鈴木卓 Suzuki Takashi

研究者番号	30196836
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 農学研究院, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 北海道大学, 農学研究院, 教授 2016年度 – 2019年度: 北海道大学, 農学研究院, 准教授 2013年度 – 2015年度: 北海道大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授 2000年度 – 2001年度: 北海道大学, 大学院・農学研究科, 助手 1995年度 – 1998年度: 北海道大学, 農学部, 助手 1989年度 – 1991年度: 北海道大学, 農学部, 助手 1988年度: 北海道学, 農学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者園芸科学 / 小区分39030:園芸科学関連 / 園芸・造園学研究代表者以外園芸・造園学 / 小区分39030:園芸科学関連 / 園芸科学 / 健康科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者園芸学 / みつ症果 / リンゴ / みつ症 / 果実 / アスパラガス / 水分動態 / 13C / MALDI-TOF MS / sorbitol dehydrogenase … もっと見る / sucrose transporter / MALDI-TOF MS imaging / 針金リング / マルチ / 質量分析 / 安定同位体 / スクロース / ソルビトール / MALDI-TOF imaging MS / 含水率 / 可溶性糖 / プレッシャーチャンバー / Malus domestica / 凍結処理 / アスコルビン酸 / ウイルスフリー化 / 果樹 / 食餌性肥満ラット / ポリフェノール / アントシアニン / ラジカル捕捉活性 / 抗酸化 / 活性酸素種（ROS） / 小果樹 / 季節変動 / 糖組成 / 貯蔵根 / 地下茎 / 地上茎 … もっと見る研究代表者以外組織培養 / アスパラガス / ユウガオ / スイカ / 単為結実 / Spinach / Tissue culture / Sex expression / 雌雄性 / ホウレンソウ / 凍結保存 / 低温馴化 / 遺伝子源凍結保存 / 再馴化 / 組織構造 / 過冷却 / 冬芽 / 脱馴化 / 耐寒性 / ブドウ / ウリ科植物 / ブラシノステロイド / 種なし / 属間交配 / ホルモン / ウリ科 / 花粉 / 抗酸化食品 / Ｖａｖマウス / 緑内障モデル動物 / フラボノイド / 予防食品 / 遺伝子改変マウス / 緑内障モデルマウス / Vav / 抗酸化作用食品 / 眼圧変動 / Vav2遺伝子欠損マウス / 眼圧 / 食品 / 緑内障 / Stem tip culture / Cell selection / Cell culture / Germplasm / Freeze preservation / Embryo culture / Somatic embryo formation / Protoplast culture / ブルーベリー / リンゴ / ヤマイモ属 / ヤマノイモ属 / プロトプラスト / 不定胚 / 凍優保存 / 茎頂培養 / 細胞選抜 / 細胞培養 / 生殖質 / 胚培養 / 不定胚形成 / プロトプラスト培養 / Super male / Aspalagus / 超雄性 / 超雄性株 / Totipotency / Ethylene / Somatic embryo / 全能性 / エチレン / 体細胞胚 / 雌雄性発現 / plant regeneration / tissue culture / preculture / cold acclimation / freezing tolerance / cryopreservation / genetic resources / 耐凍性増大 / 植物体再生培養系 / 植物体再生 / 前培養 / 耐凍性 / 遺伝子源 / Amino Acids in tissue / Sugers in tissue / Suger concentration in freezing solution / Reasonable Concentration of DMSO / Potato / Asparagus / Super low temperature-freeze-preservation / 冷却速度 / アブシジン酸 / ハスカップ / アルギニン / プロリン / 遊離アミノ酸 / ソルビト-ル / DMSO濃度 / 生体内アミノ酸含量 / 生体内含有糖 / 凍結媒液中糖濃度 / DMSO至適濃度 / ジャガイモ / 超低温凍結保存隠す

水分動態およびソルビトール代謝機能に着目したリンゴみつ症果発生要因の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木卓
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39030:園芸科学関連
- 研究機関
  北海道大学
低温脱馴化過程で起こるブドウの冬芽の過冷却能力低下機構の解明
- 研究代表者
  
  春日純
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39030:園芸科学関連
- 研究機関
  帯広畜産大学
ウリ科の異属間単為結実に関わる分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  志村華子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39030:園芸科学関連
- 研究機関
  北海道大学
Vav遺伝子欠損マウスを用いた抗酸化機能食品の緑内障予防効果の検討
- 研究代表者
  
  井上馨
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
ユウガオ花粉の受粉によるスイカ単為結実誘導機構の解明
- 研究代表者
  
  杉山慶太
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸科学
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
水分動態を基軸としたリンゴみつ症果発生機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木卓
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  園芸科学
- 研究機関
  北海道大学
北方系ベリー類果実の抗酸化機能性評価に関わる諸要因の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木卓
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸科学
- 研究機関
  北海道大学
ビタミンCおよび凍結保存処理を併用した新たなウイルスフリー化技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木卓
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  園芸科学
- 研究機関
  北海道大学
雌雄異株園芸作物の組織培養による繁殖過程でおこる間性個体出現に関する研究
- 研究代表者
  
  増田清
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  園芸・造園学
- 研究機関
  北海道大学
組織培養によるホウレンソウ雌性株の栄養繁殖と雌雄性表現の安定性に関する研究
- 研究代表者
  
  増田清
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  園芸・造園学
- 研究機関
  北海道大学
アスパラガス植物体各種組織における糖組成の相違と季節変動研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木卓
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  園芸・造園学
- 研究機関
  北海道大学
園芸作物遺伝子源の凍結保存における保存植物組織の凍結生存及び個体再生能の向上
- 研究代表者
  
  原田隆
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸・造園学
- 研究機関
  北海道大学
園芸作物,遺伝子源の超低温凍結保存に用いる組織・細胞の凍結・融解・培養系の開発
- 研究代表者
  
  原田隆
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  園芸・造園学
- 研究機関
  北海道大学
園芸作物におけるバイオテクノロジ-利用に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  八鍬利郎
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  園芸・造園学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] リンゴ果実のみつ症発達程度およびソルビトール含量に及ぼす針金リング処理の影響2024
- 著者名/発表者名
  夏堀優・山下瑠花・藤木卓・遠藤綾乃・春日純・上野敬司・実山豊・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 23巻別冊1 ページ: 54-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02180
[雑誌論文] リンゴみつ症果の果肉組織におけるソルビトール分布の MALDI-TOF MS imaging による可視化2024
- 著者名/発表者名
  遠藤綾乃・藤木卓巳・山下瑠花・夏堀優・実山豊・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 23巻別冊1 ページ: 55-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02180
[雑誌論文] マルチおよび針金リング処理がリンゴのみつ症果発生に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  山下瑠花・藤木卓巳・遠藤綾乃・夏堀優・春日純・上野敬司・実山豊・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 22巻別冊1 ページ: 57-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02180
[雑誌論文] In vitroのリンゴ果肉組織で外与の[1-13C]ソルビトールから生合成されたスクロース分布のMALDI-TOF MSイメージングによる可視化2022
- 著者名/発表者名
  山下瑠花・藤木卓巳・堀川謙太郎・春日純・上野敬司・実山豊・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 21巻別冊2 ページ: 118-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02180
[雑誌論文] Freezing resistance and behavior of winter buds and canes of wine grapes cultivated in northern Japan2021
- 著者名/発表者名
  Horiuchi Reiko、Arakawa Keita、Kasuga Jun、Suzuki Takashi、Jitsuyama Yutaka
- 雑誌名
  
  Cryobiology
  
  巻: 101 ページ: 44-51
- DOI
  10.1016/j.cryobiol.2021.06.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05555
[雑誌論文] Phylogenetic analyses and agronomical characteristics on parthenocarpy in different Cucurbitaceae genera using cross-pollination2021
- 著者名/発表者名
  Sugiyama Keita、Shimura Hanako、Kami Daisuke、Murata Naho、Yoshida Midori、Suzuka Akihiro、Nagaoka Kohei、Jitsuyama Yutaka、Suzuki Takashi
- 雑誌名
  
  Scientia Horticulturae
  
  巻: 289 ページ: 110210-110210
- DOI
  10.1016/j.scienta.2021.110210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02974
[雑誌論文] Phylogenetic analyses and agronomical characteristics on parthenocarpy in different Cucurbitaceae genera using cross-pollination.2021
- 著者名/発表者名
  Sugiyama K, Shimura H, Kami D, Murata N, Yoshida M, Suzuka A, Nagaoka K, Jitsuyama Y, Suzuki T.
- 雑誌名
  
  Scientia Horticulturae
  
  巻: －
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02974
[雑誌論文] プレッシャーチャンバーを用いた人工的リンゴみつ症果発生の試み2018
- 著者名/発表者名
  平間琢也・堀川謙太郎・志村華子・実山豊・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 17（別1）ページ: 53-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14845
[雑誌論文] 北海道のバラ属野生種および交配種果実のビタミンC含量と抗酸化活性値における差異2017
- 著者名/発表者名
  長田亜梨沙・鵜飼光子・脇田洋一・堀川謙太郎・実山豊・志村華子・鈴木卓
- 雑誌名
  
  北海道園芸研究談話会報
  
  巻: 50 ページ: 8-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14845
[雑誌論文] 北方系バラ属（Rosa）野生種および交配種果実の抗酸化活性値および成分にみられる特徴2017
- 著者名/発表者名
  長田亜梨沙・鵜飼光子・脇田洋一・堀川謙太郎・実山豊・志村華子・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 16（別2）ページ: 135-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14845
[雑誌論文] リンゴ果肉組織における成熟およびみつ症発生に伴う糖質分布の変化2017
- 著者名/発表者名
  堀川謙太郎・平間琢也・志村華子・実山豊・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 16（別2）ページ: 157-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14845
[雑誌論文] 質量分析イメージング技術を用いたリンゴ果肉組織の糖質分布解析2017
- 著者名/発表者名
  堀川謙太郎・平間琢也・志村華子・実山豊・鈴木卓
- 雑誌名
  
  北海道園芸研究談話会報
  
  巻: 50 ページ: 10-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14845
[雑誌論文] ギョウジャニンニク諸系統の栽植地間適応性2016
- 著者名/発表者名
  松岡郁子・市木彩音・篠田浩一・志村華子・実山豊・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 15別1 ページ: 156-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017
[雑誌論文] 北海道内各地で採集したヤマブドウ果実の3種類の抗酸化活性値とポリフェノール含量の関連2016
- 著者名/発表者名
  堀川謙太郎・志村華子・実山豊・鵜飼光子・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 15別1 ページ: 60-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017
[雑誌論文] シーベリー数品種の緑枝を用いた挿し木繁殖2016
- 著者名/発表者名
  久保勇喜・佐藤與重郎・水沼良徳・堀川謙太郎・志村華子・実山豊・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 15別1 ページ: 100-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017
[雑誌論文] In vitroのシーベリー葉組織片を用いたシュート増殖技術2016
- 著者名/発表者名
  久保勇喜・佐藤與重郎・阪井悠介・嘉見大助・志村華子・実山豊・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 15別1 ページ: 99-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017
[雑誌論文] タマネギにおけるフルクタン生合成関連遺伝子の品種間差および発現解析2015
- 著者名/発表者名
  奥聡史・志村華子・上野敬司・小野寺秀一・前田智雄・実山豊・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 14別2 ページ: 482-482
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017
[雑誌論文] 別環境下で栽培されたギョウジャニンニク諸系統における形質の比較2015
- 著者名/発表者名
  松岡郁子・志村華子・篠田浩一・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 14別1 ページ: 191-191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660019
[雑誌論文] 北海道内で採集したヤマブドウ果実の遊離糖およびアントシアニン含量の多様性2015
- 著者名/発表者名
  堀川謙太郎・志村華子・鈴木　卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 14別1 ページ: 82-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660019
[雑誌論文] 別環境下で栽培されたギョウジャニンニク諸系統における形質の比較2015
- 著者名/発表者名
  松岡郁子・志村華子・篠田浩一・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 14別1 ページ: 191-191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017
[雑誌論文] アントシアニン高含有アロニアおよびハスカップ果実抽出物は臭素酸カリウム誘導酸化障害を低減する2015
- 著者名/発表者名
  髙橋あずさ・渡辺　純・坂口博英・岡崎由佳子・鈴木　卓・知地英征
- 雑誌名
  
  日本食品科学工学会誌
  
  巻: 62 ページ: 235-241
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660019
[雑誌論文] Anthocyanin-rich Phytochemicals from Aronia Fruits Inhibit Visceral Fat Accumulation and Hyperglycemia in High-fat Diet-induced Dietary Obese Rats2015
- 著者名/発表者名
  A. Takahashi, H. Shimizu, Y. Okazaki, H. Sakaguchi, T. Taira, T. Suzuki, H. Chiji
- 雑誌名
  
  Journal of Oleo Science
  
  巻: 64 号: 12 ページ: 1243-1250
- DOI
  10.5650/jos.ess15181
- NAID
  130005112171
- ISSN
  1345-8957, 1347-3352
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017
[雑誌論文] 北海道内各地で採集したヤマブドウ果実の3種類の抗酸化活性値とポリフェノール含量の関連2015
- 著者名/発表者名
  堀川謙太郎・志村華子・実山豊・鵜飼光子・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 14別2 ページ: 106-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017
[雑誌論文] 糖高濃度添加培地で培養したタマネギ葉組織のフルクタン生合成にみられる品種間差2015
- 著者名/発表者名
  奥聡史・前田智雄・杉山慶太・志村華子・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 14別1 ページ: 187-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017
[雑誌論文] アントシアニン高含有アロニアおよびハスカップ果実抽出物は臭素酸カリウム誘導酸化障害を低減する2015
- 著者名/発表者名
  髙橋あずさ・渡辺　純・坂口博英・岡崎由佳子・鈴木　卓・知地英征
- 雑誌名
  
  日本食品科学工学会誌
  
  巻: 62 ページ: 235-241
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017
[雑誌論文] 北海道内で採集したヤマブドウ果実の遊離糖およびアントシアニン含量の多様性2015
- 著者名/発表者名
  堀川謙太郎・志村華子・鈴木　卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 14別1 ページ: 82-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017
[雑誌論文] Glucosinolate profiles in Cardamine fauriei and effect of light quality on glucosinolate concentration2015
- 著者名/発表者名
  K. Abe, S. Kido, T. Maeda, D. Kami, H. Matsuura, H. Shimura, T. Suzuki
- 雑誌名
  
  Scientia Horticulturae
  
  巻: 189 ページ: 12-16
- DOI
  10.1016/j.scienta.2015.03.028
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017, KAKENHI-PROJECT-25660019, KAKENHI-PROJECT-15K18644
[雑誌論文] 糖高濃度添加培地で培養したタマネギ葉組織のフルクタン生合成にみられる品種間差2015
- 著者名/発表者名
  奥聡史・前田智雄・杉山慶太・志村華子・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 14別1 ページ: 187-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660019
[雑誌論文] ハスカップ野生個体群および同一自生地から移植した栽培個体群における果実多様性の差異2014
- 著者名/発表者名
  桑山健二・高橋あずさ・久保勇喜・志村華子・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 13別2 ページ: 96-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017
[雑誌論文] Dietary Anthocyanin-rich Haskap Phytochemicals Inhibit Postprandial Hyperlipidemia and Hyperglycemia in Rats2014
- 著者名/発表者名
  Takahashi A., Okazaki Y., Nakamoto A., Watanabe S., Sakaguchi H., Tagashira Y., Kagii A., Nakagawara S., Higuchi O., Suzuki T. and Chiji H.
- 雑誌名
  
  Journal of Oleo Science
  
  巻: 63 号: 3 ページ: 201-209
- DOI
  10.5650/jos.ess13196
- NAID
  130004436126
- ISSN
  1345-8957, 1347-3352
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017
[雑誌論文] 雪冷熱を利用した貯蔵におけるアスパラガス若茎の品質変化2014
- 著者名/発表者名
  K. Nikaido, T. Jishi, T. Maeda, T. Suzuki, H. Araki
- 雑誌名
  
  Journal of the Japanese Society for Horticultural Science
  
  巻: 83 号: 4 ページ: 327-334
- DOI
  10.2503/jjshs1.CH-113
- NAID
  130004688044
- ISSN
  1882-3351, 1882-336X
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017, KAKENHI-PROJECT-25660019
[雑誌論文] エゾワサビの主要な抗酸化成分ジフェルロイルスペルミンの同定2014
- 著者名/発表者名
  阿部圭馬・松浦英幸・鵜飼光子・志村華子・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 13別2 ページ: 249-249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017
[雑誌論文] エゾワサビの主要な抗酸化成分ジフェルロイルスペルミンの同定2014
- 著者名/発表者名
  阿部圭馬・松浦英幸・鵜飼光子・志村華子・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 13別2 ページ: 249-249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660019
[雑誌論文] ハスカップ野生個体群および同一自生地から移植した栽培個体群における果実多様性の差異2014
- 著者名/発表者名
  桑山健二・高橋あずさ・久保勇喜・志村華子・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 13別2 ページ: 96-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660019
[雑誌論文] ビタミンCおよび緩速凍結処理を利用したアスパラガスのウイルス除去2013
- 著者名/発表者名
  松尾典之・志村華子・鈴木卓
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 12別(2) ページ: 186-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660019
[学会発表] リンゴ果実のみつ症発達と関連した果肉組織可溶性炭水化物分布の MALDI-TOF MS imaging による可視化2024
- 著者名/発表者名
  遠藤綾乃・藤木卓巳・山下瑠花・夏堀優・実山豊・鈴木卓
- 学会等名
  日本質量分析学会（第72回質量分析総合討論会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02180
[学会発表] ユウガオ花粉の受粉で誘起されるスイカ単為結実関連遺伝子のRNA-seq解析を用いた探索2019
- 著者名/発表者名
  鈴鹿明広・杉山慶太・長岡恒平・志村華子・実山豊・藤野介延・鈴木卓
- 学会等名
  園芸学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03768
[学会発表] スイカの単為結実に関するRNA-seqを用いた遺伝子発現プロファイリング2019
- 著者名/発表者名
  鈴鹿明広・杉山慶太・志村華子・実山豊・鈴木卓
- 学会等名
  北海道園芸研究談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03768
[学会発表] ウリ科作物の単為結実を誘起する属間交配組合せに関する考察2019
- 著者名/発表者名
  杉山慶太・嘉見大助・村田奈芳・鈴鹿明広・志村華子・実山　豊・鈴木　卓
- 学会等名
  園芸学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03768
[学会発表] 異属花粉を受粉したスイカの子房肥大および花粉管伸長の特徴2018
- 著者名/発表者名
  鈴鹿明広、志村華子、実山　豊、鈴木　卓、杉山慶太
- 学会等名
  北海道園芸研究談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03768
[学会発表] ウリ科作物の属間の受粉による単為結実誘導2018
- 著者名/発表者名
  杉山慶太、嘉見大助、村田奈芳、鈴鹿明広、志村華子、実山　豊、鈴木　卓
- 学会等名
  北海道園芸研究談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03768
[学会発表] Fresh fruit quality from summer-bearing strawberry subjected to subzero nonfreezing storage or 1-MCP postharvest treatment2015
- 著者名/発表者名
  T. Suzuki, R. Shimaoka, H. Shimura, H. Sakakibara, M. Ukai
- 学会等名
  ISHS 3rd International Conference on Fresh-cut Products: Maintaining Quality & Safety
- 発表場所
  UC Davis, CA, USA
- 年月日
  2015-09-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017
[学会発表] Virus elimination from asparagus seedlings by ascorbic acid and slow-freezing treatments2013
- 著者名/発表者名
  N. Matsuo, H. Shimura and T. Suzuki
- 学会等名
  XIIIth International Asparagus Symposium (International Society for Horticultural Science)
- 発表場所
  Jiangxi Qianhu State Guesthouse, Nanchang, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660019
[学会発表] Radical Scavenging Activities of Plant Food using ESR Spin Trap method
- 著者名/発表者名
  Mitsuko Ukai, Hiromi Kameya, Takashi Suzuki
- 学会等名
  14th International Nutrition & Diagnostics Conference
- 発表場所
  Prague, Czech Republic（チェコ共和国）
- 年月日
  2014-09-02 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017
[学会発表] Confirmation of Fructans Biosynthesized in Vitro from [1-13C]Glucose in Asparagus Tissues Using MALDI-TOF MS and ESI-MS
- 著者名/発表者名
  Takashi Suzuki
- 学会等名
  Analytix-2014
- 発表場所
  Dalian, China（中国）
- 年月日
  2014-04-25 – 2014-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660019
[学会発表] Comparison of anthocyanin component in fruits of blueberry cultivars and wild Vaccinium spp. originating from Japan related to antioxidant activity
- 著者名/発表者名
  Takashi Suzuki, Ran Yokota, Natsumi Tanaka
- 学会等名
  14th International Nutrition & Diagnostics Conference
- 発表場所
  Prague, Czech Republic（チェコ共和国）
- 年月日
  2014-09-02 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660019
[学会発表] A novel antioxidative phytochemical detected from Cardamine fauriei, a wild edible Brassicaceae herb in Japan
- 著者名/発表者名
  Keima Abe, Hideyuki Matsuura, Hanako Shimura, Takashi Suzuki
- 学会等名
  14th International Nutrition & Diagnostics Conference
- 発表場所
  Prague, Czech Republic（チェコ共和国）
- 年月日
  2014-09-02 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660019
[学会発表] Comparison of anthocyanin component in fruits of blueberry cultivars and wild Vaccinium spp. originating from Japan related to antioxidant activity
- 著者名/発表者名
  Takashi Suzuki, Ran Yokota, Natsumi Tanaka
- 学会等名
  14th International Nutrition & Diagnostics Conference
- 発表場所
  Prague, Czech Republic（チェコ共和国）
- 年月日
  2014-09-02 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017
[学会発表] A novel antioxidative phytochemical detected from Cardamine fauriei, a wild edible Brassicaceae herb in Japan
- 著者名/発表者名
  Keima Abe, Hideyuki Matsuura, Hanako Shimura, Takashi Suzuki
- 学会等名
  14th International Nutrition & Diagnostics Conference
- 発表場所
  Prague, Czech Republic（チェコ共和国）
- 年月日
  2014-09-02 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292017
[学会発表] Radical Scavenging Activities of Plant Food using ESR Spin Trap method
- 著者名/発表者名
  Mitsuko Ukai, Hiromi Kameya, Takashi Suzuki
- 学会等名
  14th International Nutrition & Diagnostics Conference
- 発表場所
  Prague, Czech Republic（チェコ共和国）
- 年月日
  2014-09-02 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660019

1. 志村華子 (20507230)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 20件
2. 原田隆 (30001457)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 実山豊 (90322841)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 17件
4. 増田清 (60157203)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 杉山慶太 (30414767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
6. 春日純 (40451421)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 鵜飼光子 (20160228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 岡崎由佳子 (30105712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 八鍬利郎 (70001394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 荒木肇 (30183148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 井上馨 (80133718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 岡崎由佳子 (80433415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 藤川恵子 (70374246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 相原一 (80222462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 上野敬司 (90441964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 高橋大輔 (20784961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 卓 Suzuki Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

水分動態およびソルビトール代謝機能に着目したリンゴみつ症果発生要因の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水分動態を基軸としたリンゴみつ症果発生機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

北方系ベリー類果実の抗酸化機能性評価に関わる諸要因の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビタミンCおよび凍結保存処理を併用した新たなウイルスフリー化技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アスパラガス植物体各種組織における糖組成の相違と季節変動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] リンゴ果実のみつ症発達程度およびソルビトール含量に及ぼす針金リング処理の影響2024

鈴木卓 Suzuki Takashi