本橋伸高 MOTOHASHI Nobutaka

研究者番号	30166342
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 山梨大学, 総合研究部, 教授 2011年度 – 2013年度: 山梨大学, 医学工学総合研究部, 教授 2007年度 – 2011年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 教授 2006年度: 山梨大学, 大学院医学工学総合研究部, 教授 2004年度 – 2005年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 教授 … もっと見る 1994年度: 国立精神, 神経センター・武蔵病院, 医長 1993年度: 広島大学, 医学部・附属病院, 講師 1986年度 – 1988年度: 山梨医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学研究代表者以外精神神経科学 / 精神神経科学
キーワード	研究代表者うつ病 / ^<11>C-raclopride / PET / 認知機能 / 背外側前頭前野 / 経頭蓋直流刺激 / dopamine / depression / repetitive transcranial magnetic stimulation / 反復性磁気刺激療法 … もっと見る / ドーパミン / 反復性磁気刺激法 / 統合失調症 / 深部脳刺激 / 電気けいれん療法 / 脳刺激法 / 治療法 / 脳刺激 / 脳血流 / 近赤外線スペクトロスコピー / ドパミン / 経頭蓋磁気刺激 / 再認記憶 / POMS / 精神生理学 … もっと見る研究代表者以外 βフェニルエチルアミン / dopamine metabolism / lithium / PNMT inhibitor / -phenylethylamine / ラット線条件 / 常同行動 / βフエニルエチルアミン / ラットの種属差 / 多動状態 / ドーパミン代謝 / リチウム / PNMT阻害薬 / Antidepressant drugs / Serotonin / Intracellular calcium / Affective disorders / カルシウム拮抗薬 / ノルアドレナリン / 病態生理 / 抗うつ薬 / セロトニン / 細胞内カルシウム / 感情障害 / 抗うつ剤 / major depression / 血小板MAO活性 / 血漿中MHPG濃度 / Iomazenil / ECT / 局所脳血流測定 / 脳酢酸取り込み / SPECT / グリア活性 / ベンゾジアゼピン受容体 / 脳血流 / SPEC / 電気けいれん療法 / うつ病隠す

経頭蓋直流刺激の臨床応用についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本橋伸高
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  山梨大学
経頭蓋直流刺激のうつ病治療の可能性についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本橋伸高
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  山梨大学
重症うつ病の電気痙攣治療による脳機能画像変化と認知機能に関する検討
- 研究代表者
  
  小林薫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  山梨大学
反復性経頭蓋磁気刺激のうつ病治療に対する有用性と作用機序についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本橋伸高
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  山梨大学
感情障害の病態生理における細胞内カルシウムの役割に関する研究
- 研究代表者
  
  山脇成人
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  広島大学
薬物惹起性のラット多動状態に対する躁病治療薬の影響に関する神経化学的研究
- 研究代表者
  
  假屋哲彦
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  山梨医科大学
躁うつ病治療薬の薬理作用に関する臨床生化学的研究
- 研究代表者
  
  仮屋哲彦
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  山梨医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 電気けいれん療法（八木剛平，渡邊衡一郎編，レジリアンスー症候学・脳科学・治療学ー）2014
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591700
[図書] 難治性うつ病に対するECT/TMS治療（神庭重信監・編集：エビデンスレビュー2013　難治性気分障害の治療）2013
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 出版者
  アークメディア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591700
[図書] 大うつ病性障害・双極性障害治療ガイドライン2013
- 著者名/発表者名
  気分障害の治療ガイドライン作成委員会（秋山剛，大野裕，大森哲郎，尾崎紀夫，加藤忠史，神庭重信，黒木俊秀，杉山暢宏，寺尾岳，中込和幸，野村総一郎，橋本亮太，樋口輝彦，古川壽亮，前久保邦昭，水島広子，三村將，宮岡等，本橋伸高，山田和男，山脇成人，渡邊衡一郎，渡邊義文）
- 総ページ数
  144
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591700
[図書] 薬物療法と電気けいれん療法（中谷陽二，岡田幸之編：シリーズ生命倫理学　精神科医療）2013
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591700
[図書] パルス波ECTハンドブック2012
- 著者名/発表者名
  本橋伸高、上田諭（監訳）
- 総ページ数
  203
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591700
[図書] 気分障害の薬理・生化学-総括と新たなる挑戦-(躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会編)2012
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 出版者
  医薬ジャーナル社(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[図書] 気分障害の電気刺激療法.気分障害の薬理と生化学ー総括と新たなる挑戦ー2012
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 出版者
  医薬ジャーナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[図書] 電気けいれん療法(ECT),今日の精神疾患治療指針2012
- 著者名/発表者名
  本橋伸高,樋口輝彦,市川宏伸,神庭重信,朝田隆,中込和幸
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[図書] 今日の精神疾患治療指針(樋口輝彦他編)2011
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[図書] 電気けいれん療法,専門医をめざす人のための精神医学改訂第3版2011
- 著者名/発表者名
  本橋伸高,山内俊雄,小島卓也,倉知正佳,鹿島晴雄
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[図書] ECTの適応と課題,統合失調症治療の新たなストラテジー非定型抗精神病薬によるアプローチ2011
- 著者名/発表者名
  本橋伸高,石郷岡純,岡崎祐士,樋口輝彦
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[図書] 抗うつ薬療法と電気けいれん療法,専門医のための精神科臨床リュミエール, 25.向精神薬のリスクとベネフィット2011
- 著者名/発表者名
  本橋伸高,樋口輝彦,石郷岡純
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[図書] 非薬物的生物療法,老年期うつ病ハンドブック2009
- 著者名/発表者名
  安田和幸,本橋伸高,三村将,仲秋秀太郎,古茶大樹
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[図書] 電気けいれん療法,臨床精神薬理ハンドブック第2版2009
- 著者名/発表者名
  本橋伸高,神庭重信,大森哲郎,加藤忠史
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[図書] 電気けいれん療法(ECT),最新医学別冊,新しい診断と治療のABC9,気分障害躁うつ病改訂第2版2009
- 著者名/発表者名
  新垣浩,本橋伸高,上島国利
- 出版者
  最新医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[雑誌論文] Seizure threshold and the half-age method in bilateral electroconvulsive therapy in Japanese patients2015
- 著者名/発表者名
  Yasuda K, Kobayashi K, Yamaguchi M, Tanaka K, Fujii T, Kitahara Y, Tamaoki T, Matsushita Y, Nunomura A, Motohashi N
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences
  
  巻: 69 号: 1 ページ: 49-54
- DOI
  10.1111/pcn.12225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591700, KAKENHI-PROJECT-26461741
[雑誌論文] 電気けいれん療法の歴史とこれから2015
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591700
[雑誌論文] 難治性うつ病の治療の将来2015
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 30 ページ: 57-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591700
[雑誌論文] 修正型電気けいれん療法2015
- 著者名/発表者名
  林大祐，大槻正孝，本橋伸高
- 雑誌名
  
  内科
  
  巻: 115 ページ: 271-273
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591700
[雑誌論文] 難治性うつ病ーECTの効果ー2014
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 雑誌名
  
  カレントテラピー
  
  巻: 32 ページ: 586-586
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591700
[雑誌論文] Mood and cognitive function following repeated transcranial direct current stimulation in healthy volunteers: A preliminary report2013
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Motohashi, Masayasu Yamaguchi, Tomokazu Fujii, Yuichi Kitahara
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 77 号: 1-2 ページ: 64-69
- DOI
  10.1016/j.neures.2013.06.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591700
[雑誌論文] 電気けいれん療法（ECT）の作用機序の解明2013
- 著者名/発表者名
  高野晴成、本橋伸高
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 42 ページ: 459-465
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591700
[雑誌論文] 電気けいれん療法（ECT）推奨事項　改訂版2013
- 著者名/発表者名
  本橋伸高，粟田主一，一瀬邦弘，上田　諭，大久保善朗，奥村正紀，鹿島晴雄，川嵜弘詔，鮫島達夫，澤　温，竹林　実，八田耕太郎，分島　徹，和田　健，山口成良，米田　博
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 115 ページ: 586-600
- NAID
  10031195450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591700
[雑誌論文] 新しい脳刺激法2013
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 244 ページ: 407-410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591700
[雑誌論文] パルス波ECTの現状と導入を振り返って2012
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 雑誌名
  
  総合病院精神医学
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  10031146133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[雑誌論文] 電気けいれん療法のゆくえ2012
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 雑誌名
  
  精神神経医学雑誌
  
  巻: 114 ページ: 1208-1215
- NAID
  10031156498
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591700
[雑誌論文] Differences in cerebral blood flow between missed and generalized seizures with electroconvulsive therapy : A positron emission tomographic study2011
- 著者名/発表者名
  Takano H, Motohashi N, ほか5名
- 雑誌名
  
  Epilepsy Research
  
  巻: 97 号: 1-2 ページ: 225-228
- DOI
  10.1016/j.eplepsyres.2011.08.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[雑誌論文] 難治性気分障害の治療:エビデンスレビュー難治性うつ病に対するECT/TMS治療2011
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 40(1) ページ: 109-115
- NAID
  40018278793
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[雑誌論文] Differences in cerebral blood flow between missed and generalized seizures with electroconvulsive therapy : A positron emission tomographic study2011
- 著者名/発表者名
  Takano H, Motohashi N, Uema T, Ogawa K, Ohnishi T, Nishikawa M, Matsuda H
- 雑誌名
  
  Epilepsy Research
  
  巻: 97(1-2) ページ: 225-228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[雑誌論文] 難治性うつ病.今日の精神科治療ガイドライン2010
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 25 ページ: 140-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[雑誌論文] 電気けいれん療法は変わった2010
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ最新うつ病のすべて (別冊)
  
  ページ: 100-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[雑誌論文] 難治性うつ病2010
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 25(増刊) ページ: 140-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[雑誌論文] 電気けいれん療法(ECT)のわが国での現況:全国実態調査の結果から総合病院精神科に求められること2010
- 著者名/発表者名
  奥村正紀, 鮫島達夫, 粟田主一, 鹿島晴雄, 本橋伸高, 澤温, 和田健, 分島徹, 川嵜弘詔, 中村満, 山口成良, 一瀬邦弘, 大久保善朗
- 雑誌名
  
  総合病院精神医学
  
  巻: 22 ページ: 105-118
- NAID
  10027882353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[雑誌論文] 難治性うつ病に対する非薬物療法の展望:生物学的側面2009
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理
  
  巻: 12(5) ページ: 859-865
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[雑誌論文] Suhara T : Chronic repetitive transcranial magnetic stimulation failed to change dopamine synthesis rate : Preliminary L-[β-11C] DOPAPET study in patients with depression2009
- 著者名/発表者名
  Kuroda Y, Motohashi N, Ito H, Ito S, Takano A, Takahashi H, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences
  
  巻: 64 ページ: 659-665
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[雑誌論文] うつ病の治療ガイドラインをめぐって2006
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 雑誌名
  
  山梨医科学雑誌 20(4)
  
  ページ: 69-74
- NAID
  110005001817
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591124
[雑誌論文] Guidelines for the treatment of depression.2006
- 著者名/発表者名
  Motohashi N
- 雑誌名
  
  Yamanashi Medical Journal 20(4)
  
  ページ: 69-74
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591124
[雑誌論文] rTMS failed to change [11C]raclopride binding in depressed patients2005
- 著者名/発表者名
  Kuroda Y, Motohashi N, Takano A, Atsuta H, Terada T, Suhara T, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  World J Biol Psychiatry 6(suppl 1)
  
  ページ: 372-372
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591124
[雑誌論文] rTMS failed to change [11C]raclopride binding in depressed patients2005
- 著者名/発表者名
  Kuroda Y, Motohashi N, Takano A, Atsuta H, Terada T, Suhara T, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  World Journal of Biological Psychiatry 6(suppl 1)
  
  ページ: 372-372
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591124
[雑誌論文] rTMS failed to change [^<11>C]raclopride binding in depressed patients.2005
- 著者名/発表者名
  Kuroda Y, Motohashi N, Takano A, Atsuta H, Terada T, Suhara T, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  World Journal of Biological Psychiatry 6(suppl 1)
  
  ページ: 372-372
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591124
[雑誌論文] 電気けいれん療法の過去・現在・未来2004
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌 106(5)
  
  ページ: 537-545
- NAID
  10014249581
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591124
[雑誌論文] Electroconvulsive therapy : past present, and future.2004
- 著者名/発表者名
  Motohashi N
- 雑誌名
  
  Psychiatria et Neurologia Japonica 106(5)
  
  ページ: 537-545
- NAID
  10014249581
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591124
[雑誌論文] Effects of repetitive transcranial magnetic stimulation on [11C]raclopride binding and cognitive function in patients with depression
- 著者名/発表者名
  Kuroda Y, Motohashi N, Ito H, Ito S, Takano A, Nishikawa T, Suhara T
- 雑誌名
  
  Journal of Affective Disorders (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591124
[雑誌論文] Effects of repetitive transcranial magnetic stimulation on [^<11>C]raclopride binding and cognitive function in patients with depression.
- 著者名/発表者名
  Kuroda Y, Motohashi N, Ito H, Ito S, Takano A, Nishikawa T, Suhara T
- 雑誌名
  
  Journal of Affective Disorders (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591124
[雑誌論文] Effects of repetitive transcranial magnetic stimulation on [11C]raclopride binding and cognitive function in patients with depression
- 著者名/発表者名
  Kuroda Y, Motohashi N, Ito H, Ito S, Takano A, Nishikawa T, Suhara T
- 雑誌名
  
  Journal of Affective Disorders (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591124
[学会発表] 電気けいれん療法における高用量パルス波治療器の有用性の検討2014
- 著者名/発表者名
  小林慶太，安田和幸，上村拓治，林大祐，玉井健一，安田あやの，大槻正孝，山口雅靖，藤井友和，玉置寿男，松下裕，石黒浩毅，篠原学，布村明彦，本橋伸高
- 学会等名
  第110回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591700
[学会発表] パルス波ECTの現状と導入を振り返って2011
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 学会等名
  第24回総合病院精神医学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[学会発表] 気分障害の脳刺激療法2011
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 学会等名
  第30回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[学会発表] 気分障害の脳刺激療法2011
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 学会等名
  第30回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会
- 発表場所
  京都ガーデンホテル(京都)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[学会発表] ECT実態調査の報告2010
- 著者名/発表者名
  本橋伸高, ほか10
- 学会等名
  第106回日本精神神経学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島)
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[学会発表] ECT practice in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Motohashi N
- 学会等名
  Parallel7-5Electroconvulsive Therapy in Asia, 2nd World Congress of Asian Psychiatry
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2009-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[学会発表] 電気けいれん刺激がラット脳血流・糖代謝・グリア活性に与える影響について2009
- 著者名/発表者名
  安田和幸、小林薫、細井理恵、井上修、本橋伸高
- 学会等名
  第31回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591278
[学会発表] うつ病治療における磁気刺激:現状と課題2009
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 学会等名
  第31回日本生物学的精神医学会,シンポジウム2磁気刺激療法の精神疾患への応用
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[学会発表] ECTpractice in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Motohashi N
- 学会等名
  2nd World Congress of Asian Psychiatry
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2009-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659274
[学会発表] 電気けいれん療法のゆくえ
- 著者名/発表者名
  本橋伸高
- 学会等名
  第108回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591700

1. 仮屋哲彦 (60014023)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 井上修 (50159969)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 北原裕一 (00436859)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 藤井友和 (30456454)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 中河原通夫 (50114773)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 朝田隆 (90184142)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 小林薫 (90256933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 玉置寿男 (60345709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 梅田貴子 (80345719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 安田和幸 (90456442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 山口雅靖 (90568263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 山脇成人 (40230601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 村岡満太郎 (40229951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 早川浩 (80243559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 内富庸介 (60243565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 新垣浩 (40334437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 寺田倫 (50361712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 竹内崇 (70345289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 須原哲也 (90216490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
20. 加賀美真人 (60293453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 長田昌士 (50233507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

本橋 伸高 MOTOHASHI Nobutaka

研究課題

研究成果

共同研究者

経頭蓋直流刺激の臨床応用についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経頭蓋直流刺激のうつ病治療の可能性についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重症うつ病の電気痙攣治療による脳機能画像変化と認知機能に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

反復性経頭蓋磁気刺激のうつ病治療に対する有用性と作用機序についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感情障害の病態生理における細胞内カルシウムの役割に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬物惹起性のラット多動状態に対する躁病治療薬の影響に関する神経化学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

躁うつ病治療薬の薬理作用に関する臨床生化学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 電気けいれん療法（八木剛平，渡邊衡一郎編，レジリアンスー症候学・脳科学・治療学ー）2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 難治性うつ病に対するECT/TMS治療（神庭重信監・編集：エビデンスレビュー2013 難治性気分障害の治療）2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 大うつ病性障害・双極性障害治療ガイドライン2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 薬物療法と電気けいれん療法（中谷陽二，岡田幸之編：シリーズ生命倫理学 精神科医療）2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] パルス波ECTハンドブック2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 気分障害の薬理・生化学-総括と新たなる挑戦-(躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会編)2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 気分障害の電気刺激療法.気分障害の薬理と生化学ー総括と新たなる挑戦ー2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 電気けいれん療法(ECT),今日の精神疾患治療指針2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

本橋伸高 MOTOHASHI Nobutaka

[図書] 難治性うつ病に対するECT/TMS治療（神庭重信監・編集：エビデンスレビュー2013　難治性気分障害の治療）2013

[図書] 薬物療法と電気けいれん療法（中谷陽二，岡田幸之編：シリーズ生命倫理学　精神科医療）2013

[雑誌論文] 電気けいれん療法（ECT）推奨事項　改訂版2013