小島直也 Kojima Naoya

研究者番号	30183338
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 東海大学, 工学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 東海大学, 未来科学技術共同研究センター, 教授 2005年度: 東海大学, 未来科学技術共同センター, 教授 2004年度: 東海大学, 工学部, 助教授 1998年度 – 2001年度: 東海大学, 工学部, 助教授 … もっと見る 1996年度 – 1998年度: 理化学研究所, 糖遺伝情報研究チーム, 研究員 1997年度: 理化学研究室, 糖遺伝情報研究チーム, 研究員 1996年度: 理化学研究所, 糖遺伝情報研究チーム, フロンティア研究員 1995年度: 理化学研究所, フロンティア研究システム, 研究員 1994年度: 理化学研究所, フロンティア研究システム・基礎化学特別研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者構造生物化学 / 小区分49070:免疫学関連 / 構造生物化学 / 医化学一般 / 生理学一般研究代表者以外神経内科学 / 機能生物化学 / 寄生虫学(含衛生動物学) / 生物系
キーワード	研究代表者 Helicobacter pylori / 糖脂質 / 糖鎖 / ポリシアル酸 / シアル酸転移酵素 / 細胞性免疫 / 貪食 / 樹状細胞 / Th1免疫応答 / オリゴマンノース被覆リポソーム … もっと見る / lactobacilli / actin / phagocytosis / mononuclear phagocyte / Intact cell wall / Liposome / マクロファージ / アクチン / 細菌細胞壁 / リポソーム / IL-12 / ファゴサイトーシス / 単核貪食細胞 / Glycolipid / Microdomain / ミクロドメイン / Bacterial adhesion / Glycosphingolipids / Human fluids / α-ヒドロキシ脂肪酸 / 人工糖タンパク質 / 人工糖脂質 / スフィンゴ糖脂質 / スルファチド / ルイスb型血液型糖鎖 / 接着 / 胃液 / Fucose / Chinese hamster Ovary Cells / Neuro2a / Neural cell adhesion molecule / Sialyltransferase / Polysialic acid / シアル酸転移酵素遺伝子 / 神経細胞接着分子(N-CAM) / CHO細胞 / フコース / 神経細胞接着因子 / Tetracycline / Neuroblastoma cells / Differentiation / Fucosyltransferase / GD3 synthase / Gangliosides / 神経細胞分化 / 糖転移酵素 / 分子生物学 / 糖転移酵素遺伝子 / テトラサイクリン / フユシルトランスフェラーゼ / 神経芽腫瘍細胞 / 分化 / GD3合成酵素 / ガングリオシド / 細胞間認識 / 糖鎖-糖鎖相互作用 / 表面プラズモン共鳴 / 細胞間相互作用 / 糖タンパク質 / 細胞接着 … もっと見る研究代表者以外ガングリオシド / Campylobacter jejuni / 細胞性免疫 / ワクチン / Neuro2a / テトラサイクリン / シアル酸転移酵素 / 増殖抑制 / Molecular mimicry / Lipo-oligosaccharide / Guillain-Barre syndrome / 遺伝子多型 / 分子相同性 / リポオリゴ糖 / ギラン・バレー症候群 / Neural differentiation / Differential display / GD3 synthase / フコース転移酵素 / デイファレンシャルディスプレイ / 細胞分化 / GD3合成酵素 / リポソーム / トキソプラズマ原虫 / アフリカトリパノソーマ原虫 / バベシア原虫 / 難治性原虫感染症 / リボソーム / オリゴマンノース / リーシュマニア / 感染症 / 人工糖脂質 / 神経分化 / 糖転移酵素隠す

糖鎖依存的貪食による単核貪食細胞の活性化と細胞性免疫応答誘導に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小島直也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49070:免疫学関連
- 研究機関
  東海大学
難治性原虫感染症に対する細胞性免疫誘導型ワクチンシステムの評価
- 研究代表者
  
  横山直明
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  帯広畜産大学
カンピロバクター腸炎後ギラン・バレー症候群の発症機構:細菌側要因の分子基盤
- 研究代表者
  
  結城伸泰
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  獨協医科大学
ピロリ菌の標的分子とその接着機能糖鎖の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小島直也
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  東海大学
人工糖脂質リポソームを用いる細胞性免疫誘導型感染症ワクチンの開発
- 研究代表者
  
  水落次男
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東海大学
人生体成分からのHelicobacter pyloriの標的等差の検索と構造解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小島直也
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  東海大学
糖鎖-糖鎖間の相互作用に基づく細胞間認識と情報伝達に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小島直也
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東海大学
ポリシアル酸合成に関与する2種のシアル酸転移酵素の特性解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小島直也
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  東海大学
増殖抑制誘導能をもつ糖転移酵素遺伝子の解析
- 研究代表者
  
  辻崇一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  理化学研究所
ガングリオシド依存性神経系分化過程での遺伝子発現とその制御機構の解析
- 研究代表者
  
  辻崇一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  理化学研究所
分化誘導能を持つ糖転移酵素遺伝子の作用解析
- 研究代表者
  
  辻崇一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  理化学研究所
増殖抑制誘導能を持つ糖転移酵素遺伝子の解析
- 研究代表者
  
  辻崇一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  理化学研究所
ガングリオシドの合成経路、発現の改変による神経細胞の分化誘導研究代表者
- 研究代表者
  
  小島直也
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  理化学研究所
糖鎖間相互作用に基づく細胞間認識機構研究代表者
- 研究代表者
  
  小島直也
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  理化学研究所

すべて 2022 2021 2020 2007 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Wall teichoic acid-dependent phagocytosis of intact cell walls of Lactiplantibacillus plantarum elicits IL-12 secretion from macrophages2022
- 著者名/発表者名
  Kojima Naoya、Kojima Shohei、Hosokawa Shin、Oda Yoshiki、Zenke Daisuke、Toura Yuta、Onohara Emi、Yokota Shin-ichi、Nagaoka Masato、Kuroda Yasuhiro
- 雑誌名
  
  Frontiers in Microbiology
  
  巻: 13 ページ: 986396-986396
- DOI
  10.3389/fmicb.2022.986396
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03488, KAKENHI-PROJECT-20K07542
[雑誌論文] Importance of particle size of oligomannose-coated liposomes for induction of Th1 immunity2021
- 著者名/発表者名
  Matsuoka Yuko、Onohara Emi、Kojima Naoya、Kuroda Yasuhiro
- 雑誌名
  
  International Immunopharmacology
  
  巻: 99 ページ: 108068-108068
- DOI
  10.1016/j.intimp.2021.108068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07542
[雑誌論文] Preliminary evaluation of oligomannose-coated liposome vaccines against lethal protozoan infections in mice.2007
- 著者名/発表者名
  Kuboki, N., Tiwaanthagorn, W., Takagi, H., Nakayama, T., Xuan, X., Inoue, N., Igarashi, I., Tsujimura, K., Ikehara, Y., Kojima, N., Yokoyama, N.
- 雑誌名
  
  J.Protozool.Res. (印刷中)
- NAID
  130007747168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659120
[雑誌論文] Intraperitoneal Immunization With Oligomannose-Coated Liposome-Entrapped Soluble Leishmanial Antigen Induces Antigen-Specific T-helper Type 1 Immune Response in BALB/c Mice Through Uptake by Peritoneal Macrophages.2007
- 著者名/発表者名
  Shimizu, Y., Takagi, H., Nakayama, T., Yamakami, K., Tadakuma, T., Yokoyama, N., Kojima, N.
- 雑誌名
  
  Parasit.Immunol. 29
  
  ページ: 229-239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659120
[雑誌論文] Efficacy of dipalmitoylphosphatidylcholine liposome against African trypanosomes.2006
- 著者名/発表者名
  Kuboki, N., Yokoyama, N., Kojima N, Sakurai, T., Inoue, N., Sugimoto, C.
- 雑誌名
  
  J.Parasitol. 92
  
  ページ: 389-393
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659120
[雑誌論文] EFFICACY OF DIPALMITOYLPHOSPHATIDYLCHOLINE LIPOSOME AGAINST AFRICAN TRYPANOSOMES.2006
- 著者名/発表者名
  KUBOKI, N., YOKOYAMA, N., KOJIMA, N., (他三名)
- 雑誌名
  
  J.PARACYTOL (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570101
[雑誌論文] Histochemical Expression of Siloglycoconjugates in Carcinoma of the Papilla of Vater.2005
- 著者名/発表者名
  Tang W, Guo Q, Usuda M, Kokudo N, Seyama Y, Minagawa M, Sugawara Y, Nakata, M., Kojima, N., Makuuchi, M
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology 52
  
  ページ: 67-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570101
[雑誌論文] Novel Role of the Ras Cascade in Memory B Cell Response2005
- 著者名/発表者名
  Takahasi, Y., Inamine, A., Hoshimoto, S., Haraguchi, S., Yoshizawa, E., Kojima, N., Abe, R., Takemori, T
- 雑誌名
  
  Immunity 23
  
  ページ: 127-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570101
[雑誌論文] Efficacy of dipalmitoylphosphatidylcholine liposome against African trypanosomes.
- 著者名/発表者名
  Kuboki, N., Yokoyama N., Kojima N, Sakurai, I., Inoue, N., Sugimoto, C.
- 雑誌名
  
  J.Parasitology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659120
[産業財産権] 特許2005
- 発明者名
  小島直也, 池原譲, 辻村邦夫
- 権利者名
  東海大学, 愛知県
- 産業財産権番号
  2005-094380
- 出願年月日
  2005-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570101
[産業財産権] 特許2005
- 発明者名
  小島直也, 池原譲, 辻村邦夫
- 権利者名
  東海大学, 愛知県
- 産業財産権番号
  2005-094380
- 出願年月日
  2005-03-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570101
[学会発表] L. plantarum の Intact cell walls (ICWs) によるマクロファージの活性化2022
- 著者名/発表者名
  小島直也,横田伸一,長岡正人, 小田慶喜, 黒田泰弘
- 学会等名
  第41回糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07542
[学会発表] Recognition of Cell Wall Teichoic Acids Displayed on Intact Cell Walls of L. plantarum by Murine Macrophages Leads to IL-12 Secretion2022
- 著者名/発表者名
  Kojima Naoya, Touura Yuta, Onohara Emi
- 学会等名
  10th Annual Meeting of the International Cytokine & Interferon Society (Cytokine 2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07542
[学会発表] Lactobacillus plantarumの細胞壁テイコ酸に依存したファゴサイトーシスによるマクロファージの活性化2021
- 著者名/発表者名
  細川　伸、小島匠平、横田伸一、小島直也、黒田泰弘
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07542
[学会発表] Induction of IL-12 from murine macrophages by intact particulate cell wall of Lactobacillus plantarum through cell wall teichoic acid-dependent phagocytosis2021
- 著者名/発表者名
  Shin Hosokawa, Naoya Kojima
- 学会等名
  The 50th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07542
[学会発表] OMLによる細胞性免疫誘導には糖鎖依存的なファゴサイトーシスによるOMLの取り込みが必要である2021
- 著者名/発表者名
  小野原えみ、松岡祐子、小島直也、黒田泰弘
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07542
[学会発表] Carbohydrate dependent phagocytosis of oligomannose-coated liposomes induces IL-12 production from mononuclear phagocytes2021
- 著者名/発表者名
  Naoya Kojima, Yuko Matsuoka, Yasuhiro Kuroda
- 学会等名
  16th International Meeting of Endotoxin and Innate Immunity Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07542
[学会発表] Lactobacillus plantarumの細胞壁テイコ酸に依存したファゴサイトーシスによるマクロファージの活性化2021
- 著者名/発表者名
  細川　伸、小島匠平、横田伸一、小島直也、黒田泰弘
- 学会等名
  日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07542
[学会発表] オリゴマンノース被覆リポソーム（OML）による細胞生免疫誘導にはリポソーム粒子の大きさが重要である2020
- 著者名/発表者名
  小島直也
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07542

1. 辻崇一 (90124677)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 高島晶 (00300880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 結城伸泰 (60285913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 増田道明 (80199702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 吉田雪子 (90271543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 水落次男 (90133149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 横山直明 (80301802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 井上昇 (10271751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. HONG Liu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. LIU Hong

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 横田伸一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
12. 佐藤豊孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小島 直也 Kojima Naoya

研究課題

研究成果

共同研究者

糖鎖依存的貪食による単核貪食細胞の活性化と細胞性免疫応答誘導に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

難治性原虫感染症に対する細胞性免疫誘導型ワクチンシステムの評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カンピロバクター腸炎後ギラン・バレー症候群の発症機構:細菌側要因の分子基盤

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ピロリ菌の標的分子とその接着機能糖鎖の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工糖脂質リポソームを用いる細胞性免疫誘導型感染症ワクチンの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人生体成分からのHelicobacter pyloriの標的等差の検索と構造解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖鎖-糖鎖間の相互作用に基づく細胞間認識と情報伝達に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ポリシアル酸合成に関与する2種のシアル酸転移酵素の特性解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

増殖抑制誘導能をもつ糖転移酵素遺伝子の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ガングリオシド依存性神経系分化過程での遺伝子発現とその制御機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

分化誘導能を持つ糖転移酵素遺伝子の作用解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

増殖抑制誘導能を持つ糖転移酵素遺伝子の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ガングリオシドの合成経路、発現の改変による神経細胞の分化誘導研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖鎖間相互作用に基づく細胞間認識機構研究代表者

研究代表者

小島直也 Kojima Naoya