松山俊文 MATSUYAMA Toshifumi

研究者番号	30165922
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 教授 2012年度: 長崎大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2012年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 2011年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2010年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 … もっと見る 2009年度: 長崎大学, 長崎大学・医歯薬学総合研究科, 教授 2008年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 2007年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2005年度 – 2006年度: 長崎大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 教授 2002年度 – 2004年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2002年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 1999年度 – 2001年度: 長崎大学, 大学院・医学研究科, 教授 1997年度 – 1999年度: 長崎大, 医学部, 教授 1996年度 – 1999年度: 長崎大学, 医学部, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 実験病理学 / 人体病理学 / 消化器内科学 / 実験病理学 / ウイルス学研究代表者以外環境影響評価(含放射線生物学) / 産婦人科学 / 病態科学系歯学・歯科放射線学 / ウイルス学 … もっと見る / 実験病理学 / 循環器内科学 / 消化器内科学 / ウイルス学隠す
キーワード	研究代表者インターフェロン / IRF / IRF-4 / interferon / ATL / IRF-2 / NF-kappaB / インターフェロン制御因子 / 遺伝子欠損マウス / ISRE … もっと見る / IRF-1 / エイズ / interferon regulatory factors / double strand RNA / acute pancreatitis / 二重鎖RNA / 急性膵炎 / dendritic cell / EBI-1 / 樹状細胞 / AIDS / ddI / pancreatits / gene targeted mouse / ウイルス感染 / ジダノシン / 膵炎 / IRF2 / transcription factor / cytokine / 転写因子 / サイトカイン / Interferon / Human retroviral infection / ヒトレトロウイルス / インターフェロン調節因子 / ヒトレトロウイルス感染 / RNaseL / ウイルス高感受性細胞 / インターフェロン誘導遺伝子 / ワクチン / iPS細胞 / ウイルス / 成人T細胞性白血病リンパ腫 / ATLL / 放線菌由来生理活性化物質 / TRAIL / トリコスタチンA / 放線菌由来生理活性物質 / 生理活性物質 / 創薬スクリーニング / 変異細胞株 / HIV増殖機構 / NF-_kB / TNF / 免疫不全 / リンパ球腫瘍化 / 抗原刺激 / IFN / LSIRF … もっと見る研究代表者以外 PPARγ / atherosclerosis / HT1080 / NDV / dsRNA / IFNβ / IRF-3 / Tek / VEGF / c-Met / HGF / 肝癌 / PTHrP / Radiation / 放射線 / macrophage / ionizing radiation / atheroselerosis / マクロファージ / 電離放射線 / expression screening / GFP-fusion protein / in vitroリン酸化アッセイ / 発現スクリーニング / GFP融合タンパク質 / TNFalfa / Nitric oxide / Hepatocyte Growthfactor / Apoptosis / Ischemia-reperfusion / menstruation / infertility / Oviduct / チロシンキナーゼ / TNFα / 一酸化窒素 / 肝細胞増殖因子 / アポトーシス / 虚血再潅流 / 月経 / 不妊症 / 卵管 / Degenerated PCR / Preneoplastic lesic / Oval cell / Receptor-type tyrosine kinase / Hepatocellular carcinoma / 受容体型チロシンキナーゼ / 受容体チロシンキナーゼ / 発癌過程 / 受容体チロンキシナーゼ / Cloning / Intra-cellular signal transdation / Thyroid gland / 遺伝子クローニング / 細胞内シグナル伝達 / 甲状腺 / Tie-Tek / Angiopoietin / Flt-Flk / Left ventricular hypertrophy / Receptor-type PTKs / Flk-1,Flt-1 / キロシンキナーゼ型受容体 / Tie2 / Flk-1, Flt-1 / チロシンキナーゼ型受容体 / 心肥大 / Transgenic model / liver cirrhosis / Hepatoma / liver specific promoter / liver regeneration / 血管新生 / 癌化 / 肝細胞癌 / PTHrP受容体 / トランスジェニックマウス / 肝硬変 / 肝特異的プロモーター / 肝再生 / Animal Model / Iodine-131 / Thyroid tumor / 内部被ばく / 甲状腺がん / 動物モデル / 動物実験 / 放射性ヨード / 小児甲状腺がん / A型インフルエンザウイルス / インターフェロン誘導遺伝子ISGs / A型インフルエンザ・ウイルス / トリプシノーゲン遺伝子 / インターフェロン調節因子IRFs / インターフェロン調節因子 / インターフェロン誘導遺伝子 / インターフェロン誘導遺伝子(ISGs) / インターフェロン調節因子(IRFs) / エンテロキナーゼ / トリプシノーゲン / インフルエンザウイルス / Gestational Diahetes / Feral growth / Insulin risisrance / Pregnancy / 脂質 / レプチン / TNF-α / 胎児発育 / 妊娠中毒症 / 妊娠糖尿病 / インスリン抵抗性 / 妊娠 / Fas / IFN-γ / Fibroleukin / 成人性白血病隠す

インターフェロン調節因子のトリプシノーゲン遺伝子等を介したウイルス感染防御機構
- 研究代表者
  
  林日出喜
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  長崎大学
ウイルスハンティングに有用なインターフェロン伝達因子阻害細胞株の樹立研究代表者
- 研究代表者
  
  松山俊文
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  長崎大学
リンパ球腫瘍化に関わるインターフェロン系転写因子IRF-4を標的とした創薬研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松山俊文
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長崎大学
リンパ球腫瘍化に関わるインターフェロン系転写因子IRF-4を標的とした創薬研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松山俊文
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長崎大学
インターフェロン系転写因子IRF-2遺伝子欠損による急性膵炎モデルの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松山俊文
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  長崎大学
リンパ球腫瘍化にかかわるインターフェロン系転写因子IRF-4を標的とした創薬研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松山俊文
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長崎大学
リンパ球特異的転写因子IRF-4の成人T細胞性白血病へのかかわり研究代表者
- 研究代表者
  
  松山俊文
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  長崎大学
放射線によるatherosclerosis誘導のメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  片山郁夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  長崎大学
ウイルス感染類似刺激による急性膵炎発症の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  松山俊文
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  長崎大学
成人T細胞性白血病患者末梢血細胞における細胞外マトリックスの分子生物学的解析
- 研究代表者
  
  河野友子
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  長崎大学
妊娠時の生理的インスリン抵抗性の発現機序とその異常
- 研究代表者
  
  安日一郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  長崎大学
ウイルス感染によるインターフェロン誘導に必須な新規細胞内情報伝達因子の同定
- 研究代表者
  
  河野友子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  長崎大学
急性肝障害モデルにおけるインターフェロン系転写因子、IRF-1,IRF-2の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  松山俊文
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  長崎大学
肝癌関連チロシンキナーゼ遺伝子の分子病理学的解析
- 研究代表者
  
  関根一郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  長崎大学
卵管性不妊症におけるチロシンキナーゼ遺伝子発現と病態解析
- 研究代表者
  
  石丸忠之
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  長崎大学
リンパ球腫瘍化へのリンパ球特異的IRF，LS／RFの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  松山俊文
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
ヨード131放射線内部被爆評価の為の生物モデルの開発研究
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
PTHrPトランスジェニック動物モデルを用いた肝再生分子機構の研究
- 研究代表者
  
  大津留晶
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  長崎大学
心肥大関連チロジンキナーゼ遺伝子のクローニングとその病態解析
- 研究代表者
  
  瀬戸信二
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  長崎大学
放射線により発現誘導する細胞内全遺伝子の経時的解析甲状腺細胞と線維芽細胞の比較
- 研究代表者
  
  難波裕幸
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
リンパ球腫瘍化へのリンパ球特異的IRF,LSIRFの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  松山俊文
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
HIVの増殖にかかわるTNFシグナル伝達因子変異細胞株の樹立と解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松山俊文
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
ヒトレトロウイルス感染によるIRFファミリーの調節異常研究代表者
- 研究代表者
  
  松山俊文
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] Advances in Hematopoietic Stem Cell Research, InTech book2012
- 著者名/発表者名
  Masumi A, Miyatake S, Kohno T, and Matsuyama T
- 出版者
  Interferon regulatory factor-2 regulates hematopoietic stem cell in mouse bone marrow
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659092
[雑誌論文] SAM domain-containing N-terminal region of SAMHD1 plays a crucial role in its stabilization and restriction of HIV-1 infection2014
- 著者名/発表者名
  Shigematsu S, Hayashi H, Yasui K, Matsuyama T.
- 雑誌名
  
  Acta Med Nagasaki
  
  巻: 58 ページ: 103-111
- NAID
  130004879524
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590555
[雑誌論文] Susceptibility of muridae cell lines to ecotropic murine leukemia virus and the cationic amino acid transporter 1 viral receptor sequences: implications for evolution of the viral receptor.2014
- 著者名/発表者名
  Kakoki K, Shinohara A, Izumida M, Koizumi Y, Honda E, Kato G, Igawa T, Sakai H, Hayashi H, Matsuyama T, Morita T, Koshimoto C, Kubo Y.
- 雑誌名
  
  Virus Genes.
  
  巻: 48 号: 3 ページ: 448-456
- DOI
  10.1007/s11262-014-1036-1
- NAID
  120006986554
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590555, KAKENHI-PROJECT-26292170
[雑誌論文] Androgen-independent proliferation of LNCaP prostate cancer cells infected by xenotropic murine leukemia virus-related virus.2014
- 著者名/発表者名
  Kakoki K, Kamiyama H, Izumida M, Yashima Y, Hayashi H, Yamamoto N, Matsuyama　T, Igawa T, Sakai H, Kubo Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 447 号: 1 ページ: 216-222
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2014.03.154
- NAID
  120006986603
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590555
[雑誌論文] A short variant BTBD2 as a novel negative regulator of IRF-associated signalling.2013
- 著者名/発表者名
  Chua KJ, Kubo Y, Ma Y, Yasui K, Matsuyama T, and Hayashi H.
- 雑誌名
  
  Int J Integrative Biol
  
  巻: 14 ページ: 3138-3138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590555
[雑誌論文] CXCR4-tropic, but not CCR5-tropic, human immunodeficiency virus infection is inhibited by the lipid raft-associated factors, acyclic retinoid analogs, and cholera toxin B subunit2013
- 著者名/発表者名
  H. Kamiyama, K. Kakoki, S. Shigematsu, M. Izumida, Y. Yashima, Y. Tanaka, H. Hayashi, T. Matsuyama, H. Sato, N. Yamamoto, T. Sano, Y. Shidoji, Y. Kubo
- 雑誌名
  
  AIDS Res.Hum.Retrovir.
  
  巻: 29 号: 2 ページ: 279-88
- DOI
  10.1089/aid.2012.0174
- NAID
  120006985740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590416, KAKENHI-PROJECT-22659092, KAKENHI-PROJECT-23617020, KAKENHI-PROJECT-24590555
[雑誌論文] Interferon regulatory factor-2 regulates hematopoietic stem cell in mouse bone marrow2012
- 著者名/発表者名
  Masumi A, Miyatake S, Kohno T, and Matsuyama T
- 雑誌名
  
  Advances in Hematopoietic Stem Cell Research, InTech book
  
  巻: chapeter 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659092
[雑誌論文] Serum starvation activates NF-kB through G protein B2 subunit-mediated signal2012
- 著者名/発表者名
  T. Kohno, Y. Kubo, K. Yasui, M. Haraguchi, S. Shigematsu, K.J. Chua, T. Matsuyama, H. Hayashi.
- 雑誌名
  
  DNA Cell Biol
  
  巻: 31 号: 11 ページ: 1636-44
- DOI
  10.1089/dna.2012.1666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590416, KAKENHI-PROJECT-22659092, KAKENHI-PROJECT-24590555
[雑誌論文] Serum Starvation Activates NF-κB Through G Protein β2 Subunit-Mediated Signal2012
- 著者名/発表者名
  Kohno T, Kubo Y, Yasui K, Haraguchi M, Shigematsu S, Chua KJ, Matsuyama T, Hayashi H
- 雑誌名
  
  DNA Cell Biol
  
  巻: 31(11) ページ: 1636-44
- NAID
  120006985903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659092
[雑誌論文] Retrovirus entry by endocytosis and cathepsinproteases.2012
- 著者名/発表者名
  Y. Kubo, H. Hayshi, T. Matsuyama, H. Sato, N. Yamamoto.
- 雑誌名
  
  Adv.Virol.
  
  巻: 2012 ページ: 640894-640894
- DOI
  10.1155/2012/640894
- NAID
  120006985742
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590416, KAKENHI-PROJECT-24590555
[雑誌論文] Shared and distinct functions of the transcription factors IRF4 and IRF8 in myeloid cell development2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, Kato T, Hotta C, Nishiyama A,KurotakiD,YoshinariM,TakamiM,IchinoM,NakazawaM,MatsuyamaT,KamijoR,KitagawaS,OzatoK,TamuraT
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6(10)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659092
[雑誌論文] Infection of XC cells by MLVs and Ebola virus is endosome-dependent but acidification-independent2011
- 著者名/発表者名
  Kamiyama H, Kakoki K, Yoshii H, Iwao M, Igawa T, Sakai H, Hayashi H, Matsuyama T, Yamamoto N, Kubo Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6(10)
- NAID
  120006985272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659092
[雑誌論文] CD4-independent humanimmunodeficiency virus infection involves participation of endocytosis and cathepsin B2011
- 著者名/発表者名
  Yoshii H, Kamiyama H, Goto K, Oishi K, Katunuma N, Tanaka Y, Hayashi H, Matsuyama T, Sato H, Yamamoto N, Kubo Y
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6(4)
- NAID
  120006985096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659092
[雑誌論文] Interferon regulatory factor-4 activates IL-2 and IL-4 promoters in cooperation with c-Rel2011
- 著者名/発表者名
  H. Shindo, K. Yasui, K. Yamamoto, K. Honma, K. Yui, T. Kohno, Y. Ma, K.J. Chua, Y. Kubo, H. Aihara, T. Ito, T.Nagayasu, T. Matsuyama, H. Hayashi.
- 雑誌名
  
  Cytokine
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 564-72
- DOI
  10.1016/j.cyto.2011.08.014
- NAID
  120006985203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590416, KAKENHI-PROJECT-22659092, KAKENHI-PUBLICLY-23131510
[雑誌論文] Characterization of dsRNA-induced pancreatitis model reveals the regulatory role of IRF-2 in trypsinogen5 gene transcription2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi H, Kohno T, Yasui K, Murota H, Kimura T, Duncan GS, Nakashima T, Yamamoto K, Katayama I, Ma Y, Chua KJ, Suematsu T, Shimokawa I, Akira S, Kubo Y, Mak TW, Matsuyama T
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A
  
  巻: 108(46) ページ: 18766-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659092
[雑誌論文] TNFR1-mediated signaling is important to induce the improvement of liver fibrosis by bone marrow cell infusion2011
- 著者名/発表者名
  Hisanaga T, Terai S, Iwamoto T, Takami T, Yamamoto N, Murata T, Matsuyama T, Nishina H, Sakaida I
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res
  
  巻: 346(1) ページ: 79-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659092
[雑誌論文] The Jmjd3-Irf4 axis regulates M2 macrophage polarization and host responses against helminth infection2010
- 著者名/発表者名
  Satoh T, Takeuchi O, Vandenbon A, Yasuda K, Tanaka Y, Kumagai Y, Miyake T,Matsushita K, Okazaki T, Saitoh T, Honma K, Matsuyama T, Yui K, Tsujimura T,Standley DM, Nakanishi K, Nakai K, Akira S.
- 雑誌名
  
  Nat Immunol
  
  巻: 11(10) ページ: 936-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659092
[雑誌論文] Aberrant expression of interferon regulatory factor 3 in human lung cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Tokunaga T, Naruke Y, Shigematsu S, Kohno T, Yasui K, Ma Y, Chua KJ, Katayama I, Nakamura T, Hishikawa Y, Koji T, Yatabe Y, Nagayasu T, Fujita T,Matsuyama T, Hayashi H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 397(2) ページ: 202-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659092
[雑誌論文] Deubiquitylation of histone H2A activates transcriptional initiation via trans-histone cross-talk with H3K4 di- and trimethylation.2008
- 著者名/発表者名
  Nakagawa T, Kajitani T, Togo S, Masuko N, Ohdan H, Hishikawa Y, Koji T, Matsuyama T, Ikura T, Muramatsu M, Ito T.
- 雑誌名
  
  Genes Dev. 22
  
  ページ: 37-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390124
[雑誌論文] Ionizing radiation induces macrophage foam cell formation and aggregation through JNK-dependent activation of CD36 scavenger receptors.2008
- 著者名/発表者名
  Katayama I, Hotokezaka Y, Matsuyama T, Sumi T, Nakamura T.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys. l;70(3)
  
  ページ: 835-46
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390124
[雑誌論文] Helicobacter pylori induces CCL20 expression.2007
- 著者名/発表者名
  Tomimori K, Uema E, Teruya H, Ishikawa C, Okudaira T, Senba M, Yamamoto K, Matsuyama T, Kinjo F, Fujita J, Mori N.
- 雑誌名
  
  Infect Immun. 75
  
  ページ: 5223-32
- NAID
  120001372382
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390124
[雑誌論文] Inactivation of pl4ARF in Adult T cell Leukemia/Lymphoma.2007
- 著者名/発表者名
  Kohno T, Yamada Y, Tawara M, Takasaki Y, Kamihira S, Tomonaga M, Matsuyama T.
- 雑誌名
  
  Int. J. Integ. Biol. 1
  
  ページ: 28-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390124
[雑誌論文] Tgat, a Rho-specific guanine nucleotide exchange factor, activates NF-kappaB via physical association with IkappaB kinase complexes.2007
- 著者名/発表者名
  Yamada K, Moriuchi R, Mori T, Okazaki E, Kohno T, Nagayasu T, Matsuyama T, Katamine S.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Gommun. 355
  
  ページ: 269-74
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390124
[産業財産権] ウイルス感染症の予防又は治療剤2012
- 発明者名
  久保嘉直、神山陽香、鹿子木桂、松山俊文、林日出喜
- 権利者名
  久保嘉直、神山陽香、鹿子木桂、松山俊文、林日出喜
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-10-30
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659092
[産業財産権] ウイルス感染症の予防又は治療剤2012
- 発明者名
  久保嘉直、神山陽香、鹿子木桂、松山俊文、林日出喜
- 権利者名
  国立大学法人長崎大学
- 出願年月日
  2012-10-30
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659092
[学会発表] インターフェロンG誘導遺伝子GILTによるHIV粒子産物抑制機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  久保嘉直、神山陽香、泉田真生、田中勇悦、安井潔、佐藤祐徳、山本直樹、松山俊文、林日出喜
- 学会等名
  第61回日本ウイルス学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場 (神戸市中央区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590555
[学会発表] ATL細胞株の細胞死をTRAIL-依存性に促進させる生物活性物質のスクリーニング2012
- 著者名/発表者名
  林日出喜、長谷川寛雄、河野友子、中尾一彦、松山俊文
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590555
[学会発表] 血清枯渇はG Protein β2を介したNF-κB経路を活性化する2012
- 著者名/発表者名
  安井潔, 河野友子、久保嘉直、原口恵、重松小百合、蔡君柔、松山俊文、林日出喜
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590555
[学会発表] Cloning of molecules to activate each caspase using Yeast cells.2007
- 著者名/発表者名
  Hayashi H., Miyazaki Y., Matsuyama T.
- 学会等名
  80th Congress of Biochemistry and Molecular Biology
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390124
[学会発表] インターフェロンによるレトロウイルス感染抑制に関与する新規細胞性因子の同定
- 著者名/発表者名
  久保嘉直、泉田真生、安井潔、林日出喜、松山俊文
- 学会等名
  第62回日本ウイルス学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590555

1. 山下俊一 (30200679)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 河野友子 (60284684)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 山本一男 (70255123)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 伊東正博 (30184691)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 大津留晶 (00233198)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 五十嵐雅之 (40260137)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 林日出喜 (10218589)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
8. 関根一郎 (60039922)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 難波裕幸 (80237635)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 中尾一彦 (00264218)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 久保嘉直 (30273527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
12. 井川洋二 (40085618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 瀬戸信二 (00136657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 芦澤直人 (10301368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 矢野捷介 (50039864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 石丸忠之 (20039580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 片山郁夫 (80295089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 佛坂由可 (10244089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 中村卓 (30172406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 安日一郎 (70230240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 本田純久 (90244053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 赤澤昭一 (10145261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. MAK Tak W

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. TAK W. Mak

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松山 俊文 MATSUYAMA Toshifumi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウイルスハンティングに有用なインターフェロン伝達因子阻害細胞株の樹立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リンパ球腫瘍化に関わるインターフェロン系転写因子IRF-4を標的とした創薬研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リンパ球腫瘍化に関わるインターフェロン系転写因子IRF-4を標的とした創薬研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インターフェロン系転写因子IRF-2遺伝子欠損による急性膵炎モデルの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リンパ球腫瘍化にかかわるインターフェロン系転写因子IRF-4を標的とした創薬研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リンパ球特異的転写因子IRF-4の成人T細胞性白血病へのかかわり研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウイルス感染類似刺激による急性膵炎発症の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性肝障害モデルにおけるインターフェロン系転写因子、IRF-1,IRF-2の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

松山俊文 MATSUYAMA Toshifumi