金野柳一 KONNO Ryuichi

研究者番号	30129043
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度 – 2006年度: 獨協医科大学, 医学部, 助教授 1999年度: 獨協医大, 医学部, 講師 1998年度: 獨協医科大学, 教授 1998年度: 獨協医科大学, 医学部, 講師 1994年度 – 1995年度: 獨協医科大学, 医学部, 講師 1993年度: 独協医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者神経化学・神経薬理学 / 腎臓内科学 / 神経化学・神経薬理学研究代表者以外広領域
キーワード	研究代表者 D-セリン / NMDA受容体 / ミュータント・マウス / D-アミノ酸酸化酵素 / D-アミノ酸 / Model mouse / Schizophrenia / NMDA receptor / D-Serine / Knockout mouse … もっと見る / Serine racemase / ES細胞 / キメラ / モデルマウス / 統合失調症 / ノックアウトマウス / セリンラセマーゼ / Intestinal bacteria / Urine / D-Amino acids / Mouse / Proximal tubule / Physiological role / Gene structure / D-Amino-acid oxidase / 光学異性体 / 腸内細菌 / 無菌化 / D-アラニン / ハイブリダイゼーション / PCR / 制限酵素断片長多型 / 酵素欠損 / タンパク尿 / インサイチュー・ハイブリダイゼーション / 酸素欠損 / 尿 / マウス / 近位尿細管 / 生理的役割 / 遺伝子構造 / 水迷路 / 疼痛 … もっと見る研究代表者以外 labeling reagent / dehydrogenase / bacteria / oxidase / racemase / biosynthesis / mammals / D-amino acid / 標識試薬 / 脱水素酵素 / 細菌 / 酸化酵素 / ラセマーゼ / 生合成 / 哺乳類 / D-アミノ酸隠す

セリンラセマーゼ・ノックアウトマウスの作出とD-セリンの神経系における機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  金野柳一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  獨協医科大学
新規神経伝達調節因子D−アミノ酸の神経系における作用機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  金野柳一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  獨協医科大学
哺乳類体内に存在するD型アミノ酸の総合的研究
- 研究代表者
  
  今井一洋
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  東京大学
腎臓近位尿細管に存在するD-アミノ酸酸化酵素の遺伝子構造と生理的役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  金野柳一
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  独協医科大学

すべて 2006 2005

すべて雑誌論文図書

[図書] Mammalian D-Amino-acid oxidase, D-Serine, and Serine Racemase : Recent Progress. In : Trends in DNA Research (C. R. Woods, ed)_2006
- 著者名/発表者名
  Ryuichi Konno
- 総ページ数
  20
- 出版者
  Nova Science Publishers
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500258
[雑誌論文] Mammalisan D-Amino-Acid Oxidase, D-Serine, and Serine Racemase : Recent Progress2006
- 著者名/発表者名
  Ryuichi Konno
- 雑誌名
  
  Trends in DNA Research (C.R.Woods, ed)(Nova Science Publishers, New York)
  
  ページ: 103-122
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500258
[雑誌論文] D-アミノ酸酸化酵素とその欠損マウスを用いた生体内D-アノ酸の生理的意義2005
- 著者名/発表者名
  金野柳一
- 雑誌名
  
  ファルマシア 41 (9)
  
  ページ: 832-856
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500258
[雑誌論文] D-Amino-acid oxidase and analysis of physiological function of D-amino acids in the body using the mutant mice lacking D-amino-acid oxidase (in Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Ryuichi Konno
- 雑誌名
  
  Pharmacia 41
  
  ページ: 852-856
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500258

1. 今井一洋 (50012620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 江崎信芳 (50135597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 浅野泰久 (00222589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 豊岡利正 (40183496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 長田洋子 (00164442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 味園春雄 (30027073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 香川靖雄 (30048962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 岩坪威 (50223409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

金野 柳一 KONNO Ryuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

セリンラセマーゼ・ノックアウトマウスの作出とD-セリンの神経系における機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規神経伝達調節因子D−アミノ酸の神経系における作用機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哺乳類体内に存在するD型アミノ酸の総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎臓近位尿細管に存在するD-アミノ酸酸化酵素の遺伝子構造と生理的役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Mammalian D-Amino-acid oxidase, D-Serine, and Serine Racemase : Recent Progress. In : Trends in DNA Research (C. R. Woods, ed)_2006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] Mammalisan D-Amino-Acid Oxidase, D-Serine, and Serine Racemase : Recent Progress2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] D-アミノ酸酸化酵素とその欠損マウスを用いた生体内D-アノ酸の生理的意義2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] D-Amino-acid oxidase and analysis of physiological function of D-amino acids in the body using the mutant mice lacking D-amino-acid oxidase (in Japanese)2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

金野柳一 KONNO Ryuichi