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鯉淵 典之  Koibuchi Noriyuki

ORCIDORCID連携する *注記
研究者番号 80234681
その他のID
外部サイト
所属 (現在) 2024年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 2016年度 – 2024年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 教授
2011年度 – 2016年度: 群馬大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授
2013年度 – 2014年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 教授
2012年度: 群馬大学, 医学研究科, 教授
2007年度 – 2012年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究科, 教授 … もっと見る
2008年度: 群馬大学, 大学院・医学研究科, 教授
2005年度 – 2006年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 教授
2005年度: 大学院, 医学系研究科, 教授
2005年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究所, 教授
2004年度 – 2005年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究科, 教授
2004年度: 群馬大学, 医学系研究科, 教授
2002年度 – 2004年度: 群馬大学, 医学部, 教授
2002年度: 獨協医科大学, 医学部, 教授
1992年度 – 1995年度: 獨協医科大学, 医学部, 助手
1993年度: 独協医科大学, 医学部, 助手 隠す
審査区分/研究分野
研究代表者
内分泌学 / 内分泌・代謝学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 小区分48020:生理学関連 / 小区分63030:化学物質影響関連 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 放射線・化学物質影響科学 / 理工系
研究代表者以外
外科学一般 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) … もっと見る / 放射線・化学物質影響科学 / 小区分48020:生理学関連 / 整形外科学 / 生物系 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 小区分56020:整形外科学関連 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 神経解剖学・神経病理学 / 外科学一般 / 内分泌・代謝学 / 環境生理学 / 放射線・化学物質影響科学 / 内分泌学 隠す
キーワード
研究代表者
甲状腺ホルモン / 脳発達 / 遺伝子発現 / 内分泌かく乱化学物質 / 核内受容体 / 小脳 / 下垂体 / 内分泌かく乱 / ホルモン / 転写因子 … もっと見る / 転写共役因子 / 環境化学物質 / in situ hybridization / 初代培養 / 視床下部 / 高次脳機能 / エピジェネティック / エストロゲン / エピゲノム / Endocrine disrupters / Transcriptional cofactor / Gene expression / Critical Period / Development / Cerebellum / Thyroid hormone / 内分泌撹乱物質 / 臨界期 / 発達 / ベージュ細胞 / トランスジェニックマウス / EID1 / 褐色脂肪 / グルココルチコイド / 環境因子 / 内分泌撹乱化学物質 / 脂溶性ホルモン / ホルモン感受性 / NaK-ATPase / 骨格筋 / 有酸素運動 / 甲状腺機能低下症 / CoAM / CoAA / RNA結合蛋白 / コアクチベーター / 選択的スプライシング / 転写調節 / RNA / 成長・発達 / 環境医学 / 甲状腺ホルモン受容体 / 化学感受性 / 膜電位 / Polychlorinated Biphenyl / cloning / cytochrome c oxidase / α-subunit / TSH / アンチセンス / リポソーム / in sitn hybridization / 甲状腺 / テストステロン / 免疫組織化学 … もっと見る
研究代表者以外
SXR / CIN85 / corepressor / PCB / CYP3A4 / 甲状腺ホルモン / ER / 乳癌 / ネグレクト / プロラクチン / 環境化学物質 / エンドサイトーシス / 多動性 / SMRT / 育児行動 / 腱板断裂 / 脳発達 / アロマターゼ / ノックアウトマウス / ドーパミン受容体 / 母乳 / オキシトシン / coactivator / ERα / transcription / breast cancer / MDR-1 / BrdU / Differential Plaque Hybridization / 細胞培養 / 育児放棄 / 甲状腺ホルモン受容体 / 相互作用 / オーファン受容体 / Purkinje細胞 / エストロゲン / 海馬 / 記憶・学習 / Scaffold protein / 受容体エンドサイトーシス / 多動 / CIN85ノックアウトマウス / シナプス / ドーパミン系 / HDAC3 / 甲状腺ホルモン不応症 / 組織修復 / 体外衝撃波 / 軟骨系細胞 / ESWT / 医療安全 / リーダーシップ教育 / 評価尺度 / システム思考 / ノンテクニカルスキル / チームワーク / リーダーシップ / エピゲノム / 乳汁 / 廃用性筋萎縮 / 骨格筋変性 / 肩関節 / 胎児期/子宮内環境 / 行動生理学 / CIN85欠損マウス / 胎盤性ラクトゲン / prolactin / グルクロン酸抱合 / 薬剤代謝 / 乳がん / UGT / PR / Breast cancer / Sos-Ras Yeast Two-hybrid / thyroid hormone receptor / brain development / transcriptional regulation / Sos-Ras Yeast Two-hybrid法 / コリプレッサー / 胎児脳 / 転写調節 / BREAST CANCER / CYTOCHROME P450 3A4 / HORMONAL THERAPY / TAMOXIFEN / chytochrome P450 3A4 / chitochrome P450 3A4 / ホルモン療法 / タモキシフェン / serotonin / Neurogenesis / learning hehavior / HPLC / water maze / proliferation / dentate gyrus / 記憶学習 / 豊かな環境 / 水迷路 / 神経細胞新生 / キレる子供 / 同種攻撃 / ラット / 攻撃性 / モノアミン / モデル動物 / 空間記憶 / セロトニン / 学習障害 / 行動 / 小頭症ラット / NORTHERN BLOTTING / DNA SEQUENCE / c-erbA alpha2 / CYTOCHROME C OXIDASE / GENE EXPRESSION / RAT CEREBELLUM / THYROID HORMONE / in situ hybridization / ポリアミン / 免疫染色 / オンコジーン / 抗甲状腺剤 / 遺伝子 / 中枢神経系 / 甲状腺機能 / ノーザンブロット / 塩基配列 / c-erbAα2 / チトクロムC酸化酵素 / 遺伝子発現 / ラット小脳 / Differential Display Method / Fos-like Protein / Suprachiasmatic Nucleus / Cloning / CellCulture / Clock related Gene / Circadian Rhythm / 免疫組織化学 / バゾプレッシン / c-fos / アニソマイシン / 神経ペプチド / Differential Display法 / Fos 様蛋白 / 視交叉上核 / クローニング / 時計関連遺伝子 / 概日リズム / Nurturing behavior / ドパミン-プロラクチン　シグナル / 胎児期環境 / 脳内環境 / cofactor / 遺伝子改変動物 / 初代培養 / コファクター / mTOR / Akt / IGF-1 / 代償性筋肥大 / 脱ヨード活性 / アクチン重合化 / 転写共役因子 / 神経成長因子 / アストロサイト / グルココルチコイド受容体 / アンドロゲン受容体 / TRPV6 / フタル酸化合物 / ビスフェノールA / アセチルトリブチルクエン酸 / 薬剤性骨軟化症 / 内分泌学 / 甲状腺癌 / 視床下部 / ドーパミン / 哺育行動 / ROR / 脳発達抑制 / 顆粒細胞 / 小脳初代培養細胞 / Endophilin / ノックアウトマス / RORα / ドーパミン システム / 行動解析 / 記憶 / 行動量 / 恐怖記憶 / ドーパミンシステム / トランスポートソーム 隠す

  • 研究課題

    (41件)

  • 研究成果

    (1,390件)

  • 共同研究者

    (53人)

  •  高次脳機能発達における甲状腺ホルモンの作用機構研究代表者

    • 研究代表者
      鯉淵 典之
    • 研究期間 (年度)
      2024 – 2026
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分48020:生理学関連
    • 研究機関
      群馬大学

  •  HDAC3によるゲノム三次元区画化制御に着目した甲状腺ホルモン不応症の病態解明

    • 研究代表者
      石井 角保
    • 研究期間 (年度)
      2024 – 2027
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分54040:代謝および内分泌学関連
    • 研究機関
      新潟県立看護大学

  •  母乳中のオキシトシンは次世代のネグレクトを予防する－育児放棄抑制メカニズムの解明

    • 研究代表者
      下川 哲昭
    • 研究期間 (年度)
      2023 – 2025
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分48020:生理学関連
    • 研究機関
      高崎健康福祉大学

  •  腱板断裂修復部に対する体外衝撃波の組織修復促進効果の検討

    • 研究代表者
      一ノ瀬 剛
    • 研究期間 (年度)
      2022 – 2024
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分56020:整形外科学関連
    • 研究機関
      群馬大学

  •  基礎・臨床科目実習を活用したチームワーク・リーダーシップ教育の開発と評価

    • 研究代表者
      田中 和美
    • 研究期間 (年度)
      2021 – 2023
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
    • 研究機関
      群馬大学

  •  ネグレクトの抑制における分子作用機序の解明：乳汁成分とエピゲノム修飾の解析

    • 研究代表者
      下川 哲昭
    • 研究期間 (年度)
      2020 – 2022
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分48020:生理学関連
    • 研究機関
      高崎健康福祉大学

  •  甲状腺ホルモンを介する脳発達における化学物質によるエピジェネティックな修飾機構研究代表者

    • 研究代表者
      鯉淵 典之
    • 研究期間 (年度)
      2018 – 2021
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 審査区分
      小区分63030:化学物質影響関連
    • 研究機関
      群馬大学

  •  次世代の育児行動に及ぼす胎児期/子宮内環境の解析：育児放棄の原因の解明とその回復

    • 研究代表者
      下川 哲昭
    • 研究期間 (年度)
      2017 – 2019
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
    • 研究機関
      高崎健康福祉大学

  •  腱板断裂モデルラットにおける筋変性に対するウルソル酸の予防効果

    • 研究代表者
      高岸 憲二
    • 研究期間 (年度)
      2015 – 2017
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      整形外科学
    • 研究機関
      群馬大学

  •  脳発達における甲状腺ホルモンの部位別役割と環境化学物質に対する新規試験法の開発

    • 研究代表者
      岩崎 俊晴
    • 研究期間 (年度)
      2014 – 2016
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      放射線・化学物質影響科学
    • 研究機関
      神奈川県立保健福祉大学
      群馬大学

  •  CIN85異常による疾患の確立：多動症、育児放棄、精神遅滞の病態と分子変異の解析

    • 研究代表者
      下川 哲昭
    • 研究期間 (年度)
      2014 – 2016
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
    • 研究機関
      高崎健康福祉大学

  •  ベージュ細胞の分化の新たな経路～脂肪細胞特異的EID1過剰発現マウスの解析研究代表者

    • 研究代表者
      鯉淵 典之
    • 研究期間 (年度)
      2014 – 2015
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      内分泌学
    • 研究機関
      群馬大学

  •  低分子脂溶性ホルモンを介する脳の機能的発達調節に及ぼす環境因子の影響研究代表者

    • 研究代表者
      鯉淵 典之
    • 研究期間 (年度)
      2013 – 2016
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      放射線・化学物質影響科学
    • 研究機関
      群馬大学

  •  腱板断裂モデルラットにおける棘下筋の代償性筋肥大

    • 研究代表者
      高岸 憲二
    • 研究期間 (年度)
      2012 – 2014
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      整形外科学
    • 研究機関
      群馬大学

  •  有酸素運動による筋力増強効果への甲状腺ホルモンの関与研究代表者

    • 研究代表者
      鯉淵 典之
    • 研究期間 (年度)
      2012 – 2013
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      内分泌学
    • 研究機関
      群馬大学

  •  環境化学物質の脳発達への影響～グリアとニューロンにおける多角的解析

    • 研究代表者
      岩崎 俊晴
    • 研究期間 (年度)
      2011 – 2013
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      放射線・化学物質影響科学
    • 研究機関
      群馬大学

  •  環境化学物質による核内受容体SXRを介した骨代謝調節作用の検討

    • 研究代表者
      竹下 章
    • 研究期間 (年度)
      2010 – 2012
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      内分泌学
    • 研究機関
      公益財団法人冲中記念成人病研究所
      財団法人 冲中記念成人病研究所

  •  アンドロゲン受容体がアロマターゼ発現に与える影響

    • 研究代表者
      堀口 淳
    • 研究期間 (年度)
      2010 – 2012
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      群馬大学

  •  核内受容体-転写共役因子相互作用による脳発達調節機構と環境化学物質による修飾作用研究代表者

    • 研究代表者
      鯉淵 典之
    • 研究期間 (年度)
      2009 – 2012
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
    • 研究機関
      群馬大学

  •  多動性や哺育行動の欠如を示すCIN85欠損マウスの行動異常の解析とその欠損修復

    • 研究代表者
      下川 哲昭
    • 研究期間 (年度)
      2009 – 2011
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
    • 研究機関
      群馬大学

  •  甲状腺癌発症の性差～アロマターゼ発現とエストロゲンとの関連

    • 研究代表者
      鯉淵 幸生
    • 研究期間 (年度)
      2009 – 2010
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      群馬大学

  •  トランスポートソームの機能破綻による神経性異常とヒトにおける病態解析

    • 研究代表者
      下川 哲昭
    • 研究期間 (年度)
      2008 – 2009
    • 研究種目
      特定領域研究
    • 審査区分
      生物系
    • 研究機関
      群馬大学

  •  甲状腺ホルモン受容体とオーファン受容体相互作用への環境化学物質の影響

    • 研究代表者
      岩崎 俊晴
    • 研究期間 (年度)
      2008 – 2010
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      放射線・化学物質影響科学
    • 研究機関
      群馬大学

  •  乳癌におけるオーファン受容体RORによるアロマターゼ遺伝子発現調節機構の解明

    • 研究代表者
      堀口 淳
    • 研究期間 (年度)
      2007 – 2008
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      群馬大学

  •  受容体の膜輸送を制御する分子複合体構成蛋白質CIN85の役割と機能欠失の解析

    • 研究代表者
      下川 哲昭
    • 研究期間 (年度)
      2006 – 2007
    • 研究種目
      特定領域研究
    • 審査区分
      生物系
    • 研究機関
      群馬大学

  •  受容体エンドサイトーシス関連蛋白質CIN85の機能欠失による行動量変化の解析

    • 研究代表者
      下川 哲昭
    • 研究期間 (年度)
      2006 – 2008
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
    • 研究機関
      群馬大学

  •  乳癌進展における環境化学物質の影響〜新たな除去法、治療法の開発を目指して

    • 研究代表者
      鯉淵 幸生
    • 研究期間 (年度)
      2006 – 2007
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      群馬大学

  •  脳発達における甲状腺ホルモン作用の臨界期形成機構と環境化学物質によるかく乱作用研究代表者

    • 研究代表者
      鯉淵 典之
    • 研究期間 (年度)
      2005 – 2008
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
    • 研究機関
      群馬大学

  •  RNAとRNA結合型コアクチベーターの相互作用-転写と選択的スプライシングの接点研究代表者

    • 研究代表者
      鯉淵 典之
    • 研究期間 (年度)
      2005 – 2006
    • 研究種目
      萌芽研究
    • 研究分野
      内分泌学
    • 研究機関
      群馬大学

  •  PCBによる脳発達障害におけるPCB反応性甲状腺ホルモン受容体結合蛋白の役割

    • 研究代表者
      岩崎 俊晴
    • 研究期間 (年度)
      2005 – 2006
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      放射線・化学物質影響科学
    • 研究機関
      群馬大学

  •  乳癌細胞におけるエストロゲン反応性遺伝子発現の核内受容体SXRによる活性化機構

    • 研究代表者
      堀口 淳
    • 研究期間 (年度)
      2005 – 2006
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      群馬大学

  •  乳癌細胞におけるタモキシフェン耐性獲得の際のSteroid and Xenobiotic Receptor(SXR)の関与

    • 研究代表者
      鯉淵 幸生
    • 研究期間 (年度)
      2004 – 2005
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      群馬大学

  •  甲状腺ホルモンによる中枢神経系発達に及ぼす内分泌撹乱物質の作用研究代表者

    • 研究代表者
      鯉淵 典之
    • 研究期間 (年度)
      2002
    • 研究種目
      特定領域研究
    • 審査区分
      理工系
    • 研究機関
      群馬大学

  •  中枢神経系発達における甲状腺ホルモンの作用機序とホルモン作用臨界期の形成機構研究代表者

    • 研究代表者
      鯉淵 典之
    • 研究期間 (年度)
      2002 – 2004
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
    • 研究機関
      群馬大学

  •  乳癌の発生および増殖における内分泌かく乱物質の影響

    • 研究代表者
      鯉淵 幸生
    • 研究期間 (年度)
      2002 – 2003
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      群馬大学

  •  脳発達臨界期における修飾物質と環境による回路形成および行動の制御

    • 研究代表者
      上田 秀一
    • 研究期間 (年度)
      2002 – 2004
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      神経解剖学・神経病理学
    • 研究機関
      獨協医科大学

  •  下垂体、視床下部におけるホルモンによる転写活性変化の細胞単位での検索研究代表者

    • 研究代表者
      鯉淵 典之
    • 研究期間 (年度)
      1995
    • 研究種目
      奨励研究(A)
    • 研究分野
      内分泌・代謝学
    • 研究機関
      独協医科大学

  •  下垂体、視床下部におけるホルモンによる転写活性変化の細胞単位での検索研究代表者

    • 研究代表者
      鯉淵 典之
    • 研究期間 (年度)
      1994
    • 研究種目
      奨励研究(A)
    • 研究分野
      内分泌・代謝学
    • 研究機関
      独協医科大学

  •  下垂体、視床下部におけるホルモンによる転写活性変化の細胞単位での検索研究代表者

    • 研究代表者
      鯉淵 典之
    • 研究期間 (年度)
      1993
    • 研究種目
      奨励研究(A)
    • 研究分野
      内分泌・代謝学
    • 研究機関
      独協医科大学

  •  視交叉上核の概日リズム形成機序

    • 研究代表者
      山岡 貞夫
    • 研究期間 (年度)
      1992 – 1994
    • 研究種目
      一般研究(C)
    • 研究分野
      環境生理学
    • 研究機関
      独協医科大学

  •  新生仔期における甲状腺ホルモンの中枢神経系の遺伝子発現に及ぼす効果

    • 研究代表者
      松崎 茂
    • 研究期間 (年度)
      1992 – 1993
    • 研究種目
      一般研究(C)
    • 研究分野
      内分泌・代謝学
    • 研究機関
      独協医科大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 2002 その他

すべて 雑誌論文 学会発表 図書 産業財産権

  • [図書] イラストレイテッド生理学　原書2版2021
    • 著者名/発表者名
      鯉淵　典之、栗原　敏
    • 総ページ数
      688
    • 出版者
      丸善出版
    • ISBN
      9784621306079
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [図書] なぜからはじまる体の科学「成長する」編2021
    • 著者名/発表者名
      鯉淵　典之
    • 総ページ数
      96
    • 出版者
      保育社
    • ISBN
      9784586086375
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [図書] なぜからはじまる体の科学「食べる・出す」編2020
    • 著者名/発表者名
      鯉淵 典之
    • 総ページ数
      96
    • 出版者
      保育社
    • ISBN
      9784586086313
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [図書] 人体の構造と機能①解剖生理学2020
    • 著者名/発表者名
      橋本尚嗣，鯉淵典之
    • 総ページ数
      628
    • 出版者
      メヂカルフレンド社
    • ISBN
      9784839233686
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [図書] 標準生理学 第9版2019
    • 著者名/発表者名
      本間 研一，大森治紀，大橋俊夫，河合康明，黒澤美恵子，鯉淵典之，伊佐正
    • 総ページ数
      1172
    • 出版者
      医学書院
    • ISBN
      9784260034296
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [図書] 症例問題から学ぶ生理学2018
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之（監訳）
    • 総ページ数
      388
    • 出版者
      丸善
    • ISBN
      9784621303504
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [図書] 症例問題から学ぶ生理学2018
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之、荻野祐一、門井雄司、下川哲昭、堀雄一、丸山芳夫、南沢亨
    • 総ページ数
      388
    • 出版者
      丸善出版
    • ISBN
      9784621303504
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K08575

  • [図書] Thyroid Hormone Disruption and Neurodevelopment2017
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Koibuchi N.
    • 総ページ数
      209
    • 出版者
      Springer, New York.
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26460317

  • [図書] オックスフォード生理学2016
    • 著者名/発表者名
      岡野栄之，鯉淵典之，植村慶一
    • 総ページ数
      874
    • 出版者
      丸善出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [図書] Thyroid Hormone Disruption and Neurodevelopment.2016
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N, Yen PM
    • 総ページ数
      209
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [図書] Essentials of Cerebellum and Cerebellar Disorders.2016
    • 著者名/発表者名
      Gruol DL, Koibuchi N, Manto M, Moliani M, Schmahmann JD, Shen Y
    • 総ページ数
      656
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [図書] 生理学問題集（CBT準拠）2015
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之他
    • 総ページ数
      179
    • 出版者
      文光堂
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [図書] Downregulation of receptor tyrosine kinases through ubiquitination: analysis by Immunodetection. In: Receptor Tyrosine Kinase (ed: S. Germano)2015
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Koibuchi N.
    • 総ページ数
      181
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26460317

  • [図書] 看護師国家試験　解剖生理学クリアブック-第2版-2015
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之他
    • 総ページ数
      241
    • 出版者
      医学書院
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [図書] 標準生理学　第8版2014
    • 著者名/発表者名
      編集：本間研一，大森治紀，大橋俊夫，河合康明，黒澤美枝子，鯉淵典之，伊佐正　　監修：小澤瀞司，福田康一郎
    • 総ページ数
      1140
    • 出版者
      医学書院
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670457

  • [図書] 医学教育白書2014年版（'11-'14）2014
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之 他　（日本医学教育学会監修）
    • 総ページ数
      332
    • 出版者
      篠原出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670457

  • [図書] 医学教育白書2014年版(’11-’14)2014
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之 他　(日本医学教育学会監修)
    • 総ページ数
      332
    • 出版者
      篠原出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [図書] ギャノング生理学　原書24版2014
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之　他　（岡田泰伸　監訳）
    • 総ページ数
      860
    • 出版者
      丸善出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [図書] カラーイラストで学ぶ集中講義 生理学 改定2版2014
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之 他 （岡田隆夫 編集）
    • 総ページ数
      347
    • 出版者
      メジカルビュー
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670457

  • [図書] リッピンコットイラストレイテッド生理学2014
    • 著者名/発表者名
      監訳：鯉淵典之，栗原敏 翻訳：岩崎俊晴，下川哲昭他30名
    • 総ページ数
      629
    • 出版者
      丸善出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670457

  • [図書] リッピンコットイラストレイテッド生理学2014
    • 著者名/発表者名
      監訳：鯉淵典之，栗原敏
    • 総ページ数
      629
    • 出版者
      丸善出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [図書] ギャノング生理学　原著24版2014
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之 他 （岡田康伸 監訳）
    • 総ページ数
      860
    • 出版者
      丸善出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670457

  • [図書] リッピンコットイラストレイテッド生理学2014
    • 著者名/発表者名
      岩崎俊晴 他（訳）　鯉淵典之，栗原敏（監訳）
    • 総ページ数
      629
    • 出版者
      丸善出版
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26340036

  • [図書] カラーイラストで学ぶ　集中講義　生理学　改訂２版2014
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之　他　（岡田隆夫編集）
    • 総ページ数
      347
    • 出版者
      メジカルビュー社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [図書] 標準生理学　第8版2014
    • 著者名/発表者名
      編集：本間研一，大森治紀，大橋俊夫，河合康明，黒澤美枝子，鯉淵典之，伊佐正　監修：小澤瀞司，福田康一郎
    • 総ページ数
      1140
    • 出版者
      医学書院
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [図書] Handbook of the Cerebellum and Cerebellar Disorders2013
    • 著者名/発表者名
      Manto M, Gruol D, Schmahmann JD and Koibuchi N
    • 総ページ数
      2423
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [図書] Gender Differences in Prenatal Substance Exposure2012
    • 著者名/発表者名
      Sajdel-Sulkowska EM, Koibuchi N
    • 総ページ数
      227
    • 出版者
      American Psychological Association
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [図書] In: Lewis M, Kestler M (eds) Gender Differences in Prenatal Substance Exposure. AmericanPsychological Association, Washington2012
    • 著者名/発表者名
      Sajdel-Sulkowska EM, Koibuchi N
    • 出版者
      The sexually dimorphic nature of the effects of polychlorinated biphenyls on the central nervous system in thedeveloping animal
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [図書] Gender Difference in Prenatal Substance Exposure.2012
    • 著者名/発表者名
      Sajdel-Sulkowska EM, Koibuchi N
    • 総ページ数
      227
    • 出版者
      American Psychological Association
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659449

  • [図書] Gender Differences in Prenatal Substance Exposure.2012
    • 著者名/発表者名
      Sajdel-Sulkowska EM, Koibuchi N
    • 総ページ数
      227
    • 出版者
      American Psychological Association
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [図書] Principles and Practice内分泌・代謝-医学生・レジデントのための必修エッセンス2011
    • 著者名/発表者名
      寺内康夫, 鯉淵典之, 後藤英司
    • 総ページ数
      343
    • 出版者
      文光堂
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [図書] 生物の事典(ヒトの最新医療)2010
    • 著者名/発表者名
      岩崎俊晴,鯉淵典之
    • 出版者
      朝倉書店
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20510061

  • [図書] インテグレーテッドシリーズ2生理学2010
    • 著者名/発表者名
      (著)Robert G.Carhon,(訳)鯉淵典之, 瀬尾芳輝, 岡田隆夫, 本間生夫
    • 総ページ数
      272
    • 出版者
      東京科学同人
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [図書] 現代人を取り巻く疾病2009
    • 著者名/発表者名
      岩崎俊晴,鯉淵典之
    • 出版者
      人類の最新医療(in press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [図書] 現代人を取り巻く疾病、生物の事典2009
    • 著者名/発表者名
      岩崎俊晴、鯉淵典之.
    • 出版者
      朝倉書店(in press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20510061

  • [図書] 「症例問題から学ぶ生理学・原著3版」:細胞および自律生理学2009
    • 著者名/発表者名
      下川哲昭、(鯉淵典之監訳)
    • 総ページ数
      392
    • 出版者
      丸善株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251

  • [図書] 「症例問題から学ぶ生理学・原著3版」:細胞および自律生理学2009
    • 著者名/発表者名
      下川哲昭、(鯉淵典之監訳)
    • 総ページ数
      392
    • 出版者
      丸善株式会社
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20056004

  • [図書] 日本臨床662008
    • 著者名/発表者名
      飯野佑一,鯉淵幸生
    • 出版者
      特集:合成ステロイドホルモン-乳癌-
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [図書] 甲状腺ホルモンを介するPCB類の作用機構2008
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之, 岩崎俊晴
    • 出版者
      ビオフィリア(in press)
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [図書] 特集 ; 合成ステロイドホルモン-乳癌-2008
    • 著者名/発表者名
      飯野佑一, 鯉淵幸生
    • 出版者
      日本臨床
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [図書] 内分泌・栄養・代謝系In : (岡田隆夫編)カラーイラストで学ぶ集中講義生理学2008
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      メジカルビュー
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [図書] 乳房In:岡田隆夫(編)カラーイラストで学ぶ集中講義生理学2008
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      メジカルビュー
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [図書] 乳房 In : 岡田隆夫(編)カラーイラストで学ぶ集中講義生理学2008
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      メジカルビュー
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [図書] 現代人を取り巻く疾病 In:生物の事典(石原、坂井他編)2008
    • 著者名/発表者名
      岩崎俊晴, 鯉淵典之
    • 出版者
      朝倉書店(In press)
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [図書] ビオフィリア2008
    • 著者名/発表者名
      鯉淵 典之
    • 出版者
      甲状腺ホルモンを介するPCB類の作用機構
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [図書] 内分泌・栄養・代謝系 In:カラーイラストでみる集中講義シリーズ1.生理学(岡田編)2008
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      メジカルビュー(in press)
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [図書] 内分泌、栄養、代謝系 In : 岡田隆夫(編)カラーイラストで学ぶ集中講義生理学2008
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      メジカルビュー
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [図書] 内分泌、栄養、代謝系In:岡田隆夫(編)カラーイラストで学ぶ集中講義生理2008
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      メジカルビュー,2008
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [図書] 乳腺の腫瘍性疾患-乳腺Paget病- 外科治療増刊-腫瘍外科治療の最前線-962007
    • 著者名/発表者名
      飯野佑一, 鯉淵幸生, 長岡りん
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [図書] 栄養の消化と吸収解剖生理学クリアブック(日本生理学会教育委員会編)2007
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      医学書院
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [図書] 乳腺炎の診断と治療-産褥性以外の慢性乳腺炎- 産婦人科治療別冊972007
    • 著者名/発表者名
      飯野佑一, 鯉淵幸生
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [図書] 栄養の消化と吸収 In:解剖生理学クリアブック(日本生理学会教育委員会編)2007
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      医学書院
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [図書] 解剖生理学クリアブック(日本生理学会教育委員会編)医学書院2007
    • 著者名/発表者名
      鯉淵 典之
    • 出版者
      栄養の消化と吸収
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [図書] 解剖生理学クリアブック2007
    • 著者名/発表者名
      鯉淵 典之, 他
    • 総ページ数
      214
    • 出版者
      医学書院
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [図書] 解剖生理学クリアブック(日本生理学会教育委員会編)医学書院2007
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      栄養の消化と吸収
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [図書] Thyroid hormone action in developing brain and its modulation by polyhalogenated aromatic hydrocarbons. In : C. Kubo, T. Kuboki (eds)2006
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 出版者
      Psycho- somatic Medicine, International Congress Series
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [図書] からだの内部環境を一定に保つ仕組み In : 医学を学ぶ(後藤文夫編)2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      南江堂
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [図書] Gene expression and signaling pathways by extracellular acidification. In : The Arterial Chemoreceptors (Hayashida, Gonzalez and Kondo, eds.)2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Londono M, Koibuchi N.
    • 総ページ数
      362
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [図書] 症例問題から学ぶ生理学 原書2版2006
    • 著者名/発表者名
      Linda S.Costaonzo著, 鯉淵典之監訳
    • 出版者
      丸善
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [図書] 症例問題から学ぶ生理学 原書2版2006
    • 著者名/発表者名
      Linda S.Costaonzo著, 鯉淵典之監訳
    • 総ページ数
      369
    • 出版者
      丸善
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [図書] 症例問題から学ぶ生理学 原書2版.2006
    • 著者名/発表者名
      Linda S. Costaonzo著, 鯉淵典之監訳
    • 総ページ数
      369
    • 出版者
      丸善出版
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [図書] Gene expression and signaling pathways by extracellular acidification. In : The Arterial Chemoreceptors (Hayashida, Gonzalez and Kondo, eds.)2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Londono M, Koibuchi N
    • 総ページ数
      362
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18059005

  • [図書] 医学を学ぶ2006
    • 著者名/発表者名
      後藤文夫, 高田邦昭, 鯉淵典之 他
    • 総ページ数
      214
    • 出版者
      南江堂
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [図書] からだの内部環境を一定に保つ仕組み In:医学を学ぶ(後藤文夫編)2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      南江堂
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17659281

  • [図書] からだの内部環境を一定に保つ仕組み In : 医学を学ぶ(後藤文夫編)2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      南江堂
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [図書] 体の内部環境を一定に保つしくみIn : 医学を学ぶ(後藤文雄編)2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      南江堂
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [図書] からだの内部環境を一定に保つ仕組み In : 医学を学ぶ(後藤文夫編)2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      南江堂
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [図書] 症例問題から学ぶ生理学 原書2版2006
    • 著者名/発表者名
      Linda S.Costaonzo著, 鯉淵典之 監訳
    • 総ページ数
      369
    • 出版者
      丸善出版
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [図書] 症例問題から学ぶ生理学 原書2版2006
    • 著者名/発表者名
      Linda S.Costaonzo著, 鯉淵典之監訳
    • 出版者
      丸善
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17659281

  • [図書] 症例問題から学ぶ生理学 原書2版2006
    • 著者名/発表者名
      Linda S.Costaonzo 著, 鯉淵典之監訳
    • 総ページ数
      369
    • 出版者
      丸善
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [図書] 内分泌生理症例問題他In症例問題から学ぶ生理学(鯉淵典之編)丸善2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 総ページ数
      369
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [図書] からだの内部環境を一定に保つ仕組み In:医学を学ぶ(後藤文夫編).2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      南江堂
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [図書] 甲状腺の発達と脳機能-内分泌撹乱の蓋然性- In:生体統御システムと内分泌撹乱(井口,井上編)2005
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      シュプリンガー・フェアラーク東京
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591247

  • [図書] Fundamentos moleculares en medicina.2005
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Koibuchi N
    • 出版者
      Nuclear hormone receptor and disease.
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [図書] Nuclear hormone receptor and its cofactors.2005
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Koibuchi N
    • 出版者
      Fundamentos moleculares en medicina
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591247

  • [図書] シュプリンガー・フェアラーク東京(井口,井上編)2005
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      甲状腺の発達と脳機能-内分泌撹乱の蓋然性-In : 生体統御システムと内分泌撹乱
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [図書] 胎児と新生児の生理学(訳)In : オックスフォード生理学(植村慶一ed.)2005
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      丸善
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [図書] 甲状腺の発達と脳機能-内分泌撹乱の蓋然性- In : 生体統御システムと内分泌撹乱(井口,井上編)2005
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      シュプリンガー・フェアラーク
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591247

  • [図書] 生体統御システムと内分泌撹乱(井口, 井上編)2005
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      シュプリンガー・フェアラーク東京
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [図書] 甲状腺の発達と脳機能-内分泌撹乱の蓋然性- In : 生体統御システムと内分泌撹乱(井口,井上編)2005
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      シュプリンガー・フェアラーク
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [図書] シュプリンガー・フェアラーク東京2005
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      甲状腺の発達と脳機能-内分泌撹乱の蓋然性- In:生体統御システムと内分泌撹乱(井口, 井上編)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17659281

  • [図書] 生体統御システムと内分泌撹乱2005
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 総ページ数
      321
    • 出版者
      シュプリンガー・フェアラーク東京
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [図書] 甲状腺の発達と脳機能-内分泌撹乱の蓋然性-In : 生体統御システムと内分泌撹乱(井口,井上編)2005
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      シュプリンガー・フェアラーク東京
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [図書] 甲状腺の発達と脳機能-内分泌撹乱の蓋然性- In:生体統御システムと内分泌撹乱(井口,井上編)2005
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      シュプリンガー・フェアラーク東京
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [図書] Nuclear hormone receptor and its cofactors.2005
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Koibuchi N
    • 出版者
      Fundamentos moleculares en medicina
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [図書] 再発乳癌-高カルシウム血症の診断と治療.(別冊) 医学のあゆみ. 乳腺疾患 (伊藤良則,戸井雅和編)2004
    • 著者名/発表者名
      鯉淵幸生
    • 出版者
      医歯薬出版
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591247

  • [図書] 変わり始めたtamoxifenの投与法.乳癌診療二頁の秘訣(光山昌珠,編集)2004
    • 著者名/発表者名
      鯉淵幸生
    • 出版者
      金原出版
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591247

  • [図書] The Cerebellum and Its Disorders(ed.by M.Manto, M.Pandolfo)2002
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N 他70名
    • 総ページ数
      589
    • 出版者
      Cambridge University Press(Cambridge, UK)
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-14370020

  • [図書] 高次生命系と内分泌撹乱化学物質-生体影響の分子機構-
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 出版者
      シュプリンガー・フェアラーク東京(印刷中)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-14370020

  • [図書] Principle and Practice, 内分泌・代謝(寺内康夫, 他編集)
    • 著者名/発表者名
      岩崎俊晴,鯉淵典之
    • 出版者
      文光堂
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20510061

  • [雑誌論文] The neurotoxic effect of lactational PFOS exposure on cerebellar functional development in male mice2022
    • 著者名/発表者名
      Ninomiya A, Mshaty A, Haijima A, Yajima H, Kokubo M, Khairinisa MA, Ariyani W, Fujiwara Y, Ishii S, Hosoi N, Hirai H, Amano I, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Food Chem Toxicol

      巻: 159:112751 ページ: 112751-112751

    • DOI

      10.1016/j.fct.2021.112751

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K07103, KAKENHI-PROJECT-18H03379, KAKENHI-PROJECT-20K06906, KAKENHI-PROJECT-21K08569, KAKENHI-PROJECT-21K17266, KAKENHI-PROJECT-22KJ0445

  • [雑誌論文] Maternal prolactin levels during late pregnancy and nurturing behavior of offspring in mice2022
    • 著者名/発表者名
      Masuda Shinnosuke、Ee Oh Kwan、Sairenji Taku James、Sato Seika、Yajima Hiroyuki、Amano Izuki、Koibuchi Noriyuki、Shimokawa Noriaki
    • 雑誌名

      Developmental Psychobiology

      巻: 64 号: 3

    • DOI

      10.1002/dev.22264

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379, KAKENHI-PROJECT-20K07265, KAKENHI-PROJECT-21J15858

  • [雑誌論文] The Role of Thyroid Hormone in the Regulation of Cerebellar Development2021
    • 著者名/発表者名
      Ishii Sumiyasu、Amano Izuki、Koibuchi Noriyuki
    • 雑誌名

      Endocrinology and Metabolism

      巻: 36 号: 4 ページ: 703-716

    • DOI

      10.3803/enm.2021.1150

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K16486, KAKENHI-PROJECT-18H03379, KAKENHI-PROJECT-21K08569, KAKENHI-PROJECT-21K15340

  • [雑誌論文] Adult‐onset hypothyroidism causes mechanical hypersensitivity due to peripheral nerve hyperexcitability based on voltage‐gated potassium channel downregulation in male mice2021
    • 著者名/発表者名
      Suda Machiko、Takatsuru Yusuke、Amano Izuki、Haraguchi Shogo、Koibuchi Noriyuki
    • 雑誌名

      Journal of Neuroscience Research

      巻: 100 号: 2 ページ: 506-521

    • DOI

      10.1002/jnr.25001

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09033, KAKENHI-PROJECT-20K23265, KAKENHI-PROJECT-18H03379, KAKENHI-PROJECT-19H03110, KAKENHI-PROJECT-23K21623

  • [雑誌論文] GH-induced LH hyporesponsiveness as a potential mechanism for hypogonadism in male patients with acromegaly2021
    • 著者名/発表者名
      Nishio Rie、Takeshita Akira、Uchida Toyoyoshi、Herai Takashi、Sakamoto Kenichi、Shimizu Yuichiro、Arai Makoto、Tatsushima Keita、Fukuhara Noriaki、Okada Mitsuo、Nishioka Hiroshi、Yamada Shozo、Koibuchi Noriyuki、Watada Hirotaka、Takeuchi Yasuhiro
    • 雑誌名

      Endocrine Journal

      巻: 68 号: 8 ページ: 953-968

    • DOI

      10.1507/endocrj.EJ20-0596

    • NAID

      130008079299

    • ISSN
      0918-8959, 1348-4540
    • 言語
      英語
    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379, KAKENHI-PROJECT-20K08899

  • [雑誌論文] The Role of Ferrous Ion in the Effect of the Gadolinium-Based Contrast Agents (GBCA) on the Purkinje Cells Arborization: An In Vitro Study2021
    • 著者名/発表者名
      Kartamihardja Achmad Adhipatria Perayabangsa、Ariyani Winda、Hanaoka Hirofumi、Taketomi-Takahashi Ayako、Koibuchi Noriyuki、Tsushima Yoshito
    • 雑誌名

      Diagnostics

      巻: 11 号: 12 ページ: 2310-2310

    • DOI

      10.3390/diagnostics11122310

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [雑誌論文] Thyroid hormone activated upper gastrointestinal motility without mediating gastrointestinal hormones in conscious dogs2021
    • 著者名/発表者名
      Nakazawa Nobuhiro、Sohda Makoto、Ogata Kyoichi、Baatar Seded、Ubukata Yasunari、Kuriyama Kengo、Hara Keigo、Suzuki Masaki、Yanoma Toru、Kimura Akiharu、Kogure Norimichi、Sano Akihiko、Sakai Makoto、Yokobori Takehiko、Oue Atsushi、Mochiki Erito、Kuwano Hiroyuki、Shirabe Ken、Koibuchi Noriyuki、Saeki Hiroshi
    • 雑誌名

      Scientific Reports

      巻: 11 号: 1 ページ: 9975-9975

    • DOI

      10.1038/s41598-021-89378-y

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [雑誌論文] Effects of Gadolinium Deposits in the Cerebellum: Reviewing the Literature from In Vitro Laboratory Studies to In Vivo Human Investigations2021
    • 著者名/発表者名
      Khairinisa Miski Aghnia、Ariyani Winda、Tsushima Yoshito、Koibuchi Noriyuki
    • 雑誌名

      International Journal of Environmental Research and Public Health

      巻: 18 号: 14 ページ: 7214-7214

    • DOI

      10.3390/ijerph18147214

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [雑誌論文] Upregulated miR-224-5p suppresses osteoblast differentiation by increasing the expression of Pai-1 in the lumbar spine of a rat model of congenital kyphoscoliosis2020
    • 著者名/発表者名
      Ishiwata Sho、Iizuka Haku、Sonoda Hiroyuki、Tsunoda Daisuke、Tajika Yuki、Chikuda Hirotaka、Koibuchi Noriyuki、Shimokawa Noriaki
    • 雑誌名

      Molecular and Cellular Biochemistry

      巻: 475 号: 1-2 ページ: 53-62

    • DOI

      10.1007/s11010-020-03859-8

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K07241, KAKENHI-PROJECT-20K07265, KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [雑誌論文] Soy Isoflavones Accelerate Glial Cell Migration via GPER-Mediated Signal Transduction Pathway2020
    • 著者名/発表者名
      Ariyani Winda、Miyazaki Wataru、Amano Izuki、Hanamura Kenji、Shirao Tomoaki、Koibuchi Noriyuki
    • 雑誌名

      Frontiers in Endocrinology

      巻: 11 ページ: 554941-554941

    • DOI

      10.3389/fendo.2020.554941

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379, KAKENHI-PROJECT-18J23449

  • [雑誌論文] Secretory expression of thyroid hormone receptor using transgenic silkworms and its DNA binding activity2020
    • 著者名/発表者名
      Nakaya Hirofumi、Tatematsu Ken-ichiro、Sezutsu Hideki、Kuwabara Nobuo、Koibuchi Noriyuki、Takeda Shigeki
    • 雑誌名

      Protein Expression and Purification

      巻: 176 ページ: 105723-105723

    • DOI

      10.1016/j.pep.2020.105723

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [雑誌論文] カリキュラム統合と薬理学：生理学の視点から2020
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi Noriyuki
    • 雑誌名

      日本薬理学雑誌

      巻: 155 号: 4 ページ: 255-257

    • DOI

      10.1254/fpj.19126

    • NAID

      130007867546

    • ISSN
      0015-5691, 1347-8397
    • 言語
      日本語
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [雑誌論文] Chicken ovalbumin upstream promoter-transcription factor II protects against cisplatin-induced acute kidney injury2020
    • 著者名/発表者名
      Ishii S, Yamada M. Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrine Journal

      巻: 67 号: 3 ページ: 283-293

    • DOI

      10.1507/endocrj.EJ19-0459

    • NAID

      130007821373

    • ISSN
      0918-8959, 1348-4540
    • 言語
      英語
    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [雑誌論文] Neurotoxic effects of lactational exposure to perfluorooctane sulfonate on learning and memory in adult male mouse2020
    • 著者名/発表者名
      Mshaty Abdallah、Haijima Asahi、Takatsuru Yusuke、Ninomiya Ayane、Yajima Hiroyuki、Kokubo Michifumi、Khairinisa Miski Aghnia、Miyazaki Wataru、Amano Izuki、Koibuchi Noriyuki
    • 雑誌名

      Food and Chemical Toxicology

      巻: 145 ページ: 111710-111710

    • DOI

      10.1016/j.fct.2020.111710

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K23265, KAKENHI-PROJECT-18H03379, KAKENHI-PROJECT-18K03169

  • [雑誌論文] EID1 suppresses lipid accumulation by inhibiting the expression of GPDH in 3T3‐L1 preadipocytes2020
    • 著者名/発表者名
      Sato Tomohiko、Vargas Diana、Miyazaki Kakushin、Uchida Kaoru、Ariyani Winda、Miyazaki Mitsue、Okada Junichi、Lizcano Fernando、Koibuchi Noriyuki、Shimokawa Noriaki
    • 雑誌名

      Journal of Cellular Physiology

      巻: in-press 号: 10 ページ: 1-11

    • DOI

      10.1002/jcp.29567

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18J23449, KAKENHI-PROJECT-17K08575, KAKENHI-PROJECT-20K07265, KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [雑誌論文] Changes in biomarker levels and myofiber constitution in rat soleus muscle at different exercise intensities.2019
    • 著者名/発表者名
      Farenia R, Lesmana R, Uchida K, Iwasaki T, Koibuchi N, Shimokawa N.
    • 雑誌名

      Molecular and Cellular Biochemistry

      巻: 印刷中 号: 1-2 ページ: 79-87

    • DOI

      10.1007/s11010-019-03532-9

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K08575, KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [雑誌論文] A novel mechanism of S-equol action in neurons and astrocytes: the possible involvement of GPR30/GPER12019
    • 著者名/発表者名
      Ariyani W, Miyazaki W, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Int J Mol Sci

      巻: 20 号: 20 ページ: 5178-5178

    • DOI

      10.3390/ijms20205178

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379, KAKENHI-PROJECT-18J23449

  • [雑誌論文] Extracorporeal Shockwave Therapy Accelerates the Healing of a Meniscal Tear in the Avascular Region in a Rat Model.2019
    • 著者名/発表者名
      Hashimoto S, Ichinose T, Ohsawa T, Koibuchi N, Chikuda H
    • 雑誌名

      Am J Sports Med

      巻: 47 号: 12 ページ: 2937-294

    • DOI

      10.1177/0363546519871059

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [雑誌論文] The retinol-retinoic acid metabolic pathway is impaired in the lumbar spine of a rat model of congenital kyphoscoliosis.2019
    • 著者名/発表者名
      Sonoda H, Iizuka H, Ishiwata S, Tsunoda D, Abe M, Takagishi K, Chikuda H, Koibuchi N, Shimokawa N.
    • 雑誌名

      Journal of Cellular Biochemistry

      巻: 印刷中 号: 9 ページ: 1507-15017

    • DOI

      10.1002/jcb.28762

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K08575, KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [雑誌論文] Gadolinium-based contrast agents toxicity in animal studies.2019
    • 著者名/発表者名
      Khairinisa MA, Amano I, Miyazaki W, Koibuchi N, Tsushima Y
    • 雑誌名

      Magn Reson Imaging

      巻: 62 ページ: 57-58

    • DOI

      10.1016/j.mri.2019.05.027

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [雑誌論文] The effects of gadolinium-based contrast agents on cerebellum: From basic research to neurological practice and from pregnancy to adulthood Cerebellum.2018
    • 著者名/発表者名
      Ariyani W, Khairinisa MA, Perrotta G, Manto M, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum

      巻: 17 号: 3 ページ: 247-251

    • DOI

      10.1007/s12311-017-0903-4

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379, KAKENHI-PROJECT-18J23449

  • [雑誌論文] A possible novel mechanism of action of genistein and daidzein for activating thyroid hormone receptor (TR)-mediated transcription2018
    • 著者名/発表者名
      Ariyani Winda、Iwasaki Toshiharu、Miyazaki Wataru、Lu Yu、Takeda Shigeki、Koibuchi Noriyuki
    • 雑誌名

      Toxicological Sciences

      巻: 印刷中 号: 2 ページ: 417-427

    • DOI

      10.1093/toxsci/kfy097

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K00557, KAKENHI-PROJECT-18H03379, KAKENHI-PROJECT-18J23449

  • [雑誌論文] Effects of Mild Perinatal Hypothyroidism on Cognitive Function of Adult Male Offspring2018
    • 著者名/発表者名
      Amano Izuki、Takatsuru Yusuke、Khairinisa Miski Aghnia、Kokubo Michifumi、Haijima Asahi、Koibuchi Noriyuki
    • 雑誌名

      Endocrinology

      巻: 159 号: 4 ページ: 1910-1921

    • DOI

      10.1210/en.2017-03125

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K03169, KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [雑誌論文] 誰でもわかる甲状腺の基礎知識　環境ホルモンと甲状腺2018
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 雑誌名

      日本甲状腺学会雑誌

      巻: 9 ページ: 90-91

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [雑誌論文] The effects of low-dose Bisphenol A and Bisphenol F on neural differentiation of a fetal brain-derived neural progenitor cell line.2018
    • 著者名/発表者名
      Fujiwara Y, Miyazaki W, Koibuchi N, Katoh T
    • 雑誌名

      Front Endocrinol

      巻: 9 ページ: 24-24

    • DOI

      10.3389/fendo.2018.00024

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [雑誌論文] In Utero and Postnatal Propylthiouracil-Induced Mild Hypothyroidism Impairs Maternal Behavior in Mice2018
    • 著者名/発表者名
      Khairinisa Miski Aghnia、Takatsuru Yusuke、Amano Izuki、Kokubo Michifumi、Haijima Asahi、Miyazaki Wataru、Koibuchi Noriyuki
    • 雑誌名

      Frontiers in Endocrinology

      巻: 9 ページ: 228-228

    • DOI

      10.3389/fendo.2018.00228

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K03169, KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [雑誌論文] MRI検査におけるガドリニウム造影剤による甲状腺ホルモン作用への影響2018
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 雑誌名

      日本甲状腺学会雑誌

      巻: 9 ページ: 10-15

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [雑誌論文] Differential neurotoxic effects of <i>in utero</i> and lactational exposure to hydroxylated polychlorinated biphenyl (OH-PCB 106) on spontaneous locomotor activity and motor coordination in young adult male mice2017
    • 著者名/発表者名
      Haijima A, Lesmana R, Shimokawa N, Amano I, Takatsuru Y, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ

      巻: 42 号: 4 ページ: 407-416

    • DOI

      10.2131/jts.42.407

    • NAID

      130005765968

    • ISSN
      0388-1350, 1880-3989
    • 言語
      英語
    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K08575

  • [雑誌論文] Dysfunction of the Cerebral Glucose Transporter SLC45A1 in Individuals with Intellectual Disability and Epilepsy.2017
    • 著者名/発表者名
      Srour M, Shimokawa N, Hamdan FF, Nassif C, Poulin C, Al Gazali L, Rosenfeld JA, Koibuchi N, Rouleau GA, Al Shamsi A, Michaud JL.
    • 雑誌名

      Am J Hum Genet.

      巻: 100 号: 5 ページ: 824-830

    • DOI

      10.1016/j.ajhg.2017.03.009

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26460317, KAKENHI-PROJECT-17K08575

  • [雑誌論文] The Effect of Perinatal Gadolinium-Based Contrast Agents on Adult Mice Behavior2017
    • 著者名/発表者名
      Khairinisa MA, Takatsuru Y, Amano I, Erdene K, Nakajima T, Kameo S, Koyama H, Tsushima Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Invest Radiol

      巻: 53 号: 2 ページ: 110-118

    • DOI

      10.1097/rli.0000000000000417

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K01679, KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [雑誌論文] Inhibitory neuron-specific Cre-dependent red fluorescent labeling using VGAT BAC-based transgenic mouse lines with identified transgene integration sites2017
    • 著者名/発表者名
      Kaneko Ryosuke、Takatsuru Yusuke、Morita Ayako、Amano Izuki、Haijima Asahi、Imayoshi Itaru、Tamamaki Nobuaki、Koibuchi Noriyuki、Watanabe Masahiko、Yanagawa Yuchio
    • 雑誌名

      Journal of Comparative Neurology

      巻: 526 号: 3 ページ: 373-396

    • DOI

      10.1002/cne.24343

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K06696, KAKENHI-PROJECT-15KK0331, KAKENHI-PROJECT-26290002, KAKENHI-PUBLICLY-17H05550, KAKENHI-PUBLICLY-17H05937, KAKENHI-PROJECT-18H03379

  • [雑誌論文] Maternal prolactin during late pregnancy is important in generating nurturing behavior in the offspring2017
    • 著者名/発表者名
      Sairenji Taku James、Ikezawa Jun、Kaneko Ryosuke、Masuda Shinnosuke、Uchida Kaoru、Takanashi Yurie、Masuda Hiroko、Sairenji Tomoko、Amano Izuki、Takatsuru Yusuke、Sayama Kazutoshi、Haglund Kaisa、Dikic Ivan、Koibuchi Noriyuki、Shimokawa Noriaki
    • 雑誌名

      Proceedings of the National Academy of Sciences

      巻: 114 号: 49 ページ: 13042-13047

    • DOI

      10.1073/pnas.1621196114

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K06696, KAKENHI-PROJECT-17K08575, KAKENHI-PROJECT-15KK0331, KAKENHI-PUBLICLY-17H05937

  • [雑誌論文] The Trk family of neurotrophin receptors is downregulated in the lumbar spines of rats with congenital kyphoscoliosis.2016
    • 著者名/発表者名
      Tsunoda D, Iizuka H, Ichinose T, Iizuka Y, Mieda T, Shimokawa N, Takagishi K, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Molecular and Cellular Biochemistry

      巻: 412 号: 1-2 ページ: 11-18

    • DOI

      10.1007/s11010-015-2603-z

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25462286, KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] Regulation of human subcutaneous adipocyte differentiation by EID1.2016
    • 著者名/発表者名
      Vargas D, Shimokawa N, Kaneko R, Rosales W, Parra A, Castellanos &#193;, Koibuchi N, Lizcano F.
    • 雑誌名

      J Mol Endocrinol.

      巻: 56 号: 2 ページ: 113-122

    • DOI

      10.1530/jme-15-0148

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K06696, KAKENHI-PROJECT-24500375, KAKENHI-PROJECT-26670457, KAKENHI-PROJECT-25281024, KAKENHI-PROJECT-26460317, KAKENHI-PROJECT-15KK0331

  • [雑誌論文] Differential hepatic gene expression profile and histone modification after acute or chronic hyperthyroidism, or during remission.2016
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrinology

      巻: 157 号: 4 ページ: 1326-1327

    • DOI

      10.1210/en.2016-1110

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] Aberrant cerebellar development in mice lacking dual oxidase maturation factors.2016
    • 著者名/発表者名
      Amano I, Takatsuru Y, Toya S, Haijima A, Iwasaki T, Grasberger H, Refetoff S, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Thyroid

      巻: 26 号: 5 ページ: 741-752

    • DOI

      10.1089/thy.2015.0034

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26340036, KAKENHI-PROJECT-25281024, KAKENHI-PROJECT-26460315

  • [雑誌論文] The change in thyroid hormone signaling by altered training intensity in male rat skeletal muscle2016
    • 著者名/発表者名
      Lesmana R, Iwasaki T, Iizuka Y, Amano I, Shimokawa N, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrine Journal

      巻: 63 号: 8 ページ: 727-738

    • DOI

      10.1507/endocrj.EJ16-0126

    • NAID

      130005261397

    • ISSN
      0918-8959, 1348-4540
    • 言語
      英語
    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024, KAKENHI-PROJECT-26460317, KAKENHI-PROJECT-26340036

  • [雑誌論文] Effects of gadolinium-based contrast agents on thyroid hormone receptor action and thyroid hormone-induced cerebellar Purkinje cell morphogenesis.2016
    • 著者名/発表者名
      Ariyani W, Iwasaki T, Miyazaki W, Khongorzul E, Nakajima T, Kameo S, Koyama H, Tsushima Y, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Front Endocrinol

      巻: 7 ページ: 1-11

    • DOI

      10.3389/fendo.2016.00115

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024, KAKENHI-PROJECT-16K00557, KAKENHI-PROJECT-26340036

  • [雑誌論文] Aberrant cerebellar development of transgenic mice expressing dominant-negative thyroid hormone receptor in cerebellar purkinje cells.2015
    • 著者名/発表者名
      Yu L, Iwasaki T, Xu M, Lesmana R, Xiong Y, Shimokawa N, Chin WW, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrinology

      巻: 156 号: 4 ページ: 1565-1576

    • DOI

      10.1210/en.2014-1079

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26340036, KAKENHI-PROJECT-26460317, KAKENHI-PROJECT-26670457, KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] 先天性脊柱側弯症モデルラットにおける遺伝子発現の網羅的解析2015
    • 著者名/発表者名
      角田大介、下川哲昭、飯塚伯、鯉淵典之、高岸憲二
    • 雑誌名

      Journal of Spine Research

      巻: 6 ページ: 11-18

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26460317

  • [雑誌論文] Consensus Paper: Cerebellar Development2015
    • 著者名/発表者名
      Leto K, Arancillo M, Becker EB, Buffo A, Chiang C, Ding B, Dobyns WB, Dusart I, Haldipur P, Hatten ME, Hoshino M, Joyner AL, Kano M, Kilpatrick DL, Koibuchi N, Marino S, Martinez S, Millen KJ, Millner TO, Miyata T
    • 雑誌名

      Cerebellum

      巻: online 号: 6 ページ: 789-828

    • DOI

      10.1007/s12311-015-0724-2

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-22111006, KAKENHI-PROJECT-25000015, KAKENHI-PROJECT-25281024, KAKENHI-PROJECT-15H05568

  • [雑誌論文] Thyroid hormone in brain and brain cells.2015
    • 著者名/発表者名
      Flamant F, Koibuchi N, Bernal J.
    • 雑誌名

      Front Endocrinol.

      巻: 6 ページ: 1-3

    • DOI

      10.3389/fendo.2015.00099

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670457, KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] Downregulation of Receptor Tyrosine Kinases Through Ubiquitination: Analysis by Immunodetection.2015
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Methods Mol Biol

      巻: 1233 ページ: 121-133

    • DOI

      10.1007/978-1-4939-1789-1_12

    • ISBN
      9781493917884, 9781493917891
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] Early-life stress increases the motility of microglia in adulthood.2015
    • 著者名/発表者名
      Takatsuru Y, Nabekura J, Ishikawa T, Kohsaka S-i, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      J Physiol Sci

      巻: 65 号: 2 ページ: 187-194

    • DOI

      10.1016/j.jse.2015.07.023

    • NAID

      40020385212

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] Alteration of somatosensory response in adulthood by early life stress.2015
    • 著者名/発表者名
      Takatsuru Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Front. Mol. Neurosci.

      巻: 8 ページ: 1-7

    • DOI

      10.3389/fnmol.2015.00015

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26460315, KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] Possible involvement of IGF-1 signaling on compensatory growth of the infraspinatus muscle induced by the supraspinatus tendon detachment of rat shoulder2014
    • 著者名/発表者名
      Ichinose T, Lesmana R, Yamamoto A, Kobayashi T, Shitara H, Shimoyama D, Takatsuru Y, Iwasaki T, Shimokawa N, Takagishi K, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Physiological Rep

      巻: 2 号: 1 ページ: 1-10

    • DOI

      10.1002/phy2.197

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23510072, KAKENHI-PUBLICLY-24111506, KAKENHI-PROJECT-24592184, KAKENHI-PROJECT-24651219, KAKENHI-PROJECT-24659449, KAKENHI-PROJECT-25281024, KAKENHI-PROJECT-26340036, KAKENHI-PROJECT-26460315, KAKENHI-PROJECT-26460317, KAKENHI-PROJECT-26670457

  • [雑誌論文] Altered cerebellum development and dopamine distribution in a rat genetic model with congenital hypothyroidism.2014
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Yousefi B, Morioka S, Yamaguchi S, Ohsawa A, Hayashi H, Azuma A, Mizuno H, Kasagi M, Masuda H, Jingu H, Furudate SI, Haijima A, Takatsuru Y, Iwasaki T, Umezu M, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      J Neuroendocrinol.

      巻: 26 号: 3 ページ: 164-175

    • DOI

      10.1111/jne.12135

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23510072, KAKENHI-PUBLICLY-24111506, KAKENHI-PROJECT-24651219, KAKENHI-PROJECT-24659449, KAKENHI-PROJECT-24710068, KAKENHI-PROJECT-25281024, KAKENHI-PROJECT-26340036, KAKENHI-PROJECT-26460315, KAKENHI-PROJECT-26460317, KAKENHI-PROJECT-26670457

  • [雑誌論文] Lactational exposure to hydroxylated polychlorinated biphenyls (OH-PCB 106) causes hyperactivity in male rat pups by aberrant increase in dopamine and its receptor.2014
    • 著者名/発表者名
      Lesmana R, Shimokawa N, Takatsuru Y, Iwasaki T, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Environ Toxicol

      巻: 29 ページ: 876-883

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670457

  • [雑誌論文] 日本生理学会生理学エデュケーター認定制度2014
    • 著者名/発表者名
      中島明，鯉淵典之，石松秀，奥村哲，椎橋実智男，鈴木敦子，渡辺マキノ
    • 雑誌名

      医学教育

      巻: 45 ページ: 415-420

    • NAID

      130005150863

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] Contribution of neuronal and glial circuit in intact hemisphere for functional remodeling after focal ischemia.2014
    • 著者名/発表者名
      Takatsuru Y, Nabekura J, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Neurosci Res

      巻: 78 ページ: 38-44

    • DOI

      10.1016/j.neures.2013.07.004

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] Lactational exposure to hydroxylated polychlorinated biphenyls (OH-PCB 106) causes hyperactivity in male rat pups by aberrant increase in dopamine and its receptor.2014
    • 著者名/発表者名
      Lesmana R, Shimokawa N, Takatsuru Y, Iwasaki T, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Environ Toxicol

      巻: 29 ページ: 876-883

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] Impact of endocrine disrupting chemicals on thyroid function and brain development.2014
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Expert Rev Endocr Metab

      巻: 9 号: 6 ページ: 579-591

    • DOI

      10.1586/17446651.2014.950227

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] Spikar, a novel drebrin-binding protein, regulates the formation and stabilization of dendritic spines.2014
    • 著者名/発表者名
      Yamazaki H, Kojima N, Kato K, Hirose E, Iwasaki T, Mizui T, Takahashi H, Hanamura K, Roppongi RT, Koibuchi N, Sekino Y, Mori N, Shirao T.
    • 雑誌名

      J Neurochem.

      巻: 128 号: 4 ページ: 507-522

    • DOI

      10.1111/jnc.12486

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23510072, KAKENHI-PROJECT-24650200, KAKENHI-PROJECT-24659449, KAKENHI-PROJECT-25281024, KAKENHI-PROJECT-26340036, KAKENHI-PROJECT-26670457

  • [雑誌論文] Early-life-stress affects the homeostasis of glutamatergic synapses.2014
    • 著者名/発表者名
      Toya S, Takatsuru Y, Kokubo M, Amano I, Shimokawa N, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Eur J Neurosci.

      巻: 40 号: 11 ページ: 3627-34

    • DOI

      10.1111/ejn.12728

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24651219, KAKENHI-PROJECT-25281024, KAKENHI-PROJECT-26460315, KAKENHI-PROJECT-26460317, KAKENHI-PROJECT-26670457

  • [雑誌論文] The effect of low dose lipopolysaccharide on thyroid hormone-regulated actin cytoskeleton modulation and type 2 Iodothyronine deiodinase activity in astrocytes.2013
    • 著者名/発表者名
      Xu M, Iwasaki T, Shimokawa N, Sajdel-Sulkowska EM, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrine J.

      巻: 60 ページ: 1221-1230

    • NAID

      130004770400

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659449

  • [雑誌論文] The effect of low dose lipopolysaccharide on thyroid hormone-regulated actin cytoskeleton modulation and type 2 Iodothyronine deiodinase activity in astrocytes2013
    • 著者名/発表者名
      Xu M, Iwasaki T, Shimokawa N, Sajdel-Sulkowska EM, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrine J

      巻: 60 ページ: 1221-1230

    • NAID

      130004770400

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] Activity of Layer II/III neurons in the somatosensory cortex (SCC) plays a critical role on the functional recovery after focal stroke in the contralateral SCC2013
    • 著者名/発表者名
      Takatsuru Y, Nabekura J, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Neuroscience Letter

      巻: 543 ページ: 168-171

    • DOI

      10.1016/j.neulet.2013.03.049

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22240042, KAKENHI-PROJECT-24659449, KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] Interaction of silencing mediator for retinoid and thyroid receptors with steroid and xenobiotic receptor on multidrug resistance 1 promoter2013
    • 著者名/発表者名
      Kazumi Hirooka-Masui
    • 雑誌名

      Life Sciences

      巻: 92 号: 17-19 ページ: 911-915

    • DOI

      10.1016/j.lfs.2013.03.007

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591020, KAKENHI-PROJECT-23510072, KAKENHI-PUBLICLY-24111506, KAKENHI-PROJECT-24651219, KAKENHI-PROJECT-24659449, KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] 環境因子と甲状腺ホルモ ン受容体異常(転写共役因子含む)2013
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 雑誌名

      カレントテ ラピー

      巻: 31 ページ: 89-90

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659449

  • [雑誌論文] CIN85 defect in brain and neurobehavioral disorder: involvement in excess dopamine signaling.2013
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Masuda S, Masuda H, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Hormonal Studies

      巻: 1 号: 1 ページ: 1-5

    • DOI

      10.7243/2052-8000-1-2

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] The effect of low dose lipopolysaccharide on thyroid hormone-regulated actin cytoskeleton modulation and type 2 Iodothyronine deiodinase activity in astrocytes2013
    • 著者名/発表者名
      Xu M, Iwasaki T, Shimokawa N, Sajdel- Sulkowska EM, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrine J

      巻: 60 ページ: 1221-1230

    • NAID

      130004770400

    • URL

      https://www.jstage.jst.go.jp/article/endocrj/60/11/60_EJ13-0294/_pdf

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659449

  • [雑誌論文] Aberrant cerebellar neurotrophin-3 expression induced by lipopolysaccharide exposure during brain development.2013
    • 著者名/発表者名
      Xu M, Sajdel-Sulkowska EM, Iwasaki T, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Cerebellum

      巻: 12 号: 3 ページ: 316-318

    • DOI

      10.1007/s12311-012-0446-7

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23510072, KAKENHI-PROJECT-24659449, KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] Effects of perinatal lipopolysaccharide (LPS) exposure on the developing rat brain; modeling the effect of maternal infection on the developing human CNS.2013
    • 著者名/発表者名
      Xu M, Sulkowski ZL, Parekh P, Khan A, Chen T, Midha S, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N, Zavacki AM, Sajdel-Sulkowska EM.
    • 雑誌名

      Cerebellum

      巻: 12 号: 4 ページ: 572-586

    • DOI

      10.1007/s12311-013-0465-z

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23510072, KAKENHI-PUBLICLY-24111506, KAKENHI-PROJECT-24651219, KAKENHI-PROJECT-24659449, KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] The role of thyroid hormone on functional organization in the cerebellum2013
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum

      巻: 12 号: 3 ページ: 304-306

    • DOI

      10.1007/s12311-012-0437-8

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23510072, KAKENHI-PROJECT-24659449, KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] The effect of low dose lipopolysaccharide on thyroid hormone-regulated actin cytoskeleton modulation and type 2 Iodothyronine deiodinase activity in astrocytes2013
    • 著者名/発表者名
      Xu M, Iwasaki T, Shimokawa N, Sajdel-Sulkowska EM, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrine J

      巻: 60 ページ: 1221-1230

    • NAID

      130004770400

    • URL

      https://www.jstage.jst.go.jp/article/endocrj/60/11/60_EJ13-0294/_pdf

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23510072

  • [雑誌論文] Interaction of silencing mediator for retinoid an d thyroid receptors with steroid and xenobiotic receptor on multidrug resi stance 1 promoter2013
    • 著者名/発表者名
      Kazumi Hirooka-Masui, Ronny Lesmana, Toshiharu Iwasaki, Ming X, Kaori Hay asaka, Mizuki Haraguchi, Akira Takesh ita, Noriaki Shimokawa, Koujirou Yama moto, Noriyuki Koibuchi
    • 雑誌名

      Life Sciences

      巻: Vol.92 ページ: 911-915

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591020

  • [雑誌論文] Critical role of the astrocyte for functional remodeling in contralateral hemisphere of somatosensory cortex after stroke.2013
    • 著者名/発表者名
      Takatsuru Y, Eto K, Kaneko R, Masuda H, Shimokawa N, Koibuchi N, Nabekura J.
    • 雑誌名

      J Neurosci.

      巻: 33 号: 11 ページ: 4683-4692

    • DOI

      10.1523/jneurosci.2657-12.2013

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24500375, KAKENHI-PROJECT-24651219, KAKENHI-PROJECT-24659449, KAKENHI-PROJECT-25281024, KAKENHI-PUBLICLY-23111504, KAKENHI-PUBLICLY-24111506

  • [雑誌論文] Mitotane induces CYP3A4 expression via activation of the steroid and xenobiotic receptor2013
    • 著者名/発表者名
      Akira Takeshita, Junko Igarashi-Migitaka, Noriyuki Koibuchi, Yasuhiro Takeuchi.
    • 雑誌名

      Journal of Endocrinology

      巻: Vol.216 号: 3 ページ: 297-305

    • DOI

      10.1530/joe-12-0297

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591020, KAKENHI-PROJECT-24659449, KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] Pivotal role of Rho-associated kinase 2 in generating the intrinsic circadian rhythm of vascular contractility.2013
    • 著者名/発表者名
      Saito T, Hirano M, Ide T, Ichiki T, Koibuchi N, Sunagawa K, Hirano K.
    • 雑誌名

      Circulation.

      巻: 127 号: 1 ページ: 104-114

    • DOI

      10.1161/circulationaha.112.135608

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23220013, KAKENHI-PROJECT-23591104, KAKENHI-PROJECT-24591118, KAKENHI-PROJECT-25281024

  • [雑誌論文] 環境因子と甲状腺ホルモン受容体異常(転写共役因子含む)2013
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 雑誌名

      カレントテラピー

      巻: 31 ページ: 89-90

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23510072

  • [雑誌論文] The effect of low dose lipopolysaccharide on thyroid hormone-regulated actin cytoskeleton modulation and type 2 iodothyronine deiodinase activity in astrocytes.2013
    • 著者名/発表者名
      Xu M, Iwasaki T, Shimokawa N, Sajdel-Sulkowska EM, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocr J.

      巻: 60 ページ: 1221-1230

    • NAID

      130004770400

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23510072

  • [雑誌論文] An in vitro method to study the effects of thyroidhormone-disrupting chemicals on neuronal development2012
    • 著者名/発表者名
      Xiong Y, Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurotoxicology

      巻: 33 ページ: 753-757

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Temporal effects of thyroid hormone (TH) and decabrominated diphenyl ether (BDE209) on Purkinje cell dendrite arborization.2012
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Niger J Physiol Sci.

      巻: 27 ページ: 11-17

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] 甲状腺ホルモン合成・分泌の分子機構2012
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 雑誌名

      日本臨床

      巻: 70(11) ページ: 1844-1848

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Lactational exposure to hydroxylated polychlorinated biphenyls (OH-PCB 106) causes hyperactivity in male rat pups by aberrant increase in dopamine and its receptor2012
    • 著者名/発表者名
      Lesmana R, Shimokawa N, Takatsuru Y, Iwasaki T, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Environ Toxicol

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659449

  • [雑誌論文] An in vitro method to study the effects of thyroid hormone-disrupting chemicals on neuronal development.2012
    • 著者名/発表者名
      Xiong Y, Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Neurotoxicology.

      巻: 33 号: 4 ページ: 753-757

    • DOI

      10.1016/j.neuro.2012.04.021

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065, KAKENHI-PROJECT-23510072, KAKENHI-PROJECT-24659449

  • [雑誌論文] 甲状腺ホルモン合成・分泌の分子機構2012
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 雑誌名

      日本臨床

      巻: 70 ページ: 1844-1848

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659449

  • [雑誌論文] Cerebellar function and dysfunction2012
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum

      巻: 11 ページ: 411-413

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Alterations of biochemical marker levels and myonuclear numbers in rat skeletal muscle after ischemia-reperfusion.2012
    • 著者名/発表者名
      Itoh M
    • 雑誌名

      Mol Cell Biochem.

      巻: 373 号: 1-2 ページ: 11-18

    • DOI

      10.1007/s11010-012-1470-0

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23510072, KAKENHI-PROJECT-24590231, KAKENHI-PROJECT-24651219, KAKENHI-PROJECT-24659449, KAKENHI-PROJECT-25281024, KAKENHI-PUBLICLY-24111506

  • [雑誌論文] Lactational exposure to hydroxylated polychlorinated biphenyls (OH-PCB 106) causes hyperactivity in male rat pups by aberrant increase in dopamine and its receptor2012
    • 著者名/発表者名
      Lesmana R, Shimokawa N, Takatsuru Y, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Environ Toxicol

      巻: (Epub ahead of print)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23510072

  • [雑誌論文] Cerebellar function and dysfunction--what did we learn from 4th International Symposium, Society for Research on the Cerebellum in Japan?2012
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum

      巻: 11 号: 2 ページ: 411-413

    • DOI

      10.1007/s12311-011-0346-2

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065, KAKENHI-PROJECT-22591422

  • [雑誌論文] 局所脳梗塞後の機能回復に関わる神経回路再編のメカニズム2012
    • 著者名/発表者名
      高鶴裕介，鯉淵典之，鍋倉淳一
    • 雑誌名

      群馬医学

      巻: 96 ページ: 97-101

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] DE71 suppresses thyroid hormone-mediated dendritogenesis and neuritogenesis in the developing cerebellum2012
    • 著者名/発表者名
      Ibhazeheibo K, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Niger J Physiol Sci

      巻: 27 ページ: 123-128

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659449

  • [雑誌論文] Temporal effects of thyroid hormone (TH) and decabrominated diphenyl ether (BDE209) on Purkinje cell dendrite arborization2012
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Niger J Physiol Sci

      巻: 27 ページ: 11-17

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] DE71 suppresses thyroid hormone-mediated dendritogenesis and neuritogenesis in the developing cerebellum2012
    • 著者名/発表者名
      Ibhazeheibo K, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Niger J Physiol Sci

      巻: 27 ページ: 123-128

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23510072

  • [雑誌論文] 甲状腺ホルモン合成・分泌の分子機構2012
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 雑誌名

      日本臨床

      巻: 70 ページ: 1844-1848

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23510072

  • [雑誌論文] Temporal effects of thyroid hormone (TH) and decabrominated diphenyl ether (BDE209) on Purkinje cell dendrite arborization2012
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Niger J Physiol Sci

      巻: 27 ページ: 11-17

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23510072

  • [雑誌論文] Developmental thyroid hormone disruption: Prevalence, environmental contaminants and neurodevelopmental consequences2012
    • 著者名/発表者名
      Gilbert M, Rovet J, Chen Z, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurotoxicology

      巻: 33 ページ: 842-852

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Developmental thyroid hormone disruption: prevalence, environmental contaminants and neurodevelopmental consequences.2012
    • 著者名/発表者名
      Gilbert ME, Rovet J, Chen Z, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Neurotoxicology

      巻: 33 号: 4 ページ: 842-852

    • DOI

      10.1016/j.neuro.2011.11.005

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Brain-derived neurotrophic factor (BDNF) ameliorates the suppression of thyroid hormone-induced granule cell neurite extension by hexabromocyclododecane (HBCD)2011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurosci Lett

      巻: 493 ページ: 1-7

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Ligand-induced down regulation of TrkA is partly regulated through ubiquitination by Cbl2011
    • 著者名/発表者名
      Takahashi Y, Shimokawa N, Esmaeili-Mahani S, Morita A, Masuda H, Iwasaki T, Tamura J, Haglund K, Koibuchi N
    • 雑誌名

      FEBS Lett

      巻: 585 ページ: 1741-1747

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251

  • [雑誌論文] Brain-derived neurotrophic factor (BDNF) ameliorates the suppression of thyroid hormone-induced granule cell neurite extension by hexabromocyclododecane (HBCD)2011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Xu M, Shimokawa N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neuroscience Letters

      巻: 493 号: 1-2 ページ: 1-7

    • DOI

      10.1016/j.neulet.2011.01.062

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251, KAKENHI-PROJECT-23510072

  • [雑誌論文] Acetyl tributyl citrate, the most widely used phthalate substitute plasticizer, induces cytochrome P450 3A through steroid and xenobiotic receptor2011
    • 著者名/発表者名
      Takeshita A, Igarashi-Migitaka J, Nishiyama K, Takahashi H, Takeuchi Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Toxicol Sci

      巻: 123(2) ページ: 460-470

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Disruption of Thyroid Hormone Receptor-Mediated Transcription and Thyroid Hormone-Induced Purkinje Cell Dendrite Arborization by Polybrominated Diphenylethers.2011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Kimura-Kuroda J, Miyazaki W, Shimokawa N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Environ Health Perspect. 119

      ページ: 168-175

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20510061

  • [雑誌論文] Disruption of thyroid hormone receptor-mediated transcription and thyroid hormone-induced Purkinje cell dendrite arborization by polybrominated diphenylethers.2011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Kimura-Kurods J, Miyazaki W, Shimokawa N, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Environmental Health Perspective

      巻: 119 ページ: 168-175

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251

  • [雑誌論文] Suppression of thyroid hormone receptor-mediated transcription and disruption of thyroid hormone-induced cerebellar morphogenesis by the polybrominated biphenyl mixture, BP-62011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Okano-Uchida T, Shimokawa N, Ishizaki Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurotoxicology

      巻: 32 ページ: 400-409

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Disruption of thyroid hormone receptor-mediated transcription and thyroid hormone-induced Purkinje cell dendrite arborization by polybrominated diphenylethers2011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Kimura-Kurods J, Miyazaki W, Shimokawa N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Environ Health Perspect

      巻: 119 ページ: 168-75

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251

  • [雑誌論文] Brain-derived neurotrophic factor -T4+T4 (10-8 M)+T3 (10-8 M) (BDNF) ameliorates the suppression of thyroid hormone-induced granule cell neurite extension by hexabromocyclododecane (HBCD).2011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Xu M, Shimokawa N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurosci Lett. 93(1-2)

      ページ: 1-7

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20510061

  • [雑誌論文] Suppression of thyroid hormone receptor-mediated transcription and disruption of thyroid hormone-induced cerebellar morphogenesis by the poly brominated biphenyl mixture, BP-62011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Okano-Uchida T, Shimokawa N, Ishizaki Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurotoxicology

      巻: 32 号: 4 ページ: 400-409

    • DOI

      10.1016/j.neuro.2011.02.008

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065, KAKENHI-PROJECT-23510072

  • [雑誌論文] Unilateral infarction of the visual cortex (VC) induced an increase in dendritic spine turnover in contrallateral VC2011
    • 著者名/発表者名
      Takatsuru Y, Koibuchi N, Nabekura J
    • 雑誌名

      Neurosci Lett

      巻: 488 ページ: 97-100

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Ligand-induced downregulation of TrkA is partly regulated through ubiquitination by Cbl2011
    • 著者名/発表者名
      Takahashi Y, Shimokawa N, Esmaeili-Mahani S, Morita A, Masuda H, Tamura J, Haglund K, Koibuchi N
    • 雑誌名

      FEBS Lett

      巻: 585 号: 12 ページ: 1741-1747

    • DOI

      10.1016/j.febslet.2011.04.056

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065, KAKENHI-PROJECT-21590251, KAKENHI-PROJECT-23510072

  • [雑誌論文] 乳癌におけるsteroid and xenobiotic receptor (SXR)の発現とERとの相互作用について2011
    • 著者名/発表者名
      六反田奈和,堀口淳,岩崎俊晴,鯉淵幸生,高他大輔, 長岡りん,小田原宏樹,時庭秀彰,戸塚勝理,竹吉泉,鯉淵典之
    • 雑誌名

      乳癌基礎研究

      巻: 20 ページ: 7-10

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] 甲状腺の解剖と病理2011
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之,小山徹也
    • 雑誌名

      Modern Physician

      巻: 31(4) ページ: 377-381

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] 1,2,5,6,9,10-αHexabromocyclododecane (HBCD) impairs thyroid hormone-induced dendrite arborization of Purkinje cells andsuppresses thyroid hormonereceptor-mediated transcription2011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum

      巻: 10 ページ: 22-31

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] 内分泌かく乱化学物質研究の現状2011
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 雑誌名

      ホルモンと臨床

      巻: 59 ページ: 1-2

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Cytochrome P450 1A1; is it involved in disruption of thyroid hormone action by polychlorinated biphenyl (PCB)?2011
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 雑誌名

      Expert Rev Endocrinol Metab

      巻: 6 ページ: 657-659

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Brain-derived neurotrophic factor (BDNF) ameliorates the suppression of thyroid hormone-induced granule cell neurite extension by hexabromocyclododecane (HBCD)2011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Xu M, Shimokawa N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurosci Lett

      巻: 493 ページ: 1-7

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251

  • [雑誌論文] 甲伏腺の解剖と病理2011
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之, 小山徹也
    • 雑誌名

      Modern Physician

      巻: 31 ページ: 377-381

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] 環境化学物質の発達神経毒性研究における動物心理学の役割甲状腺ホルモン作用のかく乱による環境化学物質の発達神経毒性(解説)2011
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 雑誌名

      動物心理学研究

      巻: 61 ページ: 15-21

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591422

  • [雑誌論文] Thyroid hormone receptor-mediated transcription is suppressed by low dose Phthalate2011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Niger J Physiol Sci

      巻: 26 ページ: 143-149

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23510072

  • [雑誌論文] Disruption of thyroid hormone receptor-mediated transcription and thyroid hormone-induced Purkinje cell dendrite arborization by polybrominated diphenyl ethers2011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Kimura-Kuroda J, Miyazaki W, Shimokawa N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Env Health Perspect

      巻: 119 ページ: 168-175

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Thyroid hormone receptor-mediated transcription is suppressed by low dose Phthalate2011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K,Koibuchi N
    • 雑誌名

      Niger J Physiol Sci

      巻: 26 ページ: 143-149

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] 乳癌組織のアロマターゼ発現におけるRORαとGRの相互関係2011
    • 著者名/発表者名
      小田原宏樹,堀口淳,岩崎俊晴,高他大輔,六反田奈和, 長岡りん, 時庭英彰,戸塚勝理,竹吉泉,鯉淵典之
    • 雑誌名

      乳癌基礎研究

      巻: 20 ページ: 11-15

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] 甲状腺ホルモン受容体に及ぼす内分泌かく乱物質の新たな作用2011
    • 著者名/発表者名
      岩崎俊晴,鯉淵典之
    • 雑誌名

      ホルモンと臨床

      巻: 59 ページ: 37-44

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Low dose polybrominated diphenylethers suppress thyroid hormone rece ptor mediated transcription via DNA-binding domain and disrupts dend rite arborization in cerebellar Purkinje cells.2011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehibo K, Iwasaki T, Kimura-Kuroda J, Miyazaki W, Shimokawa N, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Env Heaith perstect

      巻: 119 ページ: 168-175

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Unilateral infarction of visual cortex (VC) induced an increase in dendri tic spine turnover in contrallateral VC.Neurosci Lett2011
    • 著者名/発表者名
      Takatsuru Y, Koibuchi N, Nabekura J.
    • 雑誌名

      Neurosci Lett

      巻: 488 ページ: 97-100

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Suppression of thyroid hormone receptor-mediated transcription and disruption of thyroid hormone-induced cerebellar morphogenesis by the polybrominated biphenyl mixture2011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Okano-Uchida T, Shimokawa N, Ishizaki Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurotoxicology

      巻: 32 ページ: 400-409

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251

  • [雑誌論文] Suppression of thyroid hormone receptor-mediated transcription and disruption of thyroid hormone-induced cerebellar morphogenesis by the polybrominated biphenyl mixture, BP-6.2011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Okano-Uchida T, Shimokawa N, Ishizaki Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurotoxicology. 32

      ページ: 400-409

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20510061

  • [雑誌論文] 1,2,5,6,9,10-αHexabromocyclododecane (HBCD) impairs thyroid hormone-induced dendrite arborization of Purkinje cells and suppresses thyroid hormone receptor-mediated transcription.2011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Okano-Uchida T, Shimokawa N, Ishizaki Y, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Cerebellum

      巻: 10 ページ: 22-31

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251

  • [雑誌論文] Cytochrome P450 1A1 ; is it involved in disruption of thyroid hormone action by polychlorinated biphenyl (PCB)?2011
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 雑誌名

      Expert Rev Endocrinol Metab

      巻: 6 号: 5 ページ: 657-659

    • DOI

      10.1586/eem.11.54

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Brain region-specific changes in oxidative stress and neurotrophin levels in autism spectrum disorders (ASD)2011
    • 著者名/発表者名
      Sajdel-Sulkowska EM, Xu M, McGinnis W, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum

      巻: 10 ページ: 43-48

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] 1,2,5,6,9,10-αHexabromocyclododecane (HBCD) impairs thyroid hormone-induced dendrite arborization of Purkinje cells and suppresses thyroid hormone receptor-mediated transcription2011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum

      巻: 10 ページ: 22-31

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251

  • [雑誌論文] 甲状腺ホルモン作用のかく乱による環境化学物質の発達神経毒性2011
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 雑誌名

      動物心理学研究

      巻: 61 ページ: 15-21

    • NAID

      130000780090

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] 1,2,5,6,9,10-αHexa-bromocyclododecane (HBCD) impairs thyroid hormone-induced dendrite arborization of Purkinje cells and suppresses thyroid homone recetor-mediated transcrition.2011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K,Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Cerebellum

      巻: 10 ページ: 22-31

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Ligand-induced downregulation of TrkAis partly regulated through ubiquitination by Cbl2011
    • 著者名/発表者名
      Takahashi Y, Shimokawa N, Esmaeili-Mahani S, Morita A, Masuda H, Tamura J,Haglund K, Koibuchi N
    • 雑誌名

      FEBS Lett

      巻: 585 ページ: 1741-1747

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] 1,2,5,6,9,10-α Hexabromo- cyclododecane (HBCD) Impairs Thyroid Hormone-Induced Dendrite Arborization of Purkinje Cells and Suppresses Thyroid Hormone Receptor-Mediated Transcription.2011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Cerebellum. 10

      ページ: 22-31

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20510061

  • [雑誌論文] Brain rigion-specific changes in oxidative stress and neurotrophin leves in autism spectrum disorders.2011
    • 著者名/発表者名
      Sajdel-Sulkowska EM, Xu M, McGinnis W, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Cerebellum

      巻: 10 ページ: 43-48

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Suppression of thyroid hormone receptor-mediated transcription and disruption of thyroid hormone-induced cerebellar morphogenesis by the polybrominated biphenyl mixture.BP-6.2011
    • 著者名/発表者名
      Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Okano-Uchida T, Shimokawa N, Ishizaki Y, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Neurotoxicology

      巻: 32 ページ: 400-409

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251

  • [雑誌論文] Acetyl tributyl citrate, the most widely used phthalate substitute plasticizer, induces cytochrome p450 3A through steroid and xenobiotic receptor2011
    • 著者名/発表者名
      Akira Takeshita, Junko Igarashi-Migitaka, Kazusa Nishiyama, Hideyo Takahashi, Yasuhiro Takeuchi, and Noriyuki Koibuchi
    • 雑誌名

      Toxicological Sciences

      巻: Vol.123 号: 2 ページ: 460-470

    • DOI

      10.1093/toxsci/kfr178

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22591020

  • [雑誌論文] CIN85 regulates dopamine receptor endocytosis and governs behavior in mice2010
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Haglund K, Holter SM, Grabbe C, Kirkin V, Koibuchi N, Schulz C, Rozman J, Hoeller D, Qiu CH, Londono MB, Ikezawa J, Jedlicka P, Stein B, Schwarzacher SW, Wolfer DP, Ehrhardt N, Heuchel R, Nezis I,Brech A,Schmidt MH, Fuchs H, Gailus-Durner V, Klingenspor M, Bogler O, Wurst W, Deller T, de Angelis MH, Dikic I
    • 雑誌名

      EMBO J

      巻: 29 ページ: 2421-2432

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] The effect of hydroxylated polychlorinated biphenyl (OH-PCB) on thyroid hormone receptor (TR)- mediated transcription through native-thyroid hormone response element (TRE)2010
    • 著者名/発表者名
      Amano I, Miyazaki W, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Industrial Health

      巻: 48 ページ: 115-118

    • NAID

      130004828544

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Hydroxylated PCB induces Ca^<2+> oscillations and alterations of membrane potential in cultured cortical cells2010
    • 著者名/発表者名
      Londono MB, Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Journal of Applied Toxicology (In press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20056004

  • [雑誌論文] The effect of hydroxylated polychlorinated biphenyl (OH-PCB) on thyroid hormone receptor (TR)-mediated transcription through native-thyroid hormone response element (TRE).2010
    • 著者名/発表者名
      Amano I, Miyazaki W, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Ind Health. 48

      ページ: 115-118

    • NAID

      130004828544

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20510061

  • [雑誌論文] Mechanism of chemical disruptors of thyroid function2010
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 雑誌名

      Hot Thyroidology HT 12/10 (epub)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] CIN85 regulates dopamine receptor endocytosis and governs behavior in mice2010
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Haglund K, Holter SM, Grabbe C, Kirkin V, Koibuchi N, Schultz C, Rozman J, Hoeller D, Qiu CH, Londono MB, Ikezawa J, Jedlicka P, Stein B, Schwarzacher WS, Wolfer PD, Ehrhardt N, Heuchel R, Nezis I, Brech A, Schmidt MH, Fuchs H, Gailus-Durner V, Klingenspor M, Bogler O, Wurst W, Deller T, Harbe de Angelis M, Dikic I
    • 雑誌名

      EMBO J

      巻: 29 ページ: 2421-2432

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251

  • [雑誌論文] The effect of hydroxylated PCB metabolites on TR-mediated transcription throughnative-TRE2010
    • 著者名/発表者名
      Amano I, Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Industrial Health 48

      ページ: 115-118

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20056004

  • [雑誌論文] The effect of hydroxylated PCB metabolites on TR-mediated transcription through native-TRE. Ind2010
    • 著者名/発表者名
      Amano I, Miyazaki W, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Health

      巻: 48 ページ: 115-118

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251

  • [雑誌論文] 核内ホルモン受容体RORαによるアロマターゼ遺伝子の新たな活性化機序2010
    • 著者名/発表者名
      小田原宏樹,岩崎俊晴,堀口淳,鯉淵幸生,六反田奈和, 時庭英彰, 飯野佑一,竹吉泉,鯉淵典之
    • 雑誌名

      乳癌基礎研究

      巻: 19 ページ: 19-23

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] CIN85 regulates dopamine receptor endocytosis and governs behavior in mice.2010
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Haglund K, Ater SM, Grabbe C, Kirkin V, Koibuchi N, Schultz C, Rozman J, Hoeller D, Qiu CH, London MB, Ikezawa J, Jedlicka P, Stein B, Schwarzacher WS, Wolfer PD, Ehrhardt N, Heuchel R, Nezis I, Brech A, Schmidt MH, Fuchs H, Gailus-Durner V, Klingenspor M, Bogler 0, Wurst W, Deller T, Harbede Angelis M, Dikic I
    • 雑誌名

      EMBO Journal

      巻: 29 ページ: 2421-2432

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251

  • [雑誌論文] Hydroxylated PCB induces Ca2+ oscillations and alterations of membrane potential in cultured cortical cells.2010
    • 著者名/発表者名
      Londono M, Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      J Appl Toxicol. 30

      ページ: 334-342

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20510061

  • [雑誌論文] Hydroxylated PCB induces Ca2+ oscillations and alteration of membrane potential in cultured cortical cells2010
    • 著者名/発表者名
      Londono M, Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      J Appl Toxico l

      巻: 30 ページ: 334-342

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Hydroxylated PCB induces Ca2+ oscillations and alteration of membrane potential in cultured cortical cells.2010
    • 著者名/発表者名
      Londono M, Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      J Appl Toxicol

      巻: 30 ページ: 334-342

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Hydroxylated PCB induces Ca^<2+> oscillations and alterations of membrane potential in cultured cortical cells2010
    • 著者名/発表者名
      Londono MB, Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      J. Appl. Toxicol

      巻: 30 ページ: 334-342

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251

  • [雑誌論文] The effect of hydroxylated PCB metabolites on TR-mediated transcription through native-TRE.2010
    • 著者名/発表者名
      Amano I, Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Industrial Health 48

      ページ: 115-118

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251

  • [雑誌論文] 変異によりAllan-Hemdon-Dudley症候群を生じる神経細胞型T3輸送体M6t8遺伝子を欠損したマウスニューロンにおける3',3,5-トリヨードサイロニン(T3)取り込みと行動表現型の解析2010
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 雑誌名

      日本甲状腺学会雑誌

      巻: 1 ページ: 138-138

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] IEMBO J2010
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Haglund K, Holter SM, Grabbe C, Kirkin V, Koibuchi N, Shulz C, Rozman J, Hoeller D, Qiu C-H, Londono MB, Ikezawa J, Jedlicka P, Stein B, Schwarzacher SW, Wolfer DP, Ehrhardt N, Heuchel R, Nezis I, Brech A, Schmidt MHH, Fuchs H, Gailus-Durner V, Klingenspor M, Bogler O, Wurst W, Deller T, Hrabe de Angelis M, Dikic I
    • 雑誌名

      CIN85 regulates dopamine receptor endocytosis and governs behavior in mice.

      巻: 29 ページ: 2421-2432

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Mechanism of chemical disruptors of thyroid function.2010
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Hot Thyroidology

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] The effect of PCBs on TR-mediated transcription through native-TRE.2010
    • 著者名/発表者名
      Amano I, Miyazaki W, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Industrial Health 48

      ページ: 115-118

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Hydroxylated PCB induces Ca^<2+> oscillations and alterations of membrane potential in cultured cortical cells.2010
    • 著者名/発表者名
      Londono MB, Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Journal of Applied Toxicology (In press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251

  • [雑誌論文] Animal models to study thyroid hormone action in cerebellum2009
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum 8

      ページ: 89-97

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Activation of aromatase expression by retinoic acid receptor-related orphan receptor (ROR) τ in breast cancer cells: identification of a novel for response element2009
    • 著者名/発表者名
      Odawara H, Iwasaki T, Horiguchi J, Rokutanda N, Hirooka K, Miyazaki W, Koibuchi Y, Shimokawa N, Iino Y, Takeyoshi I, Koibuchi N
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem

      巻: 284 ページ: 17711-17719

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251

  • [雑誌論文] Activation of aromatase expression by retinoic acid receptor-related orphan receptor (ROR)α in breast cancer cells : Identification of a novel ROR response element.2009
    • 著者名/発表者名
      Odawara H, Iwasaki T, Horiguchi J, Rokutanda N, Nagaoka R, Miyazaki W, Koibuchi Y, Shimokawa N, Iino Y, Takeyoishi I, Koibuchi N
    • 雑誌名

      J Biol Chem 26

      ページ: 17711-17719

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Retinoic Acid receptor-related orphan receptor alpha-enhanced thyroid hormone receptor-mediated transcription requires its ligand binding domain which is not, by itself, sufficient : possible direct interaction of two receptors2009
    • 著者名/発表者名
      Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, Londono M, Ibhazehiebo K, Shimokawa N, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Thyroid 19

      ページ: 893-898

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20056004

  • [雑誌論文] Activation of aromatase expression by retinoic acid receptor-related orphan receptor (ROR) alpha in breast cancer cells : identification of a novel ROR response element.2009
    • 著者名/発表者名
      Odawara H, Iwasaki T, Horiguchi J, Rokutanda N, Hirooka K, Miyazaki W, Koibuchi Y, Shimokawa N, Iino Y, Takeyoshi I, Koibuchi N
    • 雑誌名

      J Biol Chem. 284

      ページ: 17711-17719

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20510061

  • [雑誌論文] Activation of aromatase expression by retinoic acid receptor-related orphan receptor(ROR)α in breast cancer cells : identification of a novel for response element.2009
    • 著者名/発表者名
      Odawara H, Iwasaki T, Horiguchi J, Rokutanda N, Hirooka K, Miyazaki W, Koibuchi Y, Shimokawa N, Iino Y, Takeyoshi I, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Journal of Biological Chemistry 284

      ページ: 17711-17719

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251

  • [雑誌論文] Cerebellar brain-derived neurotrophic factor, nerve growth factor, and neurotrophin-3 expression in male and female rats is differentially affected by hypergravity exposure during discrete developmental periods.2009
    • 著者名/発表者名
      Sajdel-Sulkowska EM, Xu, M, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum 8

      ページ: 454-462

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Cerebellar brain-derived neurotrophic factor, nerve growth factor, and neurotrophin-3 expression in male and female rats is differentially affected by hypergravity exposure during discrete developmental periods2009
    • 著者名/発表者名
      Sajdel-Sulkowska EM, Xu M, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum

      巻: 8 ページ: 454-462

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Retinoic Acid receptor-related orphan receptor alpha-enhanced thyroid hormone receptor-mediated transcription requires its ligand binding domain which is not, by itself, sufficient : possible direct interaction of two receptors.2009
    • 著者名/発表者名
      Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, Londono M, Ibhazehiebo K, Shimokawa N, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Thyroid 19

      ページ: 893-898

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251

  • [雑誌論文] Retinoic acid receptor-related orphan receptor alpha-enhanced thyroid hormone receptor-mediated transcription requires its ligand binding doma in which is not, by itself, sufficient : possible direct interaction of two receptors.2009
    • 著者名/発表者名
      Qiu C-H, Miyazaki W, Iwasaki T, Londono M, Ibhazehiebo K, Shimokawa N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Thyroid 19

      ページ: 893-898

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Retinoic Acid receptor-related orphan receptor alpha-enhanced thyroid hormone receptor-mediated transcription requires its ligand binding domain which is not, by itself, sufficient: possible direct interaction of two receptors2009
    • 著者名/発表者名
      Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, Londono M, Ibhazehiebo K, Shimokawa N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Thyroid

      巻: 19 ページ: 893-898

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21590251

  • [雑誌論文] Activation of aromatase expression by retinoic acid receptor-related orphan receptor(ROR)α in breast cancer cells : identification of a novel for response element2009
    • 著者名/発表者名
      Odawara H, Iwasaki T, Horiguchi J, Rokutanda N, Hirooka K, Miyazaki W, Koibuchi Y, Shimokawa N, Iino Y, Takeyoshi I, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Journal of Biological Chemistry 284

      ページ: 17711-17719

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20056004

  • [雑誌論文] Interaction of full length ROR・to augment TR-mediated transcription.2009
    • 著者名/発表者名
      Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, Londono M, Ibhazehiebo K, Shimokawa N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Thyroid. 19

      ページ: 893-898

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20510061

  • [雑誌論文] Activation of aromatase expression by retinoic acid receptor-related orphan receptor (ROR)α in breast cancer cells: Identification of a novel ROR response element2009
    • 著者名/発表者名
      Odawara H, Iwasaki T, Horiguchi J, Rokutanda N, Hirooka K, Miyazaki W, Koibuchi Y, Shimokawa N, Iino Y,Takeyoishi I, Koibuchi N
    • 雑誌名

      J Biol Chem

      巻: 284 ページ: 17711-17719

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Increase in cerebellar neurotrophin-3 and oxidative stress markers in autism2009
    • 著者名/発表者名
      Sajdel-Sulkowska EM, Xu M, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum

      巻: 8 ページ: 366-372

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Retinoic acid receptor-related orphan receptor alpha-enhanced thyroid hormone receptor-mediated transcription requires its ligand binding domain which is not, by itself, sufficient: possible direct interaction of two receptors2009
    • 著者名/発表者名
      Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, LondonoM, Ibhazehiebo K, Shimokawa N, KoibuchiN
    • 雑誌名

      Thyroid

      巻: 19 ページ: 893-898

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Increase in Cerebellar Neurotrophin-3 and Oxidative Stress Markers in Autism2009
    • 著者名/発表者名
      Sajdel-Sulkowska EM, Xu M, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] Increase in cerebellar neurotrophin-3 and oxidative stress markers in autism.2009
    • 著者名/発表者名
      Sajdel-Sulkowska EM, Xu M, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum 8

      ページ: 366-372

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390065

  • [雑誌論文] Augmentation of estrogen receptor - mediated transcription by steroid and xenobiotic receptor2008
    • 著者名/発表者名
      Rokutanda N, Iwasaki T, Odawara H, Nagaoka R, Miyazaki W, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrine 33

      ページ: 305-316

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] Cerebellum, a target for hormonal signaling2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N, Kimura-Kuroda J, Ikeda Y, Tsutsui K
    • 雑誌名

      Cerebellum 7

      ページ: 499-504

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] Identification of the functional doman of thyroid hormond receptor responsible for polychlorinated biphenyl- mediated suppression of its action in vitro2008
    • 著者名/発表者名
      Miyazaki W, Iwasaki T, takeshita A, Tohyama C, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Environ Health Perspect 116

      ページ: 1231-1236

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] Cerebellum, a target for hormonal signaling.2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Cerebellum (in press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Abnormalities of vertebral formation and Hox expression in congenital kyphoscoliotic rats2008
    • 著者名/発表者名
      Seki T, Shimokawa N, Iizuka H, Takagishi K, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Mol Cell Biochem 312

      ページ: 193-199

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] 抗ステロイドホルモン薬の臨床応用 乳癌2008
    • 著者名/発表者名
      飯野佑一, 鯉淵幸生
    • 雑誌名

      日本臨床 66

      ページ: 168-173

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Hormonal regulation of cerebellar development and plasticity2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Augmentation of estrogen receptor - mediated transcription by steroid and xenobiotic receptor2008
    • 著者名/発表者名
      Rokutanda N, Iwasaki T, Odawara H, Nagaoka R, Miyazaki W, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrine 33

      ページ: 305-316

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] Abnormalities of vertebral formation and Hox expression in congenital kyphoscoliotic rats2008
    • 著者名/発表者名
      Seki T, Shimokawa N, Iizuka H, Takagishi K, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Mol Cell Biochem 312

      ページ: 193-199

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] Low-dose morphine induces hyperalgesia through activation of Gas, protein kinase C and L-type Ca^<2+>channels in rats.2008
    • 著者名/発表者名
      Mahani SE, Shimokawa N, Javan M, Maghsodi N, Motamedi F, Koibuchi N, Ahmadiani A.
    • 雑誌名

      Joumal of Neuroscience Research 86

      ページ: 471-479

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18059005

  • [雑誌論文] Liquid chemiluminescent DNA pull-down assay to measurreceptor-DNA binding in solution2008
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Miyazaki W, Rokutanda N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Bio-Techniques 45

      ページ: 445-448

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文]2008
    • 著者名/発表者名
      KoibuchiN
    • 雑誌名

      The ole f thyroid hormone on cerebellar development 7(Cerebellum)

      ページ: 530-533

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] The role of thyroid hormone on cerebellar development2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum 7

      ページ: 530-533

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] Cerebellum, a target for hormonal signaling2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N, Kimura-Kuroda J, Ikeda Y, Tsutsui K
    • 雑誌名

      Cerebellum (in press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Ahmadiani A. Low-dose morphine induces hyperalgesia through activation of Gas, protein kinase C and L-type Ca^2+ channels in rats2008
    • 著者名/発表者名
      Mahani SE, Shimokawa N, Javan M, Maghsodi N, Motamedi F, Koibuchi N
    • 雑誌名

      J. Neurosci. Res 86

      ページ: 471-479

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] The role of thyroid hormone in developing cerebellum.2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N, et al.
    • 雑誌名

      Cerebellum

      ページ: 499-500

    • NAID

      130005448782

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20510061

  • [雑誌論文] Low-dose morphine induces hyperalgesia through2008
    • 著者名/発表者名
      Esmaeili-Mahani S, Shimokawa N, Javan M, Maghsoudi N, Motamedi F, Koibuchi N, Ahmadiani A.
    • 雑誌名

      J Neurosci Res 46

      ページ: 471-479

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Identification of the functional domain of thyroid hormone receptor responsible for polychlorinated biphenyl-mediated suppression of its action in vitro2008
    • 著者名/発表者名
      Miyazaki W, Iwasaki T, Takeshita A, Tohyama C, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Environ Health Perspect 116

      ページ: 1231-1236

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] The role of thyroid hormone on cerebellar development.2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum 7

      ページ: 530-533

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] Liquid chemiluminescent DNA pull-down assay to measure nuclear receptor-DNA binding in solution.2008
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Miyazaki W, Rokutanda N, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      BioTechniques 45

      ページ: 445-448

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] Abnormalities of vertebral formation and Hox expression in congenital kyphoscoliotic rats.2008
    • 著者名/発表者名
      Seki T, Shimokawa N, Iizuka H, Takagishi K, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Molecular and Cellular Biochemistry 312

      ページ: 193-199

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] Identification of the functional domain of thyroid hormone receptor responsible for polychlorinated biphenyl-mediated suppression of its action in vitro2008
    • 著者名/発表者名
      Miyazaki W, Iwasaki T, Takeshita ATohyama C, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Environ Health Perspect 116

      ページ: 1231-1236

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] 乳腺 matrix-producing carcinomaの1例2008
    • 著者名/発表者名
      時庭英彰、堀口淳、鯉淵幸生、飯野佑一、小山徹也、竹吉泉
    • 雑誌名

      日臨外会誌 69

      ページ: 1892-1896

    • NAID

      10024302779

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] Augmentation of estrogen receptor-mediated transcription by steroid and xenobiotic receptor.2008
    • 著者名/発表者名
      Rokutanda N, Iwasaki T, Odawara H, Nagaoka R, Miyazaki W, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrine. 33

      ページ: 305-316

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20510061

  • [雑誌論文] Low-dose morphine induces hyperalgesia through activation of Gαs, protein kinase C and L-type Ca2+ channels in rats.2008
    • 著者名/発表者名
      Esmaeili-Mahani S, Shimokawa N, Javan M, Maghsoudi N, Motamedi F, Koibuchi N, Ahmadiani A.
    • 雑誌名

      J Neurosci Res 86

      ページ: 471-479

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] Low-dose morphine induces hyperalgesia through activation of G・s, protein kinase C and L-type Ca2+ channels in rats2008
    • 著者名/発表者名
      Esmaeili-Mahani S, Shimokawa N, Javan M, Maghsoudi N, Motamedi F, Koibuchi N, Ahmadiani A
    • 雑誌名

      J Neurosci Res 86

      ページ: 471-479

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] Liquid chemiluminescent DNA pull-down assay to measure nuclear receptor-DNA binding in solution.2008
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Miyazaki W, Rokutanda N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      BioTechniques. 45

      ページ: 445-448

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20510061

  • [雑誌論文] Abnormalities of vertebral formation and Hoχ expression in congenital kyphoscoliotic rat.2008
    • 著者名/発表者名
      Seki T, Shimokawa N*, Iizuka H, Takagishi K, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Molecular and Cellular Biochemistry 312

      ページ: 193-199

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18059005

  • [雑誌論文] 抗ステロイドホルモン薬の臨床応用乳癌2008
    • 著者名/発表者名
      飯野佑一、鯉淵幸生
    • 雑誌名

      日本臨床 66

      ページ: 168-173

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] Augmentation of estrogen receptor-mediated transcription by steroid and xenobiotic receptor2008
    • 著者名/発表者名
      Rokutanda N, Iwasaki T, Odawara H, Nagaoka R, Miyazaki W, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrine (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] ぽり塩化ビフェニルによる器官の発達,機脳維持への影響-甲状線ホルモンを介するPCB類の作用機構-2008
    • 著者名/発表者名
      鯉淵 典之, 岩崎 俊晴
    • 雑誌名

      ビオフィリア 1

      ページ: 26-29

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] Low-dose morphine induces hyperalgesia through activation of Gas, protein kinase C and L-type Ca^<2+>channels in rats.2008
    • 著者名/発表者名
      Esmaeili-Mahani S, Shimokawa N, Javan M, Maghsoudi N, Motamedi F, Koibuchi N, Ahmadiani A.
    • 雑誌名

      J Neurosci Res 86

      ページ: 471-479

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Hormonal regulation of cerebellar development and plasticity.2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum 7

      ページ: 1-3

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] Low-dose morphine induces hyperalgesia through activation of Gas, protein kinase C and L-type Ca2+ channels in rats.2008
    • 著者名/発表者名
      Esmaeili-Mahani, S, Shimokawa N, Javan M, Maghsoudi N, Motamedi F, Koibuchi N, Ahmadiani A
    • 雑誌名

      J Neurosci Res 86

      ページ: 471-479

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] Cerebellum, a target for hormonal signaling.2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N, Kimura-Kuroda J, Ikeda Y, Tsutsui K.
    • 雑誌名

      Cerebellum (in press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Abnormalities of vertebral formation and Hox expression in congenital kyphoscoliotic rats2008
    • 著者名/発表者名
      Seki T, Shimokawa N, Iizuka H, Takagishi K, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Mol Cell Biochem (in press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Abnormalities of vertebral formation and Hox expression in congenital kyphoscoliotic rats2008
    • 著者名/発表者名
      Seki T, Shimokawa N, Iizuka H, Takagishi K, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Molecular and Cellular Biochemistry 312

      ページ: 193-199

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20056004

  • [雑誌論文] Augmentation of estrogen receptor-mediated transcription by steroid and xenobiotic receptor.2008
    • 著者名/発表者名
      Rokutanda N, Iwasaki T, Odawara H, Nagaoka R, Miyazaki W, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, S himokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrine (In press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] ポリ塩化ビフェニルによる器官の発達,機能維持への影響-甲状腺ホルモンを介するPCB類の作用機構2008
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之,岩崎俊晴
    • 雑誌名

      ビオフイジア 1

      ページ: 26-29

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] Abnormalities of vertebral formation and Hox expression in congenital kyphoscoliotic rat2008
    • 著者名/発表者名
      Seki T, Shimokawa N, Iizuka H, Takagishi K, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Molecular and Cellular Biochemistry 312

      ページ: 193-199

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] Abnormalities of vertebral formation and Hox expression in congenital kyphoscoliotic rat2008
    • 著者名/発表者名
      Seki T, Shimokawa N, Iizuka H, Takagishi K, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Mol. Cell. Bioche 312

      ページ: 193-199

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] Low-dose morphine induces hyperalgesia through activation of Gas, protein kinase C and L-type Ca^<2+> channels in rats.2008
    • 著者名/発表者名
      Mahani SE, Shimokawa N, Javan M, Maghsodi N, Motamedi F, Koibuchi N, Ahmadiani A.
    • 雑誌名

      Joumal of Neuroscience Research 86

      ページ: 471-479

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] ポリ塩化ビフェニルによる器官の発達、機能維持への影響〜甲状腺ホルモンを介するPCB類の作用機構2008
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之、岩崎俊晴.
    • 雑誌名

      Biophilia 4

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20510061

  • [雑誌論文] Hormonal regulation of cerebellar development and plasticity2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Cerebellum (in press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Hormonal regulation of cerebellar development and plasticity.2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Cerebellum (in press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Hormonal regulation of cerebellar development and plasticity.2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum 7

      ページ: 1-3

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] Cerebellum, a target for hormonal signaling2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N, Kimura-Kuroda J, Ikeda Y, Tsutsui K.
    • 雑誌名

      Cerebellum 7

      ページ: 499-504

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] Hormonal regulation of cerebellar development and plasticity2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum 7

      ページ: 1-3

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] Cerebellum, a target for hormonal signaling2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Abnormalities of vertebral formation and Hox expression in congenital kyphoscoliotic rats.2008
    • 著者名/発表者名
      Seki T, Shimokawa N, Iizuka H, Takagishi K, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Mol Cell Biochem (in press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Liquid chemiluminescent DNA pull-down assay to measure nuclear receptor-DNA binding in solution2008
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Miyazaki W, Rokutanda N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      BioTechniques 45

      ページ: 445-448

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] Identification of the functional domain of thyroid hormone receptor responsible for polychlorinated biphenyl-mediated suppression of its action in vitro.2008
    • 著者名/発表者名
      Miyazaki W, Iwasaki T, Takeshita A, Tohyama C, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Environ Health Perspect. 116

      ページ: 1231-1236

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20510061

  • [雑誌論文] The role of thyroid hormone in developing cerebellum.2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N, Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, Shimokawa N.
    • 雑誌名

      Cerebellum 7

      ページ: 499-500

    • NAID

      130005448782

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] Augmentation of estrogen receptormediated transcription by steroid and xenobiotic receptor.2008
    • 著者名/発表者名
      Rokutanda N, Iwasaki T, Odawara H, Nagaoka R, Miyazaki W, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y. Morishita Y. Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrine (In press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20056004

  • [雑誌論文] Identification of the functional domain of thyroid hormone receptor responsible for polychlorinated biphenyl-mediated suppression of its action in vitro.2008
    • 著者名/発表者名
      Miyazaki W, Iwasaki T, Takeshita A, Tohyama C, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Environ Health Perspect 116

      ページ: 1231-1236

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] The role of fhyroid hormone on cerebellar development.2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum 7

      ページ: 530-533

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] The role of thyroid hormone in developing cerebellum.2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N, Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, Shimokawa N
    • 雑誌名

      Cerebellum. 7

      ページ: 499-500

    • NAID

      130005448782

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20510061

  • [雑誌論文] The role of thyroid hormone in developing cerebellum2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N, Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, Shimokawa N.
    • 雑誌名

      Cerebellum 7

      ページ: 499-500

    • NAID

      130005448782

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20056004

  • [雑誌論文] Hormonal regulation of cerebellar development and plasticity.2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Cerebellum. (in press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] 手術不能または再発乳癌に対するCapecitabine(Xelode)とWeekly Paclitaxel (Taxol)の併用化学療法における用量設定試験2008
    • 著者名/発表者名
      堀口淳、鯉淵幸生、六反田奈和、長岡りん、菊地麻美、佐藤亜矢子、小田原宏樹、石川裕子、時庭英彰、飯野佑一、竹吉泉
    • 雑誌名

      癌と化学療法 35

      ページ: 1877-1881

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] Cerebellum, a target for hormomal signaling.2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum 7

      ページ: 499-504

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] Hormonal regulation of cerebellar developmentand plasticity2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] 甲状腺ホルモンを介するPCB類の作用機構2008
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之,岩崎俊晴
    • 雑誌名

      Biophilia. 4

      ページ: 26-29

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20510061

  • [雑誌論文] The role of thyroid hormone in developing cerebellum2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N, Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, Shimokawa N
    • 雑誌名

      Cerebellum 7

      ページ: 499-500

    • NAID

      130005448782

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] Cerebellum,a target for hormonal signaling2008
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N
    • 雑誌名

      Cerebellum (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] Tamoxifen activates CYP3A4 and MDR-1 genes through steroid and xenobiotic receptor in breast cancer cells.2007
    • 著者名/発表者名
      Nagaoka R, Iwasaki T, Rokutanda N, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrine (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Surgical outcome of stage III and IV adrenocortical carcinoma.2007
    • 著者名/発表者名
      Ohwada S, Izumi M, Kawate S, Hamada K, Toya H, Togo N, Horiguchi J, Koibuchi Y, Takahashi T, Yamada M.
    • 雑誌名

      Jpn J CIin Oncol 37

      ページ: 108-113

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB disrupt Ca2+ homeostasis and plasma membrane potential2007
    • 著者名/発表者名
      Londono MB, Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Organohalogen Compounds 69

      ページ: 1776-1778

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] Alteration of cerebellar neurotrophin messenger ribonucleic acids and the lack of thyroid hormone receptor augmentation by staggerertype retinoic acid receptor-related orphan receptor-α mutation.2007
    • 著者名/発表者名
      Qiu C-H, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrinology 148

      ページ: 1745-1753

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Alteration of cerebellar neurotrophin messenger ribonucleic acids and the lack of thyroid hormone receptor augmentation by staggerer-type retinoic acid receptor-related orphan receptor-α mutation.2007
    • 著者名/発表者名
      Qiu C-H, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrinology 148

      ページ: 1745-1753

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Alteration of cerebellar neurotrophin messenger ribonucleic acids and the lack of thyroid hormone receptor augmentation by staggerer-type retinoic acid receptor-related orphan receptor-□ mutation.2007
    • 著者名/発表者名
      Qiu C-H, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrinology 148

      ページ: 1745-1753

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Alteration of cerebellar neurotrophin messenger ribonucleic acids and the lack of thyroid hormone receptor augmentation by staggerer- type retinoic acid receptor-related orphan receptor-□ mutation.2007
    • 著者名/発表者名
      Qiu C-H, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrinology 148

      ページ: 1745-1753

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Alteration of cerebellar neurotrophin messenger ribonucleic acids and the lack of thyroid hormone receptor augmentation by staggerer- type retinoic acid receptor-related orphan receptor-・ mutation2007
    • 著者名/発表者名
      Qiu C-H, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrinology 148

      ページ: 1745-1753

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] Alteration of cerebellar neurotrophin messenger ribonucleic acids and the lack of thyroid hormone receptor augmentation by staggerer-type retinoic acid receptor-related orphan receptor-α mutation.2007
    • 著者名/発表者名
      Qiu C-H, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrinology 148

      ページ: 1745-1753

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Alteration of cerebellar neurotrophin messenger ribonucleic acids and the lack of thyroid hormone receptor augmentation by staggerer- type retinoic acid receptor-related orphan receptor-□ mutation.2007
    • 著者名/発表者名
      Qiu C-H, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrinology 148

      ページ: 1745-1753

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17659281

  • [雑誌論文] PCB affects on DNA binding domain of thyroid hormone receptors2007
    • 著者名/発表者名
      Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Organohalogen Compounds 69

      ページ: 1773-1775

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] Tamoxifen activates CYP3A4 and MDR-1 genes through steroid and xenobiotic receptor in breast cancer cells.2007
    • 著者名/発表者名
      Nagaoka R, Iwasaki T, Rokutanda N, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrine 30

      ページ: 261-268

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Alteration of cerebellar neurotrophin messenger ribonucleic acids and the lack of thyroid hormone receptor augmentation by staggerer-type retinoic acid receptor-related orphan receptor-α mutation.2007
    • 著者名/発表者名
      Qiu C-H, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrinology 148

      ページ: 1745-1753

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Alteration of cerebellar neurotrophin messenger ribonucleic acids and the lack of thyroid hormone receptor augmentation by staggerer-type retinoic acid receptor-related orphan orphan receptor-〓 mutation.2007
    • 著者名/発表者名
      Qiu C-H Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrinology 148

      ページ: 1745-1753

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] RORα mutation in Staggerer mouse induces alteration of mRNA levels of neurotrophin family in developing cerebellum.2007
    • 著者名/発表者名
      Qiu CH, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrinology 148

      ページ: 1745-1753

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] Alteration of cerebellar neurotrophin messenger ribonucleic acids and the lack of thyroid hormone receptor augmentation by staggerer- type retinoic acid receptor-related orphan receptor-α mutation.2007
    • 著者名/発表者名
      Qiu C-H, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrinology 148

      ページ: 1745-1753

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Immunohistochemical expression of the beta-catenin-interacting protein B9L is associated with histological high nuclear grade and immunohistochemical ErbB2/HER-2 expression in breast cancers.2007
    • 著者名/発表者名
      Toya H, Oyama T, Ohwada S, Togo N, Sakamoto I, Horiguchi J, Koibuchi Y, Adachi S, Jigami T, Nakajima T, Akiyama T
    • 雑誌名

      Cancer Sci. 98

      ページ: 484-490

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Alteration of cerebellar neurotrophin messenger ribonucleic acids and the lack of thyroid hormone receptor augmentation by staggerer-type retinoic acid receptor-related orphan receptor-α, mutation.2007
    • 著者名/発表者名
      Qiu C-H, Shimokawa N, IwasakiT, Parhar IS, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrinology 148

      ページ: 1745-1753

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Tamoxifen activates CYP3A4 and MDR-1 genes through steroid and xenobiotic receptor in breast cancer cells.2007
    • 著者名/発表者名
      Nagaoka R, Iwasaki T, Rokutanda N, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrine. 30

      ページ: 261-268

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB disrupt Ca2+ homeostasis and plasma membrane potential.2007
    • 著者名/発表者名
      Londono MB, Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Organohalogen Compounds 69

      ページ: 1776-1778

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] Tamoxifen activates CYP3A4 and MDR-1 genes through steroid and xenobiotic receptor in breast cancer cells.2007
    • 著者名/発表者名
      Nagaoka R, Iwasaki T, Rokutanda N, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrine (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Tamoxifen activates CYP3A4 and MDR-1 genes through steroid and xenobiotic receptor in breast cancer cells.2007
    • 著者名/発表者名
      Nagaoka R, Iwasaki T, Rokutanda N, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, lino Y, Morishita Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrine (印刷中)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] Combined liver and inferior vena cava resection for adrenocortical carcinoma.2007
    • 著者名/発表者名
      Ohwada S, Izumi M, Tanahashi Y, Kawate S, Hamada K, Tsutsumi H, Horiguchi J, Koibuchi Y, Takahashi T, Yamada M.
    • 雑誌名

      Surg Today. 37

      ページ: 291-297

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] PCB affects on DNA binding domain of thyroid hormone receptors2007
    • 著者名/発表者名
      Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Organohalogen Compounds 69

      ページ: 1773-1775

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Alteration of cerebellar neurotrophin messenger ribonucleic acids and the lack of thyroid hormone receptor augmentation by staggerer- type retinoic acid receptor-related orphan receptor-a mutation2007
    • 著者名/発表者名
      Qiu C-H, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrinology 248

      ページ: 1745-53

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Tamoxifen activates CYP3A4 and MDR-1 genes through steroid and xenobiotic receptor in breast cancer cells.2007
    • 著者名/発表者名
      Nagaoka R, Iwasaki T, Rokutanda N, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrine 30

      ページ: 261-268

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Tamoxifen activates CYP3A4 and MDR-1 genes through steroid and xenobiotic receptor in breast cancer cells.2007
    • 著者名/発表者名
      Nagaoka R, Iwasaki T, Rokutanda N, Takeshita A, Koibuchi Y., Horiguchi J, Shimokawa N, lino Y, Morishita Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrine (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Alteration of cerebellar neurotropin messenger ribonucleic acids and the lack of thyroid hormone receptor augmentation by staggerer- type retinoic acid receptor-related orphan receptor alpha mutation2007
    • 著者名/発表者名
      Qiu C-H, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrinology 148

      ページ: 1745-1753

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] PCB affects on DNA binding domain of thyroid hormone receptors.2007
    • 著者名/発表者名
      Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Organohalogen Compounds 69

      ページ: 1773-1775

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Surgical outcome of stage III and IV adrenocortical carcinoma2007
    • 著者名/発表者名
      Ohwada S, Izumi M, Kawate S, Hamada K, Toya H, Togo N, Horiguchi J, Koibuchi Y, Takahashi T, Yamada M.
    • 雑誌名

      Jpn J Clin Oncol 37

      ページ: 108-113

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Immunohistochemical expression of the beta-cathenin-interacting protein B9L is associated with histological high nuclear grade and immunohistochemical ErbB2/HER-2 expression in breast cancers.2007
    • 著者名/発表者名
      Toya H, Oyama T, Ohwada S, Togo N, Sakamoto I, Horiguchi J, Koibuchi Y, Adachi S, Jigami T, Nakajima T, Akikyama T
    • 雑誌名

      Cancer Sci (In press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB disrupt Ca2+ homeostasis and plasma me mbrane potential.2007
    • 著者名/発表者名
      Londono MB, Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Organohalogen Compounds 69

      ページ: 1776-1778

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Surgical outcome of stage III and IV adenocortical carcinoma2007
    • 著者名/発表者名
      Ohwada S, Izumi M, Kawate S, Hamada K, Toya H, Togo N, Horiguchi J, Koibuchi Y, Takahashi T, Yamada M
    • 雑誌名

      pn J Clin Oncol 37

      ページ: 108-113

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] True local recurrence or new primary tumors after breast-conserving surgery and radiation therapy2007
    • 著者名/発表者名
      Horiguchi J, Koibuchi Y, Rokutanda N, Nagaoka R, Ishikawa Y, Odawara H, Iino Y, Sakurai H, Oyama T, Takeyoshi I
    • 雑誌名

      Kitakanto Med J 57

      ページ: 221-224

    • NAID

      110006367148

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] PCB affects on DNA binding domain of thyroid hormone recepors.2007
    • 著者名/発表者名
      Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Ocganohalogen Compounds 69

      ページ: 1773-1775

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] True local recurrence or new primary tumors after breast-conserving surgery and radiation therapy2007
    • 著者名/発表者名
      Horiguchi J, Koibuchi Y, Rokutanda N, Nagaoka R, Ishikawa Y, Odawara H, Iino Y, Sakurai H, Oyama T, Takeyoshi I
    • 雑誌名

      Kitakanto Med J. 57

      ページ: 221-224

    • NAID

      110006367148

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Alteration of cerebellar neurotrophin messenger ribonucleic acids and the lack of thyroid hormone augmentation by staggerer- type retinoic acid receptor-related orphan receptor-a mutation.2007
    • 著者名/発表者名
      Qiu C-H, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrinology 148(印刷中)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] Tamoxifen activates CYP3A4 and MDR-1 genes through steroid and xenobiotic receptor in breast cancer cells.2007
    • 著者名/発表者名
      Nagaoka R, Iwasaki T, Rokutanda N, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrine (in press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17659281

  • [雑誌論文] Tamoxifen activates CYP3A4 and MDR-1 genes through steroid and xenobiotic receptor in breast cancer cells.2007
    • 著者名/発表者名
      Nagaoka R, Iwasaki T, Rokutanda N, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrine 30

      ページ: 261-268

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] RORα mutation in Staggerer mouse induces alteration of mRNA levels of neurotrophin family in developing cerebellum.2007
    • 著者名/発表者名
      Qiu CH, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrinology 148

      ページ: 1745-1753

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18059005

  • [雑誌論文] Immunohistochemical expression of the beta-cathenin-interacting protein B9L is associated with histological high nuclear grade and immunohistochemical ErbB2/HER-2 expression in breast cancers.2007
    • 著者名/発表者名
      Toya H, Oyama T, Ohwada S, Togo N, Sakamoto I, Horiguchi J, Koibuchi Y, Adachi S, Jigami T, Nakajima T, Akikyama T
    • 雑誌名

      Cancer Sci (In press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Combined liver and inferior vena cava resection for adrenocortical carcinoma2007
    • 著者名/発表者名
      Ohwada S, Izumi M, Tanahashi Y, Kawate S, Hamada K, Tsutsumi H, Horiguchi J, Koibuchi Y, Takahashi T, Yamada M.
    • 雑誌名

      Surg Today 37

      ページ: 291-297

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Immunohistochemical expression of the beta-cathenin-interacting protein B9L is associated with histological high nuclear grade and immunohistochemical ErbB2/HER-2 expression in breast cancers2007
    • 著者名/発表者名
      Toya H, Oyama T, Ohwada S, Togo N, Sakamoto I, Horiguchi J, Koibuchi Y, Adachi S, Jigami T, Nakajima T, Akikyama T
    • 雑誌名

      Cancer Sci 98

      ページ: 484-490

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19591502

  • [雑誌論文] RORa mutation in Staggerer mouse induces alteration of mRNA levels of neurotrophin family in developing cerebellum2007
    • 著者名/発表者名
      Qiu CH, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrinology 148

      ページ: 1745-1753

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] True local recurrence or new primary tumors after breast-conserving surgery and radiation therapy.2007
    • 著者名/発表者名
      Horiguchi J, Koibuchi Y, Rokutanda N, Nagaoka R, Ishikawa Y, Odawara H, Iino Y, Sakurai H, Oyama T, Takeyoshi I
    • 雑誌名

      Kitakanto Med J 57

      ページ: 221-224

    • NAID

      110006367148

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB disrupt Ca2+ homeostasis and plasma membrane potential2007
    • 著者名/発表者名
      Londono MB, Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Organohalogen Compounds 69

      ページ: 1776-1778

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Immunohistochemical expression of the beta-catenin-interacting protein B9L is associated with histological high nuclear grade and immunohistochemical ErbB2/HER-2 expression in breast cancers2007
    • 著者名/発表者名
      Toya H, Oyama T, Ohwada S, Togo N, Sakamoto I, Horiguchi J, Koibuchi Y, Adachi S, Jigami T, Nakajima T, Akiyama T
    • 雑誌名

      Cancer Sci 98

      ページ: 484-490

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Gene expression and signaling pathway by extracellular acidification.2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Londono M, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Adv Exp Biol Med Biol 580

      ページ: 260-274

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] 神経成長因子としての甲状腺ホルモンの作用-新たな進展2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之, 岩崎俊晴
    • 雑誌名

      ホルモンと臨床 54

      ページ: 703-710

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB induces c-Jun expression in PC12 cells2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurotoxicology 27

      ページ: 176-83

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] The interaction of TR・1-N- terminus with SRC-1 serves a fulltranscriptional activation function of SRC-12006
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Takeshita A, Miyazaki W, Chin WW, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrinlogy 147

      ページ: 1452-1457

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] 甲状腺ホルモンによる脳発達の調節機構と環境化学物質による修飾2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之, 下川哲昭, 岩崎俊晴
    • 雑誌名

      神経研究の進歩 50

      ページ: 833-841

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB induces c-Jun expression in PC12 cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Neurotoxicology 27

      ページ: 176-183

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] The interaction of TRβ1-N-terminus with SRC-1 serves a full transcriptional activation function of SRC-1.2006
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Takeshita A, Miyazaki W, Chin WW, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrinology 147

      ページ: 1452-1457

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Neuronal expression of nuclear transcription factor MafG in the rat medulla oblongata after baroreceptor stimulation.2006
    • 著者名/発表者名
      Kumaki I, Yang D, Koibuchi N, Takayama K.
    • 雑誌名

      Life Sci 78

      ページ: 1760-1766

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] Significance of local recurrence as a prognostic factor in the treatment of breast cancer.2006
    • 著者名/発表者名
      Horiguchi J, Koibuchi Y, Yoshida T, Takata D, Kikuchi M, Rokutanda N, Nagaoka r, Iino y, Sakurai H, Morishita Y
    • 雑誌名

      Anticancer Res 26

      ページ: 569-574

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] The regulatory effect of tamoxifen on fibronectin expression in estrogen-dependent MCF-7 breast carcinoma cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Horii Y, Takei H, Koibuchi Y, Horiguchi J, Maemura M, Iino Y, Morishita Y.
    • 雑誌名

      Oncol. Rep. 15

      ページ: 1191-1195

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] 甲状腺ホルモンによる脳発達の調節機構と環境化学物質による修飾2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之, 下川哲昭, 岩崎俊晴
    • 雑誌名

      神経研究の進歩 50

      ページ: 833-841

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] The endocrine disrupting chemical, diethylhexyl phthalate, activates MDR1 gene expression in human colon cancer LS174T cells2006
    • 著者名/発表者名
      Takeshita A. Inagaki K, Igarashi-Migitaka J, OzawaY, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      J. Endocrinol 190

      ページ: 897-902

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB induces c-Jun expression in PC12 cells2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurotoxicology 27

      ページ: 176-183

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] Neuronal expression of nuclear transcription factor MafG in the rat medulla oblongata after baroreceptor stimulation.2006
    • 著者名/発表者名
      Kumaki I, Yang D, Koibuchi N, Takayama K
    • 雑誌名

      Life Sci 78

      ページ: 1760-1766

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17659281

  • [雑誌論文] The endocrine disrupting chemical, diethylhexyl phthalate, activates MDR1 gene expression in human colon cancer LS174T cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Takeshita A, Inagaki K, Igarashi-Migitaka J, Ozawa Y, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      J Endocrinol 190

      ページ: 897-902

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] The regulatory effect of tamoxifen on fibronectin expression in estrogen-dependent MCF-7 breast carcinoma cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Horii Y, Takei H, Koibuchi Y, Horiguchi J, Maemura M, Iino Y, Morishita Y
    • 雑誌名

      Oncol Rep 15

      ページ: 1191-1995

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Neuronal expression of nuclear transcription factor MafG in the rat medulla oblongata after baroreceptor stimulation.2006
    • 著者名/発表者名
      Kumaki I, Yang D, Koibuchi N, Takayama K
    • 雑誌名

      Life Sci 78

      ページ: 1760-1766

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] 神経成長因子としての甲状腺ホルモンの作用-新たな進展2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之, 岩崎俊晴
    • 雑誌名

      ホルモンと臨床 54

      ページ: 703-710

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17659281

  • [雑誌論文] Gene expression and signaling pathway by extracellular acidification.2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Londono M, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Adv Exp Biol Med Biol 580

      ページ: 260-274

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17659281

  • [雑誌論文] Neuronal expression of nuclear transcription factor MafG in the rat medulla oblongata after baroreceptor stimulation2006
    • 著者名/発表者名
      Kumaki I, Yang D, Koibuchi N, Takayama K.
    • 雑誌名

      Life Sci 78

      ページ: 1760-6

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] The endocrine disrupting chemical, diethylhexyl phthalate, activates MDR1 gene expression in human colon cancer LS174T cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Takeshita A, Inagaki K, Igarashi-Migitaka J, Ozawa Y, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      J Endocrinol 190

      ページ: 897-902

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] The adrenal gland is a source of stress-induced circulating IL-18.2006
    • 著者名/発表者名
      Sugama S, Wang N, Shimokawa N, Koibuchi N, Fujita M, Hashimoto M, Dhabhar FS, Conti B
    • 雑誌名

      Journal of Neuroimmunology 172

      ページ: 59-65

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18059005

  • [雑誌論文] Neuronal expression of nuclear transcription factor MafG in the rat medulla oblongata after baroreceptor stimulation.2006
    • 著者名/発表者名
      Kumaki I, Yang D, Koibuchi N, Takayama K.
    • 雑誌名

      Life Sci 78

      ページ: 1760-1766

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] The adrenal gland is a source of stress-induced circulating IL-18.2006
    • 著者名/発表者名
      Sugama S, Wang N, Ohata H, Shimokawa N, Koibuchi N, Hashimoto M, Conti B
    • 雑誌名

      J Neuroimmunol 172

      ページ: 59-65

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Regulation of brain development by thyroid hormone and its modulation by environmental chemicals2006
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N. Iwasaki T.
    • 雑誌名

      Endocrine J. 53

      ページ: 295-303

    • NAID

      10018177799

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] 甲状腺ホルモンによる脳発達の調節機構と環境化学物質による修飾2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之, 下川哲昭, 岩崎俊晴
    • 雑誌名

      神経研究の進歩 50

      ページ: 833-841

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] Gene expression and signaling pathway by extracellular acidification.2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Londono M, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Adv Exp Biol Med Biol 580

      ページ: 260-274

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] 神経成長因子としての甲状腺ホルモンの作用-新たな進展2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之, 岩崎俊晴
    • 雑誌名

      ホルモンと臨床 54

      ページ: 703-710

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] 内分泌攪乱物質の甲状腺及び神経に対する影響2006
    • 著者名/発表者名
      岩崎俊晴, 鯉淵典之
    • 雑誌名

      ホルモンと臨床 54

      ページ: 215-220

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Significance of local recurrence as a prognostic factor in the treatment of breast cancer2006
    • 著者名/発表者名
      Horiguchi J, Koibuchi Y, Yoshida T, Takata D, Kikuchi M, Rokutanda N, Nagaoka R, Iino Y, Sakurai H, Morishita Y.
    • 雑誌名

      Anticancer Res 26

      ページ: 569-74

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB induces c-Jun expression in PC12 cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurotoxicology 27

      ページ: 176-183

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] Gene expression and signaling pathway by extracellular acidification.2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Londono M, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Adv.Exp.Biol.Med.Biol. 580

      ページ: 260-274

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Significance of local recurrence as a prognostic factor in the treatment of breast cancer.2006
    • 著者名/発表者名
      Horiguchi J, Koibuchi Y, Yoshida T, Takata D, Kikuchi M, Rokutanda N, Nagaoka R, Iino Y, Sakurai H, Morishita Y.
    • 雑誌名

      Anticancer Res. 26

      ページ: 569-574

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Tamoxifen activates CYP3A4 and MDR-1 genes though steroid and xenobiotic receptor in breast cancer cells2006
    • 著者名/発表者名
      Nagaoka R, Iwasaki T, Rokutanda N, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrine 30

      ページ: 261-268

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] The regulatory effect of tamoxifen on fibronectin expression in estrogen-dependent MCF-7 breast carcinoma cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Horii Y, Takei H, Koibuchi Y, Horiguchi J, Maemura M, Iino Y, Morishita Y
    • 雑誌名

      Oncol Rep 15

      ページ: 1191-1195

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Regulation of brain development by thyroid hormone and its modulation by environmental chemicals.2006
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N, Iwasaki T
    • 雑誌名

      Endocrine J 53

      ページ: 267-274

    • NAID

      10018177799

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Human leukocyte antigen as a predictive factor of developing bilateral breast cancer in Japanese women.2006
    • 著者名/発表者名
      Yokoe T, Horiguchi J, Koibuchi Y, Takei H, Yoshida T, Iijima K, Yoshida M, Iino Y, Morishita Y.
    • 雑誌名

      Breast J. 12

      ページ: 201-203

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Diffuse sclerosing variant of papillary thyroid carcinoma : A case report.2006
    • 著者名/発表者名
      Yoshida T, Koibuchi Y, Horiguchi J, Iijima K, Kikuchi M, Takata D, Rokutanda N, Nagaoka R, Sato A, Oyama T, Iino Y, Morishita Y
    • 雑誌名

      Kitakanto Med J 56

      ページ: 237-239

    • NAID

      110004763736

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Significance of local recurrence as a prognostic factor in the treatment of breast cancer2006
    • 著者名/発表者名
      Horiguchi J, Koibuchi Y, Yoshida T, Takata D, Kikuchi M, Rokutanda N, Nagaoka R, Iino Y, Sakurai H, Morishita Y
    • 雑誌名

      Anticancer Res 26

      ページ: 569-573

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591247

  • [雑誌論文] The interaction of TRβ1-N-terminus with SRC-1 serves a full transcriptional activation function of SRC-1.2006
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Takeshita A, Miyazaki W, Chin WW, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrinology 147

      ページ: 1452-1457

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17659281

  • [雑誌論文] Diffuse sclerosing variant of papillary thyroid carcinoma : A case report.2006
    • 著者名/発表者名
      Yoshida T, Koibuchi Y, Horiguchi J, Iijima K, Kikuchi M, Takata D, Rokutanda N, Nagaoka R, Sato A, Oyama T, Iino Y, Morishita Y.
    • 雑誌名

      Kitakanto Med. J. 56

      ページ: 237-239

    • NAID

      110004763736

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Regulation of brain development by thyroid hormone and its modulation by envioronment chemicals.2006
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N, Iwasaki T
    • 雑誌名

      Endocrine J 53

      ページ: 267-274

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] The regulatory effect of tamoxifen on fibronectin expression in estrogen-dependent MCF-7 breast carcinoma cells2006
    • 著者名/発表者名
      Horii Y, Takei H, Koibuchi Y, Horiguchi J, Maemura M, Iino Y, Morishita Y.
    • 雑誌名

      Oncol. Rep 15

      ページ: 1191-5

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] 神経成長因子としての甲状腺ホルモンの作用-新たな進展.2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之, 岩崎俊晴.
    • 雑誌名

      ホルモンと臨床 54

      ページ: 703-710

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Regulation of brain development by thyroid hormone and its modulation by environmental chemicals.2006
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N, Iwasaki T.
    • 雑誌名

      Endocrine J. 53

      ページ: 295-303

    • NAID

      10018177799

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] The adrenal gland is a source of stress-induced circulating IL-18.2006
    • 著者名/発表者名
      Sugama S, Wang N, Shimokawa N, Koibuchi N, Fujita M, Hashimoto M, Dhabhar FS, Conti B.
    • 雑誌名

      Journal of Neuroimmunology 172

      ページ: 59-65

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] Significance of local recurrence as a prognostic factor in the treatment of breast cancer.2006
    • 著者名/発表者名
      Horiguchi J, Koibuchi Y, Yoshida T, Takata D, Kikuchi M, Rokutanda N, Nagaoka R, Iino Y, Sakurai H, Morishita Y
    • 雑誌名

      Anticancer Res 26(in press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591247

  • [雑誌論文] Neuronal expression of nuclear transcription factor MafG in the rat medulla oblongata after baroreceptor stimulation.2006
    • 著者名/発表者名
      Kumaki I, Yang D, Koibuchi N, Takayama K.
    • 雑誌名

      Life Sci. 78

      ページ: 1760-1766

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Regulation of brain development by thyroid hormone and its modulation by environmental chemicals.2006
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N, Iwasaki T
    • 雑誌名

      Endocrine J 53

      ページ: 295-303

    • NAID

      10018177799

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] 甲状腺ホルモンによる脳発達の調節機構と環境化学物質による修飾2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之, 下川哲昭, 岩崎俊晴
    • 雑誌名

      神経研究の進歩 50

      ページ: 833-841

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] The interaction ofTRβ1-N-terminus with SRC-1 serves a full transcriptional activation function of SRC-1.2006
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Takeshita A, Miyazaki W, Chin ww, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrinology 147

      ページ: 1452-1457

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB induces c-Jun expression in PC12 cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurotoxicology 27

      ページ: 176-183

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Tamoxifen activates CYP3A4 and MDR-1 genes though steroid and xenobiotic receptor in breast cancer cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Nagaoka R, Iwasaki T, Rokutanda N, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrine 31(In press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18059005

  • [雑誌論文] The interaction of TRβ1-N-terminus with SRC-1 serves a full transcriptional activation function of SRC-1.2006
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Takeshita A, Miyazaki W, Chin WW, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrinology 147

      ページ: 1452-1457

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] 内分泌攪乱物質の甲状腺及び神経に対する影響2006
    • 著者名/発表者名
      岩崎俊晴, 鯉淵典之
    • 雑誌名

      ホルモンと臨床 54

      ページ: 215-220

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] The adrenal gland is a source of stress-induced circulating IL-182006
    • 著者名/発表者名
      Sugama S, Wang N, Shimokawa N, Koibuchi NFujita M, Hashimoto M, Dhabhar FS, Conti B
    • 雑誌名

      J. Neuroimmunol 172

      ページ: 59-65

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] The adrenal gland is a source of stress-induced circulating IL-18.2006
    • 著者名/発表者名
      Sugama S, Wang N, Ohata H, Shimokawa N, Koibuchi N, Hashimoto M, Conti B.
    • 雑誌名

      J.Neuroimmunol. 172

      ページ: 59-65

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] 内分泌撹乱物質の甲状腺及び神経に対する影響2006
    • 著者名/発表者名
      岩崎俊晴, 鯉淵典之
    • 雑誌名

      ホルモンと臨床 54

      ページ: 215-220

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] The adrenal gland is a source of stress-induced circulating IL-182006
    • 著者名/発表者名
      Sugama S, Wang N, Ohata H, Shimokawa N, Koibuchi N, Hashimoto M, Conti B.
    • 雑誌名

      J. Neuroimmunol 172

      ページ: 59-65

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Significance of local recurrence as a prognostic factor in the treatment of breast cancer.2006
    • 著者名/発表者名
      Horiguchi J, Koibuchi Y, Yoshida T, Takata D, Kikuchi M, Rokutanda N, Nagaoka R, Iino Y, Sakurai H, Morishita Y
    • 雑誌名

      Anticancer Res 26

      ページ: 569-574

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Regulation of brain development by thyroid hormone and its modulation by environmental chemicals2006
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N, Iwasaki T
    • 雑誌名

      Endocrine J 53

      ページ: 295-303

    • NAID

      10018177799

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] Tamoxifen activates CYP3A4 and MDR-1 genes though steroid and xenobiotic receptor in breast cancer cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Nagaoka R, Iwasaki T, Rokutanda N, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrine 31(In press)

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18590216

  • [雑誌論文] Regulation of brain development by thjrroid hormone and its modulation by environmental chemicals.2006
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N, Iwasaki T
    • 雑誌名

      Endocrine J 53

      ページ: 267-274

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB induces c-Jun expression in PC12 cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasak T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurotoxicology 27

      ページ: 176-183

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB induces c-Jun expression in PC12 cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurotoxicology 27

      ページ: 176-183

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17659281

  • [雑誌論文] The interaction of TR□1-N-terminus with SRC-1 serves a full transcriptional activation function of SRC-1.2006
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Takeshita A, Miyazaki W, Chin WW, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrinology 147

      ページ: 1452-1457

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Neuronal expression of nuclear transcription factor MafG in the rat medulla oblongata after baroreceptor stimulation.2006
    • 著者名/発表者名
      Kumaki I, Yang D, Koibuchi N, Takayama K.
    • 雑誌名

      Life Sci. 78

      ページ: 1760-1766

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] 甲状腺ホルモンによる脳発達の調節機構と環境化学物質による修飾2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之, 下川哲昭, 岩崎俊晴
    • 雑誌名

      神経研究の進歩 50

      ページ: 833-841

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18059005

  • [雑誌論文] Neuronal expression of nuclear transcription factor MafG in the rat medulla oblongata after baroreceptor stimulation.2006
    • 著者名/発表者名
      Kumaki I, Yang D, Koibuchi N, Takayama K
    • 雑誌名

      Life Sci 78

      ページ: 1760-1766

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] The adrenal gland is a source of stress-induced circulating IL-18.2006
    • 著者名/発表者名
      Sugama S, Wang N, Ohata H, Shimokawa N, Koibuchi N, Hashimoto M, Conti B.
    • 雑誌名

      J.Neurommunol. 172

      ページ: 59-65

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] 甲状腺ホルモンによる脳発達の調節機構と環境化学物質による修飾2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之, 下川哲昭, 岩崎俊晴
    • 雑誌名

      神経研究の進歩 50

      ページ: 833-841

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] The interaction of TRβ1-N-terminus with SRC-1 serves a full transcriptional activation function of SRC-1.2006
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Takeshita A, Miyazaki W, Chin WW, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrinology 147

      ページ: 1452-1457

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Regulation of brain development by thyroid hormone and its modulation by environmental chemicals.2006
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N., Iwasaki T
    • 雑誌名

      Endocrine J 53

      ページ: 295-303

    • NAID

      10018177799

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Human leukocyte angigen as a predictive factor of developing bilateral breast cancer in Japanese women.2006
    • 著者名/発表者名
      Yokoe T, Horiguchi J, Koibuchi T, Takei H, Yoshida T, Iijima K, Yoshida M, Iino Y, Morishita Y
    • 雑誌名

      Breast J 12

      ページ: 201-203

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB induces c-Jun expression in PC12 cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurotoxicology 27

      ページ: 176-183

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18059005

  • [雑誌論文] The adrenal gland is a source of stress-induced circulating IL-18.2006
    • 著者名/発表者名
      Sugama S, Wang N, Ohata H, Shimokawa N, Koibuchi N, Hashimoto M, Conti B
    • 雑誌名

      J Neuroimmunol 172

      ページ: 59-65

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17659281

  • [雑誌論文] 内分泌攪乱物質の甲状腺及び神経に対する影響.2006
    • 著者名/発表者名
      岩崎俊晴, 鯉淵典之
    • 雑誌名

      ホルモンと臨床 54

      ページ: 215-220

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Tamoxifen activates CYP3A4 and MDR-1 genes through steroid and xenobiotic receptor in breast cancer cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Nagaoka R, Iwasaki T, Rokutanda N, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrine 30

      ページ: 261-268

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Regulation of brain development by thyroid hormone and its modulation by environmental chemicals.2006
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N, Iwasaki T
    • 雑誌名

      Endocrine J 53

      ページ: 267-274

    • NAID

      10018177799

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17659281

  • [雑誌論文] 甲状腺ホルモンによる脳発達の調節機構と環境化学物質による修飾.2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之, 下川哲昭, 岩崎俊晴.
    • 雑誌名

      神経研究の進歩 50

      ページ: 833-841

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Human leukocyte antigen as a predictive factor of developing bilateral breast cancer in Japanese women.2006
    • 著者名/発表者名
      Yokoe T, Horiguchi J, Koibuchi Y, Takei H, Yoshida T, Iijima K, Yoshida M, Iino y, Morishita Y
    • 雑誌名

      Breast J 12

      ページ: 201-203

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Gene expression and signaling pathway by extracellular acidification.2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Londono M, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Adv.Exp.Biol.Med.Biol. 580

      ページ: 260-274

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] The adrenal gland is a source of stress-induced circulating IL-18.2006
    • 著者名/発表者名
      Sugama S, Wang N, Ohata H, Shimokawa N, Koibuchi N, Hashimoto M, Conti B.
    • 雑誌名

      J Neuroimmunol 172

      ページ: 59-65

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] The endocrine disrupting chemical, diethylhexyl phthalate, activates MDR1 gene expression in human colon cancer LS174T cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Takeshita A, Inagaki K, Igarashi-Migitaka J, Ozawa Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      J Endocrinol 190

      ページ: 897-902

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] The interaction of TRα1-N-terminus with SRC-1 serves a full transcriptional activation function of SRC-1.2006
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Takeshita A, Miyazaki W, Chin WW, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrinology 147

      ページ: 1452-1457

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] 内分泌攪乱物質の甲状腺及び神経に対する影響2006
    • 著者名/発表者名
      岩崎俊晴, 鯉淵典之
    • 雑誌名

      ホルモンと臨床 54

      ページ: 215-220

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Regulation of brain development by thyroid hormone and its modulation by environmental chemicals.2006
    • 著者名/発表者名
      Koibuchi N, Iwasaki T.
    • 雑誌名

      Endocrine J. 53

      ページ: 295-303

    • NAID

      10018177799

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] The endocrine disrupting chemical, diethylhexyl phthalate, activates MDR1 gene expression in human colon cancer LS174T cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Takeshita A, Inagaki K, Igarashi-Migitaka J, Ozawa Y, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      J.Endorinol. 190

      ページ: 897-902

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] The interaction of TRβ1-N-terminus with SRC-1 serves a full transcriptional activation function of SRC-12006
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Takeshita A, Miyazaki W, Chin WW, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrinology 147

      ページ: 1452-7

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] The endocrine disrupting chemical, diethylhexyl phthalate, activates MDR1 gene expression in human colon cancer LS174T cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Takeshita A, Inagaki K, Igarashi-Migitaka J, Ozawa Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      J Endocrinol 190

      ページ: 897-902

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] 甲状腺ホルモンによる脳発達の調節機構と環境化学物質による修飾2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之, 下川哲昭, 岩崎俊晴
    • 雑誌名

      神経研究の進歩 50

      ページ: 833-841

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17659281

  • [雑誌論文] The interaction of TRβ1-N-terminus with SRC-1 serves a full transcriptional activation function of SRC-1.2006
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Takeshita A, Miyazaki W, Chin WW, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Endocrinology 147

      ページ: 1452-1457

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB induces c-Jun expression in PC12 cells2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurotoxicology 27

      ページ: 176-183

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] The endocrine disrupting chemical, diethylhexyl phthalate, activates MDR1 gene expression in human colon cancer LS174T cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Takeshita A, Inagaki K, Igarashi-Migitaka J, Ozawa Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      J Endocrinol 190

      ページ: 897-902

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Human leukocyte antigen as a predictive factor of developing bilateral breast cancer in Japanese women2006
    • 著者名/発表者名
      Yokoe T, Horiguchi J, Koibuchi Y, Takei H, Yoshida T, Iijima K, Yoshida M, Iino Y, Morishita Y.
    • 雑誌名

      Breast J. 12

      ページ: 201-3

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Gene expression and signaling pathway by extracellular acidification.2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Londono M, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Adv Exp Biol Med Biol 580

      ページ: 260-274

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Significance of local recurrence as a prognostic factor in the treatment of breast cancer.2006
    • 著者名/発表者名
      Horiguchi J, Koibuchi Y, Yoshida T, Takata D, Kikuchi M, Rokutanda N, Nagaoka R, Iino Y, Sakurai H, Morishita Y
    • 雑誌名

      Anticancer Res 26

      ページ: 569-574

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] The interaction of TRβ1-N-terminus with SRC-1 serves a full transcriptional activation function of SRC-1.2006
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Takeshita A, Miyazaki W, Chin WW, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrinology 147

      ページ: 1452-1457

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Gene expression and signaling pathway by extracellular acidification.2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Londono M, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Adv Exp Biol Med Biol 580

      ページ: 260-274

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Low dose. hydroxylated PCB induces c-Jun expression in PC12 cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Shimikawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurotoxicology 27

      ページ: 176-183

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] The adrenal gland is a source of stress-induced circulating IL-18.2006
    • 著者名/発表者名
      Sugama S, Wang N, Ohata H, Shimokawa N, Koibuchi N, Hashimoto M, Conti B
    • 雑誌名

      J Neuroimmunol 172

      ページ: 59-65

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Diffuse sclerosing variant of papillary thyroid carcinoma : A case report.2006
    • 著者名/発表者名
      Yoshida T, Koibuchi Y, Horiguchi J, Iijima K, Kikuchi M, Takata D, Rokutanda N, Nagaoka R, Sato A, Oyama T, Iino Y, Morishita Y
    • 雑誌名

      Kitakanto Med J 56

      ページ: 237-239

    • NAID

      110004763736

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] The endocrine disrupting chemical. dietlhexyl phthalate, activates MDR1 gene expression in human colon cancer LS174T cells2006
    • 著者名/発表者名
      Takeshita A, Inagaki K, Igarashi-Migitaka J, Ozawa Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      J Edocrinol 190

      ページ: 897-902

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] 甲状腺ホルモンによる脳発達の調節機構と環境化学物資による修飾2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之, 下川哲昭, 岩崎俊晴
    • 雑誌名

      神経研究の進歩 50

      ページ: 833-841

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] 内分泌攪乱物資の甲状腺及び神経に対する影響2006
    • 著者名/発表者名
      岩崎俊晴, 鯉淵典之
    • 雑誌名

      ホルモンと臨床 54

      ページ: 215-220

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Gene expression and signaling pathway by extracellular acidification2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Londono M, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Adv. Exp. Biol. Med. Biol 580

      ページ: 260-74

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] 内分泌攪乱物質の甲状腺及び神経に対する影響2006
    • 著者名/発表者名
      岩崎俊晴, 鯉淵典之
    • 雑誌名

      ホルモンと臨床 54

      ページ: 215-220

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17659281

  • [雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB induces c-Jun expression in PC12 cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Neurotoxicology 27

      ページ: 176-183

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB induces c-Jun expression in PC12 cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurotoxicology 27

      ページ: 176-183

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] 神経成長因子としての甲状腺ホルモンの作用-新たな進展2006
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之, 岩崎俊晴
    • 雑誌名

      ホルモンと臨床 54

      ページ: 703-710

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Diffuse sclerosing variant of papillary thyroid carcinoma: A case report.2006
    • 著者名/発表者名
      Yoshida t, Koibuchi Y, Horiguchi J, Iijima K, Kikuchi M, Takata D, Rokutanda N, Nagaoka R, Sato A, Oyama T, Iino Y, Moris hita Y.
    • 雑誌名

      Kitakanto Med J 56

      ページ: 237-239

    • NAID

      110004763736

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] Diffuse sclerosing variant of papillary thyroid carcinoma: A case report2006
    • 著者名/発表者名
      Yoshida T, Koibuchi Y, Horiguchi J, Iijima K, Kikuchi M, Takata D, Rokutanda N, Nagaoka R, Sato A, Oyama T, Iino Y, Morishita Y.
    • 雑誌名

      Kitakanto Med. J. 56

      ページ: 237-9

    • NAID

      110004763736

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18591429

  • [雑誌論文] The endocrine disrupting chemical, diethylhexyl phthalate, activates MDR1 gene expression in human colon cancer LS174T cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Takeshita A, Inagaki K, Igarashi-Migitaka J, Ozawa Y, Koibuchi N
    • 雑誌名

      J Endocrinol 190

      ページ: 897-902

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17659281

  • [雑誌論文] 内分泌撹乱物質の甲状腺及び神経に対する影響2006
    • 著者名/発表者名
      岩崎俊晴, 鯉淵典之
    • 雑誌名

      ホルモンと臨床 54

      ページ: 215-220

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] The endocrine disrupting chemical, diethylhexyl phthalate, activates MDR1 gene expression in human colon cancer LS174T cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Takeshita A, Inagaki K, Igarashi-Migitaka J, Ozawa Y, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      J.Endocrinol. 190

      ページ: 897-902

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] The adrenal gland is a source of stress-induced circulating IL-18.2006
    • 著者名/発表者名
      Sugama S, Wang N, Ohata H, Shimokawa N, Koibuchi N, Hashimoto M, Conti B
    • 雑誌名

      J Neuroimmunol 172

      ページ: 59-65

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Human leukocyte antigen as a predictive factor of developing bilateral breast cancer in Japanese women.2006
    • 著者名/発表者名
      Yokoe T, Horiguchi J, Koibuchi Y, Takei H, Yoshida T, Iijima K, Yoshida M, Iino Y, Morishita Y
    • 雑誌名

      Breast J 12

      ページ: 201-203

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB induces c-Jun expression in PC12 cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Neurotoxicology 27

      ページ: 176-183

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB induces c-Jun expression in PC12 cells.2006
    • 著者名/発表者名
      Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Neurotoxicology 27

      ページ: 176-183

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] 小脳の疾患と治療 甲状腺ホルモンと小脳障害2005
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 雑誌名

      Clinical Neuroscience 23

      ページ: 1419-1421

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Differential expression of p160 steroid receptor coactivators in the rat testis and epididymis.2005
    • 著者名/発表者名
      Igarashi-Migitaka J, Takeshita A, Koibuchi N, Yamada S, Ohtani-Kaneko R, Kazuaki Hirata K.
    • 雑誌名

      Eur.J.Endocrinol. 153

      ページ: 595-604

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Local control by breast-conserving surgery with nipple resection2005
    • 著者名/発表者名
      Horiauchi J, Koibuchi Y, Iijima K, Yoshida T, Takata D, Rokutanda N, Nagaoka R, Oyama T, Iino Y, Sakurai H, Morishita Y
    • 雑誌名

      Anticancer Res 25

      ページ: 2957-2959

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] 小脳の疾患と治療 甲状腺ホルモンと小脳障害2005
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 雑誌名

      Clinical Neurosecience 23

      ページ: 1419-1421

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17390060

  • [雑誌論文] Polychlorinated biphenyl (PCB) alters acid-sensitivity of cultured neurons derived from the medulla oblongata.2005
    • 著者名/発表者名
      Okada J, Shimokawa N, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Int J Biochem Cell Biol 37

      ページ: 1368-74

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591247

  • [雑誌論文] Postnatal changes of steroid receptor coactivator-1 immunoreactivity in rat cerebellar cortex.2005
    • 著者名/発表者名
      Yousefi B, Jingu H, Ohta M, Umezu M, Koibuchi N.
    • 雑誌名

      Thyroid 15

      ページ: 314-319

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] The Interaction of TR{beta}1-N Terminus with Steroid Receptor Coactivator-1(SRC-1)Serves a Full Transcriptional Activation Function of SRC-1.2005
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Takeshita A, Miyazaki W, Chin WW, Koibuchi N
    • 雑誌名

      Endocrinology 147

      ページ: 1452-1457

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Differential expression of p160 steroid receptor coactivators in the rat testis and epididymis.2005
    • 著者名/発表者名
      Igarashi-Migitaka J, Takeshita A, Koibuchi N, Yamada S, Ohtani-kaneko R, Hirata K.
    • 雑誌名

      Eur J Endocrinol 153

      ページ: 595-604

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Synovial sarcoma translocation(SYT)encodes a nuclear receptor coactivator.2005
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Koibuchi N, Chin WW.
    • 雑誌名

      Endocrinology 146

      ページ: 3892-3899

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591247

  • [雑誌論文] Retinoid-related receptor(ROR)α mRNA expression is altered in the brain of male mice lacking all ligand-binding thyroid hormone receptor(TR)isoforms.2005
    • 著者名/発表者名
      Vasudevan N, Kia HK, Hadjimarkou M, Koibuchi N, Chin WW, Forrest D, Vennstrom B, Pfaff DW.
    • 雑誌名

      Endorine 26

      ページ: 25-32

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591247

  • [雑誌論文] HER2陽性転移性乳癌に対するtrastuzumab単独療法の有用性の検討2005
    • 著者名/発表者名
      吉田 崇, 堀口 淳, 鯉淵幸生, 狩野貴之, 飯島耕太郎, 菊地麻美, 高他大輔, 長岡りん, 六反田奈和, 佐藤亜矢子, 飯野佑一, 森下靖雄
    • 雑誌名

      乳癌の臨 20

      ページ: 75-78

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Retinoid-related receptor (ROR) a mRNA expression is altered in the brain of male mice lacking all ligand-binding thyroid hormone receptor (TR) isoforms.2005
    • 著者名/発表者名
      Vasudevan N, Kia HK, Hadjimarkou M, Koibuchi N, Chin WW, Forrest D, Vennstrom B, Pfaff DW.
    • 雑誌名

      Endorine 26

      ページ: 25-32

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-14370020

  • [雑誌論文] Synovial sarcoma translocation (SYT) encodes a nuclear receptor coactivator.2005
    • 著者名/発表者名
      Iwasaki T, Koibuchi N, Chin WW.
    • 雑誌名

      Endocrinology 146

      ページ: 3892-3899

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] 小脳の疾患と治療 甲状腺ホルモンと小脳障害2005
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 雑誌名

      Clinical Neurosecience 23

      ページ: 1419-1421

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Differential expression of p160 steroid receptor coactivators in the rat testis and epididymis2005
    • 著者名/発表者名
      Igarashi-Migitaka J, Takeshita A, Koibuchi N, Yamada S, Ohtani-Kaneko R, Hirata K
    • 雑誌名

      Eur J Endocrinol 153

      ページ: 595-604

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591247

  • [雑誌論文] Functional characterization of JMJD2A, a histone deacetlyase-and retinoblastoma-binding protein.2005
    • 著者名/発表者名
      Grey SG, Iglesias AH, Lizcano F, Villanueva R, Camelo S, Jingu H, Teh BT, Koibuchi N, Chin WW, Kokkotou E, Dangond F.
    • 雑誌名

      J Biol Chem 280

      ページ: 28507-28518

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Postnatal changes of steroid receptor coactivator-1 immunoreactivity in rat cerebellar cortex.2005
    • 著者名/発表者名
      Yousei B, Jingu H, Ohta M, Umezu M, Koibuchi M
    • 雑誌名

      Thyroid 15

      ページ: 314-319

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] 甲状腺ホルモンの中枢作用に及ぼす内分泌かく乱物質の影響2005
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之, 岩崎俊晴, 宮崎航, 岡田淳一, 下川哲昭, 竹下彰, 黒田洋一郎
    • 雑誌名

      ホルモンと臨床 53

      ページ: 75-80

    • NAID

      10014290940

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Co-expressed type of ER and HER2 protein as a predictive factor in determining resistance to antiestrogen therapy in patients with ER-positive and HER2-positive breast cancer.2005
    • 著者名/発表者名
      Horiguchi J, Koibuchi Y, Iijima K, Yoshida T, Takata D, Rokutanda N, Nagaoka R, Oyama T, Iino Y, Morishita Y.
    • 雑誌名

      Oncol Rep. 14

      ページ: 1109-1116

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591247

  • [雑誌論文] 甲状腺ホルモンの中枢作用に及ぼす内分泌かく乱物質の影響2005
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之, 岩崎俊晴, 宮崎航, 岡田淳一, 下川哲昭, 竹下影, 黒田洋一郎
    • 雑誌名

      ホルモンと臨床 53

      ページ: 75-80

    • NAID

      10014290940

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-14370020

  • [雑誌論文] 小脳の疾患と治療 甲状腺ホルモンと小脳障害2005
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之
    • 雑誌名

      Clinical Neurosecience 23

      ページ: 1419-1421

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17659281

  • [雑誌論文] Monitoring synaptogenesis in the developing mouse cerebellum with an original oligonucleotide microarray.2005
    • 著者名/発表者名
      Takahashi M, Kondoh Y, Tashiro H, Koibuchi N, Kuroda Y, Tashiro T.
    • 雑誌名

      J Neurosci Res. 80

      ページ: 777-788

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17510039

  • [雑誌論文] Monitoring synaptogenesis in the developing mouse cerebellum with an original oligonucleotide microarray.2005
    • 著者名/発表者名
      Takahashi M, Kondoh Y, Tashiro H, Koibuchi N, Kuroda Y, Tashiro T.
    • 雑誌名

      J Neurosci Res 80

      ページ: 777-788

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16591247

  • [雑誌論文] HER2陽性転移性乳癌に対するtrastuzumabとpaclitaxel併用療法の有用性の検討2005
    • 著者名/発表者名
      吉田 崇, 堀口 淳, 鯉淵幸生, 狩野貴之, 飯島耕太郎, 菊地麻美, 高他大輔, 六反田奈和, 長岡りん, 佐藤亜矢子, 飯野佑一, 森下靖雄
    • 雑誌名

      乳癌の臨 20

      ページ: 70-74

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] NO donor ameliorates ischemia-reperfusion injury of the rat liver with iNOS attenuation.2005
    • 著者名/発表者名
      Kurabayashi M, Takeyoshi I, Yoshinari D, Koibuchi Y, Ohki T, Matsumoto K, Morishita Y.
    • 雑誌名

      J. Invest. Surg. 18

      ページ: 193-200

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Neuronal expression of nuclear transcription factor MafG in the rat medulla oblongata after baroreceptor stimulation.2005
    • 著者名/発表者名
      Kumaki I, Yang D, Koibuchi N, Takayama K.
    • 雑誌名

      Life Sci 78

      ページ: 1760-1766

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17659281

  • [雑誌論文] 甲状腺ホルモンの中枢作用に及ぼす内分泌かく乱物質の影響2005
    • 著者名/発表者名
      鯉淵典之, 岩崎俊晴, 宮崎航, 岡田淳一, 下川哲昭, 竹下彰, 黒田洋一郎
    • 雑誌名

      ホルモンと臨床 53

      ページ: 75-80

    • NAID

      10014290940

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-14370020

  • [雑誌論文] Local control by breast-conserving surgery with nipple resection.2005
    • 著者名/発表者名
      Horiguchi J, Koibuchi Y, IIjima K, Yoshida T, Takata D, Rokutannda N, Nagaoka R, Oyama T, Iino Y, Sakurai H, Morishita Y.
    • 雑誌名

      Anticancer Res. 25

      ページ: 2957-2959

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17591319

  • [雑誌論文] Postnatal changes of steroid receptor coactivator-1 immunoreactivity in rat cerebellar cortex.2005
    • 著者名/発表者名
      Yousei B, Jingu H, Ohta M, Umezu M, Koibuchi N.
    • 雑誌名