藤井雅寛 FUJII Masahiro

… 別表記

藤井雅見フジイマサヒロ

研究者番号	30183099
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟大学, 医歯学総合研究科, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 新潟大学, 医歯学総合研究科, 客員研究員 2005年度 – 2022年度: 新潟大学, 医歯学系, 教授 2003年度 – 2004年度: 新潟大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2001年度: 新潟大学, 大学医院・医歯学総合研究科, 教授 2001年度: 新潟大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 … もっと見る 2000年度: 新潟大学, 医学部, 教授 1998年度: 新潟大学, 医学部, 教授 1996年度 – 1997年度: 東京医科歯科大学, 医学系研究科, 助教授 1996年度: 東京医科歯科大学, 医学部, 助教授 1995年度: 東京医科歯科大学, 助教授 1994年度: 金沢大, がん研, 助手 1990年度 – 1993年度: 金沢大学, がん研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 血液内科学 / 小区分49010:病態医化学関連 / ウイルス学 / 病態医化学 / ウイルス学 / 医化学一般研究代表者以外ウイルス学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 血液内科学
キーワード	研究代表者 HTLV-1 / Tax / ATL / ウイルス / アポトーシス / USP10 / ストレス顆粒 / NF-kB / G3BP1 / G3BP2 … もっと見る / AP-1 / PDZ / アルツハイマー病 / シヌクレイン / パーキンソン病 / 活性酸素 / アグリソーム / Virus / IL-2 / 白血病 / 発ガン / 免疫不全 / 細胞死 / 凝集体 / レビー小体 / タウ / TDP-43 / 癌 / NFAT / CD45RO / stress granules / ROS / 感染症 / 微生物 / NF-kB2 / HTLV-2 / Dlg / トランスフォメーション / 感染 / 成人T細胞白血病 / HTLV / Fas / HIV / エイズ / 神経細胞 / aggresome / リン酸化 / p62 / Keap1 / Nrf2 / α-シヌクレイン / 神経毒性 / オリゴマー / ユビキチン / αシヌクレイン / ｐ６２ / NRF2 / ドーパミン / ALS / アルツハイマー / 蛋白質凝集体 / 脳神経疾患 / オートファジー / 老化 / 脳・神経 / 神経科学 / ストレス / SCF / 造血幹細胞 / leukemia / サイトカイン / NF-AT / Oncogenesis / Leukemia / Apoptosis / 発がん / T-cell / oncogenesis / adult T-cell leukemia / CD45 / 潜伏感染 / T細胞 / 亜ヒ酸 / ＡＴＬ / 亜砒酸 / 免疫学的シナプス / Ezrin / 癌抑制遺伝子 / Scribble / 染色体転座 / 遺伝子変異 / Rel / WNK1 / CD4 / NF-Kb / NIK / 分子生物学 / サイクリン / SDF-1 / CD8 / 自己免疫 / HAM / HTLV-I / プロモーター / c-Fos / v-Src / c-jun / fra-1 / CArG box / SRF / cーjun / APー1 / 癌遺伝子 / cーfos / HTLVー1 / 転写因子 … もっと見る研究代表者以外サーベイランス / 遺伝子解析 / 分子疫学 / 薬剤耐性 / ミャンマー / インフルエンザ / ATL / Tax / HTLV-1 / 感染動物モデル / ウイルス受容体ノックインマウス / 重症ヒトパレコウイルス3型感染症 / ヒトパレコウイルス / 血液腫瘍抑制因子 / 細胞増殖抑制 / 血球細胞系 / 新規RasGAP / 血液系腫瘍 / 血液細胞 / RasGAP / 遺伝子プロファイル / 腫瘍抑制因子 / 骨髄系細胞 / B細胞 / 血液腫瘍 / RASAL3 / 地理的伝播 / 地理伝播 / 国際研究者交流 / ノイラミニダーゼ阻害剤耐性 / 流行疫学 / ベトナム / マレーシア / レバノン / インフルエンザウイルス / オセルタミビル / NA遺伝子 / HA遺伝子 / 感染症疫学 / 日本 / 国際研究 / 新型インフルエンザ / ウイルス進化 / ウイルス遺伝子解析 / 流行時期 / SCIDマウス / トランスジェニックラット / トランスフォーメイション / 転写活性化因子 / HAM / HTLV-I / 転写活性化 / 成人T細胞白血病 / SRF / c-fos / 細胞性初期遺伝子 / AMF / ras / TIMP / メタロプロテア-ゼ / 浸潤 / 転移隠す

アルツハイマー病の進行期におけるUSP10を介した神経細胞死の制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49010:病態医化学関連
- 研究機関
  新潟大学
ヒトパレコウイルス３型の感染モデルマウスの樹立と感染重症化機構の解明
- 研究代表者
  
  渡邉香奈子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  新潟大学
神経病原性蛋白質オリゴマーの神経毒性を抑制する分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49010:病態医化学関連
- 研究機関
  新潟大学
アグリソームによる神経病原性蛋白質の不活化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49010:病態医化学関連
- 研究機関
  新潟大学
血液細胞特異的な新規RasGAPによるRasシグナルの制御機構
- 研究代表者
  
  齋藤孔良
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  新潟大学
ストレス顆粒による新規の活性酸素制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  新潟大学
ストレス顆粒とオートファジーの蛋白分解クロストークの分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  新潟大学
ストレス顆粒によるウイルス感染防御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  新潟大学
アジアを中心としたインフルエンザウイルスのグローバルな進化と薬剤耐性株の伝播追跡
- 研究代表者
  
  齋藤玲子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  新潟大学
ウイルス癌蛋白を標的とした成人Ｔ細胞白血病に対する治療薬の作用機構研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  新潟大学
ミャンマーの地理的特性に着目したインフルエンザ監視:多剤耐性と新型重症化
- 研究代表者
  
  齋藤玲子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  新潟大学
サイトカイン非依存性細胞増殖のHTLV-1発がんにおける意義研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  新潟大学
成人T細胞白血病におけるNF-kB2活性化の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  新潟大学
PDZドメイン蛋白を介したHTLV-1発がんの悪性化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  新潟大学
PDZドメイン蛋白を介したHTLV-1発がんの悪性化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  新潟大学
HTLV-1感染症におけるサイトカイン異常発現と免疫不全誘導研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  新潟大学
HTLV-1とHTLV-2の白血病発症能の違いを決める分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  新潟大学
成人T細胞白血病におけるNF-kB活性化遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  新潟大学
HTLV-1 TaxによるT細胞のトランスフォメーションの分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  新潟大学
ヒトT細胞白血病ウイルス1型の持続潜伏感染の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  新潟大学
ケモカインSDF-1のエイズウイルス感染抑制因子としての意義研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  新潟大学
HAM(HTLV-I associated myelophathy)発症の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
エイズウイルスによる細胞傷害性に関与する細胞因子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京医科歯科大学
成人T細胞白血病発症に関与するウイルス感染以外の発ガン因子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
HTLV-1による細胞がん化の分子機構
- 研究代表者
  
  菅村和夫
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
細胞性初期遺伝子群の転写制御因子p67^<SRF>のHTLV-1Taxによる活性化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  金沢大学
c-jun遺伝子の抑制的発現制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  金沢大学
HTLV-1 Taxによる細胞性初期遺伝子の発現誘導機講とウイルス複製への役割
- 研究代表者
  
  清木元治
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  金沢大学
HTLVー1 Tax蛋白によるcーfos発現誘導の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井雅寛
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  金沢大学
癌遺伝子rasによる高転移性獲得過程の分子生物学的解析
- 研究代表者
  
  清木元治
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  金沢大学

[図書] HTLV-1と疾患 (HTLV-2)2007
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18012016
[図書] ヒトT細胞白血病ウイルス(HTLV-1の分子生物学)2007
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18012016
[図書] ヒトT細胞白血病ウイルス(HTLV-1の分子生物学)2007
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591099
[図書] ヒトT細胞白血病ウイルス2007
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591099
[図書] HTLV-1と疾患(HTLV-2)2007
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591099
[図書] HTLV-1と疾患2007
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591099
[雑誌論文] USP10 Inhibits Aberrant Cytoplasmic Aggregation of TDP-43 by Promoting Stress Granule Clearance2022
- 著者名/発表者名
  Takahashi Masahiko、Kitaura Hiroki、Kakita Akiyoshi、Kakihana Taichi、Katsuragi Yoshinori、Onodera Osamu、Iwakura Yuriko、Nawa Hiroyuki、Komatsu Masaaki、Fujii Masahiro
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology
  
  巻: 42 号: 3
- DOI
  10.1128/mcb.00393-21
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05706, KAKENHI-PROJECT-21H04771, KAKENHI-PROJECT-19H03432, KAKENHI-PROJECT-21H02394, KAKENHI-PROJECT-21K07291, KAKENHI-PROJECT-22H04922, KAKENHI-PROJECT-20K07757, KAKENHI-PROJECT-19H03542
[雑誌論文] USP10 inhibits the dopamine-induced reactive oxygen species-dependent apoptosis of neuronal cells by stimulating the antioxidant Nrf2 activity2022
- 著者名/発表者名
  Sango Junya、Kakihana Taichi、Takahashi Masahiko、Katsuragi Yoshinori、Anisimov Sergei、Komatsu Masaaki、Fujii Masahiro
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 298 号: 1 ページ: 101448-101448
- DOI
  10.1016/j.jbc.2021.101448
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16142, KAKENHI-PLANNED-19H05706, KAKENHI-PROJECT-21H04771, KAKENHI-PROJECT-19H03432, KAKENHI-PROJECT-20K07757, KAKENHI-PROJECT-21K07291, KAKENHI-PROJECT-23K24091
[雑誌論文] The optineurin/TIA1 pathway inhibits aberrant stress granule formation and reduces ubiquitinated TDP-432021
- 著者名/発表者名
  Kakihana Taichi、Takahashi Masahiko、Katsuragi Yoshinori、Yamashita Shun-Ichi、Sango Junya、Kanki Tomotake、Onodera Osamu、Fujii Masahiro
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 24 号: 7 ページ: 102733-102733
- DOI
  10.1016/j.isci.2021.102733
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05712, KAKENHI-PROJECT-19H03432, KAKENHI-PROJECT-20K07757, KAKENHI-PROJECT-21K07291
[雑誌論文] Novel FMRP interaction networks linked to cellular stress2020
- 著者名/発表者名
  Taha MS, Haghighi F, Stefanski A, Nakhaei-Rad S, Kazemein Jasemi NS, Al Kabbani MA, Gorg B, Fujii M, Lang PA, Haussinger D, Piekorz RP, Stuhler K, Ahmadian MR.
- 雑誌名
  
  FEBS J
  
  巻: 288(3) 号: 3 ページ: 837-860
- DOI
  10.1111/febs.15443
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03432
[雑誌論文] Antitumor effect of sugar-modified cytosine nucleosides on growth of adult T-cell leukemia cells in mice2020
- 著者名/発表者名
  Maeda N, Matsuda A, Otsuguro S, Takahashi M, Fujii M, Maenaka K.
- 雑誌名
  
  Vaccines
  
  巻: 8 号: 4 ページ: 658-658
- DOI
  10.3390/vaccines8040658
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07523, KAKENHI-PROJECT-19H03432
[雑誌論文] The regulation of NDRG2 expression during ATLL development after HTLV-1 infection.2019
- 著者名/発表者名
  Ichikawa T, Nakahata S, Fujii M, Iha H, Shimoda K, Morishita K.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta Mol Basis Dis
  
  巻: 1865 号: 10 ページ: 2633-2646
- DOI
  10.1016/j.bbadis.2019.07.001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07238, KAKENHI-PROJECT-17H03581, KAKENHI-PROJECT-17H04600, KAKENHI-PROJECT-19H03432, KAKENHI-PROJECT-16K09822, KAKENHI-PROJECT-17K09931
[雑誌論文] USP10 is a critical factor for Tau-positive stress granule formation in neuronal cells2019
- 著者名/発表者名
  Piatnitskaia S, Takahashi M, Kitaura H, Katsuragi Y, Kakihana T, Zhang L, Kakita A, Iwakura Y, Nawa H, Miura T, Ikeuchi T, Hara T, Fujii M
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 10591-10591
- DOI
  10.1038/s41598-019-47033-7
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07698, KAKENHI-PROJECT-19K17822, KAKENHI-PROJECT-19H03432, KAKENHI-PROJECT-19H03542, KAKENHI-PROJECT-16K09822, KAKENHI-PROJECT-17K07380, KAKENHI-PROJECT-17K09918
[雑誌論文] Degradation of p47 by autophagy contributes to CADM1 overexpression in ATLL cells through the activation of NF-κB.2019
- 著者名/発表者名
  Sarkar B, Nishikata I, Nakahata S, Ichikawa T, Shiraga T, Saha HR, Fujii M, Tanaka Y, Shimoda K, Morishita K.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 3491-3491
- DOI
  10.1038/s41598-019-39424-7
- NAID
  120006825908
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07238, KAKENHI-PROJECT-16K07120, KAKENHI-PROJECT-19H03432, KAKENHI-PROJECT-16K09822, KAKENHI-PROJECT-17K09931, KAKENHI-PROJECT-17H03581, KAKENHI-PROJECT-17H04600
[雑誌論文] G3BP1 inhibits ubiquitinated protein aggregations induced by p62 and USP102019
- 著者名/発表者名
  Anisimov S, Takahashi M, Kakihana T, Katsuragi Y, Kitaura H, Zhang L, Kakita A, Fujii M.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 9(1) 号: 1 ページ: 12896-12896
- DOI
  10.1038/s41598-019-46237-1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17822, KAKENHI-PROJECT-19H03432, KAKENHI-PROJECT-19H03542, KAKENHI-PROJECT-16K09822, KAKENHI-PROJECT-17K07380, KAKENHI-PROJECT-17K09918
[雑誌論文] MAGI-1 expression is decreased in several types of human T-cell leukemia cell lines, including adult T-cell leukemia.2018
- 著者名/発表者名
  Kozakai T, Takahashi M, Higuchi M, Hara T, Saito K, Tanaka Y, Masuko M, Takizawa J, Sone H, Fujii M
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology
  
  巻: 107(3) 号: 3 ページ: 337-344
- DOI
  10.1007/s12185-017-2359-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09868, KAKENHI-PROJECT-17K09918, KAKENHI-PROJECT-16K15502, KAKENHI-PROJECT-17K14989, KAKENHI-PROJECT-15H04704, KAKENHI-PROJECT-15K09469, KAKENHI-PROJECT-16K09822
[雑誌論文] Distinct gene expression signatures induced by viral transactivators of different HTLV-1 subgroups that confer a different risk of HAM/TSP.2018
- 著者名/発表者名
  Naito T, Yasunaga JI, Mitobe Y, Shirai K, Sejima H, Ushirogawa H, Tanaka Y, Nakamura T, Hanada K, Fujii M, Matsuoka M, Saito M.
- 雑誌名
  
  Retrovirology
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 72-72
- DOI
  10.1186/s12977-018-0454-x
- NAID
  120006847301
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09822, KAKENHI-PROJECT-17K07166, KAKENHI-PROJECT-17K09170, KAKENHI-PROJECT-18K07541, KAKENHI-PROJECT-18H02420
[雑誌論文] USP10 Is a Driver of Ubiquitinated Protein Aggregation and Aggresome Formation to Inhibit Apoptosis.2018
- 著者名/発表者名
  Takahashi M, Kitaura H, Kakita A, Kakihana T, Katsuragi Y, Nameta M, Zhang L, Iwakura Y, Nawa H, Higuchi M, Komatsu M, Fujii M.
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 30 ページ: 433-450
- DOI
  10.1016/j.isci.2018.11.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09822, KAKENHI-PROJECT-17K07380, KAKENHI-PROJECT-17K09918, KAKENHI-PROJECT-16K15502, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] Sox2-dependent inhibition of p21 is associated with poor prognosis of endometrial cancer2017
- 著者名/発表者名
  Yamawaki K, Ishiguro T, Mori Y, Yoshihara K, Suda K, Tamura R, Yamaguchi M, Sekine M, Kashima K, Higuchi M, Fujii M, Okamoto K, Enomoto T
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 108 号: 4 ページ: 632
- DOI
  10.1111/cas.13196
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01581, KAKENHI-PROJECT-26293073, KAKENHI-PROJECT-15K14390, KAKENHI-PROJECT-15K20132, KAKENHI-PROJECT-16K15502, KAKENHI-PROJECT-15H04704, KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-16H06267, KAKENHI-PROJECT-15K09469, KAKENHI-PROJECT-15K10707
[雑誌論文] Induction of Cell Death by Human T-cell Leukemia Virus Type 1 Tax in a Cell Cycle-Dependent Manner.2016
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M, Sasaki Y, Hara T, Higuchi M, Tanaka Y, Funato N, Tanaka N, Fujii M, Nakamura M.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 2 ページ: 0148217-0148217
- DOI
  10.1371/journal.pone.0148217
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11004, KAKENHI-PROJECT-15K21003, KAKENHI-PROJECT-25670774, KAKENHI-PROJECT-26670222, KAKENHI-PROJECT-15H04704, KAKENHI-PROJECT-15K14414, KAKENHI-PROJECT-16K15502
[雑誌論文] USP10 Is an Essential Deubiquitinase for Hematopoiesis and Inhibits Apoptosis of Long-Term Hematopoietic Stem Cells.2016
- 著者名/発表者名
  Higuchi M, Kawamura H, Matsuki H, Hara T, Takahashi M, Saito S, Saito K, Jiang S, Naito M, Kiyonari H, Fujii M.
- 雑誌名
  
  Stem Cell Reports
  
  巻: ７号: 6 ページ: 1116-1129
- DOI
  10.1016/j.stemcr.2016.11.003
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04704, KAKENHI-PROJECT-26461417, KAKENHI-PROJECT-15K21003, KAKENHI-PROJECT-15K09469, KAKENHI-PROJECT-16K15502
[雑誌論文] Human T-cell leukemia virus type 1 (HTLV-1) Tax1 oncoprotein but not HTLV-2 Tax2 induces the expression of OX40 ligand by interacting with p52/p100 and RelB.2016
- 著者名/発表者名
  Motai Y, Takahashi M, Takachi T, Higuchi M, Hara T, Mizuguchi M, Aoyagi Y, Terai S, Tanaka Y, Fujii M.
- 雑誌名
  
  Virus Genes.
  
  巻: 52 号: 1 ページ: 4-13
- DOI
  10.1007/s11262-015-1277-7
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461417, KAKENHI-PROJECT-15K21003, KAKENHI-PROJECT-26670222, KAKENHI-PROJECT-15H04704, KAKENHI-PROJECT-16K15502
[雑誌論文] RASAL3, a novel hematopoietic RasGAP protein, regulates the number and functions of NKT cells.2015
- 著者名/発表者名
  Saito S, Kawamura T, Higuchi M, Kobayashi T, Yoshita-Takahashi M, Yamazaki M, Abe M, Sakimura K, Kanda Y, Kawamura H, Jiang S, Naito M, Yoshizaki T, Takahashi M, Fujii M.
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol.
  
  巻: in press 号: 5 ページ: 1512-1523
- DOI
  10.1002/eji.201444977
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461417, KAKENHI-PROJECT-26670222, KAKENHI-PROJECT-26460990, KAKENHI-PROJECT-221S0003, KAKENHI-PROJECT-15H04704
[雑誌論文] Kruppel-like factor 2 represses transcription of the telomerase catalytic subunit hTERT in human T cells.2015
- 著者名/発表者名
  Hara T, Mizuguchi M, Fujii M, Nakamura M.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 290(14) 号: 14 ページ: 8758-8763
- DOI
  10.1074/jbc.m114.610386
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21003, KAKENHI-PROJECT-15H04704
[雑誌論文] Loss of NDRG2 enhanced activation of the NF-κB pathway by PTEN and NIK phosphorylation for ATL and other cancer development.2015
- 著者名/発表者名
  Ichikawa T, Nakahata S, Fujii M, Iha H, Morishita K.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 12841-12841
- DOI
  10.1038/srep12841
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08310, KAKENHI-PROJECT-15K15087, KAKENHI-PROJECT-15H04704, KAKENHI-PROJECT-25430113, KAKENHI-PROJECT-25293081
[雑誌論文] Superoxide-Generating Nox5α Is Functionally Required for the Human T-Cell Leukemia Virus Type 1-Induced Cell Transformation Phenotype.2015
- 著者名/発表者名
  Shigemura T, Shiohara M, Kato M, Furuta S, Kaneda K, Morishita K, Hasegawa H, Fujii M, Gorlach A, Koike K, Kamata T.
- 雑誌名
  
  J Virol.
  
  巻: 89 号: 17 ページ: 9080-9
- DOI
  10.1128/jvi.00983-15
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15087, KAKENHI-PROJECT-15H04704, KAKENHI-PROJECT-25293081, KAKENHI-PROJECT-15K21133
[雑誌論文] Osteopontin-integrin interaction as a novel molecular target for antibody-mediated immunotherapy in adult T-cell leukemia.2015
- 著者名/発表者名
  1.Maeda N, Ohashi T, Chagan-Yasutan, H, Hattori T, Takahashi Y, Harigae, H, Hasegawa H, Yamada Y, Fujii M, Maenaka K, and Uede T.
- 雑誌名
  
  Retrovirology
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 99-99
- DOI
  10.1186/s12977-015-0225-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08490, KAKENHI-PROJECT-15H02384, KAKENHI-PROJECT-15H04704
[雑誌論文] Human T-cell leukemia virus type 1 Tax oncoprotein represses the expression of the BCL11B tumor suppressor in T-cells2015
- 著者名/発表者名
  Takachi T, Takahashi M, Takahashi-Yoshita M, Higuchi M, Obata M, Mishima Y, Okuda S, Tanaka Y, Matsuoka M, Saitoh A, Green PL, Fujii M.
- 雑誌名
  
  Cance Science
  
  巻: 106(4) 号: 4 ページ: 461-465
- DOI
  10.1111/cas.12618
- NAID
  120006844098
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670222, KAKENHI-PROJECT-221S0001, KAKENHI-PROJECT-26461417, KAKENHI-PROJECT-15H04704, KAKENHI-PROJECT-25340027, KAKENHI-PROJECT-26242088
[雑誌論文] Downregulation of proapoptotic Bim augments IL-2-independent T-cell transformation by human T-cell leukemia virus type-1 Tax.2014
- 著者名/発表者名
  Higuchi M, Takahashi M, Tanaka Y, Fujii M.
- 雑誌名
  
  Cancer Med.
  
  巻: 3 号: 6 ページ: 1605-1614
- DOI
  10.1002/cam4.329
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461417, KAKENHI-PROJECT-26670222, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Stress granules inhibit apoptosis by reducing reactive oxygen species production.2013
- 著者名/発表者名
  Masahiko Takahashi
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology
  
  巻: 33 号: 4 ページ: 815-829
- DOI
  10.1128/mcb.00763-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590537, KAKENHI-PROJECT-23591376, KAKENHI-PROJECT-23790498
[雑誌論文] Stress granules inhibit apoptosis by reducing reactive oxygen species production2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi M, Higuchi M, Matsuki H, Yoshita M, Ohsawa T, Oie M, Fujii M
- 雑誌名
  
  Mol. Cell Biol
  
  巻: 33(4) ページ: 815-829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[雑誌論文] HTLV-1 Tax oncoprotein stimulates ROS production and apoptosis in T-cells by interacting with USP102013
- 著者名/発表者名
  Takahashi M, Higuchi M, Makokha GN, Matsuki H, Yoshita M, Tanaka Y, Fujii M
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 122(5) ページ: 715-725
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[雑誌論文] HTLV-1 Tax oncoprotein stimulates ROS production and apoptosis in T-cells by interacting with USP102013
- 著者名/発表者名
  Takahashi M, Higuchi M, Makokha GN, Matsuki H, Yoshita M, Tanaka Y, Fujii M.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 122 号: 5 ページ: 715-725
- DOI
  10.1182/blood-2013-03-493718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Both G3BP1 and G3BP2 contribute to stress granule formation2013
- 著者名/発表者名
  Matsuki H, Takahashi M, Higuchi M, Makokha GN, Oie M, Fujii M
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 18(2) ページ: 135-146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[雑誌論文] Human T cell leukemia virus type 2 (HTLV-2) Tax2 has a dominant activity over HTLV-1 Tax1 to immortalize human CD4+ T cells.2013
- 著者名/発表者名
  Michitaka Imai
- 雑誌名
  
  Virus Genes
  
  巻: 46 号: 1 ページ: 39-46
- DOI
  10.1007/s11262-012-0831-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590537, KAKENHI-PROJECT-23591376, KAKENHI-PROJECT-23659395, KAKENHI-PROJECT-23790436, KAKENHI-PROJECT-23790498, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Failure in activation of the NF-kB canonical pathway by human T-cell leukemia virus type 1 Tax in non-hematopoietic cell lines2013
- 著者名/発表者名
  Mizukoshi T, Komori H, Mizuguchi M, Abdelaziz H, Hara T, Higuchi M, Tanaka Y, Ohara Y, Funato N, Fujii M, Nakamura M
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 443(2) ページ: 226-235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[雑誌論文] Human T-cell leukemia virus type 1 Tax protein interacts with and mislocalizes the PDZ domain protein MAGI-12013
- 著者名/発表者名
  Makokha GN, Takahashi M, Higuchi M, Saito S, Tanaka Y, Fujii M
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 104(3) ページ: 313-320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[雑誌論文] Human T-cell leukemia virus type 1 Tax protein interacts with and mislocalizes the PDZ domain protein MAGI-12013
- 著者名/発表者名
  Grace Naswa Makokha
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 104 号: 3 ページ: 313-320
- DOI
  10.1111/cas.12087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590537, KAKENHI-PROJECT-23591376, KAKENHI-PROJECT-23790498, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Human T cell leukemia virus type 2 (HTLV-2) Tax2 has a dominant activity over HTLV-1 Tax1 to immortalize human CD4+ T cells2013
- 著者名/発表者名
  Imai M, Higuchi M, Kawamura H, Yoshita M, Takahashi M, Oie M, Matsuki H, Tanaka T, Aoyagi Y, Fujii M
- 雑誌名
  
  Virus Genes 2013
  
  巻: 46(1) ページ: 39-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[雑誌論文] Activation of mTOR by human T-cell leukemia virus type 1 Tax is important for the transformation of mouse T cells to interleukin-2-independent growth2012
- 著者名/発表者名
  Yoshita M, Higuchi M, Takahashi M, Oie M, Tanaka Y, Fujii M
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 103(2) ページ: 69-374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[雑誌論文] Activation of mTOR by human T-cell leukemia virus type 1 Tax is important for the transformation of mouse T cells to interleukin-2-independent growth2012
- 著者名/発表者名
  Yoshita M, Higuchi M, Takahashi M, Oie M, Tanaka Y, Fujii M. .
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 103 ページ: 369-374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[雑誌論文] Human T-cell leukemia virus type 1 bZIP factor selectively suppresses the classical pathway of NF-{kappa} B2009
- 著者名/発表者名
  Zhao T, Yasunaga JI, Satou Y, Nakao M, Takahashi M, Fujii M, Matsuoka M
- 雑誌名
  
  Blood 113(12)
  
  ページ: 2755-2764
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591099
[雑誌論文] Distinct functions of HTLV-1 Tax1 from HTLV-2 Tax2 contribute key roles to viral pathogenesis2009
- 著者名/発表者名
  Higuchi M, Fujii M
- 雑誌名
  
  Retrovirology 6
  
  ページ: 117-117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012014
[雑誌論文] Knockdown of synapse-associated protein D1g1 reduces syncytium formation induced by human T-cell leukemia virus type 12008
- 著者名/発表者名
  Yoshida S, Higuchi M, Shoji T, Yoshita M, Ishioko K, Takahashi M, Oie M, Tanaka Y, Uchiyama M, Fujii M
- 雑誌名
  
  Virus Genes 37(1)
  
  ページ: 9-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591099
[雑誌論文] Rearranged NF-kappa B2 gene in an adult T-cell leukemia cell line2008
- 著者名/発表者名
  Isogawa M, Higuchi M, Takahashi M, Oie M, Mori N, Tanaka Y, Aoyagi Y, Fujii M
- 雑誌名
  
  Cancer Science 99(4)
  
  ページ: 792-798
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591099
[雑誌論文] Human T-cell leukemia virus type 1 Tax induces an aberrant clustering of the tumor suppressor Scribble through the PDZ domain binding motif dependent and independent interaction2008
- 著者名/発表者名
  Okajima M, Takahashi M, Masaya Higuchi, Ohsawa T, Yoshida S, Yoshida Y, Oie M, Tanaka T, Gejyo F, Fujii M
- 雑誌名
  
  Virus Genes 37(2)
  
  ページ: 231-240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591099
[雑誌論文] Aberrant expression of Fra-2 promotes CCR4 expression and cell proliferation in adult T-cell leukemia2008
- 著者名/発表者名
  Nakayawa T, Hieshima K, Arao T, Jin Z, Nagakubo D, Shirakawa AK, Yamada Y, Fujii M, Oiso N, Kawada A, Nishio K, Yoshie O
- 雑誌名
  
  Oncogene 27(23)
  
  ページ: 3221-3232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591099
[雑誌論文] Cooperation of NF-kB2/p100 activation and the PDZ domain binding motif signal in human T-cell leukemia virus type 1 (HTLV) Taxl but not HTLV-2 Tax2 is crucial for interleukin-2 independent growth transformation of a T cell line2007
- 著者名/発表者名
  Higuchi M, Tsubata C, Kondo R, Yoshida S, Takahashi M, Oie M, Tanaka Y, Mahieux R, Matsuoka M, Fujii M
- 雑誌名
  
  J Virol. 81(21)
  
  ページ: 11900-11907
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591099
[学会発表] 神経変性疾患におけるユビキチン化蛋白質の凝集体形成の制御機構2022
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 学会等名
  第62回新潟生化学懇話会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24091
[学会発表] ストレス顆粒によるTDP-43 凝集体形成の制御機構2022
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 学会等名
  第９５回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24091
[学会発表] USP10による蛋白質凝集体病の制御機構2022
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 学会等名
  第２７回日本病態プロテアーゼ学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24091
[学会発表] Pathogenic mechanisms in viral and non-viral neurodegenerative diseases2022
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 学会等名
  第12回新潟大学脳研究所共同研究拠点国際シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03432
[学会発表] USP10はドーパミンが誘導する活性酸素依存性の神経細胞死をNrf2の活性化によって抑制する,2021
- 著者名/発表者名
  山後淳也, 垣花太一, 葛城美徳, 高橋雅彦, アニシモフセルゲイ, 小松雅明, 藤井雅寛,
- 学会等名
  第43回神経組織培養研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03432
[学会発表] USP10はドーパミンが誘導する活性酸素依存性の神経細胞死をNrf2の活性化によって抑制する。2021
- 著者名/発表者名
  山後淳也, 垣花太一, 葛城美徳, 高橋雅彦, アニシモフセルゲイ, 藤井雅寛,
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03432
[学会発表] G3BP1およびUSP10はTDP-43との相互作用により異常な細胞質のTDP-43凝集を防ぐ2020
- 著者名/発表者名
  高橋雅彦、北浦弘樹、柿田明美、垣花太一、葛城美徳、小山哲秀、小野寺理、岩倉百合子、那波宏之、小松雅明、藤井雅寛
- 学会等名
  第43回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03432
[学会発表] USP10 inhibits dopamine-induced ROS-dependent apoptosis of neuronal cells through Nrf2/Keap1/p62 pathway2020
- 著者名/発表者名
  Junya Sango1, Taichi Kakihana1, Yoshinori Katsuragi, Masahiko Takahashi, Sergei Anisimov, Masahiro Fujii
- 学会等名
  第43回　日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03432
[学会発表] ウイルス研究は面白い；ウイルス性神経疾患に基づいたパーキンソン病の発症機構の解析2020
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 学会等名
  第34回日本バイオフィルム学会学術集会第57回日本細菌学会中部支部総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03432
[学会発表] Aberrant cytoplasmic aggregation of TDP-43 is prevented by interaction with G3BP1 and USP102020
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 学会等名
  日本神経学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03432
[学会発表] ウイルス性および非ウイルス性神経変性疾患の発症機構2020
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 学会等名
  第42回神経組織培養研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03432
[学会発表] USP10 is a critical factor in α-synuclein aggregation, aggresome and Lewy body formations but not GCI2019
- 著者名/発表者名
  Masahiko Takahashi, Hiroki Kitaura, Akiyoshi Kakita, Taichi Kakihana, Yoshinori Katsuragi, Yuriko Iwakura, Hiroyuki Nawa, Masaya Higuchi, Masaaki Komatsu, Masahiro Fujii
- 学会等名
  World Congress of Neurology 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03432
[学会発表] USP10 promotes Tau aggregation through stress granule formation in neuronal cells2019
- 著者名/発表者名
  Svetlana Piatnitskaia, Masahiko Takahashi, Hiroki Kitaura,　Yoshinori Katsuragi, Taichi Kakihana, Akiyoshi Kakita, Yuriko Iwakura, Hiroyuki Nawa, Takeshi Miura, Takeshi Ikeuchi, Toshifumi Hara, Masahiro Fujii
- 学会等名
  第42回日本神経科学学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03432
[学会発表] G3BP1 inhibits ubiquitinated protein aggregations induced by p62 and USP102019
- 著者名/発表者名
  Anisimov, Masahiko Takahashi, Yoshinori Katsuragi, Taichi Kakihana, Hiroki Kitaura, Akiyoshi Kakita, Masahiro Fujii
- 学会等名
  第42回日本神経科学学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03432
[学会発表] USP10 promotes aggresome formation to induce α-synuclein aggregation and Lewy body but not GCI2019
- 著者名/発表者名
  Masahiko Takahashi, Hiroki Kitaura, Akiyoshi Kakita, Taichi Kakihana, Yoshinori Katsuragi, Yuriko Iwakura, Hiroyuki Nawa, Masaya Higuchi, Masaaki Komatsu, Masahiro Fujii
- 学会等名
  第60回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03432
[学会発表] USP10 is a critical factor for aggresome formation to induce α-synuclein aggregation and Lewy body but not GCI2019
- 著者名/発表者名
  Masahiko Takahashi, Hiroki Kitaura, Akiyoshi Kakita, Taichi Kakihana, Yoshinori Katsuragi, Yuriko Iwakura, Hiroyuki Nawa, Masaya Higuchi, Masaaki Komatsu, Masahiro Fujii
- 学会等名
  第42回日本神経科学学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03432
[学会発表] Role of ROS in pathogenesis of HTLV-1-associated diseases2018
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 学会等名
  Frontiers in Retrovirology Conference 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15502
[学会発表] Role of ROS in pathogenesis of HTLV-1-associated diseases.2018
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 学会等名
  Frontiers in Retrovirology Conference 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09822
[学会発表] Signal transduction of reactive oxygen species in HAM and ATL2017
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛、高橋雅彦、樋口雅也
- 学会等名
  日本HTLV-1学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15502
[学会発表] ストレス顆粒とオートファジーによる酸化ストレスの制御機構2017
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛, 原敏文、樋口雅也、高橋雅彦
- 学会等名
  日本抗加齢医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15502
[学会発表] Stress granules and autophagy control degradation of neuropathogenic RNA-binding proteins2017
- 著者名/発表者名
  Masahiro Fujii, Toshifumi Hara, Masaya Higuchi, Osamu Onodera, Masahiko Takahashi
- 学会等名
  日本神経科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04704
[学会発表] ストレス顆粒とオートファジーによる酸化ストレスの制御機構2017
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛, 原敏文、樋口雅也、高橋雅彦
- 学会等名
  日本抗加齢医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04704
[学会発表] Stress granules and autophagy control degradation of neuropathogenic RNA-binding proteins2017
- 著者名/発表者名
  Masahiro Fujii, Toshifumi Hara, Masaya Higuchi, Osamu Onodera, Masahiko Takahashi
- 学会等名
  日本神経科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15502
[学会発表] Signal transduction of reactive oxygen species in HAM and ATL2017
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛、高橋雅彦、樋口雅也
- 学会等名
  日本HTLV-1学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04704
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素USP10はHematopoietic stem cellの恒常性維持に必須である2016
- 著者名/発表者名
  川村宏樹、樋口雅也、藤井雅寛
- 学会等名
  日本生体防御学会
- 発表場所
  九州大学(福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04704
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素USP10はHematopoietic stem cellの恒常性維持に必須である2016
- 著者名/発表者名
  川村宏樹、樋口雅也、藤井雅寛
- 学会等名
  第27回日本生体防御学会学術総会
- 発表場所
  九州大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15502
[学会発表] HTLV-1 Tax oncoprotein but not HTLV-2 Tax2 induces the expression of OX40 ligand by interacting with p52/p100 and RelB2015
- 著者名/発表者名
  Fujii M、Motai Y, Takachi T, Higuchi M, Hara T, Takahashi M
- 学会等名
  第63回日本ウイルス学会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670222
[学会発表] Loss of NDRG2 enhanced activation of the NF-κB pathway by PTEN and NIK phosphorylation for ATLL development2015
- 著者名/発表者名
  Ichikawa T, Nakahata S, Fujii M, Iha H, Morishita K.
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04704
[学会発表] HTLV-1のTax1はHTLV-2のTax2とは異なる細胞遺伝子の発現をNF-kB2を介して誘導する2015
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛、罇陽介、原敏文、高橋雅彦
- 学会等名
  HTLV-1学会
- 発表場所
  東京大学医科学研究所(東京都港区）
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670222
[学会発表] HTLV-1 Tax1 oncoprotein but not HTLV-2 Tax2 induces the expression of OX40 ligand by interacting with p52/p100 and RelB2015
- 著者名/発表者名
  Masahiro Fujii, Yosuke Motai, Masaya Higuchi, Toshifumi Hara, Masahiko Takahashi
- 学会等名
  第63回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04704
[学会発表] Ubiquitin Specific Protease 10 is essential for hematopoietic stem cell maintenance2015
- 著者名/発表者名
  Masaya Higuchi, Hiroki Kawamura, Toshifumi Hara, Masahiko Takahashi, Masahiro Fujii
- 学会等名
  第77回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  ホテル日航金沢（石川県金沢市）
- 年月日
  2015-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04704
[学会発表] HTLV-1のTax1はHTLV-2のTax2とは異なる細胞遺伝子の発現をNF-kB2を介して誘導する2015
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛、罇陽介、原俊文、高橋雅彦
- 学会等名
  第2回日本HTLV-1学会学術集会
- 発表場所
  東京大学医科学研究所（東京都港区）
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04704
[学会発表] 新規RasGAP蛋白RASAL3の生体内機能解析2014
- 著者名/発表者名
  齋藤卓、樋口雅也、藤井雅寛
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670222
[学会発表] HTLV-1 Taxによる細胞周期依存的な遺伝子発現の解析2014
- 著者名/発表者名
  水口真理子、樋口雅也、藤井雅寛、中村正孝
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670222
[学会発表] HTLV-1のTax蛋白はUSP10を介してROS産生とROS依存性アポトーシスを誘導する2013
- 著者名/発表者名
  高橋雅彦、樋口雅也、藤井雅寛
- 学会等名
  第61回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] HTLV-1 TaxはUSP10と結合することによりT細胞におけるROS産生とアポトーシス誘導を活性化する2013
- 著者名/発表者名
  高橋雅彦、樋口雅也、藤井雅寛
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] HTLV-1 TaxによるNF-kBを介した増殖メカニズムの解析2013
- 著者名/発表者名
  水口真理子、樋口雅也、藤井雅寛、中村正孝
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] Naswa Makokha Grace PDZ蛋白MAGI-1の不活化はHTLV-1のTaxによるT細胞のトランスフォーメーションに関与する2013
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛、高橋雅彦、樋口雅也
- 学会等名
  第61回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] Stress granules inhibit apoptosis by reducing ROS production, but this phenomenon is nullified by HTLV-1 Tax2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi M, Higuchi M, Fujii M
- 学会等名
  16^<th> International Conference on Human Retrovirology HTLV and Related Viruses
- 発表場所
  Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] MAGI-1の不活化はHTLV-1 TaxによるT細胞のトランスフォーメーションに関与する2013
- 著者名/発表者名
  Fujii M, Makokha GN, Higuchi M, Takahashi M
- 学会等名
  第6回HTLV-1研究会
- 発表場所
  東京大学医科学研究所、東京
- 年月日
  2013-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] Both G3BP1 and G3BP2 contribute to stress granule formation2012
- 著者名/発表者名
  Matsuki H, Takahashi M, Higuchi M, Fujii M
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] USP10は亜ヒ酸によるHTLV-1感染細胞のアポトーシス感受性に関与する2012
- 著者名/発表者名
  高橋雅彦,樋口雅也、藤井雅寛
- 学会等名
  第5回HTLV-1研究会
- 発表場所
  東京大学医科学研究所、東京
- 年月日
  2012-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] Downregulation of the multi-PDZ domain protein MAGI-1 is associated with transformation of Tcells by HTLV-1 Tax12012
- 著者名/発表者名
  Makokha GN, Takahashi M, Higuchi M, Saito S, Tanaka Y, Fujii M
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌市教育分化会館, 北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] HTLV-1 Tax induces cell death through the NF-kB pathway2012
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M, Higuchi M, Fujii M, Nakamura M.
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] Stress granules inhibit apoptosis by ROS production, and this is nullified by HTLV-1 Tax12012
- 著者名/発表者名
  Takahashi M, Higuchi M, Fujii M
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] Downregulation of the multi-PDZ domain protein MAGI-1 is associated with transformation of T-cells by HTLV-1 Tax12012
- 著者名/発表者名
  Makokha GN, Takahashi M, Higuchi M, Saito S, Tanaka Y, Fujii M
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] Human T cell leukemia virus type 2 (HTLV-2) Tax2 has a dominant activity over HTLV-1 Tax1 to immortalize human CD4+ T cells2012
- 著者名/発表者名
  Higuchi M, Yoshita M, Takahashi M, , Fujii M
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] Human T cell leukemia virus type 2 (HTLV-2) Tax2 has a dominant activity over HTLV-1 Tax1 to immortalize human CD4+ T cells2012
- 著者名/発表者名
  Higuchi M, Takahashi M, Fujii M
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌市教育分化会館, 北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] HTLV-1 Tax induces cell death through the NF-kB pathway2012
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi M, Higuchi M, Fujii M, Nakamura M
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌市教育分化会館, 北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] Both G3BP1 and G3BP2 contribute to stress granule formation2012
- 著者名/発表者名
  Matsuki H, Takahashi M, Higuchi M, Fujii M
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌市教育分化会館, 北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] ストレス顆粒はROS産生を抑制することによりアポトーシスを阻害するが、これをHTLV-1のTax1は解除する2012
- 著者名/発表者名
  高橋雅彦,樋口雅也,藤井雅寛
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌市教育分化会館, 北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] USP10は亜ヒ酸によるHTLV-1感染細胞のアポトーシス感受性に関与する2012
- 著者名/発表者名
  高橋雅彦、樋口雅也、藤井雅寛
- 学会等名
  第5回HTLV-1研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] A novel HTLV-1 Tax-binding protein USP10 inhibits an oxidative stress-induced ROS production and apoptosis2011
- 著者名/発表者名
  Fujii M、Takahashi M, Higuchi M
- 学会等名
  第15回国際ウイルス学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター, 札幌
- 年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] Epidemiological disease association of human parechovirus in Niigata, Japan2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Fujii M
- 学会等名
  第15回国際ウイルス学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター, 札幌
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] HTLV-2のTax2によるヒトＴ細胞の不死化活性はHTLV-1のTax1よりも強い2011
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛、今井径卓、樋口雅也
- 学会等名
  第4回HTLV-1研究会
- 発表場所
  東京大学弥生講堂（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] Activation of mTOR by HTLV-1 Tax is crucial for IL-2 independent growth transformation of a mouse T-cell line2011
- 著者名/発表者名
  由田真奈美、樋口雅也、藤井雅寛
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] HTLV-1 Tax induces both cell growth and death2011
- 著者名/発表者名
  水口真理子、樋口雅也、藤井雅寛、中村正孝
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] A novel HTLV-1 Tax-binding protein USP10 inhibits an oxidative stress-induced ROS production and apoptosis2011
- 著者名/発表者名
  Masahiro Fujii, Masahiko Takahashi, Masaya Higuchi
- 学会等名
  第１５回国際ウイルス学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] HTLV-1 Tax does not activate the NF-kB canonical pathway in REF52 cells2011
- 著者名/発表者名
  水越てるみ、樋口雅也、藤井雅寛、中村正孝
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] Ditinct activities of HTLV-1 Tax1 from HTLV-2 Tax2 play key roles in apthogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Masahiro Fujii
- 学会等名
  Frontiers of Retrovirology(招待講演)
- 発表場所
  Movenpick Hotel(Amsterdam)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] HTLV-2のTax2によるヒトT細胞の不死化活性はHTLV-1のTax1よりも強い2011
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛、今井径卓、樋口雅也
- 学会等名
  第4回HTLV-1研究会
- 発表場所
  東京大学弥生講堂、東京
- 年月日
  2011-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] HTLV-1 Tax1 represses the proapoptotic protein Bim, which is crucial for T-cell transformation2011
- 著者名/発表者名
  Masaya Higuchi, Masahiro Fujii
- 学会等名
  15th international conference of human retrovirology HTLV and related viruses
- 発表場所
  Leuven University(Belgium)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] HTLV-1 Tax1とHTLV-2 Tax2の違いが病原性に寄与する2011
- 著者名/発表者名
  樋口雅也,高橋雅彦,藤井雅寛
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] HTLV-1 Tax induces both cell growth and death2011
- 著者名/発表者名
  水口真理子、樋口雅也、　藤井雅寛、　中村正孝
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] Distinct activities of HTLV-1 Tax1 from HTLV-2 Tax2 play key roles in pathogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Fujii M
- 学会等名
  医歯学系Frontiers of Retrovirology
- 発表場所
  Movenpick Hotel、Amsterdam、オランダ
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] Distinct functions of HTLV-1 Tax1 and HTLV-2 Tax2 contribute to the pathogenesis2011
- 著者名/発表者名
  樋口雅也、高橋雅彦、藤井雅寛
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] HTLV-1 Tax does not activate the NF-kB canonical pathway in REF52 cells2011
- 著者名/発表者名
  水越てるみ、樋口雅也、　藤井雅寛、　中村正孝
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] Epidemiologynad disease assocaition of human parechovirus in Niigata, Japan2011
- 著者名/発表者名
  Kanako Watanabe, Masahiro Fujii
- 学会等名
  第１５回国際ウイルス学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] HTLV-1 Tax1 represses the proapoptotic protein Bim, which is crucial for T-cell transformation2011
- 著者名/発表者名
  Higuchi M, Fujii M
- 学会等名
  15^<th> International Conference on Human Retrovirology : HTLV and Related Viruses
- 発表場所
  Leuven, Belgium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] Activation of mTOR by HTLV-1 Tax is crucial for IL-2 independent growth transformation of a mouse T-cell line2011
- 著者名/発表者名
  由田真奈美、樋口雅也、　藤井雅寛、
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] Inhibition of cytoplasmic mRNA stress granule formation by HTLV-12009
- 著者名/発表者名
  Fujii M, et al
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川)
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012014
[学会発表] HTLV-1によるストレス応答の抑制2009
- 著者名/発表者名
  高橋雅彦、樋口雅也、藤井雅寛
- 学会等名
  第57回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  都市センターホテル(東京).
- 年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012014
[学会発表] アポトーシス促進因子Bimの発現抑制がHTLV-1 Tax1によるトランスフォメーションに関与する2009
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛、高橋雅彦、樋口雅也
- 学会等名
  第2回HTLV-1研究会
- 発表場所
  東京大学医科学研究所(東京)
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012014
[学会発表] HTLV-1 Tax1によるアポトーシス促進因子Bimの発現抑制2009
- 著者名/発表者名
  樋口雅也、高橋雅彦、藤井雅寛
- 学会等名
  第57回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  都市センターホテル(東京)
- 年月日
  2009-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012014
[学会発表] HTLV-1 Tax1とHTLV-2 Tax2によるIL-2非依存性細胞増殖誘導能の違い2008
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 学会等名
  第56回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2008-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012014
[学会発表] Activation of PI3k/Akt substitutes a function of PDZ domain bindina motif of HTLV-1 Tax in its T-cell transformation2008
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012014
[学会発表] Activation of PI3k/Akt substitues a function of PDZ domain binding motif of HTLV-1 Tax in its T-cell transformation2008
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591099
[学会発表] HTLV-1Taxl と HTLV-2Tax2によるIL-2非依存性細胞増殖誘導能の違い2008
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 学会等名
  第56回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2008-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591099
[学会発表] Distinct T-cell transformation mechanisms of HTLV-1 Tax1 and HTLV-2 Tax22007
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591099
[学会発表] Distinct T-cell transformation mechanisms of HTLV-1 Taxl and HTLV-2 Taxl22007
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591099
[学会発表] Distinct T-cell transformation mechanisms of HTLV-1 Tax1 and HTLV-2 Tax22007
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18012016
[学会発表] PDZ蛋白MAGI-1の不活化はHTLV-1のTaxによるＴ細胞のトランスフォーメーションに関与する
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛、高橋雅彦、樋口雅也、Makokha Grace Naswa
- 学会等名
  日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] HTLV-1 TaxによるNF-kBを介した増殖メカニズムの解析
- 著者名/発表者名
  水口真理子、樋口雅也、藤井雅寛、中村正孝
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] 成人Ｔ細胞白血病ウイルス癌蛋白TaxとHBZはBCL11B遺伝子発現を抑制する
- 著者名/発表者名
  高地貴行、由田真奈美、高橋雅彦、樋口雅也、大家正泰、小幡美貴、三嶋行雄、木南凌、松岡雅雄、藤井雅寛
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] HTLV-1のTax蛋白はUSP10を介してROS産生とROS依存性アポトーシス誘導を誘導する
- 著者名/発表者名
  高橋雅彦、樋口雅也,藤井雅寛
- 学会等名
  日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] MAGI-1の不活化はHTLV-1のTaxによるＴ細胞のトランスフォーメーションに関与する
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛、Makokha Grace Naswa, 樋口雅也、高橋雅彦
- 学会等名
  HTLV-1研究会
- 発表場所
  東京大学医科学研究所（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] HTLV-1 TaxはUSP10と結合することによりＴ細胞におけるROS産生とアポトーシス誘導を活性化する
- 著者名/発表者名
  高橋雅彦、樋口雅也、藤井雅寛
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] Stress granules inhibit apoptosis by reducing ROS production, but this phenomenon is nullified by HTLV-1 Tax
- 著者名/発表者名
  Masahiko Takahashi, Masaya Higuchi, Masahiro Fujii
- 学会等名
  International conference on humna retrovirology: HTLV and related viruses
- 発表場所
  Holliday in Motreal Midtown (モントリオール、カナダ）)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376
[学会発表] USP10はボルテゾミブによるATL細胞のアポトーシスを抑制する
- 著者名/発表者名
  藤井雅寛、髙橋真奈美、原敏文、樋口雅也、髙橋雅彦
- 学会等名
  第２回日本HTLV-1学会学術集会
- 発表場所
  東京大学医科学研究所　講堂
- 年月日
  2014-08-22 – 2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670222

1. 清木元治 (10154634)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 高橋雅彦 (80377192)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 16件
3. 齋藤孔良 (30460356)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 長谷川成人 (10251232)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 柿田明美 (80281012)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
6. 齋藤玲子 (30345524)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 長谷川剛 (90251800)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 齋藤昭彦 (30531389)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 垣花太一 (60746907)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 樋口雅也

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
11. 内藤眞 (30045786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大家正泰 (70108017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大橋瑠子 (20447600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 西藤岳彦 (00263393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 菖蒲川由郷 (30621198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小松雅明 (90356254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 佐藤博 (00115239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 田中淳之 (60019875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 菅村和夫 (20117360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 渡邊俊樹 (30182934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 内山卓 (80151900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 藤澤順一 (40181341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 赤城剛 (90184077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 吉木敬 (60220612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 小野寺理 (20303167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 渡邉香奈子 (80626094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 日比野亮信

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 近藤大貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 小田切崇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 鈴木宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 田村務

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. ダパット・クライド

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. ヤデナ・チョー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. イーイーミン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. ネイ・リン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. テーテーティン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. キン・イー・ウー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. ラ・ラ・チョー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. ロハイザ・マフッド・ハッサン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. シャムスル・アズハー・シャー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. グエン・レ・カン・ハン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. グエン・フオン・アイン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. レ・キン・マイ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. ザラケット・ハッサン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. ドバイボ・ガッサン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 蔭山俊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 原敏文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
48. 小山哲秀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 葛城美徳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 中村正孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
51. 杉浦悠毅

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
52. 前田直良

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
53. 船戸紀子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
54. 増子正義

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
55. 斎藤孔良

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
56. 市川朝永

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
57. アニシモフセルゲイ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
58. 神吉智丈

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
59. 森下和弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
60. 大橋貴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

藤井 雅寛 FUJII Masahiro

藤井 雅見 フジイ マサヒロ

研究課題

研究成果

共同研究者

アルツハイマー病の進行期におけるUSP10を介した神経細胞死の制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒトパレコウイルス３型の感染モデルマウスの樹立と感染重症化機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経病原性蛋白質オリゴマーの神経毒性を抑制する分子メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アグリソームによる神経病原性蛋白質の不活化機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血液細胞特異的な新規RasGAPによるRasシグナルの制御機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス顆粒による新規の活性酸素制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス顆粒とオートファジーの蛋白分解クロストークの分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス顆粒によるウイルス感染防御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジアを中心としたインフルエンザウイルスのグローバルな進化と薬剤耐性株の伝播追跡

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウイルス癌蛋白を標的とした成人Ｔ細胞白血病に対する治療薬の作用機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミャンマーの地理的特性に着目したインフルエンザ監視:多剤耐性と新型重症化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サイトカイン非依存性細胞増殖のHTLV-1発がんにおける意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成人T細胞白血病におけるNF-kB2活性化の意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

藤井雅寛 FUJII Masahiro

藤井雅見フジイマサヒロ