松岡洋子 Matsuoka Yoko

研究者番号	20964141
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 予防医学センター, 特任助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 千葉大学, 予防医学センター, 特任助教 2023年度: 千葉大学, 予防医学センター, 特任助教 2022年度: 千葉大学, 予防医学センター, 特任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 0908:社会医学、看護学およびその関連分野研究代表者以外小区分23030:建築計画および都市計画関連
キーワード	研究代表者転居 / 社会疫学 / 多世代コホート / 健康影響評価 / 住宅地開発 / 災害 / 精神的健康 / 高齢者研究代表者以外都市デザイン / 地域環境分析・地域診断 / コホート研究・疫学研究 / QOL・健康・Well-being

健康・Well-being価値を高める都市デザインのための疫学研究と実践評価
- 研究代表者
  
  花里真道
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  千葉大学
住宅地開発前後の新規転入者・先住者の健康影響評価に資する多世代コホートの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  松岡洋子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  千葉大学
災害時・平時の高齢転居者の精神的健康の軌跡と関連する住まいの環境要因研究代表者
- 研究代表者
  
  松岡洋子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0908:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Does the neighborhood built and social environment reduce long-term care costs for Japanese older people? The JAGES2010-2019 cohort study2024
- 著者名/発表者名
  Chen Yu-Ru、Hanazato Masamichi、Saito Masashige、Koga Chie、Matsuoka Yoko、Yoshida Hiroaki、Kondo Katsunori
- 雑誌名
  
  Health & Place
  
  巻: 86 ページ: 103223-103223
- DOI
  10.1016/j.healthplace.2024.103223
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13721, KAKENHI-PROJECT-23K16349, KAKENHI-PROJECT-22K04450, KAKENHI-PROJECT-22K21138, KAKENHI-PROJECT-23H00060
[雑誌論文] A Smartphone-Based Shopping Mall Walking Program and Daily Walking Steps2024
- 著者名/発表者名
  Matsuoka Yoko、Yoshida Hiroaki、Hanazato Masamichi
- 雑誌名
  
  JAMA Network Open
  
  巻: 7 号: 1 ページ: e2353957-e2353957
- DOI
  10.1001/jamanetworkopen.2023.53957
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16349, KAKENHI-PROJECT-22K21138
[雑誌論文] Does disaster-related relocation impact mental health via changes in group participation among older adults? Causal mediation analysis of a pre-post disaster study of the 2016 Kumamoto earthquake2023
- 著者名/発表者名
  Matsuoka Yoko、Haseda Maho、Kanamori Mariko、Sato Koryu、Amemiya Airi、Ojima Toshiyuki、Takagi Daisuke、Hanazato Masamichi、Kondo Naoki
- 雑誌名
  
  BMC Public Health
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 1982-1982
- DOI
  10.1186/s12889-023-16877-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16349, KAKENHI-PROJECT-22K21138, KAKENHI-PROJECT-23H00449
[学会発表] 駅やバス停への近接性と高齢者におけるうつ発症リスクとの関連：車利用による比較2024
- 著者名/発表者名
  松本一希、Yu-Ru Chen、松岡洋子、森優太、吉田絋明、花里真道、近藤克則
- 学会等名
  第34回日本疫学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16349
[学会発表] 駅やバス停への近接性と高齢者におけるうつ発症リスクとの関連：車利用による比較2024
- 著者名/発表者名
  松本一希、Yu-Ru Chen、松岡洋子、森優太、吉田絋明、花里真道、近藤克則
- 学会等名
  第34回日本疫学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K21138
[学会発表] 高齢者における震災直後の転居と精神的健康の推移：熊本地震前後の中長期追跡調査2023
- 著者名/発表者名
  松岡洋子、木野志保、長谷田真帆、尾島俊之、花里真道、近藤克則、近藤尚己
- 学会等名
  第82回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16349
[学会発表] テキストメッセージ配信がショッピングモールアプリ利用者の歩行促進に与える効果：全国規模のランダム化比較試験2023
- 著者名/発表者名
  松岡洋子、吉田紘明、花里真道
- 学会等名
  第31回日本健康教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16349
[学会発表] テキストメッセージ配信がショッピングモールアプリ利用者の歩行促進に与える効果：全国規模のランダム化比較試験2023
- 著者名/発表者名
  松岡洋子、吉田紘明、花里真道
- 学会等名
  第31回日本健康教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K21138
[学会発表] Does the smartphone-based shopping mall-walking program encourage people to walk more? A multilevel analysis of nationwide big data in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Yoko Matsuoka、Hiroaki Yoshida、Masamichi Hanazato
- 学会等名
  5th Japan-Germany Symposium on Advanced Preventive Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K21138
[学会発表] 高齢者における震災直後の転居と精神的健康の推移：熊本地震前後の中長期追跡調査2023
- 著者名/発表者名
  松岡洋子、木野志保、長谷田真帆、尾島俊之、花里真道、近藤克則、近藤尚己
- 学会等名
  第82回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K21138
[学会発表] Does the smartphone-based shopping mall-walking program encourage people to walk more? A multilevel analysis of nationwide big data in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Yoko Matsuoka、Hiroaki Yoshida、Masamichi Hanazato
- 学会等名
  5th Japan-Germany Symposium on Advanced Preventive Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16349
[学会発表] 地域高齢者における主観的幸福感と緑地や水辺の訪問頻度及び活動種類の関連2023
- 著者名/発表者名
  西垣美穂、松岡洋子、Yu-Ru Chen、吉田紘明、平石智美、近藤克則、花里真道
- 学会等名
  日本社会関係学会第3回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K21138
[学会発表] Does the smartphone-based shopping mall-walking program encourage people to walk more? A multilevel analysis of nationwide big data in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Yoko Matsuoka、Hiroaki Yoshida、Masamichi Hanazato
- 学会等名
  SER2023 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16349
[学会発表] Does the smartphone-based shopping mall-walking program encourage people to walk more? A multilevel analysis of nationwide big data in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Yoko Matsuoka、Hiroaki Yoshida、Masamichi Hanazato
- 学会等名
  SER2023 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K21138
[学会発表] 高齢者における住まいの満足度・居住期間とうつリスクとの関連：横断研究2022
- 著者名/発表者名
  松岡洋子、花里真道、西垣美穂、Chen Yu-Ru、古賀千絵、平石智美、吉田紘明、近藤克則
- 学会等名
  第81回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K21138
[学会発表] 地域住民における健康課題分析のためのBIを活用した「健康リスクの見える化ツール」の開発2022
- 著者名/発表者名
  平石智美、松岡洋子、西垣美穂、吉田紘明、花里真道
- 学会等名
  第11回日本公衆衛生看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K21138
[学会発表] 水辺訪問と健康行動・うつとの関連：高齢者における横断研究2022
- 著者名/発表者名
  西垣美穂、花里真道、古賀千絵、吉田紘明、松岡洋子、平石智美、Chen Yu-Ru、近藤克則
- 学会等名
  第81回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K21138

1. 花里真道 (00608656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 武田史朗 (20388119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中込敦士 (70792711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田島翔太 (20765234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 古賀千絵 (80867234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 吉田紘明 (90998874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 江口亜維子 (50993549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松岡 洋子 Matsuoka Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

健康・Well-being価値を高める都市デザインのための疫学研究と実践評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

住宅地開発前後の新規転入者・先住者の健康影響評価に資する多世代コホートの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

災害時・平時の高齢転居者の精神的健康の軌跡と関連する住まいの環境要因研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Does the neighborhood built and social environment reduce long-term care costs for Japanese older people? The JAGES2010-2019 cohort study2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Smartphone-Based Shopping Mall Walking Program and Daily Walking Steps2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Does disaster-related relocation impact mental health via changes in group participation among older adults? Causal mediation analysis of a pre-post disaster study of the 2016 Kumamoto earthquake2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 駅やバス停への近接性と高齢者におけるうつ発症リスクとの関連：車利用による比較2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 駅やバス停への近接性と高齢者におけるうつ発症リスクとの関連：車利用による比較2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢者における震災直後の転居と精神的健康の推移：熊本地震前後の中長期追跡調査2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] テキストメッセージ配信がショッピングモールアプリ利用者の歩行促進に与える効果：全国規模のランダム化比較試験2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] テキストメッセージ配信がショッピングモールアプリ利用者の歩行促進に与える効果：全国規模のランダム化比較試験2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Does the smartphone-based shopping mall-walking program encourage people to walk more? A multilevel analysis of nationwide big data in Japan2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢者における震災直後の転居と精神的健康の推移：熊本地震前後の中長期追跡調査2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Does the smartphone-based shopping mall-walking program encourage people to walk more? A multilevel analysis of nationwide big data in Japan2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地域高齢者における主観的幸福感と緑地や水辺の訪問頻度及び活動種類の関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Does the smartphone-based shopping mall-walking program encourage people to walk more? A multilevel analysis of nationwide big data in Japan2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Does the smartphone-based shopping mall-walking program encourage people to walk more? A multilevel analysis of nationwide big data in Japan2023

著者名/発表者名

学会等名

松岡洋子 Matsuoka Yoko

[学会発表] 高齢者における住まいの満足度・居住期間とうつリスクとの関連：横断研究2022