河内聡子 Kawachi Satoko

研究者番号	20771778
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北工業大学, 総合教育センター, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 東北工業大学, 総合教育センター, 講師 2020年度: 東北工業大学, 総合教育センター, 講師 2019年度: 東北大学, 文学研究科, 専門研究員 2017年度 – 2018年度: 東北大学, 文学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者日本文学研究代表者以外小区分03020:日本史関連 / 小区分02010:日本文学関連
キーワード	研究代表者リテラシー / 文学一般 / 文学 / メディア / 資料調査 / 近代日本 / 近代仏教 / 蔵書調査 / 寺院 / 地域社会 / 雑誌 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る農村生活 / オーラルヒストリー / 写真 / 資料保存 / 地域資料 / 家の光 / 地域史 / 有線放送 / 農村メディア / 農業協同組合 / 現代史 / 少国民文化 / 新児童文化 / 1940年代児童雑誌メディア / 戦時下の児童雑誌 / 戦時下の児童文化 / 少国民文化協会 / 『週刊少国民』 / 『少国民文学』 / 『少国民文化』 / 『新児童文化』隠す

戦後日本の「農村メディア」と地域社会の総合的研究：家の光協会所蔵資料を中心に
- 研究代表者
  
  安岡健一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03020:日本史関連
- 研究機関
  大阪大学
1940年代における児童雑誌の研究ー雑誌メディアにおける児童文学の展開と変容
- 研究代表者
  
  大木葉子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02010:日本文学関連
- 研究機関
  東北工業大学
近代日本の地域社会における雑誌メディアの普及と受容に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  河内聡子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本文学
- 研究機関
  東北工業大学
   東北大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 明治期書店文書 : 信州・高美書店の近代　第５巻2018
- 著者名/発表者名
  和田敦彦・河内聡子他
- 総ページ数
  310
- 出版者
  金沢文圃閣
- ISBN
  9784907236687
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13381
[雑誌論文] 金永鍵の収集資料の検討2021
- 著者名/発表者名
  河内聡子
- 雑誌名
  
  リテラシー史研究
  
  巻: 14 ページ: 103-114
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13381
[雑誌論文] 如来寺蔵『雑誌抜粋』に見る近代メディアの受容と利用―明治期における仏教知の再編をめぐって―2020
- 著者名/発表者名
  河内　聡子
- 雑誌名
  
  リテラシー史研究
  
  巻: 13 ページ: 1-12
- NAID
  120006994402
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13381
[雑誌論文] 理想郷としての「乳と蜜の流るゝ郷」―産業組合の論理を越えて2018
- 著者名/発表者名
  河内聡子
- 雑誌名
  
  雲の柱
  
  巻: 32 ページ: 60-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13381
[雑誌論文] 明治期地方寺院における説草集の編纂をめぐって2017
- 著者名/発表者名
  河内聡子
- 雑誌名
  
  仏教文学
  
  巻: 42 ページ: 25-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13381
[学会発表] 「釣り」と文学―榛葉英治『釣魚礼賛』を起点として2020
- 著者名/発表者名
  河内聡子
- 学会等名
  日本近代文学会2020年度11月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13381
[学会発表] An investigation of materials compiled by Kim Yung-kun in the ancient Japanese book collection at the Social Sciences Library, Vietnam Academy of Social Sciences2020
- 著者名/発表者名
  Satoko KAWACHI
- 学会等名
  ISSI, Vietnam Academy of Social Sciences、ANCIENT JAPANESE BOOK COLLECTION OF THE SOCIAL SCIENCES LIBRARY OF VIETNAM ACADEMY OF SOCIAL SCIENCES ISSUES AND POTENTIAL
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13381
[学会発表] 近代日本の農村社会における「家計簿」の普及と展開―史料としての可能性を視野に―2019
- 著者名/発表者名
  河内聡子
- 学会等名
  人間文化研究所共同プロジェクト「日本人と日記」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13381
[学会発表] 越境する「ことば」たち ―ベトナム社会科学院所蔵日本語資料の調査を通して考える―2019
- 著者名/発表者名
  河内　聡子
- 学会等名
  日本文芸研究会　第71回研究発表大会　招待発表「時代を超えることば」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13381
[学会発表] 女性と家計簿の近代―モノとしての家計簿の役割にみる―2019
- 著者名/発表者名
  河内　聡子
- 学会等名
  学際シンポジウム「近代日本を生きた『人々』の日記に向き合い、未来へ継承する」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13381
[学会発表] 釣魚礼讃―「釣り」を書くことの文学的意識と、メディア的需要をめぐって―2019
- 著者名/発表者名
  河内　聡子
- 学会等名
  「近代日本の日記文化と自己表象」第23回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13381
[学会発表] 雑誌『家の光』に表れる賀川豊彦の宗教言説ー産業組合とキリスト教思想との親和性を基底として考えるー2019
- 著者名/発表者名
  河内　聡子
- 学会等名
  二〇一九年度キリスト教研究所一日研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13381
[学会発表] 〈中央〉の論理を越えて〈地方〉を眼差すことの可能性2018
- 著者名/発表者名
  河内聡子
- 学会等名
  平成30年度工業系支援機関ネットワーク研修会in東北
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13381
[学会発表] 地域社会における書くこと・読むこと（リテラシー）の歴史を考える2018
- 著者名/発表者名
  河内聡子
- 学会等名
  「日記の館」開館記念式
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13381
[学会発表] 家計簿から見る高度経済成長―「山田義一・ヨメ子家計簿」の検討を中心に―2018
- 著者名/発表者名
  河内聡子
- 学会等名
  シンポジウム「日記から読み解く高度成長：人びとの意識と行動」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13381
[学会発表] 高度経済成長期における農村女性の理想像をめぐって―「家の光家計簿」の成立と展開にみる―2017
- 著者名/発表者名
  河内聡子
- 学会等名
  近代日本の日記文化と自己表象
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13381

1. 大木葉子 (30802251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 高橋秀太郎 (40513065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 安岡健一 (20708929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高科真紀 (10723207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 尾崎智子 (10962615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岩島史 (30745245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 輪島裕介 (50609500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 坂田謙司 (70388081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 齋藤邦明 (70738814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 坂口正彦 (80734368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

河内 聡子 Kawachi Satoko

研究課題

研究成果

共同研究者

戦後日本の「農村メディア」と地域社会の総合的研究：家の光協会所蔵資料を中心に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

1940年代における児童雑誌の研究ー雑誌メディアにおける児童文学の展開と変容

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近代日本の地域社会における雑誌メディアの普及と受容に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 明治期書店文書 : 信州・高美書店の近代 第５巻2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 金永鍵の収集資料の検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 如来寺蔵『雑誌抜粋』に見る近代メディアの受容と利用―明治期における仏教知の再編をめぐって―2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 理想郷としての「乳と蜜の流るゝ郷」―産業組合の論理を越えて2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 明治期地方寺院における説草集の編纂をめぐって2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「釣り」と文学―榛葉英治『釣魚礼賛』を起点として2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] An investigation of materials compiled by Kim Yung-kun in the ancient Japanese book collection at the Social Sciences Library, Vietnam Academy of Social Sciences2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 近代日本の農村社会における「家計簿」の普及と展開―史料としての可能性を視野に―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 越境する「ことば」たち ―ベトナム社会科学院所蔵日本語資料の調査を通して考える―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 女性と家計簿の近代―モノとしての家計簿の役割にみる―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 釣魚礼讃―「釣り」を書くことの文学的意識と、メディア的需要をめぐって―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 雑誌『家の光』に表れる賀川豊彦の宗教言説 ー産業組合とキリスト教思想との親和性を基底として考えるー2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 〈中央〉の論理を越えて〈地方〉を眼差すことの可能性2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地域社会における書くこと・読むこと（リテラシー）の歴史を考える2018

著者名/発表者名

学会等名

河内聡子 Kawachi Satoko

[図書] 明治期書店文書 : 信州・高美書店の近代　第５巻2018

[学会発表] 雑誌『家の光』に表れる賀川豊彦の宗教言説ー産業組合とキリスト教思想との親和性を基底として考えるー2019