渡辺尚 Watanabe Naoshi

研究者番号	20756522
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 宮城教育大学, 大学院教育学研究科高度教職実践専攻, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 宮城教育大学, 大学院教育学研究科高度教職実践専攻, 教授 2021年度 – 2022年度: 宮城教育大学, 教育学部, 教授 2016年度 – 2020年度: 宮城教育大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09080:科学教育関連研究代表者以外小区分09080:科学教育関連 / 小区分09050:高等教育学関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野 / 科学教育
キーワード	研究代表者 ICTツール / 化学実験 / SDGs / リアル実験 / 指導者用デジタル教科書研究代表者以外マイクロスケール実験 / マイクロスケールケミストリー / 化学実験 / ロタキサン / SDGs … もっと見る / 電池と電気分解 / インクルーシブ教育 / 感染防止 / マイクロスケール化学実験 / 電池 / ESD / 実践研究 / 理論の活用 / ICT活用 / 理論と実践の往還 / 主体的学修 / 教師教育 / 教員養成 / 理科教育 / 幼小接続 / 幼児教育 / STEAM教育 / 情報活用能力 / 環境構成 / プログラミング / STEAM / 遊び / 幼稚園 / パンデミック / 分子足場 / 炎色反応 / 分子レゴ / 感染リスク回避 / 電池・電気分解 / 水素社会 / 分子機械 / ＥＳＤ / SDGｓ / 現代化学 / プラスチックリサイクル / マイクロスケール滴定 / 実験授業 / 電気分解 / グリーンサステイナブルケミストリー / イオン液体 / グリーケミストリー / 実験教材 / 科学教育 / 持続可能な社会 / エネルギー隠す

SDGsに資する化学実験とデジタル教科書の融合に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺尚
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  宮城教育大学
原理的な学修を教育実践に活かす能力を育む、教員養成モデルカリキュラムの作成
- 研究代表者
  
  田幡憲一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  尚絅学院大学
STEAM遊びと情報活用能力を架け橋とした幼小接続の円滑化に関する研究
- 研究代表者
  
  安藤明伸
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  広島工業大学
   宮城教育大学
SDGsに資し, COVID-19等感染症の感染リスクを低減する化学実験の研究
- 研究代表者
  
  荻野和子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  東北大学
マイクロスケール実験の新展開：現代化学・ESDにつながる化学実験
- 研究代表者
  
  荻野和子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  東北大学
持続可能な発展のためのマイクロスケール実験
- 研究代表者
  
  荻野和子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  東北大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 理論と実践を往還する教員養成の評価、改善、展開2023
- 著者名/発表者名
  田幡憲一、五十嵐誓、大迫章史、齊藤敬、中山慎也、西山正吾、渡辺尚
- 雑誌名
  
  日本理科教育学会東北支部大会発表論文集
  
  巻: 62 ページ: 17-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02556
[雑誌論文] 理科教育で使用する道具を視点とした幼小連携と接続性について2023
- 著者名/発表者名
  阿部聖夏,渡辺尚,安藤明伸,飯島典子,平真木夫,岡本恭介
- 雑誌名
  
  日本理科教育学会東北支部大会発表論文集
  
  巻: 62 ページ: 35-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18575
[雑誌論文] 代表的な色覚特性を考慮した炎色反応実験の提唱～理科・化学実験のユニバーサルデザイン化～2023
- 著者名/発表者名
  渡辺尚, 須藤大貴
- 雑誌名
  
  宮城教育大学紀要
  
  巻: 57 ページ: 173-179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02877
[雑誌論文] ICT活用の視点から実践した生活科指導法2023
- 著者名/発表者名
  渡辺尚
- 雑誌名
  
  宮城教育大学情報活用能力育成機構教育実践活動報告2023
  
  巻: 1 ページ: 35-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18575
[雑誌論文] 授業実践を志向した透明骨格標本における体長と軟骨比率の関係2021
- 著者名/発表者名
  小嶋柚香，勅使瓦洋人，渡辺尚
- 雑誌名
  
  日本理科教育学会第60回東北支部大会論文集
  
  巻: 60 ページ: 34-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02877
[雑誌論文] 3D プリンタを用いた新しい金属原子模型の教材開発充填率を実験で求めることが可能になる教材2021
- 著者名/発表者名
  赤坂颯樹 ,門田和雄 ,窪田篤人,池田和正,渡辺尚
- 雑誌名
  
  日本理科教育学会第60回東北支部大会論文集
  
  巻: 60 ページ: 49-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02877
[雑誌論文] 優れた生徒課題研究の成果を教材化する試みと実践報告① 複合領域で活用できる教材開発（酸化還元を利用した七色に輝く銅箔の化学）2020
- 著者名/発表者名
  渡辺尚、　菅原佑介
- 雑誌名
  
  宮城教育大学教職大学院紀要
  
  巻: 1
- NAID
  120006841005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02975
[雑誌論文] 地層モデルを用いたボーリング教材の研究：仙台市標準学力検査の結果を踏まえて2017
- 著者名/発表者名
  岩渕美里，河野大空見，渡辺尚
- 雑誌名
  
  日本科学教育学会　年会論文集41
  
  巻: 41 ページ: 403-404
- NAID
  130007436276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00907
[学会発表] 理論と実践を往還する教員養成の評価、改善、展開2023
- 著者名/発表者名
  田幡憲一、五十嵐誓、大迫章史、齊藤敬、中山慎也、西山正吾、渡辺尚
- 学会等名
  日本理科教育学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02556
[学会発表] 理科教育で使用する道具を視点とした幼小連携と接続性について2023
- 著者名/発表者名
  阿部聖夏,渡辺尚,安藤明伸,飯島典子,平真木夫,岡本恭介
- 学会等名
  日本理科教育学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18575
[学会発表] Chemistry in Context（アメリカ化学会）第 9 版に見られる SDGs ～東北化学教育研究会の活動から～2023
- 著者名/発表者名
  渡辺尚、荻野和子、小杉紘史、北條大輔、増山裕子、荻野博
- 学会等名
  日本化学会　第103回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02877
[学会発表] ペーパークラフトを用いた理科教材開発その有用性と役割について2022
- 著者名/発表者名
  庄司愛美, 渡辺尚
- 学会等名
  日本理科教育学会第61回東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02877
[学会発表] 銅の酸化率を高めるための中学校理科授業実践2022
- 著者名/発表者名
  伊藤陽司, 渡辺尚
- 学会等名
  日本理科教育学会第61回東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02877
[学会発表] 幼稚園での遊びに含まれる STEAM 教育・プログラミング的思考の原体験の一考察2022
- 著者名/発表者名
  安藤明伸, 佐藤陽, 飯島典子, 渡辺尚, 平真木夫, 高橋佑衣
- 学会等名
  第40回日本産業技術教育学会東北支部大会講演論文集，pp.29-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18575
[学会発表] プログラミング教材を使った蒸散実験の改良 ~授業における新しい実験の試み~2022
- 著者名/発表者名
  長谷川愛音, 渡辺尚
- 学会等名
  日本理科教育学会第61回東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02877
[学会発表] マイクロスケールケミストリーの新たな広がり：第９回国際マイクロスケールケミストリーシンポジウムからみえてきたもの2018
- 著者名/発表者名
  荻野和子,井上正之,猪俣慎二,荻野博,小俣乾二,栗山恭直,猿渡英之,関根勉,高木由美子,豊田耕三,吉野輝雄,渡辺尚
- 学会等名
  日本化学会98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00907
[学会発表] Brilliant Copper Chemistry Using Redox2017
- 著者名/発表者名
  Naoshi Watanabe, Yusuke Sugawara
- 学会等名
  9th International Symposium on Microscale Chemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00907
[学会発表] 地層モデルを用いたボーリング教材の研究　　仙台市標準学力検査の結果を踏まえて2017
- 著者名/発表者名
  岩渕美里，河野大空見，渡辺尚
- 学会等名
  日本科学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00907

1. 荻野和子 (40004353)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 荻野博 (00004292)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 猿渡英之 (30221287)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 栗山恭直 (50225273)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 小俣乾二 (70272010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 豊田耕三 (50217569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 安藤明伸 (60344743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 飯島典子 (40581351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 平真木夫 (50312690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 岡本恭介 (60939768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 田幡憲一 (00236720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 齊藤敬 (00343616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 五十嵐誓 (00973330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 中山慎也 (10870892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 西山正吾 (20377948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 大迫章史 (60382686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

渡辺 尚 Watanabe Naoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

SDGsに資する化学実験とデジタル教科書の融合に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

原理的な学修を教育実践に活かす能力を育む、教員養成モデルカリキュラムの作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

STEAM遊びと情報活用能力を架け橋とした幼小接続の円滑化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SDGsに資し, COVID-19等感染症の感染リスクを低減する化学実験の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マイクロスケール実験の新展開：現代化学・ESDにつながる化学実験

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

持続可能な発展のためのマイクロスケール実験

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 理論と実践を往還する教員養成の評価、改善、展開2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 理科教育で使用する道具を視点とした幼小連携と接続性について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 代表的な色覚特性を考慮した炎色反応実験の提唱 ～理科・化学実験のユニバーサルデザイン化～2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ICT活用の視点から実践した生活科指導法2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 授業実践を志向した透明骨格標本における体長と軟骨比率の関係2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 3D プリンタを用いた新しい金属原子模型の教材開発 充填率を実験で求めることが可能になる教材2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 優れた生徒課題研究の成果を教材化する試みと実践報告① 複合領域で活用できる教材開発（酸化還元を利用した七色に輝く銅箔の化学）2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 地層モデルを用いたボーリング教材の研究：仙台市標準学力検査の結果を踏まえて2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 理論と実践を往還する教員養成の評価、改善、展開2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 理科教育で使用する道具を視点とした幼小連携と接続性について2023

著者名/発表者名

渡辺尚 Watanabe Naoshi

[雑誌論文] 代表的な色覚特性を考慮した炎色反応実験の提唱～理科・化学実験のユニバーサルデザイン化～2023

[雑誌論文] 3D プリンタを用いた新しい金属原子模型の教材開発充填率を実験で求めることが可能になる教材2021

[学会発表] Chemistry in Context（アメリカ化学会）第 9 版に見られる SDGs ～東北化学教育研究会の活動から～2023

[学会発表] ペーパークラフトを用いた理科教材開発その有用性と役割について2022

[学会発表] 地層モデルを用いたボーリング教材の研究　　仙台市標準学力検査の結果を踏まえて2017