小林哲郎 KOBAYASHI Tetsuro

研究者番号	30113442
所属 (現在)	2024年度: (財)冲中記念成人病研究所, その他部局等, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: (財)冲中記念成人病研究所, その他部局等, 研究員 2017年度: (財)冲中記念成人病研究所, その他部局等, 研究員 2014年度 – 2016年度: 公益財団法人冲中記念成人病研究所, その他部局等, 研究員 2014年度: 公益財団法人冲中記念成人病研究所, 研究室, 研究員 2014年度: 公益財団法人冲中記念成人病研究所, 研究所, 研究員 … もっと見る 2012年度 – 2013年度: 山梨大学, 医学工学総合研究部, 教授 2007年度 – 2011年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 教授 2010年度: 山梨大学, 医学工学総合研究部, 教授 2006年度: 山梨大学, 大学院医学工学総合研究部, 教授 2003年度 – 2005年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 教授 2002年度: 山梨大学, 医学部, 教授 2001年度: 山梨医科大学, 医学部, 教授 1998年度: 冲中記念成人病研究所, 研究員 1997年度 – 1998年度: 財団法人冲中記念成人病研究所, 研究員 1995年度: 財団法人冲中記念成人病研究所, 研究員 1994年度: (財)冲中記念成人病研究所, 研究員 1993年度: (財)〓中記念成人病研究所, 研究員 1993年度: 冲中記念成人病研究所, 研究員 1991年度 – 1992年度: 財団法人冲中記念成人病研究所, 研究員 1989年度: 沖中記念成人病研究所, 研究員 1988年度: 冲中記念成人病研究所, 研究員 1987年度: 冲中記念成人病, 研究所, 研究員 1986年度: 冲中成人病研, その他, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内分泌・代謝学 / 代謝学 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 代謝学研究代表者以外代謝学 / 内科学一般 / 内分泌学
キーワード	研究代表者 ICA / IDDM / HLA / 糖尿病 / エピトープ / GAD抗体 / 1型糖尿病 / IFNβ / MDA5 / ２Apro … もっと見る / VP1 / Enterovirus / epitope spreading / SPIDDM / epitope / 膵島細胞抗体 / I型糖尿病 / 緩徐進行1型糖尿病 / β細胞 / インスリン依存型糖尿病 / インターフェロンβ / Toll-like receptor4 / 2A protease / 膵病変 / メタプラジア / エンテロウイルス / PanIN lesion / lesion / PanIN / Metaplasia / REGⅠα / インスリン / BrdU / REGIα / EMCウイルス / 再生医学 / ウイルス / Lymphocyte / Islet cell antibodies / Type I Diabetes / 【I】型糖尿病 / リンパ球 / type 2 diabetes / type 1 diabetes / GAD antibody / glutamic acid decarboxylase (GAD) / キメラ / slowly progressive IDDM / GAD antibodies / CAD抗体 / Slowly progressive IDDM / Soluble HLA / slowlu pogressive IDDM / amyloid / beta cell / mitochondrial enzyme / diabetes mellitus / mitochondrial DNA / ミトコンドリア遺伝子異常 / アミロイド / ミトコンドリア酵素 / ミトコンドリア遺伝子 / サイトケラチン / 膵外分泌腺抗体 / ER stress / Innate　immunity / Type　1　diabetes / CD28 / NODマウス / 緩徐1型糖尿病 / β-細胞 / GAD / アミラーゼ抗体 / 膵島炎 / GAD65 / 抗膵外分泌腺抗体 / 抗膵島細胞抗体 / 自己免疫 / EBウィルス / サイトメガロウィルス … もっと見る研究代表者以外糖尿病 / 自己抗体 / 劇症1型糖尿病 / 1型糖尿病 / アミラーゼ / 自己免疫性膵炎 / 劇症１型糖尿病 / ELISA / molecular biology / pancreas specific gene / differentiation / pancreatic β-cell regeneration / 分子生物学 / 膵特異的遺伝子 / 分化誘導 / 膵β細胞再生 / autoantibody / glutamic acid decarboxylase 65 / knockout mice / type 1 diabetes / NODマウス / エピトープ / GAD抗体 / 抗体 / GAD65 / ノックアウトマウス / organogenesis / β cell / pancreas / pancreatic puodenal homeobox-1 / EYFP / homeobox-1 / pancreatic duodenal / トランスジェニックマウス / β細胞 / 膵臓 / pancreatic duct / beta cell / transgenic mouse / YFP / PDX-1 / LDL receptor / HLA antigen / Blood coagulation-fibrinolysis / Lipoprotein (a) / HDL-cholesterol / Serum cholesterol values / Coronary artery sclerosis / Familial hypercholesterolemia / 家族性高コレステロ-ル血症 / LDLレセプター遺伝子変異 / Lp(a) / 冠動脈硬化 / LDLレセプター / HLA抗原 / 凝固線溶系分子マーカー / 高Lp(a)血症 / HDL-コレステロール / 血清コレステロール値 / 冠動脈硬化症 / 家族性高コレステロール血症 / 膵再生 / 小胞体ストレス / 内分泌学 / 内分泌 / ヘルペスウイルス / プロテオミクス / インターフェロンγ / インターフェロンα / ヘルペスウィルス / エンテロウィルス / エンテロウイルス / ウイルス感染 / 自然免疫 / DNA 免疫 / DNA免疫 / 慢性膵炎 / Amylaseα-2A / ２型糖尿病 / IgG4 / 劇症1型糖尿 / 糖質代謝異常 / エネルギー / [○!R]-catenin / β-catenin / TCF7L2遺伝子 / 再生医療 / 膵発生 / cDNA 隠す

1型糖尿病および膵癌組織におけるエンテロウイルスの同定研究代表者
- 研究代表者
  
  小林哲郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所
緩徐進行1型糖尿病膵における原因ウイルスの同定と自然免疫応答の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小林哲郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所
膵島に接する腺房様細胞群(ATLANTIS)のβ細胞再生・保護作用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林哲郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所
ＣＤ２８ノックアウトＮＯＤマウスを用いた緩徐進行１型糖尿病のモデル動物の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小林哲郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  公益財団法人冲中記念成人病研究所
   山梨大学
劇症１型糖尿病の病因・病態の解明及び新たな治療法の開発
- 研究代表者
  
  遠藤登代志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山梨大学
劇症１型糖尿病発症における自然免疫の役割と発症予防に関する研究
- 研究代表者
  
  會田薫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山梨大学
小胞体ストレス応答における甲状腺ホルモン受容体の作用の解明
- 研究代表者
  
  古屋文彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  山梨大学
劇症1型糖尿病と自己免疫性膵炎に認められる膵特異的自己抗体の意義と臨床応用
- 研究代表者
  
  遠藤登代志
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山梨大学
TCF7L2遺伝子の膵発生と糖尿病発症における役割についての研究
- 研究代表者
  
  會田薫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山梨大学
GAD65-encodingDNAワクチンを用いた1型糖尿病の予防研究代表者
- 研究代表者
  
  小林哲郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山梨大学
劇症1型糖尿病の成因・早期診断に関する研究
- 研究代表者
  
  遠藤登代志
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山梨大学
膵管細胞を膵β細胞へ分化誘導する遺伝子の同定と生体応用
- 研究代表者
  
  會田薫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山梨大学
部位特異的GAD抗体の自己免疫性1型糖尿病の発症・進展への関与に関する研究
- 研究代表者
  
  大森正幸
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山梨大学
PDX-1プロモーター/EYFP遺伝子導入マウスを用いた膵器官形成の研究
- 研究代表者
  
  遠藤登代志
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山梨大学
1型糖尿病におけるGAD65抗体のエピトープに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林哲郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山梨医科大学
インスリン依存型糖尿病のβ細胞障害における膵島抗原の役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林哲郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所
ミトコンドリア遺伝子異常と糖尿病の発症進展に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林哲郎
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所
冠動脈硬化に対する家族性高コレステロール血症患者の個体感受性に関する研究
- 研究代表者
  
  村勢敏郎
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所
インスリン依存型糖尿病患者における膵組織中VirusDNAの検出研究代表者
- 研究代表者
  
  小林哲郎
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所
I型糖尿病における膵外分泌腺細胞抗体の免疫化学的性状に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林哲郎
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所
I型糖尿病患者における膵島細胞抗体および膵島細胞抗体産生リンパ球に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林哲郎
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所

[図書] 内分泌・糖尿病・代謝内科2017
- 著者名/発表者名
  小林哲郎
- 総ページ数
  7
- 出版者
  科学評論社
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09406
[図書] 糖尿病研修ノート2010
- 著者名/発表者名
  小林哲郎
- 総ページ数
  628
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591056
[図書] 内科臨床雑誌(特集)糖尿病マネージメントup-to-date新しいインスリン製剤2008
- 著者名/発表者名
  小林哲郎
- 総ページ数
  200
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591056
[雑誌論文] Slowly progressive insulin-dependent diabetes mellitus in type 1 diabetes endotype 2.2024
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Nat Rev Endocrinol
  
  巻: 20 号: 5 ページ: 312-312
- DOI
  10.1038/s41574-024-00975-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08541
[雑誌論文] Bi-glandular and persistent enterovirus infection and distinct changes of the pancreas in slowly progressive type 1 diabetes mellitus2023
- 著者名/発表者名
  Fukui Tomoyasu、Kobayashi Tetsuro、Jimbo Erika、Aida Kaoru、Shimada Akira、Oikawa Yoichi、Mori Yasumichi、Fujii Takeshi、Koyama Rikako、Kobayashi Kazuhiko、Takeshita Akira、Yagihashi Soroku
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 6977-6977
- DOI
  10.1038/s41598-023-33011-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09036, KAKENHI-PROJECT-21K08541, KAKENHI-PROJECT-22K08682, KAKENHI-PROJECT-22K08678, KAKENHI-PROJECT-21K08534
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of enteroviruses in pancreatic tissues of patients with type 1 diabetes using a polyclonal antibody against 2A protease of Coxsackievirus. J Diabetes Invest2022
- 著者名/発表者名
  Jimbo E, Kobayashi T, Takeshita A, Mine K, Nagafuchi S, Fukui T, Yagihashi S,
- 雑誌名
  
  J Diabetes Invest
  
  巻: 13 号: 3 ページ: 435-442
- DOI
  10.1111/jdi.13700
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09036, KAKENHI-PROJECT-21K08541
[雑誌論文] Factors affecting glycemic control in diabetes mellitus complicated by autoimmune pancreatitis.2022
- 著者名/発表者名
  Harai N, Nishimura A, Matsumura K, Suzuki Y, Kikuno S, Kobayashi T, Nagasawa K, Mori Y.
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investing
  
  巻: 13 号: 8 ページ: 1387-1395
- DOI
  10.1111/jdi.13791
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08541
[雑誌論文] Japanese Type 1 Diabetes Database Study (TIDE-J): rationale and study design2021
- 著者名/発表者名
  Daisuke Chujo, Akihisa Imagawa, Kazuki Yasuda, Hisafumi Yasuda, Toshiaki Hanafus, Hiroshi Kajio, et al.
- 雑誌名
  
  Diabetology International
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 288-294
- DOI
  10.1007/s13340-021-00541-2
- NAID
  40022803046
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07912, KAKENHI-PROJECT-19K09010, KAKENHI-PROJECT-21K08541, KAKENHI-PROJECT-21K08589
[雑誌論文] Association between insulin-like growth factor 1 and pancreatic volume in type 1 and type 2 diabetes: cross-sectional study of a Japanese population2021
- 著者名/発表者名
  Fukui T, Fukase A , Sasamori H, Ohara M, MorI Y, Terasaki M, Hiromura M, Kushima H, Kobayashi T, Yamagishi S.
- 雑誌名
  
  Growth Horm IGF Res
  
  巻: 59 ページ: 101396-101396
- DOI
  10.1016/j.ghir.2021.101396
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08541
[雑誌論文] Possible Long-Term Efficacy of Sitagliptin, a Dipeptidyl Peptidase-4 Inhibitor, for Slowly Progressive Type 1 Diabetes (SPIDDM) in the Stage of Non-Insulin-Dependency: An Open-Label Randomized Controlled Pilot Trial (SPAN-S)2017
- 著者名/発表者名
  Awata Takuya、Shimada Akira、Maruyama Taro、Oikawa Yoichi、Yasukawa Nobuyuki、Kurihara Susumu、Miyashita Yumi、Hatano Masako、Ikegami Yuichi、Matsuda Masafumi、Niwa Masataka、Kazama Youichiro、Tanaka Shoichiro、Kobayashi Tetsuro
- 雑誌名
  
  Diabetes Therapy
  
  巻: 8 号: 5 ページ: 1123-1134
- DOI
  10.1007/s13300-017-0299-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09406
[雑誌論文] Pancreatic ductal hyperplasia/dysplasia with obstructive chronic pancreatitis: an association with reduced pancreatic weight in type 1 diabetes.2016
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Aida K, Fukui T, Jimbo E, Shimada A, Mori Y, Fujii T, Yagihashi S.
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: 59 号: 4 ページ: 865-867
- DOI
  10.1007/s00125-016-3867-x
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09406, KAKENHI-PROJECT-16K09771
[雑誌論文] Predictive value of titer of GAD antibodies for further progression of beta cell dysfunction in slowly progressive insulin-dependent (type 1) diabetes (SPIDDM).2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Okubo M, Nagasawa K, Takizawa S, Ichijo M, Ichijo S, Kaneshige M, Aida K, Shimura H, Mori Y, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Diabetol Int
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 42-52
- DOI
  10.1007/s13340-015-0211-5
- NAID
  40020774251
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09406
[雑誌論文] 糖尿病診療でみんなが困る疑問を集めました。血糖コントロールがうまくいくコツ】 (第2章)外来診療の疑問　SPIDDM(緩徐進行1型糖尿病)の診断と治療は?2015
- 著者名/発表者名
  小林哲郎
- 雑誌名
  
  レジデントノート
  
  巻: 16巻17号ページ: 3166-3170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591321
[雑誌論文] Diagnostic criteria for slowly progressive insulin-dependent (type 1) diabetes ellitus (SPIDDM) (2012): report by the Committee on Slowly Progressive Insulin-Dependent (Type 1) Diabetes Mellitus of the Japan Diabetes Society.2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ohmori M, Awata T, Simada A, Mrrao S, Maruyama T, Kamoi K, Kawasaki E, Nakanishi K, Nagata M, Fujii S, Ikegami H, Imagawa A, Uchigata Y, Okubo M, Osawa H, Kajio H, Kawaguchi A, Kawabata Y, Satoh J, Shimizu I, Takahashi K, Makino H, Iwahashi H, Mirra J, Yasuda K, Hanafusa T, Kobayashi T
- 雑誌名
  
  Diabetol Int
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1007/s13340-014-0199-2
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09406, KAKENHI-PROJECT-26461349, KAKENHI-PROJECT-25461368
[雑誌論文] Skin autofluorescence is a predictor of cardiovascular disease in chronic kidney disease patients.2015
- 著者名/発表者名
  Furuya F, Shimura H, Takahashi K, Akiyama D, Motosugi A, Ikegishi Y, Haraguchi K, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial.
  
  巻: 1 ページ: 40-44
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591359
[雑誌論文] 1型糖尿病の発症予防2014
- 著者名/発表者名
  小林哲郎
- 雑誌名
  
  内分泌・糖尿病・代謝内科
  
  巻: 38巻3号ページ: 265-268
- NAID
  40020034749
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591321
[雑誌論文] Distinct cell clusters touching islet cells induce islet cell replication in association with over-expression of Regenerating Gene (REG) protein in fulminant type 1 diabetes.2014
- 著者名/発表者名
  Aida K, Saitoh S, Nishida Y, Yokota S, Ohno S, Mao X, Akiyama D, Tanaka S, Awata T, Shimada A, Oikawa Y, Shimura H, Furuya F, Takizawa S, Ichijo M, Ichijo S, Itakura J, Fujii H, Hashiguchi A, Takasawa S, Endo T, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 9(4)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591320
[雑誌論文] Neutrophil gelatinase-associated lipocalin levels associated with cardiovascular disease in chronic kidney disease patients2014
- 著者名/発表者名
  Furuya F, Shimura H, Yokomichi H, Takahashi K, Akiyama D, Asakawa C, Okamura A, Motosugi A, Haraguchi K, Yamagata Z, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591359
[雑誌論文] Impaired oxidative endoplasmic reticulum stress response caused by deficiency of thyroid hormone receptor α.2014
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Furuya F, Shimura H, Kaneshige M, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 18 ページ: 12485-12493
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591359
[雑誌論文] Activation of the RhoB signaling pathway by thyroid hormone receptor β in thyroid cancer cells.2014
- 著者名/発表者名
  Ichijo S, Furuya F, Shimura H, Hayashi Y, Takahashi K, Ohta K, Kobayashi T, Kitamura K
- 雑誌名
  
  PLos One
  
  巻: 12 ページ: 0116252-0116252
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591359
[雑誌論文] 日本先進糖尿病治療研究会によるCSIIおよびCGMに関するステートメント2014
- 著者名/発表者名
  小林哲郎, 難波光義, 黒田暁生, 松久宗英, 山田研太郎, 今村洋一, 金重勝博, 浜口朋也, 川村智行, 佐藤譲, 高橋和眞, 丸山太郎, 西村理明, 勝野朋幸, 楠宜樹, 清水一紀, 柳澤克之, 粟田卓也, 雨宮伸, 日本先進糖尿病治療研究会
- 雑誌名
  
  糖尿病
  
  巻: 57巻6号ページ: 403-415
- NAID
  130004905446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591321
[雑誌論文] 理想的なインスリン治療とは?　1型糖尿病2014
- 著者名/発表者名
  田中昌一郎, 小林哲郎
- 雑誌名
  
  Diabetes Contemporary
  
  巻: 1巻1号ページ: 26-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591321
[雑誌論文] Neutrophil gelatinase-associated lipocalin levels associated with cardiovascular disease in chronic kidney disease patients.2014
- 著者名/発表者名
  Furuya F, Shimura H, Yokomichi H, Takahashi K, Akiyama D, Asakawa C, Okamura A, Motosugi A, Haraguchi K, Yamagata Z, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 18 ページ: 778-783
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591359
[雑誌論文] Antibody-validated proteins in inflamed islets of fulminant type 1 diabetes profiled by laser-capture microdissection followed by mass spectrometry.2014
- 著者名/発表者名
  Nishida Y, Aida K, Kihara M, Kobayashi T
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591319
[雑誌論文] Antibody-validated proteins in inflamed islets of fulminant type 1 diabetes profiled by laser-capture microdissection followed by mass spectrometry.2014
- 著者名/発表者名
  Nishida Y, Aida K, Kihara M, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 9(10)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591321
[雑誌論文] Impaired oxidative endoplasmic reticulum stress response caused by deficiency of thyroid hormone receptor α2014
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Furuya F, Shimura H, Kaneshige M, Kobayashi T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591359
[雑誌論文] Diagnostic criteria for acute-onset type 1 diabetes mellitus (2012): Report of the Committee of Japan Diabetes Society on the Research of Fulminant and Acute-onset Type 1 Diabetes Mellitus.2014
- 著者名/発表者名
  Kawasaki E, Maruyama T, Imagawa A, Awata T, Ikegami H, Uchigata Y, Osawa H, Kawabata Y, Kobayashi T, Shimada A, Shimizu I, Takahashi K, Nagata M, Makino H, Hanafusa T.
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig
  
  巻: 12;5(1) ページ: 115-8
- NAID
  120006986708
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591321
[雑誌論文] 疾患REVIEW　1型糖尿病　成因、診断、予防と治療2014
- 著者名/発表者名
  小林哲郎, 会田薫, 田中昌一郎
- 雑誌名
  
  SRL宝函
  
  巻: 35巻1号ページ: 26-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591321
[雑誌論文] Distinct cell clusters touching islet cells induce islet cell replication in association with over-expression of regenerating gene (REG) protein in fulminant type 1 diabetes.2014
- 著者名/発表者名
  Aida K, Saitoh S, Nishida Y, Yokota S, Ohno S, Mao X, Akiyama D, Tanaka S, Awata T, Shimada A, Oikawa Y, Shimura H, Furuya F, Takizawa S, Ichijo M, Ichijo S, Itakura J, Fujii H, Hashiguchi A, Takasawa S, Endo T, Kobayashi T
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 9（4）
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591319
[雑誌論文] Distinct cell clusters touching islet cells induce islet cell replication in association with over-expression of Regenerating Gene (REG) protein in fulminant type 1 diabetes.2014
- 著者名/発表者名
  Aida K, Saitoh S, Nishida Y, Yokota S, Ohno S, Mao X, Akiyama D, Tanaka S, Awata T, Shimada A, Oikawa Y, Shimura H, Furuya F, Takizawa S, Ichijo M, Ichijo S, Itakura J, Fujii H, Hashiguchi A, Takasawa S, Endo T, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 9(4)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591321
[雑誌論文] Ligand-Bound Thyroid Hormone Receptor Contributes to Reprogramming of Pancreatic Acinar Cells Into Insulin-Producing Cells.2013
- 著者名/発表者名
  Furuya F, Shimura H, Asami K, Ichijo S, Takahashi K, Kaneshige M, Oikawa Y, Aida K, Endo T, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 288(22) ページ: 16155-16166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591320
[雑誌論文] Pathophysiological mechanisms involving aggressive islet cell destruction in fulminant type 1 diabetes2013
- 著者名/発表者名
  Shoichiro TANAKA, Kaoru AIDA, Yoriko NISHIDA, Tetsuro KOBAYASHI
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 60(7) ページ: 837-845
- NAID
  10031195751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591321
[雑誌論文] Ligand-bound thyroid hormone receptor contributes to reprogramming of pancreatic acinar cells into insulin-producing cells.2013
- 著者名/発表者名
  Furuya F, Shimura H, Asami K, Ichijo S, Takahashi K, Kaneshige M, Oikawa Y, Aida K, Endo T, Kobayashi T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 288 号: 22 ページ: 16155-16166
- DOI
  10.1074/jbc.m112.438192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591321, KAKENHI-PROJECT-24591359
[雑誌論文] Immunization of mice with a newly identified thyroid-stimulating hormone receptor splice variant induces Graves'-like disease.2013
- 著者名/発表者名
  Endo T, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  J Autoimmun.
  
  巻: 43 ページ: 18-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591320
[雑誌論文] Excess TSH causes abnormal skeletal development in young mice with hypothyroidism via suppressive effects on the growth plate.2013
- 著者名/発表者名
  Endo T, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab.
  
  巻: 305(5)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591320
[雑誌論文] Concurrent overexpression of RET/PTC1 and TTF1 confers tumorigenicity to thyrocytes.2013
- 著者名/発表者名
  Endo T, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Endocr Relat Cancer
  
  巻: 20(6) ページ: 767-776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591320
[雑誌論文] Pathophysiological mechanisms involving aggressive islet cell destruction in fulminant type 1 diabetes2013
- 著者名/発表者名
  Shoichiro TANAKA、Kaoru AIDA、Yoriko NISHIDA,　Tetsuro KOBAYASHI
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 60(7) ページ: 837-845
- NAID
  10031195751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591319
[雑誌論文] Type 1 Diabetes and Interferon Therapy : Anationwide survey in Japan.; the Research Committee on Type 1 Diabetes of the Japan Diabetes Society2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Kawasaki E, Imagawa A, Awata T, Ikegami H, Uchigata Y, Kobayashi T, Shimada A, Nakanishi K, Makino H, Maruyama T, Hanafusa T
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: 34 ページ: 2084-2089
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591127
[雑誌論文] RIG-I- and MDA5-initiated innate immunity linked with adaptive immunity accelerates b-cell death in fulminant type 1 diabetes.2011
- 著者名/発表者名
  Kaoru Aida, Yoriko Nishida, Shoichiro Tanaka, Taro Maruyama, Akira Shimada, Takuya Awata, Masako Suzuki, Hiroki Shimura, Soichi Takizawa, Masashi Ichijo, Daiichiro Akiyama, Fumihiko Furuya, Akio Kawaguchi, Masahiro Kaneshige, Jun Itakura, Hideki Fujii, Toyoshi Endo, Tetsuro Kobayashi
- 雑誌名
  
  Diabetes 60
  
  ページ: 884-884
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591055
[雑誌論文] Thyroid-specific gene expression inchondrocytes2011
- 著者名/発表者名
  Toyoshi Endo, Tetsuro Kobayashi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 416 ページ: 227-231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591127
[雑誌論文] RIG-I-and MDA5-Initiated Innate Immunity Linked With Adaptove Immunity Acceleratesβ-Cell Death in Fulminant Type 1Diabetes2011
- 著者名/発表者名
  Kaoru Aida, Yoriko Nishida, Shoichiro Tanaka, Taro Maruyama, Akira Shimada, Takuya Awata, Masako Suzuki, Hiroki Shimura, Soichi Takizawa, Masashi Ichijo, Daiichiro Akiyama, Fumihiko Furuya, Akio Kawaguchi, Masahiro Kaneshige, Jun Itakura, Hideki Fujii, Toyoshi Endo, and Tetsuro Kobayashi
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 60 ページ: 884-889
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591127
[雑誌論文] Runx2 Deficiency in Mice Causes Decreased Thyroglobulin Expression and Hypothyroidism2010
- 著者名/発表者名
  Toyoshi Endo and Tetsuro Kobayashi
- 雑誌名
  
  Molecular Endocrinology
  
  巻: 24 ページ: 1267-1273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591127
[雑誌論文] 緩徐進行1型糖尿病(SPIDDM)および2型糖尿病患者におけるCXCL10とインスリン抵抗性に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  會田薫, 小林哲郎
- 雑誌名
  
  Therapeutic Research 31(6)
  
  ページ: 45-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591055
[雑誌論文] 「II感染症と1型糖尿病劇症1 型糖尿病とウィルス感染」、劇症1型糖尿病とウイルス感染2010
- 著者名/発表者名
  會田薫, 西田頼子, 田中昌一郎, 丸山太郎, 島田朗, 小林哲郎
- 雑誌名
  
  Diabetes Frontier 21
  
  ページ: 307-313
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591055
[雑誌論文] Members of the Japan Diabetes Society's Committee on Research on Type 1Diabetes. Serum glycated albumin tohaemoglobin A1C ratio can distinguish fulminant type 1 diabetes mellitus from type2 diabetes mellitus.2010
- 著者名/発表者名
  Masafumi Koga, Jun Murai, Hiroshi Saito, Soji Kasayama, Akihisa Imagawa, Toshiaki Hanafusa, Tetsuro Kobayashi
- 雑誌名
  
  Ann Clin Biochem
  
  巻: 47 ページ: 313-317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591127
[雑誌論文] and the Members of the Japan Diabetes Society's Committee on Research on Type 1 Diabetes.Serum glycated albumin to haemoglobin A1C ratio can distinguish fulminant type 1 diabetes mellitus from type 2 diabetes mellitus.2010
- 著者名/発表者名
  Masafumi Koga, Jun Murai, Hiroshi Saito, Soji Kasayama, Akihisa Imagawa, Toshiaki Hanafusa, Tetsuro Kobayashi
- 雑誌名
  
  Ann Clin Biochem 47
  
  ページ: 313-317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591056
[雑誌論文] Runx2 Deficiency in Mice Causes Decreased Thyroglobulin Expression and Hypothyroidism.2010
- 著者名/発表者名
  Toyoshi Endo, Tetsuro Kobayashi.
- 雑誌名
  
  Molecular Endocrinology 24(6)
  
  ページ: 1267-1273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591056
[雑誌論文] Enterovirus Infection, CXC Chemokine Ligand 10 (CXCL10), and CXCR3 Circuit -A Mechanism of Accelerated Beta-Cell Failure in Fulminant Type 1 Diabetes-.2009
- 著者名/発表者名
  Shoichiro Tanaka, Yoriko Nishida, Kaoru Aida, Taro maruyama, Akira Shimada, Masako Suzuki, Hiroki Shimura, Soichi Takizawa, Masashi Takahashi, Daiichiro Akiyama, Sayaka Arai-Yamashita, Fumihiko Furuya, Akio Kawaguchi, Masahiro Kaneshige, Ryohei Katoh, Toyoshi Endo, Tetsuro Kobayashi
- 雑誌名
  
  Diabetes 58
  
  ページ: 2285-2291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591056
[雑誌論文] 山梨地域糖尿病療養指導士の歩み2009
- 著者名/発表者名
  會田薫, 小林哲郎
- 雑誌名
  
  肥満と糖尿病5・6 Vol.8 No.3
  
  ページ: 437-439
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591055
[雑誌論文] HSP 10 is a new autoantigen in both autoimmune pancreatitis and fulminant type 1 diabetes.2009
- 著者名/発表者名
  Takizawa S, Endo T, Xing Wanjia, Tanaka S, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 386
  
  ページ: 192-196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591056
[雑誌論文] on behalf of the Committee on Type 1 Diabetes, Japan Diabetes Society. Differential association of HLA with three subtypes of type 1 diabetes : fulminant, slowly progressive and acute-onset.2009
- 著者名/発表者名
  Y. Kawabata, H. Ikegami, T.Awata, A.Imagawa, T.Maruyama, E.Kawasaki, S.Tanaka, A.Shimada, H.Osawa, T.Kobayashi, T.Hanafusa, K.Tokunaga, H.Makino
- 雑誌名
  
  Diabetologia 52
  
  ページ: 2513-2521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591056
[雑誌論文] 緩徐進行1型糖尿病(SPIDDM)の最新の知見2009
- 著者名/発表者名
  小林哲郎
- 雑誌名
  
  糖尿病 52
  
  ページ: 673-674
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591055
[雑誌論文] Immunization with thyroglobulin induces Graves'-like disease in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Toyoshi Endo, Tetsuro Kobayashi
- 雑誌名
  
  Journal of Endocrinology 202
  
  ページ: 217-222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591056
[雑誌論文] Enterovirus Infection, CXC Chemokine Ligand 10 (CXCL10), and CXCR3 Circuit -A Mechanism of Accelerated Beta-Cell Failure in Fulminant Type 1 Diabetes-.2009
- 著者名/発表者名
  Shoichiro Tanaka, Yoriko Nishida, Kaoru Aida, Taro maruyama, Akira Shimada, Masako Suzuki, Hiroki Shimura, Soichi Takizawa, Masashi Takahashi, Daiichiro Akiyama, Sayaka Arai-Yamashita, Fumihiko Furuya, Akio Kawaguchi, Masahiro Kaneshige, Ryohei Katoh, Toyoshi Endo, Tetsuro Kobayashi
- 雑誌名
  
  Diabetes 58
  
  ページ: 2285-2291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591055
[雑誌論文] Japanese Study Group on Type 1 Diabetes Genetics ; Genetic Association between the Interleukin-2 Receptor-αGene and Modeof Onset of Type 1 Diabetes in the Japanese Population2009
- 著者名/発表者名
  Eiji Kawasaki, Takuya Awata, HiroshiIkegami, Tetsuro Kobayashi, TaroMaruyama, Koji Nakanishi, Akira Shimada Miho Uga, Susumu Kurihara, Yumiko Kawabata, Shoichiro Tanaka, Yasuhiko Kanazawa, Katsumi Eguchi
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrionl Metab
  
  巻: 94 ページ: 947-952
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591127
[雑誌論文] Amylase alpha-2A autoantibodies :Novel Marker of Autoimmune Pancreatitis and Fulminant Type 1 Diabetes2009
- 著者名/発表者名
  Toyoshi Endo, Soichi Takizawa, Shoichiro Tanaka, Masashi Takahashi, Hideki Fujii, Terumi Kamisawa, Tetsuro Kobayashi
- 雑誌名
  
  Diabetes 58
  
  ページ: 732-737
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591056
[雑誌論文] Diabetes associated with autoimmune pancreatitis : new insights into the mechanism of beta-cell dysfunction.2009
- 著者名/発表者名
  Tetsuro Kobayashi, Shoichiro Tanaka, Kaoru Aida,, Soichi Takizawa, Hiroki Shimura, Toyoshi Endo.
- 雑誌名
  
  Expert Review of Endocrinology & Metabolism. 4
  
  ページ: 591-602
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591055
[雑誌論文] Amylase alpha-2A autoantibodies : NovelMarker of Autoimmune Pancreatitis and Fulminant Type 1 Diabetes2009
- 著者名/発表者名
  Toyoshi Endo, Soichi Takizawa, Shoichiro Tanaka, Masashi Takahashi, Hideki Fujii, Terumi Kamisawa, and Tetsuro Kobayashi
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 58 ページ: 732-737
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591127
[雑誌論文] 緩徐進行1型糖尿病(SPIDDM)の最近の知見2009
- 著者名/発表者名
  小林哲郎, 田中昌一郎, 会田薫
- 雑誌名
  
  糖尿病第52 巻第8号
- NAID
  10025606536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591055
[雑誌論文] on behalf of the Japanese Study Group on Type 1 Diabetes Genetics ; Association of Type 1 Diabeteswith Two Loci on 12q13 and 16p13 and the Influence Coexisting Thyroid Autoimmunityin Japanese2009
- 著者名/発表者名
  Takuya Awata, Eiji Kawasaki, Shoichiro Tanaka, Hiroshi Ikegami, Taro Maruyama, Akira Shimada, Koji Nakanishi, TetsuroKobayashi, Hiroyuki Iizuka, Miho Uga, Yumiko Kawabata, Yasuhiko Kanazawa, Susumu Kurihara, Masataka Osaki, Shigehiro Katayama
- 雑誌名
  
  J Clin. Endocrinol. Metab
  
  巻: 94 ページ: 231-235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591127
[雑誌論文] 山梨地区における糖尿病性神経障害に対するアルドース還元酵素阻害薬エパルレスタットの3年間長期投与による臨床効果-投与中止後の臨床経過も含めて-2008
- 著者名/発表者名
  會田薫, 土屋和子, 田中治幸, 新藤英夫, 黒沢理恵, 保坂嘉之, 祢津光廣, 井上正晴, 岩瀬英一, 小林哲郎
- 雑誌名
  
  Diabetes Frontier 19(4)
  
  ページ: 522-527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591055
[雑誌論文] HSP 10 is a new autoantigen in both autoimmune pancreatitis and fulminant type 1 diabetes
- 著者名/発表者名
  S.Takizawa, T. Endo, Xing Wanjia, S. Tanaka, M. Takahashi, T. Kobayashi
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591041
[学会発表] 緩徐進行1型糖尿病(SPIDDM)Update2023
- 著者名/発表者名
  小林哲郎, 内田貴康, 福井智康, 及川洋一, 島田朗
- 学会等名
  日本先進糖尿病治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08541
[学会発表] 膵病変を合併する1型糖尿病の臨床的,遺伝的特徴の検討　日本人1型糖尿病の包括的データベース(TIDE-J)より(会議録)2023
- 著者名/発表者名
  福井智康, 梶尾裕, 中條大輔, 安田和基, 霜田雅之, 春日雅人, 今川彰久, 池上博司, 大澤春彦, 島田朗, 長澤幹, 及川洋一, 安田尚史, 粟田卓也, 川崎英二, 高橋和眞, 小林哲郎, 花房俊昭, 小澤純二, 香月健志, 小谷紀子, 土屋恭一郎, 堀江一郎, 能宗伸輔, 金綱規夫
- 学会等名
  第66回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08541
[学会発表] 緩徐進行1型糖尿病における膵島関連自己抗体の評価ー「日本人1型糖尿病包括的データべ―スの構築と臨床研究への展開」よりー2022
- 著者名/発表者名
  小谷紀子、島田朗、川崎英二、福井智康、中條大輔、今川彰久、霜田雅之、寺川瞳子、阿比留教生、粟田卓也、池上博司、及川洋一、大塚春彦、小澤純二、香月健氏志、金重勝博、高橋和眞、土屋恭一郎、長澤幹、能宋伸輔、安田和基、安田尚史、春日雅人、小林哲郎、花房俊昭、梶尾裕
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08541
[学会発表] 劇症1型糖尿病における膵病理の特徴。2022
- 著者名/発表者名
  滝田美奈子神保江莉加, 福井智康, 会田薫, 八木橋操六, 島田朗, 及川洋一, 小林哲郎
- 学会等名
  第21回日本先進糖尿病治療・１型糖尿病研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08541
[学会発表] 1型糖尿病患者膵組織中のEnterovirus 2A proteaseに対するpolyclonal抗体の作成と臨床応用。2022
- 著者名/発表者名
  内田貴康、荏原徹, 荻久保明香, 森保道, 八木橋操六, 三根敬一朗, 永淵正法, 小林哲郎
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08541
[学会発表] 緩徐進行1型糖尿病における膵島関連自己抗体の評価「日本人1型糖尿病の包括的データベースの構築と臨床研究への展開」2022
- 著者名/発表者名
  小谷紀子, 島田朗, 川崎英二, 福井智康, 中條大輔, 今川彰久, 霜田雅之, 寺川瞳子, 阿比留教生, 粟田卓也, 池上博司, 及川洋一, 大澤春彦, 小澤純二, 香月健志, 金重勝博, 高橋和眞, 土屋恭一郎, 長澤幹, 能宗伸輔, 安田和基, 安田尚史, 春日雅人, 小林哲郎, 花房俊昭, 梶尾裕
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会。
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08541
[学会発表] 1 型糖尿病患者膵組織中の Enterovirus 2A protease に対する polyclonal 抗体の作成と臨床応用2022
- 著者名/発表者名
  内田貴康、荏原徹、荻久保明香、森保道、八木橋操六、三根敬一朗、永瀧正法、小林哲郎
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08541
[学会発表] 1型糖尿病の発症時のビタミンD濃度－日本人1型糖尿病の包括的データベースの構築と臨床研究への展開(TIDE-J)よりー2022
- 著者名/発表者名
  長江亮太、橘恵、今川彰久、寺前純吾、金網規夫、小谷紀子、高橋信行、寺川瞳、阿比留教生、粟田卓也、池上博司、能宋伸輔、岩橋博見、及川洋一、島田朗、大澤春彦、川村良一、大津洋、香月健志、金重勝博、川崎英二、小澤純二、小林哲郎、他
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08541
[学会発表] 緩徐進行1型糖尿病膵組織の特徴～1型糖尿病における膵外分泌腺異常を中心に～（シンポジウム）2021
- 著者名/発表者名
  福井智康、小林哲郎
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08541
[学会発表] Distinct inflamed changes of the pancreases of slowly progressive insulin-dependent (type 1) diabetes: comparative analysis with enterovirus-nduced fulminant type 1 diabetes.2017
- 著者名/発表者名
  Jimbo E, Kobayashi T, Fukui T, Aida K, Yagihashi S, Shimada A.
- 学会等名
  15th of International Congress of Immunology of Diabetes Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09406
[学会発表] 緩徐進行1型糖尿病の膵外分泌腺の病理学的検討。2017
- 著者名/発表者名
  福井智康、小林哲郎、神保江莉加、島田朗、八木橋操六、会田薫
- 学会等名
  第60回糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09406
[学会発表] 1型糖尿病update 2017 緩徐進行1型糖尿病の成因～膵炎と膵島炎の関係に注目して～。2017
- 著者名/発表者名
  福井智康、小林哲郎、八木橋操六
- 学会等名
  第60回糖尿病学会年次学術集会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09406
[学会発表] 1型糖尿病の成因と治療】緩徐進行１型糖尿病の成因に関する最新の知見―膵外分泌腺、膵管異常に注目して―2016
- 著者名/発表者名
  福井智康、会田薫、神保江莉加、島田朗、八木橋操六、小林哲郎
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会　（シンポジウム）
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09406
[学会発表] 緩徐進行1型糖尿病(SPIDDM)の病理学的検討2016
- 著者名/発表者名
  神保江莉加、会田薫、福井智康、八木橋操六、島田朗、小林哲郎
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09406
[学会発表] 1型糖尿病と腎疾患　2016年6月17-19日　横浜2016
- 著者名/発表者名
  小林哲郎
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-06-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09406
[学会発表] １型糖尿病のすべて　緩徐進行１型糖尿病の膵病変2015
- 著者名/発表者名
  小林哲郎、会田薫、西田頼子、島田朗、八木橋操六、粟田卓也
- 学会等名
  第５８回日本糖尿病年次学術総会
- 発表場所
  海峡メッセ下関
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09406
[学会発表] 劇症1型糖尿病膵島のプロテオミクス解析2013
- 著者名/発表者名
  西田　頼子, 會田　薫, 田中　昌一郎, 小林　哲郎
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591321
[学会発表] 劇症1型糖尿病膵島のプロテオミクス解析2013
- 著者名/発表者名
  西田　頼子、會田　薫、田中昌一郎、小林哲郎
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591319
[学会発表] 膵β細胞における小胞体ストレスは,IFN-γ産生を介してアポトーシスを誘導する2013
- 著者名/発表者名
  一條　昌志, 志村　浩己, 古屋　文彦, 一條　沙耶花, 滝澤　壮一, 田中　昌一郎, 會田　薫, 遠藤　登代志, 小林　哲郎
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591321
[学会発表] Ligand-bound thyroid hormone receptor contributes to reprogramming of pancreatic acinar cells2013
- 著者名/発表者名
  Furuya F, Shimura H, Ichijo S, Ichijo M, Hayashi Y, Kobayashi T.
- 学会等名
  ENDO2013
- 発表場所
  モスコーセンター（サンフランシスコ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591359
[学会発表] 劇症1型糖尿病膵島のプロテオミクス解析2013
- 著者名/発表者名
  西田　頼子, 會田　薫, 田中　昌一郎, 小林　哲郎
- 学会等名
  第11回1型糖尿病研究会
- 発表場所
  軽井沢プリンスホテル（長野県　軽井沢）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591321
[学会発表] 「緩徐進行１型糖尿病の成因」熊本市、５月１６－１８日2013
- 著者名/発表者名
  小林哲郎、会田薫、西田頼子、田中昌一郎
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会総会シンポジウム
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591319
[学会発表] 膵内分泌細胞における甲状腺ホルモン受容体(TRα)の作用の検討2013
- 著者名/発表者名
  古屋文彦、高橋和也、一條沙耶花、遠藤登代志、小林哲郎
- 学会等名
  第56回日本甲状腺学会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館（和歌山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591359
[学会発表] 膵β細胞におけるIFNγ発現についての検討2012
- 著者名/発表者名
  一條　昌志, 志村　浩己, 滝澤　壮一, 古屋　文彦, 田中　昌一郎, 會田　薫, 遠藤　登代志, 小林　哲郎.
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591320
[学会発表] 劇症1型糖尿病と緩徐進行1型糖尿病の膵:その異質性2011
- 著者名/発表者名
  会田薫,西田頼子,田中昌一郎,丸山太郎,島田朗,栗田卓也,小林哲郎
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591127
[学会発表] 日本糖尿病学会1型糖尿病調査研究委員会:劇症1型糖尿病症例における腹部MRI所見についての検討2011
- 著者名/発表者名
  徳永あゆみ,西尾博,早田敏,今川彰久,下村伊一郎,小林哲郎,花房俊昭
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591127
[学会発表] 劇症1型糖尿病膵(FT1D)における自然免疫/獲得免疫関連分子の発現2011
- 著者名/発表者名
  西田頼子,会田薫,田中昌一郎,丸山太郎,島田朗,粟田卓也,小林哲郎
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会2011
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591127
[学会発表] Pathlogical changes in the pancreas of fulminant type 1 diabetes and slowly progressive insulin-dependent(type 1)diabetes2010
- 著者名/発表者名
  T.Kobayashi
- 学会等名
  The 11^<th> International congress of the immunology of diabetes society
- 発表場所
  INCHEON KOREA
- 年月日
  2010-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591056
[学会発表] 劇症1型糖尿病における自己抗体認識抗原であるアミラーゼの膵島での発現調節機構および機能の解析2010
- 著者名/発表者名
  青柳美帆,志村浩己,滝澤壮一,高橋昌志,山下さやか,古屋文彦,田中昌一郎,遠藤登代志,小林哲郎
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591127
[学会発表] Pathological changens in the pancreas of fulminant type 1 diabetes and slowly progressive insulin dependent (type1) diabetes.2010
- 著者名/発表者名
  小林哲郎, 會田薫, 田中昌一郎
- 学会等名
  The 11th International Congress of the Immunology of Diabetes Society.
- 発表場所
  Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591055
[学会発表] 日本糖尿病学会1型糖尿病調査研究委員会.妊娠中発症の劇症1型糖尿病のGA/HbA1c比測定の有用性2010
- 著者名/発表者名
  村井潤,古賀正史,斎藤博,笠山宗生,清水一紀,小林哲郎,今川彰久,花房俊昭
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591127
[学会発表] 1型糖尿病の膵病変:劇症1型糖尿病と緩徐進行1型糖尿病の対比から2010
- 著者名/発表者名
  会田薫,西田頼子,田中昌一郎,丸山太郎,島田朗,小林哲郎
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術2010
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591127
[学会発表] Pathlogical changes in the pancreas of fulminant type 1 diabetes and slowly progressive insulin-dependent(type1) diabetes.2010
- 著者名/発表者名
  Tetsurou Kobayashi, Kaoru Aida, Shoichiro Tanaka
- 学会等名
  The 11th International congress of the immunology of diabetes society.
- 発表場所
  songdo convensia, Incheon Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591056
[学会発表] UK-Japan Workshop ~Frontiers of Diabetes Research~ ; Causes, Pathophysiology and Treatment of Type 1 Diabetes in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Tetsuro Kobayashi
- 学会等名
  Science and Innovation Section
- 発表場所
  British Embassy Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591056
[学会発表] 抗GAD抗体及びIA-2抗体ともに陽性を示した劇症1型糖尿病の1例2009
- 著者名/発表者名
  石原千尋,伊藤祐子,金重勝博,志村浩己,太田一保,小林哲郎
- 学会等名
  第46回日本糖尿病学会関東甲信越地方会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591127
[学会発表] Slowly progressive insuhn-dependent(type 1)diabetes mellitus2009
- 著者名/発表者名
  T.Kobayashi
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会学術集会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591056
[学会発表] Novel autoantibody against heat shock protein 10 in diabetes associated with autoimmune pancreatitis and fulminant type 1 diabetes2008
- 著者名/発表者名
  Souichi Takizawa, Toyoshi Endo, Shoichiro Tanaka, Masashi Takahashi, Tetsuro Kobayashi
- 学会等名
  68th Scientific Sessions of American Diabetes Association
- 発表場所
  Chicago. USA
- 年月日
  2008-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591041
[学会発表] Amylase Gene is expressed in pancreatic Beta-Cell Line and increasedby Th1 cytokines.2008
- 著者名/発表者名
  T. Kobayashi, et al
- 学会等名
  68^<th> Scientific Sessions of American DiabetesAssociation
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591056
[学会発表] A novel autoantibody against heat shock protein 10 in diabetes associated with autoimmune pancreatitis and fulminant type 1 diabetes.2008
- 著者名/発表者名
  Souichi Takizawa, Toyoshi Endo, Shoichiro Tanaka, Masashi Takahashi, Tetsuro Kobayashi
- 学会等名
  68th Scientific Sessions.
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591056
[学会発表] Scientific Program Jakarta Diabetes Meeting 2008 ; Plenary Lecture I2008
- 著者名/発表者名
  Tetsuro Kobayashi
- 学会等名
  Immunological Aspect of Type 2 Diabetes : Pathophsiology and clinical Implication
- 発表場所
  Jakarta, Indonesia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591056
[学会発表] 自己免疫性膵炎と劇症1型糖尿病に検出される膵外分泌抗体の対応抗原2008
- 著者名/発表者名
  滝澤壮一、遠藤登代志、田中昌一郎、小林哲郎
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591041
[学会発表] 1型糖尿病の成因　最先端研究はどこまで解明されたか緩徐進行1型糖尿病の成因と診断基準
- 著者名/発表者名
  小林哲郎、田中昌一郎、会田薫
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会シンポジウム
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル（大阪）
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591319
[学会発表] 筋組織へのアミラーゼ遺伝子導入が1型糖尿病の病態に及ぼす影響の検討
- 著者名/発表者名
  田中昌一郎, 滝澤壮一, 一條昌志, 志村浩己, 倭英司, 宮崎純一, 小林哲郎
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591321
[学会発表] 劇症1型糖尿病の膵島内に存在するReg-1αを強発現する腺房細胞様細胞
- 著者名/発表者名
  会田薫、斉藤成、西田頼子、横田貞記、大野伸一、茅暁陽、秋山大一郎、高沢伸、小林哲郎
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会場（大阪）
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591319
[学会発表] 緩徐進行1型糖尿病の膵病変
- 著者名/発表者名
  小林哲郎、会田薫、西田頼子、島田朗、八木橋操六、粟田卓也
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会シンポジウム
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-21 – 2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591319
[学会発表] 日本人1型糖尿病の包括的データベースの構築と臨床研究への展開(TIDE-J)(第2報)
- 著者名/発表者名
  梶尾裕, 中條大輔, 安田和基, 春日雅人, 花房俊昭, 今川彰久, 池上博司, 大澤春彦, 川崎英二, 粟田卓也, 高橋和眞, 小林哲郎, 島田朗, 安田尚史
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591321
[学会発表] インスリン非依存GAD抗体陽性糖尿病におけるDPP-4阻害薬シタグリプチンの有効性の検討　SPAN-S(第2報)
- 著者名/発表者名
  栗原進, 波多野雅子, 皆川晃伸, 片山茂裕, 島田朗, 小林哲郎, 風間要一郎, 丹羽正孝, 松田昌文, 粟田卓也
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591321
[学会発表] Ligand-bound thyroid hormone receptor B induces cancer cell cycle arrest.
- 著者名/発表者名
  Furuya F, Takahashi K, Shimura H, Ichizyo S, Kobayashi T,
- 学会等名
  The endocrine society’s annual meeting and expo, ENDO2014
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2014-06-21 – 2014-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591359
[学会発表] 1型糖尿病の成因　最先端研究はどこまで解明したか緩徐進行1型糖尿病の成因と診断基準
- 著者名/発表者名
  小林哲郎, 田中昌一郎, 会田薫
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591321
[学会発表] 低抗体価GAD抗体陽性やIA-2抗体単独陽性の2型糖尿病ではインスリン治療による膵β細胞保護効果が期待できる
- 著者名/発表者名
  田中昌一郎, 小林哲郎, 会田薫
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591321
[学会発表] 劇症1型糖尿病の膵島内に存在するReg-1αを強発現する腺房細胞様細胞(ATLANTIS)
- 著者名/発表者名
  会田薫,齋藤成, 西田頼子, 横田貞記, 大野伸一, 茅曉陽, 秋山大一郎, 高沢伸, 小林哲郎
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591321

1. 中西幸二 (80211423)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 金重勝博 (20377518)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
3. 會田薫 (50184015)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 遠藤登代志 (00152017)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 14件
5. 田中昌一郎 (70377521)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
6. 滝澤壮一 (80456467)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
7. 水谷哲也 (70281681)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 一條昌志 (50436854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 古屋文彦 (90456450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
10. 志村浩己 (40303416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
11. 村勢敏郎 (60107612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 塚田理康 (90072595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大久保実 (60241238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大森正幸 (40372502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 針井則一 (80377522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 永淵正法 (00150441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 雨宮三千代 (00288101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 竹下章 (20322646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 内田貴康 (90948085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 関顕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 安田尚史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 会田薫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 35件
23. 八木橋操六

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

小林 哲郎 KOBAYASHI Tetsuro

研究課題

研究成果

共同研究者

1型糖尿病および膵癌組織におけるエンテロウイルスの同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

緩徐進行1型糖尿病膵における原因ウイルスの同定と自然免疫応答の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵島に接する腺房様細胞群(ATLANTIS)のβ細胞再生・保護作用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＣＤ２８ノックアウトＮＯＤマウスを用いた緩徐進行１型糖尿病のモデル動物の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

GAD65-encodingDNAワクチンを用いた1型糖尿病の予防研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1型糖尿病におけるGAD65抗体のエピトープに関する研究研究代表者

小林哲郎 KOBAYASHI Tetsuro