福田純也 Fukuta Junya

研究者番号	20781818
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 理工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 中央大学, 理工学部, 准教授 2021年度 – 2023年度: 中央大学, 理工学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02080:英語学関連 / 小区分02100:外国語教育関連研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者言語習得 / 統語論 / 交替現象 / 心的メカニズム / 意識 / 知覚利用可能性 / 身体化認知 / 心的シミュレーション / 基盤化された知識 / 捉え方 … もっと見る / 第二言語習得 / 認知意味論 / 言語相対論 / 身体性 / 認知言語学 / 基盤化された認知 / 第二言語習得研究 … もっと見る研究代表者以外認知処理 / 研究方法論 / 言語知識 / 無意識的知識 / 意識的知識 / 英語教育 / 第2言語 / 言語変換 / 脳機能イメージング / 脳機能 / 第二言語 / 機械学習 / 英語学習 / fNIRS 隠す

第二言語習得研究における明示的知識・暗示的知識のデュアル・モデル再検討
- 研究代表者
  
  田村祐
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  関西大学
英語の交替現象における第一・第二言語の心的メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  福田純也
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  中央大学
脳活動パターンから英語力を可視化し学習を最適化させる脳機能育成型英語教育法の創出
- 研究代表者
  
  檀一平太
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  中央大学
身体化認知と言語相対性：言語処理における知覚利用可能性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  福田純也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  中央大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 第二言語研究の思考法 : 認知システムの研究には何が必要か2023
- 著者名/発表者名
  福田純也、矢野雅貴、田村祐、木村崇是、峰見一輝
- 総ページ数
  180
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874249611
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13075
[雑誌論文] 与格交替におけるCAUSE-HAVEについて2022
- 著者名/発表者名
  嶋村貢志, 福田純也
- 雑誌名
  
  日本言語学会第164回大会予稿集
  
  巻: 1 ページ: 121-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13075
[雑誌論文] Pitfalls of production data analysis for investigating L2 cognitive mechanism2022
- 著者名/発表者名
  Fukuta, J., Nishimura, Y., & Tamura, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Second Language Studies
  
  巻: - 号: 1 ページ: 1-18
- DOI
  10.1075/jsls.21013.fuk
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13065, KAKENHI-PROJECT-21K13075
[雑誌論文] To be Canceled, or Not to be Canceled: Reconsidering the Caused Possession in the Dative Alternation Experimentally2022
- 著者名/発表者名
  Junya Fukuta, Koji Shimamura
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 19th International Workshop of Logic and Engineering of Natural Language Semantics 19 (LENLS19)
  
  巻: 1 ページ: 108-112
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13075
[雑誌論文] The complex relationship between conscious/unconscious learning and conscious/unconscious knowledge: The mediating effects of salience in form?meaning connections2021
- 著者名/発表者名
  Fukuta Junya、Yamashita Junko
- 雑誌名
  
  Second Language Research
  
  巻: Advenced online publication 号: 2 ページ: 1-22
- DOI
  10.1177/02676583211044950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13075
[学会発表] Proficiency-dependent factors influencing L2 dative alternation2024
- 著者名/発表者名
  Murakami, A., Tearai, M. & Tamura, Y., Fukuta, J.
- 学会等名
  Learner Corpus Research 2024
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13075
[学会発表] Developmentally Moderated Factors Influencing the L2 Production of English Dative Construction: A Learner Corpus Study2023
- 著者名/発表者名
  Fukuta, J. Murakami, A., Tearai, M. & Tamura, Y.
- 学会等名
  The 32nd Conference of the European Second Language Association (EuroSLA32)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13075
[学会発表] To be Canceled, or Not to be Canceled: Reconsidering the Caused Possession in the Dative Alternation Experimentally2022
- 著者名/発表者名
  Junya Fukuta, Koji Shimamura
- 学会等名
  Logic and Engineering of Natural Language Semantics 19 (LENLS19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13075
[学会発表] 与格交替におけるCAUSE-HAVEについて2022
- 著者名/発表者名
  嶋村貢志・福田純也
- 学会等名
  日本言語学会第164回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13075
[学会発表] 与格交替におけるCAUSE-HAVEについて2022
- 著者名/発表者名
  嶋村貢志, 福田純也
- 学会等名
  日本言語学会第164回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13075

1. 田村祐 (40826385)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 檀一平太 (20399380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山西博之 (30452684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 印南洋 (80508747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 木村崇是 (40967717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 西村嘉人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

福田 純也 Fukuta Junya

研究課題

研究成果

共同研究者

第二言語習得研究における明示的知識・暗示的知識のデュアル・モデル再検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語の交替現象における第一・第二言語の心的メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳活動パターンから英語力を可視化し学習を最適化させる脳機能育成型英語教育法の創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

身体化認知と言語相対性：言語処理における知覚利用可能性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 第二言語研究の思考法 : 認知システムの研究には何が必要か2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 与格交替におけるCAUSE-HAVEについて2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Pitfalls of production data analysis for investigating L2 cognitive mechanism2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] To be Canceled, or Not to be Canceled: Reconsidering the Caused Possession in the Dative Alternation Experimentally2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The complex relationship between conscious/unconscious learning and conscious/unconscious knowledge: The mediating effects of salience in form?meaning connections2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Proficiency-dependent factors influencing L2 dative alternation2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Developmentally Moderated Factors Influencing the L2 Production of English Dative Construction: A Learner Corpus Study2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] To be Canceled, or Not to be Canceled: Reconsidering the Caused Possession in the Dative Alternation Experimentally2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 与格交替におけるCAUSE-HAVEについて2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 与格交替におけるCAUSE-HAVEについて2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

福田純也 Fukuta Junya