山下一也 Yamashita Kazuya

研究者番号	30210412
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 島根県立大学, その他, 学長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 島根県立大学, その他, 学長 2021年度 – 2023年度: 島根県立大学, 看護栄養学部, 教授 2018年度 – 2019年度: 島根県立大学, 看護栄養学部, 教授 2012年度 – 2017年度: 島根県立大学, 看護学部, 教授 2008年度 – 2011年度: 島根県立大学短期大学部, 看護学科, 教授 … もっと見る 2010年度: 島根県立大学, 短期大学部・看護学科, 教授 2009年度: 島根県立大学, 短期大学部, 教授 2004年度 – 2006年度: 島根県立看護短期大学, 看護学科, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者地域・老年看護学 / 高齢看護学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 神経化学・神経薬理学
キーワード	研究代表者高齢者 / エゴマ油 / 食事栄養 / 認知症 / ω３脂肪酸 / 認知機能 / 地中海式食事 / n-3系多価不飽和脂肪酸 / 軽度認知障害 / ω脂肪酸 … もっと見る / MIND 食 / MIND食 / 遠隔料理教室 / 認知症予防 / elderly / reminiscence / cognition / 軽度認知機能障害 / ミニメンタルテスト / 自分史 / 回想法 / 認知症予防教室 / 地中海料理 / アルツハイマー病 / ω3脂肪酸 / 地域在住一般高齢者 / α-リノレン酸 / 栄養 / 抑うつ状態 … もっと見る研究代表者以外診療看護師(NP) / 遠隔診療ケアモデル / 中山間地域 / 育児支援 / 発達障害児 / 子育て支援 / 困難 / 母親 / 通常学級 / 学童期 / 発達障害 / 成体脳 / Neurogenesis / 多価不飽和脂肪酸 / 認知症予防 / 健常高齢者 / 前頭葉機能試験 / ミニメンタルステートテスト / 二重盲検並行群間比較法 / ドコサヘキサエン酸 / ヒト介入試験 / 神経新生 / n-3系多価不飽和脂肪酸 / 神経幹細胞 / 精神・神経疾患の病態と治療隠す

MaaSを活用した中山間地域在住主観的認知障害高齢者の地中海式料理教室の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  山下一也
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  島根県立大学
中山間地域在住高齢者に向けた遠隔診療ケアモデルの実践的研究
- 研究代表者
  
  横山淳美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  島根県立大学
通常学級に在籍する知的障害を伴わない発達障害児の母親への看護介入モデルの構築
- 研究代表者
  
  高橋恵美子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  島根県立大学
エゴマ油を用いたMIND食による軽度認知障害の認知機能への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  山下一也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  島根県立大学
エゴマ油を使用した地中海式和食による軽度認知障害の認知機能への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  山下一也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  島根県立大学
地域在住一般高齢者の認知機能に対するエゴマ油を使用した地中海式食事の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  山下一也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  島根県立大学
   島根県立大学短期大学部
中山間地域高齢者の抑うつ状態に対する栄養介入の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  山下一也
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  島根県立大学
内在性神経幹細胞の分化誘導に及ぼす脂肪酸の効果と認知症予防・改善への応用
- 研究代表者
  
  橋本道男
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  島根大学
地域在住軽度認知低下者の痴呆進展に対する痴呆予防教室の介入効果研究代表者
- 研究代表者
  
  山下一也
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  島根県立看護短期大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 認知症予防の遠隔料理教室に“LiveOnのWeb会議システム”と “Skypeシステム”の活用と評価2018
- 著者名/発表者名
  山下一也,平松喜美子,加藤節司
- 雑誌名
  
  日本医学看護学教育学会誌
  
  巻: 26 ページ: 71-74
- NAID
  40021993273
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12411
[雑誌論文] 地域在住一般高齢者の認知機能に対するエゴマ油を使用した地中海式食事の効果2017
- 著者名/発表者名
  山下一也,松本亥智江,加藤節司
- 雑誌名
  
  日本医学看護学教育学会雑誌
  
  巻: 26 ページ: 21-24
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12411
[雑誌論文] 認知症と食事, 石見の風にのせて-ぎんざんテレビ出前講座の軌跡6-2014
- 著者名/発表者名
  山下一也
- 雑誌名
  
  島根県立大学出雲キャンパス地域連携推進委員会
  
  ページ: 155-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593495
[雑誌論文] 食事・栄養管理による認知症予防2011
- 著者名/発表者名
  山下一也
- 雑誌名
  
  認知症学下日本臨床
  
  ページ: 223-228
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593495
[雑誌論文] 地中海食による認知症の予防-魚油およびω3多価不飽和脂肪酸の効果-2010
- 著者名/発表者名
  山下一也
- 雑誌名
  
  老年医学 48
  
  ページ: 613-617
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592697
[雑誌論文] 地中海食による認知症の予防-魚油およびω3多価不飽和脂肪酸の効果-2010
- 著者名/発表者名
  山下一也
- 雑誌名
  
  老年医学
  
  巻: 48(5) ページ: 613-617
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592697
[雑誌論文] 総説:認知機能、抑うつ状態と栄養-地域高齢者の調査から-2008
- 著者名/発表者名
  山下一也、橋本道男
- 雑誌名
  
  臨床栄養 112
  
  ページ: 135-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] DHA disrupts in vitro amyloid β_<1-40> fibrillation and concomitantly inhibits amyloid levels in cerebral cortex tissue of Alzheimer's disease model rats.2008
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Hossain Md Shahdat, Shinji Yamashita, Masanori Katakura, Yoko Tanabe, Hironori Fujiwara. Shuji Gamoh, Teruo Miyazawa, Noriyuki Arai, Toshio Shimada, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry 107
  
  ページ: 1634-1646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] 食事で防ぐ認知症2008
- 著者名/発表者名
  橋本道男、山下一也
- 雑誌名
  
  最新精神医学 13
  
  ページ: 75-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] 総説:食事で防ぐ認知症2008
- 著者名/発表者名
  橋本道男、山下一也
- 雑誌名
  
  最新精神医学 13
  
  ページ: 75-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] DHA disrupts in vitro amyloid β1-40 fibrillation and concomitantly inhibits amyloid levels in cerebral cortex tissue of Alzheimer's disease model rats.2008
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Hossain Md Shahdat, Shinji Yamashita, Masanori Katakura, Yoko Tanabe, Hironori Fujiwara, Shuji Gamoh, Teruo Miyazawa, Noriyuki Arai, Toshio Shimada, Osamu Shido.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry 107
  
  ページ: 1634-1646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] 地域在住高齢者に対する認知症予防教室におけるパーソナルポートフォリオ(自分史)作成の試み2007
- 著者名/発表者名
  山下一也, ほか
- 雑誌名
  
  第17回日本医学看護学教育学会学術学会抄録集 (増刊号)
  
  ページ: 26-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592231
[雑誌論文] 地域在住高齢者に対する認知症予防教室におけるパーソナルポートフォリオ(自分史)作成の試み2007
- 著者名/発表者名
  山下一也, ほか
- 雑誌名
  
  第17回日本医学看護学教育学会学術学会抄録集増刊号
  
  ページ: 26-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592231
[学会発表] 令和新時代の地域医療への挑戦2020
- 著者名/発表者名
  山下一也
- 学会等名
  第30回日本医学看護学教育学会学術学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12411
[学会発表] Web会議システムによる認知症予防遠隔料理教室の構築2017
- 著者名/発表者名
  山下一也、橋本道男、加藤節司、大野美穂
- 学会等名
  第27回日本医学看護学教育学会総会
- 発表場所
  和歌山市
- 年月日
  2017-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463462
[学会発表] 認知症の非薬物療法2016
- 著者名/発表者名
  山下一也
- 学会等名
  日本医学看護学教育学会
- 発表場所
  島根県出雲市
- 年月日
  2016-03-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463462
[学会発表] 地域在住一般高齢者の認知機能に対するエゴマ油を使用した地中海式食事の効果(第2報)2014
- 著者名/発表者名
  山下一也、松本亥智江、田邊洋子、加藤節司、大野美穗、橋本道男
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第23回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593495
[学会発表] 地域在住一般高齢者の認知機能に対するエゴマ油を使用した地中海式食事の効果2012
- 著者名/発表者名
  山下一也、橋本道男、加藤節司、大野美穗、田邊洋子、片倉賢紀、松本亥智江
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第21回大会
- 発表場所
  相模原
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593495
[学会発表] 中山間地域在住高齢者のうつ状態に対する栄養介入の効果2011
- 著者名/発表者名
  松本亥智江、山下一也
- 学会等名
  第70回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592697
[学会発表] Docosahexaenoic acid and cognition in elderly people living in community : A four-year-fellow-up study2009
- 著者名/発表者名
  Ichie Matsumoto, Kazuya Yamashita, Ayako Matsuoka, Kazumi Tahara, Masanori Katakura, Setsushi Kato, Michio Hashimoto
- 学会等名
  2009 International Conference on Alzheimer's Disease (ICAD)
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2009-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 老年者の食事栄養とくにビタミン群摂取とメタボリック症候群・認知機能との関連性2008
- 著者名/発表者名
  橋本道男, 山下一也, 井山ゆり, 山下慎司, 宮澤陽夫, 片倉賢紀, 加藤節司
- 学会等名
  日本ビタミン学会第60回大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 地域在住一般高齢者の日常生活動作と抑うっ状態の変化2008
- 著者名/発表者名
  松本亥知江, 山下一也, 橋本道男, 加藤節司
- 学会等名
  第6回日本予防医学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] MECHANISMS OF DIETARY DOCOSAHEXAENOIC ACID-INDUCED PROTECTION AND AMELIORATION ON IMPAIRMENT OF MEMORY LEARNING IN ALZHEIMER'S DISEASE MODEL RATS.2007
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Hossain Md Shahdat, Shinji Yamashita, Masanori Katakura, Yoko Tanabe, Hironori Fujiwara, Shuji Gamoh, Teruo Miyazawa, Noriyuki Arai, Osamu Shido.
- 学会等名
  8th International Conference AD/PD 2007
- 発表場所
  Salzburg, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] FISH OIL CONSUMPTION AND COGNITIVE FUNCTION IN ELDERLY PEOPLE: FROM SHIMANE COHORT STUSY IN JAPAN.2007
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Kazuya Yamashita, Masanori Katakura, Yuri Iyama, Ichie Matsumoto, Ayako Matsuoka, Osamu Shido, Setsushi Kato, Akira Ueki.
- 学会等名
  8th International Conference AD/PD 2007
- 発表場所
  Salzburg, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 地域在住一般高齢者の認知機能に対するエゴマ油を使用した地中海式食事の効果
- 著者名/発表者名
  山下一也，橋本道男，加藤節司，大野美穂，田邊洋子，片倉賢紀，松本亥智江
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第21回大会
- 発表場所
  相模原市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593495
[学会発表] 地域在住一般高齢者の認知機能に対するエゴマ油を使用した地中海式食事の効果（第2報）
- 著者名/発表者名
  山下一也、松本亥智江、田邊洋子、加藤節司、大野美穂、橋本道男
- 学会等名
  日本脂質栄養学会
- 発表場所
  東京国際交流館　プラザ平成
- 年月日
  2014-08-29 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463462

1. 橋本道男 (70112133)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 15件
2. 松本亥智江 (70262780)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
3. 片倉賢紀 (40383179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 井山ゆり (80342278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋恵美子 (10300386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 谷口敏代 (10310830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 横山淳美 (00881476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 今井秀樹 (00232596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 西藤真一 (00581117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 日高未希恵 (90784215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 加藤節司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 大野美穂

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

山下 一也 Yamashita Kazuya

研究課題

研究成果

共同研究者

MaaSを活用した中山間地域在住主観的認知障害高齢者の地中海式料理教室の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中山間地域在住高齢者に向けた遠隔診療ケアモデルの実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

通常学級に在籍する知的障害を伴わない発達障害児の母親への看護介入モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エゴマ油を用いたMIND食による軽度認知障害の認知機能への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エゴマ油を使用した地中海式和食による軽度認知障害の認知機能への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域在住一般高齢者の認知機能に対するエゴマ油を使用した地中海式食事の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中山間地域高齢者の抑うつ状態に対する栄養介入の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内在性神経幹細胞の分化誘導に及ぼす脂肪酸の効果と認知症予防・改善への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域在住軽度認知低下者の痴呆進展に対する痴呆予防教室の介入効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 認知症予防の遠隔料理教室に“LiveOnのWeb会議システム”と “Skypeシステム”の活用と評価2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 地域在住一般高齢者の認知機能に対するエゴマ油を使用した地中海式食事の効果2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 認知症と食事, 石見の風にのせて-ぎんざんテレビ出前講座の軌跡6-2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食事・栄養管理による認知症予防2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地中海食による認知症の予防-魚油およびω3多価不飽和脂肪酸の効果-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地中海食による認知症の予防-魚油およびω3多価不飽和脂肪酸の効果-2010

山下一也 Yamashita Kazuya