江口勝美 EGUCHI Katumi

研究者番号	30128160
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 佐世保市立総合病院, 院長 2007年度 – 2010年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 2007年度 – 2009年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2008年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学統合研究科, 教授 2006年度 – 2007年度: 長崎大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 … もっと見る 2006年度: 長崎大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 教授 2002年度 – 2005年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 1997年度 – 2001年度: 長崎大学, 医学部, 教授 1993年度 – 1996年度: 長崎大学, 医学部, 助教授 1990年度 – 1991年度: 長崎大学, 医学部, 講師 1986年度 – 1988年度: 長崎大学, 医学部, 助手 1986年度: 長崎大, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般 / 膠原病・アレルギー・感染症内科学 / 内分泌学研究代表者以外膠原病・アレルギー内科学 / 神経内科学 / 内科学一般 / 神経内科学 / 内分泌・代謝学 / 内分泌学 / 放射線科学 / 代謝学
キーワード	研究代表者 HTLV-I / アポトーシス / Sjogren's syndrome / シェーグレン症候群 / IL-1β / Apoptosis / HTLV-I関連脊髄症 / シェ-グレン症候群 / 関節リウマチ / PI-9 … もっと見る / NK細胞 / apoptosis / toll-like receptor / La / SS-B / Toll-like receptor / IL-10 / Fas / FasL / NF-kB / NF-κB / FK506 / Anti-HTLV-I antibody / Tax gene / 抗HTLV-I抗体 / Tax遺伝子 / ヒトT細胞白血病ウイルスI型 / 血管内皮細胞 / サイトカイン / バセドウ病 / 遺伝子多型 / regulatory T cell / autoimmune disease / NK cell / dendritic cell / adaptive immunity / innate immunity / グランザイムBノックアウトマウス / CD160分子 / 滑膜組織 / RA / Akt / CD54 / poly(I:C) / TLR-3 / 初代培養唾液腺細胞 / 生物学的製剤 / Natural killer (NK)細胞 / Toll-like receptor (TLR) / 調節T細胞 / 自己免疫疾患 / Natural Killer(NK)細胞 / 樹状細胞 / Toll-like receptor(TLR) / 獲得免疫 / 自然免疫 / macrophage-like synovial cells / rheumatoid arthritis (RA) / serine proteinase inhibitor / granzyme B / NK cells / 慢性関節リウマチ(RA) / PI-1β / マクロファージ様滑膜細胞 / セリンプロテアーゼインヒビター / グランザイムB / HTLV I-associated myelopathy / polymorphism / HTLV-1 / Sjogren症候群 / TAP / GST / IL-18 / ミトコンドリア / HTLV-I tax / Immunoprivileged site / IL-1 β / CD4^+T cell / Thyrocyte / Graves' disease / Tリンパ球 / Fasリガンド / CD4+T細胞 / immunoprivileged site / CD4^+T細胞 / 甲状腺濾胞細胞 / activation induced cell death / HTLV-I associated myclopathy / Tax protein / マトリックスメタロプロテアーゼ / カスペース / アポト-シス / 活性化誘導型細胞死 / NF-_KB / Tax蛋白 / ヒトT細胞白血病ウイルス / lymphocyte migration / HTLV-I associaed myelopathy / Autoantibody / T細胞レセプター / リンパ球遊走 / 自己抗体 / Syncytium formation / Cytokine / Adhesion molecule / Vascular endothelial cell / 合胞体形成 / 接着分子 / 抗HILV-I抗体 / transfection of gene / cytokine / protooncogene / HTLV-I pX gene / synovial cell / HTLV-I-infected T cell / chronic inflammatory arthropathy / 合成HTLVーIエンベロップペプタイド / 抗HTLVーI抗体 / 遺伝子導入 / プロト癌遺伝子 / HTLVーI pX遺伝子 / 滑膜細胞 / HTLVーI感染T細胞 / 慢性関節リウマチ / HTLVーI / 細胞間相互作用 / suppressor T細胞 / 甲状腺内浸潤単核球 / T細胞亜分画 / 甲状腺濾胞細胞,インターフェロンγ / HLA-クラス【II】抗原 / TRAPS / 融解曲線 / 自己炎症 / PCR / スクリーニング / 突然変異 / 遺伝子 / 染色体 / ジーンチップアレイ / 疾患責任遺伝子 / 遺伝子連鎖分析 / 中條病 / 自己炎症疾患 / 常染色体劣性遺伝 / 関節炎 / 発熱 / データベース / アンケート / 成人発症スティル病 … もっと見る研究代表者以外 HAM / アポトーシス / P / Th1 / 自己抗体 / apoptosis / HTLV-I / animal model / 動物モデル / サイトカイン / 重症筋無力症 / 全身性エリテマトーデス / caspase-8 / TRAPS / autoantibody / IL-2 / IFN-γ / immunization / 標的抗原 / PI-9 / NK細胞 / NF-κB / EBP / C / PPARγ / Lambert-Eaton筋無力症候群 / KAI-1 / cytokine / matrix metalloproteinase-2 / E-selectin ligand / VLA-4 / VCAM-1 / pentoxifylline / Fas ligand / Fas / Th2 balance / Gadolinium DTPA / dynamic study / MR imaging / synovitis / rheumatoid arthritis / RT-PCR / アミロイドーシス / 血清アミロイドA蛋白 / 関節リウマチ / ラット / Dok-7 / 単球 / 慢性関節リウマチ / バセドウ病の成因 / B cell / toll-like receptor / systemic lupus erythematosus / インターフェロン / 自然免疫 / B細胞 / Toll様受容体 / 全身エリテマトーデス / activation of lymphocytes / systemic lupus ervthematosus / Plasticity of genes / SR proteins / RNA splicing / 自己免疫疾患 / リンパ球活性化 / 全身性エリテマトーデヌ / 遺伝子の可塑性 / SR蛋白質 / RNAスプライシング / Epidemiological study / Hereditary periodic fever syndrome / TNFRSF1A gene / TNF receptor / tacrolimus / 診断基準 / monocytic fasciitis / 遺伝性周期性発熱症候群 / 疫学調査 / 遣伝性周期性発熱症候 / TNFRSF1A遺伝子 / TNFレセプター / rat / target antigen / AChR / muscle-specific tyrosine kinase MuSK / myasthenia gravis / 免疫 / アセチルコリン受容体 / 筋特異的チロシンキナーゼ / Malignant lymphoma / NK cell activity / NK cells / SS-B (La) / SjOgren's syndrome / granzyme B / 悪性リンパ腫 / NK活性 / SS-B(La)蛋白 / シェーグレン症候群 / グランザイムB / IL-2R signaling / p38MAPK signaling / HTLV-I p19 / p38 MAPK / IL-2R / IL-2Rシグナリング / p38MAPKシグナリング / pHMVCMV6 / adenovirus / in vivo / α1A subunit / O-type VGCC) / O-type voltage-gated calcium channel (P / Lambert-Eaton myasthenic syndrome(LEMS) / Q電位依存性カルシウムチャネル / Lanbert-Eaton筋無力症候群 / エピトープの解析 / 病態解析 / α1A遺伝子 / Q型電位依存性カルシウムチャネル / HTLV-1 / viral infection / Natural killer (NK) cells / Granzyme B / activation marker / NK / PI-9分子 / CD160分子 / 細胞傷害活性 / ウイルス感染 / cellular differentiation / mesenchymal stem cells / Fibroblast-like synovial cells / NF-kappaB / STAT / 滑膜線維芽細胞(FLS) / 細胞分化 / 間葉系幹細胞 / 滑膜線維芽細胞 / Purkinje cell / molecular laye / autoradiography / cerebellum / autoantibodies / Q-type VGCC) / Q-type voltage-gated calcium channel (P / paraneoplastic cerebellar degeneration (PCD) / Lambert-Eaton myasthenic syndrome (LEMS) / 抗神経細胞抗体 / 肺小細胞癌 / 自己免疫性 / 電位依存性カルシウムチャネル / Lambert-Eaton筋無力症侯群 / 小脳プルキンエ細胞 / 小脳分子層 / オートラジオグラフィー / 剖検小脳 / Q型カルシウムチャネル / 傍腫瘍性小脳変性症 / Lambert-Eaton 筋無力症候群 / bone metastasis / Laminin / invasiveness / cyclooxygenase-2 (COX-2) / metastasis / thyroid cancer / KAI1 / 濾胞癌 / 乳頭癌 / 細胞死 / COX-2選択的阻害剤 / Cyclooxygenase-2(COX-2) / 癌転移 / 乳頭癌株 / オステオポンチン / 細胞接着因子 / 遊走能 / 転移機構 / 骨転移 / ラミニン / 浸潤能 / Cyclooxygenase-2 (COX-2) / 転移 / 甲状腺癌 / Rhumatoid arthritis / cyclooxygenase-2 / amyloidosis / β2-microglobulin / Serum amyloid A protein / シクロオキシゲナーゼ / IL-18 / シクロオキシグナーゼ-2 / β2-シクログロブリン / CD4ィイD1+ィエD1T-lymphocytes / Adhesion molecules / T-lymphocytes / Th2balance / Matrix metalloproteinase-2 / CD4^+T-lymphocytes / Rheumatoid arthritis / Vbeta TCR / superantigen / cell adhesion / Immunological tolerance / human T cells / SCID mice / ヒトーマウスキメラ / 細胞移行 / T細胞 / VβTCR / RT=PCR / スーパー抗原 / 細胞接着 / 免疫学的寛容 / ヒトT細胞 / SCIDマウス / MEFV / pyrin / cryopyrin / Pyrin / MEFV遺伝子 / cropyrin / Cryopyrin / 家族性地中海熱 / 自己炎症性疾患 / ryopyrin / DOK-7 / 神筋接合部疾患 / 神経筋接合部疾患 / 先天性筋無力症候群 / 遺伝子診断 / 抗体 / 電子顕微鏡 / 運動終板 / アセチルコリン受容体(AChR) / 筋特異的チロシンキナーゼ(MuSK) / 遺伝子データベース / 全ゲノムスキャン / 連鎖解析 / 生活習慣病 / テーラーメード医療 / 罹患同胞対解析 / 疾患感受性遺伝子 / 2型糖尿病 / HIL-V-I関連脊髄症 / マクロファージ / CD14 / SLPI / LPS / TNF / IL-1 / 単球・マクロファージ / 寛容 / XIAP / caspase / PDTC / NF-kB / U937 隠す

本邦におけるDok-7変異型先天性筋無力症候群の遺伝子診断と治療法の研究
- 研究代表者
  
  福田卓
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  長崎大学
CRYOPYRINを標的とした新しい炎症制御法の開発
- 研究代表者
  
  右田清志
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構長崎医療センター
リアルタイムPCRの融解曲線を利用した遺伝子突然変異スクリーニング法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  江口勝美
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  長崎大学
重症筋無力症の発症機序:実験的抗MuSK抗体陽性動物モデルの検討
- 研究代表者
  
  本村政勝
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  長崎大学
新しい遺伝子連鎖分析法を駆使した遺伝性自己炎症性疾患患者の新規遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  江口勝美
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  長崎大学
TNFレセプター分子サイドから見直した自己免疫疾患における異常と治療への応用
- 研究代表者
  
  井田弘明
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  長崎大学
生と死の対立:カスパーゼ8のRNAスプライシング、その病態像と新規治療法への展望
- 研究代表者
  
  蒲池誠
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  長崎大学
Toll様受容体を分子標的としたSLEの新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  右田清志
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター
抗MuSK抗体陽性重症筋無力症の発症機序:実験的自己免疫動物モデルの作製
- 研究代表者
  
  本村政勝
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  長崎大学
罹患同胞対を利用した2型糖尿病感受性遺伝子の解明に関する研究
- 研究代表者
  
  中島直樹
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  九州大学
HAMにおけるTh1サイトカイン発現に関与するシグナル伝達系の解明
- 研究代表者
  
  中村龍文
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  長崎大学
新しい展開をみせたグランザイムBによる自己免疫疾患発症・病態形成への役割の検討
- 研究代表者
  
  井田弘明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  長崎大学
関節リウマチにおける自然免疫系の解明とその制御研究代表者
- 研究代表者
  
  江口勝美
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  長崎大学
P/Q型カルシウムチャネル遺伝子のin vivo導入によるLEMS動物モデルの作製
- 研究代表者
  
  本村政勝
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  長崎大学
成人発症スティル病の診断・治療・予後に関する集学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  江口勝美
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  長崎大学
滑膜線維芽細胞を用いる骨および軟骨組織再生分子機序の基盤研究
- 研究代表者
  
  川上純
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  長崎大学
HTLV-I関連脊髄症におけるNK細胞不応答性の分子機構の解明
- 研究代表者
  
  中村龍文
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  長崎大学
ヒトT細胞白血病ウイルスI型感染シェーグレン症候群発症予知の遺伝子診断と発症阻止研究代表者
- 研究代表者
  
  江口勝美
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  長崎大学
セリンプロテアーゼインヒビターによる免疫制御機構の解明と治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  江口勝美
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  長崎大学
LEMSを合併する傍腫瘍性小脳変性症:剖検小脳のP/Q型カルシウムチャネルの解析
- 研究代表者
  
  本村政勝
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  長崎大学
甲状腺癌における癌転移メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  芦澤潔人
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  長崎大学
慢性関節リウマチに合併する二次性アミロイドーシスの発症機序解明に関する研究
- 研究代表者
  
  右田清志
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  長崎大学
自己免疫性甲状腺疾患発症におけるFas依存性アポトーシスの役割;甲状腺免疫寛容の破綻における濾胞細胞Fasリガンド発現の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  江口勝美
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  長崎大学
Th1/Th2バランスからみたHAM発症分子機構の解明と治療法開発の基礎的検討
- 研究代表者
  
  中村龍文
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  長崎大学
レトロウイルス感染によるシェーグレン症候群発症とその分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  江口勝美
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  長崎大学
慢性関節リウマチおよびその関連疾患における病変の活動性とMRI所見との比較検討
- 研究代表者
  
  上谷雅孝
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  長崎大学
単球・マクロファージの寛容誘導による関節炎モデル・マウスの治療
- 研究代表者
  
  河部庸次郎
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  長崎大学
ヒトT細胞白血病ウイスルI型のシェ-グレン症候群発症機序解明と治療法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  江口勝美
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  長崎大学
スーパー抗原によるヒトT細胞末梢血リンパ球の異種動物内での免疫学的寛容の誘導
- 研究代表者
  
  河部庸次郎
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  長崎大学
ヒトT細胞白血病ウイルスI型シェ-グレン症候群発症機序の解明と治療法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  江口勝美
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  長崎大学
HTLVーI感染が滑膜炎の発症・進展に果たす役割研究代表者
- 研究代表者
  
  江口勝美
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  長崎大学
自己免疫疾患におけるclassIIMHC抗原の発現と疾病の発症・進展の関連研究代表者
- 研究代表者
  
  江口勝美
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  長崎大学
バセドウ病の成因に関する研究
- 研究代表者
  
  長瀧重信
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2010 2009 2008 2007 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本臨床2009
- 著者名/発表者名
  井田弘明, 江口勝美.
- 総ページ数
  11
- 出版者
  特論新しい疾患概念「自己炎症症候群」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[図書] Topics in Atopy2009
- 著者名/発表者名
  井田弘明, 江口勝美.
- 総ページ数
  5
- 出版者
  自己炎症疾患(遺伝性周期熱症候群)とは
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[図書] 感染・炎症・免疫2009
- 著者名/発表者名
  井田弘明, 江口勝美.
- 総ページ数
  14
- 出版者
  Autoinflammation(自己炎症)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[雑誌論文] Genetic association between the interleukin-2 receptor-alpha gene and mode of onset of type 1 diabetes in the Japanese population.2009
- 著者名/発表者名
  Kawasaki E, Awata T, Ikegami H, Kobayashi T, Maruyama T, Nakanishi K, Shimada A, Uga M, Kurihara S, Kawabata Y, Tanaka S, Kanazawa Y, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab 94(3)
  
  ページ: 947-952
- NAID
  120006984659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[雑誌論文] A significantly impaired natural killer cell activity due to a low activity on a per-cell basis in rheumatoid arthritis.2009
- 著者名/発表者名
  Aramaki T, Ida H, Izumi Y, Fujikawa K, Huang M, Arima K, Tamai M, Kamachi M, Nakamura H, Kawakami A, Origuchi T, Matsuoka N, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 19(3)
  
  ページ: 245-252
- NAID
  10025112851
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[雑誌論文] A prediction rule for disease outcome in patients with undifferentiated arthritis using magnetic resonance imaging of the wrists and finger joints and serologic autoantibodies.2009
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Uetani M, Takao S, Arima K, Iwamoto N, Fujikawa K, Aramaki T, Kawashiri S, Ichinbse K, Kamachi M, Nakamura H, Origuchi T, Ida H, Aoyagi K, Eguchi K
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 61(6)
  
  ページ: 772-778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[雑誌論文] Proinflammatory cytokines synergistically enhance the production of chemokine ligand 20(CCL20)from rheumatoid fibroblast-like synovl cells in vitro and serum CCL20 is reduced in vivo by biologic d〓ase-modifying antirheumatic drugs.2009
- 著者名/発表者名
  Kawashiri S, Kawakami A, Iwamoto N, Fujikawa K, Aramaki T, Tamai M, Arima K, Kamachi M, Yamasaki S, Nakamura H, Tsurumoto T, Kono M, Shindo H, Ida H, Origuchi T, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 36(11)
  
  ページ: 2397-2402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[雑誌論文] Different expression levels of TNF receptors on the rheumatoid synovial macrophages derived from surgery and a synovectomy as detected by a new flow cytometric analysis.2009
- 著者名/発表者名
  Ida H, Aramaki T, Nakamura H, Fujikawa K, Arima K, Tamai M, Kamachi M, Satoh K, Origuchi T, Kawakami A, Furuichi I, Kawabe Y, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Cytotechnology 60(1-3)
  
  ページ: 161-164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[雑誌論文] Serum amyloid A-induced IL-6 production by rheumatoid synoviocytes.2008
- 著者名/発表者名
  Koga T, Torigoshi T, Motokawa S, Miyashita T, Maeda Y, Nakamura M, Komori A, Aiba Y, Uemura T, Yatsuhashi H, Ishibashi H, Eguchi K, Migita K.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 582
  
  ページ: 579-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591135
[雑誌論文] TRAPSの分子病態.2008
- 著者名/発表者名
  井田弘明, 江口勝美.
- 雑誌名
  
  炎症と免疫 16(2)
  
  ページ: 139-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[雑誌論文] Acute hepatitis in a patient with Familial Mediterranean Fever2008
- 著者名/発表者名
  Migita K, Ida H, Eguchi K, Ishibashi H.(11番目, 他10名)
- 雑誌名
  
  Liver Int. 28
  
  ページ: 140-142
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] Prevalence of interrelated autoantibodies in thyroid diseases and autoimmune disorders.2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura H, Usa T, Motomura M, Ichikawa T, Nakao K, Kawasaki E, Tanaka M, Ishikawa K, Eguchi K
- 雑誌名
  
  Journal of Endocrinological Investigation 31(10)
  
  ページ: 861-865
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590998
[雑誌論文] TNF receptor-associated periodic syndrome (TRAPS)の全国疫学調査.2008
- 著者名/発表者名
  井田弘明, 一瀬邦弘, 荒牧俊幸, 右田清志, 江口勝美.
- 雑誌名
  
  小児科 49(10)
  
  ページ: 1349-1356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[雑誌論文] A case of periodic-fever-syndrome-like disorder with lipodystrophy,myositis,and autoimmune abnormalities2008
- 著者名/発表者名
  Kasagi S, Ida H, Eguchi K, Kumagai S.(7番目, 他5名)
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 18
  
  ページ: 203-207
- NAID
  10024150509
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] TRAPSの分子病態2008
- 著者名/発表者名
  井田弘明、江口勝美
- 雑誌名
  
  炎症と免疫 16
  
  ページ: 139-148
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] A case of periodic-fever-syndrome-like disorder with lipodystrophy, myositis, and autoimmune abnormalities2008
- 著者名/発表者名
  Kasagi, S., Kawano, S., Nakazawa, T., Sugino, H., Koshiba, M., Ichinose, K., Ida, H., Eguchi, K., Kumagai, S
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 18(2)
  
  ページ: 203-207
- NAID
  10024150509
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] Determination of anti-cyclic citrullinated peptide antibodies in the sera of patients with liver diseases.2008
- 著者名/発表者名
  Koga T, Migita K, Miyashita T, Maeda Y, Nakamura M, Abiru S, Myoji M, Komori A, Yano K, Yatsuhashi H, Eguchi K, Ishibashi H
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol. 26
  
  ページ: 121-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591135
[雑誌論文] MEFV mutations in Japanese rheumatoid arthritis patients.2008
- 著者名/発表者名
  Migita K, Nakamura T, Maeda Y, Miyashita T, Koga T, Tanaka M, Nakamura M, Komori A, Ishibashi H, Origuchi T, Ida H, Kawasaki E, Yasunami M, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol. 26(6)
  
  ページ: 1091-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591197
[雑誌論文] Acute hepatitis in a patient with Familial Mediterranean Fever2008
- 著者名/発表者名
  Migita, K., Abiru, S., Tanaka, M., Ito, M., Miyashita, T., Maeda, Y., Koga, T., Nakamura, M., Komori, A., Yatsuhashi, H., Ida, H., Eguchi, K., Hirayama, K., Yasunami, M., Ishibashi, H
- 雑誌名
  
  Liver Int 28(1)
  
  ページ: 140-142
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] Prevalence of interrelated autoantibodies in thyroid diseases and autoimmune disorders2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura H, Usa T, Motomura M, Ichikawa T, Nakao K, Kawasaki E, Tanaka M, Ishikawa K, Eguchi K
- 雑誌名
  
  J Endocrinol Invest 31
  
  ページ: 861-865
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590998
[雑誌論文] A case of periodic-fever-syndrome-like disorder with lipodystrophy, myositis, and autoimmune abnormalities.2008
- 著者名/発表者名
  Kasagi S, Kawano S, Nakazawa T, Sugino H, KoshibaM, IchinoseK, Ida H, Eguchi K, Kumagai S
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 18(2)
  
  ページ: 203-207
- NAID
  10024150509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[雑誌論文] Serum amyloid A-induced IL-6 production by rheumatoid synoviocytes.2008
- 著者名/発表者名
  Koga T, Torigoshi T, Motokawa S, Miyashita T, Maeda Y, Nakamura M, Komori A, Aiba Y, Uemura T, Yatsuhashi H, Ishibashi H, Eguchi K, Migita K
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 582
  
  ページ: 579-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591135
[雑誌論文] MEFV mutations in Japanese rheumatoid arthritis patients2008
- 著者名/発表者名
  Migita K, Nakamura T, Maeda Y, Miyashita T, Koga T, Tanaka M, Nakamura M, Komori A, Ishibashi H, Origuchi T, Ida H, Kawasaki E, Yasunami M, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol 26
  
  ページ: 1091-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591197
[雑誌論文] La autoantigen translocates to cytoplasm after cleavage during granzyme B-mediated cytotoxicity2007
- 著者名/発表者名
  Huang, M., Ida, H., Arima, K., Nakamura, H., Aramaki, T., Fujikawa, K., Tamai, M., Kamachi, M., Kawakami, A., Yamasaki, H., Origuchi, T., Eguchi, K
- 雑誌名
  
  Life Sciences 81(19-20)
  
  ページ: 1461-1466
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] SR蛋白質のリン酸化、脱リン酸化とalternative splicing制御-SLE(全身性エリテマトーデス)における病態的意義と新規治療法への展望-2007
- 著者名/発表者名
  蒲池誠、江口勝美
- 雑誌名
  
  リウマチ科 38
  
  ページ: 109-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[雑誌論文] Alternative splicing through alteration in the phosphorylation level of SR proteins : Possible mechanism for lymphocyte activation in systemic lupus erythematosus(SLE)2007
- 著者名/発表者名
  Kamachi, M., Katsumi, Eguchi
- 雑誌名
  
  Rheumatology 38
  
  ページ: 109-112
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[雑誌論文] Bone edema determined by magnetic resonance imaging reflects severe disease status in patients with early-stage rheumatoid arthritis2007
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Ida H, Eguchi K(16番目, 他14名)
- 雑誌名
  
  J Rheumatol. 34
  
  ページ: 2154-2157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] La autoantigen translocates to cytoplasm after cleavage during grannyme B-mediated cvtotoxicy2007
- 著者名/発表者名
  Huang M, Ida H, Eguchi K(2番目, 他10名)
- 雑誌名
  
  Life Sciences 81
  
  ページ: 1461-1466
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] La autoantigen translocates to cytoplasm after cleavage during granzyme B-mediated cytotoxicity2007
- 著者名/発表者名
  Huang M, Ida H, Eguchi K (2番目, 他10名)
- 雑誌名
  
  Life Sciences 81
  
  ページ: 1461-1466
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] Toll-like receptor expression in lupus peripheral blood mononuclear cells.2007
- 著者名/発表者名
  Migita K, Miyashita T, Maeda Y, Nakamura M, Yatsuhashi H, Kimura H, Ishibashi H, Eguchi K
- 雑誌名
  
  J Rheumatol. 34
  
  ページ: 493-500
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591135
[雑誌論文] Alternative splicing through intracellular signaling pathways : The emerging importance of diversity and regulation of immune regulation2007
- 著者名/発表者名
  Kamachi, M., Katsumi, Eguchi
- 雑誌名
  
  Inflammation and Regeneration 27
  
  ページ: 575-578
- NAID
  10022602036
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[雑誌論文] Autoinflammatory syndrome2007
- 著者名/発表者名
  井田弘明、江口勝美
- 雑誌名
  
  リウマチ科 38
  
  ページ: 283-289
- NAID
  10021253483
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] TRAPS(TNF receptor-associated periodic syndrome)2007
- 著者名/発表者名
  井田弘明、江口勝美
- 雑誌名
  
  リウマチ科 38
  
  ページ: 361-369
- NAID
  40006610630
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] TRAPSの診断と新しい治療法の展開2007
- 著者名/発表者名
  井田弘明、江口勝美
- 雑誌名
  
  日本臨床免疫学会誌 30
  
  ページ: 90-100
- NAID
  10019495287
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] Activation of protein phosphatase causes alternative splicing of tumor necrosis factor-related apoptosis-inducing ligand (TRAIL):potential effect on immune surveillance2007
- 著者名/発表者名
  Kamachi M, Ida H, Eguchi K (8番目, 他8名)
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 360
  
  ページ: 280-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] SR蛋白質のリン酸化、脱リン酸化とalterhatiVe Splicing制御-SLE(全身性エリテマトーデス)における病態的意義と新規治療法への展望2007
- 著者名/発表者名
  蒲池誠、江口勝美
- 雑誌名
  
  リウマチ科 38
  
  ページ: 109-112
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[雑誌論文] 細胞内シグナル伝達を介したaltemative splicingの誘導:その生物学的意義と制御メカニズム2007
- 著者名/発表者名
  蒲池誠、江口勝美
- 雑誌名
  
  日本炎症再生医学会雑誌 27
  
  ページ: 575-578
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[雑誌論文] La autoantigen translocates to cytoplasm after cleavage during granzyme B-mediated cytotoxicity2007
- 著者名/発表者名
  Huang M, Eguchi K (last author, 他10名)
- 雑誌名
  
  Life Sciences 81
  
  ページ: 1461-1466
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659256
[雑誌論文] Bone edema determined by magnetic resonance imaging reflects severe disease status in patients with early-stage rheumatoid arthritis2007
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Eguchi K (last author, 他16名)
- 雑誌名
  
  J Rheumatol. 34
  
  ページ: 2154-2157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659256
[雑誌論文] Toll-like receptor expression in lupus peripheral blood mononuclear cells.2007
- 著者名/発表者名
  Migita K, Miyashita T, Maeda Y, Nakamura M, Yatsuhashi H, Kimura H, Ishibashi H, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol. 34
  
  ページ: 493-500
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591135
[雑誌論文] Activation of protein phosphatase causes altenative splicing of tumor necrosis factor-related apoptosis-inducing ligand (TRAIL): potential effect on immune surveil lance2007
- 著者名/発表者名
  Kamachi M, Eguchi K (last author, 他9名)
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 360
  
  ページ: 280-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659256
[雑誌論文] 細胞内シグナル伝達を介したalternative splicingの誘導:その生物学的意義と制御メカニズム2007
- 著者名/発表者名
  蒲池誠, 江口勝美
- 雑誌名
  
  日本炎症再生医学会雑誌 27
  
  ページ: 575-578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[雑誌論文] Successful treatment using Tacrolimus (FK506) in a patient with TNF receptor-associated periodic syndrome (TRAPS) complicated by monocytic fasciitis.2006
- 著者名/発表者名
  Ida H, Aramaki T, Arima K, Origuchi T, Kawakami A, Eguchi K(筆頭著者)
- 雑誌名
  
  Rheumatology 45・9
  
  ページ: 1171-1173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] Characterization of peripheral natural killer cells in primary Sjogren's syndrome:impaired NK cell activity and low NK cell number2006
- 著者名/発表者名
  Izumi Y, Ida H, Kawakami A, Eguchi K.(2番目, 他10名)
- 雑誌名
  
  J Lab Clip Med. 147
  
  ページ: 242-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] Evidence for the role of small ubiquitin-like modifier 4 as a general autoimmunity locus in the Japanese population2006
- 著者名/発表者名
  Tsurumaru M, Kawasaki E, Ida H, Eguchi K(3番目, 他10名)
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab. 91・8
  
  ページ: 3138-3143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] Characterization of peripheral natural killer cells in primary Sjogren's syndrome : impaired NK cell activity and low NK cell number2006
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Ida, H., Huang, M., Iwanaga, N., Tanaka, F., Aratake, K., Arima, K., Tamai, M., Kamachi, M., Nakamura, H., Origuchi, T., Kawakami, A., Anderson, P., Eguchi, K
- 雑誌名
  
  J Lab Clin Med 147(5)
  
  ページ: 242-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] The serum levels of resistin in rheumatoid arthritis patients.2006
- 著者名/発表者名
  Migita K, Maeda Y, Miyashita T, Kimura H, Nakamura M, Ishibashi H, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol 24
  
  ページ: 698-701
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591135
[雑誌論文] Significant inhibition of TRAIL-mediated fibroblast-like synovial cell apoptosis by IFN-gamma through JAK/STAT pathway by translational regulation.2006
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Ida H, Eguchi K(12番目, 他10名)
- 雑誌名
  
  J Lab Clin Med 147・4
  
  ページ: 182-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] TNFと遺伝性周期性発熱症候群2006
- 著者名/発表者名
  井田弘明、江口勝美
- 雑誌名
  
  炎症と免疫 14
  
  ページ: 518-525
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] Characterization of peripheral natural killer cells in primary Sjogren's syndrome : impaired NK cell activity and low NK cell number.2006
- 著者名/発表者名
  Izumi Y, Ida H, Anderson P, Eguchi K(2番目, 他12名)
- 雑誌名
  
  J Lab Clin Med 147・5
  
  ページ: 242-249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] Successful treatment using Tacrolimus(FK506) in a patient with TNF receptor-associated periodic syndrome(TRAPS) complicated by monocytic fasciitis2006
- 著者名/発表者名
  Ida, H., Aramaki, T., Arima, K., Origuchi, T., Kawakami, A., Eguchi, K
- 雑誌名
  
  Rheumatology 45(9)
  
  ページ: 1171-1173
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] HLA-DRB1*04 alleles in Japanese rheumatoid arthritis patients with AA amyloidosis.2006
- 著者名/発表者名
  Migita K, Nakamura T, Maeda Y, Miyashita T, Origuchi T, Yatsuhashi H, Nakamura M, Ishibashi H, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 33
  
  ページ: 2120-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591135
[雑誌論文] TNFと遺伝性周期性発熱症候群2006
- 著者名/発表者名
  井田弘明, 江口勝美(筆頭著者)
- 雑誌名
  
  炎症と免疫 14・4
  
  ページ: 518-525
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[雑誌論文] アポトーシスによる新たな組織障害機構:グランザイムBの役割2005
- 著者名/発表者名
  井田弘明, 和泉泰衛, 黄明国, 有馬和彦, 江口勝美
- 雑誌名
  
  リウマチ科 34(4)
  
  ページ: 416-425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590986
[雑誌論文] Granzyme B and NK cell death.2005
- 著者名/発表者名
  Ida H, Utz PJ, Anderson P, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Modern Rheumtol 15(5)
  
  ページ: 315-322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590986
[雑誌論文] Detection of apoptosis-specific autoantibodies directed against granzyme B-induced cleavage fragments of the SS-B (La) autoantigen in sera from patients with primary Sjogren's syndrome.2005
- 著者名/発表者名
  Huang M, Ida H, Kawakami A, Eguchi K. (他10名, 2番目)
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol 142(10)
  
  ページ: 148-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590986
[雑誌論文] Characterization of peripheral natural killer cells in primary Sjogren's syndrome : impaired NK cell activity and low NK cell number.
- 著者名/発表者名
  Izumi Y, Ida H, Kawakami A, Eguchi K.(他10名, 2番目)
- 雑誌名
  
  J Lab Clin Med (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590986
[雑誌論文] Examination of toll-like receptor expression in salivary glands from patients with Sjogren's syndrome and functional analysis by human salivary gland cell line.
- 著者名/発表者名
  Kawakami A, Ida H, Eguchi K(13番目, 他11名)
- 雑誌名
  
  J Rheumatol (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[学会発表] Myasthenia Gravis and associated autoimmune disease ; clinical features and autoantibodies.2010
- 著者名/発表者名
  本村政勝, 福田卓, 江口勝美, 他
- 学会等名
  International Congress on Neuromuscular disease.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591000
[学会発表] Antibodies against main immunogenic region (MIR) of the nicotinic acetylcholine receptor and ocular Myasthenia Gravis.2010
- 著者名/発表者名
  枡田智子, 本村政勝, 福田卓, 江口勝美, 他
- 学会等名
  International Congress on Neuromuscular disease.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591000
[学会発表] 当科における重症筋無力症・胸腺腫に合併した赤芽球癆(PRCA)の5症例2009
- 著者名/発表者名
  佐藤克也、福田卓、辻野彰、本村政勝、江口勝美, 他
- 学会等名
  日本神経治療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591000
[学会発表] 重症筋無力症の嚥下機能評価に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  枡田智子、本村政勝、福田卓、辻野彰、江口勝美, 他
- 学会等名
  日本内科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591000
[学会発表] 周期性関節水腫を認め家族性地中海熱(FMF)が疑われた1例.2009
- 著者名/発表者名
  右田清志, 鳥越雄史, 本川哲, 宮下賜一郎, 和泉泰衛, 小森敦正, 伊東正博, 中村稔, 石橋大海, 安波道郎, 江口勝美.
- 学会等名
  第38回九州リウマチ学会.
- 発表場所
  久留米.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[学会発表] Autoinflammatory syndrome from the aspect of internal medicine.2009
- 著者名/発表者名
  Ida H, Arima K, Eguchi K.
- 学会等名
  9th World Congress on Inflammation.
- 発表場所
  Tokyo.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[学会発表] TNF receptor-associated periodic syndrome(TRAPS)in Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Ida H, Arima K, Kawakami A, Migita K, Eguchi K.
- 学会等名
  9th World Congress on Inflammation.
- 発表場所
  Tokyo.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[学会発表] ポストゲノム時代の蛋白機能解析における自己炎症疾患の役割の検討.2009
- 著者名/発表者名
  井田弘明, 有馬和彦, 一瀬邦弘, 三嶋博之, 吉浦孝一郎, 江口勝美.
- 学会等名
  第106回日本内科学会総会・講演会.
- 発表場所
  東京.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[学会発表] 重症筋無力症におけるアセチルコリン受容体・α67-76抗体の臨床的意義2009
- 著者名/発表者名
  枡田智子、本村政勝、福田卓、辻野彰、江口勝美, 他
- 学会等名
  日本神経学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591000
[学会発表] アセチルコリン受容体・α67-76抗体とMG嚥下障害に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  本村政勝、福田卓、辻野彰、江口勝美, 他
- 学会等名
  日本神経学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591000
[学会発表] MuSK抗体と抗コリンエステラーゼ剤のラット運動終板形成に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  吉村俊朗、本村政勝、福田卓、辻野彰、江口勝美, 他
- 学会等名
  日本神経学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591000
[学会発表] ポストゲノム時代の蛋白機能分析における自己炎症囎の役割検討.2009
- 著者名/発表者名
  井田弘明, 有馬和彦, 一瀬邦弘, 江口勝美.
- 学会等名
  第53回日本リウマチ学会総会・学術集会.
- 発表場所
  東京.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[学会発表] RAPS全国疫学調査とTRAPSが疑われた不明熱症例の検討(第3報)2009
- 著者名/発表者名
  井田弘明, 荒牧俊幸, 有馬和彦, 川尻真也, 岩本直樹, 藤川敬太, 蒲池誠, 玉井慎美, 中村英樹, 折口智樹, 川上純, 右田清志, 江口勝美.
- 学会等名
  第53回日本リウマチ学会総会・学術集会.
- 発表場所
  東京.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[学会発表] アセチルコリン受容体・α67-76抗体は重症筋無力症の重症度と相関する2009
- 著者名/発表者名
  枡田智子、本村政勝、福田卓、辻野彰、江口勝美, 他
- 学会等名
  日本神経免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591000
[学会発表] 本邦における自己炎症症候群の定義の検討.2008
- 著者名/発表者名
  井田弘明, 江口勝美, 他.
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[学会発表] 特異的チロシンキナーゼ(MuSK)抗体の運動終板再生に与える影響2008
- 著者名/発表者名
  徳田昌紘、中野治郎、福田卓、本村政勝、江口勝美, 他
- 学会等名
  日本神経学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591000
[学会発表] 周期性発熱を来たした筋炎の-症例.2008
- 著者名/発表者名
  笠木伸平, 井田弘明, 江口勝美, 他.
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[学会発表] TRAPS全国疫学調査とTRAPSが疑われた不明熱症例の検討.2008
- 著者名/発表者名
  井田弘明, 江口勝美, 他.
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[学会発表] 重症筋無力症の嚥下機能評価に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  本村政勝, 石飛進吾, 辻野彰, 福田卓, 徳田昌紘, 立石洋平, 佐藤克也, 西浦義博, 吉村俊朗, 江口勝美
- 学会等名
  日本神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590998
[学会発表] 重症筋無力症の嚥下機能評価に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  本村政勝、石飛進吾、福田卓、江口勝美, 他
- 学会等名
  日本神経学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591000
[学会発表] タクロリムス長期投与中に赤芽球癆を合併した重症筋無力症の1例2008
- 著者名/発表者名
  佐藤克也、福田卓、徳田昌紘、辻野彰、本村政勝、江口勝美, 他
- 学会等名
  日本神経学会九州地方会
- 年月日
  2008-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591000
[学会発表] 本邦における自己炎症疾患の現状と定義の検討.2008
- 著者名/発表者名
  井田弘明, 江口勝美, 他.
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659157
[学会発表] Importance of intra- and intercellular signaling pathways in dual activation of NF-_kB and CDKs/Cyclin complexes associated with mRNA splicing (oral presentation)2007
- 著者名/発表者名
  Makoto Kamachi, Katsumi Eguchi, et. al.
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会・
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[学会発表] Importance of intra-and intercellular signaling pathways in dual activation of NF-κB and CDKs/Cyclin complexes associated with mRNA splicing(oral presentation)2007
- 著者名/発表者名
  Makoto Kamachi, Katsumi Eguchi, et. al.
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[学会発表] TNF receptor-associated periodic syndrome (TRAPS) in Japan: Prevalence and Characteristics of Japanese Patients with TRAPS2007
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ida, Katsumi Eguchi (last author, 他4名)
- 学会等名
  米国リウマチ学会
- 発表場所
  米国ボストン
- 年月日
  2007-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659256
[学会発表] Importance of intra-and intercellular signng pathways in dual activation of NF-κB and CDKs/Cyclin complexes associated with mRNA splicing(oral presentation)2007
- 著者名/発表者名
  Makoto, Kamachi, Katsumi, Eguchi, et. al.
- 学会等名
  The 37th Scientific meeting of Japanese society of immunology
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-11-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[学会発表] Monocytic fasciitisの臨床的検討2007
- 著者名/発表者名
  井田弘明、川上純、江口勝美(1番目, 他11名)
- 学会等名
  第51回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-04-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[学会発表] 本邦におけるAutoinflammatory Syndromeの現状:TRAPS全国疫学調査報告2007
- 著者名/発表者名
  井田弘明、江口勝美(1番目, 他3名)
- 学会等名
  第28回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-08-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[学会発表] シンポジウムAutoinflammatory syndromeの新たなる展開TRAPS全国疫学調査と診断・治療法の検討2007
- 著者名/発表者名
  井田弘明、江口勝美(1番目, 他3名)
- 学会等名
  第51回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-04-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[学会発表] 免疫細胞間ネットワークを介した刺激により誘導されるcaspase-8、CD28、CTLA-4のalternative splicingの抑制とサイトカイン産生及びヒトTリンパ球活性化の検討(oral presentatin)2007
- 著者名/発表者名
  蒲池誠、江口勝美, 等
- 学会等名
  第51回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[学会発表] Downregulation of alternative splicing of caspase-8, CD28, and CTLA-4 results from signaling networks activated upon PBMCs stimulation.(oral presentation)2007
- 著者名/発表者名
  Makoto, Kamachi, Katsumi, Eguchi, et. al.
- 学会等名
  The 51th Scientific meeting of Japan college of Rheumatology
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-04-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[学会発表] TNF receptor-associated periodic syndrome(TRAPS)in Japan:Prevalence and Characteristics of Japanese Patients with TRAPS2007
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ida, Katsumi Eguchi(first author, 他4名)
- 学会等名
  米国リウマチ学会
- 発表場所
  米国ボストン
- 年月日
  2007-11-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[学会発表] 免疫細胞間ネットワークを介した刺激により誘導されるcaspase-8,CD28,CTLA-4のalternative splicingの抑制とサイトカイン産生及びヒトTリンパ球活性化の検討(oral presentatin)2007
- 著者名/発表者名
  蒲池誠、江口勝美, 等
- 学会等名
  第51回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-04-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[学会発表] TRAPS全国疫学調査とTRAPSが疑われた不明熱症例の検討2007
- 著者名/発表者名
  井田弘明、川上純、江口勝美(1番目, 他10名)
- 学会等名
  第51回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-04-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[学会発表] TNF receptor-associated periodic syndrome (TRAPS) in Japan:Prevalence and Characteristics of Japanese Patients with TRAPS2007
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ida, Katsumi Eguchi (first author, 他4名)
- 学会等名
  米国リウマチ学会
- 発表場所
  米国ボストン
- 年月日
  2007-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[学会発表] TNF receptor-associated periodic syndrome(TRAPS) in Japan : Prevalence and Characteristics of Japanese Patients with TRAPS2007
- 著者名/発表者名
  Ida, H., Aramaki, T., Ichinose, K., Kawakami, A., Migita, K., Eguchi, K
- 学会等名
  ACR
- 発表場所
  Boston
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[学会発表] Genomic plasticity of caspase-8 through mRNA splicing : a new insight into activation of normal T cells and SLE T cells(oral presentation)2006
- 著者名/発表者名
  Makoto, Kamachi, Katsumi, Eguchi, et. al.
- 学会等名
  The 36th Scientific meeting of Japanese society of Immunology
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2006-12-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[学会発表] RNAスプライシングによる遺伝子の可塑性:SLEにおけるSR蛋白質翻訳後修飾の役割(Symposium S01-3)2006
- 著者名/発表者名
  蒲池誠、江口勝美, 等
- 学会等名
  第50回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2006-04-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[学会発表] Genomic plasticity of caspase-8 gene expression at a post-transcriptional level : Effect of post-translational modification of SR proteins on RNA splicing.(oral presentation)2006
- 著者名/発表者名
  Makoto, Kamachi, Katsumi, Eguchi, et. al.
- 学会等名
  The 50th Scientific meeting of Japanese society of Inflammation and Regeneration
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2006-07-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[学会発表] Cross-talk between RNA splicing and signaling pathway alters results from signaling networks activated upon PBMCs stimulation,(plenary talk)2006
- 著者名/発表者名
  Makoto, Kamachi, Katsumi, Eguchi, et. al.
- 学会等名
  The 50th Scientific meeting of Japan college of Rheumatology
- 発表場所
  Nagasaki
- 年月日
  2006-04-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[学会発表] RNAレベルでの遺伝子の可塑性:SR蛋白質のリン酸化状態変化を介したcaspase-8のRNAスプライシング変化とヒトリンパ球の活性化、増殖での役割の検討2006
- 著者名/発表者名
  蒲池誠、江口勝美, 等
- 学会等名
  第27回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-07-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[学会発表] Caspase-8のRNAスプライシングとシグナル伝達経路のクロストーク:SLEでの病態敵意義の検討(plenary PL1-3)2006
- 著者名/発表者名
  蒲池誠、江口勝美, 等
- 学会等名
  第50回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2006-04-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[学会発表] Successful Treatment Using Tacrolimus(FK506)in A Patient with TNF Receptor-Associated Periodic Syndrome(TRAPS)Complicated by Monocvtic Faciitis2006
- 著者名/発表者名
  Ida H, Kawakami A, Eguchi K(1番目, 他11名)
- 学会等名
  Asia Pacific League of Associations for Rheumatology Congress
- 発表場所
  マレーシアクアラランプール
- 年月日
  2006-08-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[学会発表] Genomic plasticity of caspase-8 gene expression at a post-transcriptional level : pathophysiologic role in SLE.(symposium)2006
- 著者名/発表者名
  Makoto, Kamachi, Katsumi, Eguchi, et. al.
- 学会等名
  The 50th Scientific meeting of Japan college of Rheumatology
- 年月日
  2006-04-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[学会発表] Genomic plasticity of caspase-8 through mRNA splicing:a new insight into activation of normal T cells and SLE T cells(oral presentation)2006
- 著者名/発表者名
  Makoto Kamachi, Katsumi Eguchi, et. al.
- 学会等名
  第36回日本免疫学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2006-12-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[学会発表] Successful Treatment Using Tacrolimus(FK506) in A Patient with TNF Receptor-Associated Periodic Syndrome(TRAPS) Complicated by Monocytic Faciitis2006
- 著者名/発表者名
  Ida, H., Aramaki, T., Izumi, Y., Huang, M., Arima, K., Fujilcawa, K., Iwanaga, K., Aratake, K., Tamai, M., Kamachi, M., Nakamura, H., Origuchi, T., Kawakami, A., Eguchi, K
- 学会等名
  Asia Pacific League of Associations for Rheumatology Congress
- 発表場所
  Malaysia
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591117
[学会発表] Genomic Plasticity of Caspase-8 Through mRNA Splicing: A Pathophysi ological Role in Activation of Normal T Cells and SLE T Cells2006
- 著者名/発表者名
  Makoto Kamachi, Katsumi Eguchi, et. al.
- 学会等名
  American College of Rheumatology
- 発表場所
  Washington DC
- 年月日
  2006-11-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118
[学会発表] Genomic plasticity of caspase-8 through mRNA splicing : A pathophysiological role in activation of normal T cells and SLE T cells2006
- 著者名/発表者名
  Makoto, Kamachi, Katsumi, Eguchi, et. al.
- 学会等名
  Scientific meeting of American college of Rheumatology
- 発表場所
  Washington DC
- 年月日
  2006-11-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591118

1. 中村龍文 (00198219)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 河部庸次郎 (50244059)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 井田弘明 (60363496)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 56件
4. 本村政勝 (70244093)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 14件
5. 右田清志 (60264214)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 9件
6. 川上純 (90325639)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 15件
7. 吉村俊朗 (80182822)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
8. 調漸 (40264220)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 福留隆泰 (30380976)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 石橋大海 (80127969)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
11. 吉浦孝一郎 (00304931)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 世羅至子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 福田卓 (50437894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
14. 辻野彰 (70423639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
15. 樋口理 (50361720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山梨裕司 (40202387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 寺田馨 (00236994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 上谷雅孝 (40176582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 林邦昭 (80039536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 松本智子 (30239107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 芦澤潔人 (10304932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 江島英理 (30231187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 熊谷俊一 (00153346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 川崎英二 (70336171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 水澤英洋 (30144091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 荒牧俊幸 (80404284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
27. 蒲池誠 (00423632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 22件
28. 長瀧重信 (70010311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 和泉元衛 (80039552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 竹内勤 (50179610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 佐々木毅 (50110656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 小池隆夫 (80146795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 長澤浩平 (00108721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 宮坂信之 (30157622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 中島直樹 (60325529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 名和田新 (10038820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 笹月健彦 (50014121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 荒木栄一 (10253733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 高須信行 (20020927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 中野治郎 (20380834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 石橋大海 (80127696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 福田孝昭 (40165288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 有馬和彦 (30423635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
44. 植木幸孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 松永真由美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 塚田敏昭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

江口 勝美 EGUCHI Katumi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リアルタイムPCRの融解曲線を利用した遺伝子突然変異スクリーニング法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい遺伝子連鎖分析法を駆使した遺伝性自己炎症性疾患患者の新規遺伝子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関節リウマチにおける自然免疫系の解明とその制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成人発症スティル病の診断・治療・予後に関する集学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

江口勝美 EGUCHI Katumi