吉山直樹 YOSHIYAMA Naoki

研究者番号	30092448
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 西部文理大学, 看護学部, 教授 2009年度 – 2011年度: 西武文理大学, 看護学部, 教授 2004年度 – 2005年度: 新潟県立看護大学, 看護学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般(含心身医学) 研究代表者以外日本語学
キーワード	研究代表者 Interview Skills / Medical Interview / Positioning of Left Side-Front / Right Brain Theory / Heart Beat Theory / Left Cradling / 中抱き(対面抱き) / 右抱き / アイコンタクト / 外来診察 … もっと見る / 行動学的研究 / 面接姿勢 / 面接技法 / 医療面接 / 左前の姿勢 / 右脳説 / 心拍動説 / 左抱き … もっと見る研究代表者以外プライマリ・ケア / 医学教育 / 医療面接 / 対人コミュニケーション / 語用論 / 言語生活隠す

ポライトネス理論の応用による医療コミュニケーション適切化のための社会言語学的研究
- 研究代表者
  
  吉岡泰夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  別府大学
面接時の受診者(クライエント)と医療者の身体姿勢に関する行動学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉山直樹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  新潟県立看護大学

すべて 2011 2010 2009 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 医療を適切に受けるためのポライトネス・ストラテジー(6)「バトン」の乙女-どうしたらあなたの話に説得力をもたせることができるか?-2011
- 著者名/発表者名
  吉山直樹
- 雑誌名
  
  治療
  
  巻: Vol.93 ページ: 1520-1521
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320088
[雑誌論文] 医療ポライトネス・ストラテジー(10)再論「様」と「さん」-言葉より早く,言葉より遅く-2010
- 著者名/発表者名
  吉山直樹
- 雑誌名
  
  治療
  
  巻: Vol.92 ページ: 2262-2263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320088
[雑誌論文] 介護時の「抱き」姿勢に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  吉山直樹
- 雑誌名
  
  第17回日本在宅医療研究会抄録集
  
  ページ: 61-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590560
[雑誌論文] 介護時の「抱き」姿勢に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  吉山直樹
- 雑誌名
  
  第29回日本プライマリ・ケア学会学術集会 (発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590560
[雑誌論文] 介護時の「抱き」姿勢に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  吉山直樹
- 雑誌名
  
  第17回日本在宅医療研究会学術集会抄録集 (発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590560
[雑誌論文] 面接技法の研究-面接姿勢に関する動物行動学的検討(第2報)2006
- 著者名/発表者名
  吉山直樹
- 雑誌名
  
  第10回日本心療内科学会学術大会抄録集
  
  ページ: 59-59
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590560
[雑誌論文] 面接技法の研究-面接姿勢に関する動物行動学的検討(第2報)2005
- 著者名/発表者名
  吉山直樹
- 雑誌名
  
  第10回日本心療内科学会学術大会抄録集
  
  ページ: 59-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590560
[雑誌論文] 面接時の受診者(クライエント)と医療者の身体姿勢に関する行動学的研究2005
- 著者名/発表者名
  吉山直樹
- 雑誌名
  
  第10回日本心療内科学会学術大会 (発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590560
[学会発表] ポライトネス理論の応用による医療コミュニケーションの適切化2011
- 著者名/発表者名
  吉岡泰夫,早野恵子,三浦純一,吉山直樹,矢吹清人
- 学会等名
  日本語学会2011年度秋季大会
- 発表場所
  高知大学
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320088
[学会発表] 悪い知らせを伝える場面で効果的な医療ポライトネス・ストラテジー2011
- 著者名/発表者名
  吉岡泰夫,三浦純一,早野恵子,矢吹清人,吉山直樹,本村和久,徳田安春,西崎祐史,西崎淳子,石崎雅人
- 学会等名
  第43回日本医学教育学会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320088
[学会発表] 病院の言葉を分かりやすくする提案2009
- 著者名/発表者名
  吉岡泰夫・相澤正夫・田中牧郎, 矢吹清人・吉山直樹・三浦純一
- 学会等名
  第41回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- 年月日
  2009-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320088
[学会発表] 病院の言葉を分かりやすくする提案2009
- 著者名/発表者名
  吉岡泰夫,相澤正夫,田中牧郎,矢吹清人,吉山直樹,三浦純一
- 学会等名
  第41回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- 年月日
  2009-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320088

1. 吉岡泰夫 (90200948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 徳田安春 (20505036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 相澤正夫 (80167767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 田中牧郎 (90217076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 宇佐美まゆみ (90255894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小沼俊男 (80442440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石崎雅人 (30303340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

吉山 直樹 YOSHIYAMA Naoki

研究課題

研究成果

共同研究者

ポライトネス理論の応用による医療コミュニケーション適切化のための社会言語学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

面接時の受診者(クライエント)と医療者の身体姿勢に関する行動学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 医療を適切に受けるためのポライトネス・ストラテジー(6)「バトン」の乙女-どうしたらあなたの話に説得力をもたせることができるか?-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医療ポライトネス・ストラテジー(10)再論「様」と「さん」-言葉より早く,言葉より遅く-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 介護時の「抱き」姿勢に関する研究2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 介護時の「抱き」姿勢に関する研究2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 介護時の「抱き」姿勢に関する研究2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 面接技法の研究-面接姿勢に関する動物行動学的検討(第2報)2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 面接技法の研究-面接姿勢に関する動物行動学的検討(第2報)2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 面接時の受診者(クライエント)と医療者の身体姿勢に関する行動学的研究2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ポライトネス理論の応用による医療コミュニケーションの適切化2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 悪い知らせを伝える場面で効果的な医療ポライトネス・ストラテジー2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 病院の言葉を分かりやすくする提案2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 病院の言葉を分かりやすくする提案2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

吉山直樹 YOSHIYAMA Naoki