牧野壮一 MAKINO Sou-ichi

… 別表記

牧野壯一 MAKINO Sou-Ichi

研究者番号	30181621
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 帯広畜産大学, 原虫病研究センター, 理事 2006年度: 国立大学法人帯広畜産大学, 原虫病研究センター, 教授 2005年度 – 2006年度: 帯広畜産大学, 大動物特殊疾病研究センター, 教授 2003年度 – 2006年度: 帯広畜産大学, 原虫病研究センター, 教授 2004年度 – 2005年度: 帯広畜産大学, 大動物特殊疾病研究センター, 教授・センター長 … もっと見る 2004年度: 国立大学法人帯広畜産大学, 原虫病研究センター, 教授 2003年度: 帯広畜産大学, 原虫病研究センター, 助教授 2003年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 教授 1995年度 – 2002年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 助教授 1994年度: 国立公衆衛生院, 衛生獣医学部, 室長 1992年度 – 1993年度: 国立公衆衛生院, 衛生獣医学部, 厚生技官室長 1986年度 – 1988年度: 東京大学, 医科学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者細菌学(含真菌学) / 細菌学(含真菌学) / 応用獣医学 / 応用獣医学 / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 細菌学研究代表者以外細菌学(含真菌学) / 細菌学(含真菌学) / 食の安全 / 応用獣医学 / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 細菌学
キーワード	研究代表者炭疽 / 病原性 / 炭疽菌 / Epidemiology / BSE / PrP / Virulence / 診断 / PCR / 感染症 … もっと見る / 細菌 / ワクチン / 豚丹毒 / Food hygiene / Animal hygiene / Asian countries / Zoonosis / 食品衛生 / 家畜衛生 / アジア / 国際疫学 / 人獣共通感染症 / infectious diseases / virukence / anthrax / プロテオーム / 芽胞 / Bacteria / Mongolian / Level 3 / Protection / Diagnosis / Brucellosis / Anthrax / レベル3・ / 疫学 / モンゴル / レベル3 / 予防 / ブルセラ / synthetic peptide / glycosaminoglycan / conformational transformation / scrapie / prion / 種特異性 / 伝達性海綿状脳症 / 合成ペプチド / グリコサミノグリカン / 構造転換 / スクレイピー / プリオン / detection / flagella / NaCl / Listeri monocytogenes / 食品 / 鞭毛 / 低温増殖能 / リステリア菌 / 食塩 / べん毛 / リステリア / 微生物 / 蘇生 / 細菌性サイトカイン / VNC / 食中毒 / 食品媒介性有害微生物 / 粘膜免疫 / 粘膜免役 / 乳酸菌 / 遺伝子 / 溶血毒 / 転写 / 炭酸ガス / 莢膜 … もっと見る研究代表者以外 USP / VNC / O157 / Escherichia coli / Urinary Tract Infection / 尿路病原性大腸菌 / 粘膜ワクチン / 尿路感染症 / bead-ELISA / Helicobacter pylori / Salmonella oranienburg / ワクチン開発 / PCR / ワクチン / 病原因子 / Infection / Toxoplasma gondii / Neospora caninum / Eimeria stiedai / Cryptosporidium parvum / VT2vp1 / 腸管出血性大腸菌 / 炭疽菌 / 毒素 / Molecular genetics / Recombinant DNA technology / Plasmid / Cell invasion / tolic Shigella / Virulence / Pathogenicity / ビルレンズ / 遺伝子解析 / 組換之DNA実験 / 下痢 / 細胞侵入 / 転写アクチベータ / 分子遺伝学 / 組換えDNA実験 / プラスミド / 細胞侵入性 / 赤痢菌 / ビルレンス / 病原性 / Mucosal Vaccine / Protein Toxin / UPEC / 尿路病原因子 / Food hygiene / Food-borne diseases / Atopy / Listeria monocytogenes / リステリア症 / リステリア / アトピー / 食品媒介感染症 / 食品衛生 / Viable marker / Proteome / MS / MALDI-TOF / 2次元電気泳動 / viable marker / プロテオーム / Mucosal vaccine / Protein toxin / 蛋白毒素 / 大腸菌 / Epidemiology / Virulence factor / Intestinal Infection / Bacteria / Southeast Asia / 腸管感染症 / 疫学 / 腸管感染 / 細菌 / 東南アジア / RPTP β / morphine / STEC / インド / タイ王国 / Salmonella enteritidis / Salmonella Oranienburg / RPTPβ / モルヒネ / vaccine / bacterial toxin / toxicity / VacA toxin / vacuolating cytotoxin / Helicobacier pylori / 病原遺伝子群 / CagPAI / VacA / 成分ワクチン / ヘリコバクター・ピロリ / 細菌毒素 / 毒性発現 / VacA毒素 / 空胞化毒素 / ヘリコバクター / wild animal / phylogeny / haplotype / bacteria / deer / mitochondrial DNA / wild boar / DNA / ミトコンドリア / 系統解析 / DNA解析 / 食肉 / シカ / イノシシ / 野生動物 / ハプロタイプ / ミトコンドリアDNA / Delivery / Toxin / Vaccine / Bacillus anthracis / トキシン / T細胞エピトープ / 炭疸菌 / デリバリー / Medicine / Pathogen / Biosafty / Education / Lebel 3 / Lebel 2 / 教育用菌株 / 危険度レベル / 病原細菌 / 感染症 / 学生実習 / レベル3 / レベルダウン / 教育用微生物 / バイオセーフティー / Immune response / Defense mechanism / Mucosal immunity / 免疫応答 / 感染防御 / 粘膜免疫 / 原虫感染 / Vero toxin / Protective efficacy / Porcine edema disease / Vaccine strain / Non-toxic mutant / Enterohemorrhagic Escherichia coli / 無毒変異要素 / 無毒変異毒素 / 幼弱ブタ / 幼弱ウサギ / VT2 / 生菌ワクチン / Stx2 / ベロ毒素 / 感染防御能 / 豚浮腫病 / ワクチン株 / 無毒変異株 / bovine spongiform encephalopathy / transmissible spongiform encephalopathy / prion / scrapie / スクレイピ- / アポリポプロテインE / クロイツフェルト-ヤコブ病 / 狂牛病 / 伝達性海綿状脳症 / プリオン / スクレイピー / 細胞内移入 / 炭疽 / トランスジェニック・マウス / 付着因子 / 菌・宿主相互作用 / 細菌感染症隠す

尿路病原性大腸菌の産生するUSPの作用解析と粘膜ワクチンの開発
- 研究代表者
  
  倉園久生
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  帯広畜産大学
   大阪府立大学
炭疽菌莢膜発現に関するPathogenic islandの存在とその意義研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野壮一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  帯広畜産大学
食品媒介性感染症におけるアトピー素因のリスク評価
- 研究代表者
  
  川本恵子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食の安全
- 研究機関
  帯広畜産大学
畜産衛生に関る人獣共通感染症のアジアにおける疫学調査とリスク分析に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野壮一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  帯広畜産大学
日本と東南アジア諸国における細菌性腸管感染症の発生状況調査とその伝播に関する研究
- 研究代表者
  
  倉園久生
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪府立大学
   岡山大学
尿路病原性大腸菌の産生するUSPの作用解析と粘膜ワクチンの開発
- 研究代表者
  
  倉園久生
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪府立大学
   岡山大学
食品中における腸管出血性大腸菌O157のVNC期特異的検出法に関する研究
- 研究代表者
  
  朝倉宏
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食の安全
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
細菌性サイトカインの精製と応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野壮一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  帯広畜産大学
プロテオーム解析による炭疽菌の感染機構の解明と予防・治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野壮一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  帯広畜産大学
乳酸菌による異種抗原の発現とワクチンへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野壮一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  帯広畜産大学
食される野生動物肉の微生物汚染調査と産地を特定する遺伝学的モニタリング手法の開発
- 研究代表者
  
  石黒直隆
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  帯広畜産大学
ヘリコバクター・ピロリの成分ワクチン開発基盤
- 研究代表者
  
  平山壽哉
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  長崎大学
日本と東南アジア諸国における細菌性腸管感染症の発生状況調査とその伝播に関する研究
- 研究代表者
  
  倉園久生
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  岡山大学
病原性プリオン蛋白質の生成機構に関する基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野壮一, 品川森一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  帯広畜産大学
粘膜寄生原虫感染における粘膜免疫応答の誘導・発現機構
- 研究代表者
  
  小俣吉孝
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  帯広畜産大学
病原体の危険度を下げた教育用病原微生物株の作成に関する研究
- 研究代表者
  
  江崎孝行
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  岐阜大学
危険度レベル3に属する炭疽,ブルセラ症の診断および予防法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野壮一 (牧野壯一)
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  帯広畜産大学
炭疽菌毒素を用いたワクチンデリバリーシステムの構築
- 研究代表者
  
  白幡敏一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  帯広畜産大学
炭疽菌毒素を介した生理活性物質の細胞内移入方法に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  白幡敏一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  帯広畜産大学
腸管出血性大腸菌に対するワクチンの開発研究
- 研究代表者
  
  竹田美文
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  国立感染症研究所
   国立国際医療センター
羊スクレイピー病原体(プリオン)の多様性に関する研究
- 研究代表者
  
  松井高峯
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  帯広畜産大学
豚丹毒菌のヘモリジン遺伝子に関する遺伝学的および生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野壮一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  帯広畜産大学
化膿連鎖球菌感染における皮膚・表皮細胞レセプターの解析
- 研究代表者
  
  岡田信彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  東京大学
リステリア菌の低温増殖能に関する分子遺伝学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野壮一
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  帯広畜産大学
   国立公衆衛生院
炭痘菌の病原因子に関する分子遺伝学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  牧野壮一
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学
- 研究機関
  国立公衆衛生院
赤痢菌の細胞侵入に関わるプラスミド遺伝子の構造と機能
- 研究代表者
  
  吉川昌之介
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2008 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 炭疽.感染症の診断・治療ガイドライン2004
- 著者名/発表者名
  牧野壯一
- 総ページ数
  2
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15658091
[図書] 炭疽.感染症の診断・治療ガイドライン2004
- 著者名/発表者名
  牧野壯一
- 総ページ数
  2
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[図書] 炭疽.感染症の診断・治療ガイドライン2004
- 著者名/発表者名
  牧野壯一
- 総ページ数
  2
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] Rapid detection of Brucella spp. by the loop-mediated isothermal amplification method.2008
- 著者名/発表者名
  R. Ohtsukil, K. Kawamoto, Y. Kato, M. M. Shah, T. Ezaki, S-I. Makino.
- 雑誌名
  
  J. Appl. Microbiol. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Rapid detection of Brucella spp. by the loop-mediated isothermal amplification method.2008
- 著者名/発表者名
  R. Ohtsuki, K. Kawamoto, Y. Kato, M.M. Shah, T. Ezaki, S-I. Makino.
- 雑誌名
  
  J. Appl. Microbiol. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] 炭疸2007
- 著者名/発表者名
  Makino S.
- 雑誌名
  
  Journal of medical technology 51
  
  ページ: 531-531
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Sensitive test for screening for Staphylococcus aureus in bovine mastitis by broth cultivation and PCR.2007
- 著者名/発表者名
  Yamagishi N, Jinkawa Y, Omoe K, Makino S, Oboshi K.
- 雑誌名
  
  Vet Rec. 161
  
  ページ: 381-383
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] PCR法による関節炎型豚丹毒罹患豚の関節液からの豚丹毒菌の迅速検出2007
- 著者名/発表者名
  高橋敏雄, 新田早人, 山本欣也, 高木裕, 中村政幸, 牧野壮一
- 雑誌名
  
  獣医畜産新報 1029
  
  ページ: 311-317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] ベトナムにおけるブタのトキソプラズマ感染2007
- 著者名/発表者名
  耕野拓一、伊藤繁、細野ひろみ、玄学南、五十嵐郁夫、牧野壮一
- 雑誌名
  
  獣医疫学雑誌 11
  
  ページ: 96-101
- NAID
  10022001739
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Proteomic Characterization of Enterohemorrhagic Escherichia coli 0157:H7 in the Oxidation-Induced Viable but Non-Culturable State.2007
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Panutdapom N, Kawamoto K, Igimi S, Yamamoto S, Makino S.
- 雑誌名
  
  Microbiol. Immunol. 51
  
  ページ: 875-881
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] 炭疽2007
- 著者名/発表者名
  牧野壮一
- 雑誌名
  
  臨床検査 51
  
  ページ: 531-531
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Epsilon-polylysine microparticle adjuvant drives cytokine production to Th1 profile.2007
- 著者名/発表者名
  Wakamoto H, Matsuda H, Kawamoto K, Makino S.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. 69
  
  ページ: 717-723
- NAID
  110006366681
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] S.PCR法による関節炎型豚丹毒〓豚の関節液からの豚丹毒菌の迅速検出2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Nitta H, Yamamoto K, Takagi Y, Nakamura M, Makino S.
- 雑誌名
  
  Journal of the Veterinary Medicine 1029
  
  ページ: 311-317
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Infection of Toxoplasma gondii in Vietnamese Pig Production.2007
- 著者名/発表者名
  Kono H, Ito S, Hosono H, Huang X, Igarashi I, Makino S.
- 雑誌名
  
  The Journal of Veterinary Epidemiology 11
  
  ページ: 96-101
- NAID
  10022001739
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] 炭疽2007
- 著者名/発表者名
  牧野壮一、川本恵子
- 雑誌名
  
  日本臨床 65
  
  ページ: 163-167
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Proteomic Characterization of Enterohemorrhagic Escherichia coli O157 : H7 in the Oxidation-Induced Viable but Non-Culturable State.2007
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Panutdaporn N, Kawamoto K, Igimi S, Yamamoto S, Makino S
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol. 51
  
  ページ: 875-881
- NAID
  10020279300
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Rapid multiplex immunofluorescent assay to detect antibodies against Burkholderia pseudomallei and taxonomically closely related nonfermenters.2007
- 著者名/発表者名
  Iihara H, Niwa T, Shah MM, Nhung PH, Song SX, Hayashi M, Ohkusa K, Itoh Y, Makino S, Ezaki T.
- 雑誌名
  
  Jpn J Infect Dis. 60
  
  ページ: 230-234
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] PCR法による関節炎型豚丹毒罹患豚の関節液からの豚丹毒菌の迅速検出2007
- 著者名/発表者名
  高橋敏雄、新田早人、山本欣也、高木裕、中村政幸、牧野壮一
- 雑誌名
  
  獣医畜産新報 1029
  
  ページ: 311-317
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Rapid multiplex immun of luorescent assay to detect antibodies against Burkholderia pseudomallei and taxonomically closely related nonfermenters.2007
- 著者名/発表者名
  Iihara H, Niwa T, Shah MM, Nhung PH, Song SX, Hayashi M, Ohkusa K, Itoh Y, Makino S, Ezaki T.
- 雑誌名
  
  Jan J Infect Dis. 60
  
  ページ: 230-234
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] 炭疸2007
- 著者名/発表者名
  Makino S, Kawamoto K.
- 雑誌名
  
  Nippon rinsho 65
  
  ページ: 163-167
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] 炭疽2007
- 著者名/発表者名
  牧野壮一, 川本恵子
- 雑誌名
  
  日本臨床 65
  
  ページ: 163-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Proteomic Characterization of Enterohemorrhagic Escherichia coli O157: H7 in the Oxidation-Induced Viable but Non-Culturable State.2007
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Panutdaporn N, Kawamoto K, Igimi S, Yamamoto S, Makino S
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol. 51
  
  ページ: 875-881
- NAID
  10020279300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Gene expression profile of Vibrio cholerae in the cold stress-induced viable but non-culturable state.2006
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Ishiwa A, Arakawa E, Makino S, Okada Y, Yamamoto S, Igimi S.
- 雑誌名
  
  Environ Microbiol. 9
  
  ページ: 869-879
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] 我が国における腸管病原性大腸菌O157:H45の付着関連遺伝子eae, EAF, bfpAの保有状況2006
- 著者名/発表者名
  飯田真里子、朝倉宏、牧野壮一、岡村登、伊藤健一郎
- 雑誌名
  
  日本感染症学雑誌 80
  
  ページ: 531-533
- NAID
  10018346616
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Significant passive protective effect against anthrax by antibody to B. anthracis inactivated spores that lack two virulence plasmids2006
- 著者名/発表者名
  Jargalsaikhan.E., Kawamoto, K., Kobayashi, Y., Uchida, I., Rana, N., Makino, S-I
- 雑誌名
  
  Microbioly 152
  
  ページ: 3103-3110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659125
[雑誌論文] Significant passive protective effect against anthrax by antibody to Bacillus anthracis inactivated spores that lack two virulence plasmids2006
- 著者名/発表者名
  Enkhtuya J, Kawamoto K, Kobayashi Y, Uchida I, Rana N, Makino S.
- 雑誌名
  
  Mircrobiology 152(10)
  
  ページ: 3103-3103
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604001
[雑誌論文] A review of recent unexpected animal disease events in Japan and Korea and the follow-up action taken2006
- 著者名/発表者名
  Ozawa Y, Makino S, Park JY, Chang JH, Kim JH, An SH.
- 雑誌名
  
  Rev. Sci. Tech. 25
  
  ページ: 125-135
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Significant passive protective effect against anthrax by antibody to Bacillus anthracis inactivated spores that lack two virulence plasmids.2006
- 著者名/発表者名
  Enkhtuya J, Kawamoto K, Kobayashi Y, Uchida I, Rana N, Makino S.
- 雑誌名
  
  Microbiology. 152
  
  ページ: 3103-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604001
[雑誌論文] 我が国における腸管病原性大腸菌O157:H45の付着関連遺伝子eae, EAF, bfpAの保状況2006
- 著者名/発表者名
  Iida M, Asakura H, Makino S, Okamura N, Ito K.
- 雑誌名
  
  The Journal of the Japanese Association for Infectious Diseases 80
  
  ページ: 531-533
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Enhancement of Mice Susceptibility to Infection with Listeria monocytogenes by the Treatment of Morphine2006
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Kawamoto K, Igimi S, Yamamoto S, Makino S
- 雑誌名
  
  Microbiol.Immunol. 50
  
  ページ: 543-547
- NAID
  10017991920
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659125
[雑誌論文] 我が国における腸管病原性大腸菌O157 : H45の付着関連遺伝子eae, EAF, bfpAの保有状況2006
- 著者名/発表者名
  飯田真里子, 朝倉宏, 牧野壮一, 岡村登, 伊藤健一郎
- 雑誌名
  
  日本感染症学雑誌 80
  
  ページ: 531-533
- NAID
  10018346616
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Significant passive protective effect against anthrax by antibody to Bacillus anthracis inactivated spores that lacks two virulence plasmids2006
- 著者名/発表者名
  Jargalsaikhan.E., Kawamoto, K., Kobayashi, Y., Uchida, I., Rana, N., Makino, S-I
- 雑誌名
  
  Microbiology 152
  
  ページ: 3103-3110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604001
[雑誌論文] Resuscitation of the viable but non-culturable state of Salmonella enterica serovar Oranienburg by recombinant resuscitation-promoting factor derived from Salmonella Typhimurium strain LT2.2006
- 著者名/発表者名
  Panutdaporn N, Kawamoto K, Asakura H, Makino S.
- 雑誌名
  
  Int. J. Food Microbiol. 106・3
  
  ページ: 241-247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16613013
[雑誌論文] Enhancement of Mice Susceptibility to Infection with Listeria monocytogenes by the Treatment of Morphine2006
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Kawamoto K, Igimi S, Yamamoto S, Makino S.
- 雑誌名
  
  Microbiol. Immunol. 50
  
  ページ: 543-547
- NAID
  10017991920
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] 我が国における腸管病原性大腸菌O157 : H45の付着関連遺伝子eae, EAF, bfpAの保有状況2006
- 著者名/発表者名
  飯田真里子, 朝倉宏, 牧野壮一, 岡村登, 伊藤健一郎
- 雑誌名
  
  日本感染症学雑誌 80
  
  ページ: 531-533
- NAID
  10018346616
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659125
[雑誌論文] Enhancement of mice susceptibility to infection with Iisteria monocytogenes by the treatment of morphine.2006
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Kawamoto K, Igimi S, Yamamoto S, Makino S.
- 雑誌名
  
  MicTobiol Immunol. 50
  
  ページ: 543-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604001
[雑誌論文] Resuscitation of the viable but non-culturable state of Salmonella enterica serovar Oranienburg by recombinant resuscitation-promoting factor derived from Salmonella Typhimurium strain LT2.2006
- 著者名/発表者名
  Panutdaporn N, Kawamoto K, Asakura H, Makino SI.
- 雑誌名
  
  Int J Food Microbiol. 106(3)
  
  ページ: 241-247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604001
[雑誌論文] Role of in vivo passage on the environmental adaptation of enterohemorrhagic Escherichia coli O157:H7: cross-induction of the viable but nonculturable state by osmotic and oxidative stresses.2006
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Igimi S, Kawamoto K, Yamamoto S, Makino S.
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol Lett. 253(2)
  
  ページ: 243-249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604001
[雑誌論文] Significant passive protective effect against anthrax by antibody to B. anthracis inactivated spores that lack two virulence plasmids2006
- 著者名/発表者名
  Jargalsaikhan.E., Kawamoto, K., Kobayashi, Y., Uchida, I., Rana, N., Makino.S-I
- 雑誌名
  
  Microbioly 152
  
  ページ: 3103-3110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Enhancement of mice susceptibility to infection with Listeria monocytogenes by the treatment of morphine2006
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Kawamoto K, Igimi S, Yamamoto S, Makino S.
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol 50(7)
  
  ページ: 543-543
- NAID
  10017991920
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604001
[雑誌論文] Significant passive protective effect against anthrax by antibody to B. anthracis inactivated spores that lack two virulence plasmids2006
- 著者名/発表者名
  Jargalsaikhan. E., Kawamoto, K., Kobayashi, Y., Uchida, I., Rana, N., Makino, S-I.
- 雑誌名
  
  Microbioly 152
  
  ページ: 3103-3110
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Surveillance of Staphylococcus aureus in cheese produced in Hokkaido.2006
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Morimoto Y, Makino S, Yamaguchi K
- 雑誌名
  
  J.Food Prot. 69
  
  ページ: 516-519
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659125
[雑誌論文] A review of recent unexpected animal disease events in Japan and Korea and the follow-up action taken2006
- 著者名/発表者名
  Ozawa Y, Makino S, Park JY, Chang JH, Kim JH, An SH
- 雑誌名
  
  Rev.Sci.Tech. 25
  
  ページ: 125-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659125
[雑誌論文] Significant passive protective effect against anthrax by antibody to B. anthracis inactivated spores that lack two virulence plasmids2006
- 著者名/発表者名
  Jargalsaikhan. E., Kawamoto, K., Kobayashi, Y., Uchida, I., Rana, N., Makino, S-I
- 雑誌名
  
  Microbioly 152
  
  ページ: 3103-3110
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Resuscitation of the viable but non-culturable state of Salmonella enterica serover Oranienburg resuscitation-promoting factor dericed from Salmonella Typhimurium strain LT22006
- 著者名/発表者名
  Panutdaporn N, Kawamoto K, Asakura H, Makino SI.
- 雑誌名
  
  Int J Food Microbiol 106(3)
  
  ページ: 241-241
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604001
[雑誌論文] Resuscitation of the viable but non-culturable state of Salmonella enterica serovar Oranienburg by recombinant resuscitation-promoting factor derived from Salmonella Typhimurium strain LT2.2006
- 著者名/発表者名
  Panutdaporn N, Kawamoto K, Asakura H, Makino SI.
- 雑誌名
  
  Int JFoodd Microbiol. 106
  
  ページ: 241-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604001
[雑誌論文] Enhancement of Mice Susceptibility to Infection with Listeria monocytogenes by the Treatment of Morphine.2006
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Kawamoto K, Igimi S, Yamamoto S, Makino S.
- 雑誌名
  
  Microbiology Immunology 50
  
  ページ: 543-547
- NAID
  10017991920
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604001
[雑誌論文] Surveillance of Staphylococcus aureus in cheese produced in Hokkaido.2006
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Morimoto Y, Makino S, Yamaguchi K.
- 雑誌名
  
  J. Food Prot. 69
  
  ページ: 516-519
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] A mass outbreak of food poisoning disease caused by small amounts of SEA and SHE2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Tamate N, Yamaguchi K, Makino S-I
- 雑誌名
  
  Appl.Environ.Microbio 71
  
  ページ: 2793-279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] The artAB genes encode a putative ADP-ribosyltransferase toxin homologue associated with Salmonella enterica serovar Typhimunum DT1042005
- 著者名/発表者名
  Saitoh M, Tanaka K, Nishimori K, Makino S-I, Kanno T, Ishihara R, Hatama S, Kitano R, Kishima M, Sameshima T, Akiba M, Nakazawa M, Yokomizo Y, Uchida I
- 雑誌名
  
  Microbiology 151
  
  ページ: 3089-3096
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] 食品微生物検査の簡易・迅速・自動化に関する最近の動向2005
- 著者名/発表者名
  Makino S, Takeshi K.
- 雑誌名
  
  Journal of resources and environment 41
  
  ページ: 74-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] The artAB genes encode a putative ADP-ribosyltransferase toxin homologue associated with Salmonella enterica serovar Typhimurium DT1042005
- 著者名/発表者名
  Saitoh M, Tanaka K, Nishimori K, Makino S-I, Kanno T, Ishihara R, Hatama S, Kitano R, Kishima M, Sameshima T, Akiba M, Nakazawa M, Yokomizo Y, Uchida I
- 雑誌名
  
  Microbiology 151
  
  ページ: 3089-3096
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] Resuscitation of the viable but non-culturable state of Salmonella enterica serovar Oranienburg by recombinant resuscitation-promoting factor derived from Salmonella Typhimurium strain LT22005
- 著者名/発表者名
  Panutdaporn N, Kawamoto K, Asakura H, Makino S-I
- 雑誌名
  
  Int J Food Microbiol 106
  
  ページ: 241-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] An outbreak of food-borne listeriosis due to cheese in Japan, during 2001.2005
- 著者名/発表者名
  Makino SI, Kawamoto K, Takeshi K, Okada Y, Yamasaki M, Yamamoto S, Igimi S.
- 雑誌名
  
  Int J Food Microbiol. 104(2)
  
  ページ: 189-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604001
[雑誌論文] Role of in vivo passage on the environmental adaptation in enterohemorrhagic Escherichia coli O157 : H7 : Cross induction of the viable but nonculturable state by osmotic and oxidative stresses.2005
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Igimi S, Kawamoto K, Yamamoto S, Makino S
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol. Lett. 253・2
  
  ページ: 243-249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16613013
[雑誌論文] Role of in vivo passage on the environmental adaptation of enterohemorrhagic Escherichia coli O157: H7: Cross-induction of the viable but nonculturable state by osmotic and oxidative stresses.2005
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Igimi S, Kawamoto K, Yamamoto S, Makino S-I.
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol Lett. 253
  
  ページ: 243-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Resuscitation of the viable but non-culturable state of Salmonella enterica serobar Oranienburg by recombinant resuscitation-promoting factor derived from Salmonella Typhimurium strain LT2.2005
- 著者名/発表者名
  Panutdaporn, N., Makino, S.et al.
- 雑誌名
  
  Int.J.Food.Microbiol. 106
  
  ページ: 241-247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406013
[雑誌論文] Resuscitation of the viable but non-culturable state of Salmonella enterica serovar Oranienburg by recombinant resuscitation-promoting factor derived from Salmonella Typhimurium strain LT22005
- 著者名/発表者名
  Panutdaporn N, Kawamoto K, Asakura H, Makino S-I
- 雑誌名
  
  Int J Food Microbiol 106
  
  ページ: 241-247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Quantitive analysis of Staphylococcus aureus in skimmed milk powder by real-time PCR.2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda, T., Makino, S.et al.
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci. 67
  
  ページ: 1037-1041
- NAID
  110003983124
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406013
[雑誌論文] Quantitative analysis of Staphylococcus aureus in skimmed milk powder by real-time PCR.2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Tamate N, Yamaguchi K, Makino S.
- 雑誌名
  
  J. Vet. Med. Sci 67
  
  ページ: 1037-1041
- NAID
  110003983124
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Control of food-borne botulism in thermally processed low-acid foods packaged in hermetically sealed containers2005
- 著者名/発表者名
  Takeshi K, Komaki M, Makino S-I
- 雑誌名
  
  Shokuhin Eiseigaku Zasshi 46
  
  ページ: 210-212
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] Role of in vivo passage on the environmental adaptation of enterohemorrhagic Escherichia coli O157 : H7 : Cross-induction of the viable but non culturable state by osmotic and oxidative stresses.2005
- 著者名/発表者名
  Asakura, H., Makino, S.et al.
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol.Lett. 253
  
  ページ: 243-249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406013
[雑誌論文] Role of in vivo passage on the environmental adaptation of enterohemorrhagic Escherichia coli O157:H7: Cross-induction of the viable but nonculturable state by osmotic and oxidative stresses.2005
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Igimi S, Kawamoto K, Yamamoto S, Makino S-I
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol Lett. 253
  
  ページ: 243-249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] A mass outbreak of food posioning disease caused by small amounts of SEA and SHE.2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Tamate N, Yamaguchi K, Makino S-I.
- 雑誌名
  
  Appl. Environ. Microbiol. 71
  
  ページ: 2793-2795
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Resuscitation of the viable but non-culturable state of Salmonella enterica serovar Oranienburg by recombinant resuscitation-promoting factor derived from Salmonella Typhimurium strain LT22005
- 著者名/発表者名
  Panutdaporn N, Kawamoto K, Asakura H, Makino S-I
- 雑誌名
  
  Int J Food Microbiol. 106
  
  ページ: 241-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] Role of in vivo passage on the environmental adaptation of enterohemorrhagic Escherichia coli O157:H7:Cross-induction of the viable but non culturable state by osmotic and oxidative stresses.2005
- 著者名/発表者名
  Asakura, H., Makino, S.et al.
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol.Lett. 253
  
  ページ: 243-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406013
[雑誌論文] Control of food-borne botulism in thermally processed low-acid foods packaged in hermetically sealed containers2005
- 著者名/発表者名
  Takeshi K, Komaki M, Makino S-I
- 雑誌名
  
  Shokuhin Eiseigaku Zasshi. 46
  
  ページ: 210-212
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] Quantitative analysis of Staphylococcus aureus in skimmed milk powder by real-time PCR2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Tamate N, Yamaguchi K, Makino S
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci. 67
  
  ページ: 1037-1041
- NAID
  110003983124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] A mass outbreak of food poisoning disease caused by small amounts of SEA and SHE2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Tamate N, Yamaguchi K, Makino S-I
- 雑誌名
  
  Appl. Environ. Microbio 71
  
  ページ: 2793-279
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] A mass outbreak of food poisoning disease caused by small amounts of SEA and SHE2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Tamate N, Yamaguchi K, Makino S-I.
- 雑誌名
  
  Appl.Environ.Microbio. 71
  
  ページ: 2793-279
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] A mass outbreak of food poisoning disease caused by small amounts of SEA and SHE.2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Tamate N, Yamaguchi K, Makino S-I.
- 雑誌名
  
  Appl. Environ. Microbiol. 71
  
  ページ: 2793-2795
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] A mass outbreak of food poisoning disease caused by small amounts of SEA and SHE.2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda, T., Makino, S.et al.
- 雑誌名
  
  Appl.Environ.Microbiol. 71
  
  ページ: 2793-2799
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406013
[雑誌論文] An outbreak of food-borne listeriosis due to cheese in Japan, during 20012005
- 著者名/発表者名
  Makino S-I, Kawamoto K, Takeshi K, Okada Y, Yamasaki M, Yamamoto S, Igimi S
- 雑誌名
  
  Int J Food Microbiol. 104
  
  ページ: 189-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] 細菌毒素2005
- 著者名/発表者名
  Makino S, Takeshi K.
- 雑誌名
  
  Clinical Microbiology 32
  
  ページ: 621-627
- NAID
  10016792266
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Role of in vivo passage on the environmental adaptation of enterohemorrhagic Escherichia coli O157 : H7 : Cross-induction of the viable but nonculturable state by osmotic and oxidative stresses.2005
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Igimi S, Kawamoto K, Yamamoto S, Makino S-I
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol Lett. 253
  
  ページ: 243-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] The artAB genes encode a putative ADP-ribosyltransferase toxin homologue associated with Salmonella enterica serovar Typhimurium DT1042005
- 著者名/発表者名
  Saitoh M, Tanaka K, Nishimori K, Makino S-I, Kanno T, Ishihara R, Hatama S, Kitano R, Kishima M, Sameshima T, Akiba M, Nakazawa M, Yokomizo Y, Uchida I
- 雑誌名
  
  Microbiology 151
  
  ページ: 3089-3096
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Control of food-borne botulism in thermally processed low-acid foods packaged in hermetically sealed containers2005
- 著者名/発表者名
  Takeshi K, Komaki M, Makino S-I
- 雑誌名
  
  Shokuhin Eiseigaku Zasshi 46
  
  ページ: 210-212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Control of food-borne botulism in thermally processed low-acid foods packaged in hermetically sealed containers.2005
- 著者名/発表者名
  Takeshi, K., Makino, S.et al.
- 雑誌名
  
  Shokuhin Eiseigaku Zasshi 46
  
  ページ: 210-212
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406013
[雑誌論文] Role of in vivo passage on the environmental adaptation of enterohemorrhagic Escherichia coli O157:H7: Cross-induction of the viable but nonculturable state by osmotic and oxidative stresses.2005
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Igimi S, Kawamoto K, Yamamoto S, Makino S-I
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol Lett. 253
  
  ページ: 243-249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Quantitative analysis of Staphylococcus aureus in skimmed milk powder by real-time PCR2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Tamate N, Yamaguchi K, Makino S.
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci. 67
  
  ページ: 1037-1041
- NAID
  110003983124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] Role of in vivo passage on the environmental adaptation of enterohemorrhagic Escherichia coli O157:H7 : Cross-induction of the viable but nonculturable state by osmotic and oxidative stresses.2005
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Igimi S, Kawamoto K, Yamamoto S, Makino S-I.
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol Lett. 253
  
  ページ: 243-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] Role of in vivo passage on the environmental adaptation of enterohemorrhagic Escherichia coli O157:H7 : Cross-induction of the viable but non culturable state by osmotic and oxidative stresses.2005
- 著者名/発表者名
  Asakura, H., Makino, S.et al.
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol.Lett. 253
  
  ページ: 243-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406013
[雑誌論文] Quantitative analysis of Staphylococcus aureus in skimmed milk powder by real-time PCR2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Tamate N, Yamaguchi K, Makino S
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci. 67
  
  ページ: 1037-1041
- NAID
  110003983124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] An outbreak of food-borne listeriosis due to cheese in Japan, during 20012005
- 著者名/発表者名
  Makino S-I, Kawamoto K, Takeshi K, Okada Y, Yamasaki M, Yamamoto S, Igimi S.
- 雑誌名
  
  Int J Food Microbiol. 104
  
  ページ: 189-196
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] 容器包装詰食品のボツリヌス食中毒対策について-厚生労働省からの通知を中心として-2005
- 著者名/発表者名
  武士甲一、駒木勝、牧野壮一
- 雑誌名
  
  食品衛生学雑誌 46
  
  ページ: 210-212
- NAID
  10031169338
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] An outbreak of food-borne listeriosis due to cheese in Japan, during 2001.2005
- 著者名/発表者名
  Makino, S. et al.
- 雑誌名
  
  Int.J.Food Microbiol. 104
  
  ページ: 189-196
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406013
[雑誌論文] Role of in vivo passage on the environmental adaptation of enterohemorrhagic Escherichia coli O157:H7: Cross-induction of the viable but nonculturable state by osmotic and oxidative stresses.2005
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Igimi S, Kawamoto K, Yamamoto S, Makino S-I.
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol Lett. 253
  
  ページ: 243-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] The artAB genes encode a putative ADP-ribosyltransferase toxin homologue associated with Salmonella enterica serovar Typhimurium DT104.2005
- 著者名/発表者名
  Saitoh, M., Makino, S.et al.
- 雑誌名
  
  Microbiology 151
  
  ページ: 3089-3096
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406013
[雑誌論文] A mass outbreak of food poisoning disease caused by small amounts of SEA and SHE.2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda, T., Makino, S.et al.
- 雑誌名
  
  Appl.Environ.Microbio. 71
  
  ページ: 2793-2799
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406013
[雑誌論文] An outbreak of food-borne listeriosis due to cheese in Japan, during 2001.2005
- 著者名/発表者名
  Makino S et al.
- 雑誌名
  
  Int.J.Food Microbiol. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16613013
[雑誌論文] Resuscitation of the viable but non-culturable state of Salmonella enterica serovar Oranienburg by recombinant resuscitation-promoting factor derived from Salmonella Typhhimurium strain LT2.2005
- 著者名/発表者名
  Panutdaporn, N., Makino, S.et al.
- 雑誌名
  
  Int.J.Food.Microbiol. 106
  
  ページ: 241-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406013
[雑誌論文] Quantitative analysis of Staphylococcus aureus in skimmed milk powder by real-time PCR.2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda, T., Makino, S.et al.
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci. 67
  
  ページ: 1037-1041
- NAID
  110003983124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406013
[雑誌論文] Resuscitation of the viable but non-culturable state of Salmonella enterica serovar Oranienburg by recombinant resuscitation-promoting factor derived from Salmonella Typhimurium strain LT2.2005
- 著者名/発表者名
  Panutdaporn N, Kawamoto K, Asakura H, Makino S-I.
- 雑誌名
  
  Int J Food Microbiol. 106
  
  ページ: 241-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] An outbreak of food-borne listeriosis due to cheese in Japan, during 20012005
- 著者名/発表者名
  Makino S-I, Kawamoto K, Takeshi K, Okada Y, Yamasaki M, Yamamoto S, Igimi S
- 雑誌名
  
  Int J Food Microbiol 104
  
  ページ: 189-196
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] 細菌毒素2005
- 著者名/発表者名
  牧野壮一、武士甲一
- 雑誌名
  
  臨床と微生物 32
  
  ページ: 621-627
- NAID
  10016792266
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] The artAB gene encode a putative ADP-ribosyltransferase toxin homologue associated with Salmonella enterica serovar Typhimurium DT104.2005
- 著者名/発表者名
  Saitoh, M., Makino, S.et al.
- 雑誌名
  
  Microbiology 151
  
  ページ: 3089-3096
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406013
[雑誌論文] The artAB genes encode a putative ADP-ribosyltransferase toxin homologue associated with Salmonella enterica serovar Typhimurium DT1042005
- 著者名/発表者名
  Saitoh M, Tanaka K, Nishimori K, Makino S-I, Kanno T, Ishihara R, Hatama S, Kitano R, Kishima M, Sameshima T, Akiba M, Nakazawa M, Yokomizo Y, Uchida I.
- 雑誌名
  
  Microbiology 151
  
  ページ: 3089-3096
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] Resuscitation of the viable but non-culturable state of Salmonella enterica serover Oranienburg by recombinant resuscitation-promoting factor derived from Salmonella Typhimurium strain LT2.2005
- 著者名/発表者名
  Panutdaporn N, Kawamoto K, Asakura H, Makino S-I.
- 雑誌名
  
  Int J Food Microbiol. 106
  
  ページ: 241-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] An outbreak of food-borne listeriosis due to cheese in Japan, during 2001.2005
- 著者名/発表者名
  Makino, S.et al.
- 雑誌名
  
  Int.J.Food Microbiol. 104
  
  ページ: 189-196
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406013
[雑誌論文] The artAB genes encode a putative ADP-ribosyltransferase toxin homologue associated with Salmonella enterica serovar Typhimurium DT104.2005
- 著者名/発表者名
  Saitoh M, Tanaka K, Nishimori K, Makino S-I, Kanno T, Ishihara R, Hatama S, Kitano R, Kishima M, Sameshima T, Akiba M, Nakazawa M, Yokomizo Y, Uchida I.
- 雑誌名
  
  Microbiology 151
  
  ページ: 3089-3096
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] An outbreak of food-borne listeriosis due to cheese in Japan, during 2001.2005
- 著者名/発表者名
  Makino S-I, Kawamoto K, Takeshi K, Okada Y, Yamasaki M, Yamamoto S, Igimi S.
- 雑誌名
  
  Int J Food Microbiol. 104
  
  ページ: 189-196
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] 食品微生物検査の簡易・迅速・自動化に関する最近の動向2005
- 著者名/発表者名
  牧野壮一、武士甲一
- 雑誌名
  
  資源環境対策 41
  
  ページ: 74-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Quantitative analysis of Staphylococcus aureus in skimmed milk powder by real-time PCR.2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Tamate N, Yamaguchi K, Makino S.
- 雑誌名
  
  J. Vet. Med. Sci. 67
  
  ページ: 1037-1041
- NAID
  110003983124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Quantitative analysis of Staphylococcus aureus in skimmed milk powder by real-time PCR2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Tamate N, Yamaguchi K, Makino S
- 雑誌名
  
  J. Vet. Med. Sci. 67
  
  ページ: 1037-1041
- NAID
  110003983124
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] Control of food-bone botulism in thermally processed low-acid foods packaged in hermetically sealed containers.2005
- 著者名/発表者名
  Takeshi, K., Makino, S.et al.
- 雑誌名
  
  Shokuhin Eiseigaku Zasshi 46
  
  ページ: 210-212
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406013
[雑誌論文] A mass outbreak of food poisoning disease caused by small amounts of SEA and SHE2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Tamate N, Yamaguchi K, Makino S-I
- 雑誌名
  
  Appl.Environ.Microbio 71
  
  ページ: 2793-279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Resuscitation of the viable but non-culturable state of Salmonella enterica serovar Oranienburg by recombinant resuscitation-promoting factor derived from Salmonella Typhimurium strain L2.2005
- 著者名/発表者名
  Panutdaporn, N., Makino, S.et al.
- 雑誌名
  
  Int.J.Food Microbiol. 106
  
  ページ: 241-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406013
[雑誌論文] Epidemiological and serological survey of brucellosis in Mongolia by ELISA using sarcosine extracts.2004
- 著者名/発表者名
  Erdenebaatar J, Bayarsaikhan B, Yondondorj A, Watarai M. Shirahata T. Jarealsaikhan E. Kawamoto K. Makino
- 雑誌名
  
  Microbiol.Immunol. 48
  
  ページ: 571-577
- NAID
  10013440324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] Changes in Salmonella enterica serovar Oranienburg viability caused by NaCI-induced osmotic stress is related to DNA relaxation by the H-NS protein during host infection.2004
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Kawamoto K, Shirahata T, Makino S-I
- 雑誌名
  
  Microbiol. Pathog 36
  
  ページ: 147-151
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Isolation of mini-Tn5Km2 insertion mutants of Salmonella enterica serovar Oranienburg sensitive to NaCl-induced osmotic stress.2004
- 著者名/発表者名
  Asakura. H., Panutdaporn. N., Kawamoto. K., Igimi. S., Yamamoto. S., and Makino S-I.
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol. 48
  
  ページ: 981-984
- NAID
  10014092408
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Protective immunity of SpaA-antigen producing Lactococcus lactis against Erysipelothrix rhusiopathiae infection.2004
- 著者名/発表者名
  H.I.Cheun, K.Kawamoto, M.Hiramatsu, H.Tamaoki, T.Shirahata, S.Igimi, S.-I.Makino
- 雑誌名
  
  J.Appl.Microbiol. 96
  
  ページ: 1347-1353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Brucella abortus nicotinamidase (PncA) contributes to its intracellular replication and infectivity in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Kim, S. Kurokawa, D. Watanabe, K. Makino, S. Shirahata, T. and Watarai, M.
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol. Lett 234
  
  ページ: 289-295
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Brucella abortus nicotinamidase (PncA) contributes to its intracellular replication and infectivity in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Kim, S., Kurokawa, D., Watanabe, K., Makino, S., Shirahata, T., Watarai, M.
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol.Lett. 234
  
  ページ: 289-295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Brucella abortus nicotinamidase (PncA) contributes to its intracellular replication and infectivity in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Kim, S., Kurokawa, D., Watanabe, K., Makino, S., Shirahata, T., Watarai, M.
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol.Lett. 234
  
  ページ: 289-295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15658091
[雑誌論文] Changes in Salmonella enterica serovar Oranienburg viability caused by NaCl-induced osmotic stress is related to DNA relaxation by the H-NS protein during host infection.2004
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Kawamoto K, Shirahata T, Makino S-I.
- 雑誌名
  
  Microbiol. Pathog. 36
  
  ページ: 147-151
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Isolation of mini-Tn5Km2 insertion mutants of Salmonella enterica serovar Oranienburg sensitive to NaCI-induced osmotic stress.2004
- 著者名/発表者名
  Asakura. H. Panutdaporn. N. Kawamoto. K. Igimi. S. Yamamoto. S. and Makino S-I.
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol 48
  
  ページ: 981-984
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Epidemiological and serological survey of brucellosis in Mongolia by ELISA using sarcosine extracts.2004
- 著者名/発表者名
  Erdenetaacar J, Bayarsaikhan B, Yondondorj A, Watarai M, Shirahata T, Jarealsakhan E, Kawamoto K, Makino S-I.
- 雑誌名
  
  Microbiol.Immunol. 48
  
  ページ: 571-577
- NAID
  10013440324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15658091
[雑誌論文] 菌株レベルの同定:RAPD2004
- 著者名/発表者名
  牧野壮一
- 雑誌名
  
  腸内細菌学雑誌 18
  
  ページ: 45-51
- NAID
  10027792516
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Molecular characterization of a prophage of Salmonella enterica serotype Typhimurium DT104.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Nishimori K, Makino S, Nishimori T, Kanno T, Ishihara R, Sameshima T, Akiba M, Nakazawa M, Yokomizo Y, Uchida I.
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol. 42
  
  ページ: 1807-1812
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Lipid raft microdomains mediate class A scavenger receptor-dependent infection of Brucella abortus.2004
- 著者名/発表者名
  Kim, S., Watarai, M., Suzuki, H., Makino, S-I., Kodama, T., Shirahata, T.
- 雑誌名
  
  Microb.Pathog. 37
  
  ページ: 11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] 菌株レベルの同定: RAPD2004
- 著者名/発表者名
  Makino S.
- 雑誌名
  
  Journal of intestinae microbiology 18
  
  ページ: 45-51
- NAID
  10027792516
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Molecular characterization of a prophage of Salmonella enterica serotype Typhimurium DT104.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Nishimori K, Makino S, Nishimori T, Kanno T, Ishihara R, Sameshima T, Akiba M, Nakazawa M, Yokomizo Y, Uchida I.
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol 42
  
  ページ: 1807-1812
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Protective immunity of SpaA-antigen producing Lactococcus lactis against Erysipelothrix rhusiopathiae infection.2004
- 著者名/発表者名
  H.I.Cheun, K.Kawamoto, M.Hiramatsu, H.Tamaoki, T.Shirahata, S.Igimi, S.-I.Makino.
- 雑誌名
  
  J.Appl.Microbiol. 96
  
  ページ: 1347-1353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] Epidemiological and serological survey of brucellosis in Mongolia by ELISA using sarcosine extracts.2004
- 著者名/発表者名
  Erdenebaatar J, Bayarsaikhan B, Yondondorj A, Watarai M, Shirahata T, Jargalsaikhan E, Kawamoto K, Makino S-I.
- 雑誌名
  
  Microbiol. Immunol. 48
  
  ページ: 571-577
- NAID
  10013440324
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Lipid raft microdomains mediate class A scavenger receptor-dependent infection of Brucella abortus.2004
- 著者名/発表者名
  Kim, S., Watarai, M., Suzuki, H., Makino, S-I., Kodama, T., Shirahata, T.
- 雑誌名
  
  Microb.Pathog. 37
  
  ページ: 11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15658091
[雑誌論文] Lipid raft microdomains mediate class A scavenger receptor-dependent infection of Brucella abortus.2004
- 著者名/発表者名
  Kim, S., Watarai, M., Suzuki, H., Makino, S-I., Kodama, T., Shirahata, T.
- 雑誌名
  
  Microb.Pathog. 37
  
  ページ: 11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Epidemiological and serological survey of brucellosis in Mongolia by ELISA using sarcosine extracts.2004
- 著者名/発表者名
  Erdenebaatar J, Bayarsaikhan B, Yondondorj A, Watarai M, Shirahata T, Jargalsaikhan E, Kawamoto K, Makino S-I.
- 雑誌名
  
  Microbiol.Immunol. 48
  
  ページ: 571-577
- NAID
  10013440324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Epidemiological and serological survey of brucellosis in Mongolia by ELISA using sarcosine extracts.2004
- 著者名/発表者名
  Erdenebaatar J, Bayarsaikhan B, Yondondorj A, Watarai M, Shirahata T, Jargalsaikhan E, Kawamoto K, Makino S-I.
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol 48
  
  ページ: 571-577
- NAID
  10013440324
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Lipid raft microdomains mediate class A scavenger receptor-dependent infection of Brucella abortus.2004
- 著者名/発表者名
  Kim, S., Watarai, M., Suzuki, H., Makino, S-I., Kodama, T., Shirahata, T.
- 雑誌名
  
  Microb. Pathog. 37
  
  ページ: 11-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Changes in Salmonella enterica serovar Oranienburg viability caused by NaCl-induced osmotic stress is related to DNA relaxation by the H-NS protein during host infection.2004
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Asakura, Keiko Kawamoto, Toshikazu Shirahata, Sou-ichi Makino
- 雑誌名
  
  Microbiol.Pathog. 36
  
  ページ: 147-151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15658091
[雑誌論文] Changes in Salmonella enterica serovar Oranienburg viability caused by NaCl-induced osmotic stress is related to DNA relaxation by the H-NS protein during host infection.2004
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Asakura, Keiko Kawamoto, Toshikazu Shirahata, Sou-ichi Makino
- 雑誌名
  
  Microbiol.Pathog. 36
  
  ページ: 147-151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Molecular characterization of a prophage of Salmonella enterica serotype Typhimurium DT104.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Nisimori K, Makino S, Nisimori T, Kanno T, Ishihara R, Sameshima T, Akiba M, Nakazawa M, Yokomizo Y, Uchida I.
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol. 42
  
  ページ: 1807-1812
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15658091
[雑誌論文] Lipid raft microdomains mediate class A scavenger receptor-dependent infection of Brucella abortus.2004
- 著者名/発表者名
  Kim, S. Watarai, M. Suzuki, H. Makino, S-L. Kodama, T. Shiralata, T.
- 雑誌名
  
  Microb. Pathog 37
  
  ページ: 11-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Changes in Salmonella enterica serovar Oranienburg viability caused by NaCl-induced osmotic stress is related to DNA relaxation by the H-NS protein during host infection.2004
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Asakura, Keiko Kawamoto, Toshikazu Shirahata, Sou-ichi Makino
- 雑誌名
  
  Microbiol.Pathog. 36
  
  ページ: 147-151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] Brucella abortus nicotinamidase (PncA) contributes to its intracellular replication and infectivity in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Kim, S., Kurokawa, D., Watanabe, K., Makino, S., Shirahata, T., Watarai, M.
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol.Lett. 234
  
  ページ: 289-295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] Protective immunity of SpaA-antigen producing Lactococcus lactis against Erysipelothrix rhusiopathiae infection.2004
- 著者名/発表者名
  H.I.Cheun, K.Kawamoto, M.Hiramatsu, H.Tamaoki, T.Shirahata, S.Igimi, S.-I.Makino.
- 雑誌名
  
  J.Appl.Microbiol. 96
  
  ページ: 1347-1353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15658091
[雑誌論文] Molecular characterization of a prophage of Salmonella enterica serotype Typhimurium DT104.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Nishimori K, Makino S, Nishimori T, Kanno T, Ishihara R, Sameshima T, Akiba M, Nakazawa M, Yokomizo Y, Uchida I.
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol. 42
  
  ページ: 1807-1812
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390139
[雑誌論文] Brucella abortus nicotinamidase (PncA) contributes to its intracellular replication and infectivity in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Kim, S., Kurokawa, D., Watanabe, K., Makino, S., Shirahata, T. and Watarai, M.
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol. Lett. 234
  
  ページ: 289-295
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[雑誌論文] Rapid detection of Burcella spp. by the loop-mediated isothermal amplification method.
- 著者名/発表者名
  R. Ohtsuki, K. Kawamoto, Y. Kato, M.M. Shah, T. Ezaki, S-I. Makino
- 雑誌名
  
  J. Appl. Microbiol. (In press)
  
  ページ: 2008-2008
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] Anthrax2007
- 著者名/発表者名
  Makino S-I, Kawamoto K
- 学会等名
  Symposium on Molecular Pathogenesis of Infectious Diseases
- 発表場所
  Berlin
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] Purified Salmonella enterotoxin expresses cytotoxic activity to CHO cells.2007
- 著者名/発表者名
  Hisao Kurazono Satomi Horie, Hidenobu Hoshi, Yoshiyuki Seto, Manas Chongsa-nguan, Wanpen Chaicumpa, G.B. Nair, Souichi Makino, Toshiya Hirayama
- 学会等名
  The 42nd Joint Coference US-Japan Cooperative Medical Science Program, Cholera Panel
- 発表場所
  Austin, Texas
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590433
[学会発表] Prevalence of foodborne pathogens in open markets and supermarkets in Bangkok and pathumthani provinces, Thailand.2007
- 著者名/発表者名
  Minami A, Kawamoto K, Makino S-I
- 学会等名
  The 2nd Thailand-Japan joint Forum on infectious diseases
- 発表場所
  バンコク、タイ国
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] kawamoto K. Anthrax: Research Agenda and Interests2007
- 著者名/発表者名
  Makino S-I
- 学会等名
  lst U.S. -Japan Medical Biodefense Research Bioterrorism Symposium
- 発表場所
  Washington, DC
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] Anthrax: Research Agenda and Interests2007
- 著者名/発表者名
  Makino S-I, Kawamoto K
- 学会等名
  1st U. S.-Japan Medical Biodefense Research Bioterrorism Symposium
- 発表場所
  Washington, DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] Kawamoto K. Anthrax2007
- 著者名/発表者名
  Makino S-I
- 学会等名
  Symposium on Molecular Pathogenesis of Infectious Diseases
- 発表場所
  Berlin
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] Anthrax:Research Agenda and Interests2007
- 著者名/発表者名
  Makino S-I, kawamoto K
- 学会等名
  1st U.S.-Japan Medical Biodefense Research Bioterrorism Symposium
- 発表場所
  Washington, DC
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] urified Salmonella enterotoxin expresses cytotxic activity to CHO Cells.2007
- 著者名/発表者名
  Hisao Kurazono, Satomi Horie, Hidenobu Hoshi, Yoshiyuki Seto, Manas Chongsa-nguan, Wanpen Chicumpa, G. B. Nair, Soichi Makino, Toshiya Hirayama
- 学会等名
  平成19年度日米医学協力会コレラ・細菌性腸管感染症専門部会総会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター、大阪
- 年月日
  2007-08-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590433
[学会発表] Prevalence of foodbome pathogens in open markets and supermarkets in Bangkok and pathumthani provinces Thailand.2007
- 著者名/発表者名
  Minami A, Kawamoto K, Makino S-I
- 学会等名
  The 2nd Thailand-Japan joint Forum on infectious
- 発表場所
  バンコク、タイ国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] Protective effect against anthrax by antibody to Bacillus anthracis spores.2007
- 著者名/発表者名
  Enkhtuya J, Kawamoto K, Uchida U, Makino S-I.
- 学会等名
  The 1st Thailand-Japan joint Forum on Infectious Diseases
- 発表場所
  バンコク、タイ国
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] Purified Salmonella enterotoxin expresses cytotoxic activity to CHO Cells.2007
- 著者名/発表者名
  Hisao Kurazono, Satomi Horie, Hidenobu Hoshi, Yoshiyuki Seto, Manas Chongsa-nguan, Wanpen Chicumpa, G. B. Nair, Soichi Makino, Toshiya Hirayama
- 学会等名
  The 42nd Joint Conference US-Japan Cooperative Medical Science Program
- 発表場所
  Cholera Panel, Austin Texas
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590433
[学会発表] サルモネラ・エンテロトキシン精製の試み2007
- 著者名/発表者名
  倉園久生、星英之、牧野壮一
- 学会等名
  第80回日本細菌学会総会、
- 発表場所
  大阪府、
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590433
[学会発表] Protective effect against anthrax by antibody to Bacillus anthracis spores.2007
- 著者名/発表者名
  Enkhtuya J, Kawamoto K, Uchida U, Makino S-I
- 学会等名
  The 1^<st> Thailand-Japan Joint Forum on Infections Dixeases
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] Prevalence of foodbome pathogens in open markets and supermarkets in Bangkok and pathumthani provinces, Thailand.2007
- 著者名/発表者名
  Minami A, Kawamoto K, Makino S-I
- 学会等名
  The 2nd Thailand-Japan joint Forum on infectious diseases
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] Resuscitation of the viable but non-culturable (VBNC)state of Salmonella enterica serovar Oranienburg by recombinant resuscitation-promoting factor derived from Salmonella Typhimurium strain LT22006
- 著者名/発表者名
  Makino S-I, Asakura H, Kawamoto K.
- 学会等名
  10th International Symposium on Toxic Microorgainsms-Meeting the Challenges of Toxic Microorganisms and Pathogens: Implications for Food Safety and Public Health.
- 発表場所
  Washington, DC
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] Production of the Bacillus anthracis protective antigen and its practical application.2006
- 著者名/発表者名
  Thongkamkoon P, Sirivan C, Kawamoto K, Makino S.
- 学会等名
  第141回日本獣医学界学術集会
- 発表場所
  Tukuba
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] アトピーマウスNC/Cganoのリステリア症感受性2006
- 著者名/発表者名
  Matsubara S, Makino S, Kawamoto K.
- 学会等名
  第142回日本獣医学界学術集会
- 発表場所
  Yamaguchi Univ
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] 生体通過により生じた腸管出血性大腸菌O157のストレス抵抗性変化とVNC状態に関するプロテオーム解析2006
- 著者名/発表者名
  Asakura H, Igimi S, Kawamoto K, Yamamoto S, Makino S.
- 学会等名
  第141回日本獣医学界学術集会
- 発表場所
  Tukuba
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] 生体通過により生じた腸管出血性大腸菌O157のストレス抵抗性変化とVNC状態に関するプロテオーム解析2006
- 著者名/発表者名
  朝倉宏、五十君靜信、川本恵子、山本茂貴、牧野壮一
- 学会等名
  第141回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  つくば
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] Is atopy a potential risk factor for listeriosis?2006
- 著者名/発表者名
  Kawamoto K, Matsubara S, Makino S.
- 学会等名
  International Symposium of Infectious Diseases.
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2006-06-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] 炭疽菌capD変異株の性質とCapDタンパクの病原性に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  熊野かおり、Enkhtuya Jargalsaikhan、牧野壮一、川本恵子
- 学会等名
  第142回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  山口大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] Resuscitation of the viable but non-culturable (VBNC) state of Salmonella enterica serovar Oranienburg by recombinant resuscitation-promoting factor derived from Salmonella Typhimurium strain LT22006
- 著者名/発表者名
  Makino S-I, Asakura H, Kawamoto K
- 学会等名
  10th International Symposium on Toxic Microorganisms-Meeting the Challenges of Toxic Microorganisms and Pathogens:Implications for Food Safety and Public Health
- 発表場所
  Washington, DC
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] 炭疽菌capD変異株の性質とCapDタンパクの病原性に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  Kumano K, Enkhtuya Jargalsaikhan, Makino S, Kawamoto K.
- 学会等名
  第142回日本獣医学界学術集会
- 発表場所
  Yamaguchi Univ
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] アトピーマウスNC/Ngaのリステリア症感受性2006
- 著者名/発表者名
  松原聡子、牧野壮一、川本恵子
- 学会等名
  第142回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  山口大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] Production of the Bacillus anthracis protective antigen and its practical application.2006
- 著者名/発表者名
  Thongkamkoon P、 Sirivan C、川本恵子、牧野壮一
- 学会等名
  第141回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  つくば
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] 炭疽菌莢膜成分ポリグルタミン酸によるtoll-like receptor 2を介したマクロファージへの作用2006
- 著者名/発表者名
  野田陽一郎、川本恵子、熊野かおり、審良静男、牧野壮一
- 学会等名
  第141回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  つくば
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] An outbreak of food-borne listeriosis due to cheese in Japan, during 2001.2006
- 著者名/発表者名
  Makino S-I, kawamoto K
- 学会等名
  THE 11TH ASCODD Conference On Diarrhoeal Disease and Nutrition
- 発表場所
  バンコク、タイ国
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] kawamoto K. An outbreak of food-borne listeriosis due to cheese in Japan, during 2001.2006
- 著者名/発表者名
  Makino S-I
- 学会等名
  THE 11TH ASCODD Conference On Diarrhoeal Disease and Nutrition
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] 赤痢菌のVBNC誘導と蘇生について.2006
- 著者名/発表者名
  門田修子、川本恵子、牧野壮一
- 学会等名
  第92回日本食品衛生学会
- 発表場所
  中部大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] Characterization of Salmonella enterica serovar Oranienburg rpf deletion mutant2006
- 著者名/発表者名
  南敦嘉、川本恵子、Nantika Panutdapom、朝倉宏、牧野壮一
- 学会等名
  第141回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  つくば
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] 炭疽菌莢膜成分ポリグルタミン酸によるtoll-like receptor 2を介したマクロファージへの作用2006
- 著者名/発表者名
  Noda Y, Kawamoto K, Kumano K, Akira S, Makino S.
- 学会等名
  第141回日本獣医学界学術集会
- 発表場所
  Tukuba
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] 赤痢菌のVBNCの誘導と蘇生について2006
- 著者名/発表者名
  Moden S, Kawamoto K, Makino S.
- 学会等名
  第92回日本獣医学界学術集会
- 発表場所
  Chuubu Univ
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] Patial Purification of Salmonella enterotoxin.2006
- 著者名/発表者名
  Yusuke Ohtani, Hidenobu Hoshi, Sou-ichi Makino, Manas Chongsa-nguan, Wanpen Chaicumpa, G.B. Nair, Hisao Kurazono
- 学会等名
  The 41st Joint Coference US-Japan Cooperative Medical Science Program, Cholera Panel
- 発表場所
  Gifu, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590433
[学会発表] Characterization of Salmonella enterica serovar Oranienburg rpf deletion mutant2006
- 著者名/発表者名
  Minami A, Kawamoto K, Nantika Panutdaporn, Asakura H, Makino S.
- 学会等名
  第141回日本獣医学界学術集会
- 発表場所
  Tukuba
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] Identification of a gene encoding resuscitation promoting factor from Salmonella enterica serovar Oranienburg and its effect to viable but non-culturable cells2004
- 著者名/発表者名
  Panutdaporn Nantika, Kawamoto K, Kagawa M, Makino S.
- 学会等名
  第138回日本獣医学界学術集会
- 発表場所
  Sapporo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] The first food-borne outbreak associated with Listeriamonocytogenes in Japan.2004
- 著者名/発表者名
  Kawamoto K, MakinoSl, Igimi S, Takeshi K.
- 学会等名
  XV International Symposiumon Problems Listeriosis.
- 発表場所
  Uppsala, Sweden
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] Identification of a gene encoding resuscitation promoting factor from Salmonella enterica serovar Oranienburg and its effect to viable but non-culturable cells.2004
- 著者名/発表者名
  Panutdaporn Nantika、川本恵子、香川マスミ、牧野壮一
- 学会等名
  第138回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013
[学会発表] The first food-borne outbreak associated with Listeriamonocytogenes in Japan.2004
- 著者名/発表者名
  Kawamoto K, MakinoSI, Igimi S, Takeshi K
- 学会等名
  XV International Symposiumon Problems of Listeriosis
- 発表場所
  Uppsala, Sweden
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16255013

1. 倉園久生 (90186487)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 5件
2. 川本恵子 (20360977)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 87件
3. 白幡敏一 (90003110)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 平山壽哉 (50050696)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 笹川千尋 (70114494)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 度会雅久 (40312441)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 星英之 (30301188)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
8. 岡田由美子 (50232137)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 石黒直隆 (00109521)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 古岡秀文 (60238665)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 山本新吾 (80322741)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 木村美幸 (60346418)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 松井高峯 (40111116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 竹田美文 (30029772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山崎伸二 (70221653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 濱端崇 (40311427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 堀内基広 (30219216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小俣吉孝 (10132987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 宇塚雄次 (30151913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 齋藤篤志 (10002263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 江崎孝行 (90151977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 飯田哲也 (90221746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 神崎伸夫 (80234152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 増田隆一 (80192748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 青山伸郎 (30243299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 和田昭裕 (70253698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 八尋錦之助 (80345024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 長澤秀行 (60172524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 金山紀久 (00214445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 伊藤繁 (00003145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
31. 今井邦俊 (70374767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 朝倉宏 (40370936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 五十君靜信 (70212743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 吉川昌之介 (80012714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 丸山努 (50239159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 岡田信彦 (80194364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 得字久子 (90400077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 品川森一 (00001537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 見上彪 (20091506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 上原静 (40320519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 大塚佑子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. ERDENEBAATAR Janchivdorjiin

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. YONDONDORJ Ajchbazarii

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 内田郁夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 五十君静信

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

牧野 壮一 MAKINO Sou-ichi

牧野 壯一 MAKINO Sou-Ichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

炭疽菌莢膜発現に関するPathogenic islandの存在とその意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

畜産衛生に関る人獣共通感染症のアジアにおける疫学調査とリスク分析に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細菌性サイトカインの精製と応用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテオーム解析による炭疽菌の感染機構の解明と予防・治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳酸菌による異種抗原の発現とワクチンへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病原性プリオン蛋白質の生成機構に関する基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

牧野壮一 MAKINO Sou-ichi

牧野壯一 MAKINO Sou-Ichi