佐藤修哉 SATO Shuya

研究者番号	20793243
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟青陵大学, 福祉心理子ども学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 長野大学, 社会福祉学部, 准教授 2018年度 – 2020年度: 東京成徳大学, 応用心理学部, 特別研究員 2016年度 – 2018年度: 東京成徳大学, 応用心理学部, 特別研究員(PD)
審査区分/研究分野	研究代表者応用健康科学(A) / 小区分10020:教育心理学関連研究代表者以外小区分10020:教育心理学関連 / 小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者予防 / コンパッション / 援助要請 / スティグマ / 青年期 / 恥 / セルフコンパッション / 男性性 / セルフスティグマ / メンタルヘルスリテラシー / 不登校 / 心理教育 / メンタルヘルス・リテラシー … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る思春期 / 中学生 / 抑うつ / 学校適応 / アクセプタンス / コンパッションへの恐れ / 増悪因子 / 慈悲 / 介入研究 / マインドフルネス / FBRs / 思いやり恐怖 / 支援ツール / ランダム化比較試験 / コンパッションの恐れ / セルフ・コンパッション / コンパッション・フォーカスト・セラピー / 感情 / ソーシャルサポート / ストレス反応 / 自己批判 / 縦断研究 / コンパッション / メンタルヘルス / 教育支援 / 青年期 / フュージョン / 抑うつ傾向 / 学校享受感 / 怒りの向社会的処理 / 非行 / 心理教育プログラム / 学習への動機づけ / 心理教育アプローチ / 自律 / 体験の回避 / コミットメント / 価値隠す

コンパッションの視点を統合した思春期における感情のアクセプタンスワークの開発
- 研究代表者
  
  石津憲一郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  富山大学
メンタルヘルス・リテラシーとコンパッションに着目した援助要請を促進する予防的介入研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤修哉
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  長野大学
コンパッションの恐れに配慮した治療プログラムと支援ツールの開発と評価
- 研究代表者
  
  石村郁夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  東京成徳大学
アクセプタンスと価値に着目した思春期・青年期の学校適応を向上させる教育支援
- 研究代表者
  
  石津憲一郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  富山大学
セルフ・コンパッションとメンタルヘルスリテラシーの向上が援助要請に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤修哉
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  応用健康科学(A)
- 研究機関
  東京成徳大学

すべて 2024 2023 2022 2018 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 思いやり反応尺度の作成と信頼性・妥当性の検証―コンパッションへの恐れを和らげるモデルの提案―2024
- 著者名/発表者名
  石村郁夫・中谷隆子・葉山大地・佐藤修哉・大矢薫・川﨑直樹
- 雑誌名
  
  東京成徳大学心理学研究
  
  巻: 1 ページ: 31-46
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20199
[雑誌論文] 新型ウイルスに関連した地域住民のストレスと睡眠のセルフマネジメント支援に向けた実態調査および健康教育活動2022
- 著者名/発表者名
  佐藤俊彦・小林万洋・遠藤忠・佐藤修哉・安保英勇
- 雑誌名
  
  長野大学紀要
  
  巻: 44（2）ページ: 67-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13815
[雑誌論文] Compassionate Mind Training日本語版の効果検証2022
- 著者名/発表者名
  佐藤修哉
- 雑誌名
  
  長野大学紀要
  
  巻: 44（2）ページ: 49-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13815
[雑誌論文] 子育てにおけるセルフ・コンパッションの機能の検討－子どもに対する罪悪感を軽減し，子育て満足感を高める関わり－2022
- 著者名/発表者名
  大矢薫，石村郁夫，中谷隆子，佐藤修哉，川崎直樹
- 雑誌名
  
  東京成徳大学臨床心理学研究
  
  巻: 22
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20199
[雑誌論文] 学校教員のメンタルヘルスにメンタルヘルス・リテラシーの獲得とコンパッションが役立つか2022
- 著者名/発表者名
  佐藤修哉
- 雑誌名
  
  長野大学紀要
  
  巻: 43(2) ページ: 29-34
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20199
[雑誌論文] 困難状況におけるセルフ・コンパッションおよび勇気とオーナーシップとの関連2022
- 著者名/発表者名
  佐藤修哉，石村郁夫，中谷隆子，大矢薫，川崎直樹
- 雑誌名
  
  東京成徳大学臨床心理学研究
  
  巻: 22
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20199
[雑誌論文] 高校教員が生徒のメンタルヘルス不調と関連があると考える諸問題の実態と支援2018
- 著者名/発表者名
  佐藤修哉・上埜高志・安保英勇・石村郁夫
- 雑誌名
  
  東京成徳大学臨床心理学研究
  
  巻: 18
- NAID
  40021904531
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J07022
[雑誌論文] メンタルヘルス・リテラシー教育は高校生の援助要請の態度を促進するのか―臨床心理士もしくは保健担当教諭による授業の実施―2016
- 著者名/発表者名
  内田知宏・高橋由佳・佐藤修哉・本庄谷奈央・安保英勇・上埜高志
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学会雑誌
  
  巻: 25 ページ: 202-212
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J07022
[学会発表] 援助要請への態度とコンパッションの改善を目指したプログラムの効果ー2つの予備的調査による検討ー2024
- 著者名/発表者名
  佐藤修哉・石村郁夫
- 学会等名
  日本学校メンタルヘルス学会第27回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13815
[学会発表] What Exercises Help People with Fear of Compassion? Reactions to Two Approaches: Compassionate Imagery and Letter Writing.2023
- 著者名/発表者名
  Ikuo Ishimura, Takako Nakaya, Kaoru Ohya, Daichi Hayama, Shuya Sato, Naoki Kawasaki
- 学会等名
  12th International CFT conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20199
[学会発表] Development of the Compassionate Response Scale and validation of its reliability and validity: A proposed model to allay fear of compassion.2022
- 著者名/発表者名
  Ikuo Ishimura, Takako Nakaya, Shuya Sato, Kaoru Ohya, Naoki Kawasaki
- 学会等名
  11th International CFT conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20199
[学会発表] セルフ・コンパッションと援助要請の関連2018
- 著者名/発表者名
  佐藤修哉・石村郁夫
- 学会等名
  日本SEL研究会第8回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J07022
[学会発表] 心理専門職への援助要請に影響を与える要因の検討ーセルフ・コンパッションとセルフ・スティグマ，恥の観点からー2018
- 著者名/発表者名
  佐藤修哉・石村郁夫
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J07022
[学会発表] メンタルヘルスリテラシー向上を目的とした介入の効果―諸要因を用いた群分けによる検討―2016
- 著者名/発表者名
  佐藤修哉・内田知宏・安保英勇・上埜高志
- 学会等名
  日本ヒューマン・ケア心理学会第18回大会
- 発表場所
  埼玉県立大学
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J07022
[学会発表] The effect of an intervention for the improvement of university student mental health literacy2016
- 著者名/発表者名
  Sato, S., Shoji, W., Ambo, H., & Ueno, T.
- 学会等名
  国際心理学会議第31回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J07022

1. 石津憲一郎 (40530142)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 下田芳幸 (30510367)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 大月友 (20508353)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 樫村正美 (00550550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 石村郁夫 (60551679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 中谷隆子 (50740924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 葉山大地 (40735643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 大矢薫 (50782504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 川崎直樹 (90453290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

佐藤 修哉 SATO Shuya

研究課題

研究成果

共同研究者

コンパッションの視点を統合した思春期における感情のアクセプタンスワークの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メンタルヘルス・リテラシーとコンパッションに着目した援助要請を促進する予防的介入研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コンパッションの恐れに配慮した治療プログラムと支援ツールの開発と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アクセプタンスと価値に着目した思春期・青年期の学校適応を向上させる教育支援

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

セルフ・コンパッションとメンタルヘルスリテラシーの向上が援助要請に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 思いやり反応尺度の作成と信頼性・妥当性の検証―コンパッションへの恐れを和らげるモデルの提案―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新型ウイルスに関連した地域住民のストレスと睡眠のセルフマネジメント支援に向けた実態調査および健康教育活動2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Compassionate Mind Training日本語版の効果検証2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子育てにおけるセルフ・コンパッションの機能の検討－子どもに対する罪悪感を軽減し，子育て満足感を高める関わり－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学校教員のメンタルヘルスにメンタルヘルス・リテラシーの獲得とコンパッションが役立つか2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 困難状況におけるセルフ・コンパッションおよび勇気とオーナーシップとの関連2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高校教員が生徒のメンタルヘルス不調と関連があると考える諸問題の実態と支援2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] メンタルヘルス・リテラシー教育は高校生の援助要請の態度を促進するのか―臨床心理士もしくは保健担当教諭による授業の実施―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 援助要請への態度とコンパッションの改善を目指したプログラムの効果ー2つの予備的調査による検討ー2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] What Exercises Help People with Fear of Compassion? Reactions to Two Approaches: Compassionate Imagery and Letter Writing.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Development of the Compassionate Response Scale and validation of its reliability and validity: A proposed model to allay fear of compassion.2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] セルフ・コンパッションと援助要請の関連2018

佐藤修哉 SATO Shuya