野村幸正 NOMURA Yukimasa

研究者番号	30113137
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2014年度: 関西大学, 文学部, 教授 2005年度 – 2009年度: 関西大学, 文学部, 教授 1992年度 – 1997年度: 関西大学, 文学部, 教授 1986年度: 関西大, 文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 心理学 / 教育・社会系心理学 / 実験系心理学研究代表者以外教育・社会系心理学
キーワード	研究代表者行為 / self / 自己 / 内部観測 / いま / consciousness and automatic processing / structure of Waza / expert / Waza / script … もっと見る / 構造と評価 / 意識と自動化 / 技の構造 / 熟達者 / 技 / スクリプト / AQAs / action / career / internal observation / キャリア形成 / 自我形成 / 自問自答 / キャリア / autobiographical memory / joint remembering / integration and differentiation / naive theory / positivistic method / psychological knowledge / remembering / Locus尺度 / 因果律 / 運度 / 努力度 / 自己知 / 女性 / 心の理論 / 共同想起 / 自伝的記憶 / 統合と分化 / 素朴理論 / 実証的研究 / 心理学的知識 / 想起 / Now / Sikijisho / Kakujisho / Skill / Archery / Time / Recit / Memory / 識 / 覚 / 識自証 / 覚自証 / 技能 / アーチェリー / 時間 / 語り / 記憶 / ピクトグラム / 実行 / メタ認知 / 健忘症 / 教育系心理学 / 表象 / 意図 / 想起抑制 / 解決可能性 / 未来指向 / 双対尺度法 / 時間評価 / 矛盾事態 … もっと見る研究代表者以外 Naive Sociology / Naive Biology / Cognitive Psychology / Instruction / Cross-cultural Differences / Naive Psychology / Theory Of Mind / 自由意志 / 因果応報 / 認知心理学 / 発達 / 素朴心理学 / 文化差 / 自由の主体 / 素朴社会理論 / 素朴生物学 / 科学的心理学 / 自己 / 文化美 / 心の理論隠す

行為実行とその観察が健忘患者のメタ認知の改善に及ぼす効果に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野村幸正
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  関西大学
想起抑制における意図-行為-表象の循環的機序に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野村幸正
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  関西大学
内部観測による自問自答型問題解決が行為的自己の構築に及ぼす効果に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野村幸正
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  関西大学
自己についての素朴理論-他者知から自己知へ研究代表者
- 研究代表者
  
  野村幸正
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  関西大学
児童期以降の心の理論(素朴心理学)の発達に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  波多野誼余夫
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  慶応義塾大学
   獨協大学
展望的記憶のメカニズムに関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野村幸正
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  関西大学
「いま」の拡がりの程度、方向性と「状況」との関係について研究代表者
- 研究代表者
  
  野村幸正
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  関西大学
技の形成に及ぼす知識と意識の役割について研究代表者
- 研究代表者
  
  野村幸正
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  関西大学

すべて 2014 2013 2011 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 個人科学の心理学－印度・熟達・唯識2014
- 著者名/発表者名
  野村幸正
- 出版者
  関西大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530879
[図書] 個人科学としての心理学-分析から自証へ2014
- 著者名/発表者名
  野村幸正
- 総ページ数
  359
- 出版者
  関西大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530879
[図書] 平成19年度～21年度科学研究費補助金(基盤研究(C)研究成果報告書, 想起抑制における意図-行為-表象の循環的機序に関する実証的研究2010
- 著者名/発表者名
  野村幸正
- 総ページ数
  122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[図書] 想起抑制における意図―行為―表象の循環的機序に関する実証的研究2010
- 著者名/発表者名
  野村幸正(編著)
- 総ページ数
  112
- 出版者
  平成19年度～21年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[図書] 熟達心理学の構想―生の体験から行為の理論へ2009
- 著者名/発表者名
  野村幸正
- 総ページ数
  299
- 出版者
  関西大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[図書] 熟達心理学の構想2009
- 著者名/発表者名
  野村幸正
- 総ページ数
  299
- 出版者
  関西大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[雑誌論文] におい手がかりの命名, 感情喚起度, および快-不快度が自伝的記憶の想起に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  山本晃輔, 野村幸正
- 雑誌名
  
  認知心理学研究 7巻,2号
  
  ページ: 127-135
- NAID
  130000428343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[雑誌論文] 「気流れる身体」から認知科学への提言2009
- 著者名/発表者名
  野村幸正
- 雑誌名
  
  人体科学 18巻,1号
  
  ページ: 69-77
- NAID
  110007989698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[雑誌論文] 「気流れる身体」から認知科学への提言2009
- 著者名/発表者名
  野村幸正
- 雑誌名
  
  人体科学 18巻
  
  ページ: 69-77
- NAID
  110007989698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[雑誌論文] 組織に埋め込まれた行為2008
- 著者名/発表者名
  野村幸正
- 雑誌名
  
  関西大学文学論集 58巻
  
  ページ: 1-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[雑誌論文] 組織に埋め込まれたスキルの伝承可能性について2008
- 著者名/発表者名
  野村幸正
- 雑誌名
  
  関西大学文学論集 58
  
  ページ: 1-24
- NAID
  110006981207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[雑誌論文] 分析を超えた行為の生成2007
- 著者名/発表者名
  野村幸正
- 雑誌名
  
  国際高等研究所報告書
  
  ページ: 101-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[学会発表] Individual differences in boundary extension and false memory2013
- 著者名/発表者名
  Kentaro Inomata and Yukimasa Nomura
- 学会等名
  36th European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  Bremen Exhibition and Conference Center（ドイツ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530879
[学会発表] 呈示媒体の違いが視覚的な典型的大きさの効果に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎・野村幸正
- 学会等名
  日本認知心理学会第11回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530879
[学会発表] 視覚的な典型的大きさが視覚シンボルの反応時間に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎・野村幸正
- 学会等名
  関西心理学会第125回大会
- 発表場所
  和歌山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530879
[学会発表] 視覚シンボルにおける指示対象の実寸とサイズランクの関係2013
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎・野村幸正
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌市産業振興センター（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530879
[学会発表] ワークショップ"Embodied Mind"話題提供2011
- 著者名/発表者名
  野村幸正
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530879
[学会発表] 「気流れる身体」から認知科学への提言2008
- 著者名/発表者名
  野村幸正
- 学会等名
  第18回人体科学会シンポジウム
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[学会発表] マインドワンダリングに及ぼす想起意図の影響に関する実験的検討2007
- 著者名/発表者名
  森田泰介, 山本晃輔, 野村幸正
- 学会等名
  関西心理学会第119回大会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2007-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[学会発表] 視覚シンボルの理解における奥行き表現の影響
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎・野村幸正
- 学会等名
  日本認知心理学会第12回大会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城)
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530879
[学会発表] カメラを構えることが再認判断に与える影響
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎・野村幸正
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530879

1. 金敷大之 (30388897)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 森田泰介 (10425142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 波多野誼余夫 (60049575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 市川伸一 (70134335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 木下芳子 (80024032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 稲垣佳世子 (90090290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高橋恵子 (40050786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 丸野俊一 (30101009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 富高智成

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 猪股健太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

野村 幸正 NOMURA Yukimasa

研究課題

研究成果

共同研究者

行為実行とその観察が健忘患者のメタ認知の改善に及ぼす効果に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

想起抑制における意図-行為-表象の循環的機序に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内部観測による自問自答型問題解決が行為的自己の構築に及ぼす効果に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己についての素朴理論-他者知から自己知へ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

児童期以降の心の理論(素朴心理学)の発達に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

展望的記憶のメカニズムに関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「いま」の拡がりの程度、方向性と「状況」との関係について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

技の形成に及ぼす知識と意識の役割について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 個人科学の心理学－印度・熟達・唯識2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 個人科学としての心理学-分析から自証へ2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 平成19年度～21年度科学研究費補助金(基盤研究(C)研究成果報告書, 想起抑制における意図-行為-表象の循環的機序に関する実証的研究2010

著者名/発表者名

総ページ数

データソース

[図書] 想起抑制における意図―行為―表象の循環的機序に関する実証的研究2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 熟達心理学の構想―生の体験から行為の理論へ2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 熟達心理学の構想2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

野村幸正 NOMURA Yukimasa