今吉亜由美 Imayoshi Ayumi

研究者番号	20786462
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都府立大学, 生命環境科学研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 京都府立大学, 生命環境科学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47010:薬系化学および創薬科学関連 / 0801:薬学およびその関連分野研究代表者以外小区分47010:薬系化学および創薬科学関連 / 合同審査対象区分:小区分47010:薬系化学および創薬科学関連、小区分47050:環境および天然医薬資源学関連 / 小区分47050:環境および天然医薬資源学関連 / 中区分37:生体分子化学およびその関連分野
キーワード	研究代表者有機合成化学 / 蛍光色素 / 超分子 / 精密有機合成 / 超分子化学 / 円偏光 / 遷移双極子モーメント / 励起状態 / 円偏光発光 / 光化学 / 有機化学反応 / 精密有機合成化学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る励起状態 / CPL / 蛍光色素 / 硫化水素 / ポリアミン / ビナフチル / 積層化 / asymmetric catalysis / C-H amination / rotaxane / catenane / remote asymmetry / 呈色色素 / 基底状態 / CPL光学材料 / 新規蛍光色素 / 光酸 / 光異性化 / インジゴ / V字型蛍光色素 / オリゴナフタレン / 円偏光発光 / スピロ化合物 / ナフタレン環 / 異常反応 / ブレスピロール / Blespirol / 脱芳香化 / ラメリコル酸無水物 / オーキサルスロン / 天然物合成 / 1,6-付加 / 1,4-付加 / 転位反応 / 脱芳香化反応隠す

インターロック分子の触媒的不斉構築
- 研究代表者
  
  川端猛夫
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
   小区分47050:環境および天然医薬資源学関連
   合同審査対象区分:小区分47010:薬系化学および創薬科学関連、小区分47050:環境および天然医薬資源学関連
- 研究機関
  国際医療福祉大学
精密有機合成を基盤とした超分子色素の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  今吉亜由美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  京都府立大学
蛍光色素の超分子化学的積層化による光物性の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  今吉亜由美
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  京都府立大学
新たな蛍光色素の開発と応用
- 研究代表者
  
  椿一典
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  京都府立大学
蛍光色素を用いた革新的反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今吉亜由美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0801:薬学およびその関連分野
- 研究機関
  京都府立大学
機能性蛍光色素の新展開
- 研究代表者
  
  椿一典
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  京都府立大学
芳香環の崩壊反応を鍵とした天然関連化合物の合成
- 研究代表者
  
  椿一典
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分37:生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  京都府立大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Synthesis and Functions of Binaphthyl Derivatives with Comprehensive Introduction of Phenylethynyl Groups2024
- 著者名/発表者名
  Sakai Misato、Imayoshi Ayumi、Sasamori Takahiro、Okada Keita、Imai Yoshiane、Hasegawa Masashi、Tsubaki Kazunori
- 雑誌名
  
  ChemRxiv
  
  巻: -
- DOI
  10.26434/chemrxiv-2024-30rwb
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15256
[雑誌論文] Synthesis and optical properties of chiral dinaphthofuran possessing two methyl groups in the bay region2024
- 著者名/発表者名
  Sakai Misato、Wakabayashi Sae、Hasegawa Koki、Imayoshi Ayumi、Imai Yoshitane、Sasamori Takahiro、Tsubaki Kazunori
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 53 号: 3
- DOI
  10.1093/chemle/upae013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15256, KAKENHI-PROJECT-23K24009
[雑誌論文] Synthesis and Properties of V-Shaped Xanthene Dyes with Tunable and Predictable Absorption and Emission Wavelengths2022
- 著者名/発表者名
  Yamagami Akari、Kiyotaki Kotaro、Wakabayashi Sae、Egami Naoki、Kawano Kenichi、Futaki Shiroh、Imayoshi Ayumi、Tsubaki Kazunori
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 87 号: 5 ページ: 2336-2344
- DOI
  10.1021/acs.joc.1c02139
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23803, KAKENHI-PROJECT-19H03355, KAKENHI-PROJECT-23K24009
[雑誌論文] AN ALTERNATIVE APPROACH TO THE DEVELOPMENT OF NEAR-INFRARED FLUORESCENT DYES BASED ON FLUORESCEIN2021
- 著者名/発表者名
  Akane Katori, Akari Yamagami, Sae Wakabayashi, Kouji Kuramochi, Ayumi Imayoshi, Kazunori Tsubaki
- 雑誌名
  
  HETEROCYCLES
  
  巻: 103
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03355
[雑誌論文] Synthesis of Bridged Indigos and Their Thermoisomerization and Photoisomerization Behaviors2021
- 著者名/発表者名
  Kanda Junya、Egami Naoki、Sasamori Takahiro、Imayoshi Ayumi、Hosoya Takashi、Tsubaki Kazunori
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 86 号: 24 ページ: 17620-17628
- DOI
  10.1021/acs.joc.1c01726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23803, KAKENHI-PROJECT-19H02705, KAKENHI-PROJECT-19H03355
[雑誌論文] Nucleophilic Addition Reaction with Dearomatization of Naphthalene Ring2020
- 著者名/発表者名
  Sasaki Hirotaka、Kiyotaki Kotaro、Imayoshi Ayumi、Tsubaki Kazunori
- 雑誌名
  
  ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ
  
  巻: 68 号: 4 ページ: 384-391
- DOI
  10.1248/cpb.c19-01117
- NAID
  130007824932
- ISSN
  0009-2363, 1347-5223
- 年月日
  2020-04-01
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19150
[雑誌論文] Synthesis and Optical Properties of L-Shaped Dinaphthofluoresceins with Two Peripheral Hydroxy Groups2020
- 著者名/発表者名
  Tsubaki Kazunori、Yamashita Hikari、Minari Chihiro、Azuma Eriko、Kuramochi Kouji、Imayoshi Ayumi
- 雑誌名
  
  HETEROCYCLES
  
  巻: 101 号: 2 ページ: 536-536
- DOI
  10.3987/com-19-s(f)44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03355
[学会発表] ラダー型オリゴナフトフランの合成と機能2023
- 著者名/発表者名
  寺沢淳志、太田芳裕、吉近匠生、辻泰樹、倉持幸司、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  日本化学会第103春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] ビナフチルを基本骨格とする多置換フェニルアセチレン体の合成及び機能評価2023
- 著者名/発表者名
  酒井美里、長屋勇輝、藤尾晋哉、岡田啓汰、今吉亜由美、今井喜胤、椿一典
- 学会等名
  第33回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15256
[学会発表] 硫黄置換フルオレセインの合成2023
- 著者名/発表者名
  割石萌々夏、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  第43回有機合成若手セミナー明日の有機合成を担う人のために
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] Synthesis and Characterization of Binaphthyl Derivatives with Two Phenylethynyl Groups2023
- 著者名/発表者名
  Misato Sakai, Yuuki Nagaya, Shinya Fujio, Keita Okada, Ayumi Imayoshi, Yoshitane Imai, Kazunori Tsubaki
- 学会等名
  International CPL and CPEL Conference in Osaka, JAPAN
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] 2-ピリドンが触媒するエステル-アミド交換反応2023
- 著者名/発表者名
  三原佳奈子、四辻操、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  第43回有機合成若手セミナー明日の有機合成を担う人のために
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] Sign Inversion of CPL of Phenylacetylene-Substituted Binaphthol Derivatives2023
- 著者名/発表者名
  Ayumi Imayoshi
- 学会等名
  International CPL and CPEL Conference in Osaka, JAPAN
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] 対称性を有したV字型キサンテン色素の合成と構造-物性相関2023
- 著者名/発表者名
  辻村悠真、岡崎直樹、山上紅里、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  第33回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] ビナフチルを基本骨格とする多置換フェニルアセチレン体の合成及び機能評価2023
- 著者名/発表者名
  酒井美里、長屋勇輝、藤尾晋哉、岡田啓汰、今吉亜由美、今井喜胤、椿一典
- 学会等名
  第33回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] 対称性を有した V 字型キサンテン色素の合成と構造-物性相関2023
- 著者名/発表者名
  辻村悠真、岡崎直樹、山上紅里、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  第49回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15256
[学会発表] 硫黄置換フルオレセインの合成及び機能評価2023
- 著者名/発表者名
  割石萌々夏、今吉亜由美、波田雅彦、椿一典
- 学会等名
  第49回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] 生体内ポリアミンを検出する蛍光試薬の開発2023
- 著者名/発表者名
  塚本彩花、長尾昌典、新ゆかり、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  第20回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] Sign Inversion of CPL of Phenylacetylene-Substituted Binaphthol Derivatives2023
- 著者名/発表者名
  Ayumi Imayoshi
- 学会等名
  International CPL and CPEL Conference in Osaka, JAPAN
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15256
[学会発表] フェニルアセチレンを多数導入したビナフチル類の合成及び機能評価 -ビナフチル誘導体における効果的なπ系拡張-2023
- 著者名/発表者名
  酒井美里、長屋勇輝、藤尾晋哉、岡田啓汰、今吉亜由美、今井喜胤、椿一典
- 学会等名
  第73回日本薬学会関西支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15256
[学会発表] キラルジアミンを選択的に導入した BODIPY 誘導体の合成と機能評価2023
- 著者名/発表者名
  西川日絃、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  第16回有機π電子系シンポジウ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] 光学活性ラダー型オリゴナフタレンの合成2023
- 著者名/発表者名
  佐倉未彩、野田駿介、寺久保和希、木元隆裕、岡田啓汰、今井喜胤、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  第16回有機π電子系シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] 生体内ポリアミンを検出する蛍光試薬の開発2022
- 著者名/発表者名
  塚本彩花、長尾昌典、新ゆかり、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  第１９回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] 軸不斉を有する Dinaphtho[2,1,1’,2’]furan の合成及び機能評価2022
- 著者名/発表者名
  酒井美里、若林沙依、長谷川公紀、今吉亜由美、今井喜胤、椿一典
- 学会等名
  第15回有機π電子系シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] 生体内ポリアミンを検出する呈色・蛍光試薬の開発2022
- 著者名/発表者名
  塚本彩花、長尾昌典、新ゆかり、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  第48回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] 対称性を有したV字型キサンテン色素の合成と構造物性-相関2022
- 著者名/発表者名
  辻村悠真、岡崎直樹、鳥居彩芽、山上紅里、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  第15回有機π電子系シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] 多種ヘテロ原子含有Push-Pull 型蛍光色素の合成2022
- 著者名/発表者名
  駒井萌絵、鳥居彩芽、清瀧康太朗、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  第72回日本薬学会関西支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] 多置換フェニルアセチレンビナフチルの合成と機能評価2022
- 著者名/発表者名
  酒井美里、長屋勇輝、藤尾晋也、岡田啓汰、今吉亜由美、今井喜胤、椿一典
- 学会等名
  第42回有機合成若手セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] ラダー型オリゴナフトフランの合成と機能2022
- 著者名/発表者名
  寺沢淳志、太田芳裕、吉近匠生、辻泰樹、倉持幸司、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  第15回有機π電子系シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] ビナフチルを基本骨格とする多置換フェニルアセチレン化合物の合成と機能評価2022
- 著者名/発表者名
  酒井美里、長屋勇輝、藤尾晋也、岡田啓太、今吉亜由美、今井喜胤、椿一典
- 学会等名
  第72回日本薬学会関西支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] ビナフチル骨格の二面角に着目した円偏光発光（CPL）活性分子に最適な分子構造の精査と積層化に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  長屋勇輝、藤尾晋哉、今吉亜由美、岡田啓汰、今井喜胤、椿一典
- 学会等名
  第72回日本薬学会関西支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24009
[学会発表] ビナフチルの二面角とCPL特性の関連性の研究2021
- 著者名/発表者名
  ○藤尾晋哉・野田駿介・長屋勇輝・酒井美里・宮崎貴俊・木元隆裕・岡田啓汰・今吉亜由美・今井喜胤・椿一典
- 学会等名
  第31回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03355
[学会発表] 軸性不斉を有するビアリール類の光学特性の解明2021
- 著者名/発表者名
  ○野田駿介・藤尾晋哉・長屋勇輝・吉田圭史朗・木元隆裕・今吉亜由美・今井喜胤・椿一典
- 学会等名
  第31回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03355
[学会発表] ヘテロ原子を基本骨格に有する新奇 CPP誘導体軍の合成と機能評価2021
- 著者名/発表者名
  若林沙依、正田孝明、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  日本薬学会１４１年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03355
[学会発表] 光酸を鍵とした新規酸触媒反応の開発2020
- 著者名/発表者名
  綿野真実、平田瞭、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  第49回　複素環化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23803
[学会発表] 光励起により誘発される新規光酸触媒反応の開発2020
- 著者名/発表者名
  綿野真実、平田瞭、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  第18回　次世代を担う有機化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23803
[学会発表] 光酸を鍵とした新規酸触媒反応の開発2020
- 著者名/発表者名
  綿野真実、平田瞭、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  第49回　複素環化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03355
[学会発表] 光励起を鍵とした新規酸触媒反応の開発2020
- 著者名/発表者名
  綿野真実、平田瞭、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  第10回京都4大学連携研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23803
[学会発表] CPL 特性と立体構造の関連性の解明2020
- 著者名/発表者名
  藤尾晋哉、長屋勇輝、木元隆裕、今吉亜由美、今井喜胤、椿一典
- 学会等名
  第70回日本薬学会関西支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03355
[学会発表] 新規転位反応を用いた Auxarthrones A, B, D と FR-901235 の全合成2019
- 著者名/発表者名
  清瀧康太朗，佐々木沙夜香，今吉亜由美，椿一典
- 学会等名
  第45回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19150
[学会発表] オリゴナフタレンを骨格とした2種のらせん状分子の合成と物性評価2019
- 著者名/発表者名
  北山真珠美，吉田圭史朗，今吉亜由美，椿一典
- 学会等名
  第45回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03355
[学会発表] 光酸を利用した新規反応の開発2019
- 著者名/発表者名
  綿野真実，平田瞭，今吉亜由美，椿一典
- 学会等名
  第45回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23803
[学会発表] Functionalization of Oligonaphthalenes by Adding Appropriate Component2019
- 著者名/発表者名
  Masumi Kitayama, Keishiro Yoshida, Ayumi Imayoshi and Kazunori Tsubaki
- 学会等名
  International Symposium on Circularly Polarized Luminescence and the Related Phenomena
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03355
[学会発表] 新奇転位反応を用いた Blespirol の全合成研究2019
- 著者名/発表者名
  香川京華・香月尚樹・一色俊平・倉持幸司・今吉亜由美・椿一典
- 学会等名
  第39回有機合成若手セミナー　明日の有機合成を担う人のために
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19150
[学会発表] Total Syntheses of Auxarthrones A, B, D, and FR-9012352019
- 著者名/発表者名
  Kotaro Kiyotaki, Sayaka Sasaki, Ayumi Imayoshi, Kazunori Tsubaki
- 学会等名
  The 8th Japanese-Sino Symposium on Organic Chemistry for Young Scientists.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19150
[学会発表] 新奇なV字型キサンテン色素の合成2019
- 著者名/発表者名
  岡﨑直樹、鳥居彩芽、山上紅里、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  第１３回　有機π電子系シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03355
[学会発表] 光酸を利用した新規反応の開発2019
- 著者名/発表者名
  綿野真実，平田瞭，今吉亜由美，椿一典
- 学会等名
  第45回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03355
[学会発表] 光励起を駆動力とした新規光酸触媒反応の開発2019
- 著者名/発表者名
  綿野真実、平田瞭、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  第39回有機合成若手セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23803
[学会発表] 新規転位反応を用いたフェナレノン天然物の網羅的全合成2019
- 著者名/発表者名
  清瀧康太朗・佐々木沙夜香・今吉亜由美・椿一典
- 学会等名
  第39回有機合成若手セミナー　明日の有機合成を担う人のために
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19150
[学会発表] マイケル付加型反応を利用したナフタレン母核への位置選択的修飾反応の開発2019
- 著者名/発表者名
  ○佐々木宏隆、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  日本薬学会　第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19150
[学会発表] 新規転位反応を用いた Lachnanthospirone の全合成研究2018
- 著者名/発表者名
  ○岡村樹杏、香月尚樹、今吉亜由美、椿一典
- 学会等名
  第８回　４大学連携研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19150

1. 椿一典 (50303897)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 36件
2. 川端猛夫 (50214680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉武康之 (40311873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 一木裕子 (40832853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 森崎一宏 (80822965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 坂井崇亮 (80847575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 上田善弘 (90751959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 磯田紀之 (90782128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今吉 亜由美 Imayoshi Ayumi

研究課題

研究成果

共同研究者

インターロック分子の触媒的不斉構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精密有機合成を基盤とした超分子色素の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

蛍光色素の超分子化学的積層化による光物性の新展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新たな蛍光色素の開発と応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

蛍光色素を用いた革新的反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

機能性蛍光色素の新展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

芳香環の崩壊反応を鍵とした天然関連化合物の合成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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研究機関

[雑誌論文] Synthesis and Functions of Binaphthyl Derivatives with Comprehensive Introduction of Phenylethynyl Groups2024

著者名/発表者名

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[雑誌論文] Synthesis and optical properties of chiral dinaphthofuran possessing two methyl groups in the bay region2024

著者名/発表者名

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[雑誌論文] Synthesis and Properties of V-Shaped Xanthene Dyes with Tunable and Predictable Absorption and Emission Wavelengths2022

著者名/発表者名

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[雑誌論文] AN ALTERNATIVE APPROACH TO THE DEVELOPMENT OF NEAR-INFRARED FLUORESCENT DYES BASED ON FLUORESCEIN2021

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Synthesis of Bridged Indigos and Their Thermoisomerization and Photoisomerization Behaviors2021

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[雑誌論文] Nucleophilic Addition Reaction with Dearomatization of Naphthalene Ring2020

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[雑誌論文] Synthesis and Optical Properties of L-Shaped Dinaphthofluoresceins with Two Peripheral Hydroxy Groups2020

今吉亜由美 Imayoshi Ayumi