二ツ山達朗 FUTATSUYAMA Tatsuro

研究者番号	20795710
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 香川大学, 経済学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 香川大学, 経済学部, 准教授 2018年度 – 2019年度: 平安女学院大学, 国際観光学部, 准教授 2017年度: 京都大学, アジア・アフリカ地域研究研究科, 客員准教授
審査区分/研究分野	研究代表者学術変革領域研究区分(Ⅰ) / 小区分80010:地域研究関連 / 地域研究研究代表者以外中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
キーワード	研究代表者クルアーン / 北アフリカ / マテリアリティ / SNS / デジタルクルアーン / インフルエンサー / ソーシャルメディア / イスラーム的コネクティビティ / 偶像破壊 / イコノクラスム … もっと見る / イスラーム / 中東地域研究 / 民衆のイスラーム / 「アラブの春」後の中東諸国 / イスラームの聖者崇敬 / 聖者廟をめぐる実践 / モノの人類学 / 聖者廟崇敬 / イスラームの人類学 / アラブの春 / チュニジア … もっと見る研究代表者以外宗教 / 一神教 / キリスト教 / イスラーム / 聖遺物 / 聖人 / 聖者 / 崇敬隠す

ムスリムによる／に対するイコノクラスムはなぜおきるのか：北アフリカの事例から研究代表者
- 研究代表者
  
  二ツ山達朗
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  香川大学
SNSを媒体としたクルアーンがもたらすイスラーム的コネクティビティの変容研究代表者
- 研究代表者
  
  二ツ山達朗
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  香川大学
イスラームおよびキリスト教の聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究
- 研究代表者
  
  赤堀雅幸
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  上智大学
政変後のチュニジアにおけるイスラーム過激派と世俗主義の動態に関する人類学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  二ツ山達朗
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  香川大学
   平安女学院大学
   京都大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] イスラーム文化事典2023
- 著者名/発表者名
  イスラーム文化事典編集委員会（編）、阿部尚史、久志本裕子、澤井充生、澤江史子、山根聡（編集幹事）、鎌田由実子、苅谷康太、後藤絵美、島田志津夫、深見奈緒子（編集委員）、赤堀雅幸、新井和広、小牧幸代、高橋圭、東長靖、二ツ山達朗、三代川寛子、森本一夫、安田慎、和崎聖日他（著）
- 総ページ数
  748
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00564
[図書] イスラームおよびキリスト教における崇敬の人類学：一神教の聖者たち、聖人たち2022
- 著者名/発表者名
  赤堀雅幸編、赤堀雅幸、二ツ山達朗、藤原久仁子（森田久仁子）、安田慎
- 総ページ数
  112
- 出版者
  上智大学イスラーム研究センター
- ISBN
  9784909070203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00564
[図書] イスラームおよびキリスト教における崇敬の人類学：一神教の聖者たち、聖人たち2022
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 総ページ数
  108
- 出版者
  上智大学イスラーム研究センター
- ISBN
  9784909070203
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05377
[図書] 現代中東における宗教・メディア・ネットワーク2021
- 著者名/発表者名
  千葉悠志、安田慎編、千葉悠志、竹田敏之、黒田彩加、内田直義、安田慎、勝畑冬実、相島葉月、二ツ山達朗、近藤洋平、佐藤麻理絵、池端蕗子、長岡慎介
- 総ページ数
  248
- 出版者
  春風社
- ISBN
  9784861107283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00564
[図書] 中東・イスラーム世界への30の扉2021
- 著者名/発表者名
  西尾哲夫、東長靖編、新井和広、三沢伸生、二ツ山達朗、安田慎、東長靖、鵜戸聡、堀拔功二、末近浩太、村上薫、細田和江他
- 総ページ数
  392
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623091782
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00564
[図書] 沙漠学事典2020
- 著者名/発表者名
  日本沙漠学会（編）、二ツ山　達朗他多数（執筆）
- 総ページ数
  534
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621305171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00564
[図書] 中東・オリエント文化事典2020
- 著者名/発表者名
  赤堀　雅幸、鈴木　董、近藤　二郎（編集代表）、森本　一夫他（編集委員）、赤堀　雅幸、高橋　圭、二ツ山　達朗、三沢　伸生、三代川　寛子、森本　一夫、安田　慎他多数（執筆）
- 総ページ数
  826
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621305539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00564
[図書] 大学生・社会人のためのイスラーム講座2018
- 著者名/発表者名
  小杉　泰、黒田　賢治、二ツ山　達朗
- 総ページ数
  288
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779513312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13287
[雑誌論文] SNSがもたらすイスラームの新たな水平的コネクティビティ2023
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 雑誌名
  
  イスラーム信頼学ニュースレター
  
  巻: 3 ページ: 34-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17961
[雑誌論文] SNSがもたらすイスラームの新たな水平的コネクティビティ2023
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 雑誌名
  
  イスラーム信頼学ニュースレター
  
  巻: 3 ページ: 34-35
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05377
[雑誌論文] 地中海の植物から世界の象徴になったオリーブ2022
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 雑誌名
  
  地中海学会月報
  
  巻: 451 ページ: 6-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17961
[雑誌論文] 地中海の《癒し》13：オリーブの樹が死なない理由2022
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 雑誌名
  
  地中海学会月報
  
  巻: 454 ページ: 1-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17961
[雑誌論文] クルアーン装飾具の飾りめぐり2021
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 雑誌名
  
  季刊民族学
  
  巻: 45(3) ページ: 88-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00564
[雑誌論文] クルアーン装飾具の飾りめぐり2021
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 雑誌名
  
  季刊民族学
  
  巻: 45 ページ: 88-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17961
[雑誌論文] クルアーン装飾具の飾りめぐり2021
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 雑誌名
  
  季刊民族学
  
  巻: 45 ページ: 88-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13287
[雑誌論文] 嫉妬にはきっと尻尾が効く2021
- 著者名/発表者名
  二ツ山　達朗
- 雑誌名
  
  月刊みんぱく
  
  巻: 44(1) ページ: 9-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00564
[雑誌論文] <Special Feature "Holy Relics and Religious Commodities in Islam">Thinking Islam Through Things: From the Viewpoint of Materiality of the Qur'ān2020
- 著者名/発表者名
  FUTATSUYAMA, Tatsuro
- 雑誌名
  
  イスラーム世界研究
  
  巻: 13 ページ: 69-80
- DOI
  10.14989/250324
- NAID
  120007142280
- ISSN
  1881-8323
- 年月日
  2020-03-24
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13287, KAKENHI-PROJECT-19H00564
[雑誌論文] <Special Feature "Holy Relics and Religious Commodities in Islam">Editor's Preface2020
- 著者名/発表者名
  FUTATSUYAMA, Tatsuro
- 雑誌名
  
  イスラーム世界研究
  
  巻: 13 ページ: 1-5
- DOI
  10.14989/250318
- NAID
  120007142285
- ISSN
  1881-8323
- 年月日
  2020-03-24
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13287, KAKENHI-PROJECT-19H00564
[雑誌論文] 「嫉妬にはきっと尻尾が効く」2020
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 雑誌名
  
  月刊みんぱく
  
  巻: 44 ページ: 9-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13287
[雑誌論文] Diversity of Olive Culture in Mediterranean: From the Case of Tunisian Traditional Olive Oil2017
- 著者名/発表者名
  FUTATSUYAMA, Tatsuro
- 雑誌名
  
  The Civilizational Exchange in the Mediterranean
  
  巻: 1 ページ: 405-428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13287
[学会発表] SNS上でクルアーンを共有することの特徴と課題2023
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 学会等名
  第62回現代中東イスラーム世界・フィールド研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17961
[学会発表] SNS上でクルアーンを共有することの特徴と課題2022
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 学会等名
  第62回現代中東イスラーム世界・フィールド研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05377
[学会発表] SNSを媒体としたクルアーンがもたらすイスラーム的コネクティビティの変容2022
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 学会等名
  イスラーム信頼学全体集会「信頼学のレシピ～素材と方法編～」
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05377
[学会発表] SNSを媒体としたクルアーンがもたらすイスラーム的コネクティビティの変容2021
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 学会等名
  イスラーム信頼学全体集会「信頼学のレシピ～素材と方法編～」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13287
[学会発表] SNSを媒体としたクルアーンがもたらすイスラーム的コネクティビティの変容2021
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 学会等名
  イスラーム信頼学全体集会「信頼学のレシピ～素材と方法編～」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17961
[学会発表] 神とムスリムを介する聖者・聖遺物・聖木：チュニジアの事例から2020
- 著者名/発表者名
  二ツ山　達朗
- 学会等名
  上智大学イスラーム研究センター主催連続講演会「イスラームおよびキリスト教における崇敬の人類学：一神教の聖者たち、聖人たち」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00564
[学会発表] 神とムスリムを介する聖者・聖遺物・聖木：チュニジアの事例から2020
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 学会等名
  上智大学研究機構イスラーム研究センター主催連続講演会「イスラームおよびキリスト教における崇敬の人類学：一神教の聖者たち、聖人たち」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13287
[学会発表] Rethinking Islam through Commodities: Focusing on Ordinary Muslims’ Space in Tunisia2019
- 著者名/発表者名
  FUTATSUYAMA, Tatsuro
- 学会等名
  Symposium of Perspective on Material Culture and Middle Eastern Turn, at Iran National Museum
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13287
[学会発表] 「クルアーンが記されたモノはどこへ行くのか？：チュニジア南部における室内装飾具の事例から」2019
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 学会等名
  日本中東学会第35回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13287
[学会発表] How Qur’an are Materialized in Spaces of Muslims under Mass Production and Consumer Society: From the case of South Tunisia2018
- 著者名/発表者名
  FUTATSUYAMA, Tatsuro
- 学会等名
  Korean Association for Middle East Studies, at Hankuk University of Foreign Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13287
[学会発表] Qur’anic Interior Ornaments in Ordinary Muslims’ Space: From the case of South Tunisia2018
- 著者名/発表者名
  FUTATSUYAMA, Tatsuro
- 学会等名
  SIAS/KIAS-CNRS Joint Seminar “Holy Relics and Religious Commodities in Islam”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13287
[学会発表] クルアーンを視覚化するメディア―チュニジア南部における5年間の変化に着目して―2018
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 学会等名
  NIHU「現代中東地域研究」若手公募研究「アラブ世界における近代的メディアとイスラーム」第7回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13287
[学会発表] Qur’anic Commodities in Spaces of Ordinary Muslims: Focusing on Interior Ornaments and Calendars in Tunisia2018
- 著者名/発表者名
  FUTATSUYAMA, Tatsuro
- 学会等名
  World Congress for Middle Eastern Studies, Spain Sevilla university
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13287
[学会発表] チュニジア南東部におけるオリーブ信仰―宗教人類学において物質を扱う一考察2018
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 学会等名
  日本文化人類学会第50回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13287
[学会発表] ムスリムの日常空間におけるクルアーンの物質化―チュニジアにおける室内装飾具の事例からー2018
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 学会等名
  国立民族学博物館共同研究「モノをとおしてみる現代の宗教的世界の諸相」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13287
[学会発表] Traditional Cultures of Olive Oil in Modern Global Market: From the Case of South Tunisia2017
- 著者名/発表者名
  FUTATSUYAMA, Tatsuro
- 学会等名
  Tunisia-Japan Symposium on Science, Society and Technology (TJASSST 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13287
[学会発表] クルアーンをめぐる物質文化ー室内装飾具の事例から2017
- 著者名/発表者名
  二ツ山達朗
- 学会等名
  人間文化研究機構「現代中東地域研究」ミニシンポジウム「多元的資源観からみる現代中東」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13287

1. 赤堀雅幸 (20270530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 東長靖 (70217462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 寺田勇文 (20150550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 三沢伸生 (80328640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 丸山大介 (60749026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 和崎聖日 (10648794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 小牧幸代 (20303901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 安田慎 (60711653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 藤原久仁子 (00464199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 森本一夫 (00282707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 新井和広 (60397007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 高橋圭 (60449080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 三代川寛子 (90614032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 萬宮幸代

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

二ツ山 達朗 FUTATSUYAMA Tatsuro

研究課題

研究成果

共同研究者

ムスリムによる／に対するイコノクラスムはなぜおきるのか：北アフリカの事例から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SNSを媒体としたクルアーンがもたらすイスラーム的コネクティビティの変容研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イスラームおよびキリスト教の聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

政変後のチュニジアにおけるイスラーム過激派と世俗主義の動態に関する人類学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] イスラーム文化事典2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] イスラームおよびキリスト教における崇敬の人類学：一神教の聖者たち、聖人たち2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] イスラームおよびキリスト教における崇敬の人類学：一神教の聖者たち、聖人たち2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 現代中東における宗教・メディア・ネットワーク2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 中東・イスラーム世界への30の扉2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 沙漠学事典2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 中東・オリエント文化事典2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 大学生・社会人のためのイスラーム講座2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] SNSがもたらすイスラームの新たな水平的コネクティビティ2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] SNSがもたらすイスラームの新たな水平的コネクティビティ2023

二ツ山達朗 FUTATSUYAMA Tatsuro

[雑誌論文] 「嫉妬にはきっと尻尾が効く」2020