山口雅彦 YAMAGUCHI MASAHIKO

研究者番号	30158117
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 東北大学, 薬学研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 東北大学, 薬学研究科(研究院), 教授 2012年度: 東北大学, 大学院・薬学研究科, 教授 2010年度: 東北大学, 原子分子材料科学高等研究機構, 教授 2009年度: 東北大学, 教授 … もっと見る 2008年度: 東北大学, 原子分子材料科学高等研究機構, 教授 1999年度 – 2007年度: 東北大学, 大学院・薬学研究科, 教授 2005年度: 東北大学, 薬学研究科, 教授 1996年度 – 1998年度: 東北大学, 薬学部, 教授 1996年度: 東北大学, 薬学部:教授 1995年度: 東北大学, 大学院・理学研究科, 助教授 1995年度: 東北大学, 理学研究科, 助教授 1991年度 – 1994年度: 東北大学, 理学部, 助教授 1986年度 – 1990年度: 九州工業大学, 工学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者化学系薬学 / 化学系薬学 / 物質変換 / 合成化学 / 有機化学一般 / 理工系研究代表者以外有機工業化学 / 合成化学 / 反応工学・プロセスシステム / 合成化学
キーワード	研究代表者塩化ガリウム / 触媒 / ヘリセン / 遷移金属 / β-シリルビニル化 / 光学活性 / マイケル付加 / SnCl_4 / リン / イオウ … もっと見る / フェノール / ビニル化 / LB膜 / シリルアセチレン / アセチレン / 不斉触媒 / ポリケチド / 複合試剤 / sulfonic acid / transition metal / catalysis / ホスフィン / ジスルフィド / スルホン酸 / vinylation / phenol / ロジウム触媒 / 有機合成 / 遷移金属触媒 / 重合 / オリゴマー / 会合 / π-π相互作用 / 不斉認識 / エノラート / ビニルガリウム中間体 / カルボメタル化 / 有機ガリウム化合物 / cycloalkyne / cycloamide / 大環状構造 / ナノ有機分子 / 芳香族炭化水素 / 直接ビニル化 / 環状アミド / マロン酸t-ブチル / エナンチオ面識別 / エノン / ルビジウム塩 / L-プロリン / アルキニル化 / 有機合成反応 / Broensted塩基 / Lewis酸 / 動的機能 / 不均一反応場 / 分子会合反応制御 / 反応 / 触媒設計 / 不均一系 / 非平衡 / 自己組織化 / 構造変化 / 二重ラセン / ラセン分子 / phosphine / addition / disulficle / phosphorous / sulfur / 付加 / disulfide / ethynylation / enolate / エチニル化 / chiral recognition / aggregation / CT complex / LB films / cyclic anhydrides / cyclic alkynes / cyclic amides / helicene / Sonogashira反応 / 環状酸無水和物 / CT錯体 / 環状アセチレン / 環効果 / 自己会合 / 二量化 / gallium chloride / silylacetylene / tin chloride / acetylene / GaCl_3 / Bu_3N / エチン / o-ビニルフェノール / 塩化スズ / Alkynylation / 1-Alkyne / Antibacterial / Octatetrayne / Total synthesis / Caryoynencins / Conjugated polyyne / SnCl_4-Bu_3N / ポリイン / アナローグ / 1-アルキン / SuCl_4-Bu_3N / caryoynencins / ノ-アルキン / 抗菌性 / オクタテトライン / 全合成 / カリオイネンシン / 共役ポリイン / Belousov-Zhabotinsky反応 / 平衡交差 / 自己触媒 / ヒステレシス / 非平衡系 / 金属錯体 / 配位子 / Belousov- Zhabotinsky 反応 / 振動反応 / 包薬 / 超分子化学 / インジゴ / シアニン / 有機化学 / 薬学 / 生体分子 / キラル / 合成化学 / 均一系 / 不均一系反応場 / ナノ粒子 / 平衡移動 / 有機合成化学 / ヘテロ元素化合物 / 省エネルギー / 非平衡熱力学系 / 平衡制御 / 有機ヘテロ元素化合物 / アルキニルホスフィン / チオアセチレン / CH結合活性化 / イオウ単体 / チオイソニトリル / CS結合切断 / アルキルチオ交換反応 / 酸化還元反応 / ホスホニウム塩 / パラジウム触媒 / 有機イオウ化合物 / 芳香族スルフィド / 芳香族スルフイド / フルオロベンゼン / 単結合メタセシス / 付加反応 / アゾ / 環状 / 不斉 / DNA / 折れたたみ / ラセン / 三級水素 / アルキル化 / シクロアルカン / ナフタレン / エノラートビニル化 / 三量化 / アレニウムカチオン中間体 / Sonogashiraカップリング反応 / ビルディングブロック合成法 / 不斉付加反応 / π錯体 / C-C統合生成 / アレンの二重化反応 / Pauson-Khand反応 / カルボメタル化反応 / カップリング反応 / アレン / 光学分割 / ベンゾ[C]フェナントレン / ジアニリンスペーサー / 大環状アミド / 面性キラリティー / 1,12-ジメチルベンゾ[a]フェナントレン / 不斉マイケル付加 / フッ化セシウム / ルビジウム / L-プロリン塩 / アンモニウム塩 / ニトロアルカン / マロン酸エステル / 電解反応 / 芳香族化 / グリコシル化 / アミン / ルイス酸 … もっと見る研究代表者以外有機合成化学 / ビニルクマリン / Catalytic Asymmetric Reaction / Phosphinocarboxylic Acids / Chiral Ligands / 不位触媒反応 / 不斉アルキル化 / ホスフィノカルボン酸 / 不斉ヒドロシリル化 / 不斉触媒反応 / 不斉ジホスフィン / 不斉配位子 / vinyl coumarins / Frullanolide 3,4-fused coumarins / -Methylene- -lactones / , -Carbocyclic fused- -lactones / Oxygen heterocycles / 3,4-縮環クマリン / 生物活性物質 / 含酸素複素環化合物 / 分子内Wittig反応 / α-ホスホノブテノリド / α,β-縮環-γ-ラクトン / 生理活性化合物 / フルラノリドの全合成 / α-メチレン-γ-ラクトン誘導体 / α-ホスホノ-γ-ラクトン誘導体 / カンナビノール / 縮環クマリン / フルラノリド / αーメチレンーγーラクトン / 縮環ーγーラクトン / 含酸素ヘテロ環化合物 / 1,2-Difunctionalized Cyclobutanes / Double Wittig Reaction / (2-Diethoxyphosphinylcyclobutyl)triphenylphosphonium Salt / Asymmetric Hydrogenation / Rhodium (I) Complex / trans-Bis-1,2-(Diphenylphosphino)cyclobutane / Chiral Diphosphine Ligand / 連続Diels-Alder反応 / 1,2-ジ置換シクロブタン / ダブルWittig反応 / (2-ホスフィニルシクロブチル)ホスホニウム塩 / 不斉水素化 / ロジウム錯体 / 1,2-ジホスフィノシクロブタン / キラルなジホスフィン / シクロサルコマイシン / 縮環γ-ラクトン / ホスホノブテノリド / シクロブタン縮環化合物 / シクロブテニルホスホニウム塩 / 有機無機ハイブリッド / 水熱合成 / 酸化セリウム / 有機無機ナノハイブリッド / ナノ結晶 / 超臨界 / 材料合成プロセス / 均一系遷移金属触媒 / 不活性結合の活性化 / 結合生成反応 / 結合切断反応 / 有機金属化学 / 触媒反応 / 遷移金属 / ディ-ルス・アルダ-反応 / ヘテロ縮環ベンゾピラン / 炭素縮環ベンゾピラン / ビニルベンゾピラン隠す

オリゴマー分子，分子会合体，分子集合体レベルにおけるラセン物質の合成と動的機能研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
超臨界法によるナノ粒子ポリマー創成
- 研究代表者
  
  阿尻雅文
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  反応工学・プロセスシステム
- 研究機関
  東北大学
Belousov-Zhabotinsky振動反応の触媒制御と振動伝達システム構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
ねじれた平面を有するキラルシアニン色素の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
遷移金属触媒合成を基盤とする有機イオウ・リン有用物質の高機能化と環境調和利用研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
遷移金属による不活性結合の活性化
- 研究代表者
  
  村上正浩
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都大学
遷移金属族触媒を用いた有機ヘテロ元素化学反応の体系化研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
ヘリセンを含む大環状複素環化合物の合成と性質研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
キラルπ共役「分子のり」の合成と会合に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
ヘテロ元素単体を直接利用する遷移金属触媒付加反応研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
アルカンを用いる芳香族化合物の触媒的アルキル化反応研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
有機化合物を直接ビニル化およびエチニル化する新反応の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
新しい有機ガリウム化学を基盤とする不飽和化合物の直接カップリング反応研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学
光学活性ヘリセン類の化学と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
面性キラリティーによって構築される光学活性ポリマーの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学
新しい有機ガリウム化学を基盤とする不飽和化合物の直接カップリング反応研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学
面性キラリティーによって構築される光学活性ポリマーの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
新しい有機ガリウム化学を基盤とする不飽和化合物の直接カップリング反応研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
面性キラリティーによって構築される光学活性ポリマーの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
アレン類をアクセプターに用いる触媒的C-H活性化とC-C結合生成反応研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  物質変換
- 研究機関
  東北大学
光学活性アミノ酸金属塩のルイス酸的触媒機能研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
フェノールの直接ビニル化プロセスと新規ポリ(O-ビニルフェノール)の応用研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  物質変換
- 研究機関
  東北大学
光学活性アミノ酸金属塩のルイス酸的触媒機能研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
光学活性アミノ酸金属塩のルイス酸的触媒機能研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
新規なポリイン型抗菌剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学一般
- 研究機関
  東北大学
高選択的ポリヘテロ環化合物の新合成法の開拓
- 研究代表者
  
  南享
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  九州工業大学
Lewis酸-Broensted塩基複合試剤を用いる有機合成反応研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州工業大学
Lewis酸ーBroensted複合試剤を用いる有機合成反応研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州工業大学
Lewis酸ーBroensted塩基複合試剤を用いる有機合成反応研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅彦
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
リン元素の特性を活用する選択的多環式化合物の新合成とその応用
- 研究代表者
  
  南亨
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州工業大学
酸素含有ヘテロ環化合物の新合成
- 研究代表者
  
  南享 (南亨)
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  九州工業大学
新規キラルビスホスフィンの実用的製法に関する研究
- 研究代表者
  
  南亨 (南享)
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  九州工業大学
新しい機能性ホスフィン類の合成と応用化学的利用に関する研究
- 研究代表者
  
  南享
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  九州工業大学

[図書] Ga(III) Lewis A2008
- 著者名/発表者名
  R. Amemiya and M. Yamaguchi
- 出版者
  WILEY-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[図書] Ga(III)Lewis Acids2008
- 著者名/発表者名
  R. Amemiya and M. Yamaguchi
- 総ページ数
  29
- 出版者
  WILEY-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[図書] Recent Developments in Carbocation and Onium Ion Chemistry2007
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, and M. Yamaguchi
- 総ページ数
  528
- 出版者
  AMRICAN CHEMICAL SOCIETY
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[図書] Recent Developments in Carbocation and Onium Ion Chemistry2007
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, and M. Yamaguchi
- 出版者
  AMERICAN CHEMICAL SOCIETY
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[図書] Synthesis of Phosphonium Salts by Metal-Catalyzed Addition Reaction2007
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa and M. Yamaguchi
- 総ページ数
  16
- 出版者
  AMRICAN CHEMICAL SOCIETY
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[図書] Strategic Applications of Named Reactions in Organic Synthesis Background and Detailed Mechanisms.2006
- 著者名/発表者名
  山口雅彦(訳分担)
- 総ページ数
  554
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[図書] Strategic Applications of Named Reactions in Organic Synthesis Background and Detailed Mechanisms2006
- 著者名/発表者名
  山口雅彦, 他
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Chemical CD oscillation and chemical resonance phenomena in a competitive self-catalytic reaction system: a single temperature oscillation induces CD oscillations twice2019
- 著者名/発表者名
  Sawato Tsukasa、Shinozaki Yasuhiro、Saito Nozomi、Yamaguchi Masahiko
- 雑誌名
  
  Chemical Science
  
  巻: 10 号: 6 ページ: 1735-1740
- DOI
  10.1039/c8sc03109f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18J10706, KAKENHI-PROJECT-17H03050
[雑誌論文] Acid-catalyzed synthesis of condensed polycyclic diaryl ethers from arenols2019
- 著者名/発表者名
  Saori Tanii, Mieko Arisawa, Masahiko Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 55 号: 93 ページ: 14078-14080
- DOI
  10.1039/c9cc07172e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15551, KAKENHI-PROJECT-17H03050
[雑誌論文] Formation and dissociation of synthetic hetero-double-helix complex in aqueous solutions: significant effect of water content on dynamics of structural change2019
- 著者名/発表者名
  Tsukasa Sawato, Ryosuke Yuzawa, Higashi Kobayashi, Nozomi Saito and Masahiko Yamaguchi
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 9 号: 50 ページ: 29456-29462
- DOI
  10.1039/c9ra06073a
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03050, KAKENHI-PROJECT-18J10706
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Synthesis of Organosulfur Compounds using Sulfur2019
- 著者名/発表者名
  Mieko Arisawa and Masahiko Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  巻: 30 号: 14 ページ: 1621-1631
- DOI
  10.1055/s-0037-1611867
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03050
[雑誌論文] Proximate stochastic chiral symmetry breaking is mechanically tunable: formation of enantiomeric hetero-double-helices and aggregates from racemic oxymethylenehelicene oligomers2019
- 著者名/発表者名
  Tsukasa Sawato, Nozomi Saito and Masahiko Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys.
  
  巻: 21 号: 45 ページ: 25406-25414
- DOI
  10.1039/c9cp04299g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03050
[雑誌論文] Chemical Systems Involving Two Competitive Self-Catalytic Reactions2019
- 著者名/発表者名
  Sawato Tsukasa、Saito Nozomi、Yamaguchi Masahiko
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: 4 号: 3 ページ: 5879-5899
- DOI
  10.1021/acsomega.9b00133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18J10706, KAKENHI-PROJECT-17H03050
[雑誌論文] Synthesis and Self-Assembly of Chiral Cylindrical Molecular Complexes: Functional Heterogeneous Liquid-Solid Materials Formed by Helicene Oligomers2018
- 著者名/発表者名
  Saito Nozomi、Yamaguchi Masahiko
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 23 号: 2 ページ: 277-277
- DOI
  10.3390/molecules23020277
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08203, KAKENHI-PROJECT-17H03050
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Isomerization and Alkyne Exchange Reactions of 1,4-Dithiins via the 1,2-Ethenedithiolato Rhodium Complex2018
- 著者名/発表者名
  Mieko Arisawa*, Kyosuke Sawahata, Takuya Ichikawa, and Masahiko Yamaguchi*
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 37 号: 18 ページ: 3174-3180
- DOI
  10.1021/acs.organomet.8b00498
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19112, KAKENHI-PROJECT-17H03050
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Synthesis of Dialkyl(Heteroaryl)Phosphine Sulfides by Phosphinylation of Heteroaryl Sulfides2018
- 著者名/発表者名
  Mieko Arisawa*, Takeru Tazawa, Wataru Ichinose, Haruki Kobayashi, and Masahiko Yamaguchi*
- 雑誌名
  
  Advanced Synthesis & Catalysis
  
  巻: 360 号: 18 ページ: 3488-3491
- DOI
  10.1002/adsc.201800630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19112, KAKENHI-PROJECT-17H03050
[雑誌論文] Catalytic Method for the Synthesis of C-N-Linked Bi(heteroaryl)s Using Heteroaryl Ethers and N‐Benzoyl Heteroarenes2018
- 著者名/発表者名
  Saori Tanii, Mieko Arisawa*, Takaya Tougo, Masahiko Yamaguchi*
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 20 号: 7 ページ: 1756-1759
- DOI
  10.1021/acs.orglett.8b00245
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19112, KAKENHI-PROJECT-17H03050
[雑誌論文] Long-range Anisotropic Structural Films and Fibers Formed from Lyotropic Liquid Crystal Gels Containing Hetero-double-helices with C16 Terminal Groups2018
- 著者名/発表者名
  N. Saito, H. Kobayashi, K. Kanie and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Langumuir
  
  巻: accepted 号: 14 ページ: 5075-5080
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.7b04385
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03050, KAKENHI-PROJECT-17J02496, KAKENHI-PROJECT-17K08203
[雑誌論文] Optically active iodohelicene derivatives exhibit histamine N-methyl transferase inhibitory activity2018
- 著者名/発表者名
  Ichinose Wataru、Sawato Tsukasa、Kitano Haruna、Shinozaki Yasuhiro、Arisawa Mieko、Saito Nozomi、Yoshikawa Takeo、Yamaguchi Masahiko
- 雑誌名
  
  The Journal of Antibiotics
  
  巻: －号: 6 ページ: 476-481
- DOI
  10.1038/s41429-018-0118-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18J10706, KAKENHI-PROJECT-17H03050
[雑誌論文] Mechanical Stirring Induces Heteroaggregate Formation and Self-assembly of Pseudoenantiomeric Oxymethylene Helicene Oligomers in Solution2017
- 著者名/発表者名
  Tsukasa Sawato, Nozomi Saito, Masanori Shigeno, Masahiko Yamaguchi
- 雑誌名
  
  ChemistrySelect
  
  巻: 2 号: 6 ページ: 2205-2211
- DOI
  10.1002/slct.201700303
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00981, KAKENHI-PROJECT-15K18825, KAKENHI-PROJECT-17H03050
[雑誌論文] Inverse thermoresponse of a water-soluble helicene oligomer in aqueous-organic mixed solvent systems2017
- 著者名/発表者名
  Saito Nozomi、Kobayashi Higashi、Yamaguchi Masahiko
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 73 号: 42 ページ: 6047-6051
- DOI
  10.1016/j.tet.2017.08.046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08203, KAKENHI-PROJECT-17H03050, KAKENHI-PROJECT-17J02496
[雑誌論文] Chemical braking exhibited by ethynylhelicene (M)-nonamer in solution: Competitive reaction system of self-catalysis to form double- helix and approach towards equilibrium to form random-coil2017
- 著者名/発表者名
  Tsukasa Sawato; Atsushi Yagi; Mieko Arisawa; Masahiko Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetradron
  
  巻: 73 号: 19 ページ: 2801-2805
- DOI
  10.1016/j.tet.2017.03.083
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00911, KAKENHI-PROJECT-17K19112, KAKENHI-PROJECT-17H03050
[雑誌論文] Materials Clocking by Silica Nanoparticles Precipitation in Solution Phase that is Tunable by Organic Molecules2015
- 著者名/発表者名
  M. Miyagawa and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  ChemPlusChem
  
  巻: 80 号: 10 ページ: 1502-1507
- DOI
  10.1002/cplu.201500300
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249108
[雑誌論文] Synthesis of Thiiranes by Rhodium-catalyzed Sulfur Addition Reaction to Reactive Alkenes2015
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, T. Ichikawa and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[雑誌論文] Equilibrium shift induced by chiral nanoparticle precipitation in rhodium-catalyzed disulfide exchange reaction2015
- 著者名/発表者名
  Masamichi Miyagawa, Mieko Arisawa, Masahiko Yamaguchi*
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 71 号: 30 ページ: 4920-4926
- DOI
  10.1016/j.tet.2015.05.106
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00911, KAKENHI-PROJECT-25249108
[雑誌論文] Helicene-grafted Silica Nanoparticles Capture Hetero-double-helix Intermediates During Self-assembly Gel Formation2015
- 著者名/発表者名
  M. Miyagawa and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[雑誌論文] Self-catalysis in Thermal Hysteresis Exhibited by Sulfoneamidohelicene Tetramer during Random-coil to Helix-dimer Transition2015
- 著者名/発表者名
  M. Shigeno, Y. Kushida and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670001
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed 2-Methylthiolation Reaction of Thiazoles/Oxazoles Using 2-(Methylthio)Thizole2015
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, Y. Nihei and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 90 号: 5 ページ: 939-949
- DOI
  10.3987/com-15-13193
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[雑誌論文] Helicene-Grafted Silica Nanoparticles Capture Hetero-Double-Helix Intermediates during Self-assembly Gelation2015
- 著者名/発表者名
  Masamichi Miyagawa, Masahiko Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 21 号: 23 ページ: 8408-8415
- DOI
  10.1002/chem.201406482
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J07469, KAKENHI-PROJECT-25249108
[雑誌論文] A Palladium-Catalyzed Addition Reaction of Aroyl/Heteroaroyl Acid Anhydrides to Norbornenes2014
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, S. Tanii and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 50 号: 96 ページ: 15267-15270
- DOI
  10.1039/c4cc07759h
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001, KAKENHI-PUBLICLY-25109503
[雑誌論文] Heating/Cooling Stimulus Induces Three-State Molecular Switching of Pseudoenantiomeric Aminomethylenehelicene Oligomers: Reversible Nonequilibrium Thermodynamic Processes2014
- 著者名/発表者名
  Masanori Shigeno, Yo Kushida, Masahiko Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 136 号: 22 ページ: 7972-7980
- DOI
  10.1021/ja502009f
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J07424, KAKENHI-PROJECT-21229001
[雑誌論文] Synthesis, Double-Helix Formation, and Higher-Assembly Formation of Chiral Polycyclic Aromatic Compounds : Conceptual Development of Polyketide Aldol Synthesis2014
- 著者名/発表者名
  Masahiko Yamaguchi, Masanori Shigeno, Nozomi Saito, Koji Yamamoto
- 雑誌名
  
  The Chemical Record
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 15-27
- DOI
  10.1002/tcr.201300014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J09636, KAKENHI-PROJECT-21229001, KAKENHI-PROJECT-25860003
[雑誌論文] Rhodium-catalyzed Synthesis of Unsymmetrical Di (Aryl/Heteroaryl) Methanes Using Aryl/Heteroarylmethyl Ketons via CO-C Bond Cleavage2014
- 著者名/発表者名
  G. Li, M. Arisawa and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 50 号: 33 ページ: 4328-4330
- DOI
  10.1039/c4cc00816b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001, KAKENHI-PROJECT-22689001, KAKENHI-PUBLICLY-25109503
[雑誌論文] Equilibrium Shift in Solution : Molecular Shape Recognition and Precipitation of Synthetic Double Helix Using Helicene-Grafted Silica Nano particles2014
- 著者名/発表者名
  M. Miyagawa, W. Ichinose, M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Chemistry-A European Journal
  
  巻: 20 号: 5 ページ: 1272-1278
- DOI
  10.1002/chem.201303486
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J07469, KAKENHI-PROJECT-25249108
[雑誌論文] Molecular Function of Counting the Numbers 1 and 2 Exhibited by a Sulfonamidohelicene Tetramer2014
- 著者名/発表者名
  Masanori Shigeno, Yo Kushida, Yuta Kobayashi, Masahiko Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Chemistry A European Journal
  
  巻: 20 号: 40 ページ: 12759-12762
- DOI
  10.1002/chem.201403358
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J07424, KAKENHI-PROJECT-21229001
[雑誌論文] Equilibrium Crossing Exhibited by Ethynylhelicene (M)-Nonamer during Random-Coil-to-Double-Helix Thermal Transition in Solution2014
- 著者名/発表者名
  Masamichi Miyagawa, Atsushi Yagi, Masanori Shigeno, Masahiko Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 50 号: 92 ページ: 14447-14450
- DOI
  10.1039/c4cc06955b
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J07469, KAKENHI-PROJECT-25670001
[雑誌論文] Aminomethylenehelicene Oligomers Possessing Flexible Two-atom Linker Form a Stimuli-Responsive Double-Helix in Solution2014
- 著者名/発表者名
  Masanori Shigeno, Masahiko Sato, Yo Kushida, Masahiko Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 3 号: 7 ページ: 797-804
- DOI
  10.1002/ajoc.201402065
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J07424, KAKENHI-PROJECT-21229001
[雑誌論文] Molecular Thermal Hysteresis in Helix-Dimer Formation of Sulfo namidohelicene Oligomers in Solution.2013
- 著者名/発表者名
  重野真徳、串田陽、山口雅彦
- 雑誌名
  
  Chemistry A European Journal
  
  巻: VOL.19 号: 31 ページ: 10226-10234
- DOI
  10.1002/chem.201204556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J07424, KAKENHI-PROJECT-23790003, KAKENHI-PROJECT-25670001
[雑誌論文] Rhodium-catalyzed synthesis of 2,3-diaryl-1,4-diketones via oxidative coupling of benzyl ketones using α-thioketone oxidizing reagent2013
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, G. Li, M. Yamaguchi,
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett.,
  
  巻: 54 号: 10 ページ: 1298-1301
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2012.12.107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[雑誌論文] Two-Component Fibers/Gels and Vesicles Formed from Hetero-Double-Helices of Pseudoenantiomeric Ethynylhelicene Oligomers with Branched Side Cheins2012
- 著者名/発表者名
  N. Saito, M. Shigeno, M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.,
  
  巻: 18 号: 29 ページ: 8994-9004
- DOI
  10.1002/chem.201200280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001, KAKENHI-PROJECT-23790003
[雑誌論文] Chiral Recognition in Aggregation of Gold Nanoparticles Grafted with Helicenes2012
- 著者名/発表者名
  Z. An, M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.,
  
  巻: 48 号: 59 ページ: 7383-7385
- DOI
  10.1039/c2cc32735j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[雑誌論文] Opitical Resolution of Aromatic Alcohols Using Silica Nanoparticles Grafted with Helicene2012
- 著者名/発表者名
  W. Ichinose, M. Miyagawa, Z. An, M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Org. Lett.,
  
  巻: 14 号: 12 ページ: 3123-3125
- DOI
  10.1021/ol301206r
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Cleavage Reaction of Aryl Methyl Ethers with Thioesters2012
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, Y. Nihei, T. Suzuki, M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Org. Lett.,
  
  巻: 14 号: 3 ページ: 855-857
- DOI
  10.1021/ol2033724
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001, KAKENHI-PROJECT-22689001
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Synthesis of Diaryl Sulfides Using Aryl Fluorides and Sulfur/Organopolysulfides2012
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, T. Ichikawa, M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Org. Lett.,
  
  巻: 14 ページ: 5318-5321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Synthesis of Benzofurans by the Reaction of Ketones and O-Difluoeobenzenes2012
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, S. Nakane, M. Kuwajima, M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 86 号: 2 ページ: 1103-1118
- DOI
  10.3987/com-12-s(n)57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001, KAKENHI-PROJECT-22689001
[雑誌論文] Formation of Organic Gel-Loquid Two-Layar Systems using Diffusion-Controlled Gelation with a Helicene Derivative2012
- 著者名/発表者名
  M. Shigeno, M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.,
  
  巻: 48 号: 49 ページ: 6139-6141
- DOI
  10.1039/c2cc31977b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001, KAKENHI-PROJECT-23790003
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Arylthiolation Reaction of Nitroalkanes, Diethyl Malonate, and 1,2-Diphenylethanone with Diaryl Disulfides: Control of Disfavored Equilibrium Reaction2012
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, Y. Nihei, M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett.,
  
  巻: 53 号: 43 ページ: 5729-5732
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2012.07.132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001, KAKENHI-PROJECT-22689001
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Acyl-Transfer Reaction between Benzyl Ketones and Thioesters: Synthesis of Unsymmetric Ketones by Ketone CO-C Bond Cleavage and Intermolecular Rearrangement2012
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, M. Kuwajima, F. Toriyama, G. Li, M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Org. Lett.,
  
  巻: 14 号: 14 ページ: 3804-3807
- DOI
  10.1021/ol3017148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001, KAKENHI-PROJECT-22689001
[雑誌論文] Rhodium-catalyzed carbothiolation reaction of 1-alkylthio-1-alkynes2011
- 著者名/発表者名
  M.Arisawa, Y.Igarashi, Y.Tagami, M.Yamaguchi, C.Kabuto
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett.
  
  巻: 52 ページ: 920-922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[雑誌論文] AnActivated Catalyst RhH(PPh_3)_4-dppe-Me_2S_2 for α-Methylthiolation of α-Phenyl Ketones2011
- 著者名/発表者名
  M.Arisawa, F.Toriyama, M.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Heteroatom Chem.
  
  巻: 22 ページ: 18-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[雑誌論文] Direct Transformation of Organosulfur Compounds to Organophosphorus Compounds: Rhodium-catalyzed Synthesis of 1-alkynylphosphine Sulfides and Acylphosphine Sulfides2011
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, T. Watanabe, M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett.,
  
  巻: 52 号: 18 ページ: 2410-2412
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2011.02.112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001, KAKENHI-PROJECT-22689001
[雑誌論文] Equilibrium Shift in the Rhodium-catalyzed Acyl Transfer Reactions2011
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, Y. Igarashi, H. Kobayashi, T.Yamada, K. Bando, T. Ichikawa, M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 67 号: 40 ページ: 7846-7859
- DOI
  10.1016/j.tet.2011.07.031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001, KAKENHI-PROJECT-22689001
[雑誌論文] Rhodium-catalyzed Carbothiolation Reaction of 1-alkylthio-1-alkynes2011
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, Y. Igarashi, Y. Tagami, M. Yamaguchi, C.Kabuto
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett.,
  
  巻: 52 号: 8 ページ: 920-922
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2010.12.065
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001, KAKENHI-PROJECT-22689001
[雑誌論文] Rhodium-catalyzed Phenylthiolation Reaction of Heteroaromatic Compounds using α-(phenylthio)isobutyrophenone2011
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, F. Toriyama, M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett.,
  
  巻: 52 号: 18 ページ: 2344-2347
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2011.02.077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001, KAKENHI-PROJECT-22689001
[雑誌論文] Rhodium-catalyzed α-Methylthiolation Reaction of Unactivated Ketones Using 1,2-Diphenyl-2-methylthio-1-ethanone for the Methylthio Transfer Reagent2011
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, F. Toriyama, M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 67 号: 12 ページ: 2305-2312
- DOI
  10.1016/j.tet.2011.01.071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001, KAKENHI-PROJECT-22689001
[雑誌論文] Formation of double helix self-assembled monolayers of ethynylhelicene oligomer disulfides on gold surfaces2011
- 著者名/発表者名
  K.Yamamoto, H.Sugihara, R.Amemiya, H.Aikawa, Z.An, M.Yamaguchi, M.Mizukami, K.Kurihara
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 67 号: 33 ページ: 5972-5978
- DOI
  10.1016/j.tet.2011.06.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106005, KAKENHI-PROJECT-21229001, KAKENHI-PROJECT-22710093
[雑誌論文] An Activated Catalyst RhH(PPh3)4-dppe-Me2S2 for α-Methylthiolation of α-Phenyl Ketones2011
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, F. Toriyama, M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Heteroatom Chem.,
  
  巻: 22 ページ: 18-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[雑誌論文] Metal-catalyzed phosphinyl ester forming reaction of alcohols and phenols with diphosphine disulfides and a dioxide2010
- 著者名/発表者名
  M.Arisawa, M.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett.
  
  巻: 51 ページ: 4840-4842
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[雑誌論文] Synthesis of o-(diphenylphosphinoyloxy)anilines by the rhodium-catalyzed reaction of nitroarenes and diphenylphosphine oxide2010
- 著者名/発表者名
  M.Arisawa, M.Kuwajima, M.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett.
  
  巻: 51 ページ: 3116-3118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[雑誌論文] Rhodium-catalyzed interconversion between acid fluorides and thioesters controlled using heteroatom acceptors2010
- 著者名/発表者名
  M.Arisawa, T.Yamada, M.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett.
  
  巻: 51 ページ: 6090-6092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[雑誌論文] Synthesis of acylphosphine sulfides by rhodium-catalyzed reaction of acid fluorides and diphosphine disulfides2010
- 著者名/発表者名
  M.Arisawa, T.Yamada, M.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett.
  
  巻: 51 ページ: 4957-4958
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[雑誌論文] RhCl_3-Catalyzed disulfide exchange reaction of insulfin and dithiodiglycolic acid2010
- 著者名/発表者名
  M.Arisawa, M.Kuwajima, A.Suwa, M.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 80 ページ: 1239-1248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Organothio Exchange Reaction of alpha α-Organothioketones with Disulfides2010
- 著者名/発表者名
  M.Arisawa, F.Toriyama, M.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Chem.Phar.Bull.
  
  巻: 58 ページ: 1349-1352
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Methylthio Transfer Reaction between Ketone α-Positions : Reversible Single-Bond Metathesis of C-S and C-H Bonds2009
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, K. Suwa, T. Ishikawa, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Org. Lett 11
  
  ページ: 625-627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Thiophosphinoylation Reaction of 1,2-Dienes wuth Diphosphine Disulfides2009
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 50
  
  ページ: 45-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Thiophosphinoylation Reaction of 1,2-Dienes wuth Diphosphine Disulfides2009
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 50
  
  ページ: 45-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Addition Reaction of Diphosphine Disul fide to Aldehydes and Ketones2009
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 50(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Methylthio Transfer Reaction between Ketone a -Positions : Reversible Single-Bond Metathesis of C-S and C-H Bonds2009
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, K. Suwa, T. Ishikawa, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Org. Let 11
  
  ページ: 625-627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Trichlorogallium and trialkylgalliums in organic synthesis.2008
- 著者名/発表者名
  M. Yamaguchi and Y. Nishimura
- 雑誌名
  
  Chem. Commun. 35
  
  ページ: 35-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] (Z)-Selective Witting and Corey-Chaykovsky reactions of propargyl ylides using trialkylgallium bases2008
- 著者名/発表者名
  Y. Nishimura, T. Shiraishi, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 49
  
  ページ: 3492-3495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Substitution Reaction of Aryl Fluorides With Disulfides : p-Orientation in the Polyarylthiolation of Polyfluorobenzenes2008
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, T. Suzuki, T. Ishikawa, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 12214-12215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Trichlorogallium and trialkylgalliums in organic synthesis2008
- 著者名/発表者名
  M. Yamaguchi and Y. Nishimura
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 35-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Transition Metal-Catalyzed Synthesis of Organosulfur Compounds2008
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Pure Appl. Chemi. 80
  
  ページ: 993-1003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Alkylthio Exchange Reaction of Thioester and Disulfide2008
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, T. Kubota, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 49
  
  ページ: 1975-1978
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Substitution Reaction of Aryl Fluorides With Disulfides : p-Orientation in the Polyarylthiolation of PolyfluorobenzenesJ2008
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, T. Suzuki, T. Ishikawa, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 12214-12215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Two types of rhodium-catalyzed CS/CS metathesis reactions: formation of CS/CS bonds and CC/SS bonds2008
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, Y. Tagami, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 49
  
  ページ: 1593-1597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Alkylthio Exchange Reaction of Thioester and Disulfide2008
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, T. Kubota, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 49
  
  ページ: 1975-1978
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Two types of rhodium-catalyzed CS/CS metathesis reactions : formation of CS/CS bonds and CC/SS bonds2008
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, Y. Tagami, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 49
  
  ページ: 1593-1597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Transition Metal-Catalyzed Synthesis of Organosulfur Compounds2008
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Pure and Applied Chemistry 80
  
  ページ: 993-1003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Synthesis and Structure of Optically Active 1,12-Diethyl- and 1,12-Diisopropylbenzo[c]phenanthrenes: An Isopropyl Group Can Be Smaller than a Methyl Group.2007
- 著者名/発表者名
  H. Sugiura, D. Sakai, H. Otani, K. Teranishi, Y. Takahira, R. Amemiya, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 36
  
  ページ: 72-73
- NAID
  10018663015
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] 有機リンおよびイオウ化合物の遷移金属触媒合成2007
- 著者名/発表者名
  有澤美枝子・山口雅彦
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 Vol.65
  
  ページ: 1213-1224
- NAID
  10020007202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] 有機リンおよびイオウ化合物の遷移金属触媒合成2007
- 著者名/発表者名
  有澤美枝子・山口雅彦
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 65
  
  ページ: 1213-1224
- NAID
  10020007202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Gallium Trichloride-Catalyzed Exhaustive α-Ethynylation Reaction of 1-Silylacetylenes2007
- 著者名/発表者名
  R. Amemiya, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Adv.Systh. Catal. 349
  
  ページ: 1011-1014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Helix-dimer-random-coil Thermal Switching Process of Ethynylhelicene Heptamer Highly Sensitive to Its Environment.2007
- 著者名/発表者名
  H. Sugiura, and M. Yamaguchi,
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 36
  
  ページ: 58-59
- NAID
  10018662848
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Gallium Trichloride-Catalyzed Exhaustive α-Ethynylation Reaction of 1-Silylacetylenes.2007
- 著者名/発表者名
  R. Amemiya, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Adv. Systh. Catal 349
  
  ページ: 1011-1014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Synthesis of 1-Alkylphosphonium Salts from 1-Alkenes.2006
- 著者名/発表者名
  M.Arisawa, M.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 128
  
  ページ: 50-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] GaCl_3 Promoted One-Step α, α- Diethynylation and α, α- Diethenylation Reactions of Silyl Enol Ethers.2006
- 著者名/発表者名
  R. Amemiya, Y. Miyake, and M. Yamaguchi,
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett., 47
  
  ページ: 1797-1800
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Synthesis and Ring Size Effect of Macrocyclic Ethynylhelicene Oligomers.2006
- 著者名/発表者名
  Y.Takahira, H.Sugiura, M.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 71
  
  ページ: 763-767
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Synthesis of 1-Alkylphosphonium Salts from 1-Alkenes2006
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 50-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] GaCl_3 Promoted One-Step α,α-Diethynylation and α,α-Diethenylation Reactions of Silyl Enol Ethers.2006
- 著者名/発表者名
  R.Amemiya, Y.Miyake, M.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 47
  
  ページ: 1797-1800
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] RhCl_3-Catalyzed Disulfide Exchange Reaction Using Water Solvent in Homogeneous and Heterogeneous Systems.2006
- 著者名/発表者名
  M.Arisawa, A.Suwa, M.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 691
  
  ページ: 1159-1168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] RhCl_3-Catalyzed Disulfide Exchange Reaction Using Water Solvent in Homogeneous and Heterogeneous Systems2006
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, A. Suwa, M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem. 71
  
  ページ: 1159-1168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Synthesis of 1-Alkynylphosphine Oxides from 1-Alkynes and Tetraphenylbiphosphine2006
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, M. Onoda, C. Hori and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 47
  
  ページ: 5211-5213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] GaCl_3 Promoted One-Step α, α- Diethynylation and α, α-Diethenylation Reactions of Silyl Enol Ethers2006
- 著者名/発表者名
  R. Amemiya, Y. Miyake, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 47
  
  ページ: 1797-1800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] α-Ethynylation Reaction of Ketones Using Catalytic Amounts of Trialkylgallium Base.2006
- 著者名/発表者名
  Y.Nishimura, R.Amemiya, M.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 47
  
  ページ: 1839-1843
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Synthesis of Helicenediamine Oligomers and Their Formation of Multilayer Structures in Aqueous Solvents.2006
- 著者名/発表者名
  J.Mizukami, H.Sugiura, M.Yamaguchi, K.Mushiake
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn. 79
  
  ページ: 317-332
- NAID
  10017271784
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Synthesis of 1-Alkynylphosphine Oxides from 1-Alkynes and Tetraphenylbiphosphine.2006
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, M. Onoda, C. Hori and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 47
  
  ページ: 5211-5213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Triethylgallium as Non-Nucleophilic Base to Generate Enolates from Ketones.2006
- 著者名/発表者名
  Y. Nishimura, Y. Miyake, R. Amemiya, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Org. Lett 8
  
  ページ: 5077-5080
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] α- Ethynylation Reaction of Ketones Using Catalytic Amounts of Trialkylgallium Base2006
- 著者名/発表者名
  Y. Nishimura, R. Amemiya, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 47
  
  ページ: 1839-1843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] 有機ヘテロ元素化合物を遷移金属触媒で合成!2006
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 雑誌名
  
  化学 61
  
  ページ: 30-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] α- Ethynylation Reaction of Ketones Using Catalytic Amounts of Trialkylgallium Base.2006
- 著者名/発表者名
  Y. Nishimura, R. Amemiya, and M. Yamaguchi,
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 47
  
  ページ: 1839-1843
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Equilibrating C-S Bond Formation by C-H and S-S Bond Metathesis. Rhodium-Catalyzed Alkylthiolation Reaction of 1-Alkynes with Disulfides.2005
- 著者名/発表者名
  M.Arisawa, K.Fujimoto, S.Morinaka, M.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 127
  
  ページ: 12226-12227
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Rhodium - Catalyzed Sulfur Atom Exchange Reaction Between Organic Polysulfides and Sulfur2005
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, K. Tanaka, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 46
  
  ページ: 4797-4800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] 安定カルベンの合成,構造と有機金属錯体触媒2005
- 著者名/発表者名
  山口雅彦, 有澤美枝子
- 雑誌名
  
  化学 60
  
  ページ: 72-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Sulfur Atom Exchange Reaction Between Organic Polysulfides and Sulfur.2005
- 著者名/発表者名
  M.Arisawa, K.Tanaka, M.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 46
  
  ページ: 4797-4800
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Functionalized [3+3] Cycloalkynes : Substituent Effect on Self-Aggregation by Nonplanar π-π Interactions.2005
- 著者名/発表者名
  H.Sugiura, Y.Takahira, M.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 70
  
  ページ: 5698-5708
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Rhodium - catalyzed Synthesis of Isothiocyanate from Isonitrile and Sulfur2005
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, M. Ashikawa, A. Suwa, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 46
  
  ページ: 1727-1729
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Oxidation/Reduction Interconversion of Thiols and Disulfides Using Hydrogen and Oxygen Catalyzed by a Rhodium Complex2005
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, C. Sugata, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 46
  
  ページ: 6097-6099
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] One-Step Synthesis of Triethynylvinylmethanes and Tetraethynylmethanes by GaCl_3-Promoted Diethynylation of 1,4-Enynes and 1,4-Diynes.2005
- 著者名/発表者名
  R.Amemiya, K.Suwa, J.Toriyama, Y.Nishimura, M.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 127
  
  ページ: 8252-8253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Rhodium-catalyzed Synthesis of Isothiocyanate from Isonitrile and Sulfur.2005
- 著者名/発表者名
  Mieko Arisawa, Masanori Ashikawa, Atsushi Suwa, Masahiko Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 46
  
  ページ: 1727-1729
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Oxidation/Reduction Interconversion of Thiols and Disulfides Using Hydrogen and Oxygen Catalyzed by a Rhodium Complex.2005
- 著者名/発表者名
  M.Arisawa, C.Sugata, M.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 46
  
  ページ: 6097-6099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Equilibrating C - S Bond Formation by C - H and S - S Bond Metathesis. Rhodium - Catalyzed Alkylthiolation Reaction of 1- Alkynes with Disulfides2005
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, K. Fujimoto, S. Morinaka, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 127
  
  ページ: 12226-12227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] GaCl_3 in Organic Synthesis2005
- 著者名/発表者名
  R. Amemiya, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Eur. J. Org. Chem.
  
  ページ: 5145-5150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] One-Step Synthesis of Triethynylvinylmethanes and Tetraethynylmethanes by GaC_3 - Promoted Diethynylation of 1,4 - Enynes and 1,4 - Diynes2005
- 著者名/発表者名
  R. Amemiya, K. Suwa, J. Toriyama, Y. Nishimura, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 127
  
  ページ: 8252-8253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] GaCl_3 in Organic Synthesis.2005
- 著者名/発表者名
  R.Amemiya, M.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Eur.J.Org.Chem.
  
  ページ: 5145-5150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Thiophosphinylation and Phosphinylation Reactions of Disulfides and Diselenides.2005
- 著者名/発表者名
  M.Arisawa, T.Ono, M.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 46
  
  ページ: 5669-5671
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Rhodium - Catalyzed Thiophosphinylation and Phosphinylation Reactions of Disulfides and Diselenides2005
- 著者名/発表者名
  M. Arisawa, T. Ono, and M. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 46
  
  ページ: 5669-5671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] SnCl_4-Promnoted Ethenylation Reaction of Hydroxylated Heteroarenes.2004
- 著者名/発表者名
  Kensuke Akamatsu, Ryo Amemiya, Masahiko Yamaguchi
- 雑誌名
  
  HETEROCYCLES 63
  
  ページ: 1839-1847
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] Marked Effect of Aromatic Solvent on Unfolding Rate of Helical Ethynylhelicene Oligomer.2004
- 著者名/発表者名
  Hiroki Sugiura, Yasuko Nigorikawa, Yuto Saiki, Keiichi Nakamura, Masahiko Yamaguchi
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY 126-45
  
  ページ: 14858-14864
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] GaCl_3-Catalyzed α-Ethenylation Reaction of Ketone.2004
- 著者名/発表者名
  Ryo Amemiya, Yoshio Nishimura, Masahiko Yamaguchi
- 雑誌名
  
  SYNTHESIS 9
  
  ページ: 1307-1314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[雑誌論文] GaCl_3-Catalyzed Ortho-ethynylation Reaction of N-Benzylanilines.2004
- 著者名/発表者名
  Ryo Amemiya, Akiko Fujii, Masahiko Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 45
  
  ページ: 4333-4335
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] 化学反応とは何か2019
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  新学術領域「精密制御反応場」第７回公開シンポジウム於：仙台
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03050
[学会発表] C16アルキル末端を有するエチニルヘリセンオリゴマーによる長距離単一ドメインの異方的自己組織体形成2018
- 著者名/発表者名
  齋藤　望、小林東史、山口雅彦
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03050
[学会発表] ペンタフェニルシクロペンタホスフィンPhP基のジスルフィドへのロジウム触媒挿入反応2018
- 著者名/発表者名
  有澤美枝子、澤畑恭佑、山田朋貴、山口雅彦
- 学会等名
  日本化学会第98回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03050
[学会発表] 複素環スルフィドのホスフィニル化による複素環ジアルキルホスフィン誘導体のロジウム触媒合成2018
- 著者名/発表者名
  有澤美枝子、田沢　健、山口雅彦
- 学会等名
  日本化学会第98回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03050
[学会発表] ジスルフィドのロジウム触媒的チオリン酸エステル化反応2018
- 著者名/発表者名
  有澤美枝子、福本昂平、山口雅彦
- 学会等名
  日本化学会第98回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03050
[学会発表] ビシクロヘキシルを有するエチニルヘリセンオリゴマーの合成とリオトロピック液晶ゲル形成2018
- 著者名/発表者名
  齋藤　望、湯澤玲介、山口雅彦
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03050
[学会発表] Chiral Symmetry Breaking Exhibited by Aminomethylene and Oxymethylene Helicene Oligomers2018
- 著者名/発表者名
  Masahiko Yamaguchi
- 学会等名
  6th Symposium on Foldamer 2018, University of Bordeaux
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03050
[学会発表] 複素環エーテルとN-ベンゾイル複素環化合物のC-N結合生成によるビス複素環化合物の触媒的合成法の開発2018
- 著者名/発表者名
  谷井沙織、有澤美枝子、山口雅彦
- 学会等名
  日本化学会第98回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03050
[学会発表] 1,4-ジチインのロジウム触媒的異性化反応とアルキン交換反応2017
- 著者名/発表者名
  有澤美枝子、澤畑恭佑、市川拓哉、山口雅彦
- 学会等名
  化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03050
[学会発表] 複素環チオ基交換を伴うロジウム触媒的非対称ビス複素環スルフィドの合成反応2017
- 著者名/発表者名
  田沢健、有澤美枝子、山口雅彦
- 学会等名
  第28回万有仙台シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03050
[学会発表] Development of Synthetic Reactions Based on Novel Molecular Activation Methods and Studies on Dynamic Functions of Synthetic Helical Molecules and Molecular System2016
- 著者名/発表者名
  M. Yamaguchi
- 学会等名
  日本化学会　化学会賞受賞講演
- 発表場所
  同志社大学　（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-03-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249108
[学会発表] キラルヘリセンオリゴマーの合成と非平衡熱力学的反応2015
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  有機合成化学協会関西支部　有機合成２月セミナー
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-02-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670001
[学会発表] キラルヘリセンオリゴマーの合成と非平衡熱力学的反応2015
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  有機合成化学協会関西支部　有機合成２月セミナー
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-02-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[学会発表] M. Yamaguchi, Molecular Switching Involving Metastable State Using Synthetic Chiral Helicene Oligomers2015
- 著者名/発表者名
  M. Yamaguchi
- 学会等名
  The 10th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia (ICCEOCA-10)
- 発表場所
  KaoHsiung(Taiwan)
- 年月日
  2015-11-02
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249108
[学会発表] キラルヘリセンオリゴマーの合成と非平衡熱力学的反応2014
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  第31回有機合成化学セミナー
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-09-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[学会発表] Non-equilibrium Thermodynamic Properties of Synthetic Helicene Oligomers2014
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  シンポジウムモレキュラー・キラリティー2014
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2014-06-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[学会発表] Non-equilibrium Thermodynamic Properties of Synthetic Helicene Oligomers2014
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  The 16th NOST Symposium
- 発表場所
  アグラ（インド）
- 年月日
  2014-04-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[学会発表] Non-equilibrium Thermodynamic Properties of Synthetic Helicene Oligomers2014
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  シンポジウムモレキュラー・キラリティー2014
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2014-06-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670001
[学会発表] ヘリセン担持シリカナノ粒子を用いた二重ラセン・ランダムコイル平衡の移動2014
- 著者名/発表者名
  宮川雅道、山口雅彦
- 学会等名
  第105回有機合成シンポジウム
- 発表場所
  慶應義塾大学薬学部マルチメディア講堂 (東京都・港区）)
- 年月日
  2014-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249108
[学会発表] 1,8-ジ(アダマンチル)ナフタレン骨格を有するキラルRussig'sBlueの合成2013
- 著者名/発表者名
  山本浩司・小林雄太・山口雅彦
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会(2013)
- 発表場所
  滋賀
- 年月日
  2013-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659001
[学会発表] 1,8-ジアダマンチルナフタレン骨格を含むキラルRussig's blueの合成と性質2012
- 著者名/発表者名
  山本浩司・小林雄太・山口雅彦
- 学会等名
  日本薬学会東北支部大会(2012)
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659001
[学会発表] 遷移金属触媒を用いる新しい炭素-リン結合生成反応の開発2008
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  第27回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] Transition Metal-catalyzed Synthesis of Organosulfur and Organophosphorous Compounds2008
- 著者名/発表者名
  Masahiko Yamaguchi
- 学会等名
  Taiwan-Japan International Symposium on Organic Chemistry and Molecular Science
- 発表場所
  National Taipei Unive rsity of Technology TaTwan
- 年月日
  2008-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] 有機ヘテロ元素化合物の遷移金属触媒合成2008
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  昭和薬科大学講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] 遷移金属触媒を用いる新しい炭素-リン結合生成反応の開発2008
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  第27回ミディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  メルパルク大阪
- 年月日
  2008-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] 有機イオウ・リン化合物の遷移金属触媒合成2008
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  近畿化学協会第3回例会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] 有機へテロ元素化合物の遷移金属触媒合成2008
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  京都大学工学部講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] 遷移金属触媒を用いる有機イオウ・リン化合物の合成反応2008
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  新日本石油講演会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2008-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] 遷移金属触媒反応によって有機イオウ・リン化合物を合成する2008
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  創造機能化学講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] 精密巨大分子の化学2008
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  日本化学会先端ウオッチング
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] Transition Metal-catalyzed Synthesis of Organosulfur and Organophosphorous Compounds2008
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  Taiwan-Japan International Symposium on Organic Chemistry and Molecular Science
- 発表場所
  Taiwan(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] Transition Metal-catalyzed Synthesis of Organosulfur and Organophosphorous Compounds2007
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  International Symposium on Catalysis and Fine Chemicals 2007
- 発表場所
  Singapore(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] 有機イオウ・リン化合物の遷移金属触媒合成2007
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  大正製薬講演会
- 発表場所
  埼玉
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] Transition Metal-catalyzed Synthesis of Organosulfur and Organophosphorous Compounds2007
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  The14th OMCOS
- 発表場所
  Japan(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] Transition Metal-catalyzed Synthesis of Organosulfur and Organophosphorous Compounds.2007
- 著者名/発表者名
  Masahiko Yamaguchi
- 学会等名
  International Symposium on Catalysis and Fine Chemicals 2007
- 発表場所
  Nanyang Technological University(シンガポール)
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] Transition Metal-catalyzed Synthesis of Organosulfur and Organophosphorous Compounds.2007
- 著者名/発表者名
  Masahiko Yamaguchi
- 学会等名
  OMCOS14
- 発表場所
  なら100年会館
- 年月日
  2007-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] Transition Metal-catalyzed Synthesis of Organosulfur and Organophosphorous Compounds2007
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  The 13th Korea-Japan Seminar on Organic Chemistry
- 発表場所
  Korea(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] 遷移金属触媒を用いる有機ヘテロ元素化合物の合成反応2006
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  北海道大学工学部講演会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2006-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] Transition Metal-Catalyzed Synthesis of Organosulfur and Organophosphorous Compounds2006
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  日本台湾交流会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] Transition Metal-catalyzed Synthesis of Organosulfur and Organophosphorous Compounds2006
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  The 5th IFOC
- 発表場所
  Japan(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] Palladium-Catalyzed Synthesis of 1-Alkyphosphonimum Salts from 1-Alkenes2006
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  1st International Conferrence of Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia
- 発表場所
  Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] 有機イオウ・リン化合物の遷移金属触媒合成2006
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  関西学院大学講演会
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2006-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] 有機へテロ元素化合物の遷移金属触媒合成2006
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  万有シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2006-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] Transition Metal-Catalyzed Synthesis of Organosulfur and Organophosphorous Compounds2006
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  2006 Japan-Taiwan Joint Symposium on Organic Chemistry
- 発表場所
  Japan(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] 有機へテロ元素化合物の遷移金属触媒合成2006
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  京都大学理学部講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] Organic synthesis using organogallium compounds2005
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  PACIFICHM 2005
- 発表場所
  U.S.A(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] Transition Metal-catalyzed Synthesis of Organosulfur and Organophosphorous Compounds2005
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  The 18th French-Japanese Symposium on Medicinal and Fine Chemistry
- 発表場所
  France(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16109001
[学会発表] Hierarchical Buildup of Double-helix Forming Synthetic Oligomers
- 著者名/発表者名
  M. Yamaguchi
- 学会等名
  Collaborative Converence on 3D & materials Research joint with CC3DR 2013
- 発表場所
  韓国・済州市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670001
[学会発表] Synthesis and Function of Novel Helical Compounds
- 著者名/発表者名
  Masahiko Yamaguchi
- 学会等名
  The 15th Korea-Japan Seminar on Organic Chemistry
- 発表場所
  Gyeongju, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[学会発表] Synthesis and Function of Novel Helical Substances
- 著者名/発表者名
  Masahiko Yamaguchi
- 学会等名
  National Taiwan Normal University
- 発表場所
  台湾、中国
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[学会発表] Molecular Thermal Hysteresis in the Helix-dimer/Random-coil Structural Changes of Helicene-Oligomers
- 著者名/発表者名
  M. Yamaguchi
- 学会等名
  11th International Symposium on Functional π-Electron systems
- 発表場所
  フランス・アルカション
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670001
[学会発表] Synthesis and Function of Novel Helical Substances
- 著者名/発表者名
  Masahiko Yamaguchi
- 学会等名
  The 2nd DalianUniversity of Technology-Tohoku University Joint Symposium on Chemistry "Challenges in Environmental, Biomedical, and Materials Science & Technology"
- 発表場所
  Dailen, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[学会発表] ラセン有機分子の合成と機能
- 著者名/発表者名
  山口　雅彦
- 学会等名
  第１回大塚有機合成シンポジウム
- 発表場所
  徳島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[学会発表] Hierarchical Buildup of Helicene-Containing Chiral Foldamers
- 著者名/発表者名
  Masahiko Yamaguchi
- 学会等名
  BORDEAUX 2012 SYMPOSIUM ON FOLDAMERS
- 発表場所
  BORDEAUX, France
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[学会発表] 1,8-ジ(アダマンチル)ナフタレン骨格を有するキラルRussig's Blueの合成
- 著者名/発表者名
  山本　浩司・小林　雄太・山口　雅彦
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会（2013）
- 発表場所
  滋賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659001
[学会発表] Synthesis and Function of Novel Helical Substances: Synthesis of Self-assembled Gels
- 著者名/発表者名
  Masahiko Yamaguchi
- 学会等名
  Institute of Chemistry Chinese Academy of Science
- 発表場所
  北京、中国
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[学会発表] ラセン芳香族化合物の合成と機能
- 著者名/発表者名
  M. Yamaguchi
- 学会等名
  九州工業大学工学部応用科学科２１世紀シンポジウム
- 発表場所
  福岡市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670001
[学会発表] Synthesis and Function of Novel Helical Substances
- 著者名/発表者名
  Masahiko Yamaguchi
- 学会等名
  Technische Universitat Munchen
- 発表場所
  Munchen, Germany
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[学会発表] Hierarchical Buildup of Helicene-Containing Chiral Oligomers
- 著者名/発表者名
  Masahiko Yamaguchi
- 学会等名
  13TH INTERNATIONAL SYMPOSIUM OF NATURAL PRODUCT CHEMISTRY
- 発表場所
  カラチ、パキスタン
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[学会発表] Hierarchical Buildup of Helicene-Containing Chiral Oligomers
- 著者名/発表者名
  Masahiko Yamaguchi
- 学会等名
  The 2012 WPI-AIMR Annual Workshop in Sendai
- 発表場所
  仙台
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[学会発表] Equilibrium Crossing:　Beyond Le Chatelier’s Principle
- 著者名/発表者名
  山口雅彦
- 学会等名
  The 4th Joint Campus Asia Symposium
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[学会発表] Synthesis and Function of Novel Helical Substances
- 著者名/発表者名
  Masahiko Yamaguchi
- 学会等名
  National Sun Yat-Sen University
- 発表場所
  台湾、中国
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229001
[学会発表] Synthesis and Function of Multidomain Oligomers Containing Helicene
- 著者名/発表者名
  M. Yamaguchi
- 学会等名
  6th International Conference on Drug Discovery & Therapy
- 発表場所
  アラブ首長国連邦・ドバイ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670001

1. 南享 (10029134)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. 有澤美枝子 (50302162)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
3. 豊田朱見 (80237148)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 杉原多公道 (40222054)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 平間正博 (30165203)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 雨宮亮 (20359532)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
7. 西村良夫 (60431516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
8. 安増建 (80532176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
9. 重野真徳 (30571921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 一ノ瀬亘 (00636409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 齋藤望 (40636411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 李廣哲 (90714824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 阿尻雅文 (60182995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中山忠親 (10324849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 高見誠一 (40311550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 青木画奈 (90332254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 大久保仁 (80302165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 村上正浩 (20174279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 岩澤伸治 (40168563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 佐藤美作 (90226019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 袖岡幹子 (60192142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 永島英夫 (50159076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 谷井沙織 (20792295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 平岡哲夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 木田泰次

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 岡本彰夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 榊原敏之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. SAKAKIBARA Toshiyuki

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 串田陽

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
30. 水上雅史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 栗原和枝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山口 雅彦 YAMAGUCHI MASAHIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

オリゴマー分子，分子会合体，分子集合体レベルにおけるラセン物質の合成と動的機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超臨界法によるナノ粒子ポリマー創成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Belousov-Zhabotinsky振動反応の触媒制御と振動伝達システム構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ねじれた平面を有するキラルシアニン色素の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遷移金属触媒合成を基盤とする有機イオウ・リン有用物質の高機能化と環境調和利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遷移金属による不活性結合の活性化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遷移金属族触媒を用いた有機ヘテロ元素化学反応の体系化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘリセンを含む大環状複素環化合物の合成と性質研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

キラルπ共役「分子のり」の合成と会合に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘテロ元素単体を直接利用する遷移金属触媒付加反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルカンを用いる芳香族化合物の触媒的アルキル化反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有機化合物を直接ビニル化およびエチニル化する新反応の開発と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい有機ガリウム化学を基盤とする不飽和化合物の直接カップリング反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

山口雅彦 YAMAGUCHI MASAHIKO