下川哲昭 Simokawa Noriaki

研究者番号	90235680
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所属 (現在)	2025年度: 高崎健康福祉大学, 健康福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 高崎健康福祉大学, 健康福祉学部, 教授 2015年度 – 2016年度: 高崎健康福祉大学, 公私立大学の部局等, 教授 2015年度: 高崎健康福祉大学, 健康栄養学科, 教授 2015年度: 高崎健康福祉大学, 健康福祉学部・健康栄養学科, 教授 2012年度 – 2014年度: 群馬大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2007年度 – 2012年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2007年度: 群馬大学, 医学系研究科, 准教授 2006年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 助教授 2004年度 – 2005年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 1997年度 – 2003年度: 群馬大学, 医学部, 講師 1995年度 – 1996年度: 群馬大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者神経科学一般 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 小区分48020:生理学関連 / 生物系 / ゲノム医科学 / 生物系研究代表者以外小区分63030:化学物質影響関連 / 整形外科学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 小区分51030:病態神経科学関連 … もっと見る / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 中区分63:環境解析評価およびその関連分野 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 内分泌学 / 放射線・化学物質影響科学隠す
キーワード	研究代表者 CIN85 / プロラクチン / ネグレクト / エンドサイトーシス / 多動性 / Hypercapnia / H^+-sensitivity / 育児行動 / 育児放棄 / ノックアウトマウス … もっと見る / ドーパミン受容体 / 母乳 / オキシトシン / Past-A / H^+ sensitivity / MafG / Rhombex-29 / Ventral medullary surface / Gene targeting / 国際情報交換 / 脳内環境 / ドーパミン / 哺育行動 / 記憶・学習 / Scaffold protein / 受容体エンドサイトーシス / 多動 / CIN85ノックアウトマウス / シナプス / ドーパミン系 / Ca^<2+> / エピゲノム / 乳汁 / 胎児期/子宮内環境 / 行動生理学 / CIN85欠損マウス / 胎盤性ラクトゲン / prolactin / voltage-gated Ca^<2+> channels / c-Jun NH_2-terminal kinase / nuclear transcription factors / acidosis-induced genes / ventral medullary surface of the medulla oblongata / extracellular acidosis / ubiquitination / EGF receptor / Cbl / Post-A / Glucose Transporter / Glucose transporter / c-Jun / H^+ concentration / MafG-FosB / Phosphorylation / JNK / Acidosis / ASPT / H+感受性 / 電位カルシウムチャンネル / c-Jun N端キナーゼ / 核内転写因子 / アシドーシス誘発遺伝子 / 延髄腹側表面 / 細胞外アシドーシス / 40 / Differential display / H^+ーSensing / Differential Display / Ventral Medullary Surface / Naclear Transcription Factor / Mafg / proteolipid protein / Maf protein / Transmembrane Protein / hypercapnia / H^+sensitivity / CO_2 / Rhombex-40 / Differntial display / Nurturing behavior / ドパミン-プロラクチン　シグナル / 胎児期環境 / ヒトゲノム / X染色体連鎖性精神遅滞 / 精神遅滞 / 多動症 / ノルウェー / ドイツ / 胎児期脳内環境 / ドパミン / 視床下部 / Endophilin / ノックアウトマス / ドーパミンシステム / 行動解析 / 記憶 / 行動量 / 海馬 / 恐怖記憶 / ドーパミンシステム / トランスポートソーム / H^+-sensitive neurons / ventral medullary surface / central chemoreceptor / Trifluoperazine / calmodulin / Extracellular H^+ / c-jun / c-fos / Detection method / Fluorescent probe / jun / fos / AP1 / 蛍光プローブ / 神経細胞 / Fos … もっと見る研究代表者以外脳発達 / 環境化学物質 / 甲状腺ホルモン / 内分泌かく乱化学物質 / 核内受容体 / 胎盤 / 肝臓 / PFOS / PFOA / 細胞外小胞 / エクソソーム / 遺伝子発現 / EID1 / Kyphoscoliosis rat / Ishibashi rat / 遺伝子解析 / 先天性側弯症 / 内分泌かく乱 / 小脳 / ホルモン / 転写共役因子 / 次世代影響 / 有機フッ素化合物 / PFAS / ドパミン / グルタミン酸 / 知覚異常 / プロラクチン / 母性行動 / 周産期ストレス / 腸内フローラ / 母乳 / オキシトシン / ネグレクト / 脂肪酸 / 肝細胞 / 脂肪蓄積 / microRNA / リキッドバイオプシー / miRNA / エピジェネティック / エストロゲン / エピゲノム / Ishibashi Rat / 遺伝子診断 / 先天性側弯症モデルマウス / レチノール代謝 / 先天性脊椎後側弯症 / 疾患関連遺伝子 / 先天性脊柱側弯症 / Endocrine disrupters / Transcriptional cofactor / Gene expression / Critical Period / Development / Cerebellum / Thyroid hormone / 内分泌撹乱物質 / 臨界期 / 発達 / ベージュ細胞 / トランスジェニックマウス / 褐色脂肪 / Kyphoscoliotic rat / Kyphoscolisis rat / グルココルチコイド / 環境因子 / 内分泌撹乱化学物質 / 脂溶性ホルモン / 甲状腺機能低下症 / 転写因子 / 成長・発達 / 環境医学 / 甲状腺ホルモン受容体隠す

母乳中のオキシトシンは次世代のネグレクトを予防する－育児放棄抑制メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  下川哲昭
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48020:生理学関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
周産期ストレスに起因する育児放棄の発生機序の解明
- 研究代表者
  
  高鶴裕介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分51030:病態神経科学関連
- 研究機関
  東洋大学
環境化学物質曝露により産生される異常な細胞外小胞の毒性発現機構と次世代影響の解明
- 研究代表者
  
  宮崎航
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63030:化学物質影響関連
- 研究機関
  弘前大学
脂肪細胞分化抑制因子EID1はヒト肝細胞への脂肪の蓄積を抑制するか
- 研究代表者
  
  宮崎光江
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  弘前大学
ネグレクト回避のための腸内環境の構築
- 研究代表者
  
  内田薫
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
環境化学物質曝露により産生される異常な細胞外小胞による毒性発現メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  宮崎航
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分63:環境解析評価およびその関連分野
- 研究機関
  弘前大学
ネグレクトの抑制における分子作用機序の解明：乳汁成分とエピゲノム修飾の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  下川哲昭
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48020:生理学関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
甲状腺ホルモンを介する脳発達における化学物質によるエピジェネティックな修飾機構
- 研究代表者
  
  鯉淵典之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分63030:化学物質影響関連
- 研究機関
  群馬大学
次世代の育児行動に及ぼす胎児期/子宮内環境の解析：育児放棄の原因の解明とその回復研究代表者
- 研究代表者
  
  下川哲昭
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
ヒト先天性脊柱側弯症における発症機序の解明と遺伝子診断法の確立
- 研究代表者
  
  飯塚伯
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  群馬大学
CIN85異常による疾患の確立：多動症、育児放棄、精神遅滞の病態と分子変異の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  下川哲昭
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
ベージュ細胞の分化の新たな経路～脂肪細胞特異的EID1過剰発現マウスの解析
- 研究代表者
  
  鯉淵典之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  群馬大学
低分子脂溶性ホルモンを介する脳の機能的発達調節に及ぼす環境因子の影響
- 研究代表者
  
  鯉淵典之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  群馬大学
ヒト先天性側弯症の原因遺伝子の同定と発症機序の解析
- 研究代表者
  
  飯塚伯
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  群馬大学
胎児期における脳内環境の破綻と育児放棄の発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  下川哲昭
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  群馬大学
多動症は遺伝子疾患か？ＣＩＮ８５異常による多動症の遺伝子診断法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  下川哲昭
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  群馬大学
核内受容体-転写共役因子相互作用による脳発達調節機構と環境化学物質による修飾作用
- 研究代表者
  
  鯉淵典之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  群馬大学
多動性や哺育行動の欠如を示すCIN85欠損マウスの行動異常の解析とその欠損修復研究代表者
- 研究代表者
  
  下川哲昭
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  群馬大学
トランスポートソームの機能破綻による神経性異常とヒトにおける病態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  下川哲昭
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  群馬大学
受容体の膜輸送を制御する分子複合体構成蛋白質CIN85の役割と機能欠失の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  下川哲昭
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  群馬大学
受容体エンドサイトーシス関連蛋白質CIN85の機能欠失による行動量変化の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  下川哲昭
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  群馬大学
脳発達における甲状腺ホルモン作用の臨界期形成機構と環境化学物質によるかく乱作用
- 研究代表者
  
  鯉淵典之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  群馬大学
中枢神経系発達における甲状腺ホルモンの作用機序とホルモン作用臨界期の形成機構
- 研究代表者
  
  鯉淵典之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  群馬大学
脳特異的に発現する新規H^+輸送体(ASPT)の欠損マウスの解析と欠損修復の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  下川哲昭
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  群馬大学
新規H^+チャンネル欠損マウスの作製とその呼吸・循環調節の解析及び欠損修復の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  下川哲昭
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  群馬大学
核内転写因子AP-1欠損マウスによる胎仔神経細胞の非分裂化の解析と欠損修復の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  下川哲昭
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  群馬大学
胎仔神経細胞の非分裂化におけるfos/junの役割とその発現細胞の分離・培養研究代表者
- 研究代表者
  
  下川哲昭
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  群馬大学
潰瘍発現性薬物によりFosを発現する神経細胞の分離・培養とそのCRH分泌特性研究代表者
- 研究代表者
  
  下川哲昭
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  群馬大学

[図書] リッピンコット　イラストレイデッド　生理学　原著2版2021
- 著者名/発表者名
  下川哲昭：第23, 36, 37章訳
- 総ページ数
  662
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621306079
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07265
[図書] Regucalcin: Metabolic Regulation and Disease (Ed.: M. Yamaguchi)2019
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N.
- 総ページ数
  157
- 出版者
  Nova Science Publishers
- ISBN
  9781536161724
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08575
[図書] 症例問題から学ぶ生理学2018
- 著者名/発表者名
  鯉淵典之、荻野祐一、門井雄司、下川哲昭、堀雄一、丸山芳夫、南沢亨
- 総ページ数
  388
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621303504
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08575
[図書] Thyroid Hormone Disruption and Neurodevelopment2017
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Koibuchi N.
- 総ページ数
  209
- 出版者
  Springer, New York.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460317
[図書] Downregulation of receptor tyrosine kinases through ubiquitination: analysis by Immunodetection. In: Receptor Tyrosine Kinase (ed: S. Germano)2015
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Koibuchi N.
- 総ページ数
  181
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460317
[図書] リッピンコットイラストレイテッド生理学2014
- 著者名/発表者名
  監訳：鯉淵典之，栗原敏翻訳：岩崎俊晴，下川哲昭他30名
- 総ページ数
  629
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670457
[図書] 内分泌・栄養・代謝系コア・カリキュラムテキスト2011
- 著者名/発表者名
  下川哲昭:分担「性ホルモンの合成・代謝経路と作用」
- 総ページ数
  343
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[図書] 内分泌・栄養・代謝系コア・カリキュラムテキスト」:性ホルモンの合成・代謝経路と作用2011
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 総ページ数
  343
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[図書] インテグレーテッドシリーズ生理学2011
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 総ページ数
  249
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[図書] 「症例問題から学ぶ生理学・原著3版」:細胞および自律生理学2009
- 著者名/発表者名
  下川哲昭、(鯉淵典之監訳)
- 総ページ数
  392
- 出版者
  丸善株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[図書] 「症例問題から学ぶ生理学・原著3版」:細胞および自律生理学2009
- 著者名/発表者名
  下川哲昭、(鯉淵典之監訳)
- 総ページ数
  392
- 出版者
  丸善株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056004
[図書] 「症例問題から学ぶ生理学・原著3版」:細胞および自律生理学2009
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 総ページ数
  392
- 出版者
  丸善株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[図書] 集中講義生理学2008
- 著者名/発表者名
  岡田隆夫(編集)下川哲昭(分担)
- 総ページ数
  547
- 出版者
  Medical View社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056004
[図書] 集中講義生理学2008
- 著者名/発表者名
  岡田隆夫(編集)下川哲昭(分担)
- 総ページ数
  347
- 出版者
  Medical View社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[図書] 生殖機能In : 集中講義「生理学」(岡田隆夫編)2008
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[図書] Gene expression and signaling pathways by extracellular acidification. In : The Arterial Chemoreceptors (Hayashida, Gonzalez and Kondo, eds.)2006
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Londono M, Koibuchi N.
- 総ページ数
  362
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[図書] Gene expression and signaling pathways by extracellular acidification. In : The Arterial Chemoreceptors (Hayashida, Gonzalez and Kondo, eds.)2006
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Londono M, Koibuchi N
- 総ページ数
  362
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[図書] Recent Research Development in Life Sciences, vol.1, Part II2003
- 著者名/発表者名
  Takayama K, Shimokawa N.
- 総ページ数
  429
- 出版者
  Pandalai, S.G.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580763
[図書] Recent Research Development in Biochemistry, vol.3, Part II2002
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Okada J, Koibuchi N, Miura M.
- 総ページ数
  735
- 出版者
  Pandalai, S.G.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580763
[雑誌論文] An implication of the mitochondrial carrier SLC25A3 as an oxidative stress modulator in NAFLD.2023
- 著者名/発表者名
  Nakanishi T, Kawasaki Y, Nakamura Y, Kimura Y, Kawamura K, Shumba MN, Shimokawa N.
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research
  
  巻: 431 号: 1 ページ: 113740-113740
- DOI
  10.1016/j.yexcr.2023.113740
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06337
[雑誌論文] Calcium sensing and signaling are impaired in the lumbar spine of a rat model of congenital kyphosis.2023
- 著者名/発表者名
  Takahashi I, Watanabe Y, Sonoda H, Tsunoda D, Amano I, Koibuchi N, Iizuka H, Shimokawa N.
- 雑誌名
  
  European Spine Journal
  
  巻: 32 号: 10 ページ: 3403-3412
- DOI
  10.1007/s00586-023-07877-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06337
[雑誌論文] Maternal prolactin levels during late pregnancy and nurturing behavior of offspring in mice2022
- 著者名/発表者名
  Masuda Shinnosuke、Ee Oh Kwan、Sairenji Taku James、Sato Seika、Yajima Hiroyuki、Amano Izuki、Koibuchi Noriyuki、Shimokawa Noriaki
- 雑誌名
  
  Developmental Psychobiology
  
  巻: 64 号: 3
- DOI
  10.1002/dev.22264
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03379, KAKENHI-PROJECT-20K07265, KAKENHI-PROJECT-21J15858
[雑誌論文] Spinal malformation - A biochemical analysis using congenital kyphosis rats.2022
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Takahashi I, Iizuka H.
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular. Biochemistry
  
  巻: 123 号: 3 ページ: 501-505
- DOI
  10.1002/jcb.30206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07265
[雑誌論文] Upregulated miR-224-5p suppresses osteoblast differentiation by increasing the expression of Pai-1 in the lumbar spine of a rat model of congenital kyphoscoliosis2020
- 著者名/発表者名
  Ishiwata Sho、Iizuka Haku、Sonoda Hiroyuki、Tsunoda Daisuke、Tajika Yuki、Chikuda Hirotaka、Koibuchi Noriyuki、Shimokawa Noriaki
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry
  
  巻: 475 号: 1-2 ページ: 53-62
- DOI
  10.1007/s11010-020-03859-8
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07241, KAKENHI-PROJECT-20K07265, KAKENHI-PROJECT-18H03379
[雑誌論文] EID1 suppresses lipid accumulation by inhibiting the expression of GPDH in 3T3‐L1 preadipocytes2020
- 著者名/発表者名
  Sato Tomohiko、Vargas Diana、Miyazaki Kakushin、Uchida Kaoru、Ariyani Winda、Miyazaki Mitsue、Okada Junichi、Lizcano Fernando、Koibuchi Noriyuki、Shimokawa Noriaki
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Physiology
  
  巻: in-press 号: 10 ページ: 1-11
- DOI
  10.1002/jcp.29567
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18J23449, KAKENHI-PROJECT-17K08575, KAKENHI-PROJECT-20K07265, KAKENHI-PROJECT-18H03379
[雑誌論文] The retinol-retinoic acid metabolic pathway is impaired in the lumbar spine of a rat model of congenital kyphoscoliosis2019
- 著者名/発表者名
  Sonoda H, Iizuka H, Ishiwata S, Shimokawa N
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Biochemistry
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10809
[雑誌論文] The retinol-retinoic acid metabolic pathway is impaired in the lumbar spine of a rat model of congenital kyphoscoliosis.2019
- 著者名/発表者名
  Sonoda H, Iizuka H, Ishiwata S, Tsunoda D, Abe M, Takagishi K, Chikuda H, Koibuchi N, Shimokawa N.
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Biochemistry
  
  巻: 印刷中号: 9 ページ: 1507-15017
- DOI
  10.1002/jcb.28762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08575, KAKENHI-PROJECT-18H03379
[雑誌論文] Changes in biomarker levels and myofiber constitution in rat soleus muscle at different exercise intensities.2019
- 著者名/発表者名
  Farenia R, Lesmana R, Uchida K, Iwasaki T, Koibuchi N, Shimokawa N.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry
  
  巻: 印刷中号: 1-2 ページ: 79-87
- DOI
  10.1007/s11010-019-03532-9
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08575, KAKENHI-PROJECT-18H03379
[雑誌論文] Early-life stress induces cognitive disorder in middle-aged mice.2018
- 著者名/発表者名
  Yajima H, Haijima A, Khairinisa MA, Shimokawa N, Amano I, Takatsuru Y.
- 雑誌名
  
  Neurobiology of Aging
  
  巻: 64 ページ: 139-146
- DOI
  10.1016/j.neurobiolaging.2017.12.021
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08575, KAKENHI-PROJECT-18K03169
[雑誌論文] Dysfunction of the Cerebral Glucose Transporter SLC45A1 in Individuals with Intellectual Disability and Epilepsy.2017
- 著者名/発表者名
  Srour M, Shimokawa N, Hamdan FF, Nassif C, Poulin C, Al Gazali L, Rosenfeld JA, Koibuchi N, Rouleau GA, Al Shamsi A, Michaud JL.
- 雑誌名
  
  Am J Hum Genet.
  
  巻: 100 号: 5 ページ: 824-830
- DOI
  10.1016/j.ajhg.2017.03.009
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460317, KAKENHI-PROJECT-17K08575
[雑誌論文] Differential neurotoxic effects of <i>in utero</i> and lactational exposure to hydroxylated polychlorinated biphenyl (OH-PCB 106) on spontaneous locomotor activity and motor coordination in young adult male mice2017
- 著者名/発表者名
  Haijima A, Lesmana R, Shimokawa N, Amano I, Takatsuru Y, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 42 号: 4 ページ: 407-416
- DOI
  10.2131/jts.42.407
- NAID
  130005765968
- ISSN
  0388-1350, 1880-3989
- 言語
  英語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08575
[雑誌論文] Maternal prolactin during late pregnancy is important in generating nurturing behavior in the offspring2017
- 著者名/発表者名
  Sairenji Taku James、Ikezawa Jun、Kaneko Ryosuke、Masuda Shinnosuke、Uchida Kaoru、Takanashi Yurie、Masuda Hiroko、Sairenji Tomoko、Amano Izuki、Takatsuru Yusuke、Sayama Kazutoshi、Haglund Kaisa、Dikic Ivan、Koibuchi Noriyuki、Shimokawa Noriaki
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences
  
  巻: 114 号: 49 ページ: 13042-13047
- DOI
  10.1073/pnas.1621196114
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06696, KAKENHI-PROJECT-17K08575, KAKENHI-PROJECT-15KK0331, KAKENHI-PUBLICLY-17H05937
[雑誌論文] The change in thyroid hormone signaling by altered training intensity in male rat skeletal muscle2016
- 著者名/発表者名
  Lesmana R, Iwasaki T, Iizuka Y, Amano I, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 63 号: 8 ページ: 727-738
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ16-0126
- NAID
  130005261397
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024, KAKENHI-PROJECT-26460317, KAKENHI-PROJECT-26340036
[雑誌論文] The Trk family of neurotrophin receptors is downregulated in the lumbar spines of rats with congenital kyphoscoliosis.2016
- 著者名/発表者名
  Tsunoda D, Iizuka H, Ichinose T, Iizuka Y, Mieda T, Shimokawa N, Takagishi K, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry
  
  巻: 412 号: 1-2 ページ: 11-18
- DOI
  10.1007/s11010-015-2603-z
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462286, KAKENHI-PROJECT-25281024
[雑誌論文] Regulation of human subcutaneous adipocyte differentiation by EID1.2016
- 著者名/発表者名
  Vargas D, Shimokawa N, Kaneko R, Rosales W, Parra A, Castellanos Á, Koibuchi N, Lizcano F.
- 雑誌名
  
  J Mol Endocrinol.
  
  巻: 56 号: 2 ページ: 113-122
- DOI
  10.1530/jme-15-0148
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06696, KAKENHI-PROJECT-24500375, KAKENHI-PROJECT-26670457, KAKENHI-PROJECT-25281024, KAKENHI-PROJECT-26460317, KAKENHI-PROJECT-15KK0331
[雑誌論文] Significance of CIN85 analysis in nutritional study. .2015
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N.
- 雑誌名
  
  Journal of Nutritional Biology
  
  巻: 1 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670457
[雑誌論文] Aberrant cerebellar development of transgenic mice expressing dominant-negative thyroid hormone receptor in cerebellar purkinje cells.2015
- 著者名/発表者名
  Yu L, Iwasaki T, Xu M, Lesmana R, Xiong Y, Shimokawa N, Chin WW, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 156 号: 4 ページ: 1565-1576
- DOI
  10.1210/en.2014-1079
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340036, KAKENHI-PROJECT-26460317, KAKENHI-PROJECT-26670457, KAKENHI-PROJECT-25281024
[雑誌論文] Significance of CIN85 analysis in nutritional study.2015
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N.
- 雑誌名
  
  Journal of Nutritional Biology
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.18314/jnb.v1i1.25
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460317
[雑誌論文] Downregulation of Receptor Tyrosine Kinases Through Ubiquitination: Analysis by Immunodetection.2015
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol
  
  巻: 1233 ページ: 121-133
- DOI
  10.1007/978-1-4939-1789-1_12
- ISBN
  9781493917884, 9781493917891
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[雑誌論文] 先天性脊柱側弯症モデルラットにおける遺伝子発現の網羅的解析2015
- 著者名/発表者名
  角田大介、下川哲昭、飯塚伯、鯉淵典之、高岸憲二
- 雑誌名
  
  Journal of Spine Research
  
  巻: 6 ページ: 11-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460317
[雑誌論文] Possible involvement of IGF-1 signaling on compensatory growth of the infraspinatus muscle induced by the supraspinatus tendon detachment of rat shoulder2014
- 著者名/発表者名
  Ichinose T, Lesmana R, Yamamoto A, Kobayashi T, Shitara H, Shimoyama D, Takatsuru Y, Iwasaki T, Shimokawa N, Takagishi K, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Physiological Rep
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1002/phy2.197
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510072, KAKENHI-PUBLICLY-24111506, KAKENHI-PROJECT-24592184, KAKENHI-PROJECT-24651219, KAKENHI-PROJECT-24659449, KAKENHI-PROJECT-25281024, KAKENHI-PROJECT-26340036, KAKENHI-PROJECT-26460315, KAKENHI-PROJECT-26460317, KAKENHI-PROJECT-26670457
[雑誌論文] Altered cerebellum development and dopamine distribution in a rat genetic model with congenital hypothyroidism.2014
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Yousefi B, Morioka S, Yamaguchi S, Ohsawa A, Hayashi H, Azuma A, Mizuno H, Kasagi M, Masuda H, Jingu H, Furudate SI, Haijima A, Takatsuru Y, Iwasaki T, Umezu M, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  J Neuroendocrinol.
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 164-175
- DOI
  10.1111/jne.12135
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510072, KAKENHI-PUBLICLY-24111506, KAKENHI-PROJECT-24651219, KAKENHI-PROJECT-24659449, KAKENHI-PROJECT-24710068, KAKENHI-PROJECT-25281024, KAKENHI-PROJECT-26340036, KAKENHI-PROJECT-26460315, KAKENHI-PROJECT-26460317, KAKENHI-PROJECT-26670457
[雑誌論文] Lactational exposure to hydroxylated polychlorinated biphenyls (OH-PCB 106) causes hyperactivity in male rat pups by aberrant increase in dopamine and its receptor.2014
- 著者名/発表者名
  Lesmana R, Shimokawa N, Takatsuru Y, Iwasaki T, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Environ Toxicol
  
  巻: 29 ページ: 876-883
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670457
[雑誌論文] Early-life-stress affects the homeostasis of glutamatergic synapses.2014
- 著者名/発表者名
  Toya S, Takatsuru Y, Kokubo M, Amano I, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci.
  
  巻: 40 号: 11 ページ: 3627-34
- DOI
  10.1111/ejn.12728
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651219, KAKENHI-PROJECT-25281024, KAKENHI-PROJECT-26460315, KAKENHI-PROJECT-26460317, KAKENHI-PROJECT-26670457
[雑誌論文] Lactational exposure to hydroxylated polychlorinated biphenyls (OH-PCB 106) causes hyperactivity in male rat pups by aberrant increase in dopamine and its receptor.2014
- 著者名/発表者名
  Lesmana R, Shimokawa N, Takatsuru Y, Iwasaki T, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Environ Toxicol
  
  巻: 29 ページ: 876-883
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[雑誌論文] CIN85 defect in brain and neurobehavioral disorder: involvement in excess dopamine signaling.2013
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Masuda S, Masuda H, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Hormonal Studies
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 1-5
- DOI
  10.7243/2052-8000-1-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[雑誌論文] Effects of Perinatal Lipopolysaccharide (LPS) Exposure on the Developing Rat Brain; Modeling the Effect of Maternal Infection on the Developing Human CNS.2013
- 著者名/発表者名
  Xu M, Sulkowski ZL, Parekh P, Khan A, Chen T, Midha S, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N, Zavacki AM, Sajdel-Sulkowska EM.
- 雑誌名
  
  Cerebellum
  
  巻: 12 ページ: 205-213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651219
[雑誌論文] CIN85 is a critical mediator in the regulation of behavior and metabolism.2013
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N.
- 雑誌名
  
  Biomedical reports
  
  巻: 4 ページ: 59-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651219
[雑誌論文] The effect of low dose lipopolysaccharide on thyroid hormone-regulated actin cytoskeleton modulation and type 2 Iodothyronine deiodinase activity in astrocytes2013
- 著者名/発表者名
  Xu M, Iwasaki T, Shimokawa N, Sajdel-Sulkowska EM, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Endocrine J
  
  巻: 60 ページ: 1221-1230
- NAID
  130004770400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[雑誌論文] CIN85 is a critical mediator in the regulation of behavior and metabolism.2013
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N.
- 雑誌名
  
  Biomedical reports
  
  巻: 4 ページ: 59-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24111506
[雑誌論文] Critical role of the astrocyte for functional remodeling in contralateral hemisphere of somatosensory cortex after stroke.2013
- 著者名/発表者名
  Takatsuru Y, Eto K, Kaneko R, Masuda H, Shimokawa N, Koibuchi N, Nabekura J.
- 雑誌名
  
  Journal of neurosciences
  
  巻: 33 ページ: 4683-4692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24111506
[雑誌論文] The effect of low dose lipopolysaccharide on thyroid hormone-regulated actin cytoskeleton modulation and type 2 iodothyronine deiodinase activity in astrocytes.2013
- 著者名/発表者名
  Xu M, Iwasaki T, Shimokawa N, Sajdel-Sulkowska EM, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 60 ページ: 1221-1230
- NAID
  130004770400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651219
[雑誌論文] Critical role of the astrocyte for functional remodeling in contralateral hemisphere of somatosensory cortex after stroke.2013
- 著者名/発表者名
  Takatsuru Y, Eto K, Kaneko R, Masuda H, Shimokawa N, Koibuchi N, Nabekura J.
- 雑誌名
  
  J Neurosci.
  
  巻: 33 号: 11 ページ: 4683-4692
- DOI
  10.1523/jneurosci.2657-12.2013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500375, KAKENHI-PROJECT-24651219, KAKENHI-PROJECT-24659449, KAKENHI-PROJECT-25281024, KAKENHI-PUBLICLY-23111504, KAKENHI-PUBLICLY-24111506
[雑誌論文] Interaction of silencing mediator for retinoid and thyroid receptors with steroid and xenobiotic receptor on multidrug resistance 1 promoter2013
- 著者名/発表者名
  Kazumi Hirooka-Masui
- 雑誌名
  
  Life Sciences
  
  巻: 92 号: 17-19 ページ: 911-915
- DOI
  10.1016/j.lfs.2013.03.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591020, KAKENHI-PROJECT-23510072, KAKENHI-PUBLICLY-24111506, KAKENHI-PROJECT-24651219, KAKENHI-PROJECT-24659449, KAKENHI-PROJECT-25281024
[雑誌論文] Effects of Perinatal Lipopolysaccharide (LPS) Exposure on the Developing Rat Brain; Modeling the Effect of Maternal Infection on the Developing Human CNS.2013
- 著者名/発表者名
  Xu M, Sulkowski ZL, Parekh P, Khan A, Chen T, Midha S, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N, Zavacki AM, Sajdel-Sulkowska EM.
- 雑誌名
  
  Cerebellum
  
  巻: 12 ページ: 206-213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24111506
[雑誌論文] The effect of low dose lipopolysaccharide on thyroid hormone-regulated actin cytoskeleton modulation and type 2 iodothyronine deiodinase activity in astrocytes.2013
- 著者名/発表者名
  Xu M, Iwasaki T, Shimokawa N, Sajdel-Sulkowska EM, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Endocrine journal
  
  巻: 60 ページ: 1221-1230
- NAID
  130004770400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24111506
[雑誌論文] Effects of perinatal lipopolysaccharide (LPS) exposure on the developing rat brain; modeling the effect of maternal infection on the developing human CNS.2013
- 著者名/発表者名
  Xu M, Sulkowski ZL, Parekh P, Khan A, Chen T, Midha S, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N, Zavacki AM, Sajdel-Sulkowska EM.
- 雑誌名
  
  Cerebellum
  
  巻: 12 号: 4 ページ: 572-586
- DOI
  10.1007/s12311-013-0465-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510072, KAKENHI-PUBLICLY-24111506, KAKENHI-PROJECT-24651219, KAKENHI-PROJECT-24659449, KAKENHI-PROJECT-25281024
[雑誌論文] Lactational exposure to hydroxylated polychlorinated biphenyl (OH-PCB 106) causes hyperactivity in male rat pups by aberrant increase in dopamine and its receptor.2012
- 著者名/発表者名
  Lesmana R
- 雑誌名
  
  Environ Toxicol.
  
  巻: Epub ahead of print 号: 8 ページ: 9-16
- DOI
  10.1002/tox.21815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510072, KAKENHI-PROJECT-24659449, KAKENHI-PUBLICLY-23111504, KAKENHI-PUBLICLY-24111506
[雑誌論文] Alterations of biochemical marker levels and myonuclear numbers in rat skeletal muscle after ischemia-reperfusion.2012
- 著者名/発表者名
  Itoh M
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biochem.
  
  巻: 373 号: 1-2 ページ: 11-18
- DOI
  10.1007/s11010-012-1470-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510072, KAKENHI-PROJECT-24590231, KAKENHI-PROJECT-24651219, KAKENHI-PROJECT-24659449, KAKENHI-PROJECT-25281024, KAKENHI-PUBLICLY-24111506
[雑誌論文] Disruption of thyroid hormone receptor-mediated transcription and thyroid hormone-induced Purkinje cell dendrite arborization by polybrominated diphenylethers2011
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Kimura-Kurods J, Miyazaki W, Shimokawa N, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Environ Health Perspect
  
  巻: 119 ページ: 168-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[雑誌論文] 1,2,5,6,9,10-αHexa-bromocyclododecane (HBCD) impairs thyroid hormone-induced dendrite arborization of Purkinje cells and suppresses thyroid homone recetor-mediated transcrition.2011
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K,Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Cerebellum
  
  巻: 10 ページ: 22-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[雑誌論文] Suppression of thyroid hormone receptor-mediated transcription and disruption of thyroid hormone-induced cerebellar morphogenesis by the poly brominated biphenyl mixture, BP-62011
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Okano-Uchida T, Shimokawa N, Ishizaki Y, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Neurotoxicology
  
  巻: 32 号: 4 ページ: 400-409
- DOI
  10.1016/j.neuro.2011.02.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065, KAKENHI-PROJECT-23510072
[雑誌論文] Ligand-induced downregulation of TrkAis partly regulated through ubiquitination by Cbl2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi Y, Shimokawa N, Esmaeili-Mahani S, Morita A, Masuda H, Tamura J,Haglund K, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: 585 ページ: 1741-1747
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[雑誌論文] Ligand-induced downregulation of TrkA is partly regulated through ubiquitination by Cbl2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi Y, Shimokawa N, Esmaeili-Mahani S, Morita A, Masuda H, Tamura J, Haglund K, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: 585 号: 12 ページ: 1741-1747
- DOI
  10.1016/j.febslet.2011.04.056
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065, KAKENHI-PROJECT-21590251, KAKENHI-PROJECT-23510072
[雑誌論文] Brain-derived neurotrophic factor (BDNF) ameliorates the suppression of thyroid hormone-induced granule cell neurite extension by hexabromocyclododecane (HBCD)2011
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett
  
  巻: 493 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[雑誌論文] Ligand-induced down regulation of TrkA is partly regulated through ubiquitination by Cbl2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi Y, Shimokawa N, Esmaeili-Mahani S, Morita A, Masuda H, Iwasaki T, Tamura J, Haglund K, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: 585 ページ: 1741-1747
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[雑誌論文] Low dose polybrominated diphenylethers suppress thyroid hormone rece ptor mediated transcription via DNA-binding domain and disrupts dend rite arborization in cerebellar Purkinje cells.2011
- 著者名/発表者名
  Ibhazehibo K, Iwasaki T, Kimura-Kuroda J, Miyazaki W, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Env Heaith perstect
  
  巻: 119 ページ: 168-175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[雑誌論文] Brain-derived neurotrophic factor (BDNF) ameliorates the suppression of thyroid hormone-induced granule cell neurite extension by hexabromocyclododecane (HBCD)2011
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Xu M, Shimokawa N, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters
  
  巻: 493 号: 1-2 ページ: 1-7
- DOI
  10.1016/j.neulet.2011.01.062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251, KAKENHI-PROJECT-23510072
[雑誌論文] Suppression of thyroid hormone receptor-mediated transcription and disruption of thyroid hormone-induced cerebellar morphogenesis by the polybrominated biphenyl mixture.BP-6.2011
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Okano-Uchida T, Shimokawa N, Ishizaki Y, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Neurotoxicology
  
  巻: 32 ページ: 400-409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[雑誌論文] 1,2,5,6,9,10-αHexabromocyclododecane (HBCD) impairs thyroid hormone-induced dendrite arborization of Purkinje cells andsuppresses thyroid hormonereceptor-mediated transcription2011
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Cerebellum
  
  巻: 10 ページ: 22-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[雑誌論文] Suppression of thyroid hormone receptor-mediated transcription and disruption of thyroid hormone-induced cerebellar morphogenesis by the polybrominated biphenyl mixture2011
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Okano-Uchida T, Shimokawa N, Ishizaki Y, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Neurotoxicology
  
  巻: 32 ページ: 400-409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[雑誌論文] 1,2,5,6,9,10-αHexabromocyclododecane (HBCD) impairs thyroid hormone-induced dendrite arborization of Purkinje cells and suppresses thyroid hormone receptor-mediated transcription.2011
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Okano-Uchida T, Shimokawa N, Ishizaki Y, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Cerebellum
  
  巻: 10 ページ: 22-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[雑誌論文] Brain-derived neurotrophic factor (BDNF) ameliorates the suppression of thyroid hormone-induced granule cell neurite extension by hexabromocyclododecane (HBCD)2011
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Xu M, Shimokawa N, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett
  
  巻: 493 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[雑誌論文] 1,2,5,6,9,10-αHexabromocyclododecane (HBCD) impairs thyroid hormone-induced dendrite arborization of Purkinje cells and suppresses thyroid hormone receptor-mediated transcription2011
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Cerebellum
  
  巻: 10 ページ: 22-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[雑誌論文] Disruption of thyroid hormone receptor-mediated transcription and thyroid hormone-induced Purkinje cell dendrite arborization by polybrominated diphenylethers.2011
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Kimura-Kurods J, Miyazaki W, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Environmental Health Perspective
  
  巻: 119 ページ: 168-175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[雑誌論文] Disruption of thyroid hormone receptor-mediated transcription and thyroid hormone-induced Purkinje cell dendrite arborization by polybrominated diphenyl ethers2011
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Kimura-Kuroda J, Miyazaki W, Shimokawa N, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Env Health Perspect
  
  巻: 119 ページ: 168-175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[雑誌論文] Suppression of thyroid hormone receptor-mediated transcription and disruption of thyroid hormone-induced cerebellar morphogenesis by the polybrominated biphenyl mixture, BP-62011
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Okano-Uchida T, Shimokawa N, Ishizaki Y, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Neurotoxicology
  
  巻: 32 ページ: 400-409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[雑誌論文] Hydroxylated PCB induces Ca2+ oscillations and alteration of membrane potential in cultured cortical cells.2010
- 著者名/発表者名
  Londono M, Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  J Appl Toxicol
  
  巻: 30 ページ: 334-342
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[雑誌論文] Hydroxylated PCB induces Ca^<2+> oscillations and alterations of membrane potential in cultured cortical cells2010
- 著者名/発表者名
  Londono MB, Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  J. Appl. Toxicol
  
  巻: 30 ページ: 334-342
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[雑誌論文] The effect of hydroxylated PCB metabolites on TR-mediated transcription through native-TRE.2010
- 著者名/発表者名
  Amano I, Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Industrial Health 48
  
  ページ: 115-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[雑誌論文] CIN85 regulates dopamine receptor endocytosis and governs behavior in mice2010
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Haglund K, Holter SM, Grabbe C, Kirkin V, Koibuchi N, Schultz C, Rozman J, Hoeller D, Qiu CH, Londono MB, Ikezawa J, Jedlicka P, Stein B, Schwarzacher WS, Wolfer PD, Ehrhardt N, Heuchel R, Nezis I, Brech A, Schmidt MH, Fuchs H, Gailus-Durner V, Klingenspor M, Bogler O, Wurst W, Deller T, Harbe de Angelis M, Dikic I
- 雑誌名
  
  EMBO J
  
  巻: 29 ページ: 2421-2432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[雑誌論文] CIN85 regulates dopamine receptor endocytosis and governs behavior in mice2010
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Haglund K, Holter SM, Grabbe C, Kirkin V, Koibuchi N, Schulz C, Rozman J, Hoeller D, Qiu CH, Londono MB, Ikezawa J, Jedlicka P, Stein B, Schwarzacher SW, Wolfer DP, Ehrhardt N, Heuchel R, Nezis I,Brech A,Schmidt MH, Fuchs H, Gailus-Durner V, Klingenspor M, Bogler O, Wurst W, Deller T, de Angelis MH, Dikic I
- 雑誌名
  
  EMBO J
  
  巻: 29 ページ: 2421-2432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[雑誌論文] The effect of hydroxylated PCB metabolites on TR-mediated transcription throughnative-TRE2010
- 著者名/発表者名
  Amano I, Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Industrial Health 48
  
  ページ: 115-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056004
[雑誌論文] The effect of hydroxylated polychlorinated biphenyl (OH-PCB) on thyroid hormone receptor (TR)- mediated transcription through native-thyroid hormone response element (TRE)2010
- 著者名/発表者名
  Amano I, Miyazaki W, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Industrial Health
  
  巻: 48 ページ: 115-118
- NAID
  130004828544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[雑誌論文] The effect of hydroxylated PCB metabolites on TR-mediated transcription through native-TRE. Ind2010
- 著者名/発表者名
  Amano I, Miyazaki W, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Health
  
  巻: 48 ページ: 115-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[雑誌論文] IEMBO J2010
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Haglund K, Holter SM, Grabbe C, Kirkin V, Koibuchi N, Shulz C, Rozman J, Hoeller D, Qiu C-H, Londono MB, Ikezawa J, Jedlicka P, Stein B, Schwarzacher SW, Wolfer DP, Ehrhardt N, Heuchel R, Nezis I, Brech A, Schmidt MHH, Fuchs H, Gailus-Durner V, Klingenspor M, Bogler O, Wurst W, Deller T, Hrabe de Angelis M, Dikic I
- 雑誌名
  
  CIN85 regulates dopamine receptor endocytosis and governs behavior in mice.
  
  巻: 29 ページ: 2421-2432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[雑誌論文] The effect of PCBs on TR-mediated transcription through native-TRE.2010
- 著者名/発表者名
  Amano I, Miyazaki W, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Industrial Health 48
  
  ページ: 115-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[雑誌論文] CIN85 regulates dopamine receptor endocytosis and governs behavior in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Haglund K, Ater SM, Grabbe C, Kirkin V, Koibuchi N, Schultz C, Rozman J, Hoeller D, Qiu CH, London MB, Ikezawa J, Jedlicka P, Stein B, Schwarzacher WS, Wolfer PD, Ehrhardt N, Heuchel R, Nezis I, Brech A, Schmidt MH, Fuchs H, Gailus-Durner V, Klingenspor M, Bogler 0, Wurst W, Deller T, Harbede Angelis M, Dikic I
- 雑誌名
  
  EMBO Journal
  
  巻: 29 ページ: 2421-2432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[雑誌論文] Hydroxylated PCB induces Ca^<2+> oscillations and alterations of membrane potential in cultured cortical cells2010
- 著者名/発表者名
  Londono MB, Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Toxicology (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056004
[雑誌論文] Hydroxylated PCB induces Ca2+ oscillations and alteration of membrane potential in cultured cortical cells2010
- 著者名/発表者名
  Londono M, Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  J Appl Toxico l
  
  巻: 30 ページ: 334-342
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[雑誌論文] Hydroxylated PCB induces Ca^<2+> oscillations and alterations of membrane potential in cultured cortical cells.2010
- 著者名/発表者名
  Londono MB, Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Toxicology (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[雑誌論文] Activation of aromatase expression by retinoic acid receptor-related orphan receptor(ROR)α in breast cancer cells : identification of a novel for response element2009
- 著者名/発表者名
  Odawara H, Iwasaki T, Horiguchi J, Rokutanda N, Hirooka K, Miyazaki W, Koibuchi Y, Shimokawa N, Iino Y, Takeyoshi I, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 284
  
  ページ: 17711-17719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056004
[雑誌論文] Activation of aromatase expression by retinoic acid receptor-related orphan receptor(ROR)α in breast cancer cells : identification of a novel for response element.2009
- 著者名/発表者名
  Odawara H, Iwasaki T, Horiguchi J, Rokutanda N, Hirooka K, Miyazaki W, Koibuchi Y, Shimokawa N, Iino Y, Takeyoshi I, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 284
  
  ページ: 17711-17719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[雑誌論文] Activation of aromatase expression by retinoic acid receptor-related orphan receptor (ROR) τ in breast cancer cells: identification of a novel for response element2009
- 著者名/発表者名
  Odawara H, Iwasaki T, Horiguchi J, Rokutanda N, Hirooka K, Miyazaki W, Koibuchi Y, Shimokawa N, Iino Y, Takeyoshi I, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 284 ページ: 17711-17719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[雑誌論文] Activation of aromatase expression by retinoic acid receptor-related orphan receptor (ROR)α in breast cancer cells : Identification of a novel ROR response element.2009
- 著者名/発表者名
  Odawara H, Iwasaki T, Horiguchi J, Rokutanda N, Nagaoka R, Miyazaki W, Koibuchi Y, Shimokawa N, Iino Y, Takeyoishi I, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 26
  
  ページ: 17711-17719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[雑誌論文] Retinoic Acid receptor-related orphan receptor alpha-enhanced thyroid hormone receptor-mediated transcription requires its ligand binding domain which is not, by itself, sufficient : possible direct interaction of two receptors.2009
- 著者名/発表者名
  Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, Londono M, Ibhazehiebo K, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Thyroid 19
  
  ページ: 893-898
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[雑誌論文] Activation of aromatase expression by retinoic acid receptor-related orphan receptor (ROR)α in breast cancer cells: Identification of a novel ROR response element2009
- 著者名/発表者名
  Odawara H, Iwasaki T, Horiguchi J, Rokutanda N, Hirooka K, Miyazaki W, Koibuchi Y, Shimokawa N, Iino Y,Takeyoishi I, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 284 ページ: 17711-17719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[雑誌論文] Retinoic acid receptor-related orphan receptor alpha-enhanced thyroid hormone receptor-mediated transcription requires its ligand binding doma in which is not, by itself, sufficient : possible direct interaction of two receptors.2009
- 著者名/発表者名
  Qiu C-H, Miyazaki W, Iwasaki T, Londono M, Ibhazehiebo K, Shimokawa N, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Thyroid 19
  
  ページ: 893-898
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[雑誌論文] Retinoic acid receptor-related orphan receptor alpha-enhanced thyroid hormone receptor-mediated transcription requires its ligand binding domain which is not, by itself, sufficient: possible direct interaction of two receptors2009
- 著者名/発表者名
  Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, LondonoM, Ibhazehiebo K, Shimokawa N, KoibuchiN
- 雑誌名
  
  Thyroid
  
  巻: 19 ページ: 893-898
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[雑誌論文] Retinoic Acid receptor-related orphan receptor alpha-enhanced thyroid hormone receptor-mediated transcription requires its ligand binding domain which is not, by itself, sufficient: possible direct interaction of two receptors2009
- 著者名/発表者名
  Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, Londono M, Ibhazehiebo K, Shimokawa N, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Thyroid
  
  巻: 19 ページ: 893-898
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[雑誌論文] Retinoic Acid receptor-related orphan receptor alpha-enhanced thyroid hormone receptor-mediated transcription requires its ligand binding domain which is not, by itself, sufficient : possible direct interaction of two receptors2009
- 著者名/発表者名
  Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, Londono M, Ibhazehiebo K, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Thyroid 19
  
  ページ: 893-898
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056004
[雑誌論文] Augmentation of estrogen receptor - mediated transcription by steroid and xenobiotic receptor2008
- 著者名/発表者名
  Rokutanda N, Iwasaki T, Odawara H, Nagaoka R, Miyazaki W, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Endocrine 33
  
  ページ: 305-316
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[雑誌論文] Ahmadiani A. Low-dose morphine induces hyperalgesia through activation of Gas, protein kinase C and L-type Ca^2+ channels in rats2008
- 著者名/発表者名
  Mahani SE, Shimokawa N, Javan M, Maghsodi N, Motamedi F, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res 86
  
  ページ: 471-479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[雑誌論文] The role of thyroid hormone in developing cerebellum.2008
- 著者名/発表者名
  Koibuchi N, Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, Shimokawa N.
- 雑誌名
  
  Cerebellum 7
  
  ページ: 499-500
- NAID
  130005448782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[雑誌論文] Low-dose morphine induces hyperalgesia through activation of Gas, protein kinase C and L-type Ca2+ channels in rats.2008
- 著者名/発表者名
  Esmaeili-Mahani, S, Shimokawa N, Javan M, Maghsoudi N, Motamedi F, Koibuchi N, Ahmadiani A
- 雑誌名
  
  J Neurosci Res 86
  
  ページ: 471-479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[雑誌論文] Augmentation of estrogen receptormediated transcription by steroid and xenobiotic receptor.2008
- 著者名/発表者名
  Rokutanda N, Iwasaki T, Odawara H, Nagaoka R, Miyazaki W, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y. Morishita Y. Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Endocrine (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056004
[雑誌論文] Abnormalities of vertebral formation and Hox expression in congenital kyphoscoliotic rats2008
- 著者名/発表者名
  Seki T, Shimokawa N, Iizuka H, Takagishi K, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biochem 312
  
  ページ: 193-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[雑誌論文] Abnormalities of vertebral formation and Hox expression in congenital kyphoscoliotic rats2008
- 著者名/発表者名
  Seki T, Shimokawa N, Iizuka H, Takagishi K, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry 312
  
  ページ: 193-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056004
[雑誌論文] Low-dose morphine induces hyperalgesia through activation of Gas, protein kinase C and L-type Ca^<2+>channels in rats.2008
- 著者名/発表者名
  Mahani SE, Shimokawa N, Javan M, Maghsodi N, Motamedi F, Koibuchi N, Ahmadiani A.
- 雑誌名
  
  Joumal of Neuroscience Research 86
  
  ページ: 471-479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[雑誌論文] Abnormalities of vertebral formation and Hox expression in congenital kyphoscoliotic rats.2008
- 著者名/発表者名
  Seki T, Shimokawa N, Iizuka H, Takagishi K, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry 312
  
  ページ: 193-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[雑誌論文] Abnormalities of vertebral formation and Hox expression in congenital kyphoscoliotic rat2008
- 著者名/発表者名
  Seki T, Shimokawa N, Iizuka H, Takagishi K, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry 312
  
  ページ: 193-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[雑誌論文] The role of thyroid hormone in developing cerebellum2008
- 著者名/発表者名
  Koibuchi N, Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, Shimokawa N.
- 雑誌名
  
  Cerebellum 7
  
  ページ: 499-500
- NAID
  130005448782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056004
[雑誌論文] Low-dose morphine induces hyperalgesia through activation of Gαs, protein kinase C and L-type Ca2+ channels in rats.2008
- 著者名/発表者名
  Esmaeili-Mahani S, Shimokawa N, Javan M, Maghsoudi N, Motamedi F, Koibuchi N, Ahmadiani A.
- 雑誌名
  
  J Neurosci Res 86
  
  ページ: 471-479
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[雑誌論文] Abnormalities of vertebral formation and Hox expression in congenital kyphoscoliotic rat2008
- 著者名/発表者名
  Seki T, Shimokawa N, Iizuka H, Takagishi K, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Bioche 312
  
  ページ: 193-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[雑誌論文] Low-dose morphine induces hyperalgesia through activation of Gas, protein kinase C and L-type Ca^<2+> channels in rats.2008
- 著者名/発表者名
  Mahani SE, Shimokawa N, Javan M, Maghsodi N, Motamedi F, Koibuchi N, Ahmadiani A.
- 雑誌名
  
  Joumal of Neuroscience Research 86
  
  ページ: 471-479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[雑誌論文] The role of thyroid hormone in developing cerebellum2008
- 著者名/発表者名
  Koibuchi N, Qiu CH, Miyazaki W, Iwasaki T, Shimokawa N
- 雑誌名
  
  Cerebellum 7
  
  ページ: 499-500
- NAID
  130005448782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[雑誌論文] Abnormalities of vertebral formation and Hoχ expression in congenital kyphoscoliotic rat.2008
- 著者名/発表者名
  Seki T, Shimokawa N*, Iizuka H, Takagishi K, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry 312
  
  ページ: 193-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[雑誌論文] Augmentation of estrogen receptor-mediated transcription by steroid and xenobiotic receptor2008
- 著者名/発表者名
  Rokutanda N, Iwasaki T, Odawara H, Nagaoka R, Miyazaki W, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Endocrine (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[雑誌論文] Alteration of cerebellar neurotropin messenger ribonucleic acids and the lack of thyroid hormone receptor augmentation by staggerer- type retinoic acid receptor-related orphan receptor alpha mutation2007
- 著者名/発表者名
  Qiu C-H, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Endocrinology 148
  
  ページ: 1745-1753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[雑誌論文] RORα mutation in Staggerer mouse induces alteration of mRNA levels of neurotrophin family in developing cerebellum.2007
- 著者名/発表者名
  Qiu CH, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Endocrinology 148
  
  ページ: 1745-1753
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[雑誌論文] 生殖生理学:性分化の仕組みとその異常2007
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 雑誌名
  
  日本生理学会誌 69
  
  ページ: 314-322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[雑誌論文] 生殖生理学:性分化の仕組みとその異常2007
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 雑誌名
  
  日本生理学会誌 69
  
  ページ: 314-322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB disrupt Ca2+ homeostasis and plasma membrane potential.2007
- 著者名/発表者名
  Londono MB, Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Organohalogen Compounds 69
  
  ページ: 1776-1778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[雑誌論文] RORa mutation in Staggerer mouse induces alteration of mRNA levels of neurotrophin family in developing cerebellum2007
- 著者名/発表者名
  Qiu CH, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Endocrinology 148
  
  ページ: 1745-1753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[雑誌論文] Tamoxifen activates CYP3A4 and MDR-1 genes through steroid and xenobiotic receptor in breast cancer cells.2007
- 著者名/発表者名
  Nagaoka R, Iwasaki T, Rokutanda N, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, lino Y, Morishita Y, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Endocrine (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[雑誌論文] Alteration of cerebellar neurotrophin messenger ribonucleic acids and the lack of thyroid hormone receptor augmentation by staggerer-type retinoic acid receptor-related orphan orphan receptor-〓 mutation.2007
- 著者名/発表者名
  Qiu C-H Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 148
  
  ページ: 1745-1753
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[雑誌論文] Alteration of cerebellar neurotrophin messenger ribonucleic acids and the lack of thyroid hormone augmentation by staggerer- type retinoic acid receptor-related orphan receptor-a mutation.2007
- 著者名/発表者名
  Qiu C-H, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 148(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[雑誌論文] RORα mutation in Staggerer mouse induces alteration of mRNA levels of neurotrophin family in developing cerebellum.2007
- 著者名/発表者名
  Qiu CH, Shimokawa N, Iwasaki T, Parhar IS, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 148
  
  ページ: 1745-1753
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[雑誌論文] 甲状腺ホルモンによる脳発達の調節機構と環境化学物質による修飾2006
- 著者名/発表者名
  鯉淵典之, 下川哲昭, 岩崎俊晴
- 雑誌名
  
  神経研究の進歩 50
  
  ページ: 833-841
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB induces c-Jun expression in PC12 cells.2006
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Neurotoxicology 27
  
  ページ: 176-183
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[雑誌論文] 甲状腺ホルモンによる脳発達の調節機構と環境化学物質による修飾2006
- 著者名/発表者名
  鯉淵典之, 下川哲昭, 岩崎俊晴
- 雑誌名
  
  神経研究の進歩 50
  
  ページ: 833-841
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[雑誌論文] The adrenal gland is a source of stress-induced circulating IL-18.2006
- 著者名/発表者名
  Sugama S, Wang N, Shimokawa N, Koibuchi N, Fujita M, Hashimoto M, Dhabhar FS, Conti B.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroimmunology 172
  
  ページ: 59-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB induces c-Jun expression in PC12 cells2006
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Neurotoxicology 27
  
  ページ: 176-183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB induces c-Jun expression in PC12 cells.2006
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Neurotoxicology 27
  
  ページ: 176-183
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[雑誌論文] The adrenal gland is a source of stress-induced circulating IL-18.2006
- 著者名/発表者名
  Sugama S, Wang N, Ohata H, Shimokawa N, Koibuchi N, Hashimoto M, Conti B.
- 雑誌名
  
  J Neuroimmunol 172
  
  ページ: 59-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[雑誌論文] The adrenal gland is a source of stress-induced circulating IL-18.2006
- 著者名/発表者名
  Sugama S, Wang N, Shimokawa N, Koibuchi N, Fujita M, Hashimoto M, Dhabhar FS, Conti B
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroimmunology 172
  
  ページ: 59-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[雑誌論文] Tamoxifen activates CYP3A4 and MDR-1 genes though steroid and xenobiotic receptor in breast cancer cells.2006
- 著者名/発表者名
  Nagaoka R, Iwasaki T, Rokutanda N, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Endocrine 31(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[雑誌論文] 甲状腺ホルモンによる脳発達の調節機構と環境化学物質による修飾2006
- 著者名/発表者名
  鯉淵典之, 下川哲昭, 岩崎俊晴
- 雑誌名
  
  神経研究の進歩 50
  
  ページ: 833-841
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB induces c-Jun expression in PC12 cells.2006
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Neurotoxicology 27
  
  ページ: 176-183
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[雑誌論文] Tamoxifen activates CYP3A4 and MDR-1 genes though steroid and xenobiotic receptor in breast cancer cells2006
- 著者名/発表者名
  Nagaoka R, Iwasaki T, Rokutanda N, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Endocrine 30
  
  ページ: 261-268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[雑誌論文] The adrenal gland is a source of stress-induced circulating IL-182006
- 著者名/発表者名
  Sugama S, Wang N, Shimokawa N, Koibuchi NFujita M, Hashimoto M, Dhabhar FS, Conti B
- 雑誌名
  
  J. Neuroimmunol 172
  
  ページ: 59-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[雑誌論文] Low dose hydroxylated PCB induces c-Jun expression in PC12 cells2006
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Neurotoxicology 27
  
  ページ: 176-183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[雑誌論文] Tamoxifen activates CYP3A4 and MDR-1 genes though steroid and xenobiotic receptor in breast cancer cells.2006
- 著者名/発表者名
  Nagaoka R, Iwasaki T, Rokutanda N, Takeshita A, Koibuchi Y, Horiguchi J, Shimokawa N, Iino Y, Morishita Y, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Endocrine 31(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[雑誌論文] Molecular responses to acidosis of central chemosensitive neurons in brain.2005
- 著者名/発表者名
  Noriaki Shimokawa et al.
- 雑誌名
  
  Cellular Signaling 17
  
  ページ: 799-808
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580763
[雑誌論文] Polychlorinated biphenyl (PCB) alters acid-sensitivity of cultured neurons derived from the medulla oblongata2005
- 著者名/発表者名
  Okada J, Shimokawa N, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Int J Biochem Cell Biol 31
  
  ページ: 1368-1374
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[雑誌論文] 甲状腺ホルモンの中枢作用に及ぼす内分泌かく乱物質の影響2005
- 著者名/発表者名
  鯉淵典之, 岩崎俊晴, 宮崎航, 岡田淳一, 下川哲昭, 竹下彰, 黒田洋一郎
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床 53
  
  ページ: 75-80
- NAID
  10014290940
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[雑誌論文] Extracelluar acidifactivity of MafG-FosB heterodimer2005
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Kumaki I, Qiu C-H, Ohmiya Y, Takayama K, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol 205
  
  ページ: 77-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[雑誌論文] 甲状腺ホルモンの中枢作用に及ぼす内分泌かく乱物質の影響2005
- 著者名/発表者名
  鯉淵典之, 岩崎俊晴, 宮崎航, 岡田淳一, 下川哲昭, 竹下影, 黒田洋一郎
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床 53
  
  ページ: 75-80
- NAID
  10014290940
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370020
[雑誌論文] Extracellular acidification enhances DNA binding activity of MafG-FosB heterodimer2005
- 著者名/発表者名
  Noriaki Shimokawa et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Physiology (In press)
- NAID
  130005447503
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580763
[雑誌論文] Polychlorinated biphenyl (PCB) alters acid-sensitivity of cultured neurons derived from the medulla oblongata2005
- 著者名/発表者名
  Okada J, Shimokawa N, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  Int J Biochem Cell Biol 37
  
  ページ: 1368-1374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[雑誌論文] 甲状腺ホルモンの中枢作用に及ぼす内分泌かく乱物質の影響2005
- 著者名/発表者名
  鯉淵典之, 岩崎俊晴, 宮崎航, 岡田淳一, 下川哲昭, 竹下彰, 黒田洋一郎
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床 53
  
  ページ: 75-80
- NAID
  10014290940
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370020
[雑誌論文] Phosphorylation of JNK is involved in regulation of H+-induced c-Jun expression.2004
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Qiu C-H, Seki T, Dikic I, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Cell Signal 16
  
  ページ: 723-729
- NAID
  130007039359
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370020
[雑誌論文] Recruitment of Pyk2 and Cb1 to lipid rafts mediates signals important for actin reorganization in growing neurites.2004
- 著者名/発表者名
  Haglund K, Ivankovic-Dikic I, Shimokawa N, Kruh GD, Dikic I.
- 雑誌名
  
  J.Cell Sci. 117
  
  ページ: 2557-2568
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580763
[雑誌論文] Recruitment of Pyk2 and Cb1 to lipid rafts mediates signals important for actin reorganization in growing neurites.2004
- 著者名/発表者名
  Haglund K, Ivankovic-Dikic I, Shimokawa N, Kruh GD, Dikic I.
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science 117
  
  ページ: 2557-2568
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580763
[雑誌論文] Phosphorylation of JNK is involved in regulation of H^+-induced c-Jun expression.2004
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Qiu CH, Seki T, Dikic I, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Cell.Signal. 16
  
  ページ: 723-729
- NAID
  130007039359
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580763
[雑誌論文] Phosphorylation of INK is involved in regulation of H^+-induced c-Jun expression.2004
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Qiu CH, Seki T, Dikic I, Koibuchi N.
- 雑誌名
  
  Cellular Signalling 16
  
  ページ: 723-729
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580763
[雑誌論文] 甲状腺ホルモン作用解析のための動物モデル2003
- 著者名/発表者名
  鯉淵典之, ユセフィ・ベヘナゾ, 邸春紅, 神宮久香, 下川哲昭, 梅津元昭
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床 51
  
  ページ: 867-874
- NAID
  10011745574
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580763
[雑誌論文] The effect of thyroid hormone on gene expression in the developing nervous system, and the influence of endocrine disrupters in its process.2003
- 著者名/発表者名
  Koibuchi N, Ohta M, Miyazaki W, Jingu H, Yousefi B, Shimokawa N, Iwasaki T, Okada J.
- 雑誌名
  
  Environ Sci 10
  
  ページ: 35-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370020
[雑誌論文] Effects of thyroid hormone and endocrine disrupters on gene expression in the developing central nervous system.2003
- 著者名/発表者名
  Koibuchi N, Ohta M, Miyazaki W, Jingu H, Yousefi B, Shimokawa N, Iwasaki T, Okada J.
- 雑誌名
  
  Environmental Sciences 10
  
  ページ: 35-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580763
[雑誌論文] Animal model for analysis of thyroid hormone action.2003
- 著者名/発表者名
  Koibuchi N, Yousefi B, Qiu CH, Jingu H, Shimokawa N, Umezu M.
- 雑誌名
  
  Hormone to Rinsho 51
  
  ページ: 867-874
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580763
[雑誌論文] Central barosensitivity and cardiovascular regulation : Identification of Barosensitive neurons and analysis of genes induced by baroreceptor stimulation.2003
- 著者名/発表者名
  Takayama K, Shimokawa N.
- 雑誌名
  
  Recent Research Development in Life Sciences(Pandalai, S.G., ed.)(Research Signpost, Trivandrum) vol.1
  
  ページ: 361-369
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580763
[雑誌論文] Effects of thyroid hormone and endocrine disrupters on gene expression in the developing central nervous system.2003
- 著者名/発表者名
  Koibuchi N, Ohta M, Miyazaki W, Jingu H, Yousefi B, Shimokawa N, Iwasaki T, Okada J.
- 雑誌名
  
  Environmental Sciences 10
  
  ページ: 35-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370020
[雑誌論文] 甲状腺ホルモン作用解析のための動物モデル2003
- 著者名/発表者名
  鯉淵典之, ユセフィベヘナゾ, 邸春紅, 神宮久香, 下川哲昭, 梅津元昭
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床 51
  
  ページ: 867-874
- NAID
  10011745574
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370020
[雑誌論文] Effects of thyroid hormone and endocrine disrupters on gene expression in the developing central nervous system.2003
- 著者名/発表者名
  Koibuchi N, Ohta M, Miyazaki W, Jingu H, Yousefi B, Shimokawa N, Iwasaki T, Okada J.
- 雑誌名
  
  Environ.Sci. 10
  
  ページ: 35-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580763
[雑誌論文] Past-A, a novel proton-associated sugar transporter, regulates glucose homeostasis in the brain.2002
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Okada J, Haglund K, Dikic I, Koibuchi N, Miura M.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci. 22
  
  ページ: 9160-9165
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580763
[雑誌論文] Central chemosensitivity and respiratory regulation : identification of H+-sensitive neurons and analysis of hypercapnia-induced genes.2002
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Okada J, Koibuchi N, Miura M.
- 雑誌名
  
  Rec Res Dev Biochem 3
  
  ページ: 581-594
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370020
[雑誌論文] Central chemosensitivity and respiratory regulation : Identification of H^+-sensitive neurons and analysis of hypercapnia-induced genes.2002
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Okada J, Koibuchi N, Miura M.
- 雑誌名
  
  Recent Research Development in Biochemistry(Pandalai, S.G., ed.)(Research Signpost, Trivandrum.) vol.3
  
  ページ: 581-594
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580763
[雑誌論文] Past-A, a novel proton-associated sugar transporter, regulates glucose homeostasis in the brain.2002
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Okada J, Haglund K, Dikic I, Koibuchi N, Miura M.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience 22
  
  ページ: 9160-9165
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580763
[雑誌論文] Cb1-directed monoubiquitination of CIN85 is involved in regulation of ligand-induced degradation of EGF receptors.2002
- 著者名/発表者名
  Haglund K, Shimokawa N, Szymkiewicz I, Dikic I.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America 99
  
  ページ: 12191-12196
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580763
[雑誌論文] Past-A, a novel proton associated sugar transporter, regulates glucose homeostasis in the brain2002
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Okada J, Dikic K, Koibuchi N, Miura M
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience 22
  
  ページ: 9160-9165
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370020
[雑誌論文] Past-A, a novel proton associated sugar transporter, regulates glucose homeostasis in the brain.2002
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Okada J, Haglund K, Dikic I, Koibuchi N, Miura M.
- 雑誌名
  
  J Neurosci 22
  
  ページ: 9160-9165
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370020
[雑誌論文] Cbl-directed monoubiquitination of CIN85 is involved in regulation of ligand-induced degradation of EGF receptors.2002
- 著者名/発表者名
  Haglund K, Shimokawa N, Szymkiewicz I, Dikic I.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 99
  
  ページ: 12191-12196
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370020
[雑誌論文] Cb1-directed monoubiquitination of CIN85 is involved in regulation of ligand-induced degradation of EGF receptors.2002
- 著者名/発表者名
  Haglund K, Shimokawa N, Szymkiewicz I, Dikic I.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.U.S.A. 99
  
  ページ: 12191-12196
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580763
[雑誌論文] Hydroxylated PCB induces Ca2+ oscillations and alteration of membrane potential in cultured cortical cells.
- 著者名/発表者名
  Londono M, Shimokawa N, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
- 雑誌名
  
  J Appl Toxicol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] マウス母乳中のオキシトシンにおける次世代の育児行動への影響2024
- 著者名/発表者名
  渡辺悠介、高橋樹、内田薫、宮崎航、下川哲昭
- 学会等名
  第101回　日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06337
[学会発表] Effects of oxytocin in breast milk on nurturing behavior in offspring.2024
- 著者名/発表者名
  渡辺悠介，高橋樹，内田薫，宮崎航，下川哲昭
- 学会等名
  第101回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19677
[学会発表] 脂肪細胞のEID1は適応的熱産生を促進する2024
- 著者名/発表者名
  高橋樹、渡辺悠介、佐藤友彦、宮崎光江、天野出月、中西猛、鯉淵典之、下川哲昭
- 学会等名
  第101回　日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06337
[学会発表] マウス母乳中のオキシトシンは次世代の育児行動に影響する2024
- 著者名/発表者名
  渡辺悠介，高橋樹，内田薫，森下雄太，宮崎航，茶山和敏，下川哲昭
- 学会等名
  第51回乳腺・泌乳研究会研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19677
[学会発表] マウス母乳中のオキシトシンによる次世代の育児行動2024
- 著者名/発表者名
  渡辺悠介，高橋樹，内田薫，宮崎航，下川哲昭
- 学会等名
  第27回日本病態栄養学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19677
[学会発表] マウス母乳中のオキシトシンは次世代の育児行動に影響する2024
- 著者名/発表者名
  渡辺悠介・高橋樹・内田薫・森下雄太・宮崎航・下川哲昭
- 学会等名
  第51回乳腺・泌乳研究会研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06337
[学会発表] 脂質代謝におけるEID1の生体内機能2023
- 著者名/発表者名
  高橋樹、渡辺悠介、佐藤友彦、宮崎光江、天野出月、中西猛、鯉淵典之、下川哲昭
- 学会等名
  日本生理学会100回記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07265
[学会発表] 先天性脊柱後弯症モデルラットの腰椎ではカルシウムシグナルが障害されている2023
- 著者名/発表者名
  下川哲昭、高橋樹、渡辺悠介、天野出月、鯉淵典之
- 学会等名
  日本生理学会100回記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07265
[学会発表] マウス母乳中のオキシトシン濃度の変化2023
- 著者名/発表者名
  渡辺悠介、高橋樹、内田薫、天野出月、宮崎航、鯉淵典之、下川哲昭
- 学会等名
  日本生理学会第100回記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19677
[学会発表] マウス母乳中のオキシトシン濃度の変化2023
- 著者名/発表者名
  渡辺悠介、高橋樹、内田薫、天野出月、宮崎航、鯉淵典之、下川哲昭
- 学会等名
  日本生理学会100回記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07265
[学会発表] Transcription factor EID1, which promotes fat accumulation in hepatocytes, modulates fat accumulation in response to different glucose concentrations in the medium.2023
- 著者名/発表者名
  Mitsue Miyazaki, Wataru Miyazaki, Noriaki Shimokawa
- 学会等名
  日本生理学会第100回記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11722
[学会発表] 脂肪細胞で脂肪蓄積を抑制する EID1 は肝細胞において脂肪蓄積を促進させる2023
- 著者名/発表者名
  Mitsue Miyazaki, Wataru Miyazaki, Noriaki Shimokawa
- 学会等名
  第46回分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11722
[学会発表] Effects of different exercise loads on oxidative stress and skeletal muscle growth in rats2023
- 著者名/発表者名
  大野洋一、中野理樹、高橋樹、下川哲昭、鯉淵典之
- 学会等名
  日本生理学会100回記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07265
[学会発表] 脂肪細胞分化抑制因子EID1の褐色脂肪組織における機能解析2023
- 著者名/発表者名
  髙橋樹、渡辺悠介、下川哲昭
- 学会等名
  第17回環境生理学プレコングレス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07265
[学会発表] ラットに対する有酸素運動および無酸素運動による長期介入が脳内および血中酸化ストレスに与える影響2022
- 著者名/発表者名
  大野洋一、高橋樹、下川哲昭、鯉淵典之
- 学会等名
  第75回　日本酸化ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07265
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝モデルにおけるミトコンドリア輸送体群の発現変動2022
- 著者名/発表者名
  中西猛夫、川村琴音、メロディ・シュンバ、中村吉伸、河崎優希、下川哲昭
- 学会等名
  第64回　日本脂質生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07265
[学会発表] Properties and in vivo functions of EID1 in the suppression of lipid accumulation2022
- 著者名/発表者名
  I. Takahashi, D. Vargas, T. Sato, M. Miyazaki, K. Uchida, I. Amano, R. Kaneko, F. Lizcano, N. Koibuchi, N. Shimokawa
- 学会等名
  第99回　日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07265
[学会発表] Comprehensive analysis of the gene expression in the lumbar spines of congenital kyphosis rats2022
- 著者名/発表者名
  N. Shimokawa, I. Takahashi, H. Iizuka
- 学会等名
  第99回　日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07265
[学会発表] 脂肪蓄積を抑制する EID1 の特性と生体内での機能2022
- 著者名/発表者名
  高橋樹、バルガスディアナ、佐藤友彦、宮崎光江、内田薫、天野出月、金子涼輔、リスカーノフェルナンド、鯉淵典之、下川哲昭
- 学会等名
  第99回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03379
[学会発表] Can EID1, a fat accumulation inhibitor in adipocytes, also suppress fat accumulation in hepatocytes?2022
- 著者名/発表者名
  M. Miyazaki, N. W. Miyazaki, N. Shimokawa
- 学会等名
  第99回　日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07265
[学会発表] 妊娠後期の母体由来の下垂体プロラクチンの抑制は次世代マウスの養育行動に影響を与えない2022
- 著者名/発表者名
  西連寺拓、増田真之佑、オークアンイー、樋口裕哉、荒木拓也、下川哲昭、鯉淵典之
- 学会等名
  第99回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03379
[学会発表] ネグレクトの原因の解明とその回避に向けて－生理学の立場から－2021
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 学会等名
  日本家政学会　第73回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07265
[学会発表] ラットに対する中等度運動負荷が酸化ストレス及び抗酸化力に与える経時的変化の検証2021
- 著者名/発表者名
  大野洋一，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第126回日本解剖学会総会・学術集会，第98回日本生理学会大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03379
[学会発表] ラットに対する長期的な運動負荷が酸化ストレスおよび抗酸化力に与える影響の検証2021
- 著者名/発表者名
  大野洋一、下川哲昭、鯉淵典之
- 学会等名
  第58回　日本リハビリテーション医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07265
[学会発表] マウスにおける妊娠後期プロラクチン分泌と次世代の養育行動に及ぼす影響の解析2021
- 著者名/発表者名
  西連寺拓、増田真之佑、オークアンイー、佐藤聖華，矢島弘之，天野出月，下川哲昭、鯉淵典之
- 学会等名
  第126回日本解剖学会総会・学術集会，第98回日本生理学会大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03379
[学会発表] 妊娠後期マウスへのブロモクリプチン投与は次世代で育仔行動の障害をもたらす2020
- 著者名/発表者名
  オークアンイー，佐藤聖佳，増田真之佑，西連寺拓，宮崎光江，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第97回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03379
[学会発表] プロラクチンは育児行動の発現における母子間のコミュニケーション分子として次世代のネグレクトを抑制する.2019
- 著者名/発表者名
  下川哲昭, 西連寺拓
- 学会等名
  化学コミュニケーションのフロンティア　第6回公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08575
[学会発表] Uterine environment regulates nurturing behavior in the offspring with prolactin as a key factor.2019
- 著者名/発表者名
  Sairenji JT, Masuda S, Oh KE, Kaneko R, Kadohira S, Shirakawa Y, Yamazaki C, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 学会等名
  The 9th Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08575
[学会発表] EID1 inhibits adipogenesis through reduction of GPDH expression.2019
- 著者名/発表者名
  Sato T, Vargas D, Kawano S, Maeyama T, Maruyama A, Uchida K, Koibuchi N, Shimokawa N
- 学会等名
  The 9th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies Congress.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03379
[学会発表] 妊娠後期のプロラクチンが胎仔の将来の養育行動発現を制御する.2019
- 著者名/発表者名
  西連寺拓, 増田真之佑, Oh Kwan Ee, 金子涼輔, 池澤淳, 大津義晃, 荒川浩一, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第92回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08575
[学会発表] Uterine environment regulates nurturing behavior in the offspring with maternal prolactin during late pregnancy as a key factor.2019
- 著者名/発表者名
  Sairenji JT, Masuda S, Oh KE, Ohtsu Y, Arakawa H, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 学会等名
  第53回日本小児内分泌学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08575
[学会発表] 妊娠後期のプロラクチンが胎仔の将来の養育行動発言を制御する2019
- 著者名/発表者名
  西連寺拓，増田真之佑，KwanEe Oh，金子諒輔，池澤淳，大津義晃，荒川浩一，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第92回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03379
[学会発表] Uterine environment regulates nurturing behavior in the offspringwith prolactin as a key factor.2019
- 著者名/発表者名
  Sairenji TJ, Masuda S, Oh KE, Kaneko R, Kodohira S, Shirakawa Y, Yamazaki C, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 学会等名
  The 9th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies Congress.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03379
[学会発表] Insufficient in utero prolactin exposure causes impaired maternal behavior in the offspring.2019
- 著者名/発表者名
  Oh KE, Masuda S, Sairenji TJ, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 学会等名
  he 9th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies Congress.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03379
[学会発表] Uterine environment regulates nurturing behavior in the offspring with prolactin as a key factor.2018
- 著者名/発表者名
  Sairenji T, Masuda S, Kadohira S, Shirakawa Y, Yamasaki C, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 学会等名
  9th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies Congress
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08575
[学会発表] Insufficient in utero prolactin exposure causes impaired expression of maternal behavior in the offspring.2018
- 著者名/発表者名
  Oh KE, Masuda S, Sairenji T, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 学会等名
  9th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08575
[学会発表] Impaired dopamine-prolactin signaling in pregnant mothers causes neglect-like behavior in the offspring.2018
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Sairenji TJ, Masuda S, Uchida K, Koibuchi N,
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08575
[学会発表] EID1 inhibits adipogenesis through reduction of GPDH expression2018
- 著者名/発表者名
  Sato t, Valgus D, Kawano S, Maeyama T, Maruyama A, Uchida K, Koibuchi N, Shimokawa N,
- 学会等名
  9th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies Congress
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08575
[学会発表] 先天性脊柱側弯症ラットの腰椎における遺伝子発現の網羅的解析2017
- 著者名/発表者名
  下川哲昭、竹淵優真、石綿翔、園田裕之、飯塚伯、鯉淵典之
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  アクトシティ浜松　静岡県浜松市
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10809
[学会発表] 胎児期におけるプロラクチン曝露は将来の母性行動発現に重要である2017
- 著者名/発表者名
  増田真之佑，西連寺拓，天野出月，高鶴祐介，金子涼輔，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] EID1はGPDHのダウンレギュレーションを介して脂肪生成を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  宮嵜格心，小林勇一，大森由貴，下川菜々美，佐藤友彦，鯉淵典之，下川哲昭
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] 先天性脊柱後弯症ラットの腰椎における遺伝子発現の網羅的解析2017
- 著者名/発表者名
  下川哲昭，竹渕優真，石綿翔，園田裕之，飯塚伯，鯉淵典之
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] EID1はUCP-1の発現を介して脂肪の蓄積を抑制する2016
- 著者名/発表者名
  佐藤友彦，岩崎俊晴，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌，札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] EID1は褐色脂肪細胞のマーカーであるPGC-1αの発現増加を介して脂肪産生を抑制する2016
- 著者名/発表者名
  下川哲昭，板倉るい，菅井郁美，寺島星歌，保角萌咲，宮嵜格心，鯉淵典之
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌，札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] EID1は褐色脂肪細胞のマーカーであるPGC-1αの発現増加を介して脂肪産生を抑制する2016
- 著者名/発表者名
  下川哲昭，板倉るい，菅井郁美，寺島星歌，保角萌咲，宮嵜格心，鯉淵典之
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌,札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670457
[学会発表] 仔環境が次世代の母性行動発現を決定する機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  西連寺拓ジエームス，増田真之佑、天野出月、高鶴裕介、金子涼輔，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌，札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] Lack of CIN85 in the brain causes impairment of maternal behaviour in mice.2016
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Sairenji T, Masuda S, Koibuchi N.
- 学会等名
  Physiology 2016
- 発表場所
  Dublin, Ireland
- 年月日
  2016-07-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460317
[学会発表] Perfluorooctane Sulfonate (PFOS)の早期曝露による甲状腺ホルモン脱ヨード化酵素活性の抑制による小脳機能の抑制2016
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴，蓜島旭，宮坂勇平，荒木修，栗原光累，Lu Yu，天野出月，高鶴裕介，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌，札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] OCRL阻害剤は細胞周期におけるAnillinの脱リン酸化を抑制する2016
- 著者名/発表者名
  増田真之佑，二瓶拓史，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌，札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] EID1はUCP-1の発現を介して脂肪の蓄積を抑制する2016
- 著者名/発表者名
  佐藤友彦，岩崎俊晴，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌,札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670457
[学会発表] Creatine phosphokinase (CPK) and myoglobin as potential lindicators for skeletall muscle traing adaptation2015
- 著者名/発表者名
  Farenia R, Lesmana R, Iwasaki T, Shimokawa N, Purba A, Akbar I, Koibuchi N.
- 学会等名
  The 8th Congress Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies.
- 発表場所
  Bangkok, Thailand.
- 年月日
  2015-11-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] Perfluorooctane sulfate（PFOS）による甲状腺ホルモン系に対する新たな機序による脳発達への影響2015
- 著者名/発表者名
  栗原光累，岩崎俊晴，蓜島旭，宮坂勇平，荒木修，Lu Yu，高鶴裕介，下川哲昭，村上正巳，鯉淵典之
- 学会等名
  環境ホルモン学会第18回研究発表会
- 発表場所
  栃木，自治医科大学
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] Impairment of maternal behaviour by aberrant dopamine-prolactin signal.2015
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Sairenji T, Koibuchi N.
- 学会等名
  EBPS and EBBS Joint Meeting
- 発表場所
  Verona, Italy
- 年月日
  2015-09-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460317
[学会発表] 健常半球における脳梗塞後の機能代償に対するグルタミン酸トランスポーターの役割2014
- 著者名/発表者名
  高鶴裕介、金子涼輔、小尾紀翔、下川昭哲、鍋倉純一、鯉淵典之
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] ラット骨格筋における異なる強度のトレッドミル運動による甲状腺ホルモンシグナリングの変化2014
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴、レスマナロニー、下川哲昭、鯉淵典之
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] 先天性脊柱後側弯症モデルラットにおける網羅的遺伝子発現解析2014
- 著者名/発表者名
  角田大介、下川哲昭、飯塚　伯、飯塚陽一、三枝徳栄、鯉淵典之、高岸憲二
- 学会等名
  第４３回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462286
[学会発表] 胎仔期・授乳期の水酸化PCB 曝露が成熟後仔マウスの自発運動量へ及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  はい島旭、下川哲昭、高鶴裕介、天野出月、レスマナロニー、鯉淵典之
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] CIN85 はドパミン－プロラクチンシグナルを介して哺育行動を制御する2014
- 著者名/発表者名
  下川哲昭、西連寺拓、高梨ゆり絵、増田真之佑、鯉淵典之
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] Impairment of rearing behaviors in CIN85-deficient mice.2013
- 著者名/発表者名
  下川哲昭、池澤淳、増田真之佑、鯉淵典之
- 学会等名
  第90回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24111506
[学会発表] Decision mechanisms to child-rearing in fetal period.2013
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N.
- 学会等名
  International Symposium on Prediction and Dicision Making 2013
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24111506
[学会発表] Impairment of maternal behaviour by lack of CIN85.2013
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Ikezawa J, Masuda S, Koibuchi N.
- 学会等名
  FENS Featured Regional Meeting
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24111506
[学会発表] CIN85欠損における胎仔期脳内環境の破綻と育仔放棄2013
- 著者名/発表者名
  下川哲昭、池澤淳、増田真之佑、鯉淵典之
- 学会等名
  第8回環境生理学プレコングレス
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-03-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24111506
[学会発表] 先天性甲状腺機能低下症(rdw)ラットの小脳機能に対するチロキシン経口投与の効果2013
- 著者名/発表者名
  林秀華、東杏莉、水野寛之、増田真之佑、于 #29840;、レスマナロニー、蓜島旭、高鶴裕介、岩崎俊晴、下川哲昭、梅津元昭、鯉淵典之
- 学会等名
  第90回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24111506
[学会発表] Delayed cerebellar development in mutant thyroid hormone receptorb-1 expressing mouse.2013
- 著者名/発表者名
  Yu L, Iwasaki T, Lesmana R, Xu M, Xiong Y, Shimokawa N, Koibuchi N
- 学会等名
  The 10th Biennial Conference of the Chinese Neuroscience Society
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] The cerebral glucose transporter SLC45A1 is mutated in individuals with non-syndromic intellectual disability and epilepsy.2013
- 著者名/発表者名
  Srour M, Shimokawa N, Hamdan FF, Dobrzeniecka S, Rouleau GA, Poulin C, Michaud JL.
- 学会等名
  American Society of Human Genitics 2013
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24111506
[学会発表] ラット骨格筋における有酸素運動の甲状腺ホルモン制御系に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴，Ronny Lesmana，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] Impairment of maternal behaviour by lack of CIN85.2013
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Ikezawa J, Masuda S, Koibuchi N.
- 学会等名
  FENS Featured Regional Meeting
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651219
[学会発表] 新たな機序によるPerfluorooctane Sulfonate (PFOS)の脳発達ヘの影響2013
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴，はい島旭，宮坂勇平，Yu Lu，高鶴裕介，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  環境ホルモン学会第16回研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] The cerebral glucose transporter SLC45A1 is mutated in individuals with non-syndromic intellectual disability and epilepsy.2013
- 著者名/発表者名
  Srour M, Shimokawa N, Hamdan FF, Dobrzeniecka S, Rouleau GA, Poulin C, Michaud JL.
- 学会等名
  American Society of Human Genitics 2013
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651219
[学会発表] 胎仔期・授乳期の低用量水酸化PCB曝露が成熟後仔マウスへ及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  はい島旭，下川哲昭，高鶴裕介，天野出月，レスマナロニー，鯉淵典之
- 学会等名
  第40回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] 周産期の水酸化PCB曝露が成熟仔マウスの自発運動量へ及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  はい島旭，下川哲昭，高鶴裕介，天野出月，レスマナロニー，鯉淵典之
- 学会等名
  環境ホルモン学会第16回研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] 先天性甲状腺機能低下症（rdw）ラットの小脳機能に対するチロキシン経口投与の効果2013
- 著者名/発表者名
  林秀華、東杏莉、水野寛之、増田真之佑、于璐、レスマナロニー、蓜島旭、高鶴裕介、岩崎俊晴、下川哲昭、梅津元昭、鯉淵典之
- 学会等名
  第90回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651219
[学会発表] Impairment of rearing behaviors in CIN85-deficient mice2013
- 著者名/発表者名
  下川哲昭、池澤淳、増田真之佑、鯉淵典之
- 学会等名
  第90回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651219
[学会発表] Decision mechanisms to child-rearing in fetal period.2013
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N.
- 学会等名
  International Symposium on Prediction and Dicision Making 2013
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651219
[学会発表] Lack of CIN85 in brain leads to impaired dopamine receptor endocytosis and hyperactivity in mice2012
- 著者名/発表者名
  下川哲昭, 池澤淳, 増田寛子, 鯉淵典之
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2012-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Abnormal cerebellar neurotrophin expression in autism patients and LPS-treated rat model.2012
- 著者名/発表者名
  Xu M, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 学会等名
  5th Annual Meeting of the Society for Research on the Cerebellum.
- 発表場所
  Hangzhou, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Aerobic training influences plasma concentration of thyroid hormone and potentiates thyroid hormone responsiveness to several genes in rat skeletal muscle.2012
- 著者名/発表者名
  Lesmana R., Iwasaki T., Shimokawa N., Koibuchi N.
- 学会等名
  10th Asia and Oceania Thyroid Association Congress
- 発表場所
  Bali, Indonesia
- 年月日
  2012-10-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24111506
[学会発表] CIN85の欠損はドーパミン受容体のエンドサイトーシスを抑制し多動を引き起こす2012
- 著者名/発表者名
  下川哲昭, 池澤淳, 増田寛子, 鯉淵典之
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Perfluorooctane sulfonate (PFOS)とPerfluorooctanoic acid (PFOA)による脳発達に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴，宮坂勇平，原口瑞樹，Ronny Lesmana，蓜島旭，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  環境ホルモン学会第15回研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Congenital hypothyroidism causes behavioral disorders by impaired cerebellar function and aberrant axonal transport of dopamine.2012
- 著者名/発表者名
  Koibuchi N, Iwasaki T, Takatsuru Y, Umezu M, Shimokawa N
- 学会等名
  8th Federation of European Neuroscience Societies Forum of Neuroscience.
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Abnormal cerebellar neurotrophinexpression in autism patients andLPS-treated rat model2012
- 著者名/発表者名
  Xu M, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N
- 学会等名
  5th Annual Meeting of the Society for Research onthe Cerebellum
- 発表場所
  Hangzhou, China (Masao Ito award)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Aerobic training influences plasma concentration of thyroid hormone and potentiates thyroid hormone responsiveness to several genes in rat skeletal muscle.2012
- 著者名/発表者名
  Lesmana R., Iwasaki T., Shimokawa N., Koibuchi N.
- 学会等名
  10th Asia and Oceania Thyroid Association Congress
- 発表場所
  Bali, Indonesia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651219
[学会発表] Aerobic training (AT) influences plasma concentration of thyroid hormone and potentiates thyroid hormone (TH) responsiveness to several genes in rat skeletal muscle.2012
- 著者名/発表者名
  Lesmana R, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 学会等名
  10th Asia and Oceania Thyroid Association Congress.
- 発表場所
  Bali, Indonesia.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Effect of chronic aerobic exercise on thyroid hormone target genes in rat skeletal muscle2012
- 著者名/発表者名
  レスマナロニー, 岩崎俊晴, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Effect of chronic aerobic exercise on thyroid hormone target genes in rat skeletal muscle2012
- 著者名/発表者名
  レズマナロニー, 岩崎俊晴, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Abnormal cerebellar neurotrophin expression in autism patients and LPS-treated rat model.2012
- 著者名/発表者名
  Xu M, Iwasaki T, Sajdel-Sulkowska E, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 学会等名
  55th Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry.
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] 臭素化合物による甲状腺ホルモンが関与する脳発達に対する影響2012
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴, Kingsley Ibhazehiebo, 原口瑞樹, 徐明, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] CIN85の機能欠損による行動異常の解析2012
- 著者名/発表者名
  下川哲昭、池澤淳、鯉淵典之
- 学会等名
  平成24年度日本生化学会関東支部例会
- 発表場所
  前橋、群馬
- 年月日
  2012-06-23
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24111506
[学会発表] Lack of CIN85 in brain causes impared maternal behaviors by aberrant dopamine-prolactin signaling.2012
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Ikezawa J, Haglund K, Koibuchi N, Dikic I.
- 学会等名
  The 4th EMBO meeting
- 発表場所
  Nice, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651219
[学会発表] 周産期の水酸化PCB曝露が成熟後仔マウスの運動協調機能へ及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  蓜島旭、下川哲昭，高鶴裕介，天野出月、レスマナロニー，鯉淵典之
- 学会等名
  環境ホルモン学会第15回研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] L7-3HA-Mf1トランスジェニックマウスの小脳発達における形態学的変化と神経栄養因子の発現2012
- 著者名/発表者名
  熊イク, 岩崎俊晴, イブハゼヒェボキングスレイ, 于路, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Recent progress of the effect of Bromo-related environmental chemicals on thyroid hormone-related normal brain development2012
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴, イブハゼヒエボキングスレイ, 原口瑞樹, 徐明, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2012-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Lack of CIN85 in brain leads to impaired dopamine receptor endocytosis and hyperactivity in mice2012
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Ikezawa J, Masuda H, Koibuchi N
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本市総合体育館(松本市)
- 年月日
  2012-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] アストロサイトにおける甲状腺ホルモンおよびリポ多糖(LPS)の影響2012
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴，徐明，下川哲昭，Sadel-Sulkowska EM，鯉淵典之
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Lack of CIN85 in brain causes impared maternal behaviors by aberrant dopamine-prolactin signaling.2012
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Ikezawa J, Haglund K, Koibuchi N, Dikic I.
- 学会等名
  The 4th EMBO meeting
- 発表場所
  Nice, France
- 年月日
  2012-09-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24111506
[学会発表] Disruption of cerebellar development by brominated organic chemicals possibly through suppression of TR-mediated transcription2011
- 著者名/発表者名
  Iwasaki T, Ibhazehiebo K, Haraguchi M,, Kimura-Kuroda J, Miyazaki W, Shimokawa N, Koibuchi N
- 学会等名
  4^<th> International Symposium of the Society for Research on the Cerebellum
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] 母乳を介した水酸化PCBの曝露は新生仔ラットで多動を引き起こす2011
- 著者名/発表者名
  下川哲昭, レスマナロニー, 高鶴裕介、岩崎俊晴, 鯉淵典之
- 学会等名
  環境ホルモン学会第14回研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Cerebellar dysfunction and behavioral disorder in congenital hypothyroid(rdw)rat2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi S, Ohsawa A, Yousefi B, Morioka S, Masuda H, Ronny, Hayashi H, Takatsuru Y, Iwasaki T, Shimokawa N, Umezu M, Koibuchi N
- 学会等名
  4^<th> International Symposium of the Society for Research on the Cerebellum
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] The effect of lipopolysaccharides on thyroid hormone-regulated functions of astrocyte2011
- 著者名/発表者名
  Xu M, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N
- 学会等名
  4^<th> International Symposium of the Society for Research on the Cerebellum
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Polybrominated diphenylethers (PBDE)による発達期小脳顆粒細胞神経突起進展に対する影響2011
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴, Kingsley Ibhazehiebo, 原口瑞樹, 徐明, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  環境ホルモン学会第14回研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] 天然植物エストロゲン,ゲニステインにおけるステロイド生体異物受容体(SXR)を介する薬物代謝機構2011
- 著者名/発表者名
  早坂香保里, 岩崎俊晴, 増井和美, 原口瑞樹, Ronny, 徐明, 増田寛子, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  環境ホルモン学会第14回研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Cerebellar dysfunction and behavioral disorder in congenital hypothyroid (rdw) rat2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi S., Ohsawa A., Yousefi B., Morioka S., Masuda H., Ronny, Hayashi H., Takatsuru Y., Iwasaki T., Shimokawa N., Umezu M., Koibuchi N
- 学会等名
  4^<th> International Symposium Society for Research on the Cerebellum
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] 母乳を介した水酸化PCBの曝露は新生仔ラットで多動を引き起こす2011
- 著者名/発表者名
  下川哲昭、レスマナロニー、高鶴裕介、岩崎俊晴、鯉淵典之
- 学会等名
  第14回環境ホルモン学会研究発表会
- 発表場所
  東京大学山上会館(東京都)
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] 母乳を介した水酸化PCBの曝露は新生仔ラットで多動を引き起こす2011
- 著者名/発表者名
  下川哲昭昭, レスマナロニー, 高鶴裕介, 岩崎俊晴, 鯉淵典之
- 学会等名
  第14回環境ホルモン学会研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Disruption of cerebellar development by brominated organic chemicals possibly through suppression of TR-mediated transcription2011
- 著者名/発表者名
  Iwasaki T., Ibhazehiebo K., Haraguchi M. Kimura-Kuroda J., Miyazaki W., Shimokawa N, Koibuchi N
- 学会等名
  4^<th> International Symposium Society for Research on the Cerebellum
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] he effect of lipopolysaccharides on thyroid hormone-regulated functions of astrocyte2011
- 著者名/発表者名
  Xu M, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N
- 学会等名
  4^<th> International Symposium of the Society for Research on the Cerebellum
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] erobic exercise potentiates thyroid hormone (TH) responsiveness to several genes in rat skeletal muscle2011
- 著者名/発表者名
  Ronny, 岩崎俊晴, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第54回日本甲状腺学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] CIN85の機能欠損はドーパミン受容体のエンドサイトーシスを抑制し多動を引き起こす2011
- 著者名/発表者名
  下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第58回北関東医学会総会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Lack of CIN85 in brain leads to impaired dopamine receptor endocytosis and hyperactivity in mice2011
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N., Haglund K., Koibuchi N, Dikic I
- 学会等名
  EMBO meeting
- 発表場所
  Vienna, Aurtria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Aerobic exercise potentiates thyroid hormone (TH) responsiveness to several genes in rat skeletal muscle2011
- 著者名/発表者名
  Ronny, 岩崎俊晴,下川哲昭,鯉淵典之
- 学会等名
  第54回日本甲状腺学会
- 発表場所
  大阪(若手研究奨励賞受賞)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] The effect of lipopolysaccharides on thyroid hormone-regulated functions of astrocyte2011
- 著者名/発表者名
  Xu M, Iwasaki T, Shimokawa N, Koibuchi N
- 学会等名
  Society for Neuroscience 41^<st> Annual Meeting
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] CIN85 regulates meternal behavior by controlling dopamine-prolactin signaling in the brain2011
- 著者名/発表者名
  Koibuchi N, Ikezawa J, Shimokawa N
- 学会等名
  Neuroscience Symposium
- 発表場所
  Sunway, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] アストロサイトにおける甲状腺ホルモン作用に対するリポ多糖(LPS)の影響2011
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴, 徐明, 下川哲昭, Elizabeth M.Sajdel-Sulkowska, 鯉淵典之
- 学会等名
  第54回日本甲状腺学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] CIN85の機能欠損はドーパミン受容体のエンドサイトーシスを抑制し多動を引き起こす2011
- 著者名/発表者名
  下川哲昭、鯉淵典之
- 学会等名
  第58回北関東医学会
- 発表場所
  群馬大学刀城会館(前橋市)
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Suppression of cerebellar Purkinje cell dendrite arborization by alpha-hexabromocyclododecane2010
- 著者名/発表者名
  イブハゼヒエボキングスレイ, 岩崎俊晴, 下川哲昭, 木村-黒田純子, 鯉淵典之
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Brain-derived neurotrophic factor ameliorates the suppression of thyroicd hormone-induced granule cell neurite extension, by hexabromocyclododecane (HBCD).2010
- 著者名/発表者名
  Kingsley Ibhazehiebo, Toshiharu Iwasaki, Noriaki Shimokawa, Noriyuki Koibuchi
- 学会等名
  環境ホルモン学会第13回研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] The effect of lipopolysaccharide on astrocyte plasticity.2010
- 著者名/発表者名
  Xu Ming, Toshiharu Iwasaki, Noriaki Shimokawa, Noriyuki Koibuchi
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] The effect of lipopolysaccharide on astrocyte plasticity2010
- 著者名/発表者名
  徐明, 岩崎俊晴, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Defect of CIN85 suppresses mother's parenting behavior through dopamine-prolactin system2010
- 著者名/発表者名
  Ikezawa J., Shimokawa N., Haglund K., Dikic I., Koibuchi N
- 学会等名
  14^<th. International Congress of Endocrinology
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] 受容体エンドサイトーシスにおけるCIN85の生理機能2010
- 著者名/発表者名
  下川哲昭, 池澤淳, 増田寛子, 鯉淵典之
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Low dose bromo-related compound supress the thyroid hormone-induced brain development.2010
- 著者名/発表者名
  Iwasaki T, Ibhazehiebo K, Shimokawa N, Koibuchi N
- 学会等名
  14th International Congress of Endocrinology
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Lack of CIN85 in brain leads to impaired dopamine receptor endocytosis and hyperactivity in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Haglund K., Grabbe C, Koibuchi N, Dikic I., Shimokawa N.
- 学会等名
  EMBO Conference on Cellular Signaling & Molecular Medicine
- 発表場所
  Cavtat, Croatia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Lack of CIN85 in brain leads to impaired DRD2 endocytosis and hyperactivity2010
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N., Haglund K., Grabbe C, Koibuchi N, Dikic I
- 学会等名
  EMBO Conference on Cellular Signaling & Molecular Medicine
- 発表場所
  Cavtat/Dubrovnik, Croatia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Defect of CIN85 suppresses mother's parenting behavior throgh dopamine-prolactin system.2010
- 著者名/発表者名
  Ikezawa J, Shimokawa N, Haglund K, Dikic I, Koibuchi N
- 学会等名
  14th International Congress of Endocrinology
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Suppression of cerebellar Purkinje cell dendrite arborization by alpha-hexabromocyclododecaone.2010
- 著者名/発表者名
  Kingsley Ibhazehiebo, Toshiharu Iwasaki, Noriaki Shimokawa, Junko Kimura-Kuroda, Noriyuki Koibuchi
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] 臭素化化合物による甲状腺ホルモン受容体を介する正常脳発達への影響(核内ホルモン受容体による転写調節における環境化学物質の作用機構)2010
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  環境ホルモン学会第23回講演会「環境化学物質のホルモン作用の最新研究」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] 受容体エンドサイトーシスにおけるCIN85の生理機能2010
- 著者名/発表者名
  下川哲昭, 池澤淳, 増田寛子, 鯉淵典之
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] 臭素化化合物による甲状腺ホルモン受容体を介する正常脳発達への影響(核内ホルモン受容体による転写調節における環境化学物質の作用機構)「環境化学物質のホルモン作用の最新研究」2010
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴,下川哲昭,鯉淵典之
- 学会等名
  環境ホルモン学会第23回講演会
- 発表場所
  東京(シンポジスト)
- 年月日
  2010-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] 4-Nonylphenolによる正常脳発達に対する影響-甲状腺ホルモン受容体を介する脳発達に対する影響2010
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴, Ronny, 尾川陽, 大澤祥, Kingsley Ibhazehiebo, Xion Yu, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第83回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] 運動強度は血中の甲状腺ホルモン濃度と筋肉の甲状腺ホルモン受容体の発現に影響を与える2010
- 著者名/発表者名
  ロニー、下川哲昭, ファニレニアレニー, 岩崎俊晴, 鯉淵典之
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Excise intensity influences plasma concentration of thyroid hormone and expression of thyroid hormone receptor in muscles in rats2010
- 著者名/発表者名
  ロニー, 下川哲昭, フェレニアレニー, 岩崎俊晴, 鯉淵典之
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Intracellular trafficking of the general coactivator SYT.2009
- 著者名/発表者名
  Londono MB, Iwasaki T, Ibhazehiebo K, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Imaging analysis of the general coactivator SYT in living cells2009
- 著者名/発表者名
  ロンドニョマリーナ, 岩崎俊晴, イブハゼヒエボキングスレイ, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Behavioral differences between congenital hypothyroid (rdw) and euthyroid rats2009
- 著者名/発表者名
  Morioka S., Yamaguchi S., Kasagi M., Shimokawa N., Koibuchi N
- 学会等名
  36^<th> International Congress of Physiological Science
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Polybrominated diphenylethers (PBDEs) suppress thyroid hormone receptor (TR)-mediated transcription and impairs thyroid hormone (TH)-dependent dendrite arborization of Purkinje cells2009
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Shimokawa N, Kimura-Kuroda J, Koibuchi N
- 学会等名
  9th Asia and Oceania ThyroidAssociation Congress
- 発表場所
  Nagoya (Young Investigator's Award
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Dynamics of the interaction of GR or TR with the general coactivator SYT2009
- 著者名/発表者名
  Londono B. M., Iwasaki T., Ibhazehiebo K., Lizcano F., Shimokawa N., Koibuchi N
- 学会等名
  39^<th. Annual Meeting, Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Suppression of cerebellar Purkinje cell dendrite arborization by hexabromocyclododecane2009
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Shimokawa N, Kimura-Kuroda J, Koibuchi N.
- 学会等名
  環境ホルモン学会第12回研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Suppression of thyroid hormone-induced dendrite arborization of Purkinje cells by polybrominated diphenyl ethers2009
- 著者名/発表者名
  Koibuchi N., Ibhazehiebo K., Shimokawa N., Iwasaki T
- 学会等名
  39^<th> Annual Meeting, Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Intracellular trafficking go the general coactivator SYT2009
- 著者名/発表者名
  Londono B.M., Iwasaki T., Ibhazehiebo K., Shimokawa N., Koibuchi N
- 学会等名
  36^<th> International Congress of Physiological Science
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] CIN85機能欠失による受容体エンドサイトーシスの解析2009
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Polybrominated diphenylethers (PBDEs) suppress thyroid hormone eceptor (TR)-mediated transcription and impairs thyroid hormone (TH)-dependent dendrite arborization of Purkinje cells2009
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Shimokawa N, Kimura-Kuroda J, Koibuchi N
- 学会等名
  9th Asia and Oceania Thyroid Association Congress
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] The mechanism of the gender difference of PCB action on thyroid hormone receptor interaction2009
- 著者名/発表者名
  Ogawa A, Iwasaki T, Kikuchi T, Ibhazehiebo K, Hirooka K, Shimokawa N, Sajdel-Sulkowska EM, Koibuchi N
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] In vivo interation of TR or GR with the general coactivator SYT.2009
- 著者名/発表者名
  ロンドーニョマリーナ, 岩崎俊晴, イブハゼヒエボキングスレイ, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第52回日本甲状腺学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Dynamics of the interaction of GR or TR with the general coactivator SYT.2009
- 著者名/発表者名
  Londono-Lazaro MB, Iwasaki T, Ibhazehiebo K, Lizcano F, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 学会等名
  39th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Analysis of nursing abiligy and lactational function of CIN85 deficient mice.2009
- 著者名/発表者名
  Ikezawa J, Aotsuka N, Sayama K, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Ischemica-reperfusion changes in skeletal muscle morphology2009
- 著者名/発表者名
  Itoh M, Shimokawa N, Tajika Y, Murakami T, Yorifuji H, Koibuchi N
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] CIN85 knockout mice are hyperactive due to defective dopamine receptor endocytosis in the brain2009
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N., Haglund K., Dikic I., Koibuchi N.
- 学会等名
  36^<th> International Congress of Physiological Science
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2009-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056004
[学会発表] Synovial sarcoma translocation (SYT)と核内ホルモン受容体のリガンド存在下における細胞内の動態2009
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴, Marina B. Londono, Kingsley Ibhazehiebo, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第56回北関東医学会総会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2009-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Behavioral differences between congenital hypothyroid (rdw) and euthyroid rats2009
- 著者名/発表者名
  Morioka S, Yamaguchi S, Kasagi M, Shimokawa N, Koibuchi N
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] 脳発達におけるPCBのTRシグナルに対する影響の性差2009
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴, Sajdel-Sulkowska EM, 尾川陽, Ibhazehiebo Kingsley, 廣岡和美, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第52回日本甲状腺学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Student laboratory practive through MD-PhD course.2009
- 著者名/発表者名
  Koibuchi N, Iwasaki T, Shimokawa N.
- 学会等名
  36th International congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] CIN85機能欠損による行動異常の病態解析2009
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 学会等名
  平成20年度特定領域研究班会議「生体膜トランスポートソームの分子機構と生理機能」
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Low dose hexabromocyclododecane suppress thyroid hormone receptor-mediated transcription2009
- 著者名/発表者名
  イブハゼヒエボキングスレイ, 岩崎俊晴, ロンドニョマリーナ, 広岡和美, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] CIN85機能欠失による受容体エンドサイトーシスの解析シンポジウム「エンドサイトーシスによる細胞機能の制御」2009
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] CIN85 knockout mice are hyperactive due to defective dopamine receptor endocytosis in the brain.2009
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Haglund K, Dikic I, Koibuchi N.
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Polybrominated diphenylethers (PBDEs) suppresses thyroid hormonereceptor (TR)-mediated transcription and impairs thyroid hormone (TH)-dependent dendrite arborization of Purkinje cells2009
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K., Iwasaki T., Shimokawa N., Kimura-Kuroda J., Koibuchi N
- 学会等名
  9^<th> Asia and Oceania Thyroid Association Congress
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Suppression of thyroid hormone-induced dendrite arborization of Purkinje cell by polybrominated diphenyl ethers.2009
- 著者名/発表者名
  Koibuchi N, Ibhazehiebo K, Shimokawa N, Iwasaki T
- 学会等名
  39th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] Low dose polybrominated diphyney ethers (PBDEs) supress thyroid hormone receptor (TR)-mediated transcription via DNA binding domain2009
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K, Iwasaki T, Londono MB, Hirooka K, Kimura-Kuroda J, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390065
[学会発表] CIN85機能欠失による受容体エンドサイトーシスの解析2009
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056004
[学会発表] Analysis of nursing ability and lactational functrion of CIN85 deficient mice2009
- 著者名/発表者名
  Ikezawa J., Aotsuka N., Sayama K., Shimokawa N., Koibuchi N
- 学会等名
  36^<th> International Congress of Physiological Science
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Student laboratory practice through MD-PhD course2009
- 著者名/発表者名
  Koibuchi N., Iwasaki T., Shimokawa N
- 学会等名
  36^<th> International Congress of Physiological Science
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] CIN85 knockout mice are hyperactive due to defective dopamine receptor endocytosis in the brain.2009
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N., Haglund K., Dikic I., Koibuchi N.
- 学会等名
  36^<th> International Congress of Physiological Science
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2009-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] CIN85 knockout mice are hyperactive due to defective dopamine receptor endocytosis in the brain2009
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N., Haglund K., Dikic I., Koibuchi N
- 学会等名
  36^<th> International Congress of Physiological Science
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] CIN85機能欠損による行動異常の病態解析2009
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 学会等名
  平成20年度特定領域研究班会議「生体膜トランスポートソームの分子機構と生理機能」
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056004
[学会発表] The mechanism of the gender difference of PCB action of thyroid hormone receptor interaction2009
- 著者名/発表者名
  Ogawa A., Iwasaki T., Kikuchi T., Ibhazehiebo K., Hirooka K., Shimokawa N., Sajdel-Sulkowska E.M., Koibuchi N
- 学会等名
  36^<th> International Congress of Physiological Science
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Ischemia-reperfusion changes in skeletal muscle morphology2009
- 著者名/発表者名
  Itoh M., Shimokawa N., Tajika Y., Murakami T., Yorifuji H., Koibuchi N
- 学会等名
  36^<th> International Congress of Physiological Science
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] Low dose polybrominated diphenylethers (PBDEs) suppresses thyroid hormone receptor (TR)-mediated transcription via DNA binding domain2009
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K., Iwasaki T., Londono B.M., Hirooka K., Kimura-Kuroda J., Shimokawa N., Koibuchi N
- 学会等名
  36^<th> International Congress of Physiological Science
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590251
[学会発表] CIN85△ex2 knockout mice are hyperactive due to defective dopamine receptor endocytosis in the brain.2008
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N.
- 学会等名
  III Curso de Biologfa Moleculary Simposio Patologias Endocrinas De Enfoque Multidisciplinario
- 発表場所
  Bogota, Colombia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[学会発表] トランスポートソームの機能破綻による神経性異常とヒトにおける病態解析2008
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 学会等名
  平成20年度特定領域研究班会議「生体膜トランスポートソームの分子機構と生理機能」
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056004
[学会発表] CIN85機能欠失は神経伝達物質受容体のエンドサイトーシスを低下させ多動を引き起こす2008
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 学会等名
  平成20年度生理学研究所研究会「シナプス可塑性の分子的基盤」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056004
[学会発表] Phenotype analysis of CIN85^<Δex2>deficient mice2008
- 著者名/発表者名
  下川哲昭, 邱春紅, ロンドニョマリーナ, 鯉淵典之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[学会発表] CIN85^<Δex2> knockout mice are hyperactive due to defective dopamine receptor endocytosis in the brain2008
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N., Haglund K., Kirkin V., Hoelter-Koch S.M., Dikic I.
- 学会等名
  EMBO Meeting on Cellular Signaling & Molecular Medicine
- 発表場所
  Cavtat/Dubrovnik, Croatia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056004
[学会発表] Mechanism of suppression of thyroid hormone receptor-mediated transcription by low dose bromo-related compounds.2008
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K, Iwaski T, Londono MB, Hirooka K, Shimokawa N, Koibuchi N
- 学会等名
  第11回環境ホルモン学会研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] Effect of hydroxylated PCB on Ca^<2+> oscillations and membrane potential in cultured neurons2008
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Londono M, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
- 学会等名
  第11回環境ホルモン学会研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] トランスポートソームの機能破綻による神経性異常とヒトにおける病態解析2008
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 学会等名
  平成20年度特定領域研究班会議「生体膜トランスポートソームの分子機構と生理機能」
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[学会発表] Effect of polychlorinated biphenyl (PCB) on thyroid hormone receptor (TR)retinoic acid receptorrelated orphan receptor (ROR) crosstalk and its mechanism in developing brain2008
- 著者名/発表者名
  Iwasaki T., Qiu C.H., Amano I., Miyazaki W, Shimokawa N., Koibuchi N.
- 学会等名
  6th Forum of European Neuroscience
- 発表場所
  Geneva, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056004
[学会発表] Effect of hydroxylated PCB on Ca2+ oscillations and membrane potential in cultured neurons.2008
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Londono M, Miyazaki W, Iwasaki T, Koibuchi N
- 学会等名
  第11回環境ホルモン学会研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] Phenotype analysis of CIN85^<Δex2> deficient mice2008
- 著者名/発表者名
  下川哲昭, 邸春紅, ロンドニョマリーナ, 鯉淵典之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[学会発表] CIN85欠損マウスにおける保育能力と泌乳機能の検討2008
- 著者名/発表者名
  池澤淳, 青塚伸孝, 伊藤元治, 茶山和敏, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] Analysis of nursing ability and lactational function of CIN85<Δex2> deficient mice2008
- 著者名/発表者名
  池澤淳, 青塚伸孝, 伊藤元治, 茶山和敏, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[学会発表] CIN85欠損マウスにおける表現型の解析2008
- 著者名/発表者名
  下川哲昭, 邸春紅, ロンドーニョマリーナ, 鯉淵典之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] 新たな機序によるcoactivator modulator(CoAM)による核内ホルモン受容体を介する転写の抑制2008
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴,Marina Londno, 宮崎航,下川哲昭鯉淵典之
- 学会等名
  第81回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  青森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] TRBP-CoAA/ CoAM- SRAによる新たな核内ホルモン受容体転写制御機構2008
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴, ロンドーニョマリーナ, 宮崎航, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] The effect of retinoic acid receptor-related orphan nuclear receptor α on apo al and malic enzyme gene expression2008
- 著者名/発表者名
  加藤雅世, 須田真千子, 岩崎俊晴, 邱春紅, 天野出月, ロンドニョマリーナ, 宮崎航, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[学会発表] A novel mechanism of nuclear hormone receptor-mediated transcriptional regulation by TRBP-CoAA/CoAM-SRA cofactors2008
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴, ロンドニョマリーナ, 宮崎航, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[学会発表] A novel mechanism of nuclear hormone receptor-mediated transcriptional regulation by TRBP-CoAA/CoAM-SRA cofactors2008
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴, ロンドニョマリーナ, 宮崎航, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[学会発表] PCBのTRシグナリングに対する影響の性差2008
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴,Sajdle-Sulkowska E M,尾川陽,菊池拓,Ibhazehiebo K,廣岡和美下川哲昭,鯉淵典之
- 学会等名
  第11回環境ホルモン学会研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] Effect of polychlorinated biphenyl (PCB) on thyroid hormone receptor (TR) - retinoic acid-related orphan receptor (ROR) crosstalk and its mechanism in developing brain.2008
- 著者名/発表者名
  Iwasaki T, Qiu CH, Amano Miyazaki W, Shimokawa N, Koibuchi N
- 学会等名
  6th Forum of European Neuroscience
- 発表場所
  Geneva, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] Degradation of TrkA is regulated through ubiquitination by Nedd4 and Cbl2008
- 著者名/発表者名
  森田晶人, マハニサイート, マハニシーマ, ロンドニョマリーナ, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[学会発表] Effect of polychlorinated biphenyl(PCB)on thyroid hormone receptor(TR)-retinoic acid receptor-related orphan receptor(ROR)crosstalk and its mechanism in develonine brain2008
- 著者名/発表者名
  Iwasaki T., Qiu C.H., Amano I. Miyazaki W., Shimokawa N., Koibuchi N.
- 学会等名
  6th Forum of European Neuroscience
- 発表場所
  Geneva, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[学会発表] CIN85△ex2 knockout mice are hyperactive due to defective dopamine receptor endocvtosis in the brain.2008
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N., Haglund K., Kirkin V., Hoelter-Koch S.M., Dikic I.
- 学会等名
  EMBO Meeting on Cellular Signaling & Molecular Medicine
- 発表場所
  Cavtat/Dubrovnik, Croatia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[学会発表] CIN85^<Δxe2> knockout mice are hyperactive due to defective dopamine receptor endocytosis in the brain.2008
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N.
- 学会等名
  III Curso de Biologia Molecular y Simposio Patologias Endocrinas De Enfoque Multidisciplinario
- 発表場所
  Bogota, Colombia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056004
[学会発表] Degradation of TrkA is regulated through ubiquitination by Nedd4 and Cbl2008
- 著者名/発表者名
  森田晶人, マハニサイート, マハニシーマ, ロンドニョマリーナ, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[学会発表] CIN85機能欠失は神経伝達物質受容体のエンドサイトーシスを低下させ多動を引き起こす2008
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 学会等名
  平成20年度隼理学研究所研究会「シナプス可塑性の分子的基盤」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[学会発表] レチノイン酸受容体関連オーファン受容体αのApoA1及びMalic Enzyme遺伝子発現に対する影響2008
- 著者名/発表者名
  加藤雅世, 須田真千子, 岩崎俊晴, 邸春紅, 天野出月, ロンドーニョマリーナ, 宮崎航, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] The effect of retinoic acid receptor-related orphan nuclear receptor α on apo al and malic enzyme gene expression2008
- 著者名/発表者名
  加藤雅世, 須田真千子, 岩崎俊晴, 邱春紅, 天野出月, ロンドニョマリーナ, 宮崎航, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[学会発表] TrkAの分解はCBLやNEDD4によるユビキチン化によって制御されている2008
- 著者名/発表者名
  森田晶人, マハニサイード, マハニシーマ, ロンドーニョマリーナ, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] Mecha- nism of suppression of thyroid hormone receptor- mediated transcription by low dose bromo- related compounds2008
- 著者名/発表者名
  Ibhazehiebo K, Iwaski T, Londono MB, Hirooka K, Shimokawa N, Koibuchi N
- 学会等名
  第11回環境ホルモン学会研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] Analysis of nursing ability and lactational function of CIN85^<Δex2> deficient mice2008
- 著者名/発表者名
  池澤淳, 青塚伸孝, 伊藤元治, 茶山和敏, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[学会発表] げっ歯類小脳における周産期甲状腺機能低下症による発達異常とその分子機構2007
- 著者名/発表者名
  鯉淵典之、邱春紅、下川哲昭、岩崎俊晴
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[学会発表] 甲状腺ホルモン受容体及びRetinoic acid Receptor-related Orphan Receptor(ROR)を介する転写へのPCBの影響2007
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴, 邱春紅, 天野出月, 加藤雅世, 須田真千子, ロンドニョマリーナ, 宮崎航, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第10回環境ホルモン学会研究発表会
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2007-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[学会発表] Low dose hydroxylated PCB disrupted Ca^<2+>homeostasis and plasma membrane potential.2007
- 著者名/発表者名
  Londono M., Shimokawa N., Koibuchi N.
- 学会等名
  27th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[学会発表] Malic enzymeプロモーター領域における甲状腺ホルモン転写制御こおけうPCBの影響2007
- 著者名/発表者名
  天野出月, 岩崎俊晴, 宮崎航, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第50回日本甲状腺学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] 発達期小脳における甲状腺ホルモン受容体とRORαの相互作用2007
- 著者名/発表者名
  邱春紅, 岩崎俊晴, 下川哲昭, 宮崎航, 鯉淵典之
- 学会等名
  第34回日本神経内分泌学会学術集会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2007-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[学会発表] 受容体の膜輸送と分解を制御するCIN85の機能解析2007
- 著者名/発表者名
  下川哲昭, ロンドニョマリーナ, 邱春紅, 鯉淵典之
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[学会発表] 受容体の膜輸送と分解を制御するCIN85の機能解析2007
- 著者名/発表者名
  下川哲昭, ロンドーニョマリーナ, 邱春紅, 鯉淵典之
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] 発達期小脳における甲状腺ホルモン受容体とRORαの相互作用2007
- 著者名/発表者名
  邱春紅, 下川哲昭, 宮崎航, 岩崎俊晴, 鯉淵典之
- 学会等名
  第34回日本神経内分泌学会
- 発表場所
  前橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] げっ歯類小脳における周産期甲状腺機能低下症による発達異常とその分子機構2007
- 著者名/発表者名
  鯉淵典之, 邱春紅, 下川哲昭, 岩崎俊晴
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会シンポジウム「甲状腺ホルモンと脳の発達機構」
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] Low dose hydroxylated PCB disrupted Ca^<2+> homeostasis and plasma membrane potential.2007
- 著者名/発表者名
  Londono M., Shimokawa N., Koibuchi N
- 学会等名
  27th International Symposium on Halogenated Pecrsistent Organic Pollutants
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[学会発表] 受容体の膜輸送と分解を制御するCIN85の機能解析2007
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 学会等名
  静岡大学生命科学若手フォーラム
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[学会発表] げっ歯類小脳における周産期甲状腺機能低下症による発達異常とその分子機構2007
- 著者名/発表者名
  鯉淵典之, 邱春紅, 下川哲昭, 岩崎俊晴
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[学会発表] げっ歯類小脳における周産期甲状腺機能低下症による発達異常とその分子機構.(シンポジウムオーガナイザー,シンポジスト)2007
- 著者名/発表者名
  鯉淵典之, 邸春紅, 下川哲昭, 岩崎俊晴
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会シンポジウム「甲状腺ホルモンと脳の発達機構」
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] 発達期小脳における甲状腺ホルモン受容体とRORαの相互作用2007
- 著者名/発表者名
  邱春紅, 岩崎俊晴, 下川哲昭, 宮崎航, 鯉淵典之
- 学会等名
  第34回日本神経内分泌学会学術集会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2007-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[学会発表] 発達期小脳における甲状腺ホルモンの作用2007
- 著者名/発表者名
  鯉淵典之, 邱春紅, 宮崎航, 岩崎俊晴, 下川哲昭
- 学会等名
  第84回日本生活生理学会大会シンポジウム「ホルモン標的器官としての小脳」
- 発表場所
  大阪(シンポジウムオーガナイザー)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] CIN85欠損マウスの多動性はドーパミン受容体のエンドサイトーシスの異常による2007
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 学会等名
  平成19年度特定領域研究班会議「生体膜トランスポートソームの分子機構と生理機能」
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2007-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[学会発表] 甲状腺ホルモン受容体及びRetinoic acid Receptor-related Orphan Receptor(ROR)を介する転写へのPCBの影響2007
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴, 邸春紅, 天野出月, 加藤雅世, 須田真千子, ロンドニョマリーナ, 宮崎航, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第10回環境ホルモン学会研究発表会
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2007-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[学会発表] 受容体の膜輸送と分解を制御するCIN85の機能解析2007
- 著者名/発表者名
  下川哲昭, ロンドニョマリーナ, 邱春紅, 鯉淵典之
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[学会発表] CIN85欠損マウスの多動性はドーパミン受容体のエンドサイトーシスの異常による2007
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 学会等名
  平成19年度特定領域研究班会議「生体膜トランスポートソームの分子機構と生理機能」
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2007-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[学会発表] TRBFC-AAIC-AM-SRAによる新たな核内ホルモン受容体転写制御機構2007
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴, ロンドーニョマリーナ, 宮崎航, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] 受容体の膜輸送と分解を制御するCIN85の機能解析2007
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 学会等名
  静岡大学生命科学若手フォーラム
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059005
[学会発表] 甲状腺ホルモン受容体及びretinoic acid receptor-related orphan receptor(ROR)を介する転写へのPCBの影響2007
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴, 邱春紅, 天野出月, 加藤雅世, 須田真千子, マリーナ・ロンドーニョ, 宮崎航, 下川哲昭, 鯉淵典之
- 学会等名
  環境ホルモン学会第10回研究発表会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] Crosstalk between thyroid hormone receptor and retinoid receptor-related orphan receptor (ROR) aand its modulation bypolychlorinated biphenyl2006
- 著者名/発表者名
  Koibuchi N., Qiu C.H., Miyazaki W., Shimokawa N., Iwasaki T.
- 学会等名
  36th Annual Meeting, Society for Neuroscience
- 発表場所
  Atlanta, GA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590216
[学会発表] 鯉淵典之低用量水酸化PCBはPC12細胞において膜電位とCa2+動能を変化させる2006
- 著者名/発表者名
  ロンドーニョマリーナ、下川哲昭、鯉淵典之
- 学会等名
  第9回環境ホルモン学会研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] Crosstalk between thyroid hormone receptor and retinoid receptor-related orphan receptor (ROR)・, and its modulation by polychlorinated biphenyl2006
- 著者名/発表者名
  Koibuchi N, Qiu C-H, Miyazaki W, Shimokawa N, Iwasaki T
- 学会等名
  36th Annual Meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  Atlanta, GA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] Alteration of mRNA levels of neurotrophins and their receptors in decerebellum of Staggerer, an ROR・ mutant mouse.2005
- 著者名/発表者名
  Qiu C, Shimokawa N, Koibuchi N
- 学会等名
  35th Annual Meeting of the Society for Neuroscence
- 発表場所
  2005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390060
[学会発表] プルキンエ細胞におけるドミナントネガティブ甲状腺ホルモン受容体の小脳発達に対する影響
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴，Yu Lu，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第120回日本解剖学会総会･全国学術集・第92回日本生理学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] Lack of CIN85 causes impairment of maternal behaviour.
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Sairenji T, Kaneko R, Koibuchi N.
- 学会等名
  16th Congress of the European Neuroendocrine Asspciation
- 発表場所
  Sofia, Bulgaria
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460317
[学会発表] 脳内環境の破綻と神経・精神異常の発症メカニズムの解析　―「多動症」や「育児放棄」への一考察 ―
- 著者名/発表者名
  下川哲昭
- 学会等名
  世界脳週間2013
- 発表場所
  前橋、群馬
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24111506
[学会発表] プルキンエ細胞におけるドミナントネガティブ甲状腺ホルモン受容体の小脳発達に対する影響
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴，于露，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第120回日本解剖学会総会･全国学術集・第92回日本生理学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670457
[学会発表] 幼弱期ストレスはグルタミン酸作動性シナプスの恒常性を破綻させる
- 著者名/発表者名
  戸谷秀太郎，高鶴裕介，小久保倫文，天野出月，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第120回日本解剖学会総会･全国学術集・第92回日本生理学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] 脳発達におけるPerfluolooctane sulfonate (PFOS)とPerfluorooctanoic acid (PFOA)の影響
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴，蓜島旭，宮坂勇平，Yu Lu，原口瑞樹，高鶴裕介，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  87回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県福岡市)
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] 細胞周期における Anillin の分解はプロテアソームで起こる
- 著者名/発表者名
  増田真之佑，二瓶拓史，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第120回日本解剖学会総会･全国学術集・第92回日本生理学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] CIN85の機能欠損による行動異常の解析
- 著者名/発表者名
  下川哲昭、池澤淳、鯉淵典之
- 学会等名
  平成24年度日本生化学会関東支部例会
- 発表場所
  前橋、群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651219
[学会発表] Role of thyroid hormone in cerebellar development ～ analysis of transgenic mice expressing dominant negative thyroid hormone receptor in Purkinje Cells.
- 著者名/発表者名
  Iwasaki T, Yu L, Xu M, Lesmana R, Xiong Y, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 学会等名
  The Endocrine Society's 96th Annual Meeting and Expo
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2014-06-21 – 2014-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670457
[学会発表] 天然植物イソフラボンのステロイド生体異物受容体(SXR)とシトクロムP450モノオキシゲナーゼ3A4(CYP3A4)を介する薬物代謝機構
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴，Winda Ariyani，早坂香保里，栗原光累，飯塚祐基，Ronny Lesmana，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  環境ホルモン学会第17回研究発表会
- 発表場所
  東京大学山上会館(東京都文京区)
- 年月日
  2014-12-09 – 2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] Disruption of postnatal cerebellar development of transgenic mice expressing dominant-negative thyroid hormone receptor in purkinje cells.
- 著者名/発表者名
  Koibuchi N, Yu L, Iwasaki T, Xu M, Lesmana R, Shimokawa N
- 学会等名
  9th Federation of European Neuroscience Societies Forum of Neuroscience
- 発表場所
  Milan, Italy
- 年月日
  2014-07-05 – 2014-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] Aerobic training increases responsivenesss of Na+/K+ ATPaseB1 gene to thyroid hormone in rat skeletal muscle.
- 著者名/発表者名
  Lesmana R, Iwasaki T, Iizuka Y, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 学会等名
  The Endocrine Society 97th Annual Meeting and Expo
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2015-03-05 – 2015-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670457
[学会発表] プロラクチンは CiN85 欠損による母性行動の異常を減弱させる
- 著者名/発表者名
  高梨ゆり絵，西連寺拓，池澤淳，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第120回日本解剖学会総会･全国学術集・第92回日本生理学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] CIN85欠損における胎仔期脳内環境の破綻と育仔放棄
- 著者名/発表者名
  下川哲昭、池澤淳、増田真之佑、鯉淵典之
- 学会等名
  第８回環境生理学プレコングレス
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651219
[学会発表] Disruption of postnatal cerebellar development of transgenic mice expressing dominant-negative thyroid hormone receptor in purkinje cells.
- 著者名/発表者名
  Koibuchi N, Yu L, Iwasaki T, Xu M, Lesmana R, Shimokawa N.
- 学会等名
  9th Federation of European Neuroscience Societies Forum of Neuroscience
- 発表場所
  Milan, Italy
- 年月日
  2014-07-05 – 2014-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670457
[学会発表] CIN85 欠損マウスの胎児期における脳内環境の破綻と育児放棄の発生機序の解明
- 著者名/発表者名
  西連寺拓，高梨ゆり絵，金子涼輔，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第120回日本解剖学会総会･全国学術集・第92回日本生理学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] 天然植物イソフラボンのステロイド生体異物受容体(SXR)とシトクロムP450モノオキシゲナーゼ3A4(CYP3A4)を介する薬物代謝機構
- 著者名/発表者名
  岩崎俊晴，Winda Ariyani，早坂香保里，栗原光累，飯塚祐基，Ronny Lesmana，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  環境ホルモン学会第17回研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-12-09 – 2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670457
[学会発表] 有酸素運動によるラット骨格筋における Na+/K+-ATPase 発現の増強
- 著者名/発表者名
  飯塚祐基，栗原光累，岩崎俊晴，Ronny Lesmana,，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第120回日本解剖学会総会･全国学術集・第92回日本生理学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670457
[学会発表] CIN85 欠損マウスの胎児期における脳内環境の破綻と育児放棄の発生機序の解明
- 著者名/発表者名
  西連寺拓，高梨ゆり絵，金子涼輔，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第120回日本解剖学会総会･全国学術集・第92回日本生理学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670457
[学会発表] プロラクチンは CiN85 欠損による母性行動の異常を減弱させる
- 著者名/発表者名
  高梨ゆり絵，西連寺拓，池澤淳，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第120回日本解剖学会総会･全国学術集・第92回日本生理学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670457
[学会発表] Early life stress affects the homeostasis of glutamatergic neuronal circuit.
- 著者名/発表者名
  Takatsuru Y, Toya S, Amano I, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 学会等名
  9th Federation of European Neuroscience Societies Forum of Neuroscience
- 発表場所
  Milan, Italy
- 年月日
  2014-07-05 – 2014-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] 有酸素運動によるラット骨格筋における Na+/K+-ATPase 発現の増強
- 著者名/発表者名
  飯塚祐基，栗原光累，岩崎俊晴，Ronny Lesmana,，下川哲昭，鯉淵典之
- 学会等名
  第120回日本解剖学会総会･全国学術集・第92回日本生理学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] Lack of CIN causes impairment of maternal behaviour.
- 著者名/発表者名
  Shimokawa N, Sairenji T, Kaneko R, Koibuchi N.
- 学会等名
  16th Congress of the European Neuroendocrine Association
- 発表場所
  Sofia, Bulgaria
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651219
[学会発表] Aerobic training increases responsivenesss of Na+/K+ ATPaseB1 gene to thyroid hormone in rat skeletal muscle.
- 著者名/発表者名
  Lesmana R, Iwasaki T, Iizuka Y, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 学会等名
  The Endocrine Society 97th Annual Meeting and Expo
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2015-03-05 – 2015-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] Role of thyroid hormone in cerebellar development ~ analysis of transgenic mice expressing dominant negative thyroid hormone receptor in Purkinje Cells.
- 著者名/発表者名
  Iwasaki T, Yu L, Xu M, Lesmana R, Xiong Y, Shimokawa N, Koibuchi N.
- 学会等名
  The Endocrine Society's 96th Annual Meeting and Expo
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2014-06-21 – 2014-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024
[学会発表] Disruption of glucocorticoid homeostasiss and glutamatergic neuronal circuit in adulthood of Male mice by maternal deprovation.
- 著者名/発表者名
  Koibuchi N, Toya S, Amano I, Shimokawa N, Takatsuru Y.
- 学会等名
  The Endocrine Society 97th Annual Meeting and Expo
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2015-03-05 – 2015-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281024

1. 鯉淵典之 (80234681)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 317件
2. 岩崎俊晴 (80375576)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 115件
3. 竹下章 (20322646)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
4. 宮崎航 (90512278)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
5. 高鶴裕介 (30446265)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
6. はい島旭 (70555672)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 飯塚伯 (90334119)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 中西剛 (50303988)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 鍋倉淳一 (50237583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 神宮久香 (30292585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 岡田淳一 (80152304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
12. 武田茂樹 (80282854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 細井延武 (90543570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 宮崎光江 (90806415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 内田薫 (30724132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
16. 多鹿友喜

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
17. 金子涼輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

下川 哲昭 Simokawa Noriaki

研究課題

研究成果

共同研究者

母乳中のオキシトシンは次世代のネグレクトを予防する－育児放棄抑制メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ネグレクトの抑制における分子作用機序の解明：乳汁成分とエピゲノム修飾の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

次世代の育児行動に及ぼす胎児期/子宮内環境の解析：育児放棄の原因の解明とその回復研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

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CIN85異常による疾患の確立：多動症、育児放棄、精神遅滞の病態と分子変異の解析研究代表者

研究代表者

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胎児期における脳内環境の破綻と育児放棄の発症機序の解明研究代表者

研究代表者

下川哲昭 Simokawa Noriaki