横溝環 Yokomizo Tamaki

研究者番号	20733752
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 茨城大学, 人文社会科学野, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 茨城大学, 人文社会科学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者中区分8:社会学およびその関連分野研究代表者以外中区分8:社会学およびその関連分野 / 社会学
キーワード	研究代表者流動的 / 重層的 / 多文化共生 / 主観的 / 格差 / 多文化社会 / オンライン日本語教室 / サードプレイス / 個／多様性の尊重 / 機会の平等 … もっと見る / 自由 / ひとり親（母子家庭） / 定住外国人 / 準拠集団 / 多様な学びの場 / 包摂 / 承認 / メインストリーム / 責任帰属 / 阻害要因 / 促進要因 / 主観的格差感 / PAC分析 / 抑制／促進 / マジョリティ / マイノリティ / 社会改革 / 承認／包摂 / 関係流動性 / 主観的格差 … もっと見る研究代表者以外夜間中学 / 外国人児童生徒 / 外国人児童生徒教育 / 定時制・通信制 / 学ぶ場の保障 / 外国人児童生徒の転落 / 公立夜間中学校 / 定時制通信制 / 多様な学び（場） / 定時制課程 / 特別定員枠校 / 高等学校定時制通信制課程 / 定時制通信制課程 / 特別定員枠 / 外国人生徒 / 多様な学びの場 / 国際情報交換（韓国・中国・フィリピン・ペルー） / 外国人児童生徒の進路保障 / 大学進学 / 高校進学 / 学歴・学校経験とキャリア形成 / 進路保障 / グローバル人材 / 下層隠す

外国人生徒の学びの場に関する研究ー特別定員枠校と定時制・通信制高校の全国調査
- 研究代表者
  
  田巻松雄
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  宇都宮大学
多文化社会の構造と主観的格差の関係についての実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  横溝環
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  茨城大学
将来の「下層」か「グローバル人材」か-外国人児童生徒の進路保障実現を目指して
- 研究代表者
  
  田巻松雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  宇都宮大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 外国人生徒の学びの場（第1章　外国人集住地域における多様な学びの場の現状と課題　pp.12-28)2023
- 著者名/発表者名
  佐々木一隆・田巻松雄（編）横溝環・立花有希・石川朝子・鄭安君・スエヨシアナ・小波津ホセ・佐々木優香・加藤佳代・中村真・駒井洋
- 総ページ数
  208
- 出版者
  下野新聞社
- ISBN
  9784882868460
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18589
[雑誌論文] 社会改革の阻害要因および促進要因 ─ PAC 分析による主観的格差感に関する調査をもとに─2023
- 著者名/発表者名
  横溝環
- 雑誌名
  
  多文化関係学
  
  巻: 20 号: 0 ページ: 3-21
- DOI
  10.20657/jsmrejournal.20.0_3
- ISSN
  1349-5178, 2189-8650
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18589
[雑誌論文] 主観的格差感の構成要素に関する探索的研究：関係流動性格差および承認 / 包摂格差2021
- 著者名/発表者名
  横溝環
- 雑誌名
  
  多文化関係学
  
  巻: 18 ページ: 3-20
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18589
[雑誌論文] 母子家庭の親子が捉える主観的格差―経済的格差と自由との関わりおよび貧困の責任帰属2020
- 著者名/発表者名
  横溝環
- 雑誌名
  
  PAC分析研究
  
  巻: 4 ページ: 38-48
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18589
[雑誌論文] ひとり親の子どもが感じる主観的格差の構造：PAC分析を用いて2019
- 著者名/発表者名
  横溝環
- 雑誌名
  
  人文コミュニケーション学論集
  
  巻: 6 ページ: 59-83
- NAID
  120006848844
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18589
[学会発表] 日本人成人の主観的格差感から捉える「社会変革」の抑制要因・促進要因2022
- 著者名/発表者名
  横溝環
- 学会等名
  多文化関係学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18589
[学会発表] 定住外国人の語りから捉える主観的格差感の構成要素：関係流動性格差と承認／包摂格差2021
- 著者名/発表者名
  横溝環
- 学会等名
  異文化間教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18589
[学会発表] サードプレイスとしての地域日本語教室のこれから：オンライン開催に伴う変化と課題2020
- 著者名/発表者名
  横溝環
- 学会等名
  日本質的心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18589
[学会発表] 外国ルーツの子どもたちが捉える主観的格差の構造：PAC分析を用いて2020
- 著者名/発表者名
  横溝環
- 学会等名
  異文化間教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18589
[学会発表] サードプレイスとしての地域日本語教室のこれから―オンライン開催に伴う変化と課題―2020
- 著者名/発表者名
  横溝環
- 学会等名
  日本質的心理学会第17回大会（2020年10月24日オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00604
[学会発表] ひとり親の子どもはどのように格差を感じているのかー主観的格差に関する一考察ー：PAC分析を用いて（ポスター発表）2019
- 著者名/発表者名
  横溝環
- 学会等名
  質的心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18589
[学会発表] 母子家庭の親子が捉える主観的格差：格差の解決責任の帰属および自由の捉え方の差異（口頭発表）2019
- 著者名/発表者名
  横溝環
- 学会等名
  PAC分析学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18589

1. 田巻松雄 (40179883)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. スエヨシアナ (10431694)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 立花有希 (60736198)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小池亜子 (10439276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 稲葉奈々子 (40302335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 清水奈名子 (40466678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高畑幸 (50382007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. Ballescas Maria (70554905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 金英花 (30742895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 今井直 (70213212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 若林秀樹 (50601407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 佐々木一隆 (20162357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中村真 (50231478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 石川朝子 (60759877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐々木優香 (60907799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 三浦美恵子 (90709015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 鄭安君 (70769455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小波津ホセ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

横溝 環 Yokomizo Tamaki

研究課題

研究成果

共同研究者

外国人生徒の学びの場に関する研究ー特別定員枠校と定時制・通信制高校の全国調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多文化社会の構造と主観的格差の関係についての実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

将来の「下層」か「グローバル人材」か-外国人児童生徒の進路保障実現を目指して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 外国人生徒の学びの場（第1章 外国人集住地域における多様な学びの場の現状と課題 pp.12-28)2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 社会改革の阻害要因および促進要因 ─ PAC 分析による主観的格差感に関する調査をもとに─2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 主観的格差感の構成要素に関する探索的研究：関係流動性格差および承認 / 包摂格差2021

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 母子家庭の親子が捉える主観的格差―経済的格差と自由との関わりおよび貧困の責任帰属2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ひとり親の子どもが感じる主観的格差の構造：PAC分析を用いて2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 日本人成人の主観的格差感から捉える「社会変革」の抑制要因・促進要因2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 定住外国人の語りから捉える主観的格差感の構成要素：関係流動性格差と承認／包摂格差2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サードプレイスとしての地域日本語教室のこれから：オンライン開催に伴う変化と課題2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外国ルーツの子どもたちが捉える主観的格差の構造：PAC分析を用いて2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サードプレイスとしての地域日本語教室のこれから―オンライン開催に伴う変化と課題―2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ひとり親の子どもはどのように格差を感じているのかー主観的格差に関する一考察ー：PAC分析を用いて（ポスター発表）2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 母子家庭の親子が捉える主観的格差：格差の解決責任の帰属および自由の捉え方の差異（口頭発表）2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

横溝環 Yokomizo Tamaki

[図書] 外国人生徒の学びの場（第1章　外国人集住地域における多様な学びの場の現状と課題　pp.12-28)2023