下谷奈津子 Shimotani Natsuko

研究者番号	20783731
所属 (現在)	2025年度: 関西学院大学, 手話言語研究センター, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 関西学院大学, 産業研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連研究代表者以外小区分02060:言語学関連 / 言語学
キーワード	研究代表者手話 / 第二言語習得 / うなずき / プロソディー / 日本手話研究代表者以外文末指さし / 日本手話 / 指さし / 手話言語学 / 統語論 … もっと見る / シークエンス形成 (Form Sequence) / セット形成 (Set formation) / NMM / 行動RS / 文法的一致 / 主語一致 / 話題一致 / 焦点 / 数の表現 / ホームサイン / マウジング / マウスジェスチャー / 省略 / 手話の発達 / 手話学習者 / 東アジアの手話 / カートグラフィ / 言語習得 / 手話の獲得 / 手話統語論 / 地域共有手話 / 否定 / 音韻パラメータ / 空間 / 非手指表現 / 手話の進化 / プロソディ / 複合語 / 手のリスト / RS / 認識モダリティ / マウスアクション / 受動態 / 言語学 / 話題化 / 話題要素 / 指示特性隠す

日本手話における指さしの生起環境に関する統語研究
- 研究代表者
  
  内堀朝子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  東京大学
日本手話のプロソディー（韻律）要素の性質とその習得：手話学習者のストラテジー研究代表者
- 研究代表者
  
  下谷奈津子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  関西学院大学
手話言語における空間と語順のインターアクション：言語学的特徴とその発達
- 研究代表者
  
  松岡和美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
日本手話における文末指さしの指示対象に関する統語研究
- 研究代表者
  
  内堀朝子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  東京大学
   日本大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] みんなの手話　2023年度4月～6月/10月～12月2023
- 著者名/発表者名
  前川和美、下谷奈津子
- 総ページ数
  120
- 出版者
  NHK出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00779
[図書] 「プロソディ」松岡和美・内堀朝子（編）『日本手話のトピック：基礎から最前線へ』 53-802023
- 著者名/発表者名
  下谷奈津子・前川和美
- 総ページ数
  27
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874249284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00499
[図書] 手話言語学のトピック　基礎から最前線へ2023
- 著者名/発表者名
  前川和美、下谷奈津子（松岡和美、内堀朝子編）
- 総ページ数
  283
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00779
[図書] しくみが身につく手話①入門編2022
- 著者名/発表者名
  前川和美、下谷奈津子、平英司
- 総ページ数
  115
- 出版者
  白水社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00779
[図書] しくみが身につく手話②初級編2022
- 著者名/発表者名
  前川和美、下谷奈津子、平英司
- 総ページ数
  118
- 出版者
  白水社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00779
[図書] "Analyzing head nod expressons by L2 learners of Japanese Sign Language: A comparison with native Japanese Sign Language learners." In Kazumi Matsuoka, Marie Coppola, Onno Crasborn (eds). East Asian Sign Linguistics. 241-2612022
- 著者名/発表者名
  Shimotani, Natsuko
- 総ページ数
  20
- 出版者
  De Gruyter
- ISBN
  9784874249284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00499
[図書] みんなの手話 2022年度4～6月/10月～12月2022
- 著者名/発表者名
  前川和美・下谷奈津子
- 総ページ数
  126
- 出版者
  NHK出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00779
[図書] みんなの手話 2021年度7～9月/1月～3月2021
- 著者名/発表者名
  前川和美・下谷奈津子
- 総ページ数
  126
- 出版者
  NHK出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00779
[図書] みんなの手話2021
- 著者名/発表者名
  前川和美・下谷奈津子
- 総ページ数
  126
- 出版者
  NHK出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00779
[雑誌論文] 日本手話学習者（M2L2）の音韻習得過程における表出エラーのパターンとその要因2024
- 著者名/発表者名
  下谷奈津子
- 雑誌名
  
  関西学院大学手話言語研究センター紀要
  
  巻: 1 ページ: 28-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00499
[雑誌論文] 日本手話学習者（M2L2）の音韻習得過程における表出エラーのパターンとその要因2024
- 著者名/発表者名
  下谷奈津子
- 雑誌名
  
  手話・音声言語研究：関西学院大学手話言語研究センター紀要
  
  巻: 1 ページ: 28-36
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01259
[雑誌論文] プロソディ2023
- 著者名/発表者名
  下谷奈津子・前川和美
- 雑誌名
  
  『日本手話のトピック：基礎から最前線へ』くろしお出版
  
  巻: 1 ページ: 53-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01259
[雑誌論文] Analyzing head nod expressons by L2 learners of Japanese Sign Language: A comparison with native Japanese Sign Language learners2023
- 著者名/発表者名
  Shimotani, Natsuko
- 雑誌名
  
  East Asian Sign Linguistics
  
  巻: 1 ページ: 241-261
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01259
[雑誌論文] M2L2の手話学習者における発話リズム　動きと韻律に注目して2023
- 著者名/発表者名
  下谷奈津子
- 雑誌名
  
  手話学研究
  
  巻: 32 ページ: 23-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00499
[雑誌論文] M2L2の手話学習者における発話リズム　動きと韻律に注目して2023
- 著者名/発表者名
  下谷奈津子
- 雑誌名
  
  手話学研究
  
  巻: 32(2) ページ: 23-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01259
[雑誌論文] Analyzing head nod expressions by L2 learners of Japanese Sign Language: A comparison with native Japanese Sign Language signers2022
- 著者名/発表者名
  Natsuko Shimotani
- 雑誌名
  
  East Asian Sign Linguistics
  
  巻: 10 ページ: 241-261
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00779
[雑誌論文] 日本手話のもつプロソディ2021
- 著者名/発表者名
  下谷奈津子
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 23(2) ページ: 66-69
- NAID
  40022508315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00779
[雑誌論文] Head Nod as a Prosodic Cue in Japanese Sign Language and Its Use by Native Signers and Non-native Interpreters2019
- 著者名/発表者名
  Natsuko Shimotani
- 雑誌名
  
  Senri Ethnological Studies
  
  巻: 101 ページ: 71-95
- NAID
  120006649488
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02691
[学会発表] オンライン授業の特性を活かした指導　実践報告と今後の課題2021
- 著者名/発表者名
  前川和美・下谷奈津子
- 学会等名
  第20回日本手話教育研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00779

1. 松岡和美 (30327671)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
2. 内堀朝子 (70366566)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 上田由紀子 (90447194)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 今西祐介 (80734011)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 原大介 (00329822)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 小林ゆきの (80736116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 浅田裕子 (10735476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 坂本祐太 (40802872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

下谷 奈津子 Shimotani Natsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

日本手話における指さしの生起環境に関する統語研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本手話のプロソディー（韻律）要素の性質とその習得：手話学習者のストラテジー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

手話言語における空間と語順のインターアクション：言語学的特徴とその発達

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本手話における文末指さしの指示対象に関する統語研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] みんなの手話 2023年度4月～6月/10月～12月2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「プロソディ」松岡和美・内堀朝子（編） 『日本手話のトピック：基礎から最前線へ』 53-802023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 手話言語学のトピック 基礎から最前線へ2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] しくみが身につく手話①入門編2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] しくみが身につく手話②初級編2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] "Analyzing head nod expressons by L2 learners of Japanese Sign Language: A comparison with native Japanese Sign Language learners." In Kazumi Matsuoka, Marie Coppola, Onno Crasborn (eds). East Asian Sign Linguistics. 241-2612022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] みんなの手話 2022年度4～6月/10月～12月2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] みんなの手話 2021年度7～9月/1月～3月2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] みんなの手話2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 日本手話学習者（M2L2）の音韻習得過程における表出エラーのパターンとその要因2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本手話学習者（M2L2）の音韻習得過程における表出エラーのパターンとその要因2024

下谷奈津子 Shimotani Natsuko

[図書] みんなの手話　2023年度4月～6月/10月～12月2023

[図書] 「プロソディ」松岡和美・内堀朝子（編）『日本手話のトピック：基礎から最前線へ』 53-802023

[図書] 手話言語学のトピック　基礎から最前線へ2023

[雑誌論文] M2L2の手話学習者における発話リズム　動きと韻律に注目して2023

[雑誌論文] M2L2の手話学習者における発話リズム　動きと韻律に注目して2023

[学会発表] オンライン授業の特性を活かした指導　実践報告と今後の課題2021