関常司 SEKI George

研究者番号	30206619
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2015年度: 東京大学, 医学部附属病院, 講師 2013年度: 東京大学, 医学部, 講師 2010年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 講師 2007年度 – 2008年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 講師 2005年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 講師 … もっと見る 2003年度 – 2005年度: 東京大学, 医学部附属病院, 講師 2002年度 – 2003年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助手 2002年度: 東京大学, 医学部(附属病院), 助手 2000年度 – 2001年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助手 1998年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助手 1996年度 – 1997年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助手 1996年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助手 1995年度: 東京大学, 医学部(病), 医員 1994年度 – 1995年度: 東京大学, 医学部(病), 助手 1993年度: 東京大学, 医学部, 助手 1992年度 – 1993年度: 東京大学, 医学部(病), 医員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者腎臓内科学 / 腎臓内科学研究代表者以外腎臓内科学 / 腎臓内科学 / 内科学一般 / 泌尿器科学 / 泌尿器科学 / 眼科学 / 薬理学一般 / 神経内科学 / 循環器内科学
キーワード	研究代表者 RTA / NBC1 / 近位尿細管性アシドーシス / ERK / 近位尿細管 / glaucoma / NBC-1 / イオン輸送 / Edema / Thiazolidinediones … もっと見る / PPARγ / 浮腫 / チアゾリジン系薬剤 / cancer metastasis / electrophysiology / bicarbonate absorption / pancreatic secretion / pRTA / stoichiometry / HCO3 / NBC / 腎癌転移 / 電気生理学 / 重炭酸再吸収 / 膵液分泌 / band keratepathy / Cataracts / 帯状角膜変性症 / 緑内障 / 白内障 / ナトリウム重炭酸共輸送体 / hand keratopathy / hand keratopaty / cataracts / organic acid traxsporter / proton secretion / ion transport / renal proximal tubule / 腎生理学 / ナトリウムイオン / 酸分泌 / 有機酸輸送体 / 酸分泌機構 / H-ATPase / CLC5 / Dent病 / PTC124 / W516Xノックインマウス / 近位尿細管アシドーシス / NBCe1 / cPLA2 / 腎近位尿細管 / PLA2 / アンジオテンシンII / プロテインキナーゼC / 細胞内カルシウム / ATP受容体 … もっと見る研究代表者以外 RT-PCR / 高血圧 / 近位尿細管 / mRNA / メサンギウム細胞 / NBC1 / NBCe1 / SLC4A4 / Na-HCO_3共輸送体 / NBC-1 / microdissection / ネフロン / platelet activating factor / mesangial cells / クロライド / エンドセリン / 血小板活性化因子 / 細胞内pH / IRBIT / 片頭痛 / anti NBC1 ribozime / inhibitors of NBC1 / motility of the RCC cells / Na-HCO_3-cotransporter / renal cell carcinoma / kidney / 腎癌細胞転移 / 抗NBC1リボザイム(Rz-NBC1) / NBC1特異的阻害剤(S0859) / 抗NBC1リボザイム / NBC1特異的阻害剤 / 細胞株遊走能 / 腎癌 / 正常腎 / Xenopus oocyte / renal tubular acidosis / Na-HCO3-cotransporter / renal tubules / ヒト腎癌細胞 / ヒト正常腎尿細管 / アフリカツメガエル卵母細胞 / 腎尿細管性アシドーシス / 正常腎尿細管 / Glaucoma / Cataract / band keratopathy / 帯状角膜変性症 / 緑内障 / 白内障 / homologous down-regulation / glomerular mesangial cells / mRNA expression / nephron / thromboxane A_2 receptor / platelet-activating factor receptor / 遺伝子多型 / 情報伝達 / mRNA定量 / micro-perfusion / MRT-PCR / プロスタグランジン / 血小板活性化因子(PAF) / down-regulation / トロンボキサン受容体 / 血小板活性化因子受容体 / prostaglandin / tubular function / Ca signal / chloride / insulin like growth factor-I (IGF-I) / hypertension / β-レセプター / H-antiporter / Na / 副甲状腺ホルモン関連ペプチド(PTHrP) / 微量循環法 / TGF / アンチセンス / Na-H輸送体 / クロライドチャネル / 糸球体メサンギウム細胞 / 副甲状腺関連ペプチド(PTHrP) / 尿細管糸状体フィードバック / インスリン様成長因子(IGF-I) / 糸球体機能 / プロスタグラレディン / 尿細管機能 / Caシグナル / クロライド(Cl) / インスリン様成長因子(IGF)-I / tubule microperfusion / monoclonal antibody / receptor / 分子生物学 / カルシウムイオン / 腎尿細管 / 腎糸球体 / 血小位板活性化因子 / 尿細管微小還流 / 単クローン抗体 / RT-PCR法 / 受容体 / tubulo-glomerular feedback / calcium / endothelin / transforming growth factor beta (TGF-beta) / 細胞内Caイオン / Cーkinase / 皮質集合管 / アルギニンーバソプレッシン / 不活性型 / PAF(血小板刺激因子) / レセプタ- / PCR / エンドセリンーI / TGFーβ / ホルモンレセプター / 副甲状腺ホルモン / プロスタグランディン / バゾプレッシン / 尿細管糸球体フィードバック / カルシウム / 形質転換成長因子ーβ / 尿細管 / Na輸送 / Na再吸収 / ET / NO / メタボリック症候群 / インスリン抵抗性 / グリア細胞 / 細胞内Ca2+シグナル / トリパータイトシナプス / 神経可塑性 / 神経伝達 / 多重リン酸化 / IP3R / multiple phosphorylation / NBCe1変異 / 尿細管性アシドーシス / ラットモデル / 再灌流障害 / 体外灌流モデル / PPARγ / 線維化 / 心機能(収縮能/拡張能) / リポトキシシティ / 活性酸素 / 心機能 / PPARγアゴニスト / 腎障害 / 心血管障害 / 脂質代謝 / アンジオテンシンII / 臨床心血管病態学 / RTA / NBC1(NBCe1) / 細胞容量調節機構 / クロライドチャンネル / 腎毒性物質隠す

ヒト腎尿細管に特有なエンドテリン・一酸化窒素の作用と調節機構の意義
- 研究代表者
  
  堀田晶子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
Dent病発症の分子メカニズムと腎障害進行機序の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  関常司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
ＩＲＢＩＴによるアストロサイト内のｐＨ－カルシウムシグナル連動調節機構解明
- 研究代表者
  
  水谷顕洋
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  昭和薬科大学
糖尿病による腎不全・高血圧発症における腎内選択的インスリン抵抗性の意義
- 研究代表者
  
  鈴木正志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
片頭痛発症における脳内ｐＨ調整機構の意義
- 研究代表者
  
  山田秀臣
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  東京大学
PPARアゴニストが高血圧・糖尿病動物モデルの心脂質量・心機能に与える影響の検討
- 研究代表者
  
  石坂信和
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪医科大学
近位尿細管アシドーシスに対する新規薬物療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  関常司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
蛋白質間相互作用によるナトリウム重炭酸共輸送体機能修飾の意義
- 研究代表者
  
  山田秀臣
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
腎内レニン・アンジオテンシン系における細胞内ホスホリパーゼA2の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  関常司
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
体液量と血圧調節機構におけるペルオキシゾーム増殖因子受容体アゴニストの意義研究代表者
- 研究代表者
  
  関常司
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
ナトリウム重炭酸共輪送体の選択的阻害による腎癌転移抑制の試み
- 研究代表者
  
  森山信男
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  福岡県立大学
ナトリウム・重炭酸共輸送体における輸送様式と分子構造の相関研究代表者
- 研究代表者
  
  関常司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
腎細胞癌の転移における癌細胞内イオン輸送体活性の意義
- 研究代表者
  
  森山信男
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  福岡県立大学
   東京大学
ナトリウム・重炭酸共輸送体変更による白内障・緑内障発症機構の解析
- 研究代表者
  
  田中義和
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
ナトリウム重炭酸共輸送体の生理的および病態生理的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  関常司
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
腎近位尿細管の酸分泌における有機酸輸送体の役割についての解析研究代表者
- 研究代表者
  
  関常司
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
近位尿細管ATP受容体の生理的意義についての解析研究代表者
- 研究代表者
  
  関常司
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
脂質性オ-タコイドによるネフロン機能調節の分子機構と生理的・病態生理的意義の解明
- 研究代表者
  
  渡辺毅
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
薬剤性腎障害におけるクロライドチャンネルの役割についての解析
- 研究代表者
  
  鈴木慶二
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京農工大学
腎の構造と機能の分子細胞生物学的解析
- 研究代表者
  
  黒川清
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
血小板活性化因子の腎における生理学的、病態生理学的意義に関する細胞生物学的検討
- 研究代表者
  
  谷口茂夫
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
腎系球体,尿細管機能の調節機構の細胞生物学的解析
- 研究代表者
  
  黒川清
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Fluid Management Renaissance 5巻3号 PP.213-219【水電解質代謝異常と遺伝疾患】尿細管性アシドーシス2015
- 著者名/発表者名
  堀田晶子, 関常司
- 出版者
  (株)メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[図書] Role of Renal Sodium Transport in Insulin Resistance and Hypertension; Obesity Epidemic2014
- 著者名/発表者名
  Shoko Horita, Motonobu Nakamura, Masashi Suzuki, Hideomi Yamada and George Seki
- 出版者
  iConcept Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[図書] 内科学書　改訂第８版2013
- 著者名/発表者名
  堀田晶子　関常司　山田秀臣
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[図書] 改定第８版内科学書2013
- 著者名/発表者名
  堀田　晶子、関　常司、山田　秀臣
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461242
[図書] 改定第８版内科学書2013
- 著者名/発表者名
  関　常司、堀田　晶子、山田　秀臣
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461242
[図書] 腎と骨代謝2013
- 著者名/発表者名
  関　常司
- 出版者
  日本メディカルセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461242
[図書] Gene Mutation2012
- 著者名/発表者名
  Seki G, Horita S, Suzuki M, Yamazaki O, Yamada H.
- 出版者
  Pathophysiological roles ofmutations in the electrogenic Na^+-HCO<3-> cotransporter NBCe1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[図書] 酸塩基平衡を調節するトランスポーター2011
- 著者名/発表者名
  山田秀臣、関常司
- 出版者
  BIO Clinica
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[図書] 腎と透析Vol69増刊号2010
- 著者名/発表者名
  堀田晶子、関常司
- 総ページ数
  4
- 出版者
  CKDにおいて使われる薬剤-利尿剤-
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[図書] 改訂第7版内科学書(近位尿細管機能異常)2009
- 著者名/発表者名
  堀田晶子、関常司、山田秀臣
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[図書] 近位尿細管機能異常。改訂第7版内科学書2009
- 著者名/発表者名
  堀田晶子、関常司、山田秀臣
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[図書] 近位尿細管性アシドーシスとアンモニア排泄。腎と透析2009
- 著者名/発表者名
  山田秀臣、関常司
- 出版者
  (東京医学社)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[図書] 腎と透析(Vol 67 近位尿細管性アシドーシスとアンモニア排泄)2009
- 著者名/発表者名
  山田秀臣、関常司
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[図書] 改訂第7版内科学書腎尿細管性アシドーシス2009
- 著者名/発表者名
  関常司、堀田晶子、山田秀臣
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[図書] Annual Review腎臓NBCl:最近の進歩2009
- 著者名/発表者名
  山田秀臣、関常司
- 総ページ数
  5
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[図書] 改訂第7版内科学書(腎尿細管性アシドーシス)2009
- 著者名/発表者名
  関常司、堀田晶子、山田秀臣, その他
- 総ページ数
  520
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[図書] 改訂第7版内科学書(腎尿細管性アシドーシス)2009
- 著者名/発表者名
  関常司, 堀田晶子, 山田秀臣
- 総ページ数
  520
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[図書] 改訂第7版内科学書(腎尿細管性アシドーシス)2009
- 著者名/発表者名
  関常司、堀田晶子、山田秀臣
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[雑誌論文] A pure chloride channel mutant of CLC-5 causes Dent’s disease via insufficient V-ATPase activation2016
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Satoh, Hideomi Yamada, Osamu Yamazaki, Masashi Suzuki, Motonobu Nakamura, Atsushi Suzuki, Akira Ashida, Daisuke Yamamoto, Yoshitsugu Kaku, Takashi Sekine, George Seki, Shoko Horita
- 雑誌名
  
  Pfluegers Aｒch
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 1183-96
- DOI
  10.1007/s00424-016-1808-7
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19441, KAKENHI-PROJECT-25461241, KAKENHI-PROJECT-15K09284, KAKENHI-PROJECT-16K09640
[雑誌論文] Selective insulin resistance in the kidney2016
- 著者名/発表者名
  Horita S, Nakamura M, Suzuki M, Satoh N, Suzuki A, Seki G.
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[雑誌論文] Species differences in regulation of renal proximal tubule transport by certain molecules2015
- 著者名/発表者名
  Seki G, Nakamura M, Suzuki M, Satoh S, Horita S
- 雑誌名
  
  World Journal of Nephrology
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 307-312
- DOI
  10.5527/wjn.v4.i2.307
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461242, KAKENHI-PROJECT-15K09284, KAKENHI-PROJECT-15K19441
[雑誌論文] Stimulatory effect of insulin on renal proximal tubule sodium transport is preserved in type 2 diabetes with nephropathy.2015
- 著者名/発表者名
  Motonobu Nakamura; Nobuhiko Satoh; Masashi Suzuki; Haruki Kume; Yukio Homma; George Seki; Shoko Horita
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 154-8
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.04.005
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241, KAKENHI-PROJECT-15K09284, KAKENHI-PROJECT-15K19441
[雑誌論文] Roles of Akt and SGK1 in the Regulation of Renal Tubular Transport.2015
- 著者名/発表者名
  Satoh N, Nakamura M, Suzuki M, Suzuki A, Seki G, Horita S.
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int
  
  巻: 2015 ページ: 1-8
- DOI
  10.1155/2015/971697
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09284, KAKENHI-PROJECT-15K19441, KAKENHI-PROJECT-25461241
[雑誌論文] Preserved Na/HCO3 cotransporter sensitivity to insulin may promote hypertension in metabolic syndrome.2015
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Yamazaki O, Shirai A, Horita S, Satoh N, Suzuki M, Hamasaki Y, Noiri E, Kume H, Enomoto Y, Homma Y, Seki G
- 雑誌名
  
  Kidney Int.
  
  巻: 87 号: 3 ページ: 535-542
- DOI
  10.1038/ki.2014.351
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591225, KAKENHI-PROJECT-25461241
[雑誌論文] Thiazolidinediones and Edema: Recent Advances in the Pathogenesis of Thiazolidinediones-Induced Renal Sodium Retention.2015
- 著者名/発表者名
  Horita S, Nakamura M, Satoh N, Suzuki M, Seki G.
- 雑誌名
  
  PPAR Res
  
  巻: 2015 ページ: 1-7
- DOI
  10.1155/2015/646423
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09284, KAKENHI-PROJECT-15K19441, KAKENHI-PROJECT-25461241
[雑誌論文] Angiotensin II dose-dependently stimulates human renal proximal tubule transport by the Nitric Oxide/ Guanosine 3', 5'-cyclic monophosphate pathway2014
- 著者名/発表者名
  Shirai A, Yamazaki O, Horita S, Nakamura M, Satoh N, Yamada H, Suzuki M, Kudo A, Kawakami H, Hofmann F, Nishiyama A, Kume H, Enomoto Y, Homma Y, Seki G
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[雑誌論文] Regulatory roles of nitric oxide and angiotensin II on renal tubular transport.2014
- 著者名/発表者名
  Shoko Horita, Motonobu Nakamura, Ayumi Shirai, Osamu Yamazaki, Nobuhiko Satoh, Masashi Suzuki, George Seki
- 雑誌名
  
  World Journal of Nephrology
  
  巻: 3 号: 4 ページ: 295-301
- DOI
  10.5527/wjn.v3.i4.295
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[雑誌論文] Angiotensin II Dose-Dependently Stimulates Human Renal Proximal Tubule Transport by the Nitric Oxide/Guanosine 3',5'-Cyclic Monophosphate Pathway.2014
- 著者名/発表者名
  Shirai A, Yamazaki O, Horita S, Nakamura M, Satoh N, Yamada H, Suzuki M, Kudo A, Kawakami H, Hofmann F, Nishiyama A, Kume H, Enomoto Y, Homma Y, Seki G.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[雑誌論文] Angiotensin II Dose-Dependently Stimulates Human Renal Proximal Tubule Transport by the Nitric Oxide/Guanosine 3',5'-Cyclic Monophosphate Pathway.2014
- 著者名/発表者名
  Shirai A, Yamazaki O, Horita S, Nakamura M, Satoh N, Yamada H, Suzuki M, Kudo A, Kawakami H, Hofmann F, Nishiyama A, Kume H, Enomoto Y, Homma Y, Seki G.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: 未定号: 7 ページ: 1523-1532
- DOI
  10.1681/asn.2013060596
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591225
[雑誌論文] Roles of renal proximal tubule transport in acid/base balance and blood pressure regulation.2014
- 著者名/発表者名
  Motonobu Nakamura, Ayumi Shirai, Osamu Yamazaki, Nobuhiko Satoh, Masashi Suzuki, Shoko Horita, Hideomi Yamada, George Seki
- 雑誌名
  
  BioMed Research International
  
  巻: 2014 ページ: 1-7
- DOI
  10.1155/2014/504808
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241, KAKENHI-PROJECT-25461242
[雑誌論文] Roles of renal proximal tubule transport in the pathogenesis of hypertension.2013
- 著者名/発表者名
  Horita S, Seki G, Yamada H, Suzuki M, Koike K, Fujita T.
- 雑誌名
  
  Curr Hypertens Rev.
  
  巻: 9 ページ: 148-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[雑誌論文] Mutation of the Mg^(2+) Transporter SLC41A1 Results in a Nephronophthisis-Like Phenotype.2013
- 著者名/発表者名
  Hurd TW, Otto EA, Mishima E, Gee HY, Inoue H, Inazu M, Yamada H, Halbritter J, Seki G, Konishi M, Zhou W, Yamane T, Murakami S, Caridi G, Ghiggeri G, Abe T, Hildebrandt F
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: 24 号: 6 ページ: 967-977
- DOI
  10.1681/asn.2012101034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590248, KAKENHI-PROJECT-23390033, KAKENHI-PROJECT-23390229, KAKENHI-PROJECT-24659062
[雑誌論文] Irbit Mediates Synergy Between Ca2+ and cAMP Signaling Pathways During Epithelial Transport in Mice.2013
- 著者名/発表者名
  Park S, Shcheynikov N, Hong JH, Zheng C, Suh SH, Kawaai K, Ando H, Mizutani A, Abe T, Kiyonari H, Seki G, Yule D, Mikoshiba K, Muallem S
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: S0016-5085(13) 号: 1 ページ: 232-241
- DOI
  10.1053/j.gastro.2013.03.047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500458, KAKENHI-PROJECT-24590332, KAKENHI-PROJECT-24591225, KAKENHI-PROJECT-24700389, KAKENHI-PROJECT-25221002
[雑誌論文] Identification of dominant negative effect of L522P mutation in the electrogenic Na+-HCO3- cotransporter NBCe12013
- 著者名/発表者名
  Yamazak O, Yamada H, Suzuki M, Horita S, Shirai A, Nakamura M, Satoh N, Fujita T, Seki G
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch
  
  巻: 465 号: 9 ページ: 1281-91
- DOI
  10.1007/s00424-013-1277-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229, KAKENHI-PROJECT-23790932, KAKENHI-PROJECT-24591225, KAKENHI-PROJECT-25461241
[雑誌論文] 尿細管性アシドーシスの分類とその機序2013
- 著者名/発表者名
  山田秀臣, 関常司
- 雑誌名
  
  Nephrology Frontier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[雑誌論文] Mutation of the renal Mg2+ transporter SLC41A1 in a nephronophthisis-like phenotype.2013
- 著者名/発表者名
  Hurd TW, Edgar Otto EA, Mishima E, Gee HY, Hana Inoue4, Inazu M, Yamada H, Halbritter J, Seki G, Konishi M, Zhou W, Yamane T, Murakami S, Caridi G, Ghiggeri G, Abe T, Hildeb F.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591225
[雑誌論文] Molecular mechanisms of renal and extrarenal manifestations caused by inactivation of the electrogenic Na+-HCO3- cotransporter NBCe1.2013
- 著者名/発表者名
  Seki G, Horita S, Suzuki M, Yamazaki O, Usui T, Nakamura M, Yamada H.
- 雑誌名
  
  Front Physiol.
  
  巻: 4 ページ: 1-8
- DOI
  10.3389/fphys.2013.00270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591225, KAKENHI-PROJECT-25461241, KAKENHI-PROJECT-25461242
[雑誌論文] The acid-base regulation by renal proximal tubule.2013
- 著者名/発表者名
  Horita S, Nakamura M, Yamada H, Suzuki M, Seki G.
- 雑誌名
  
  Open Journal of Molecular and Integrative Physiology
  
  巻: 3 号: 04 ページ: 186-193
- DOI
  10.4236/ojmip.2013.34024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461242
[雑誌論文] Unexpected effect of an appetite-stimulating hormone ghrelin on ENaC: hunger for sodium?2013
- 著者名/発表者名
  Seki G
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591225
[雑誌論文] Roles of renal proximal tubule transport in the pathogenesis of hypertension.2013
- 著者名/発表者名
  Horita S, Seki G, Yamada H, Suzuki M, Koike K, Fujita T.
- 雑誌名
  
  Curr Hypertens Rev
  
  巻: 9 号: 2 ページ: 148-55
- DOI
  10.2174/15734021113099990009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591225, KAKENHI-PROJECT-25461241
[雑誌論文] Molecular mechanisms of renal and extrarenal manifestations caused by inactivation of the electrogenic Na(+)-HCO(3)(-) cotransporter NBCe1.2013
- 著者名/発表者名
  Seki G, Horita S, Suzuki M, Yamazaki O, Usui T, Nakamura M, Yamada H.
- 雑誌名
  
  Front Physiol.
  
  巻: 4 ページ: 270-270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[雑誌論文] Pathophysiological roles of mutations in the electrogenic Na+-HCO3- cotransporter NBCe12012
- 著者名/発表者名
  Seki G, Horita S, Suzuki M, Yamazaki O, Yamada H
- 雑誌名
  
  Mutations in Human Genetic Disease
  
  巻: 167-180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[雑誌論文] Functional Roles of Electrogenic Sodium Bicarbonate Cotransporter NBCe1 in Ocular Tissues.2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Seki G, Yamada H, Horita S, Fujita T.
- 雑誌名
  
  Open Ophthalmol J.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 36-41
- DOI
  10.2174/1874364101206010036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790932, KAKENHI-PROJECT-24591225
[雑誌論文] 3-Hydroxy-3-methylglutaryl-coenzyme A reductase inhibitor simvastatin ameliorates renal fibrosis through HOXA13-USAG-1 pathway.2012
- 著者名/発表者名
  Hamasaki Y, et al.
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation
  
  巻: 92 号: 8 ページ: 1161-70
- DOI
  10.1038/labinvest.2012.71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390212, KAKENHI-PROJECT-24591225
[雑誌論文] Role of renal proximal tubule transport in thiazolidinediones -induced volume expansion2012
- 著者名/発表者名
  Seki G, Endo Y, Suzuki M, Yamada H, Horita S, Fujita T
- 雑誌名
  
  World Journal of Nephrology 6
  
  巻: 1(5) ページ: 146-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[雑誌論文] Re-lowering of serum Na for osmotic demyelinating syndrome.2012
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Takano K, Ayuzawa N, Seki G and Fujita T.
- 雑誌名
  
  Case Reports in Neurological Medicine
  
  巻: 2012 ページ: 704639-704639
- DOI
  10.1155/2012/704639
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591348, KAKENHI-PROJECT-24591225
[雑誌論文] The long-term use of enalapril and hydrochlorothiazide in two novel mutations patients with Dent's disease type 12012
- 著者名/発表者名
  Vaisbich MH, Henriques Ldos S, Igarashi T, Sekine T, Seki G, Koch VH
- 雑誌名
  
  J Bras Nefrol
  
  巻: 34(1) ページ: 78-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[雑誌論文] Functional roles of electrogenic sodium bicarbonate cotransporter NBCe1 in ocular tissues2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Seki G, Yamada H, Horita S, Fujita T
- 雑誌名
  
  The Open Ophthalmology Journal 6
  
  ページ: 36-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[雑誌論文] Thiazolidinediones enhance sodium-coupled bicarbonate absorption from renal proximal tubules via PPAR・-dependent non-genomic signaling2011
- 著者名/発表者名
  Endo Y, Suzuki M, Yamada H, Horita S, Kunimi M, Yamazaki O, Shirai A, Nakamura M, Iso-O N, Li Y, Hara M, Tsukamoto K, Moriyama N, Kudo A, Kawakami H, Yamauchi T, Kubota N, Kadowaki T, Kume H, Enomoto Y, Homma Y, Seki G, Fujita T
- 雑誌名
  
  Cell Metab
  
  巻: 13 ページ: 550-561
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[雑誌論文] Lin S : Physiological and pathophysiological roles of the electrogenic Na^+-HCO_<3-> cotransporter NBCe12011
- 著者名/発表者名
  Seki G, Yamada H, Horita S, Suzuki M, Yamazaki O, Van Paesschen W, Yang S
- 雑誌名
  
  Open Journal of Molecular and Integrative Physiology
  
  巻: 1 ページ: 9-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[雑誌論文] Physiological and pathophysiological roles of the electrogenic Na+-HCO3- cotransporter NBCe12011
- 著者名/発表者名
  Seki G, Yamada H, Horita S, Suzuki M, Yamazaki O, Van Paesschen W, Yang S, Lin S
- 雑誌名
  
  Open Journal of Molecular and Integrative Physiology
  
  巻: 1 ページ: 9-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[雑誌論文] Functional characterization of nonsynonymous single nucleotide polymorphisms in the electrogenic Na^+-HCO_<3-> cotransporter NBCe1A2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki O, Yamada H, Suzuki M, Horita S, Shirai A, Nakamura M, SekiG, Fujita T
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch
  
  巻: 461 ページ: 249-259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[雑誌論文] Severe Metabolic Acidosis Causes Early Lethality in NBC1 W516X Knock-in Mice as a Model of Human Isolated Proximal Renal Tubular Acidosis2011
- 著者名/発表者名
  Lo Y, BS, Yang S, Seki G, Yamada H, Horita S, Yamazaki O, Fujita T, MD, Usui T, Tsai J, Yu I, PhD6, Lin S, Lin S
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 79 ページ: 730-741
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[雑誌論文] Functional characterization of non-synonymous single nucleotide polymorphisms in the electrogenic Na^+-HCO_3^- cotransporter NBCe1A.2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki O, Yamada H, Suzuki M, Horita S, Shirai A, Nakamura M, Seki G, Fujita T
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch 461
  
  ページ: 249-259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[雑誌論文] Severe Metabolic Acidosis Causes Early Lethality in NBC1 W516X Knock-in Mice as a Model of Human Isolated Proximal Renal Tubular Acidosis2011
- 著者名/発表者名
  Lo Y, BS, Yang S, Seki G, Yamada H, Horita S, Yamazaki O, Fujita T, MD, Usui T, Tsai J, Yu I, PhD, Lin S, Lin S
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 79 ページ: 730-741
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[雑誌論文] Severe Metabolic Acidosis Causes Early Lethality in NBC1 W516X Knock-in Mice as a Model of Human Isolated Proximal Renal Tubular Acidosis.2011
- 著者名/発表者名
  Lo Y, BS, Yang S, Seki G, Yamada H, Horita S, et al.
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 79 ページ: 730-741
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[雑誌論文] Severe Metabolic Acidosis Causes Early Lethality in NBC1 W516X Knock-in Mice as a Model of Human Isolated Proximal Renal Tubular Acidosis.2011
- 著者名/発表者名
  Lo Y, BS, Yang S, Seki G, Yamada H, Horita S, Yamazaki O, Fujita T, MD, Usui T, Tsai J, Yu I, PhD6, Lin S, Lin S
- 雑誌名
  
  Kidney Int 9
  
  ページ: 730-741
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[雑誌論文] IRBIT governs murine epithelial secretion by antagonizing the function of the WNK/SPAK kinases pathway2011
- 著者名/発表者名
  YongD, Li Q, So I, Huang CL, Ando H, Mizutani A, Seki G, Mikoshiba K, Thomas PJ, Muallem S
- 雑誌名
  
  J ClinInvest
  
  巻: 121 ページ: 956-965
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[雑誌論文] Functional role of a putative carbonic anhydrase II-binding domain in the electrogenic Na^+-HCO_3^- cotransporter NBCe1 expressed in Xenopus oocytes2011
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Horita S, Suzuki M, Fujita F, Seki G
- 雑誌名
  
  Channels
  
  巻: 5 号: 2 ページ: 1-4
- DOI
  10.4161/chan.5.2.14341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051, KAKENHI-PROJECT-23390229
[雑誌論文] Functional characterization of non -synonymous single nucleotide poly -morphisms in the electrogenic Na+-HCO3- cotransporter NBCe1A2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki O, Yamada H, Suzuki M, Horita S, Shirai A, Nakamura M, Seki G, Fujita T
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch
  
  巻: 461 ページ: 249-259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[雑誌論文] Functional role of a putative carbonic anhydrase II-binding domain in the electrogenic Na^+-HCO_3^- cotransporter NBCe1 expressed in Xenopus oocytes.2011
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Horita S, Suzuki M, Fujita F, Seki G
- 雑誌名
  
  Channels 5:2
  
  ページ: 1-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[雑誌論文] Functional role of a putative carbonic anhydrase II-binding domain in the electrogenic Na+-HCO3- cotransporter NBCe1 expressed in Xenopus oocytes2011
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Horita S, Suzuki M, Fujita F, Seki G
- 雑誌名
  
  Channels
  
  巻: 5:2 ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[雑誌論文] Functional characterization of nonsynonymous single nucleotide polymorphisms in the electrogenic Na^+-HCO_3^- cotransporter NBCe1A2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki O, Yamada H, Suzuki M, Horita S, Shirai A, Nakamura M, Seki G, Fujita T
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch
  
  巻: 461 号: 2 ページ: 249-259
- DOI
  10.1007/s00424-010-0918-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051, KAKENHI-PROJECT-23390229
[雑誌論文] 酸塩基平衡を調節するトランスポーター2011
- 著者名/発表者名
  山田秀臣, 関常司
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: Vol26 No11 ページ: 34-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[雑誌論文] IRBIT governs murine epithelial secretion by antagonizing the function of the WNK/SPAK kinases pathway.2011
- 著者名/発表者名
  YongD, Li Q, Huang CL, Ando H, Mizutani A, Seki G, et al
- 雑誌名
  
  J Clin Invest
  
  巻: 121 ページ: 956-965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[雑誌論文] Thiazolidinediones enhance sodium-coupled bicarbonate absorption from renal proximal tubules via PPARγ-dependent non-genomic signaling2011
- 著者名/発表者名
  Endo Y, Suzuki M, Yamada H, Horita S, Kunimi M, Yamazaki O, Shirai A, Nakamura M, Iso-O N, Li Y, Hara M, Tsukamoto K, Moriyama N, Kudo A, Kawakami H, Yamauchi T, Kubota N, Kadowaki T, Kume H, Enomoto Y, Homma Y, Seki G, Fujita T
- 雑誌名
  
  Cell Metab
  
  巻: 13 ページ: 550-561
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[雑誌論文] Functional role of a putative carbonic anhydrase II-binding domain in the electrogenic Na^+-HCO_<3-> cotransporter NBCe1 expressed in Xenopus oocytes2011
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Horita S, Suzuki M, FujitaF, Seki G
- 雑誌名
  
  Channels
  
  巻: 5 : 2 ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[雑誌論文] Insulin resistance, obesity, hypertension and renal sodium transport2011
- 著者名/発表者名
  Horita S, Seki G, Yamada H, Suzuki M, Koike K, Fujita T
- 雑誌名
  
  Int J Hypertension
  
  巻: 2011 ページ: 391762-391762
- DOI
  10.4061/2011/391762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051, KAKENHI-PROJECT-23390229, KAKENHI-PROJECT-23790932
[雑誌論文] Metabolic syndrome and insulin signaling in kidney2011
- 著者名/発表者名
  Horita S, Seki G, Yamada H, Suzuki M, Nakamura M, Fujita T.
- 雑誌名
  
  Endocrinol Metabol Syndrome
  
  巻: S1 : 005 号: S1 ページ: 5-5
- DOI
  10.4172/2161-1017.s1-005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051, KAKENHI-PROJECT-23390229
[雑誌論文] Defective membrane expression of the Na+-HCO3-cotransporter NBCe1 is associated with familial migraine.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Stalmans I, Horita S, Yamada H, Seki G, et al
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: 107 ページ: 15963-15968
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[雑誌論文] Human sodium-phosphate transporter 4 (hNPT4/SLC17A3) as a common renal secretory pathway for drugs and urate.2010
- 著者名/発表者名
  Jutabha P, Anzai N, Kitamura K, Taniguchi A, Kaneko S, Yan K, Yamada H, Shimada H, Kimura T, Katada T, Fukutomi T, Tomita K, Urano W, Yamanaka H, Seki G, Fujita T, Moriyama Y, Yamada A, Uchida S, Michael F.Wempe MF, Endou H, Sakurai H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 285
  
  ページ: 35123-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[雑誌論文] Defective membrane expression of the Na^+-HCO_3^- cotransporter NBCe1 is associated with familial migraine.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Paesschen WV, Stalmans I, Horita S, Yamada H, Bergmans BA, Legius E, Riant F, Jonghe PD, Li Y, Sekine T, Igarashi T, Fujimoto I, Mikoshiba M, Shimadzu M, Shiohara M, Braverman N, Al-Gazali L, Fujita Y, Seki G
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A 107
  
  ページ: 15963-15968
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[雑誌論文] Defective membrane expression of the Na^+-HCO<3-> cotransporter NBCe1 is associated with familial migraine2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Paesschen WV, Stalmans I, Horita S, Yamada H, Bergmans BA, Legius E, Riant F, Jonghe PD, Li Y, Sekine T, Igarashi T, Fujimoto I, KMikoshiba M, Shimadzu M, Shiohara M, Braverman N, Al-Gazali L, Fujita Y, Seki G
- 雑誌名
  
  Proc Natl AcadSci USA
  
  巻: 107 ページ: 15963-15968
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[雑誌論文] Roles of MEK/ERK pathway in vascular and renal tubular actions of angiotensin II.2009
- 著者名/発表者名
  Seki G, Yamada H, Li Y, Horita S, Ishizaka N, Koike K, Fujita T
- 雑誌名
  
  Vascular Disease Prevention 6
  
  ページ: 154-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[雑誌論文] 近位尿細管性アシドーシスとアンモニア排泄2009
- 著者名/発表者名
  山田秀臣, 関常司
- 雑誌名
  
  腎と透析 67
  
  ページ: 53-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[雑誌論文] Roles ofMEK/ERK pathway in vascular and renaltubular actions of angiotensin II2009
- 著者名/発表者名
  Seki G, Yamada H, Li Y, Horita S, Ishizaka N, Koike K and Fujita T
- 雑誌名
  
  Vascular Disease Prevention 6
  
  ページ: 154-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590934
[雑誌論文] Roles of MEK/ERK pathway in vascular and renal tubular actions of angiotensin II2009
- 著者名/発表者名
  Seki G, Yamada H, Li Y, Horita S, Ishizaka N, Koike K, Fujita T
- 雑誌名
  
  Vascular Disease Prevention 6
  
  ページ: 154-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[雑誌論文] Roles of MEK/ERK pathway in vascular and renal tubular actions of angiotensin II.2009
- 著者名/発表者名
  Seki G, Yamada H, Li Y, Horita S, Ishizaka N, Koike K, Fujita T
- 雑誌名
  
  Vascular Disease Prevention 6
  
  ページ: 154-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[雑誌論文] Roles of MEK/ERK pathway in vascular and renal tubular actions of angiotensin II2009
- 著者名/発表者名
  Seki G, Yamada H, Li Y, Horita S, Ishizaka N, Koike K and Fujita T
- 雑誌名
  
  Vascular Disease Prevention
  
  巻: 6 ページ: 154-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[雑誌論文] 近位尿細管性アシドーシスとアンモニア排泄2009
- 著者名/発表者名
  山田秀臣、関常司
- 雑誌名
  
  腎と透析 67
  
  ページ: 53-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[雑誌論文] Functionalanalysis of a novel missense NBC1mutation and of other mutations causingproximal renal tubular acidosis2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Vaisbich M, Yamada H,Horita S, Li Y, Sekine T, Moriyama N,Igarashi T, Endo Y, Cardoso T, de Sa L,Koch H, Seki G, Fujita, T
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch 455
  
  ページ: 583-593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590934
[雑誌論文] The Roles of Abnormal Renal Sodium Handling in Hypertension Associated with Metabolic Syndrome.2008
- 著者名/発表者名
  Seki G, Yamada H, Li Y, Horita S, Suzuki M, Fujita T
- 雑誌名
  
  Current Hypertension Reviews 4
  
  ページ: 197-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[雑誌論文] Association of CigaretteSmoking with Chronic Kidney Disease in Japanese men2008
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Ishizaka Y, Toda E,Shimomura H, Koike K, Seki G, Nagai R, Yamakado M
- 雑誌名
  
  Hypertension Res 31
  
  ページ: 485-492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590934
[雑誌論文] The Roles ofAbnormal Renal Sodium Handling inHypertension Associated with MetabolicSyndrome2008
- 著者名/発表者名
  Seki G, Yamada H, Li Y, Horita S, Suzuki M and Fujita T
- 雑誌名
  
  Current Hypertension Reviews 4
  
  ページ: 197-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590934
[雑誌論文] Arachidonic acid metabolites inhibit the stimulatory effect of angiotensin II in renal proximal tubules.2008
- 著者名/発表者名
  Li Y, Yamada H, Kita Y, Suzuki M, Endo Y, Horita S, Yamazaki O, Shimizu T, Seki G, Fujita T
- 雑誌名
  
  Hypertension Res 31
  
  ページ: 2155-2164
- NAID
  10024828609
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[雑誌論文] Activation and Inactivation Mechanisms of Na-HCO3 Cotransporter NBC12008
- 著者名/発表者名
  Seki G, Yamada H, Horita S, Suzuki M, Sekine T, Igarashi T and Fujita T
- 雑誌名
  
  J Epithelial Biology and Pharmacology 1
  
  ページ: 35-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590934
[雑誌論文] Functional analysis of a novel missense NBC1 mutation and of other mutations causing proximal renal tubular acidosis.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Vaisbich M, Yamada H, Horita S, Li Y, Sekine T, Moriyama N, Igarashi T, Endo Y, Cardoso T, de Sa L, Koch H, Seki G, Fujita, T
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch 455
  
  ページ: 583-593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[雑誌論文] Activation and Inactivation Mechanisms of Na-HCO3 Cotransporter NBC1.2008
- 著者名/発表者名
  Seki G, Yamada H, Horita S, Suzuki M, Sekine T, Igarashi T, Fujita T
- 雑誌名
  
  J Epithelial Biology and Pharmacology 1
  
  ページ: 35-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[雑誌論文] Roles of ERK and cPLA2in the angiotensin II-mediated biphasicregulation of Na + - HCO3 - transport2008
- 著者名/発表者名
  Li Y, Yamada H, Kita Y, Kunimi M, Horita S, Suzuki M, Endo Y, Shimizu T,Seki G, Fujita T
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 19
  
  ページ: 252-259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590934
[雑誌論文] The Roles of Abnormal Renal Sodium Handling in Hypertension Associated with Metabolic Syndrome2008
- 著者名/発表者名
  Seki G et al.
- 雑誌名
  
  Current Hypertension Reviews 4
  
  ページ: 197-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590934
[雑誌論文] Arachidonic acid metabolitesinhibit the stimulatory effect of angiotensin II in renal proximal tubules2008
- 著者名/発表者名
  Li Y, Yamada H, Kita Y, Suzuki M, EndoY, Horita S, Yamazaki O, Shimizu T, SekiG, Fujita T
- 雑誌名
  
  Hypertension Res 31
  
  ページ: 2155-2164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590934
[雑誌論文] Roles of ERK and cPLA2 in the angiotensin II-mediated biphasic regulation of Na^+-HCO_3^- transport.2008
- 著者名/発表者名
  Li Y, Yamada H, Kita Y, Kunimi M, Horita S, Suzuki M, Endo Y, Shimizu T, Seki G, Fujita T
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 19
  
  ページ: 252-259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[雑誌論文] Activation and Inactivation Mechanisms of Na-HCO3 Cotransporter NBCl2008
- 著者名/発表者名
  Seki G et al.
- 雑誌名
  
  J Epithelial Biology and Pharmacology 1
  
  ページ: 35-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590934
[雑誌論文] Interaction ofmembrane skeletal protein, protein 4.1Band p55 and sodium-bicarbonatecotransporter1 in mouse renal S1-S2proximal tubules2007
- 著者名/発表者名
  Terada N, Ohno N, Saitoh S, Seki G, Komada M, Suzuki T, Yamakawa H, Soleimani M, Ohno S
- 雑誌名
  
  J Histochem Cytochem 55
  
  ページ: 1199-1206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590934
[雑誌論文] Associationbetween Obesity and Chronic KidneyDisease in Japanese : Differences in Genderand Hypertensive Status?2007
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Ishizaka Y, Koike K, Seki G, Nagai R, Yamakado M
- 雑誌名
  
  Hypertension Res 30
  
  ページ: 1059-1064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590934
[雑誌論文] Association between Chronic KidneyDisease and Carotid Intima-MediaThickening in Individuals withHypertension and Impaired GlucoseMetabolism2007
- 著者名/発表者名
  Ishizaka N, Ishizaka Y, Toda E, KoikeK, Seki G, Nagai R, Yamakado M
- 雑誌名
  
  Hypertension Res 30
  
  ページ: 1035-1041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590934
[雑誌論文] Localization of NBC1 variants in rat kidney.2006
- 著者名/発表者名
  Endo Y, Yamazaki S, Moriiyama N, Li Y, Ariizumi T, Seki G et al.
- 雑誌名
  
  Nephron (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590779
[雑誌論文] An alcoholic with recurrent renal failure and proteinuria2006
- 著者名/発表者名
  Kumagai T, Hod Y, Seki G, Fujita T
- 雑誌名
  
  Kidney Int (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590779
[雑誌論文] Localization of NBC1 variants in rat kidney.2006
- 著者名/発表者名
  Endo Y, Yamazaki S, Moriyama N, Li Y, Ariizumi T, Kudo A, Kawakami H, Tanaka Y, Horita S, Yamada H, Seki G, Fujita T
- 雑誌名
  
  Nephron 103(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591614
[雑誌論文] An alcoholic with recurrent renal failure and proteinuria2006
- 著者名/発表者名
  Kumagai T, Hori Y, Seki G, Fujita T
- 雑誌名
  
  Kidney Int (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590779
[雑誌論文] Functional analysis of NBC1 mutants associated with proximal renal tubular acidosis and ocular abnormalities.2005
- 著者名/発表者名
  Horita S, Yamada H, Inatomi J, Moriyama N, Sekine T, Igarashi T, Endo Y, Dasouki M, Ekim M, Al-Gazali L, Shimadzu M, Seki G, Fujita T
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 16
  
  ページ: 2270-2278
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591614
[雑誌論文] Roles of insulin receptor substrates in insulin-induced stimulation of renal proximal bicarbonate absorption.2005
- 著者名/発表者名
  Zheng Y, Yamada H, Sakamoto K, Horita S, Seki G et al.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 16
  
  ページ: 2288-2295
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590779
[雑誌論文] Functional analysis of NBC1 mutants associated with proximal renal tubular acidosis and ocular abnormalities.2005
- 著者名/発表者名
  Horita S, Yamada H, Inatomi J, Moriyama N, Seki G et al.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 16
  
  ページ: 2270-2278
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590779
[雑誌論文] Functional analysis of NBC1 mutants associated with proximal renal tubular acidosis and ocular abnormalities2005
- 著者名/発表者名
  Horita S, Yamada H, Moriyama N, Seki G, Igarashi T, Fujita T, et al.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591614
[雑誌論文] Functional analysis of NBC1 mutants associated with proximal renal tubular acidosis and ocular abnormalities2005
- 著者名/発表者名
  Horita S, Yamada H, Moriyama N, Seki G, Igarashi T, Fujita T et al.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590779
[雑誌論文] Immunoelectron microscopic localization of protein 4.1B in proximal S1 and S2 tubules of rodent kidneys2004
- 著者名/発表者名
  Terada N, Ohono N, Fujii Y, Baba T, Seki G et al.
- 雑誌名
  
  Med Electron Microsc 37
  
  ページ: 45-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590779
[雑誌論文] Mutational and functional analysis of SLC4A4 in a patient with proximal renal tubular acidosis.2004
- 著者名/発表者名
  Inatomi J, Igarashi T, Moriyama N, Seki G, Fujita T et al.
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch 448
  
  ページ: 438-444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590779
[雑誌論文] Mutational and functional analysis of SLC4A4 in a patient with proximal renal tubular acidosis.2004
- 著者名/発表者名
  Inatomi J, Igarashi T, Moriyama N, Seki G, Fujita T et al.
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch 448
  
  ページ: 438-444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591614
[学会発表] インスリンによる近位尿細管Na再吸収亢進作用はAkt2とmTORC2を介している2016
- 著者名/発表者名
  中村元信，鈴木正志，佐藤信彦，鈴木淳司，関常司，久米春喜，本間之夫，堀田晶子，南学正臣
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[学会発表] 近位尿細管管腔側Na依存性酸塩基輸送機構の種差2016
- 著者名/発表者名
  鈴木淳司，鈴木正志，中村元信，佐藤信彦，関常司，久米春喜，本間之夫，堀田晶子，南学正臣
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[学会発表] インスリンの近位尿細管Na輸送亢進作用は進行した糖尿病性腎症の高血圧維持に重要である2015
- 著者名/発表者名
  中村元信, 堀田晶子, 鈴木正志, 佐藤信彦, 本間之夫, 久米春喜, 関常司
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[学会発表] V-ATPase in Luminal Membrane of Renal Proximal Tubule Requires B2 Subunit and CLC-5 for Its Full Functional Activity2015
- 著者名/発表者名
  Sato N, Nakamura M, Suzuki A, Suzuki M, Seki G, Horita S.
- 学会等名
  American Society of Nephrology Kidney Week 2015
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2015-11-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[学会発表] 微小灌流法を用いない単離近位尿細管管腔側輸送体機能の新規解析法2015
- 著者名/発表者名
  佐藤信彦, 堀田晶子, 中村元信, 鈴木正志, 本間之夫, 久米春喜, 関常司
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[学会発表] 微小灌流法を用いない単離近位尿細管管腔側輸送体機能の新規解析法2015
- 著者名/発表者名
  佐藤信彦, 中村元信, 鈴木正志, 堀田晶子, 関常司
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[学会発表] Insulin Stimulates Renal Proximal Tubule Sodium Transport in Overt Type 2 Diabetic Nephropathy2015
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Sato N, Suzuki M, Suzuki A, Kume H, Homma Y, Seki G, Horita S.
- 学会等名
  American Society of Nephrology Kidney Week 2015
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2015-11-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[学会発表] インスリンはPI3キナーゼ/IRS2/Akt2を介して近位尿細管Na再吸収を亢進させる2014
- 著者名/発表者名
  中村元信, 白井雅弓, 山田秀臣, 堀田晶子, 鈴木正志, 佐藤信彦, 濱崎敬文, 野入英世, 関常司
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[学会発表] インスリンはPI3キナーゼ/IRS2/Akt2を介して近位尿細管Na再吸収を亢進させる2014
- 著者名/発表者名
  中村　元信、白井　雅弓、山田　秀臣、堀田　晶子、鈴木　正志、佐藤　信彦、濱崎　敬文、野入　英世、関　常司
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591225
[学会発表] インスリン抵抗性における腎近位尿細管インスリンシグナル伝達保持機構2014
- 著者名/発表者名
  中村元信, 白井雅弓, 山田秀臣, 堀田晶子, 鈴木正志, 佐藤信彦, 本間之夫, 久米春喜, 関常司
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[学会発表] CLC5の2Cl/H交換輸送はH-ATPase最大活性化に必要である2014
- 著者名/発表者名
  佐藤　信彦、山田　秀臣、山崎　修、堀田　晶子、鈴木　正志、芦田　明、山本　大助、郭義胤、関根　孝司、関　常司
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461242
[学会発表] 2Cl/H exchange function of CLC-5 is required for the H-ATPase-mediated maximal endosome acidification2014
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Sato, Hideomi Yamada, Osamu Yamazaki, Shoko Horita, Masashi Suzuki, Motonobu Nakamura, Yoshitsugu Kaku, Daisuke Yamamoto, Akira Ashida, Takashi Sekine, George Sek
- 学会等名
  ASN Annual Meeting
- 発表場所
  フィラデルフィア
- 年月日
  2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461242
[学会発表] CLC5の2Cl/H交換輸送はH-ATPase最大活性化に必要である2014
- 著者名/発表者名
  佐藤信彦, 山田秀臣, 山崎修, 堀田晶子, 鈴木正志, 芦田明, 山本大助, 関根孝司, 郭義胤, 関常司
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[学会発表] インスリン抵抗性における腎近位尿細管インスリンシグナル伝達保持機構2014
- 著者名/発表者名
  中村　元信、白井　雅弓、山田　秀臣、堀田　晶子、鈴木　正志、佐藤　信彦、本間　之夫、久米　春喜、関　常司
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591225
[学会発表] インスリン抵抗性におけるインスリンの近位尿細管作用機序2013
- 著者名/発表者名
  中村元信、山崎修、白井雅弓、山田秀臣、堀田晶子、鈴木正志、榎本裕、久米春喜、本間之夫、関常司
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591225
[学会発表] インスリン抵抗性におけるインスリンの近位尿細管作用機序2013
- 著者名/発表者名
  中村元信, 山崎修, 白井雅弓, 山田秀臣, 堀田晶子, 鈴木正志, 榎本裕, 久米春喜, 本間之夫, 関常司
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[学会発表] Loss of 2Cl/H exchange function of CLC-5 causes Dent’s disease2013
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Sato, Hideomi Yamada, Osamu Yamazaki, Shoko Horita, Masashi Suzuki, Motonobu Nakamura, Yoshitsugu Kaku, Daisuke Yamamoto, Akira Ashida, Takashi Sekine, George Seki
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Nephrology
- 発表場所
  Atlanta, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461242
[学会発表] CLC5の2Cl/H交換輸送機能の喪失はDent病を生じる2013
- 著者名/発表者名
  佐藤信彦, 山田秀臣, 山崎修, 堀田晶子, 鈴木正志, 芦田明, 山本大助, 郭義胤, 関根孝司, 関常司
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[学会発表] Loss of 2Cl/H Exchange Function of CLC-5 Causes Dent’s Disease2013
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Sato, Hideomi Yamada, Osamu Yamazaki, Shoko Horita, Masashi Suzuki, Motonobu Nakamura, Yoshitsugu Kaku, Daisuke Yamamoto, Akira Ashida, Takashi Sekine, George Seki.
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[学会発表] CLC5の2Cl/H交換輸送機能の喪失はDent病を生じる2013
- 著者名/発表者名
  佐藤　信彦、山田　秀臣、山崎　修、堀田　晶子、鈴木　正志、芦田　明、山本　大助、郭義胤、関根　孝司、関　常司
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461242
[学会発表] NO/sGC/cGMP/ERK pathway mediates a unique dose-dependent stimulation of human proximal transport by angiotensin II.2012
- 著者名/発表者名
  Ayumi Shirai, Osamu Yamazaki, Motonobu Nakamura, Hideomi Yamada, Masashi Suzuki, Shoko Horita, Yukio Homma, George Seki
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591225
[学会発表] IRBITのpNBCへの結合と活性には、IRBITのcasein kinase IIによるリン酸化が必須である。2012
- 著者名/発表者名
  水谷顕洋、山田秀臣、山崎脩、関常司、御子柴克彦
- 学会等名
  第８５回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590332
[学会発表] インスリン抵抗性におけるインスリンの近位尿細管輸送亢進作用機序2012
- 著者名/発表者名
  中村元信, 山崎修, 白井雅弓, 山田秀臣, 堀田晶子, 鈴木正志, 榎本裕, 久米春喜, 本間之夫, 関常司, 藤田敏郎
- 学会等名
  第55回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[学会発表] Stimulatory effect of insulin on renal proximal Na transport is preserved in insulin resistance.2012
- 著者名/発表者名
  Motonobu Nakamura, Ayumi Shirai, Osamu Yamazaki, Hideomi Yamada, Masashi Suzuki, Shoko Horita, Yukio Homma, George Seki
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591225
[学会発表] 上皮輸送と細胞内外pH調節機構におけるNa-HCO3共輸送体NBCe1の意義2012
- 著者名/発表者名
  山崎修, 山田秀臣, 鈴木正志, 堀田晶子, 関常司
- 学会等名
  2012年度生理研研究会「粘膜防御における上皮膜輸送の役割とその破綻による疾病発症メカニズム」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[学会発表] アンジオテンシン(Ang)IIのヒト近位尿細管特異的作用機序2012
- 著者名/発表者名
  白井雅弓, 山崎修, 中村元信, 山田秀臣, 堀田晶子, 鈴木正志, 榎本裕, 久米春喜, 本間之夫, Franz Hofmann, 関常司, 藤田敏郎
- 学会等名
  第55回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[学会発表] インスリンの近位尿細管輸送亢進作用はインスリン抵抗性でも保たれる2011
- 著者名/発表者名
  中村元信, 山崎修, 白井雅弓, 山田秀臣, 堀田晶子, 鈴木正志, 榎本裕, 久米春喜, 本間之夫, 関常司, 藤田敏郎
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[学会発表] アンジオテンシンIIのヒト近位尿細管作用におけるNO/sGC/cGMP経路の意義2011
- 著者名/発表者名
  白井雅弓, 山崎修, 中村元信, 山田秀臣, 堀田晶子, 鈴木正志, 榎本裕, 久米春喜, 本間之夫, 関常司, 藤田敏郎
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[学会発表] Na-HCO3トランスポーターNBCe1変異体ノックインマウスと尿細管性アシドーシス2011
- 著者名/発表者名
  関常司, Sung-Sen Yang, 山崎修, 石黒洋, 山田秀臣, Shih-Hua Lin
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[学会発表] 近位尿細管輸送の特性と調節機構2011
- 著者名/発表者名
  関常司、山田秀臣、堀田晶子
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[学会発表] NBCe1のL522P変異体はドミナントネガティブ効果を有する2011
- 著者名/発表者名
  山崎修, 山田秀臣, 鈴木正志, 堀田晶子, 遠藤陽子, 白井雅弓, 中村元信, 関常司, 藤田敏郎
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[学会発表] The cytosolic mutant L522P of NBCe1 has a dominant negative effect2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki O, Yamada H, Suzuki M, Horita S, Nakamura M, Seki G, Fujita T
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Nephrology
- 発表場所
  フィラデルフィア(米国)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[学会発表] The cytosolic mutant L522P of NBCe1 has a dominant negative effect2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki O, Yamada H, Suzuki M, Horita S, Nakamura M, Seki G, Fujita T
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Nephrology
- 発表場所
  フィラデルフィア(米国)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[学会発表] NBCe1のL522P変異体はドミナントネガティブ効果を有する2011
- 著者名/発表者名
  山崎修、山田秀臣、鈴木正志、堀田晶子、遠藤陽子、白井雅弓、中村元信、関常司、藤田敏郎
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[学会発表] Na-HCO3_トランスポーターNBCe1変異体ノックインマウスと尿細管性アシドーシス2011
- 著者名/発表者名
  関常司、Sung-Sen Yang,山崎修、石黒洋、山田秀臣、Shih-Hua Lin
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[学会発表] NBCIW516XノックインマウスによるNBC1生理的機能の解析2010
- 著者名/発表者名
  山崎修、関常司
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[学会発表] NBC1W516Xノックインマウスを用いたNBC1の生理機能解析2010
- 著者名/発表者名
  山崎修、Lo Yi-Fen、白井雅弓、山本明子、Song Ying、石黒洋、Yang Sung-Sun、Lin Shih-Hua、堀田晶子、山田秀臣、関常司,藤田敏郎
- 学会等名
  第5回トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[学会発表] NBC1のSNP変異K558Rは機能低下を呈する2010
- 著者名/発表者名
  山崎修、山田秀臣、堀田晶子、鈴木正志、関常司、藤田敏郎
- 学会等名
  第5回トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] NBC1W516XノックインマウスによるNBC1生理的機能の解析2010
- 著者名/発表者名
  山崎修、Lo Yi-Fen、白井雅弓、山本明子、Song Ying、石黒洋、Yang Sung-Sun、Lin Shih-Hua、堀田晶子、山田秀臣、関常司、藤田敏郎
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] インスリン抵抗性におけるインスリンの近位尿細管作用2010
- 著者名/発表者名
  堀田晶子、山崎修、山田秀臣、鈴木正志、遠藤陽子、関常司、藤田敏郎
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] Defective membrane expression of Na-HCO3 cotransporter NBCe1 is associated with migraine2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Seki G, Horita S, Yamada H, Igarashi T, Fujita T
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Nephrology
- 発表場所
  Denver, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[学会発表] NBC1のSNP変異K558Rは機能低下型変異である2010
- 著者名/発表者名
  山崎修、山田秀臣、堀田晶子、鈴木正志、関常司、藤田敏郎
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[学会発表] NBC1W516XノックインマウスによるNBC1生理的機能の解析2010
- 著者名/発表者名
  山崎修、Lo Yi-Fen、白井雅弓、山本明子、Song Ying、石黒洋、Yang Sung-Sun、Lin Shih-Hua、堀田晶子、山田秀臣、関常司、藤田敏郎
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[学会発表] Defective membrane expression of Na-HCO3 cotransporter NBCe1 is associated with migraine.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Seki G, Horita S, Yamada H, Igarashi T, Fujita T
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Nephrology.
- 発表場所
  Denver, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] NBC1のSNP変異K558Rは機能低下型変異である2010
- 著者名/発表者名
  山崎修、山田秀臣、堀田晶子、鈴木正志、関常司、藤田敏郎
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] Functional analysis of SNP mutations leading to single amino acid substitution in NBCe1.2010
- 著者名/発表者名
  Yamazaki O, Yamada H, Suzuki M, Horita S, Shirai A, Seki G, Fujita T
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Nephrology.
- 発表場所
  Denver, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] NBC1 W516Xノックインマウスを用いたNBC1の生理機能解析2010
- 著者名/発表者名
  山崎修、Lo Yi-Fen、白井雅弓、山本明子、Song Ying、石黒洋、Yang Sung-Sun、Lin Shih-Hua、堀田晶子、山田秀臣、関常司,藤田敏郎
- 学会等名
  第5回トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] アンジオテンシンIIはヒト近位尿細管NBC1活性を濃度依存的に亢進させる2010
- 著者名/発表者名
  白井雅弓、山崎修、山田秀臣、堀田晶子、鈴木正志、榎本裕、久米春喜、本間之夫、関常司、藤田敏郎
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] NBC1 mutations showing defective plasma membrane expression cause pH dysregulation in astrocytes and are associated with migraine2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Horita S, Van Paesschen W, Yamada H, Bergmans B, T Sekine T, Igarashi T, Seki G, Fujita T
- 学会等名
  ISN Frontier
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[学会発表] 近位尿細管性アシドーシス研究の現状と課題2009
- 著者名/発表者名
  関常司、堀田晶子、鈴木正志、山田秀臣
- 学会等名
  第44回日本小児腎臓学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表]2009
- 著者名/発表者名
  山田秀臣、永吉旭土、水谷顕洋、安東英明、御子柴克彦、堀田晶子、鈴木正志、関常司、藤田敏郎
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] Identification of human brain type NBCl and its regulation by IRBIT2009
- 著者名/発表者名
  山田秀臣、永吉旭土、水谷顕洋、安東英明、御子柴克彦、関常司、藤田敏郎
- 学会等名
  トランスポーター研究会、九州部会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] Functional comparison and mutational analysis of NBCl variants expressed in Xenopus Oocytes with IRBIT2009
- 著者名/発表者名
  Hideomi Yamada, Shoko Horita, Masashi Suzuki, George Seki
- 学会等名
  国際腎臓学会
- 発表場所
  イタリア、ミラノ
- 年月日
  2009-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] NBC1 mutations showing defective plasma membrane expression cause pH dysregulation in astrocytes and are associated with migraine.2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Horita S, Van Paesschen W, Yamada H, Bergmans B, T Sekine T, Igarashi T, Seki G, Fujita T
- 学会等名
  ISN Frontier 2009
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] Functional comparison of NBC1 variants expressed in Xenopus oocytes.2009
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Horita S, Suzuki M, Seki G
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2009.
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] NBC1のSNP変異体の解析2009
- 著者名/発表者名
  山崎修、山田秀臣、堀田晶子、鈴木正志、関常司、藤田敏郎
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] Identification of human brain type NBCl and its regulation by IRBIT2009
- 著者名/発表者名
  Hideomi Yamada, Shoko Horita, Masashi Suzuki, George Seki
- 学会等名
  国際腎臓学会, ISN forefronts symposium
- 発表場所
  イタリア、フィレンツェ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] 近位尿細管性アシドーシス研究の現状と課題2009
- 著者名/発表者名
  関常司、堀田晶子、鈴木正志、山田秀臣
- 学会等名
  第44回日本小児腎臓学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591051
[学会発表] NBC1の病態生理学的意義とヴァリアント特異的調節機構2009
- 著者名/発表者名
  関常司、山田秀臣、堀田晶子、鈴木正志、藤田敏郎
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] ヒト脳型NBClはIRBITと機能的複合体を形成する2009
- 著者名/発表者名
  山田秀臣、永吉旭土、重本隆一、水谷顕洋、黒田有希子、安東英明、御子柴克彦、関常司、藤田敏郎
- 学会等名
  日本腎臓学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] Identification of human brain type NBC1 and its regulation by IRBIT.2009
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Nagayoshi A, Mizutani A, Ando H, Mikoshiba K, Horita S, Suzuki M, Seki G, Fujita T
- 学会等名
  ISN Frontier 2009
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] NBC1C末欠損体はERに留まりdominant negative作用を有する2009
- 著者名/発表者名
  鈴木正志、山田秀臣、堀田晶子、山崎修、関常司、藤田敏郎
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] Physiology and pathophysiology of Na-HCO3 cotransporter NBC12008
- 著者名/発表者名
  Seki G, H Yamada
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590934
[学会発表] Physiology and pathophysiology of Na-HCO_3 cotransporter NBC1.2008
- 著者名/発表者名
  関常司, 山田秀臣
- 学会等名
  The Journal of Physiological Science Vol 58 Suppl, S22,日本生理学会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] PPARg/EGFR/ERK経路を介したチアゾリンの近位尿細管作用2008
- 著者名/発表者名
  遠藤陽子、山田秀臣、李月紅、鈴木正志、山崎修、門脇孝、関常司、藤田敏郎
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590934
[学会発表] ヒト脳型NBC1の存在とIRBITによる活性化。IRBITアイソフォームによるpNBC1の活性調節2008
- 著者名/発表者名
  山田秀臣、永吉旭土、水谷顕洋、安東英明、御子柴克彦、関常司、藤田敏郎
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] PPARg/EGFR/ERK経路を介したチアゾリンの近位尿細管作用2008
- 著者名/発表者名
  遠藤陽子、山田秀臣、李月紅、鈴木正志、山崎修、門脇孝、関常司、藤田敏郎
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] 酸・塩基平衡関連分子の臨床2007
- 著者名/発表者名
  関常司、堀田晶子、鈴木正志、山田秀臣
- 学会等名
  第37回日本腎臓学会東部会
- 発表場所
  埼玉
- 年月日
  2007-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590934
[学会発表] 酸・塩基平衡関連分子の臨床2007
- 著者名/発表者名
  関常司
- 学会等名
  日本腎臓学会東部会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- 年月日
  2007-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590934
[学会発表] The cytosolic mutant L522P of NBCe1 has a dominant negative effect
- 著者名/発表者名
  Yamazaki O, Yamada H, Suzuki M, Horita S, Nakamura M, Seki G, Fujita T
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Nephrology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[学会発表] NO/sGC/cGMP/ERK pathway mediates a unique dose-dependent stimulation of human proximal transport by angiotensin II
- 著者名/発表者名
  Shirai A, Yamazaki O, Nakamura M, Yamada H, Suzuki M, Horita S, Homma Y, Seki G
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Nephrology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[学会発表] Preserved expression of IRS2 mediates the stimulatory effect of insulin on renal proximal tubule sodium transport in insulin resistance
- 著者名/発表者名
  Motonobu Nakamura, Osamu Yamazaki, Shoko Horita, Nobuhiko Sato, Hideomi Yamada, Masashi Suzuki, George Seki
- 学会等名
  American Society of Nephrology Kidney Week 2014
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[学会発表] 2Cl/H exchange function of CLC-5 is required for the maximal endosome acidification
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Sato, Hideomi Yamada, Osamu Yamazaki, Shoko Horita, Masashi Suzuki, Motonobu Nakamura, Yoshitsugu Kaku, Daisuke Yamamoto, Akira Ashida, Takashi Sekine, George Seki
- 学会等名
  American Society of Nephrology Kidney Week 2014
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461241
[学会発表] Stimulatory effect of insulin on renal proximal Na transport is preserved in insulin resistance
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Shirai A, Yamazaki O, Yamada H, Suzuki M, Horita S, Homma Y, Seki G
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Nephrology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[学会発表] Pioglitazone stimulates renal proximal transport through PPARg-dependent non-genomic pathway.
- 著者名/発表者名
  Seki G, Endo Y, Yamada H, Horita S, Yamazaki O, Kadowaki T, Fujita T
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Nephrology 2008.
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971
[学会発表] Stimulatory effect of insulin on renal proximal Na transport is preserved in obesity-induced insulin resistant rats
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Yamazaki O, Yamada H, Suzuki M, Horita S, Seki G, Fujita T
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Nephrology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390229
[学会発表] NBC1 mutants showing defective plasma membrane expression are associated with migraine.
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Horita S, Van Paesschen W, Yamada H, Bergmans B, T Sekine T, Igarashi T, Seki G, Fujita T
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Nephrology 2008
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590971

1. 谷口茂夫 (50188380)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 山田秀臣 (60396752)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 126件
3. 堀田晶子 (20534895)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 94件
4. 中尾秀彰 (10159056)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 渡辺貌 (80158641)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 野入英世 (00301820)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 鈴木正志 (90595662)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 31件
8. 黒川清 (30167390)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 野坂和男 (70150274)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 森山信男 (80143501)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
11. 鈴木慶二 (70124675)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 高市憲明 (00175423)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 石坂信和 (20270879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 齊藤幹 (60422292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 塚本和久 (20251233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 後藤順 (10211252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 徳永勝士 (40163977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 水谷顕洋 (30242861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 河合克宏 (00553653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 橋本佳明 (40172879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 田中義和 (20292922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 清水えりか (50242144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 天野史郎 (80193027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 有泉高史 (30286166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 高橋祐二 (00372392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 深川雅史 (00211516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 内田俊也 (50151882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 要伸也 (60224581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 本田善一郎 (70238814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 宮嶋芳弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 東郷真子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. TOGO Masako

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 山田朋子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 稲津正人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 安東英明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 中村元信

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
37. 浜崎敬文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 高野幸路

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

関 常司 SEKI George

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Dent病発症の分子メカニズムと腎障害進行機序の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近位尿細管アシドーシスに対する新規薬物療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎内レニン・アンジオテンシン系における細胞内ホスホリパーゼA2の意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

体液量と血圧調節機構におけるペルオキシゾーム増殖因子受容体アゴニストの意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナトリウム・重炭酸共輸送体における輸送様式と分子構造の相関研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナトリウム重炭酸共輸送体の生理的および病態生理的意義研究代表者

関常司 SEKI George

[図書] Fluid Management Renaissance 5巻3号 PP.213-219【水電解質代謝異常と遺伝疾患】尿細管性アシドーシス2015

[図書] 内科学書　改訂第８版2013