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藤原 悠基
FUJIWARA YUKI
研究者番号
20881220
その他のID
https://orcid.org/0000-0001-7424-1016
所属 (現在)
2024年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2024年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 助教
2020年度 – 2022年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野
研究代表者
小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
/
0908:社会医学、看護学およびその関連分野
研究代表者以外
小区分48020:生理学関連
キーワード
研究代表者
神経分化 / 環境化学物質 / 脳発達 / 血液脳関門 / PFAS / 農薬
研究代表者以外
高次脳機能 / 脳発達 / 甲状腺ホルモン
研究課題
(
3
件)
研究成果
(
2
件)
共同研究者
(
4
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
高次脳機能発達における甲状腺ホルモンの作用機構
研究代表者
鯉淵 典之
研究期間 (年度)
2024 – 2026
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分48020:生理学関連
研究機関
群馬大学
PFASs曝露によるヒト胎児の神経発達への影響評価
研究代表者
研究代表者
藤原 悠基
研究期間 (年度)
2021 – 2023
研究種目
若手研究
審査区分
小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
研究機関
群馬大学
ネオニコチノイド曝露によるヒト胎児の神経発達と血液脳関門への影響評価
研究代表者
研究代表者
藤原 悠基
研究期間 (年度)
2020 – 2021
研究種目
研究活動スタート支援
審査区分
0908:社会医学、看護学およびその関連分野
研究機関
群馬大学
すべて
2022
すべて
雑誌論文
学会発表
[雑誌論文] The neurotoxic effect of lactational PFOS exposure on cerebellar functional development in male mice
2022
著者名/発表者名
Ninomiya A, Mshaty A, Haijima A, Yajima H, Kokubo M, Khairinisa MA, Ariyani W, Fujiwara Y, Ishii S, Hosoi N, Hirai H, Amano I, Koibuchi N.
雑誌名
Food Chem Toxicol
巻
: 159:112751
ページ
: 112751-112751
DOI
10.1016/j.fct.2021.112751
査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
データソース
KAKENHI-PROJECT-17K07103
,
KAKENHI-PROJECT-18H03379
,
KAKENHI-PROJECT-20K06906
,
KAKENHI-PROJECT-21K08569
,
KAKENHI-PROJECT-21K17266
,
KAKENHI-PROJECT-22KJ0445
[学会発表] ヒト胎児脳由来神経前駆細胞を用いた神経分化に対するネオニコチノイド曝露の影響
2022
著者名/発表者名
藤原 悠基
学会等名
第49回日本毒性学会学術年会
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K23125
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
鯉淵 典之
(80234681)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
2.
天野 出月
(10765275)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
3.
永田 紀翔
(90975369)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
4.
細井 延武
共同の研究課題数:
0件
共同の研究成果数:
1件
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