笹川千尋 SASAKAWA Chihiro

研究者番号	70114494
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 東京大学, 名誉教授 2012年度 – 2015年度: 東京大学, 医科学研究所, 名誉教授 1995年度 – 2011年度: 東京大学, 医科学研究所, 教授 2008年度: 東大, 医科学研究所, 教授 1994年度: 東京大学医科学研究所, 細菌研究部, 助教授 … もっと見る 1986年度 – 1994年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教授 1992年度: 東大医科研, 助教授 1990年度: 東京大学医科学研究所, 助教授 1986年度: 東大, 医科学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者細菌学 / 細菌学(含真菌学) / 生物系 / 細菌学(含真菌学) / 生物系研究代表者以外細菌学(含真菌学) / 細菌学 / 生物系 / 生物系 / 病態医化学 / ウイルス学 / 実験動物学
キーワード	研究代表者赤痢菌 / 病原性 / 細胞侵入 / エフェクター / 感染 / Shigella / 自然免疫 / プラスミド / CagA / invasiveness … もっと見る / Pathogenicity / 下痢 / ビルレンス / 細菌病原性 / オートファジー / 病原細菌 / 上皮細胞 / 腸管 / 細菌感染 / III型分泌装置 / III型分泌機構 / gene regulation / invasion / intercellular spread / Virulence / 遺伝子解析 / ビルレンス遺伝子 / LPS / 染色体 / 遺伝子調節 / 細胞間拡散 / plasmid / transposon / 薬剤耐性 / トランスポゾン / Secretion system / Stomach / Helicobacter pylori / 分泌装置 / 胃 / ヘリコバクターピロリ / Type III secretion system / Autophagv / Inflamation / Effector / Innate Immunity / Infection / オートプァジー / 粘膜感染 / RhoGTPase / 細菌 / 細胞骨格タンパク質 / 感染症 / 赤痢因子 / 炎症 / pathogenicity / integrin / infection / Shigellosis / 細胞外マトリックス / インテグリン / 赤痢 / REGULATION / INVASION / PATHOGENICITY / SHIGELLA / VirB / 温度調節 / 遺伝子発現 / 低分子化合物 / 粘膜上皮 / バリアー / 抗菌剤 / 自然免疫回避 / インフラマソーム / 感染モデル / 組換えDNA / ISI / IS / 病原性大腸菌 / 遺伝子発現調節 / マイクロRNA / バイオインフォマティクス / HIF-1α / 細胞増殖 / miRNA / 感染防御機構 / ユビキチン / 細胞死 / 粘膜 / 病原因子 / III型分子機構 / 3型分泌装置 / 腸炎ビブリオ / チュブリン / タイプIII分泌系 … もっと見る研究代表者以外赤痢菌 / 病原性 / 細菌 / ビルレンス / 分子遺伝学 / 組換えDNA実験 / 病原細菌 / 緑膿菌 / 微生物 / 寄生虫 / ウイルス / 病原因子 / PCR / Plasmid / Pathogenicity / 遺伝子解析 / プラスミド / Ipa protein / Virulence / 細胞侵入性 / 病原細菌学 / コレラ菌 / virulence / Shigella / 細胞侵入 / 下痢 / ビルレンス遺伝子 / 免疫学 / 免疫 / 感染症 / 毒素 / 遺伝子 / 溶血毒 / 感染 / ビルレンス因子 / 電子線クライオトモグラフフィー / ３Dプリンター / 蛋白質 / ナノバイオ / 分子モーター / 電子顕微鏡 / 電子線クライオトモグラフィー / 3Dプリンター / 高速AFM / 質量分析 / ビデオライブラリー / スマートフォンアプリ / 技術開発・支援 / 急速凍結レプリカ法 / クライオ電子顕微鏡 / Pathogenic Bacteria / Gene Analysis / Molecular Genetics / Recombinant DNA Technology / Virulence gene / Pathogenic Bacteriology / 嫌気性菌 / ブローブ / ビブリオ / チフス菌 / サルモネラ / 分子進化 / 遺伝的制御機構 / ピルレンス / クローン化 / 塩基配列 / 病原菌 / 分子遺伝学的研究 / Molecular genetics / Recombinant DNA technology / Cell invasion / tolic Shigella / ビルレンズ / 組換之DNA実験 / 転写アクチベータ / caspase / macrophage / Cell differentiation / Cell death / Apoptosis / Bacterial infection / 病原性因子 / 単球 / U937 / 食細胞 / 細胞感染 / アポトーシス / マクロファージ / 細胞死 / 細胞分化 / カスパーゼ / スポトーシス / タンパク質分解 / PHICTX phage / virulence plasmid / Vibrio genome / hemolysin / motility / collagenase / Two component regulatory system / ヘリコバクター・ピロリ / ボツリヌス毒素 / B.fragilis / 腸炎ビブリオ / P.gingivalis / 赤痢菌Ipa蛋白 / φCTXファージ / ビルレンスプラスミド / ビブリオゲノム / Ipaタンパク / 運動性 / コラゲナーゼ / 2成分制御系 / detection / flagella / NaCl / Listeri monocytogenes / 食品 / 鞭毛 / 低温増殖能 / リステリア菌 / 診断 / 食塩 / べん毛 / リステリア / molecular genetics / vaccine / cell invasion / recombinant DNA experiments / pathogenicity / Shigella flexneri / 免疫病理学 / 分子遺伝学的解析 / サル実験 / 赤痢 / 組換えDNA / ワクチン / Vibrio cholerae / Pseudomonas aeruginosa / Shigella fiexneri / Pathogenic plasmid / Activation of toxin / Regulation of expression / Toxin gene / Bacterial pathogenesis / 溶原ファ-ジ / DNA塩基配例 / 調節遣伝子 / 病原性の調節 / 病原性ファージ / 病原性プラスミド / DNA塩基配列 / 調節遺伝子 / 病原遺伝子 / 病原プラスミド / 毒素の活性化 / 転写調節 / 毒素遺伝子 / 細菌性病原因子 / dysentery / chromosome map / chromosome / virulence gene / トランスポソン / NotI切断地図 / 細胞性赤痢 / 遺伝子調節 / 細胞間拡散 / 染色体地図 / 染色体 / 研究マトリックス / 宿主応答機構 / 病原性発現機構 / 増殖機構 / 感染現象 / スーパー抗原 / 内毒素 / 外毒素 / 細菌感染 / 細菌毒素 / 生体内輸送 / 侵入 / 定着 / 防禦反班 / 細胞内情報伝達定着 / 細菌感染症 / 連鎖球菌感染症 / 組織型フィブロネクチン / フィブロネクチン結合蛋白 / 化膿連鎖球菌 / 豚丹毒 / 抗菌薬 / 制御 / 標的細胞 / 胞内細菌 / RCR / プライマー / 実験動物 / 腸内細菌 / 発現調節隠す

運動超分子マシナリーが織りなす調和と多様性の総括
- 研究代表者
  
  宮田真人
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪市立大学
病原細菌の自然免疫克服戦略の解明とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  笹川千尋
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
赤痢菌の腸粘膜バリアー感染戦略の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  笹川千尋
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  東京大学
赤痢菌の腸粘膜バリアー感染戦略の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  笹川千尋
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  東京大学
赤痢菌感染におけるmicroRNAの役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  笹川千尋
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  東京大学
細胞外増殖性グラム陰性菌の増殖・生活環および病原性発現機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  笹川千尋
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
感染現象のマトリックス
- 研究代表者
  
  野本明男
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  公益財団法人微生物化学研究会
   財団法人微生物化学研究会
研究技術および研究資材の支援
- 研究代表者
  
  野本明男
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  財団法人微生物化学研究会
   (財)微生物化学研究会
感染現象の研究マトリックスを構築するための企画調査研究
- 研究代表者
  
  野本明男
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  東京大学
ヘリコバクター・ピロリのエフェクタータンパク質の機能と胃粘膜感染機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  笹川千尋
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  東京大学
赤痢菌の粘膜感染を決定するエフェクター蛋白質と宿主因子の相互関係の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  笹川千尋
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
赤痢菌の粘膜上皮感染を決定するエフェクター蛋白質と微小管の相互作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  笹川千尋
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
赤痢菌感染過程における細胞死の誘発とその分子機構に関する研究
- 研究代表者
  
  大海忍
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  東京大学
細菌感染症発症機構の分子生物学的手法による解析とその治療への応用
- 研究代表者
  
  小熊惠二
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  岡山大学
病原細菌由来ビルレンス因子と宿主細胞の相互連関との解析
- 研究代表者
  
  中村信一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  金沢大学
赤痢菌の細胞侵入と拡散の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  笹川千尋
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  東京大学
細菌由来病原因子による標的細胞機能変換作用の解析
- 研究代表者
  
  本田武司
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪大学
豚丹毒菌のヘモリジン遺伝子に関する遺伝学的および生物学的研究
- 研究代表者
  
  牧野壮一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  帯広畜産大学
化膿連鎖球菌のF蛋白とヒト組織型フィブロネクチンにおける相互作用の解析
- 研究代表者
  
  岡田信彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  東京大学
細菌の病原性の分子遺伝学的研究
- 研究代表者
  
  中澤晶子
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  山口大学
迅速核酸分析法を用いた実験動物腸内に生息する腸内細菌の分類とモニタリング法の確立
- 研究代表者
  
  伊藤喜久治
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  東京大学
赤痢菌の上皮細胞侵入初期過程の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  笹川千尋
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  東京大学
赤痢菌ビルレンス発現調節の分子機構
- 研究代表者
  
  吉川昌之介
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  東京大学
リステリア菌の低温増殖能に関する分子遺伝学的研究
- 研究代表者
  
  牧野壮一
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  帯広畜産大学
   国立公衆衛生院
侵入性病原細菌(赤痢菌)の宿主細胞侵入機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  笹川千尋
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学
- 研究機関
  東京大学
赤痢菌の病原性研究を基礎にした分子遺伝子的手技による赤痢弱毒生菌ワクチンの試作
- 研究代表者
  
  吉川昌之介 (吉野昌之介)
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学
- 研究機関
  東京大学
細菌性病原因子の分子遺伝学的研究
- 研究代表者
  
  寺脇良郎
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1993
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学
- 研究機関
  信州大学
細菌性赤痢病理発生における染色体性ビルレンス遺伝子の意義
- 研究代表者
  
  吉川昌之介
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学
- 研究機関
  東京大学
赤痢菌の上皮細胞間拡散に係わる遺伝因子の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  笹川千尋
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学
- 研究機関
  東京大学
腸管系病原性大腸菌染色体DNAの分子遺伝学的特性の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  笹川千尋
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学
- 研究機関
  東京大学
細菌病原性の分子遺伝学的研究
- 研究代表者
  
  吉川昌之介
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学
- 研究機関
  東京大学
赤痢菌の細胞侵入に関わるプラスミド遺伝子の構造と機能
- 研究代表者
  
  吉川昌之介
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学
- 研究機関
  東京大学
"薬剤耐性トランスポーソンキット"の作成と病原性プラスミド標識化への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  笹川千尋
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 実験医学増刊感染・共生・生体防御システム2012
- 著者名/発表者名
  笹川千尋
- 総ページ数
  222
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[図書] 実験医学増刊感染症・ウイルス・細菌・寄生虫の感染戦略2009
- 著者名/発表者名
  芦田浩、笹川千尋
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[図書] Autophagy in Immunity and infection2006
- 著者名/発表者名
  Ogawa, M., Sasakawa, C.
- 総ページ数
  250
- 出版者
  WILEY-VCH
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021011
[図書] 解明が進むウィルス・細菌感染と免疫応答2006
- 著者名/発表者名
  小川道永, 笹川千尋
- 総ページ数
  226
- 出版者
  羊土社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021011
[図書] Bacterial Invasion of Host Cells2003
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, Chihiro
- 出版者
  CAMBRIDGE UNIVERSITY PRESS
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021011
[雑誌論文] Molecular mechanisms regulating NLRP3 inflammasome activation.2016
- 著者名/発表者名
  Jo EK, Kim JK, Shin DM, Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  Cell Mo1 Immunol.
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 148-159
- DOI
  10.1038/cmi.2015.95
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[雑誌論文] Shigella IpaH family effectors as a versatile model for studying pathogenic bacteria2016
- 著者名/発表者名
  Ashida H & Sasakawa C
- 雑誌名
  
  Front Cell. Infect. Microbiol
  
  巻: 5 ページ: 100-100
- DOI
  10.3389/fcimb.2015.00100
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13F03405, KAKENHI-PROJECT-25460527, KAKENHI-PROJECT-23000012
[雑誌論文] Crystal structure of the substrate-recognition domain of the Shigella E3 ligase IpaH9.8.2016
- 著者名/発表者名
  Takagi K, Kim M, Sasakawa C, Mizushima T.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallographica Section F.
  
  巻: F72 号: 4 ページ: 269-275
- DOI
  10.1107/s2053230x16003794
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[雑誌論文] A Midori-ishi Cyan/monomeric Kusabira-Orange-based fluorescence resonance energy transfer assay for characterization of various E3 ligases.2016
- 著者名/発表者名
  Otsubo R, Kim M, Lee J, Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 21
- 説明
  【掲載確定】印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[雑誌論文] Shigella manipulates host immune responses by delivering effector proteins with specific roles2015
- 著者名/発表者名
  Ashida H, Mimuro H, & Sasakawa C
- 雑誌名
  
  Front Immunol
  
  巻: 6 ページ: 219-219
- DOI
  10.3389/fimmu.2015.00219
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13F03405, KAKENHI-PROJECT-25460527, KAKENHI-PROJECT-26293095, KAKENHI-PROJECT-23000012
[雑誌論文] Bacterial Effectors and Their Functions in the Ubiquitin-Proteasome System: Insight from the Modes of Substrate Recognition2014
- 著者名/発表者名
  Kim M et. al
- 雑誌名
  
  Cells
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 848-864
- DOI
  10.3390/cells3030848
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13F03405, KAKENHI-PROJECT-14J10879, KAKENHI-PROJECT-23000012, KAKENHI-PLANNED-24112009, KAKENHI-PROJECT-24370049, KAKENHI-PUBLICLY-25112506, KAKENHI-PUBLICLY-25121711, KAKENHI-PROJECT-25870631
[雑誌論文] Disease severity is associated with differential gene expression at the early and late phases of infection in nonhuman primates infected with different H5N1 highly pathogenic avian influenza viruses.2014
- 著者名/発表者名
  Muramoto Y, Shoemaker JE, Le MQ, Itoh Y, Tamura D, Sakai-Tagawa Y, Imai H, Uraki R, Takano R, Kawakami E, Ito M, Okamoto K, Ishigaki H, Mimuro H, Sasakawa C, Matsuoka Y, Noda T, Fukuyama S, Ogasawara K, Kitano H, Kawaoka Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Virlogy
  
  巻: 88(16) 号: 16 ページ: 8981-8997
- DOI
  10.1128/jvi.00907-14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J01509, KAKENHI-PROJECT-23000012, KAKENHI-PROJECT-23590145, KAKENHI-PROJECT-25670216, KAKENHI-PROJECT-26293095, KAKENHI-PROJECT-26640053, KAKENHI-PROJECT-26850180
[雑誌論文] Shigella type III secretion protein MxiI is recognized by Naip2 to induce Nlrc4 inflammasome activation independently of Pkc δ.2014
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Franchi L, He Y, Muioz-Planillo R, Mimuro H, Suzuki T, Sasakawa C, Nunez G.
- 雑誌名
  
  PLoS Pathog.
  
  巻: 10 号: 2 ページ: e1003926-e1003926
- DOI
  10.1371/journal.ppat.1003926
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012, KAKENHI-PROJECT-23390102, KAKENHI-PROJECT-23390106, KAKENHI-PROJECT-24659201, KAKENHI-PROJECT-26860283
[雑誌論文] Epigenetic silencing of miR-210 increases the proliferation of gastric epithelium during chronic Helicobacter pylori infection2014
- 著者名/発表者名
  Kiga K et.al
- 雑誌名
  
  Nat Commun
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 4497-4497
- DOI
  10.1038/ncomms5497
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13F03405, KAKENHI-PROJECT-23000012, KAKENHI-PROJECT-23390329, KAKENHI-PUBLICLY-25112506, KAKENHI-PUBLICLY-25121711, KAKENHI-PROJECT-25460555, KAKENHI-PROJECT-25670209, KAKENHI-PROJECT-25830134, KAKENHI-PROJECT-26293095
[雑誌論文] Comprehensive silencing of target-sharing microRNAs is a mechanism for SIRT1 overexpression in cancer2014
- 著者名/発表者名
  Kiga K, Fukuda-Yuzawa Y, Tanabe M, Tsuji S, Sasakawa C, Fukao T
- 雑誌名
  
  RNA Biol
  
  巻: 11 号: 11 ページ: 1347-54
- DOI
  10.4161/rna.32093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[雑誌論文] Shigella hacks host immune responses by reprogramming the host epigenome2014
- 著者名/発表者名
  Ashida H, Sasakawa C
- 雑誌名
  
  EMBO J
  
  巻: 33 号: 22 ページ: 2598-600
- DOI
  10.15252/embj.201489934
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012, KAKENHI-PROJECT-25460527
[雑誌論文] Innate lymphoid cells regulate intestinal epithelial cell glycosylation.2014
- 著者名/発表者名
  Goto Y, Obata T, Kunisawa J, Sato S, Ivanov II, Lamichhane A, Takeyama N, Kamioka M, Sakamoto M, Matsuki T, Uematsu S, Akira S, Domino SE, Kulig P, Becher B, Renauld JC, Sasakawa C, Umesaki Y, Benno Y, Kiyono H
- 雑誌名
  
  Science
  
  巻: 345 号: 6202 ページ: 1254009-1254009
- DOI
  10.1126/science.1254009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012, KAKENHI-PROJECT-24590582, KAKENHI-PROJECT-25860353, KAKENHI-PROJECT-26293111, KAKENHI-PROJECT-19H03465
[雑誌論文] Exploitation of the host ubiquitin system by human bacterial pathogens2014
- 著者名/発表者名
  Ashida H et. al
- 雑誌名
  
  Nat Rev Microbiol
  
  巻: 12 号: 6 ページ: 399-413
- DOI
  10.1038/nrmicro3259
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13F03405, KAKENHI-PROJECT-23000012, KAKENHI-PUBLICLY-25112506, KAKENHI-PUBLICLY-25121711
[雑誌論文] Manipulation of the host cell death pathway by Shigella2014
- 著者名/発表者名
  Ashida H, Kim M, Sasakawa C
- 雑誌名
  
  Cell Microbiol
  
  巻: 16 号: 12 ページ: 1757-66
- DOI
  10.1111/cmi.12367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012, KAKENHI-PROJECT-25460527
[雑誌論文] Shigella IpaH7.8 E3 ligase targets glomulin and activates inflammasomes to demolish macrophages2014
- 著者名/発表者名
  Suzuki S et.al
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: 111 号: 40
- DOI
  10.1073/pnas.1324021111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13F03405, KAKENHI-PROJECT-23000012, KAKENHI-PUBLICLY-25112506, KAKENHI-PUBLICLY-25121711, KAKENHI-PROJECT-25460527, KAKENHI-PROJECT-25460555, KAKENHI-PROJECT-26293095, KAKENHI-PROJECT-26860283
[雑誌論文] Roles of autophagy in elimination of intracellular bacterial pathogens.2013
- 著者名/発表者名
  Jo EK, Yuk JM, Shin DM, Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  Front Immunol.
  
  巻: 4
- DOI
  10.3389/fimmu.2013.00097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[雑誌論文] The Shigella OspC3 effector inhibits Cspase-4, antagonizes inflammatory cell death, and promotes epithelial infection2013
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, et. al
- 雑誌名
  
  Cell Host Microbe
  
  巻: 13 号: 5 ページ: 570-583
- DOI
  10.1016/j.chom.2013.04.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13F03405, KAKENHI-PROJECT-23000012, KAKENHI-PROJECT-23390102, KAKENHI-PROJECT-23689027, KAKENHI-PROJECT-23790471, KAKENHI-PUBLICLY-24117507, KAKENHI-PROJECT-24370049, KAKENHI-PUBLICLY-25112506, KAKENHI-PUBLICLY-25121711, KAKENHI-PROJECT-25460527, KAKENHI-PROJECT-25460555
[雑誌論文] Autophagy controls an intrinsic host defense to bacteria by promoting epithelial cell survival : a murine model.2013
- 著者名/発表者名
  Chang SY, Lee SN, Yang JY, Kim DW, Yoon JH, Ko HJ, Ogawa M, Sasakawa C, Kweon MN.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 8 号: 11 ページ: e81095-e81095
- DOI
  10.1371/journal.pone.0081095
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012, KAKENHI-PROJECT-25460555
[雑誌論文] 赤痢菌による自然免疫の抑制機構2013
- 著者名/発表者名
  真田貴人、笹川千尋
- 雑誌名
  
  感染・炎症・免疫
  
  巻: 43 ページ: 168-169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[雑誌論文] 赤痢菌感染分子基盤戦略の解明2013
- 著者名/発表者名
  芦田浩、笹川千尋
- 雑誌名
  
  感染・炎症・免疫
  
  巻: 43 ページ: 135-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[雑誌論文] Shigella IpaH0722 E3 ubiquitin ligase effector targets TRAF2 to inhibit PKC-NF-κB activity in invaded epithelial cells.2013
- 著者名/発表者名
  Ashida H, Nakano H, Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  PLoS Pathog.
  
  巻: 9 号: 6 ページ: e1003409-e1003409
- DOI
  10.1371/journal.ppat.1003409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012, KAKENHI-PROJECT-24390100, KAKENHI-PROJECT-25460527, KAKENHI-PROJECT-25670167
[雑誌論文] 赤痢菌の病原性の研究：粘膜バリアーにおける病原体と宿主の相互作用の研究2012
- 著者名/発表者名
  笹川千尋
- 雑誌名
  
  日本細菌学雑誌
  
  巻: 67 ページ: 257-268
- NAID
  10031156164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[雑誌論文] The Shigella flexneri effector OspI deamidates UBC13 to dampen the inflammatory response2012
- 著者名/発表者名
  Sanada, T.
- 雑誌名
  
  Nature
  
  巻: 483 号: 7391 ページ: 623-626
- DOI
  10.1038/nature10894
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22117001, KAKENHI-PLANNED-22117002, KAKENHI-PROJECT-22790403, KAKENHI-PROJECT-23000012, KAKENHI-PUBLICLY-23121525, KAKENHI-PROJECT-23390102, KAKENHI-PROJECT-23689027, KAKENHI-PROJECT-23770203, KAKENHI-PROJECT-23790471
[雑誌論文] Shigella are versatile mucosal pathogens that circumvent the host innate immune system2011
- 著者名/発表者名
  Ashida H., Sasakawa C., et al.
- 雑誌名
  
  Curr Opin Immunol
  
  巻: 23 ページ: 448-455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[雑誌論文] Shigella are versatile mucosal pathogens that circumvent the host innateimmune system.2011
- 著者名/発表者名
  Ashida, H., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  Curr Opin Immunol.
  
  巻: (In press)(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[雑誌論文] The role of Tecprl in selective autophagy as a cargo receptor2011
- 著者名/発表者名
  Ogawa, M., Sasakawa, C., et al
- 雑誌名
  
  Autophagy
  
  巻: 7(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[雑誌論文] The role of Tecpr1 in selective autophagy as a cargo receptor2011
- 著者名/発表者名
  Ogawa M., Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  Autophagy
  
  巻: 7 ページ: 1389-1391
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[雑誌論文] Shigella deploy multiple countermeasures against host innate immune responses.2011
- 著者名/発表者名
  Ashida H, Ogawa M, Kim M, Suzuki S, Sanada T, Punginelli C, Mimuro H, Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  Curr Opin Microbiol. 14
  
  ページ: 16-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Bacteria and host interactions in the gut epithelial barrier2011
- 著者名/発表者名
  Ashida H., Sasakawa C., et al.
- 雑誌名
  
  Nat Chem Biol
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 36-45
- DOI
  10.1038/nchembio.741
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012, KAKENHI-PROJECT-23390102, KAKENHI-PROJECT-23689027, KAKENHI-PROJECT-23790471
[雑誌論文] Shigella deploy multiple countermeasures against host innate immune responses.2011
- 著者名/発表者名
  Ashida, H., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  Curr Opin Microbiol.
  
  巻: 14 ページ: 16-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[雑誌論文] l death and infection : a double-edged sword for host and pathogen surviv2011
- 著者名/発表者名
  Ashida, H., Sasakawa, C., et al
- 雑誌名
  
  Journal of cell biology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[雑誌論文] BabA-mediated adherence is a potentiator of the Helicobacter pylori Type IV secretion system activity.2011
- 著者名/発表者名
  Ishijima N, Suzuki M, Ashida H, Ichikawa Y, Kanegae Y, Saito I, Boren T, Haas R, Sasakawa C, Mimuro H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Shigella deploy multiple countermeasures against host innate immune responses.2011
- 著者名/発表者名
  Ashida, H., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  Curr Opin Microbiol.
  
  巻: 14 ページ: 16-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Manipulation of autophagy by bacteria for their own benefit2011
- 著者名/発表者名
  Ogawa, M., Sasakawa, C., et al
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol
  
  巻: 55 ページ: 459-71
- NAID
  10031121491
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[雑誌論文] Manipulation of autophagy by bacteria for their own benefit2011
- 著者名/発表者名
  Ogawa M.
- 雑誌名
  
  Microbiology and Immunology
  
  巻: VOL.55 号: 7 ページ: 459-471
- DOI
  10.1111/j.1348-0421.2011.00343.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890154, KAKENHI-PROJECT-23000012, KAKENHI-PROJECT-23390102, KAKENHI-PROJECT-23790471
[雑誌論文] A tecpr1-dependent selective autophagy pathway targets bacterial pathogens.2011
- 著者名/発表者名
  Ogawa M, Yoshikawa Y, Kobayashi T, Mimuro H, Fukumatsu M, Kiga K, Piao Z, Ashida H, Yoshida M, Kakuta S, Koyama T, Goto Y, Nagatake T, Nagai S, Kiyono H, Kawalec M, Reichhart JM, Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  Cell Host Microbe. 9
  
  ページ: 376-389
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Attenuated CagA oncoprotein in Helicobacter pylori from Amerindians in Peruvian Amazon2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki M., Sasakawa C., et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 ページ: 29964-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[雑誌論文] BabA-mediated adherence is a potentiator of the Helicobacter pylori type IV secretion system activity2011
- 著者名/発表者名
  Ishijima N., Sasakawa C, Mimuro H., et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 ページ: 25256-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[雑誌論文] Cell death and infection : a double-edged sword for host and pathogen survival2011
- 著者名/発表者名
  Ashida H., Sasakawa C., et al.
- 雑誌名
  
  J Cell Biol
  
  巻: 195 ページ: 931-942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[雑誌論文] Shigella are versatile mucosal pathogens that circumvent the host innate immune system.2011
- 著者名/発表者名
  Ashida, H., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  Curr Opin Immunol.
  
  巻: (in press)(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Bacterial interactions with the host epithelium.2010
- 著者名/発表者名
  Kim M., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  Cell Host Microbe.
  
  巻: 8 ページ: 20-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] A bacterial E3 ubiquitin ligase lpaH9.8 targets NEMO/IKKgamma to dampen the host NF-kappaB-mediated inflammatory response.2010
- 著者名/発表者名
  Ashida, H., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  Nat.Cell Biol 12
  
  ページ: 66-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[雑誌論文] A bacterial E3 ubiquitin ligase IpaH9.8 targets NEMO/IKKgamma to dampen the host NF-kappaB-mediated inflammatory response2010
- 著者名/発表者名
  Ashida, H., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  Nat.Cell Biol 12
  
  ページ: 66-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] A new paradigm of bacteria-gut interplay brought through the study of Shigella2010
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 雑誌名
  
  Proc.of the Japan Academy, Ser.B 86
  
  ページ: 229-243
- NAID
  130000264076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[雑誌論文] Bacterial interactions with the host epithelium.2010
- 著者名/発表者名
  Kim M, Ashida H, Ogawa M, Yoshikawa Y, Mimuro H, Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  Cell Host Microbe. 8
  
  ページ: 20-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[雑誌論文] Bacterial interactions with the host epithelium.2010
- 著者名/発表者名
  Kim M, Ashida H, Ogawa M, Yoshikawa Y, Mimuro H, Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  Cell Host Microbe. 8
  
  ページ: 20-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Bacterial interactions with the host epithelium.2010
- 著者名/発表者名
  Kim M., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  Cell Host Microbe.
  
  巻: 8 ページ: 20-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[雑誌論文] A bacterial E3 ubiquitin ligase IpaH9.8 targets NEMO/IKKgamma to dampen the host NF-kappaB-mediated inflammatory response.2010
- 著者名/発表者名
  Ashida H, Kim M, Schmidt-Supprian M, Ma A, Ogawa M, Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  Nat Cell Biol. 12
  
  ページ: 66-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] A bacterial E3 ubiquitin ligase IpaH9.8 targets NEMO/IKKgamma to dampen the host NF-kappaB-mediated inflammatory response.2010
- 著者名/発表者名
  Ashida H, Kim M, Schmidt-Supprian M, Ma A, Ogawa M, Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  Nat Cell Biol. 12
  
  ページ: 66-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[雑誌論文] Reinforcement of epithelial cell adhesion to basement membrane by a bacterial pathogen as a new infectious stratagem2010
- 著者名/発表者名
  Kim, M., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  Virulence 1
  
  ページ: 52-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Shigella infection of intestinal epithelium and circumvention of the host innate defense system.2009
- 著者名/発表者名
  Ashida, H., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  Curr.Top.Microbiol.Immunol 337
  
  ページ: 231-255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[雑誌論文] Bacteria hijack integrin-linked kinase to stabilize focal adhesions and block cell detachment.2009
- 著者名/発表者名
  Kim M, Ogawa M, Fujita Y, Yoshikawa Y, Nagai T, Koyama T, Nagai S, Lange A, Fassler R, Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  Nature 459
  
  ページ: 578-582
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[雑誌論文] Listeria monocytogenes ActA-mediated escape from autophagic recognition.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa Y, Ogawa M, Hain T, Yoshida M, Fukumatsu M, Kim M, Mimuro H, Nakagawa I, Yanagawa T, Ishii T, Kakizuka A, Sztul E, Chakraborty T, Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  Nat Cell Biol. 11
  
  ページ: 1233-1240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  芦田浩、笹川千尋
- 雑誌名
  
  実験医学増刊感染症・ウイルス・細菌・寄生虫の感染戦略(羊土社)
  
  ページ: 199-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[雑誌論文] Shigella infection of intestinal epithelium and circumvention of the host innate defense system2009
- 著者名/発表者名
  Ashida, H., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  Curr.Top.Microbiol.Immunol 337
  
  ページ: 231-255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Streptococcus-, Shigella-, and Listeria-induced autophagy.2009
- 著者名/発表者名
  Ogawa, M., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol 452
  
  ページ: 363-381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[雑誌論文] Listeria monocytogenes ActA-Mediated escape from autophagic recognition.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, Y., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  Nat.Cell Biol 11
  
  ページ: 1233-1240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[雑誌論文] Listeria monocytogenes ActA is a key player in evading autophagic recognition.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, Y., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  Autophagy 5
  
  ページ: 1220-1221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[雑誌論文] Helicobacter pylori CagA phosphorylation-independent function in epithelial proliferation and inflammation.2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Mimuro H, Kiga K, Fukumatsu M, Ishijima N, Morikawa H, Nagai S, Koyasu S, Gilman RH, Kersulyte D, Berg DE, Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  Cell Host Microbe. 5
  
  ページ: 23-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[雑誌論文] Bacteria hijack integrin-linked kinase to stabilize focal adhesions and block cell detachment.2009
- 著者名/発表者名
  Kim, M., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  Nature 459
  
  ページ: 578-582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[雑誌論文] Bacteria hijack integrin-linked kinase to stabilize focal adhesions and block cell detachment.2009
- 著者名/発表者名
  Kim M, Ogawa M, Fujita Y, Yoshikawa Y, Nagai T, Koyama T, Nagai S, Lange A, Fassler R, Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  Nature. 459
  
  ページ: 578-582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Shigella infection of intestinal epithelium and circumvention of the host innate defense system.2009
- 著者名/発表者名
  Ashida H, Ogawa M, Mimuro H, Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  Curr Top Microbiol Immunol. 337
  
  ページ: 231-255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Streptococcus-, Shigella-, and Listeria-induced autophagy2009
- 著者名/発表者名
  Ogawa, M., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol 452
  
  ページ: 363-381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Bacteria hijack integrin-linked kinase to stabilize focal adhesions and block cell detachment2009
- 著者名/発表者名
  Kim, M., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  Nature 459
  
  ページ: 578-582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Listenia monocytogenes ActA is a key player in evading autophagic recognition2009
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, Y., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  Autophagy 5
  
  ページ: 1220-1221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Listeria monocytogenes ActA-mediated escape from autophagic recognition2009
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, Y., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  Nat.Cell Biol 11
  
  ページ: 1233-1240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Listeria monocytogenes ActA-mediated escape from autophagic recognition.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa Y, Ogawa M, Hain T, Yoshida M, Fukumatsu M, Kim M, Mimuro H, Nakagawa I, Yanagawa T, Ishii T, Kakizuka A, Sztul E, Chakraborty T, Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  Nat Cell Biol. 11
  
  ページ: 1233-1240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[雑誌論文] The versatility of Shigella effectors.2008
- 著者名/発表者名
  Ogawa, M., Handa, Y., Ashida, H., Suzuki, M., Sasakawa, C.
- 雑誌名
  
  Nat. Rev. Microbiol. 6
  
  ページ: 11-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Shigella IpgB1 promotes bacterial entry through the ELMO-Dock 180 machinery.2007
- 著者名/発表者名
  Handa Y, Suzuki M, Ohya K, Iwai H, Ishijima N, Koleske A.J, Fukui Y, Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  Nat Cell Biol 9
  
  ページ: 121-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] A Bacterial Effector Targets Mad2L2, an APC Inhibitor2007
- 著者名/発表者名
  Iwai, H., Kim, M., Yoshikawa, Y., Ashida, H., Ogawa, M., Fujita, Y., Muller, D., Kirikae, T., Jackson, P.K., Kotani, S., Sasakawa, C.
- 雑誌名
  
  Modulate Host Cell Cycling. Cell 130
  
  ページ: 611-623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] A bacterial Effector Targets Mad2L2, an APC Inhibitor, to Modulate Host Cell Cycling.2007
- 著者名/発表者名
  Iwai H, Kim M, Yoshikawa Y, Ashida H, Ogawa M, Fujita Y, Muller D, Kirikae T, Jackson P.K, Kotani S.Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  Cell 130
  
  ページ: 611-623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Shigella and Autophagy.2006
- 著者名/発表者名
  Ogawa, M., Sasakawa, C.
- 雑誌名
  
  Autophagy 2
  
  ページ: 171-174
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Shigella IpgB1 promotes bacterial entry through the ELMO-Dock180 machinery.2006
- 著者名/発表者名
  Handa, Y., Suzuki, M., Ohya, K., Iwai, H., Ishijima, N., Koleske, A.J., Fukui Y., Sasakawa, C.
- 雑誌名
  
  Nat. Cell Biol. 9
  
  ページ: 121-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Intracellular survival of Shigella.2006
- 著者名/発表者名
  Ogawa, M., Sasakawa, C.
- 雑誌名
  
  Cell.Microbiol 8
  
  ページ: 177-184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021011
[雑誌論文] Intracellular survival of Shigella.2006
- 著者名/発表者名
  Ogawa, M., Sasakawa, C.
- 雑誌名
  
  Cell. Microbiol. 8
  
  ページ: 177-184
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021011
[雑誌論文] New Animal Model of Shigellosis in the Guinea Pig : Its Usefulness for Protective Efficacy Studies.2006
- 著者名/発表者名
  Shim D.H., Suzuki T., Chang S.Y., Park S.M., Sansonetti P.J., Sasakawa C., Kweon M.N.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. 178
  
  ページ: 2476-2482
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] EspF of Enteropathogenic Escherichia coli Binds Sorting Nexin 9.2006
- 著者名/発表者名
  Marches, O., Sasakawa, C., et al.
- 雑誌名
  
  J. Bacteriol. 188
  
  ページ: 3110-3115
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Bacterial evasion of the autophagic defense system.2006
- 著者名/発表者名
  Ogawa, M., Sasakawa, C.
- 雑誌名
  
  Curr. Opin. Microbiol. 9
  
  ページ: 62-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021011
[雑誌論文] Bacterial evasion of the autophagic defense system.2006
- 著者名/発表者名
  Ogawa, M., Sasakawa, C.
- 雑誌名
  
  Curr.Opin.Microbiol. 9
  
  ページ: 62-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021011
[雑誌論文] Intracellular survival of Shigella.2006
- 著者名/発表者名
  Ogawa, M., Sasakawa, C.
- 雑誌名
  
  Cell. Microbiol 8
  
  ページ: 177-184
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021011
[雑誌論文] Microtubule-severing activity of Shigella is pivotal for intercellular spreading.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshida S, Handa Y, Suzuki T, Ogawa M, Suzuki M, Tamai A, Abe A, Katayama E, Sasakawa C.
- 雑誌名
  
  Science 314
  
  ページ: 985-989
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] High vaccine efficacy against shigellosis of recombinant noninvasive Shigella mutant that expresses Yersinia invasin.2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki, T., Yoshikawa, Y., Ashia, H., Iwai, H., Toyotome, T., Matsui, H., Sasakawa, C.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. 177
  
  ページ: 4709-4717
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Shigella chromosomal IpaH proteins are secreted via the type III secretion system and act as effectors.2006
- 著者名/発表者名
  Ashida, H., Toyotome, T., Nagai, T., Sasakawa, C.
- 雑誌名
  
  Mol. Microbiol. 63
  
  ページ: 680-693
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Shigella Spa33 is an essential C-ring component of type III secretion machinery.2005
- 著者名/発表者名
  Morita-Ishihara, T., Ogawa, M., Sagara, H., Yoshida, M., Katayama, E., Sasakawa, C.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 281
  
  ページ: 599-607
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021011
[雑誌論文] IpgB1 is a novel Shigella effector protein involved in bacterial invasion of host cells : ITS ACTIVITY TO PROMOTE MEMBRANE RUFFLING VIA RAC1 AND CDC42 ACTIVATION.2005
- 著者名/発表者名
  Ohya K., Handa Y., Ogawa M., Suzuki, M., Sasakawa, C.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 280
  
  ページ: 24022-24034
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021011
[雑誌論文] Targeting of enteropathogenic Escherichia coli EspF to host mitochondria is essential for the bacterial pathogenesis : critical role of the 16th leucine residue in EspF.2005
- 著者名/発表者名
  Nagai, T., Abe, A., Sasakawa, C.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 280
  
  ページ: 2998-3011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021011
[雑誌論文] Exploiting host microtubule dynamics : a new aspect of bacterial invasion.2003
- 著者名/発表者名
  Yoshida, S., Sasakawa, C.
- 雑誌名
  
  Trends in Microbiol. 11
  
  ページ: 139-143
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021011
[雑誌論文] Exploiting host microtubule dynamics : a new aspect of bacterial invasion.2003
- 著者名/発表者名
  Yoshida, S., Sasakawa, C.
- 雑誌名
  
  Trend in Microbiol. 11
  
  ページ: 139-143
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021011
[学会発表] Shigella manipulates host immune responses by delivering effector proteins with specific roles.2015
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ashida, Chihiro Sasakawa
- 学会等名
  The 14th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場(兵庫県・淡路市)
- 年月日
  2015-09-11
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[学会発表] Shigella, a prominent DAMPs creator, deploy multiple systems to modulate host innate immune responses.2015
- 著者名/発表者名
  Chihiro Sasakawa
- 学会等名
  Damage-associated molecular patterns & Innate immunity (WRII)
- 発表場所
  Seuol (Korea)
- 年月日
  2015-10-01
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[学会発表] Shigella manipulates host immune responses by delivering IpaH effector2015
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ashida, Chihiro Sasakawa
- 学会等名
  COLD SPRING HARBOR ASIA CONFERENCES
- 発表場所
  Suzhou(China)
- 年月日
  2015-11-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[学会発表] Shigella deploy multiple systems to modulate host innate immune responses2015
- 著者名/発表者名
  Chihiro Sasakawa
- 学会等名
  COLD SPRING HARBOR ASIA CONFERENCES
- 発表場所
  Suzhou(China)
- 年月日
  2015-11-04
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[学会発表] Shigella Type Ⅲ Secretion protein MxiI Is Recognized by Naip2 to Induce Nlrc4 Inflammasome Activation2014
- 著者名/発表者名
  Shiho Suzuki, Luigi Franchi, Yuan He, Hitomi Mimuro, Chihiro Sasakawa, Gabriel Núñez
- 学会等名
  日米コレラ部会(日米医学協力研究会コレラ・細菌性腸管感染症専門部会)日本側総会
- 発表場所
  京都大学稲森財団記念館(京都府京都市)
- 年月日
  2014-08-07
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[学会発表] The role of type III effetor during the mucosal pathogenic bacteria infection OspE shares a general role in bacterial infection2014
- 著者名/発表者名
  Hanako Morikawa, Keiko Ono, Ai Himeno, Chihiro Sasakawa, Minsoo Kim
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies Congresses 2014
- 発表場所
  モントリオールコンベンションセンター(カナダ・モントリオール)
- 年月日
  2014-07-29
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[学会発表] TR-FRET-based High-Throughput screening assay for identification of bacterial ubiquitin ligase inhibitor2014
- 著者名/発表者名
  Minsoo Kim, Shinchiro Egashira2 Hiroki Sakamoto3 Keiko Ono, Chihiro Sasakawa, Takayoshi Okabe
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-11-27
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[学会発表] Shigella MxiI Is Recognized by Naip2 to Induce Nlrc4 Inflammasome Activation2014
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Mimuro H, Kim M, Núñez G, Sasakawa C
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-11-27
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[学会発表] 赤痢菌感染におけるNlrc4 inflammasome活性化の機構2014
- 著者名/発表者名
  鈴木志穂、三室仁美、笹川千尋、Gabriel Nunez
- 学会等名
  第97回日本細菌学会関東支部総会
- 発表場所
  東京ドームホテル(東京都文京区)
- 年月日
  2014-10-30
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[学会発表] Bacteria and gut interplay : Circumvention of intestinal mucosal barriers by Shigella2013
- 著者名/発表者名
  Chihiro Sasakawa
- 学会等名
  France-Japan Joint Forum "Frontiers in Innate Immunity"
- 発表場所
  ストラスブール大学(フランス・ストラスブール)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[学会発表] Shigella manipulation of mucosal barriers2012
- 著者名/発表者名
  Chihiro Sasakawa
- 学会等名
  VTEC2012
- 発表場所
  Amsterdam (Netherlands)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[学会発表] Shigella circumvention of the gut mucosal barriers2012
- 著者名/発表者名
  Chihiro Sasakawa
- 学会等名
  THE 34th NAITO CONFERENCE ON Infection, Immunity and their Control for Health: Mucosal Barrier, Pathogen and Vaccine
- 発表場所
  シャトレーゼ　ガトーキングダム　サッポロ（北海道）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[学会発表] New insights into Shigella-gut epithelial interaction2011
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 学会等名
  Todai Forum 2011 'Forum on Systems Biology & Genomic Medicine'
- 発表場所
  Paris, France(招待講演)
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[学会発表] New Insights into Shigella-gut Epithelial Interaction2011
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 学会等名
  2011 International Meeting of FKMS
- 発表場所
  Seoul, Korea(招待講演)
- 年月日
  2011-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[学会発表] Regulation of bacterial colonization on gastric epithelium by Helicobacterpylori virulence factors2010
- 著者名/発表者名
  Mimuro H, Ishijima N, Sasakawa C.
- 学会等名
  The 10th Awaji International Forum on Infection andimmunity
- 発表場所
  Awaji Yumebutai International Conference Center
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] The bacterial effector Cif interferes with SCF ubiquitin ligase function by inhibiting deneddylation of Cullin12010
- 著者名/発表者名
  Morikawa H., Sasakawa C., et al.
- 学会等名
  BMB2010
- 発表場所
  Kobe, Japan 神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] New insights into Shigella-gut epithelium interaction2010
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 学会等名
  AHMR Forum-Health and medical research in the Asia Pacific region : the opportunities, the possibilities, the challenges
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] New insights into Shigella-gut epithelium interaction2010
- 著者名/発表者名
  Sasakawa C.
- 学会等名
  AHMR Forum 2010-Health and medical research in the Asia Pacific region : the opportunities, the possibilities, the challenges.
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] Regulation of host cell turn-over by bacterial ubiquitin ligase, lpaH4.52010
- 著者名/発表者名
  Kim M, Sasakawa C.
- 学会等名
  BMB2010
- 発表場所
  Kobe, JapanAP神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] New insights into Shigella-gut epithelium interaction2010
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 学会等名
  ASMR Forum-Health and medical research in the Asia Pacific region : the opportunities, the possibilities
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Effect of Helicobacter pylori's BabA adhesion on the pathogenicity in gastric epithelial cells2010
- 著者名/発表者名
  Hitomi Mimuro, Nozomi Ishijima, Chihiro Sasakawa
- 学会等名
  The 10th Japan-Korea international symposium on microbiology, JKISM10
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] A bacterial E3 ubiquitin ligase IpaH9.8 effector targets NEMO/IKKg to dampen the host NF-kB-mediated inflammatory response2010
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ashida, Chihiro Sasakawa
- 学会等名
  The 10th Japan-Korea international symposium on microbiology, JKISM10
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Listeria monocytogenes ActA-mediated escape from autophagic recognition.2010
- 著者名/発表者名
  Yuko Yoshikawa, Chihiro Sasakawa
- 学会等名
  The 10th Japan-Korea international symposium on microbiology, JKISM10
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] New insights into Shigella-gut epithelium interaction2010
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 学会等名
  Embo Workshop, Emerging Themes in infectionBiology
- 発表場所
  Nice, France
- 年月日
  2010-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] New insights into Shigella-gut epithelium interaction2010
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C
- 学会等名
  Embo Workshop, Emerging Themes in Infection Biology
- 発表場所
  Nice, France
- 年月日
  2010-06-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] New insights into Shigella-gut epithelium interaction.2010
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 学会等名
  Embo Workshop, Emerging Themes in infectionBiology.
- 発表場所
  Nice, France
- 年月日
  2010-06-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Regulation of host cell turn-over by bacterial ubiquitin ligase, IpaH4.5c2010
- 著者名/発表者名
  Kim M., Sasakawa C., et al.
- 学会等名
  ASMR Forum-Health and medical research in the Asia Pacific region : the opportunities, the possibilities, he challenges
- 発表場所
  Vermont, U.S.A
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Regulation of bacterial colonization on gastric epithelium by Helicobacter pylori virulence factors2010
- 著者名/発表者名
  Mimuro H, Ishijima N, Sasakawa C.
- 学会等名
  The 10th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  Awaji Yumebutai International Conference Center
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] The bacterial effector Cif interferes with SCF ubiquitin ligase function by inhibiting deneddylation of Cullin12010
- 著者名/発表者名
  Morikawa H.Sasakawa C.
- 学会等名
  BMB2010
- 発表場所
  Kobe, Japan神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] Ospl, shigella Type III effector, negatively regulates NF-kappaB and MAPK pathway2010
- 著者名/発表者名
  Takahito Sanada, Chihiro Sasakawa, et al.
- 学会等名
  The 10th Japan-Korea international symposium on microbiology, JKISM10
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] New insights into Shigella-gut epithelium interaction2010
- 著者名/発表者名
  Sasakawa C.
- 学会等名
  Embo Workshop, Emerging Themes in infection Biology
- 発表場所
  Nice, France
- 年月日
  2010-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] A bacterial E3 ubiquitin ligase lpanH9.8 effector targets NEMO/IKKg to dampen the host NF-kB-mediated inflammatory response.2010
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ashida, Chihiro Sasakawa
- 学会等名
  The 10th Japan-Korea international symposium on microbiology, JKISM10
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] Regulation of host cell turn-over by bacterial ubiquitin ligase, IpaH4.52010
- 著者名/発表者名
  Kim M.Sasakawa C., et al.
- 学会等名
  2010 FASEB summer research conferences
- 発表場所
  Vermont, U.S.A
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] Analysis of the Shigella typelll effector protein required for macrophage pyroptosis.2010
- 著者名/発表者名
  Shiho Suzuki, Chihiro Sasakawa, et al.
- 学会等名
  The 10th Japan-Korea international symposium on microbiology, JKISM10
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] Regulation of host cell turn-over by bacterial ubiquitin ligase, IpaH4.52010
- 著者名/発表者名
  Kim M., Sasakawa C., et al.
- 学会等名
  BMB2010
- 発表場所
  Kobe, Japan 神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Regulation of host cell turn-over by bacterial ubiquitin ligase, IpaH4.52010
- 著者名/発表者名
  Kim M., Sasakawa C., et al.
- 学会等名
  2010 International chemical congress of pacific basin societies
- 発表場所
  Honolulu, U.S.A
- 年月日
  2010-12-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Ospl, shigella Type III effector, negatively regulates NF-kappaB and MAPK pathway2010
- 著者名/発表者名
  Takahito Sanada, Chihiro Sasakawa, et al.
- 学会等名
  The 10th Japan-Korea international symposium on microbiology, JKISM10
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Regulation of host homeostasis by bacterial ubiquitin ligases2010
- 著者名/発表者名
  Kim M, Ashida H, Sasakawa C.
- 学会等名
  2010 International chemical congress of pacific basin societies
- 発表場所
  Honolulu, U.S.A
- 年月日
  2010-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] Analysis of the Shigella typeIII effector protein required for macrophage pyroptosis2010
- 著者名/発表者名
  Shiho Suzuki, Chihiro Sasakawa, et al.
- 学会等名
  The 10th Japan-Korea international symposium on microbiology, JKISM10
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Shigella circumvention of intestinal innate defense system2010
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe, Japan 神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2010-08-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Shigella circumvention of intestinal innate defense system2010
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe, Japan Kobe Convention center
- 年月日
  2010-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] Listeria monocytogenes ActA-mediated escape from autophagic recognition2010
- 著者名/発表者名
  Yuko Yoshikawa, Chihiro Sasakawa
- 学会等名
  The 10th Japan-Korea international symposium on microbiology, JKISM10
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Control of epithelial cell by Helicobacter pylori infection2009
- 著者名/発表者名
  Hitomi Mimuro, Chihiro Sasakawa
- 学会等名
  15th International Workshop on Campylobacter, Helicobacter, and related organisms(CHRO2009)
- 発表場所
  朱鷺メッセ
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Autophagy Evasion by Cytosolic Bacteria2009
- 著者名/発表者名
  Chihiro Sasakawa
- 学会等名
  109th General Meeting of the American Society for Microbiology
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2009-05-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Autophagy Evasion by Cytosolic Bacteria2009
- 著者名/発表者名
  Sasakawa C.
- 学会等名
  109^<th> General Meeting of the American Society for Microbiology
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2009-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] Analysis of the Shigella typelll effector protein required for macrophage pyroptosis.2009
- 著者名/発表者名
  Shiho Suzuki, Chihiro Sasakawa, et al.
- 学会等名
  The 9th Awaji International Forum on Infection andlmmunity
- 発表場所
  Awaji Yumebutai International Conference Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] Molecular Dialogue of bacteria with the host2009
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 学会等名
  INRA-JSPS共催フォーラム
- 発表場所
  INRA, France
- 年月日
  2009-01-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Shigella Exploitation and Subversion of Host Cell Function.2009
- 著者名/発表者名
  Chihiro Sasakawa
- 学会等名
  The 9th Awaji International Forum on Infection andlmmunity
- 発表場所
  Awaji Yumebutai International Conference Center
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] Analysis of the Shigella typeIII effector protein required for macrophage pyroptosis2009
- 著者名/発表者名
  Shiho Suzuki, Chihiro Sasakawa, et al.
- 学会等名
  The 9th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  Awaji Yumebutai International Conference Center
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] 細菌エフェクターOspEとインテグリンリンクドキナーゼの結合による感染細胞の剥離抑制機構2009
- 著者名/発表者名
  Minsoo Kim, 笹川千尋
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] Autophagy Evasion by Cytosolic Bacteria.2009
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 学会等名
  109^<th> General Meeting of the American Society for Microbiology
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2009-05-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Control of Gastric Epithelial Cell by Helicobacter pylori infection2009
- 著者名/発表者名
  Hitomi Mimuro, Chihiro Sasakawa
- 学会等名
  109th General Meeting of the American Society for Microbiology
- 発表場所
  Philadelphia, U.S.A
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Autophagy Evasion by Cytosolic Bacteria.2009
- 著者名/発表者名
  Chihiro Sasakawa
- 学会等名
  109th General Meeting of the American Society for Microbiology
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2009-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] Shigella Exploitation and Subversion of Host Cell Function2009
- 著者名/発表者名
  Chihiro Sasakawa
- 学会等名
  The 9th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  Awaji Yumebutai International Conference Center
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] 細菌エフェクターOspEとインテグリンリンクドキナーゼの結合による感染細胞の剥離抑制機構2009
- 著者名/発表者名
  Minsoo Kim, 笹川千尋
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Shigella infection of intestinal mucosa and host response2008
- 著者名/発表者名
  Sasakawa C.
- 学会等名
  The 9^<th> Korea-Japan International Symposium on Microbiology
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] 赤痢菌の腸上皮バリアーへの感染戦略2008
- 著者名/発表者名
  笹川千尋
- 学会等名
  JCS2008-Joint Conference in Sapporo 2008-
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館
- 年月日
  2008-07-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Shigella modulerar immunsvaret.2008
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 学会等名
  Swedish Microbiologist Meeting
- 発表場所
  Umea, Sweden
- 年月日
  2008-06-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Shigella intracellular survival strategy2008
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 学会等名
  The 65th KSBMB Annual Meeting in 2008 & KSMBMB-KSBMB Joint Symposium
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2008-05-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Bacterial Exploitation and Subversion of Host Cell Function During Infection : in the case of Shigella2008
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 学会等名
  1st China-Japan Joint Workshop on New-Generatio n Vaccines for Infectious Diseases
- 発表場所
  Beijing, China
- 年月日
  2008-05-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Shigella infection of intestinal mucosa and host response.2008
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 学会等名
  The 9^<th> Korea-Japan International Symposium on Microbiology
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Shigella modulerar immunsvaret2008
- 著者名/発表者名
  Sasakawa C.
- 学会等名
  Swedish Microbiologist Meeting
- 発表場所
  Umea, Sweden
- 年月日
  2008-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229006
[学会発表] Shigella infection of intestinal mucosa and host response2008
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 学会等名
  The 9th Korea-Japan International Symposium on Microbiology 2008
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2008-10-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Shigella modulerar immunsvaret2008
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 学会等名
  Swedish Microbiologist Meeting
- 発表場所
  Umea, Sweden
- 年月日
  2008-06-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] 赤痢菌の腸粘膜バリアーへの感染戦略2008
- 著者名/発表者名
  笹川千尋
- 学会等名
  BMB2008
- 発表場所
  神戸ポートアイランド神戸
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] 削化管粘膜における赤痢菌の感染戦略2007
- 著者名/発表者名
  笹川千尋
- 学会等名
  第27回日本医学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Shigella Infection Maneuver.2007
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 学会等名
  MBO-FEMS-LEOLOLDINA Symposium
- 発表場所
  Kloster Banz, Germany
- 年月日
  2007-10-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Shigella Infection Maneuve2007
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 学会等名
  EMBO-FEMS-LEOLOLDINA Symposium
- 発表場所
  Kloster Banz, Germany
- 年月日
  2007-10-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] A combat between Shigella and host in GI tract2007
- 著者名/発表者名
  Sasakawa C.
- 学会等名
  13th International Congress of Mucosal Immunology
- 発表場所
  Shinagawa, Japan
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Shigella intracellular survival strategy.2006
- 著者名/発表者名
  Sasakawa, C.
- 学会等名
  Interface of Cell Biology and Cellular Microbiology of European Science Foundation Meeting 2006
- 発表場所
  San Felie de Guixols, Spain
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] 腸粘膜における赤痢菌と自然免疫の攻防
- 著者名/発表者名
  笹川千尋
- 学会等名
  第155回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[学会発表] Shigella IpaH7.8 E3 ubiquitin ligase targets glomulin to activate inflammasomes
- 著者名/発表者名
  鈴木志穂, 三室仁美, 小川道永, 芦田浩, 鈴木仁人, 真田貴人, 笹川千尋
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜県岐阜市)
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-28
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[学会発表] Shigella Type III Secretion Protein MxiI Is Recognized by Naip2 to Induce Nlrc4 Inflammasome Activation
- 著者名/発表者名
  Shiho Suzuki, Luigi Franchi, Yuan He, Hitomi Mimuro, Chihiro Sasakawa, Gabriel Núñez
- 学会等名
  The 13th Awaji International Forum on Infection and Immunity in Nara
- 発表場所
  奈良県新公会堂(奈良県奈良市)
- 年月日
  2014-09-23 – 2014-09-26
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012
[学会発表] A New Paradigm of Bacterial-Gut Interplay Brought Through the Study of Shigella
- 著者名/発表者名
  Chihiro Sasakawa
- 学会等名
  Doug's symposium
- 発表場所
  St.Louis (United States of America)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23000012

1. 吉川昌之介 (80012714)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 北潔 (90134444)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 戸辺亨 (70207596)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡田信彦 (80194364)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 光山正雄 (10117260)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 小柳義夫 (80215417)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 檀原宏文 (40114558)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 牧野壮一 (30181621)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 野本明男 (70112670)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 柳雄介 (40182365)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 寺脇良郎 (10014333)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 本田武司 (60029808)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 中村信一 (90019620)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 審良静男 (50192919)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 小熊惠二 (00002262)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 西山幸廣 (60115615)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 川端重忠 (50273694)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 福田一郎 (10242108)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 中澤晶子 (40053053)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 江崎孝行 (90151977)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 内山竹彦 (00050550)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 篠田純男 (50029782)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 飯田哲也 (90221746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 藤田尚志 (10156870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 堀口安彦 (00183939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 小安重夫 (90153684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 堀井俊宏 (80142305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 野崎智義 (60198588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 中西憲司 (60172350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 池康嘉 (60125820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 大西克成 (10037400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 天児和暢 (20078752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 成内秀雄 (10012741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 嶋田裕之 (60113487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 高阪精夫 (80072924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 冨田敏夫 (00126129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 岡田由美子 (50232137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 林英生 (40033203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 大海忍 (20160046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 山本達男 (80095843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 宮田真人 (50209912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 森博幸 (10243271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 上田太郎 (90356551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 小嶋誠司 (70420362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 片山栄作 (50111505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 古寺哲幸 (30584635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 田岡東 (20401888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 川上勝 (70452117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 神山勉 (30170210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 石渡信一 (10130866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 難波啓一 (30346142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 伊藤喜久治 (50100045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 伊藤豊志雄 (20106644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 櫻井純 (80029800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 白幡敏一 (90003110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 野田公俊 (60164703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 井上公蔵 (10028300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 西渕光昭 (50189304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 渡辺治雄 (70142130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 岡村登 (00111592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 橋本一 (90008235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 吉村文信 (50001962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 本間道夫 (50209342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 加藤貴之 (20423155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 伊藤政博 (80297738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 中山浩次 (80150473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 西坂崇之 (40359112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 福森義宏 (60135655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 豊島久真男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 笹月健彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 永井義之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 永田恭介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 岩本愛吉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 河岡義裕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 野中隆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 金〓秀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
77. 芦田浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

笹川 千尋 SASAKAWA Chihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

病原細菌の自然免疫克服戦略の解明とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

赤痢菌の腸粘膜バリアー感染戦略の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

赤痢菌の腸粘膜バリアー感染戦略の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

赤痢菌感染におけるmicroRNAの役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞外増殖性グラム陰性菌の増殖・生活環および病原性発現機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘリコバクター・ピロリのエフェクタータンパク質の機能と胃粘膜感染機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

赤痢菌の粘膜感染を決定するエフェクター蛋白質と宿主因子の相互関係の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

赤痢菌の粘膜上皮感染を決定するエフェクター蛋白質と微小管の相互作用の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

笹川千尋 SASAKAWA Chihiro