水落利明 MIZUOCHI Toshiaki

ORCID

ORCID連携する *注記

研究者番号	30135701
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 国立感染症研究所, 血液・安全性研究部, 室長 1996年度: 国立予防衛生研究所, 細菌血液製剤部, 室長 1995年度: 国立予防衛生研究所, 細菌・血液製剤部, 室長
審査区分/研究分野	研究代表者免疫学研究代表者以外病態医化学
キーワード	研究代表者ペプチドワクチン / CD8 / マウスエイズ / 抗原提示経路 / レトロウィルス抗原 / マウスエイズウィルス研究代表者以外 HCV感染 / B細胞リンパ腫 / 分子腫瘍学 / HCV 感染 / B 細胞リンパ腫 / A20

C型肝炎ウイルス感染B細胞でのA20分子異常による癌化メカニズムに関する研究
- 研究代表者
  
  楠英樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  国立感染症研究所
合成ペプチドワクチン投与によるマウスエイズ発症予防の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  水落利明
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  国立予防衛生研究所
レトロウィルス抗原提示機構の解析(マウスエイズウィルスを用いて)研究代表者
- 研究代表者
  
  水落利明
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  国立予防衛生研究所

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Peripheral B cells as reservoirs for persistent HCV infection.2011
- 著者名/発表者名
  M. Ito, H. Kusunoki, and T. Mizuochi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Microbiology
  
  巻: Volume 2 ページ: 177-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659177
[雑誌論文] HCV infection and B-cell lymphomagenesis.2011
- 著者名/発表者名
  M. Ito, H. Kusunoki, K. Mochida, K. Yamaguchi,and T. Mizuochi
- 雑誌名
  
  Advanced in Hematology
  
  巻: Volume 2011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659177
[雑誌論文] HCV infection and B-cell lymphomagenesis2011
- 著者名/発表者名
  Ito, M., Kusunoki H., Mizuochi T.
- 雑誌名
  
  Adv.Hematol.
  
  巻: 2011 ページ: 835314-835314
- DOI
  10.1155/2011/835314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22112517, KAKENHI-PROJECT-23659177
[雑誌論文] Peripheral B cells as reservoirs for persistent HCV infection2011
- 著者名/発表者名
  Ito, M., Kusunoki H., Mochida, K., Yamaguchi, K., Mizuochi T.
- 雑誌名
  
  Front.Microbiol.
  
  巻: 2 ページ: 177-177
- DOI
  10.3389/fmicb.2011.00177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22112517, KAKENHI-PROJECT-23659177

1. 楠英樹 (90334060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 大隈和 (80315085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 伊藤昌彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件