青柳龍太郎アオヤギリュウタロウ

研究者番号	20817663
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 埼玉医科大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 埼玉医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分90130:医用システム関連
キーワード	研究代表者以外遠隔医療 / 経時モニタリング / ウェアラブルデバイス / 遠隔診療 / 人工知能 / バイタルサイン変動予測 / 仮想病床 / 経時生体モニタリング / 深層学習（ディープラーニング） / 人工知能（AI） … もっと見る / 遠隔循環動態管理システム / 循環動態変動予測 / 在宅医療 / IoT(Internet of Things) / ウェアラブル機器 / テレメディスン(telemedicine) / 経時的モニタリング / ウェラブルデバイス / テレメディスン（遠隔医療） / IoTシステム / 経時生体モニタリングシステム隠す

在宅の仮想病床化オンタイム診療管理システムを活用した国民総医療サポート体制の確立
- 研究代表者
  
  小林威仁
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
- 研究機関
  埼玉医科大学
2025年問題打破に向けて、テレメディスンとIoTを用いた最新システムの確立
- 研究代表者
  
  中元秀友
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
- 研究機関
  埼玉医科大学

すべて 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 腎と透析2021
- 著者名/発表者名
  中元秀友、青柳龍太郎、小林威仁、廣岡伸隆、飯田慎一郎
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12115
[雑誌論文] 特集透析医療システムの将来と医師の働き方改革 1.働き方改革(3)働き方改革を踏まえた将来の透析医療-地域包括ケアシステムの利用とAI,IoT,ロボット工学の可能性2021
- 著者名/発表者名
  中元秀友, 青柳龍太郎, 小林威仁, 廣岡伸隆, その他
- 雑誌名
  
  臨床透析
  
  巻: 37 号: 13 ページ: 1457-1469
- DOI
  10.19020/CD.0000001975
- ISSN
  0910-5808, 2433-247X
- 年月日
  2021-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12710
[雑誌論文] 腎臓領域の現在の取り組み　透析機器とAI2021
- 著者名/発表者名
  中元秀友, 青柳龍太郎, 小林威仁, 廣岡伸隆, 飯田慎一郎
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 90 ページ: 272-279
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12710
[雑誌論文] 在宅腹膜透析の循環動態管理システムの活用2021
- 著者名/発表者名
  小林威仁, 青柳龍太郎, 草野武, 中元秀友, その他
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 91 ページ: 155-157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12710
[雑誌論文] ウェアラブルデバイスおよびInternet of Thingsを用いた透析患者血圧/脈拍遠隔モニタリングシステムの確立2020
- 著者名/発表者名
  小林威仁、青柳龍太郎、齊藤航平、草野武、中谷宣章、友利浩司、飯田慎一郎、廣岡伸隆、内山昌秋、岡田浩一、中元秀友
- 雑誌名
  
  日本急性血液浄化学会雑誌
  
  巻: 11 ページ: 103-112
- NAID
  130008043840
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12115
[学会発表] 透析療法におけるSDGsについてIoTを用いた循環動態モニタリングシステム活用による可能性2022
- 著者名/発表者名
  青柳龍太郎, 小林威仁, 草野武, 中元秀友, その他
- 学会等名
  第67回日本透析医学会学術集会・総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12710
[学会発表] 人工知能解析を用いたウェアラブル機器による推定血圧・脈拍モニタリングシステムの開発2022
- 著者名/発表者名
  青柳龍太郎, 小林威仁, 草野武, 飯田慎一郎, 鈴木朋子, 中元秀友, その他
- 学会等名
  第 44 回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12710
[学会発表] 腎代替療法におけるSDGsについてIoT及び人工知能解析（AI）を用いた循環動態モニタリングシステム活用よる可能性2022
- 著者名/発表者名
  青柳龍太郎, 小林威仁, 草野武, 飯田慎一郎, 鈴木朋子, 中元秀友, その他
- 学会等名
  第28回日本腹膜透析学会医学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12710
[学会発表] より良いリハビリ診療を目指して人工知能解析を用いたウェアラブル機器による経時的血行動態把握の可能性と未来2022
- 著者名/発表者名
  青柳龍太郎, 小林威仁, 草野武, 飯田慎一郎, 鈴木朋子, 中元秀友, その他
- 学会等名
  第13回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12710
[学会発表] ウェアラブルデバイスを用いた透析患者血圧及び脈拍モニタリングシステムの臨床応用2021
- 著者名/発表者名
  青柳龍太郎, 小林威仁, 中元秀友, その他
- 学会等名
  第32回日本急性血液浄化学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12710
[学会発表] 未来の透析医療　AIとICTを用いた透析医療2021
- 著者名/発表者名
  中元秀友, 小林威仁, 青柳龍太郎
- 学会等名
  第66回日本透析医学会学術集会・総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12710
[学会発表] 透析中経時生体モニタリングの遠隔医療への応用2020
- 著者名/発表者名
  小林威仁、齊藤航平、青柳龍太郎、野口哲、内山昌秋、岡田浩一、中元秀友
- 学会等名
  第65回日本透析医学会学術集会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12115

1. 中元秀友 (90180421)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
2. 小林威仁 (90618266)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
3. 飯田慎一郎 (20513732)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
4. 廣岡伸隆 (10719743)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 齊藤航平 (70817618)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 野口哲 (10796501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 中山智博 (80817776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 鈴木朋子 (10400342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 草野武 (50843695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

青柳 龍太郎 アオヤギ リュウタロウ

研究課題

研究成果

共同研究者

在宅の仮想病床化オンタイム診療管理システムを活用した国民総医療サポート体制の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

2025年問題打破に向けて、テレメディスンとIoTを用いた最新システムの確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 腎と透析2021

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 特集 透析医療システムの将来と医師の働き方改革 1.働き方改革(3)働き方改革を踏まえた将来の透析医療-地域包括ケアシステムの利用とAI,IoT,ロボット工学の可能性2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] 腎臓領域の現在の取り組み 透析機器とAI2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 在宅腹膜透析の循環動態管理システムの活用2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ウェアラブルデバイスおよびInternet of Thingsを用いた透析患者血圧/脈拍遠隔モニタリングシステムの確立2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 透析療法におけるSDGsについてIoTを用いた循環動態モニタリングシステム活用による可能性2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人工知能解析を用いたウェアラブル機器による推定血圧・脈拍モニタリングシステ ムの開発2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腎代替療法におけるSDGsについてIoT及び人工知能解析（AI）を用いた循環動態モニタリングシステム活用よる可能性2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] より良いリハビリ診療を目指して人工知能解析を用いたウェアラブル機器による経時的血行動態把握の可能性と未来2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ウェアラブルデバイスを用いた透析患者血圧及び脈拍モニタリングシステムの臨床応用2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 未来の透析医療 AIとICTを用いた透析医療2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 透析中経時生体モニタリングの遠隔医療への応用2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

青柳龍太郎アオヤギリュウタロウ

[雑誌論文] 特集透析医療システムの将来と医師の働き方改革 1.働き方改革(3)働き方改革を踏まえた将来の透析医療-地域包括ケアシステムの利用とAI,IoT,ロボット工学の可能性2021

[雑誌論文] 腎臓領域の現在の取り組み　透析機器とAI2021

[学会発表] 人工知能解析を用いたウェアラブル機器による推定血圧・脈拍モニタリングシステムの開発2022

[学会発表] 未来の透析医療　AIとICTを用いた透析医療2021