ページ: 134-141
- DOI
  10.11492/ceispapers.ceis37.0_134
- 年月日
  2023-12-08
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12309
[雑誌論文] 市民参加による地域将来社会像作成の試みと受容要因の検討—滋賀県高島市を事例として—2021
- 著者名/発表者名
  木村道徳、松井孝典、馬場健司、岩見麻子、熊澤輝一、王智弘、河瀬玲奈、金再奎、小野聡、堀啓子、上須道徳
- 雑誌名
  
  環境科学会誌
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 108-123
- DOI
  10.11353/sesj.34.108
- NAID
  130008009352
- ISSN
  0915-0048, 1884-5029
- 年月日
  2021-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00707
[雑誌論文] 環境情報を踏まえた参加型計画プロセスの設計－既存研究と高島市朽木地区における実践を踏まえた考察－2019
- 著者名/発表者名
  小野聡・木村道徳
- 雑誌名
  
  環境科学会誌
  
  巻: 32 (2) ページ: 65-74
- NAID
  130007628786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00707
[雑誌論文] 環境情報を踏まえた参加型計画プロセスの設計—既存研究と高島市朽木地区における実践を踏まえた考察—2019
- 著者名/発表者名
  小野聡，木村道徳
- 雑誌名
  
  環境科学会誌
  
  巻: 32 号: 2 ページ: 65-74
- DOI
  10.11353/sesj.32.65
- NAID
  130007628786
- ISSN
  0915-0048, 1884-5029
- 年月日
  2019-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00707
[雑誌論文] トピックモデルを用いた住民の居住継続意図と地域への愛着を規定する要因抽出　―高島市朽木地区におけるアンケート調査を通して―2019
- 著者名/発表者名
  小野聡・木村道徳・上須道徳
- 雑誌名
  
  京都歴史都市災害研究
  
  巻: 20 ページ: 13-21
- NAID
  120006594205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00707
[雑誌論文] 豪雪災害における民生委員の情報取得の実態 -高島市を事例として-2019
- 著者名/発表者名
  小野聡，木村道徳，清水泰有
- 雑誌名
  
  歴史都市防災論文集
  
  巻: 13 ページ: 201-208
- NAID
  120006708695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00707
[雑誌論文] Application of Geodesign to Impact Assessment in Japanese Public Facility Management2017
- 著者名/発表者名
  Satoru ONO
- 雑誌名
  
  IAIA 17 reviewed paper
  
  巻: 2017 ページ: 1-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21407
[雑誌論文] 都市開発における埋蔵文化財制度ー影響評価の視点からー2016
- 著者名/発表者名
  小野聡
- 雑誌名
  
  日本不動産学会誌
  
  巻: 30-3 ページ: 39-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21407
[学会発表] ネットワーク構造を援用した中山間地域における雪害の社会的影響に関するシミュレーション2024
- 著者名/発表者名
  小野聡、木村道徳
- 学会等名
  第 3 回計算社会科学会大会(CSSJ2024)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12309
[学会発表] 広域避難情報の発令が水害からの避難行動に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  小野聡
- 学会等名
  日本地域学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12309
[学会発表] Who is evacuated from floods strategically? -Towards a hierarchical simulation with Opinion Dynamics Model2022
- 著者名/発表者名
  Satoru ONO
- 学会等名
  PRSCO 2022 Kyoto
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12309
[学会発表] 気候変動への地域的な適応に向けてのゲーミング2022
- 著者名/発表者名
  小野聡・木村道徳
- 学会等名
  日本シミュレーション&ゲーミング学会2022年秋季全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12309
[学会発表] 人工知能によるリスク情報提供に対する信頼2021
- 著者名/発表者名
  小野聡・熊澤輝一・寺田匡宏・松井孝典
- 学会等名
  日本リスク学会第34回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12309
[学会発表] Survey Report on the Relationship between Risk and Reality for the Age of Artificial Intelligence2021
- 著者名/発表者名
  Satoru ONO
- 学会等名
  Sustainability Research & Innovation Congress 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12309
[学会発表] 公共の担い手育成プロセスとしての「問い合う」協働2021
- 著者名/発表者名
  小野聡・木村道徳・王智弘・熊澤輝一
- 学会等名
  日本計画行政学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12309
[学会発表] Trust in “intangible objects”? Discussion from Japanese Context2021
- 著者名/発表者名
  Satoru ONO
- 学会等名
  East Asian Holism and Cultural Dimension of the Pandemic in the Anthropocene
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12309
[学会発表] リスク情報受容の規定因としての科学技術の『風土化』2020
- 著者名/発表者名
  小野聡・熊澤輝一・寺田匡宏
- 学会等名
  環境科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12309
[学会発表] リスク下における先端技術に対する信頼に関する研究 -リスク社会の風土論に向けて-2020
- 著者名/発表者名
  小野聡
- 学会等名
  2020年度環境情報科学研究発表大会企画セッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12309
[学会発表] Social Workers’ Roles in Climate Change Adaptation -A case study of adaptation to “extreme heavy snowfall” in Japanese society-2018
- 著者名/発表者名
  Satoru ONO, Hiroari SHIMIZU, Michinori KIMURA
- 学会等名
  RSAI 12th World Congress
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00707
[学会発表] Problem Formulation for Climate Change Adaptation in Japanese Heavy Snowfall Districts for Gaming-based Consensus Building2018
- 著者名/発表者名
  Satoru ONO, Michinori KIMURA
- 学会等名
  49th ISAGA Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00707
[学会発表] 近郊山村地域の将来ストーリー構築に向けた骨子のデザイン2018
- 著者名/発表者名
  熊澤輝一・王智弘・木村道徳・小野聡
- 学会等名
  エコデザイン・プロダクツ＆サービスシンポジウム2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00707
[学会発表] トピックモデルを用いた公聴会参加者の意見形成要因の抽出 -大学生を対象とした公聴会シミュレーション実験を通して-2018
- 著者名/発表者名
  小野聡・石橋健一・清水泰有・留野僚也・鐘ヶ江秀彦
- 学会等名
  日本計画行政学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00707
[学会発表] “Social Workers’ Roles in Climate Change Adaptation -A case study of adaptation to “extreme heavy snowfall” in Japanese society-”2018
- 著者名/発表者名
  Satoru ONO, Hiroari SHIMIZU, Michinori KIMURA
- 学会等名
  RSAI 12th World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00707
[学会発表] Application of Geodesign to Communicative Process in Japanese Public Facility Management2017
- 著者名/発表者名
  Satoru ONO
- 学会等名
  国際地域学会
- 発表場所
  Tainan (Chinese Taipei)
- 年月日
  2017-05-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21407
[学会発表] Application of Geodesign to Communicative Process in Japanese Public Facility Management2017
- 著者名/発表者名
  Satoru ONO
- 学会等名
  PRSCO 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21407
[学会発表] 滋賀県高島市朽木における将来ビジョンを見据えた行動計画の策定プロセス2017
- 著者名/発表者名
  小野聡、木村道徳、熊澤輝一、上須道徳
- 学会等名
  日本計画行政学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00707
[学会発表] Application of Geodesign to Impact Assessment in Japanese Public Facility Management2017
- 著者名/発表者名
  Satoru ONO
- 学会等名
  国際影響評価学会
- 発表場所
  Montreal (Canada)
- 年月日
  2017-04-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21407
[学会発表] 気候変動適応策としての豪雪地域の克雪体制づくりにおける関係者分析　滋賀県高島市を事例として2017
- 著者名/発表者名
  小野聡、木村道徳
- 学会等名
  環境情報科学センター第14回ポスターセッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00707
[学会発表] Impact Assessment in Japanese Public Facilities Management2016
- 著者名/発表者名
  Satoru ONO
- 学会等名
  International Association of Impact Assessment Annual Conference
- 発表場所
  名古屋国際会議場 (愛知県・名古屋市)
- 年月日
  2016-05-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21407

1. 木村道徳 (90573923)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
2. 熊澤輝一 (90464239)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 王智弘 (60614790)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 金再奎 (70391092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 上須道徳 (50448099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 堀啓子 (80825787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小野 聡 Ono Satoru

研究課題

研究成果

共同研究者

ゲーミング・シミュレーションに基づく住民参加への「棋譜」の活用可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

将来社会ビジョンの実現に向けた住民参加型地域社会モデルデザイン手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コミュニケーションを導入した持続可能性評価のプロセス構築-公共施設再編を例に-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] “Problem Formulation for Climate Change Adaptation in Japanese Heavy Snowfall Districts for Gaming-based Consensus Building”, A chapter in Ryoju Hamada et al. Neo Simulation and Gaming, toward Active Learning2019

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 因果ダイアグラムの作成とシミュレーションに基づく雪害適応策シナリオプランニング2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 市民参加による地域将来社会像作成の試みと受容要因の検討—滋賀県高島市を事例として—2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 環境情報を踏まえた参加型計画プロセスの設計 －既存研究と高島市朽木地区における実践を踏まえた考察－2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 環境情報を踏まえた参加型計画プロセスの設計—既存研究と高島市朽木地区における実践を踏まえた考察—2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] トピックモデルを用いた住民の居住継続意図と地域への愛着を規定する要因抽出 ―高島市朽木地区におけるアンケート調査を通して―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 豪雪災害における民生委員の情報取得の実態 -高島市を事例として-2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Application of Geodesign to Impact Assessment in Japanese Public Facility Management2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 都市開発における埋蔵文化財制度ー影響評価の視点からー2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ネットワーク構造を援用した中山間地域における 雪害の社会的影響に関するシミュレーション2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 広域避難情報の発令が水害からの避難行動に及ぼす影響2022

著者名/発表者名

小野聡 Ono Satoru

[雑誌論文] 環境情報を踏まえた参加型計画プロセスの設計－既存研究と高島市朽木地区における実践を踏まえた考察－2019

[雑誌論文] トピックモデルを用いた住民の居住継続意図と地域への愛着を規定する要因抽出　―高島市朽木地区におけるアンケート調査を通して―2019

[学会発表] ネットワーク構造を援用した中山間地域における雪害の社会的影響に関するシミュレーション2024