井上寛一 INOUE HIROKAZU

研究者番号	30176440
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 滋賀医科大学, 医学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 滋賀医科大学, 医学部, 非常勤講師 2007年度 – 2018年度: 滋賀医科大学, 医学部, 准教授 2000年度 – 2006年度: 滋賀医科大学, 医学部, 助教授 1994年度 – 1999年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 助手 1995年度: 大阪病院, 微生物病研究所, 助手 1989年度 – 1991年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者実験病理学 / 生物系 / 実験病理学 / 小区分49030:実験病理学関連研究代表者以外泌尿器科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 資源保全学
キーワード	研究代表者癌抑制遺伝子 / がん抑制遺伝子 / アポトーシス / Drs / Tumor suppressor gene / ノックアウトマウス / 大腸癌 / Knockout mouse / Apoptosis / エネルギー代謝 … もっと見る / オートファジー / drs遺伝子 / 足場非依存性増殖 / 癌幹細胞 / K-Ras / PDK４ / Cryptotanshinone / PDK4 / 膵臓癌 / KRAS / GADD34 / Drs gene / Transformation / 初代培養細胞 / mTOR / drs / 抗癌剤 / PDK４阻害剤 / 活性酸素 / 脂質代謝 / 新規抗癌剤 / ワールブルグ効果 / PDK4阻害剤 / cryptotanshinone / ピルビン酸代謝 / Autophagy / がん遺伝子 / lumican / Colon cancer / Primary cells / Oncogene / 癌化抑制 / 癌遺伝子 / トランスフォーメーション / 腺癌 / SSA/P / エストロゲン受容体 / 無茎性鋸歯状腺腫 / cyclin D1b / Erk / Akt / エストロゲンレセプター / 直腸腫瘍 / トランスジェニックマウス / Cyclin D1b / ウイルス感染 / 生体防御 / ストレス応答 … もっと見る研究代表者以外 periostin / 膀胱癌 / 子宮頚癌 / トランスジェニックマウス / がん遺伝子 / ヒトパピロ-マウイルス / TAK1 / transcript variants / 転移 / 浸潤 / 尿路上皮癌 / ヒトパピローマウイルス / トランスフォーメーション / がん抑制遺伝子 / トランスフォ-メ-ション / エネルギー代謝 / 抗がん剤 / ピルビン酸脱水素酵素キナーゼ４ / βカテニン / 上皮間葉転換 / クリプトタンシノン / ピルビン酸脱水素酵素キナーゼ4 / ワールブルグ効果 / invasiveness / metastasis / cancer cells / bladder cancer / 癌細胞 / 浸潤能 / 膀胱内注入療法 / Periostin / iPS / 固有種 / ホルモンセンサー / 固有魚 / 固有魚種 / in vitro / 精子分化 / 琵琶湖 / 環境ホルモン / 固有種保全 / ホンモロコ / 細胞株樹立 / 生殖細胞 / in vitro 精子分化 / 精原細胞 / cyclin D1 / Tgマウス / スプライシング / 癌遺伝子 / cyclin D1b / 癌抑制遺伝子 / アポトーシス / src遺伝子 / SLF / c-kit / 子宮頚がん / ヒトパピローマウィルス / 睾丸腫瘍 / progression / immortalization又は不死化 / 発がん / transformation / 子宮頸癌 / ウイルス性癌遺伝子 / がんウイルス隠す

エネルギー代謝を標的にしたKRAS変異難治癌に対する新規抗癌剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  井上寛一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49030:実験病理学関連
- 研究機関
  滋賀医科大学
エネルギー代謝を標的にした転移浸潤性膀胱癌に対する新規抗癌剤の開発
- 研究代表者
  
  金哲將
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  滋賀医科大学
ピルビン酸代謝を標的にする新規低分子化合物による抗腫瘍治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  井上寛一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  滋賀医科大学
マウスモデルを用いた膀胱癌に対するperiostin膀胱内注入療法の開発
- 研究代表者
  
  金哲將
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  滋賀医科大学
遺伝子改変マウスを用いた新しい大腸癌発生機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井上寛一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  滋賀医科大学
生殖幹細胞、ｉＰＳ細胞樹立による固有魚類の保全
- 研究代表者
  
  高田達之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  資源保全学
- 研究機関
  立命館大学
Drs/GADD34による細胞生存制御と癌の悪性化研究代表者
- 研究代表者
  
  井上寛一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  滋賀医科大学
膀胱癌発生におけるVariant cyclin D1bの役割の解明
- 研究代表者
  
  金哲將
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  滋賀医科大学
ストレス環境下でのアポトーシス/オートファジー制御と癌の悪性化研究代表者
- 研究代表者
  
  井上寛一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  滋賀医科大学
尿路上皮癌におけるPeriostinによる浸潤・転移抑制の分子機構の解明
- 研究代表者
  
  金哲將
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  滋賀医科大学
ノックアウトマウスを用いたDrs誘導アポトーシスと発癌抑制機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井上寛一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  滋賀医科大学
尿路上皮癌における新規癌抑制遺伝子periostinの転移・浸潤抑制機構の解析
- 研究代表者
  
  礒野高敬
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  滋賀医科大学
Drs遺伝子ノックアウトマウスにおける悪性腫瘍発生機構研究代表者
- 研究代表者
  
  井上寛一
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  滋賀医科大学
ジーンターゲティングによる新規癌抑制遺伝子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井上寛一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  滋賀医科大学
Drs遺伝子機能と足場非依存性増殖の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  井上寛一
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  滋賀医科大学
Drs遺伝子機能と足場非依存性増殖の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  井上寛一
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  滋賀医科大学
Drs遺伝子による癌化抑制機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井上寛一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  滋賀医科大学
Drs遺伝子機能と足場非依存性増殖の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  井上寛一
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  滋賀医科大学
新規がん抑制遺伝子drsの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井上寛一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
初代培養細胞における癌化抑制に関与する遺伝子のクローニングと機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井上寛一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  滋賀医科大学
   大阪大学
ヒトパピローマウイルスによる発がんに関する細胞側遺伝子の研究
- 研究代表者
  
  羽倉明
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
新規がん抑制遺伝子drsの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井上寛一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
新規がん抑制遺伝子drsの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井上寛一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
HPVによる発がんと抑制の研究
- 研究代表者
  
  羽倉明
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
初代培養細胞における癌化抑制機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上寛一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  大阪大学
ヒトパピロ-マウイルスの遺伝子機能発現と子宮頚癌発生機構
- 研究代表者
  
  羽倉明
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
ヒトパピロ-マウイルスの遺伝子機能発現と子宮頚癌の発生機構
- 研究代表者
  
  羽倉明
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
ヒトパピロ-マウイルスによる発がんの解析
- 研究代表者
  
  羽倉明
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学

[図書] 生物薬科学実験講座6、細胞の増殖と成長因子、III 培養細胞の利用「腫瘍ウイルスによる癌化に関する変異株」2005
- 著者名/発表者名
  井上寛一(共著)
- 出版者
  広川書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590335
[図書] 生物薬科学実験講座6、細胞の増殖と成長因子、III培養細胞の利用「腫瘍ウイルスによる癌化に関する変異株」2005
- 著者名/発表者名
  井上寛一(共著)
- 出版者
  広川出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590341
[雑誌論文] Cryptotanshinone suppresses tumorigenesis by inhibiting lipogenesis and promoting reactive oxygen species production in KRAS-activated pancreatic cancer cells2022
- 著者名/発表者名
  Tokio Terado, Chul Jang Kim, Akiyo Ushio, Kahori Minami, Yukihiro Tambe, Susumu Kageyama, Akihiro Kawauchi, Toshiyuki Tsunoda, Senji Shirasawa, Hiroyuki Tanaka, and Hirokazu Inoue
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07480
[雑誌論文] Cryptotanshinone, a novel pyruvate dehydrogenase kinase 4 (PDK4) inhibitor suppresses the cell invasiveness in bladder cancer cells via mTOR/β-catenin/N-cadherin axis2021
- 著者名/発表者名
  Chul Jang Kim, Tokio Terado, Yukihiro Tambe, Ken-ichi Mukaisho, Susumu Kageyama, Akihiro Kawauchi, and Hirokazu Inoue
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07480
[雑誌論文] Cryptotanshinone, a novel pyruvate dehydrogenase kinase 4 inhibitor, suppresses cell invasiveness in bladder cancer cells via the mTOR/β-catenin/N-cadherin axis.2021
- 著者名/発表者名
  Chul Jang Kim, Tokio Terado, Yukihiro Tambe, Ken-ichi Mukaisho, Susumu Kageyama, Akihiro Kawauchi, Hirokazu Inoue
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: 59 号: 1 ページ: 40-51
- DOI
  10.3892/ijo.2021.5220
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07480, KAKENHI-PROJECT-19K07663, KAKENHI-PROJECT-19K09687, KAKENHI-PROJECT-21K09342
[雑誌論文] Antitumor activity of potent pyruvate dehydrogenase kinase 4 inhibitors from plants in pancreatic cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Tambe, Y., Terado, T., Kim, C. J., Mukaisho, K., Yoshida, S., Sugihara, H., Tanaka, H., Chida, J., Kido, H., Yamaji, K., Yamamoto, T., Nakano, H., Omura, S. and Inoue, H
- 雑誌名
  
  Mol. Carcinog.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08711
[雑誌論文] Antitumor activity of potent pyruvate dehydrogenase kinase 4 inhibitors from plants in pancreatic cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Tambe, Y., Terado, T., Kim, C. J., Mukaisho, K., Yoshida, S., Sugihara, H., Tanaka, H., Chida, J., Kido, H., Yamaji, K., Yamamoto, T., Nakano, H., Omura, S. and Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Molecular Carinogenesis 58, 1726-1737, 2019
  
  巻: 58 号: 10 ページ: 1726-1737
- DOI
  10.1002/mc.23045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07480, KAKENHI-PROJECT-19K07663, KAKENHI-PROJECT-19K09687
[雑誌論文] Anti-oncogenic activities of cyclin D1b siRNA on human bladder cancer cells via induction of apoptosis and suppression of cancer cell stemness and invasiveness.2018
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Terado T, Tambe Y, Mukaisho KI, Sugihara H, Kawauchi A, Inoue H.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 52 ページ: 231-240
- DOI
  10.3892/ijo.2017.4194
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07169, KAKENHI-PROJECT-16K08711
[雑誌論文] Transplantation of iPS-derived tumor cells with a homozygous MHC haplotype induces GRP94 antibody production in MHC-matched macaques.2018
- 著者名/発表者名
  Ishigaki, H., Maeda, T., Inoue, H., Akagi, T., Sasamura, T., Ishida, H., Inubushi, T., Okahara, J., Shiina, T., Nakamura, M., Otoh, Y., Ogasawara, K.
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 印刷中号: 21 ページ: 6001-6010
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-17-0775
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08711, KAKENHI-PLANNED-16H06502
[雑誌論文] Periostin suppresses in vitro invasiveness via PDK1/Akt/mTOR signaling pathway in a orthotopic model of bladder cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Kim, C. J., Tambe, Y., Mukaisho, K., Sugihara, H., Kageyama, S., Kawauchi, A., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 13 号: 6 ページ: 4276-4284
- DOI
  10.3892/ol.2017.6004
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08711, KAKENHI-PROJECT-16K07169, KAKENHI-PROJECT-16K11001
[雑誌論文] Akt-dependent activation of Erk by cyclin D1b contributes to cell invasiveness and tumorigenicity.2016
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Tambe Y, Mukaisho KI, Sugihara H, Kawauchi A, Inoue H.
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 12 号: 6 ページ: 4850-4856
- DOI
  10.3892/ol.2016.5286
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07169, KAKENHI-PROJECT-16K08711, KAKENHI-PROJECT-16K11001
[雑誌論文] Periostin suppresses in vivo invasiveness via PDK1/Akt/mTOR signaling pathway in a mouse orthotopic model of bladder cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Tambe Y, Mukaisho K, Sugihara H, Kageyama S, Kawauchi A, Inoue H
- 雑誌名
  
  Oncol Lett
  
  巻: 11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462476
[雑誌論文] Akt-dependent activation of Erk by cyclin D1b contributes to cell invasiveness and tumorigenicity.2016
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Tambe Y, Mukaisho K, Sugihara H, Kawauchi A, Inoue H
- 雑誌名
  
  Oncol Lett
  
  巻: 11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462476
[雑誌論文] The drs tumor suppressor regulates glucose metabolism via lactate dehydrogenase-B.2015
- 著者名/発表者名
  Tambe, Y., Hasebe, M., Kim, C. J., Yamamoto, A., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Molecular Carcinogenesis
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 52-63
- DOI
  10.1002/mc.22258
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590480, KAKENHI-PROJECT-16K08711
[雑誌論文] Female-specific rectal carcinogenesis in cyclin D1b transgenic mice.2014
- 著者名/発表者名
  Tambe, Y., Kim, C. J., Munkaisho, K., Sugihara, H., Isono, T., Sonoda, H., Shimizu, T., Kondoh, G., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 35 号: 1 ページ: 227-236
- DOI
  10.1093/carcin/bgt293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590457, KAKENHI-PROJECT-24590480, KAKENHI-PROJECT-25250012, KAKENHI-PROJECT-25462476
[雑誌論文] Suppression of viral replication by drs tumor suppressor via mTOR dependent pathway2012
- 著者名/発表者名
  Tambe Y, Okuyama N, Nakagawa K, Muramoto A, Hasebe M, Chano T. Inoue H
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 314 ページ: 82-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[雑誌論文] Suppression of viral replication by drs tumor suppressor via mTOR dependent pathway2012
- 著者名/発表者名
  Tambe, Y., Okuyama, N., Nakagawa, T., Muramoto, A., Hasebe, M., Chano, T., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 314 ページ: 82-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[雑誌論文] Opposite regulation of epithelial-to-mesenchymal transition and cell invasiveness by periostin between prostate and bladder cancer cells.2011
- 著者名/発表者名
  Chul Jang Kim, Kanami Sakamoto, Yukihiro Tambe, Hirokazu Inoue
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 38 ページ: 1756-1766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[雑誌論文] RBCC1 activates the p16 promoter through the interaction with hSNF52011
- 著者名/発表者名
  Ochi, Y., et al
- 雑誌名
  
  Oncol.Rep.
  
  巻: 26 ページ: 805-812
- DOI
  10.3892/or.2011.1329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437, KAKENHI-PROJECT-21592041, KAKENHI-PROJECT-23390148
[雑誌論文] RB1CC1 activates the p16 promoter through the interaction with hSNF52011
- 著者名/発表者名
  Ochi, Y., Chano, T., Ikebuchi, K., Inoue, H., Isono, T., Arai, A., Tameno, H., Shimada, T., Hisa, Y., Okabe, H.
- 雑誌名
  
  Oncol. Rep
  
  巻: 26 ページ: 805-812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[雑誌論文] Opposite regulation of epithelial-to-mesenchymal transition and cell invasiveness by periostin between prostate and bladder cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Sakamoto K, Tambe Y. Inoue H
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 38 ページ: 1756-1766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[雑誌論文] RB1CC1 activates thep16 promoter through the interaction with hSNF52011
- 著者名/発表者名
  Ochi Y, Chano T, Ikebuchi K, Inoue H, Isono T, Arai A, Tameno H, Shimada T, Hisa Y. Okabe H
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 26 ページ: 805-812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[雑誌論文] Opposite regulation of epithelial-to-mesenchymal transition and cell invasiveness by periostin between prostate and bladder cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Kim, C. J., Sakamoto, K., Tambe, Y., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Int. J. Oncol
  
  巻: 38 ページ: 1750-1766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[雑誌論文] Opposite regulation of epithelial-to-mesenchymal transition and cell invasiveness by periostin between prostate and bladder cancer cells.2011
- 著者名/発表者名
  Kim, C.J., Sakamoto, K., Tambe, Y., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Int.J.Oncol.
  
  巻: 38 ページ: 1759-1766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[雑誌論文] RBCC1 activates RB1 pathway and inhibits proliferation and cologenic survival in human cancer2010
- 著者名/発表者名
  Chano T, Ikebuchi K, Ochi Y, Tameno H, Tomita Y, Jin Y, Inaji H, Ishitobi M, Teramoto K, Nishimura I, Minami K, Inoue H, Isono T, Saitoh M, Shimada T, Hisa Y. Okabe H
- 雑誌名
  
  PLos ONE
  
  巻: 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[雑誌論文] RBCC1 together with RB1 and p53 predicts long-term survival in Japanese breast cancer patients2010
- 著者名/発表者名
  Chano T, Ikebuchi K, Tomita Y, Jin Y, Inaji H, Ishitobi M, Teramoto K, Ochi Y, Tameno H, Nishimura I, Minami K, Inoue H, Isono T, Saitoh M, Shimada T, Hisa Y,Okabe, H
- 雑誌名
  
  PLos ONE
  
  巻: 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[雑誌論文] RBCC1 activates RB1 pathway and inhibits proliferation and cologenic survival in human cancer2010
- 著者名/発表者名
  Chano, T., Ikebuchi, K., Ochi, Y., Tameno, H., Tomita, Y., Jin, Y., Inaji, H., Ishitobi, M., Teramoto, K., Nishimura, I., Minami, K., Inoue, H., Isono, T., Saitoh, M., Shimada, T., Hisa, Y., Okabe, H.
- 雑誌名
  
  PLos ONE
  
  巻: 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[雑誌論文] RBCC1 together with RB1 and p53 predicts long-term survival in Japanese breast cancer patients2010
- 著者名/発表者名
  Chano, T., Ikebuchi, K., Tomita, Y., Jin, Y., Inaji, H., Ishitobi, M., Teramoto, K., Ochi, Y., Tameno, H., Nishimura, I., Minami, K., Inoue, H., Isono, T., Saitoh, M., Shimada, T., Hisa, Y., Okabe, H.
- 雑誌名
  
  PLos ONE
  
  巻: 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[雑誌論文] RBCC1 together with RB1 and p53predicts long-term survival in Japanese breast cancer patients2010
- 著者名/発表者名
  Chano T, Ikebuchi K, Tomita Y, Jin Y, Inaji H, Ishitobi M, Teramoto K, Ochi Y, Tameno H, Nishimura I, Minami K, Inoue H, Isono T, Saitoh M, Shimada T, Hisa Y. Okabe H
- 雑誌名
  
  PLos ONE
  
  巻: 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[雑誌論文] RBCC1 together with RB1 and p53 predicts long-term survival in Japanese breast cancer patients.2010
- 著者名/発表者名
  Chano, T., Ikebuchi, K., Tomita, Y., Jin, Y., Inaji, H., Ishitobi, M., Teramoto, K., Ochi, Y., Tameno, H., Nishimura, I., Minami, K., Inoue, H., Isono, T., Saitoh, M., Shimada, T., Hisa, Y., Okabe, H.
- 雑誌名
  
  PLos ONE
  
  巻: 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[雑誌論文] RBCC1 activates RB1 pathway and inhibits proliferation and cologenic survival in human cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Chano, T., Ikebuchi, K., Ochi, Y., Tameno, H., Tomita, Y., Jin, Y., Inaji, H., Ishitobi, M., Teramoto, K., Nishimura, I., Minami, K., Inoue, H., Isono, T., Saitoh, M., Shimada, T., Hisa, Y., Okabe, H.
- 雑誌名
  
  PLos ONE
  
  巻: 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[雑誌論文] RBCC1 activates RB1 pathway and inhibits proliferation and cologenic survival in human cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Chano T, Ikebuchi K, Ochi Y, Tameno H, Tomita Y, Jin Y, Inaji H, Ishitobi M, Teramoto K, Nishimura I, Minami K, Inoue H, Isono T, Saitoh M, Shimada, Hisa Y, Okabe, H
- 雑誌名
  
  PLos ONE
  
  巻: 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[雑誌論文] The Drs tumor suppressor is involved in the maturation process of autophagy induced by low serum2009
- 著者名/発表者名
  Tambe, Y., Yamamoto, A., Isono, T., Chano, T., Fukuda, M., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Cancer Letters 283
  
  ページ: 74-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[雑誌論文] Downregulation of drs tumor suppressor gene in highly malignant pulmonary neuroendocrine tumors2009
- 著者名/発表者名
  Shimakage M, Kodama K, Kawahara K, Kim CJ, Ikeda Y, Yutsudo M. Inoue H
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 21 ページ: 1367-1372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[雑誌論文] Cyclin D1 downregulation is important for permanent cell cycle exit and initiation of differentiation induced by anchorage-deprivation in human keratinocytes2009
- 著者名/発表者名
  Nishi, K., Inoue, H., Schnier, J. B., and Rice, R. H.
- 雑誌名
  
  J. Cell. Biohem
  
  巻: 106 ページ: 63-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[雑誌論文] Downregulation of drs tumor suppressor gene in highly malignant human pulmonary neuroendocrine tumors2009
- 著者名/発表者名
  Shimakage M, Kodama K, Kawahara K, Kim CJ, Ikeda Y, Yutsudo, M, Inoue H
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 21
  
  ページ: 1367-1372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[雑誌論文] Suppression of cell invasiveness by periostin via TAB1/TAK12009
- 著者名/発表者名
  Isono, T., Kim, C. J., Ando, Y., Sakurai, H., Okada, Y., and Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Int. J. Oncol
  
  巻: 35 ページ: 425-432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[雑誌論文] Downregulation of drs tumor suppressor gene in highly malignant human pulmonary neuroendocrine tumors2009
- 著者名/発表者名
  Shimakage, M., Kodama, K., Kawahara, K., Kim, C. J., Ikeda, Y., Yutsudo, M., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Oncol. Rep
  
  巻: 21 ページ: 1367-1372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[雑誌論文] Downregulation of drs tumor suppressor gene in highly malignant human pulmonary neuroendocrine tumors2009
- 著者名/発表者名
  Shimakage, M., Kodama, K., Kawahara, K.,Kim, C.J., Ikeda, Y., Yutsudo, M. and Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Oncol. Rep 21
  
  ページ: 1367-1372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[雑誌論文] Downregulation of drs tumor suppressor gene in highly malignant human pulmonary neuroendocrine tumors2009
- 著者名/発表者名
  Shimakage, M., Kodama, K., Kawahara, K., Kim, C.J., Ikeda, Y., Yutsudo, M., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 30
  
  ページ: 1343-1348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[雑誌論文] The Drs tumor suppressor is involved in the maturation process of autophagy induced by low serum2009
- 著者名/発表者名
  Tambe, Y., Yamamoto, A., Isono, T., Chano, T., Fukuda, M. and Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 283 ページ: 74-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[雑誌論文] Cyclin D1 downregulation is important for permanent cell cycle exit and initiation of differentiation induced by anchorage-deprivation in human keratinocyte2009
- 著者名/発表者名
  Nishi K, Inoue H, Schnier JB, Rice RH
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem 106
  
  ページ: 63-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] Cyclin D1b variant promotes cell invasiveness independent of binding to CDK in human bladder cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Kim, C. J., Nishi, K., Isono, T., Okuyama, Y., Tambe, Y., Okada, Y., and Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Mol. Carcinog
  
  巻: 48 ページ: 953-964
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[雑誌論文] Suppression of cell invasiveness by periostin via TAB1/TAK12009
- 著者名/発表者名
  Isono T, Kim CJ, Ando Y, Sakurai H, Okada Y, Inoue H
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 35
  
  ページ: 425-432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[雑誌論文] Cyclin D1b variant prpmotes cell invasiveness independent of binding to CDK in human bladder cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Kim, C.J., Nishi, K., Isono, T., Okuyama, Y., Tambe, Y., Okada, Y., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Molecular Carcinogenesis 48
  
  ページ: 953-964
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[雑誌論文] Cyclin D1 downregulation is important for permanent cell cycle exit and initiation of differentiation induced by anchorage-deprivation in human keratinocytes2009
- 著者名/発表者名
  Nishi, K., Inoue, H., Schnier, J. B., Rice, R. H.
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Biohemistry 106
  
  ページ: 63-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[雑誌論文] Downregulation of drs tumor suppressor gene in highly malignant human pulmonary neuroendocrine tumors2009
- 著者名/発表者名
  Shimakage M, Kodama K, Kawahara K, Kim CJ, Ikeda K, Yutsudo M, Inoue H
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 21
  
  ページ: 1367-1372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] Cyclin D1 downregulation is important for permanent cell cycle exit and initiation of differentiation induced by anchorage-deprivation in human keratinocytes2009
- 著者名/発表者名
  Nishi, K., Inoue, H., Schnier, J. B. and Rice, R. H.
- 雑誌名
  
  J. Cell. Biohem 106
  
  ページ: 63-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[雑誌論文] The Drs tumor suppressor is involved in the maturation process of autophagy induced by low serum2009
- 著者名/発表者名
  Tambe, Y., Yamamoto, A., Isono, T., Chano, T., Fukuda, M., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Cancer Letters (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[雑誌論文] Cyclin D1b variant prpmotes cell invasiveness independent of binding to CDK in human bladder cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Kim, C. J., Nishi, K., Isono, T., Okuyama, Y., Tambe, Y., Okada, Y., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Molecular Carcinogenesis (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[雑誌論文] Cyclin D1b variant promotes cell invasiveness independent of binding to CDK4 in human bladder cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Nishi K, Isono T, Okuyama Y, Tambe Y, Okada Y. Inoue H
- 雑誌名
  
  Mol Carcinogenesis
  
  巻: 48 ページ: 953-964
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[雑誌論文] Downregulation of drs tumor suppressor gene in highly malignant human pulmonary neuroendocrine tumors2009
- 著者名/発表者名
  Shimakage, M., Kodama, K., Kawahara, K., Kim, C. J., Ikeda, Y., Yutsudo, M., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[雑誌論文] Cyclin Dl downregulation is important for permanent cell cycle exit and initiation of differentiation induced by anchorage-deprivation in human keratinocyte.2009
- 著者名/発表者名
  Nishi K, Inoue H, Schnier JB, Rice RH
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem 106
  
  ページ: 63-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] The Drs tumor suppressor is involved in the maturation precess of autophagy induced by low serum2009
- 著者名/発表者名
  Tambe Y, Yamamoto A, Isono T, Chano T, Fukuda M, Inoue H
- 雑誌名
  
  Cancer Letters 283
  
  ページ: 74-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[雑誌論文] Cyclin D1b variant promotes cell invasiveness independent of binding to CDK4 in human bladder cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Nishi K, Isono T, Okuyama Y, Tambe Y, Okada Y, Inoue H
- 雑誌名
  
  Mol Carcinogenesis 48
  
  ページ: 953-964
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[雑誌論文] Suppression of cell invasiveness by periostin via TAB1/TAK12009
- 著者名/発表者名
  Isono T, Kim CJ, Ando Y, Sakurai H, Okada Y. Inoue H
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 35 ページ: 425-432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[雑誌論文] Suppression of cell invasiveness by periostin via TAB1/TAK12009
- 著者名/発表者名
  Isono, T., Kim, C.J., Ando, Y., Sakurai, H., Okada, Y., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Int.J.Oncol. 35
  
  ページ: 425-432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[雑誌論文] The Drs tumor suppressor is involved in the maturation process of autophagy induced by low serum2009
- 著者名/発表者名
  Tambe Y, Yamamoto A, Isono T, Chano T, Fukuda M. Inoue H
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 283 ページ: 74-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[雑誌論文] Role of alternativesplicing of periostin in human bladder carcinogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Isono T, Tambe Y, Chano T, Okabe H, Okada Y, Inoue H
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 32
  
  ページ: 161-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] Live imaging by time-lapse microscopy can more clearly evaluate the anti-apoptptic state of primary hepatocytes isolated from the Drs knockout mouse2008
- 著者名/発表者名
  Fukumoto, K., Wang, B., Hikosaka, K., Noritake, H., Shibata, K., Inoue, H., Suzuki, A., Inaba, K., Sakaguchi, T.,Suzuki, S., Konno, H. and Miura, N.
- 雑誌名
  
  Akita J. Med. 35
  
  ページ: 231-237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[雑誌論文] Role of alternative splicing of periostin in human bladder carcinogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Kim, C.J., Isono, T., Tambe, Y., Chano,T., Okabe, H., Okada, Y., and Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Int. J. Oncol 32
  
  ページ: 161-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[雑誌論文] Iive imaging by time-laps microscopy can more clearly evaluate the anti-apoptotic state of primary hepatocytes isolated from the Drs knockout mouse2008
- 著者名/発表者名
  Fukumoto K, Wang B, Hikosaka K, Noritake H, Shibata K, Inoue H, SuzukiA, Inaba K, Sakaguchi T, Suzuki S, KonnoH, Miura N.
- 雑誌名
  
  Akita J Med 35
  
  ページ: 231-237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] Role of alternative splicing of periost in in human bladder carcinogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Isono T, Tambe Y, Chano T, Okabe H, Okada Y, Inoue H.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 32
  
  ページ: 161-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] GADD34 induces p21expression and cellular senescence2007
- 著者名/発表者名
  Minami K, Inoue H, Terashita T,Kawakami T, Watanabe R, Haneda M, IsobeK, Okabe H, Chano T
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 7
  
  ページ: 1481-1485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] A novel tumor-related protein, C7orf24, identified by proteome differential display of bladder urothelial carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Kageyama S, Iwaki H, Inoue H, Isono T, Yuasa T, Nogawa M, Maekawa T, Ueda M,Kajita Y, Ogawa O, Toguchida J, Yoshiki T
- 雑誌名
  
  Proteimics Clin Appl 1
  
  ページ: 192-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] GADD34 induces p21 expression and cellular senescence.2007
- 著者名/発表者名
  Minami, K., Inoue, H., Terashita, T., Kawakami, T., Watanabe, R., Haneda, M., Isobe, K., Okabe, H., Chano, T.
- 雑誌名
  
  Oncol.Rep. 7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590341
[雑誌論文] Suppression of viral replication by stress-inducible GADD34 protein via the mammalian serine/threonine protein kinase mTOR pathway2007
- 著者名/発表者名
  Minami K, Tambe Y, Watanabe R, Isono T,Haneda M, Isobe K, Kobayashi K, Hino O, Okabe H, Chano T, Inoue H
- 雑誌名
  
  J Virol 81
  
  ページ: 11106-11115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] Tumor prone phenotype of mice deficient in a novel apoptosis'induced gene,drs2007
- 著者名/発表者名
  Tambe Y, Yosbioka-Yamashita A, Mukaisho K, Haraguchi S, Chano T, Isono T, Kawai T, Suzuki Y, Kushima R, Hattori T, Goto M, Yamada S, Kiso M, Saga Y, Inoue H.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 28
  
  ページ: 777-784
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] GADD34 induces p21 expression and cellular senescence2007
- 著者名/発表者名
  Minami, K., Inoue, H., Terashita, T.,Kawakami, T., Watanabe, R., Haneda, M.,Isobe, K., Okabe, H. and Chano, T.
- 雑誌名
  
  Oncol. Rep. 7
  
  ページ: 1481-1485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[雑誌論文] Suppression of viral replication by stress-inducible GADD34 protein via the mammalian serine/threonione protein kinase mTOR pathway2007
- 著者名/発表者名
  Minami K, Tambe Y, Watanabe R, Isono T, Haneda M, Isobe K, Kobayashi K, Hino O, 0kabe H, Chano T, Inoue H.
- 雑誌名
  
  J Virol 81
  
  ページ: 11106-11115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] Down-regulation of drs mRNA is associated with the progression of adult T-cell leukemia/lymphoma.2007
- 著者名/発表者名
  Shimakage, M., Inoue, N., Oshima, K., Kawahara, K., Yamamoto, N., Oka, T., Tambe, Y., Yasui, K., Matsumoto, K., Yutsudo, M., Inoue H.
- 雑誌名
  
  Int.J.Oncol. 30
  
  ページ: 1343-1348
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590341
[雑誌論文] Suppression of viral replication by stress-inducible GADD34 protein via the mammalian serine/threonine protein kinase mTOR pathway2007
- 著者名/発表者名
  Minami, K., Tambe, Y., Watanabe, R., Isono, T., Haneda, M., Isobe, K.,Kobayashi, K., Hino, O., Okabe, H., Chano,T. and Inoue, H.
- 雑誌名
  
  J. Virol 81
  
  ページ: 11106-11115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[雑誌論文] A novel tumor-related protein C7orf24, identified by proteome differential display of bladder urothelial carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Kageyama, S., Iwaki, H., Inoue, H.,Isono, T., Yuasa, T., Nogawa, M., Maekawa,T., Ueda, M., Kajita, Y., Ogawa, O., Toguchida, J. and Yoshiki, T.
- 雑誌名
  
  Proteomics Clin. Appl. 1
  
  ページ: 192-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[雑誌論文] Tumor prone phenotype of mice deficient in a novel apoptosis-inducing gene, drs.2007
- 著者名/発表者名
  Tambe, Y., Yoshioka-Yamashita, A., Mukaisho, K., Haraguchi, S., Chano, T., Isono, T., Kawai, T., Suzuki, Y., Kushima, R., Hattori, T., Goto, M., Yamada, S., Kiso, M., Saga, Y., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 28
  
  ページ: 777-784
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590341
[雑誌論文] Down-regulation of drs mRNA is associated with the progression of adult T-cell leukemia/1ymphoma2007
- 著者名/発表者名
  Shimakage, M., Inoue, N., Oshima, K., Kawahara, K., Yamamoto, N., Oka, T., Tambe,Y., Yasui, K., Matsumoto, K., Yutsudo, M. and Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Int. J. Oncol 30
  
  ページ: 1343-1348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[雑誌論文] Tumor prone phenotype of mice deficient in a novel apoptosis-inducing gene2007
- 著者名/発表者名
  Tambe, Y., Yoshioka-Yamashita, A., Mukaisho, K., Haraguchi, S., Chano, T., Isono, T., Kawai, T., Suzuki, Y., Kushima, R., Hattori, T., Goto, M., Yamada, S., Kiso, M., Saga, Y., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  drs. Carcinogenesis 28 28
  
  ページ: 777-784
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[雑誌論文] Down-regulation of drs mRNA isassociated with the progression of adult T-cell leukemia/lymphoma2007
- 著者名/発表者名
  Shimakage M, Inoue N, Oshima K,Kawahara K, Yamamoto N, Oka T, Tambe Y,Yasui K, Matsumoto K, Yutsudo M, Inoue H
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 30
  
  ページ: 1343-1348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] GADD34 inhibits mammalian target of rapamycin signaling via tuberous sclerosis complex and controls cell survival under bioenergetic stress.2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe, R., Tambe, Y., Inoue, H., Isono, T., Haneda, M., Isobe, K., Kobayashi.T., Hino, 0., Okabe, H., Chano, T.
- 雑誌名
  
  Int.J.Mol.Med. 19
  
  ページ: 475-483
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590341
[雑誌論文] GADD34 inhibits mammalian target of rapamycin signaling via tuberous sclerosis complex and controls cell survival under bioenergetic stress2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe, R., Tambe,Y., Inoue, H.,Isono, T., Haneda, M., Isobe, K.,Kobayashi. T., Hino, O., Okabe, H. and Chano, T
- 雑誌名
  
  Int.J. Mol. Med. 19
  
  ページ: 475-483
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[雑誌論文] A novel tumor-related protein,C70rf24,identified by proteome differential display of bladder urothelial carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Kageyama S, Iwaki H, Inoue H, Isono T, Yuasa T, Nogawa M, Maekawa T, Ueda M, Kajita Y, Ogawa O, Toguchida J, Yoshiki T.
- 雑誌名
  
  Proteomics Clin Appl 1
  
  ページ: 192-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] Tumor prone phenotype of mice deficient in a novel apoptosis-induced gene2007
- 著者名/発表者名
  Tambe Y, Yoshioka-Yamashita A, Mukaisho K, Haraguchi S, Chano T, Isono T, Kawai T, Suzuki Y, Kushima R, Tattori T, Goto M, Yamada S, Kiso M, Saga Y, Inoue H
- 雑誌名
  
  drs. Carcinogenesis 28
  
  ページ: 777-784
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] GADD34 inhibitsmammalian target of rapamycinsignaling survival under bioenergeticstress2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe R, Tambe Y, Inoue H, Isono T,Haneda M, Isobe K, Kobayashi T, Hino O,Okabe H, Chano T
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 19
  
  ページ: 475-483
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] Down-regulation of ASY/Nogo Transcription associated with progression of adult T-cell leukemia/lymphoma. Int.2006
- 著者名/発表者名
  Shimakage, M., Inoue, N., Oshima, K., Kawahara, K., Oka, T., Yasui, K., Matsumoto, K., Inoue H., Watari, A., Higashiyama, S., Yutsudo, M.
- 雑誌名
  
  J.Cancer 119
  
  ページ: 1648-1653
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590341
[雑誌論文] Neuromuscular abundance of RB1 CC1 contributes to the non-proliferating enlarged cell phenotype through both RB1 maintenance and TSC1 degradation.2006
- 著者名/発表者名
  Chano, T, Saji, M., Inoue, H., Minami, K., Kobayashi, T., Hino, 0., Okabe, H.
- 雑誌名
  
  Int.J.Mol.Med. 18
  
  ページ: 425-432
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590341
[雑誌論文] Rb1cc1 is critical for myoblast differentiation through Rb1 regulation.2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe, R., Chano, T., Inoue H., Isono, T., Koiwai, 0., Okabe, H.
- 雑誌名
  
  Virchows Arch 446
  
  ページ: 643-648
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590341
[雑誌論文] Periostin is down- regulated in high grade human bladder cancers and suppresses in vitro cell invasiveness and in vivo metastasis of cancer cells.2005
- 著者名/発表者名
  Kim, C.J., Yoshioka, N., Tambe, Y., Kushima, R., Okada, Y., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Int.J.Cancer 117
  
  ページ: 51-58
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590341
[雑誌論文] A novel apoptotic pathway induced by the drs tumor suppressor gene.2004
- 著者名/発表者名
  Tambe, Y., Isono, T..Haraguchi, S., Yoshioka-Yamashita, A, Yutsudo, M.,, Inoue.H.
- 雑誌名
  
  Oncogene 23
  
  ページ: 2977-2987
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590335
[雑誌論文] Specific gene silencing in the pre-implantation stage mouse embryo by an siRNA expression vector system.2004
- 著者名/発表者名
  Haraguchi, S., Saga, Y, Naito, K., Inoue, H., Seto, A.
- 雑誌名
  
  Mol.Reprod.Dev. 68
  
  ページ: 17-24
- NAID
  10012348758
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590335
[雑誌論文] Loss of c-abl facilitates anchorage-independent growth of p53-and RB-deficient primary mouse embryonic fibroblasts.2004
- 著者名/発表者名
  Suzuki, J., Sukezane, T., Akagi, T., Georgescu, M.M., Ohtani, M., Inoue, H., Jat, P.S., Goff, S.P., Hanafusa, H., Shishido, Y.
- 雑誌名
  
  Oncogene 23
  
  ページ: 8527-8534
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590335
[雑誌論文] Down-regulation of drs mRNA in human prostate carcinomas.2003
- 著者名/発表者名
  Kim, C.J., Shimakage, M., Kushima, R., Mukaisho, K., Shinka, T., Okada, Y., Inoue.H.
- 雑誌名
  
  Human Pathology 34
  
  ページ: 654-657
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590335
[雑誌論文] Pro-apoptotic ASY/Nogo-B protein associates with ASYIP.2003
- 著者名/発表者名
  Qi, B., Qi, Y., Watari, A., Yoshioka, N., Inoue, H., Minemoto, Y., Yamashita, K., Sasagawa, T., Yutsudo, M.
- 雑誌名
  
  J.Cell.Physiol. 196
  
  ページ: 312-318
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590335
[雑誌論文] Expression of Epstein-Barr virus in thyroid carcinoma correlates with tumor progression.2003
- 著者名/発表者名
  Shimakage, M., Kawahara, K., Sasagawa, T., Inoue, H., Yutsudo, M., Yoshida, M., Yanoma, S.
- 雑誌名
  
  Human Pathology 34
  
  ページ: 1170-1177
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590335
[雑誌論文] The Drs tumor suppressor is involved in the maturation precess of autophagy induced by low serum
- 著者名/発表者名
  Tambe Y, Yamamoto A, Isono T, Chano T, Fukuda M, Inoue H
- 雑誌名
  
  Cancer Letters (In press)(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] Suppression of cell invasiveness by periostin viaTAB1/TAK1
- 著者名/発表者名
  Isono, T., Kim, C. J., Ando, Y., Sakurai,H., Okada, Y. and Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Int. J. Oncol. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[雑誌論文] Suppression of cell invasiveness by periostin via TAB1/TAK1
- 著者名/発表者名
  Isono T, Kim CJ, Ando Y, Sakurai H, Okada Y, Inoue H
- 雑誌名
  
  Int J Oncol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] Cyclin D1b variant promotes cell invasiveness independent of binding to CDK4 in human bladder cancer cells
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Nishi K, Isono T, Okuyama Y, Tambe Y, Okada Y, Inoue H
- 雑誌名
  
  Mol Carcinog (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] Periostin is down-regulated in high grade human bladder cancers and suppresses in vitro cell invasiveness and in vivo metastasis of cancer cells.
- 著者名/発表者名
  Kim, C.J., Yoshioka, N., Tambe, Y., Kushima, R., Okada, Y., Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Int.J.Cancer (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590335
[雑誌論文] Cyclin Dlb variant promotes cell invasiveness independent of binding to CDK4 in human bladder cancer cells.
- 著者名/発表者名
  Kim CT, Nishi K, Isono T, Okuyama Y, Tambe Y, Okada Y, Inoue H
- 雑誌名
  
  Mol Carcinogenesis (In press)(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] Cyclin D1b variant prpmotes cell invasiveness independent of binding to CDK in human bladder cancer cells
- 著者名/発表者名
  Kim, C. J., Nishi, K., Isono, T.,Okuyama, Y., Tambe, Y., Okada, Y. and Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Mol .Carcinog (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[雑誌論文] A novel tumor-related protein, C7orf24, identified by proteome differential display of bladder urothelial carcinoma.
- 著者名/発表者名
  Kageyama, S., Iwaki, H., Inoue, H., Isono, T., Yuasa, T., Nogawa, M., Maekawa, T., Ueda, M., Kajita, Y., Ogawa, 0., Toguchida, J., Yoshiki, T.
- 雑誌名
  
  Proteomics (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590341
[雑誌論文] The Drstumor suppressor is involved in thematuration process of autophagy induced bylow serum
- 著者名/発表者名
  Tambe, Y., Yamamoto, A., Isono, T.,Chano, T., Fukuda, M. and Inoue, H.
- 雑誌名
  
  Cancer Letters (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[雑誌論文] Rb1cc1 is critical for myoblast differentiation through Rb1 regulation.
- 著者名/発表者名
  Watanabe, R., Chano, T., Inoue, H., Isono, T., Koiwai, O., Okabe, H.
- 雑誌名
  
  Virchows Arch. 446(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590335
[雑誌論文] The Drs tumor suppressor is involved in the maturation process of antophagy induced by low serum
- 著者名/発表者名
  Tambe Y, Yamamoto A, Isono T, Chano T, Fukuda M, Inoue H
- 雑誌名
  
  Cancer Lett (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[雑誌論文] Downregulation of drs tumor suppressor gene in highly malignant human pulmonary neuroendocrine tumors.
- 著者名/発表者名
  Shimakage M, Kodama K, Kawahara K, Kim CJ, Ikeda Y, Yutsudo, M, Inoue H
- 雑誌名
  
  Oncol Rep (In press)(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[学会発表] 新規ピルビン酸脱水素酵素キナーゼ4(PDK4)阻害剤クリプトタンシノンのβカテニンを介したヒト膀胱癌細胞での細胞浸潤抑制作用2021
- 著者名/発表者名
  金　哲將、寺戸勅雄、旦部幸博、井上寛一、河内明宏
- 学会等名
  第109回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09687
[学会発表] Cryptotanshinone, a novel PDK4 inhibitor, suppresses cell invasiveness in bladder cancer cells via β-catenin/N-cadherin.2021
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Terado T, Tambe Y, Mukaisho KI, Kageyama S, Kawauchi A, Inoue H
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09687
[学会発表] A PDK4 inhibitor, cryptotanshinone, inhibits lipid metabolism to suppress tumorigenesis of KRAS-activated cancer cells2021
- 著者名/発表者名
  Tokio Terado, Yukihiro Tambe, Chul Jang Kim, Hiroyuki Tanaka, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07480
[学会発表] Cryptotanshinone, a novel PDK4 inhibitor, suppresses cell invasiveness in bladder cancer cells via β-catenin/N-cadherin2021
- 著者名/発表者名
  Chul Jang Kim,Tokio Terado,Yukihiro Tambe,Ken-ichi Mukaisho,Susumu Kageyama, Akihiro Kawauchi, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07480
[学会発表] A PDK4 inhibitor, cryptotanshinone, inhibits lipid metabolism to suppress tumorigenesis of KRAS-activated cancer cells.2021
- 著者名/発表者名
  Terado T, Tambe Y, Kim CJ, Tanaka H, Inoue H
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09687
[学会発表] A novel PDK4 inhibitor cryptotanshshinone inhibits glutamine metabolism to suppresses tumorigenesis of KRAS-activated cancer cells2020
- 著者名/発表者名
  Tokio Terado　Yukihiro Tambe, Chul Jang Kim, Hiroyuki Tanaka, Ken-ichi Mukaisho, Hiroyuki Sugihara, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07480
[学会発表] A novel PDK4 inhibitor inhibits glutamine metabolism to suppress tumorigenesis of KRAS-activated cancer cells.2020
- 著者名/発表者名
  Tokio Terado, Yukihiro Tambe, Chul Jang Kim, Hiroyuki Tanaka, Ken-ichi Mukaisho, Hiroyuki Sugihara, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09687
[学会発表] Cryptotanshinone, a PDK4 inhibitor, suppresses invasion and metastasis in human bladder and pancreatic cancers2020
- 著者名/発表者名
  Chul Jang Kim, Tokio Terado, Yukihiro Tambe, Ken-ichi Mukaisho, Susumu Kageyama, Akihiro Kawauchi, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09687
[学会発表] Cryptotanshinone, a novel PDK4 inhibitor, suppresses invasion and metastasis in human bladder and pancreatic cancers via β-catenin.2020
- 著者名/発表者名
  Chul Jang Kim, Tokio Terado, Yukihiro Tambe, Ken-ichi Mukaisho, Susumu Kageyama, Akihiro Kawauchi, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07480
[学会発表] 膵臓癌と膀胱癌における新規PDK4阻害剤による浸潤転移の抑制2019
- 著者名/発表者名
  金　哲將, 寺戸勅雄, 旦部幸博, 河内明宏, 向所賢一, 杉原洋行, 井上寛一
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09687
[学会発表] 新規PDK4阻害剤cryptotanshinoneはPI3K/Akt経路を介してKRAS活性型癌細胞の癌化を抑制する2019
- 著者名/発表者名
  旦部幸博, 寺戸勅雄, 金　哲將, 中野洋文, 向所賢一, 杉原洋行, 井上寛一
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09687
[学会発表] A novel PDK4 inhibitor cryptotanshinone suppresses the tumorigenesis of KRAS-activated cancer cells via PI3K/Akt pathway2019
- 著者名/発表者名
  旦部幸博、寺戸勅雄、金哲将、中野洋文、向所賢一、杉原洋行、井上寛一
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07480
[学会発表] Suppression of invasion and metastasis by a novel PDK4 inhibitor in pancreatic and bladder cancers2019
- 著者名/発表者名
  金哲将、寺戸勅雄、旦部幸博、河内明宏、向所賢一、杉原洋行、井上寛一
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07480
[学会発表] 新規PDK4阻害剤クリプトタンシノンの膵臓癌に対する抗腫瘍作用2019
- 著者名/発表者名
  旦部幸博、寺戸勅雄、金哲将、向所賢一、中野洋文、井上寛一
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07480
[学会発表] 新規PDK4阻害剤によるH-Rasと癌細胞性の抑制を介した膀胱癌に対する抗腫瘍活性2018
- 著者名/発表者名
  金哲将、寺戸勅男、旦部幸博、中野洋文、河内明宏、井上寛一
- 学会等名
  第７７回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08711
[学会発表] 膵臓癌におけるKRAS発現抑制を介した新規PDK4阻害剤Cryptotanshinoneの抗腫瘍活性2018
- 著者名/発表者名
  旦部幸博、寺戸勅男、金哲将、中野洋文、向所賢一、杉原洋行、井上寛一
- 学会等名
  第７７回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08711
[学会発表] Cyclin D1bによるアポトーシス誘導と癌幹細胞特性の抑制を介したヒト膀胱癌細胞に対する抗腫瘍活性の検討2017
- 著者名/発表者名
  金哲将、寺戸勅雄、旦部幸博、向所賢一、杉原洋行、河内明宏、井上寛一
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08711
[学会発表] ヒト膵臓癌細胞株のin vivo造腫瘍能と癌幹細胞性に対するPDK4阻害剤の作用2017
- 著者名/発表者名
  旦部幸博、寺戸勅雄、金哲将、中野洋文、向所賢一、杉原洋行、井上寛一
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08711
[学会発表] ヒト膀胱癌細胞株に対するCyclin D1b siRNAの抗腫瘍作用の検討2016
- 著者名/発表者名
  金哲将、旦部幸博、河内明宏、井上寛一
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08711
[学会発表] ヒト膵臓癌細胞株に対するPDK4阻害剤の作用2016
- 著者名/発表者名
  旦部幸博、金哲将、中野洋文、井上寛一
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08711
[学会発表] Periostin suppresses invasiveness and tumorigenicity via Akt/mTOR pathway in a mouse orthotopic model of bladder cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Tambe Y, Mukaisho K, Sugihara H, Kawauchi A, Inoue H
- 学会等名
  74th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462476
[学会発表] マウス膀胱癌同所性モデルを用いたperiostinの抗腫瘍効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  金　哲將、旦部幸博、河内明宏、井上寛一
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462476
[学会発表] Effect of inhibitors for LDH and PDK4 on malignant phenotypes of mouse and human cancer cell lines2015
- 著者名/発表者名
  Tambe Y, Kim CJ, Inoue H
- 学会等名
  74th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462476
[学会発表] Cyclin D1b トランスジェニックマウスにおける雌特異的直腸腫瘍発生の分子機構の解析2013
- 著者名/発表者名
  金　哲将、旦部幸博、向所賢一、杉原洋行、井上寛一
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590480
[学会発表] drs癌抑制遺伝子によるWarburg効果制御の分子機構2013
- 著者名/発表者名
  旦部幸博、井上寛一
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590480
[学会発表] Cyclin D1bトランスジェニックマウスにおける雌特異的直腸腫瘍発生の分子機構2013
- 著者名/発表者名
  旦部幸博、金哲將、向所賢一、杉原洋行、井上寛一
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590480
[学会発表] Cyclin D1b variantのin vivoおよびin vitroにおける癌化能の解析2012
- 著者名/発表者名
  井上寛一、旦部幸博、向所賢一、杉原洋行、礒野高敬、近藤　玄、金　哲将
- 学会等名
  第７１回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590480
[学会発表] Cyclin D1bトランスジェニックマウスにおける雌性特異的直腸腫瘍の発生2012
- 著者名/発表者名
  旦部幸博、金　哲将、向所賢一、杉原洋行、礒野高敬、園田寛道、清水智治、近藤　玄、井上寛一
- 学会等名
  第３５回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590480
[学会発表] drsがん抑制遺伝子はWarburg効果の制御に関与している2012
- 著者名/発表者名
  旦部幸博、井上寛一
- 学会等名
  第７１回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590480
[学会発表] Cyclin D1b トランスジェニックマウスに発生する直腸腫瘍の解析2012
- 著者名/発表者名
  金　哲将、旦部幸博、向所賢一、杉原洋行、礒野高敬、近藤　玄、井上寛一
- 学会等名
  第７１回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590480
[学会発表] drsがん抑制遺伝子によるワールブルグ効果の調節機構2012
- 著者名/発表者名
  長谷部真大、山本章嗣、旦部幸博、井上寛一
- 学会等名
  第３５回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590480
[学会発表] Role of cyclin D1b variant in rectal carcinogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Tambe Y, Isono T, Mukaisho K, Sugihara H, Kondoh G, Inoue H
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[学会発表] Roll of the drs tumor suppressor in regulation of energy metabolism2011
- 著者名/発表者名
  Yukihiro Tarabe, Hirokazu inoue
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[学会発表] Role of the drs tumor suppressor in regulation of energy metabolism2011
- 著者名/発表者名
  Tambe Y, Inoue H.
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[学会発表] Role of cyclin D1b variant in rectal carcinogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Tambe Y, Isono T, Mukaisho K, Sugihara H, Kondoh G, Inoue H
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[学会発表] Roll of the drs tumor suppressor in regulation of energy metabolism2011
- 著者名/発表者名
  Yukihiro Tambe, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[学会発表] Role of the drs tumor suppressor in regulation of energy metabolism2011
- 著者名/発表者名
  Tambe Y, Inoue H
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[学会発表] Role of cyclin D1b variant in rectal tumorigenesis2011
- 著者名/発表者名
  Chul Jang Kim, Yukihiro Tambe, Takahiro Isono, Ken-ichi Mukaisho, Hiroyuki Sugihara, Gen Kondoh, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[学会発表] TAB1/TAK1を介したPeriostinによる尿路上皮癌細胞での浸潤抑制活性の解析2010
- 著者名/発表者名
  金哲將、井上寛一、礒野高敬、岡田裕作
- 学会等名
  第98回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[学会発表] Cell-type dependent regulation of EMT and cell invasiveness of human cancer cells by periostin2010
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Inoue, Kanami Sakamoto, Yukihiro Tambe, Chul Jang Kim
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[学会発表] Cell-type dependent regulation of EMT and cell invasiveness of human cancer cells by periostin2010
- 著者名/発表者名
  Inoue H, sakamoto K, Tambe Y, Kim CJ
- 学会等名
  第33日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[学会発表] Cell-type dependent regulation of EMT and cell invasiveness of human cancer cells by periostin2010
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Inoue, Kanami Sakamoto, Yukihiro Tambe, Chul Jang Kim
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[学会発表] 癌抑制遺伝子drsによるウイルス増殖抑制作用2010
- 著者名/発表者名
  旦部幸博、奥山直美、中川達也、井上寛一
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[学会発表] 癌抑制遺伝子drsによるウイルス増殖抑制作用2010
- 著者名/発表者名
  旦部幸博、奥山直美、中川達也、井上寛一
- 学会等名
  第33日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[学会発表] The drs tumor suppressor is involved in the suppression of viral replication via p38-RSK1-S6 dependent pathway2010
- 著者名/発表者名
  Yukihiro Tambe, Tokuhiro Chano, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[学会発表] 癌抑制遺伝子drsによるウイルス増殖抑制作用2010
- 著者名/発表者名
  旦部幸博、奥山直美、中川達也、井上寛一
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[学会発表] Cell-type dependent regulation of EMT and cell invasiveness of cancer cells by periostin2010
- 著者名/発表者名
  Chul Jang Kim, Yukihiro Tambe, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[学会発表] Cell type-dependent regulation of EMT and cell invasiveness of cancer cells by periostin2010
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Tambe Y, Inoue H
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[学会発表] The drs tumor suppressor is involved in the suppression of viral replication via p38-RSK1-S6 dependent pathway2010
- 著者名/発表者名
  Tambe Y, Chano T, Inoue H
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[学会発表] Cell type-dependent regulation of EMT and cell invasiveness of cancer cells by periostin.2010
- 著者名/発表者名
  Chul Jang Kim, Yukihiro Tambe, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  69^<th> Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[学会発表] The drs tumor suppressor is involved in the suppression of viral replication via p38-RSK1-S6 dependent pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Yukihiro Tambe, Tokuhiro Chano, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  69^<th> Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[学会発表] Functional analysis of variant cyclin D1b on the enhancement of cell invasiveness in bladder cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Chul Jang Kim, Takahiro Isono, Yukihiro Tambe, Yusaku Okada, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第68回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[学会発表] Role of the drs tumor suppressorgene in cell survival under energy depletion2009
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Inoue, Tokuhiro Chano, Yukihiro Tambe
- 学会等名
  第68回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[学会発表] Suppression of viral replication by the drs tumor suppressor2009
- 著者名/発表者名
  Yukihiro Tambe, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第68回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[学会発表] 膀胱癌細胞におけるsplicing variant cyclin D1(cyclin D1b)における浸潤促進作用の解析2009
- 著者名/発表者名
  金哲將、礒野高敬、旦部幸博、岡田裕作、井上寛一
- 学会等名
  第97回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-04-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[学会発表] Functional analysis of variant cyclin D1b on the enhancement of cell invasiveness in bladder cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Isono T, Tambe Y, Okada Y, Inoue H.
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[学会発表] Functional analysis of variant cyclin D1b on the enhancement of cell invasiveness in bladder cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  金哲將, 磯野高敬, 旦部幸博, 岡田裕作, 井上寛一
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[学会発表] Activity of novel RBCC1 molecular cascade involving RB1 and p53 correlates with prognosis of breast cancers2009
- 著者名/発表者名
  Tokuhiro Chano, Kaichiro Ikebuchi, Yasuhiko Tomita, Hitosuke Tameno, Yasuko Ochi, Kahori Minami, Hirokazu Inoue, Takahiro Isono, Masao Saitoh, Hidetoshi Okabe
- 学会等名
  第68回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[学会発表] Role of the drs tumor suppressor gene in cell survival under energy depletion2009
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Inoue, Tokuhiro Chano, Yukihiro Tambe
- 学会等名
  第68回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590437
[学会発表] 膀胱癌細胞における splicing variant cyclin D1 (cyclin D1b) における浸潤促進作用の解析2009
- 著者名/発表者名
  金哲將, 磯野高敬, 旦部幸博, 岡田裕作, 井上寛一
- 学会等名
  第97回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592041
[学会発表] Splicing variant cyclin D1 bによる膀胱癌細胞の悪性化促進の解析2008
- 著者名/発表者名
  井上寛一, 西香代子, 奥山雄介, 旦部幸博, 岡田裕作, 礒野高敬, 金哲將
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] Splicing variant cyclin Dlbによる膀胱癌細胞の悪性化促進の解析2008
- 著者名/発表者名
  井上寛一, 西香代子, 奥山雄介, 旦部幸博, 岡田裕作, 礒野高敬, 金哲將
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[学会発表] RB1CC1 binds and activates RB1 promoter2008
- 著者名/発表者名
  Kaichiro Ikebuchi, Tokuhiro Chano, Takahiro Isono, Hirokazu Inoue, Hidetoshi Okabe
- 学会等名
  第67回日本癌学会ワークショップ
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] Periostin associates with TAB1 to activate TAK1 and suppresses cell invasiveness2008
- 著者名/発表者名
  Isono, T., Kim, C. J., Sakurai, H., Okada, Y. Inoue, H.
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] Splicing variant cyclin D1bによる膀胱癌細胞の悪性化促進の解析2008
- 著者名/発表者名
  井上寛一, 西香代子, 奥山雄介, 旦部幸博, 岡田裕作, 礒野高敬, 金哲將
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[学会発表] Regulation of autophagy maturation by the interaction of Drs tumor suppressor and Rab242008
- 著者名/発表者名
  Yukihiro Tambe, Takahiro Isono, Tokuhiro Chano, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] Periostin associates with TAB1 to activates TAK1 and suppresses cell invasiveness2008
- 著者名/発表者名
  Isono T, Kim CJ, Sakurai H, Okada Y, Tambe Y, Inoue H
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[学会発表] Periostin associates with TAB1 toactivate TAK1 and suppresses cell invasiveness2008
- 著者名/発表者名
  Takahiro Isono, Chul Jang Kim, Hiroaki Sakurai, Yusaku Okada, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] Regulation of autophagy maturation by the interaction of Drstumor suppressor and Rab242008
- 著者名/発表者名
  Tambe, Y., Isono, T., Chano, T., Inoue, H.
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] Cyclin D1b variant enhances cell invasiveness of human bladder cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Chul Jang Kim, Takahiro Isono, YukihiroTambe, Yusaku Okada, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] Cyclin D1b variant enhances cell invasiveness of human bladder cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Isono T, Tambe Y, Okada Y, Inoue H
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[学会発表] Splicing variant cyclin D1bによる膀胱癌細胞の悪性化促進の解析2008
- 著者名/発表者名
  井上寛一、西香代子、奥山雄介、旦部幸博、岡田裕作、礒野高敬、金哲將
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] Cyclin Dlb variant enhances cell invasiveness of human bladder cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Isono T, Tambe Y, Okada Y, Inoue H
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[学会発表] Periostin associates with TAB1 to activate TAK1 and suppresses cell invasiveness2008
- 著者名/発表者名
  Isono T, Kim CJ, Sakurai H, Okada Y, Tambe Y, Inoue H
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[学会発表] エネルギー枯渇に対するストレス応答における癌抑制遺伝子drsの役割2008
- 著者名/発表者名
  旦部幸博、前田理亜、山本章嗣、茶野徳宏、井上寛一
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] エネルギー枯渇に対するストレス応答における癌抑制遺伝子drsの役割2008
- 著者名/発表者名
  旦部幸博, 前田理亜, 山本章嗣, 茶野徳宏, 井上寛一
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[学会発表] Periostinによる癌の浸潤・転移抑制機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  礒野高敬, 金哲將, 安藤幸宏, 櫻井宏明, 山本章嗣, 井上寛一
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[学会発表] Periostinによる癌の浸潤・転移抑制機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  礒野高敬, 金哲將, 安藤幸宏, 櫻井宏明, 山本章嗣, 井上寛一
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] Periostin による癌の浸潤・転移抑制機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  礒野高敬, 金哲將, 安藤幸宏, 櫻井宏明, 山本章嗣, 井上寛一
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[学会発表] Analysis of oncogenic activities of cyclin D1b variant in human bladder cancer cells2007
- 著者名/発表者名
  Chul Jang Kim, Takahiro Isono,Yukihiro Tambe, Yusaku Okada, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] RB1CC1はhSNF5, p53と転写因子複合体を形成し、RB1, p16, p21の転写を促すことにより、RB経路を総合的に増強する2007
- 著者名/発表者名
  茶野徳宏、池淵嘉一郎、礒野高敬、井上寛一
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] Analysis of oncogenic activities of cyclin D1b variant in human bladder cancer cells2007
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Isono T, Tambe Y, Okada Y, Inoue H
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[学会発表] Stress-inducible GADD34 interacts with TSC1/2 to suppress mTOR signaling patyhway2007
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Inoue, Kahori Minami, Yukihiro Tambe, Takahiro Isono, Tokuhiro Chano
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] RB1CC1 はhSNF5, p53と転写因子複合体を形成し、RB1,p16,p21の転写を促すことにより、RB経路を総合的に増強する2007
- 著者名/発表者名
  茶野徳宏、池淵嘉一郎、礒野高敬、井上寛一
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] ウイルス感染防御におけるストレス応答蛋白GADD34とTSC/mTOR経路の役割2007
- 著者名/発表者名
  井上寛一、南佳ほり、旦部幸博、礒野高敬、渡部亮介、磯部健一、樋野興夫、茶野徳宏
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] Periostin activates TAK1 and suppresses cell invasiveness.2007
- 著者名/発表者名
  Isono T, Kim CJ, Sakurai H, Okada Y, Inoue H.
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[学会発表] Down-regulation of drs tumor suppressor gene in neuroendocrine tumors of the lung2007
- 著者名/発表者名
  Misuzu Shimakage, Ken Kodama, Kunimitsu Kawahara, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] Analysis of oncogellic activities of cyclin Dlb variant in human bladder cancer cells.2007
- 著者名/発表者名
  Kim CJ, Isono T, Tambe Y, Okada Y, Inoue H.
- 学会等名
  第66回目本癌学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[学会発表] Periostin activates TAK1 and Suppresses cell invasiveness2007
- 著者名/発表者名
  Takahiro Isono, Chul Jang Kim, Hiroaki Sakurai, Yusaku Okada, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第66 回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] Periostin activates TAKI and Suppresses cell invasiveness2007
- 著者名/発表者名
  Takahiro Isono, Chul Jang Kim, Hiroaki Sakurai, Yusaku Okada, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] Periostin activates TAK1 and suppresses cell invasiveness2007
- 著者名/発表者名
  Isono T, Kim CJ, Sakurai H, Okada Y, Inoue H
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[学会発表] Stress-inducible GADD34 interacts with TSC1/2 to suppress mTOR signaling pathway2007
- 著者名/発表者名
  Inoue H, Minami K, Tambe Y, Isono T, Chano T
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591843
[学会発表] RB1CC1 enhances RB pathway in cooperation with hSNF5 and p532007
- 著者名/発表者名
  Kaichiro Ikebuchi, Tokuhiro Chano,Takahiro Isono, Hirokazu Inoue, Hidetoshi Okabe
- 学会等名
  第66回日本癌学会ワークショップ
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] Roles of stress-inducible GADD34 for cell survival in energy depletion and cellular senescense2007
- 著者名/発表者名
  Kahori Minami, Hirokazu Inoue, Yukihiro Tambe, Takahiro Isono, Tokuhiro Chano
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] Down-regulation of drs tumor suppressor gene in neuroendocrine tumors of the lung2007
- 著者名/発表者名
  Misuzu Shimakage, Ken Kodama, Kunimitsu Kawahara, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第66 回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] Roles of stress-inducible GADD34 for cell survival in energy depletion and cellular senescense2007
- 著者名/発表者名
  Kahori Minami, Hirokazu Inoue,Yukihiro Tambe, Takahiro Isono, Tokuhiro Chano
- 学会等名
  第66回日本癌学会ワークショップ
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] An apoptosis inducing tumor suppresser, Drs, interacts with Rab24 and regulates the maturation process of autophagy2007
- 著者名/発表者名
  Yukihiro Tambe, Takahiro Isono, Tokuhiro Chano, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] RB1CC1 enhances RB pathway in cooperation with hSNF5 and p532007
- 著者名/発表者名
  Kaichiro Ikebuchi, Tokuhiro Chano, Takahiro Isono, Hirokazu Inoue, Hidetoshi Okabe
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] ウイルス感染防御におけるストレス応答蛋白GADD34とTSC/mTOR 経路の役割2007
- 著者名/発表者名
  井上寛一、南佳ほり、旦部幸博、礒野高敬、渡部亮介、磯部健一、樋野興夫、茶野徳宏
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] Stress-inducible GADD34 interactswith TSC1/2 to suppress mTOR signaling patyhway2007
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Inoue, Kahori Minami,Yukihiro Tambe, Takahiro Isono, Tokuhiro Chano
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] An apoptosis inducing tumor suppressor, Drs, interacts with Rab24 and regulates thematuration process of autophagy2007
- 著者名/発表者名
  Yukihiro Tambe, Takahiro Isono, Tokuhiro Chano, Hirokazu Inoue
- 学会等名
  第66回日本癌学会ワークショップ
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590388
[学会発表] LDH-Bを介したdrs癌抑制遺伝子によるグルコース代謝の調節と癌化との関連
- 著者名/発表者名
  旦部幸博、金哲将、井上寛一
- 学会等名
  第３７回に本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590480
[学会発表] Cyclin D1b トランスジェニックマウスの直腸腫瘍発生におけるAkt活性化の関与
- 著者名/発表者名
  金哲将、旦部幸博、向所賢一、杉原洋行、河内明宏、井上寛一
- 学会等名
  第７３回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590480
[学会発表] LDH-Bを介したdrs癌抑制遺伝子によるグルコース代謝の調節と癌化との関連
- 著者名/発表者名
  旦部幸博、金哲将、井上寛一
- 学会等名
  第７３回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590480
[学会発表] Cyclin D1bトランスジェニックマウスにおける雌特異的直腸腫瘍発生の分子機構
- 著者名/発表者名
  旦部幸博, 金　哲將, 向所賢一, 杉原洋行, 井上寛一
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462476
[学会発表] Molecular mechanism of female-specific rectal carcinogenesis in cyclin D1b transgenic mice
- 著者名/発表者名
  Chul Jang Kim, Yukihiro Tambe, Ken-ichi Mukaisho, Hiroyuki Sugihara, Hirokazu　Inoue
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462476

1. 金哲將 (10204968)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 8件
2. 羽倉明 (00029779)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 井上正樹 (10127186)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 原口清輝 (10324576)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
5. 湯通堂満寿男 (70135747)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 礒野高敬 (20176259)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 27件
7. 向所賢一 (50343223)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
8. 中西一吉 (40273700)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 高田達之 (90206756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 酒井則良 (50202081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 近藤玄 (40243258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 旦部幸博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
13. 牛尾明代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中野洋文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
15. 大村智

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 山下敦子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 吉岡敦子(山下)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 金哲蔣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
19. 寺戸勅雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 金哲将

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 61件

井上 寛一 INOUE HIROKAZU

研究課題

研究成果

共同研究者

エネルギー代謝を標的にしたKRAS変異難治癌に対する新規抗癌剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ピルビン酸代謝を標的にする新規低分子化合物による抗腫瘍治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子改変マウスを用いた新しい大腸癌発生機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Drs/GADD34による細胞生存制御と癌の悪性化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス環境下でのアポトーシス/オートファジー制御と癌の悪性化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ノックアウトマウスを用いたDrs誘導アポトーシスと発癌抑制機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Drs遺伝子ノックアウトマウスにおける悪性腫瘍発生機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ジーンターゲティングによる新規癌抑制遺伝子の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

井上寛一 INOUE HIROKAZU