佐竹圭介 Satake Keisuke

研究者番号	20791429
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 広島国際大学, 心理科学研究科, 講師 2017年度 – 2019年度: 九州大学, 人間環境学研究院, 学術研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外臨床心理学
キーワード	研究代表者大学 / 研修プログラム / インタビュー調査 / いじめ・嫌がらせ / 文献研究 / いじめ / 計量テキスト分析 / 質的研究 / 定義 / 環境要因 … もっと見る / 個人要因 / 非階層クラスター分析 / 因子分析 / 加害者の特性 / 生起要因 / 職場いじめ / パワーハラスメント … もっと見る研究代表者以外大学におけるハラスメント / ハラスメント防止規程 / ハラスメント相談 / ハラスメント防止体制 / ハラスメント隠す

パワーハラスメントの生起要因尺度の開発に関する臨床心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐竹圭介
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  広島国際大学
   九州大学
大学における有効なハラスメント防止・相談体制の構築に関する研究
- 研究代表者
  
  野々村文綺 (葛文綺 / 葛文綺)
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  愛知学院大学
   名古屋大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 日本の文献におけるいじめの定義と比較したパワーハラスメントの定義2021
- 著者名/発表者名
  佐竹圭介・下田芳幸・金子周平
- 雑誌名
  
  広島国際大学心理臨床センター紀要
  
  巻: 20 ページ: 41-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03342
[雑誌論文] 大学におけるハラスメント防止体制に関するアンケート調査－ハラスメント防止のための制度を中心に－2019
- 著者名/発表者名
  葛文綺・佐竹圭介・久桃子・細野康文・大塚彩乃・神野文・七田千穂・山内浩美・千賀則史・中澤美未子・吉村和代・深見久美子・内川菜月
- 雑誌名
  
  心理臨床研究（愛知学院大学心理臨床センター）
  
  巻: 20 ページ: 19-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04354
[雑誌論文] 大学のハラスメント相談における心理職の専門性2019
- 著者名/発表者名
  千賀則史・葛文綺・小柴孝子・山内浩美・佐竹圭介
- 雑誌名
  
  臨床心理学（金剛出版）
  
  巻: 19,3
- NAID
  40021878125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04354
[雑誌論文] 大学のおけるハラスメント相談体制の現状－全国の大学へのアンケート調査結果から－2018
- 著者名/発表者名
  久桃子・佐竹圭介・細野康文・大塚彩乃・葛文綺・千賀則史・中澤美未子・深見久美子・吉村和代・内川菜月・山内浩美
- 雑誌名
  
  学生相談研究（日本学生相談学会）
  
  巻: 39,2 ページ: 118-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04354
[雑誌論文] 大学におけるハラスメント相談・防止体制および相談員の役割に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  葛文綺・中澤未美子・李明憙・内川菜月・吉村和代・深見久美子・千賀則史・佐竹圭介・細野広美・大塚彩乃・細野康文
- 雑誌名
  
  学生相談研究（日本学生相談学会）
  
  巻: 39,2 ページ: 95-105
- NAID
  40021826445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04354
[学会発表] パワーハラスメントの生起に関わる要因の類型2023
- 著者名/発表者名
  佐竹圭介・金子周平・下田芳幸
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03342
[学会発表] 労働の場におけるパワーハラスメント生起要因尺度の開発2022
- 著者名/発表者名
  佐竹圭介・金子周平
- 学会等名
  日本カウンセリング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03342
[学会発表] パワー・ハラスメントの定義に関する一考察 ―いじめの定義との比較による検討―2019
- 著者名/発表者名
  佐竹圭介
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第52回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03342
[学会発表] 大学におけるハラスメント事例に対する相談プロセス2018
- 著者名/発表者名
  千賀則史，葛文綺，佐竹圭介，細野康文，小柴孝子，山内浩美，中澤未美子，吉村和代，深見久美子
- 学会等名
  第36回日本学生相談学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04354
[学会発表] 大学におけるハラスメント相談の専門性2018
- 著者名/発表者名
  千賀則史，葛文綺，小柴孝子，山内浩美，佐竹圭介，深見久美子
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第21回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04354
[学会発表] 大学におけるハラスメント防止・相談体制に関するアンケート調査（2）－相談体制の違いによる対応の差について－2017
- 著者名/発表者名
  久桃子・佐竹圭介・細野康文・神野文・松﨑佳子・葛文綺・中澤未美子・李明憙・内川菜月・吉村和代・深見久美子・田中佳織・山内浩美・武佐和子
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04354
[学会発表] 大学におけるハラスメント防止・相談体制に関するアンケート調査（1）－ハラスメント問題に対応する委員会および啓発・防止のための取り組みについて－2017
- 著者名/発表者名
  山内浩美・武佐和子・葛文綺・中澤未美子・李明憙・内川菜月・吉村和代・深見久美子・田中佳織・久桃子・佐竹圭介・細野康文・神野文・松﨑佳子
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04354
[学会発表] 大学におけるハラスメント防止・相談体制に関するアンケート調査（3）－ハラスメント対応のための制度について－2017
- 著者名/発表者名
  葛文綺・中澤未美子・李明憙・内川菜月・吉村和代・深見久美子・田中佳織・久桃子・佐竹圭介・細野康文・神野文・松﨑佳子・山内浩美・武佐和子
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04354
[学会発表] 大学におけるセクシュアル・ハラスメントの模擬事例の検討－セクシュアル・ハラスメント事例の多様性と対応の在り方について－2016
- 著者名/発表者名
  企画者：葛文綺　司会者：中澤未美子　話題提供者：葛文綺・佐竹圭介・山内浩美　指定討論者：杉原保史
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04354

1. 金子周平 (10529431)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 野々村文綺 (80412386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 間々田孝夫 (10143869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松崎佳子 (30404049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 石黒洋 (90303651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中澤未美子 (80777300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
7. 千賀則史 (70803782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
8. 下田芳幸 (30510367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 葛文綺

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 10件

佐竹 圭介 Satake Keisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

パワーハラスメントの生起要因尺度の開発に関する臨床心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学における有効なハラスメント防止・相談体制の構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 日本の文献におけるいじめの定義と比較したパワーハラスメントの定義2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学におけるハラスメント防止体制に関するアンケート調査－ハラスメント防止のための制度を中心に－2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学のハラスメント相談における心理職の専門性2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学のおけるハラスメント相談体制の現状－全国の大学へのアンケート調査結果から－2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学におけるハラスメント相談・防止体制および相談員の役割に関する検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] パワーハラスメントの生起に関わる要因の類型2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 労働の場におけるパワーハラスメント生起要因尺度の開発2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] パワー・ハラスメントの定義に関する一考察 ―いじめの定義との比較による検討―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学におけるハラスメント事例に対する相談プロセス2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学におけるハラスメント相談の専門性2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学におけるハラスメント防止・相談体制に関するアンケート調査（2） －相談体制の違いによる対応の差について－2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学におけるハラスメント防止・相談体制に関するアンケート調査（1） －ハラスメント問題に対応する委員会および啓発・防止のための取り組みについて－2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学におけるハラスメント防止・相談体制に関するアンケート調査（3） －ハラスメント対応のための制度について－2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学におけるセクシュアル・ハラスメントの模擬事例の検討 －セクシュアル・ハラスメント事例の多様性と対応の在り方について－2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

佐竹圭介 Satake Keisuke

[学会発表] 大学におけるハラスメント防止・相談体制に関するアンケート調査（2）－相談体制の違いによる対応の差について－2017

[学会発表] 大学におけるハラスメント防止・相談体制に関するアンケート調査（1）－ハラスメント問題に対応する委員会および啓発・防止のための取り組みについて－2017

[学会発表] 大学におけるハラスメント防止・相談体制に関するアンケート調査（3）－ハラスメント対応のための制度について－2017

[学会発表] 大学におけるセクシュアル・ハラスメントの模擬事例の検討－セクシュアル・ハラスメント事例の多様性と対応の在り方について－2016