中根美知代 Nakane Michiyo

研究者番号	30212088
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 成城大学, 法学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 成城大学, 法学部, 非常勤講師 2012年度 – 2015年度: 日本大学, 理工学部, 研究員 2009年度 – 2011年度: 立教大学, 理学部, 特任准教授 2008年度: 立教大学, 理学部, 准教授 2006年度: 日本大学, 理工学部, 研究員 2005年度: 日本大学, 理工学部, 非常勤講師
審査区分/研究分野	研究代表者科学社会学・科学技術史 / 科学社会学・科学技術史研究代表者以外英米・英語圏文学
キーワード	研究代表者物理学史 / 量子力学 / 数学史 / 前期量子論 / ゲッチンゲン大学 / 杉浦義勝 / 天体力学 / 解析力学 / 日本の物理学史 / 物性理論 … もっと見る / 科学技術史 / 量子物理学 / 原子・分子分野 / 物性物理 / 化学者向け量子力学の移入 / 1930年代の日本人科学者の留学先 / 原子分子物理学 / 量子化学 / 触媒研究 / 量子力学の移入 / ハイトラー・ロンドンの理論 / 東京帝国大学力学教室 / ライプツィッヒ大学 / 量子力学の移入と物理化学 / 理化学研究所 / ライプツィヒ大学 / ユーバーシャル / 仁科芳雄 / 量子力学の日本への移入 / 水島三一郎 / 仁田勇 / 玉蟲文一 / 『化学本論』 / 日本学術振興会 / 寺澤寛一 / 東京大学工学部数学力学教室 / 触媒プロジェクト / 小谷の数表 / ライプツィヒ大学と理研との交換留学制度 / 物理化学 / 日独文化協定 / 堀場信吉 / 学術振興会第13小委員会 / 東京帝国大学数学力学教室 / 物理化学懇談会 / ユーバーシャール / 物理化学と量子力学 / 原子分子分野 / 片山正夫 / 小谷正雄 / history of mathematics / history of physics / analytical mechanics / celestial mechanics / quantum mechanics / 前川量子論 / 科学史専門大学院 / 国際情報交換 / 個別科学史の学位 / 個別科学史 / 地質学史 / 理学部共通科目 / 生物学史 / 化学史 / 科学史 / 石原純 / 東北帝国大学 / ゾンマーフェルト / Charlier / Schwarzschild / 量子論 / 作用-角変数 / Sommerfeld / ハミルトン・ヤコビ理論 / 分光学 / ハミルトン光学 / 正準変換 / Max Born / シュタルク効果 / 作用・角変数 … もっと見る研究代表者以外科学制度 / イギリス・ロマン主義文学 / 批評理論 / ロマン主義文学 / 非歴史性 / パラダイム / 英文学 / 歴史主義 / 科学史 / 英文学研究 / ロマン主義隠す

量子力学の日本への移入と物性分野の展開に関する歴史研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中根美知代
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  成城大学
理系専門課程における科学史の歴史研究に基づく教育カリキュラムの提言研究代表者
- 研究代表者
  
  中根美知代
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  日本大学
英文学は科学を理解するのか―現代イギリスロマン主義研究を考える
- 研究代表者
  
  石倉和佳
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  英米・英語圏文学
- 研究機関
  兵庫県立大学
量子力学形成期における解析力学の日本への移入に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中根美知代
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  立教大学
解析力学の発展と量子力学の形成に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中根美知代
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  日本大学

[雑誌論文] Yoshikatsu Sugiura's Contribution to the Development of Quantum Physics in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Nakane Michiyo
- 雑誌名
  
  Berichte zur Wissenschaftsgeschichte
  
  巻: 42 号: 4 ページ: 338-356
- DOI
  10.1002/bewi.201900007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01181
[雑誌論文] 量子力学の日本への移入と杉浦義勝2018
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 雑誌名
  
  日本物理学会誌
  
  巻: 73 号: 6 ページ: 395-396
- DOI
  10.11316/butsuri.73.6_395
- NAID
  130007590753
- ISSN
  0029-0181, 2423-8872
- 年月日
  2018-06-05
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01181
[雑誌論文] 手紙類に見る杉浦義勝の欧米留学：量子力学形成期のコペンハーゲンとゲッチンゲンから2018
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 雑誌名
  
  物理学史ノート
  
  巻: 12 ページ: 68-81
- NAID
  40021598561
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01181
[雑誌論文] 物理学史の「ミニコミ誌」について2016
- 著者名/発表者名
  雨宮高久・中根美知代・植松英穂
- 雑誌名
  
  物理学史ノート
  
  巻: 12
- NAID
  40021598568
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501251
[雑誌論文] 武谷三男と坂田昌一：交流の一断面2016
- 著者名/発表者名
  雨宮高久・中根美知代・植松英穂
- 雑誌名
  
  日本物理学会誌
  
  巻: 271 ページ: 113-115
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501251
[雑誌論文] 戦後の日本における数学史の形成と数学者たち2016
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 雑誌名
  
  津田塾大学数学・計算機科学研究所報
  
  巻: 37 ページ: 1-20
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501251
[雑誌論文] 理学部共通科目と科学史2016
- 著者名/発表者名
  工藤光子・中根美知代
- 雑誌名
  
  技術文化論叢
  
  巻: 19
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501251
[雑誌論文] 19世紀初頭の熱学からみる現代イギリス・ロマン主義研究―史的方法論に向けて2014
- 著者名/発表者名
  石倉和佳、中根美千代
- 雑誌名
  
  兵庫県立大学環境人間学部研究報告
  
  巻: 16 ページ: 151-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24652061
[雑誌論文] 『科学基礎論研究』に見る科学基礎論2013
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 雑誌名
  
  科学基礎論研究
  
  巻: 40 ページ: 61-65
- NAID
  110009596576
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501251
[雑誌論文] 作用-角変数の形成におけるC.V.L.Charlierの寄与2012
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 雑誌名
  
  科学史研究
  
  巻: 51 ページ: 10-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500876
[雑誌論文] 作用-角変数の形成におけるC. V. L. Charlierの寄与2012
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 雑誌名
  
  科学史研究
  
  巻: 第51巻(No.261) ページ: 10-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500876
[雑誌論文] 天体力学から量子論へ:作用-角変数の形成2010
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 雑誌名
  
  第4回天文学史研究会集録
  
  ページ: 60-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500876
[雑誌論文] C.G.J.Jacobi の "Hamilton-Jacobi 理論";Jacobi は正準変換を知っていたのだろうか2010
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 雑誌名
  
  第3回天文学史研究会集録
  
  ページ: 27-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500876
[雑誌論文] C.G.J.JacobiのHamilton-Jacobi理論, Jacobi は正準変換を知っていたのだろうか2009
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 雑誌名
  
  第3回天文学史研究会集録
  
  ページ: 27-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500876
[雑誌論文] C. G. J. Jacobiの"Hamilton-Jacobi理論"; Jacobiは正準変換を知っていたのだろうか2009
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 雑誌名
  
  第3回天文学史研究会集録
  
  ページ: 27-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500876
[雑誌論文] ハミルトン・ヤコビ理論の形成と19世紀の天体力学2008
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 雑誌名
  
  「第2回天文学史研究会」集録
  
  ページ: 61-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500876
[雑誌論文] ハミルトン・ヤコビ理論の形成と19世紀の天体力学2008
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 雑誌名
  
  第2回天文学史研究会集録
  
  ページ: 61-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500876
[雑誌論文] What is the Hamilton-Jacobi Theory at the Beginning of Twentieth Century?2007
- 著者名/発表者名
  Michiyo Nakane
- 雑誌名
  
  Butsurigakusi-Note No.10
  
  ページ: 1-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500686
[雑誌論文] The Introduction of the Canonical transformation to the Hamilton-Jacobi Theory at the Beginning of Twentieth Century2007
- 著者名/発表者名
  Michiyo Nakane
- 雑誌名
  
  TITech Studies in Science, Technology and Culture No.10
  
  ページ: 1-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500686
[雑誌論文] 20世紀初頭の「ハミルトン・ヤコビ理論」に関する一考察2007
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 雑誌名
  
  物理学史ノート 10
  
  ページ: 1-13
- NAID
  40015576852
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500686
[雑誌論文] 前期量子論形成期の正準変換とハミルトン・ヤコビ理論2007
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 雑誌名
  
  技術文化論叢 10
  
  ページ: 1-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500686
[雑誌論文] 20世紀初頭の「ハミルトン・ヤコビ理論」に関する-考察2007
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 雑誌名
  
  物理学史ノート 10
  
  ページ: 1-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500686
[学会発表] 山内恭彦の『一般力学』と研究・教育環境2023
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 学会等名
  日本物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01181
[学会発表] 片山正夫門下生による1930年前後の量子力学の取り組み2022
- 著者名/発表者名
  中根美知代・菊池好行・雨宮高久
- 学会等名
  2022年度化学史学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01181
[学会発表] 1930年前後の日本における原子・分子の研究と量子力学2022
- 著者名/発表者名
  中根美知代・菊池好行・雨宮高久
- 学会等名
  日本物理学会2022年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01181
[学会発表] 量子力学の日本への移入に関する化学者たちの寄与2021
- 著者名/発表者名
  中根美知代・菊池好行・雨宮高久
- 学会等名
  日本物理学会2021年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01181
[学会発表] 量子力学誕生前夜のゲッチンゲン大学におけるハミルトン・ヤコビ理論：ヒルベルト「量子論の数学的基礎」をめぐって2020
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 学会等名
  日本物理学会第76回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01181
[学会発表] 第2次大戦直前の理研とライプツィッヒ大学の交換留学制度2020
- 著者名/発表者名
  中根美知代・雨宮高久・菊池好行
- 学会等名
  日本物理学会2020年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01181
[学会発表] Transformations and Hamilton-Jacobi Theory 1866-19202019
- 著者名/発表者名
  Craig Fraser, Michiyo Nakane
- 学会等名
  Joint Mathematics Meeting 2020
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01181
[学会発表] 天の力学から原子の力学へ:20 世紀前半のハミルトン・ヤコビ理論の展開2019
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 学会等名
  日本天文学会2020年春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01181
[学会発表] ハミルトン・ヤコビ理論における正準変換の形成過程2019
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 学会等名
  日本物理学会 2019年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01181
[学会発表] 第2次大戦直前の理研とライプツィッヒ大学の交換留学制度2019
- 著者名/発表者名
  中根美知代・雨宮高久・菊池好行
- 学会等名
  日本物理学会第75回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01181
[学会発表] 1930年前後における日本人研究者の海外留学事情：化学者と量子力学の出会い2019
- 著者名/発表者名
  中根美知代・菊池好行・雨宮高久
- 学会等名
  日本物理学会 2019 年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01181
[学会発表] Hilbert の講義に見る解析力学の定式化の一断面2018
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 学会等名
  日本数学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01181
[学会発表] Heitler-London-Sugiura の考察における Hamilton-Jacobi 理論2018
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 学会等名
  日本科学史学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01181
[学会発表] 杉浦義勝との関係から見た長岡半太郎2017
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 学会等名
  第21回科学史西日本研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01181
[学会発表] Yoshikatsu Sugiura's contribution to the import and development of quantum physics in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Michiyo Nakane
- 学会等名
  25th International Congress of History of Science and Technology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01181
[学会発表] 20世紀初頭のハミルトン・ヤコビ理論と変換論2017
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 学会等名
  日本数学会2018年度年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01181
[学会発表] 日本におけるパスカル研究と彌永昌吉2016
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 学会等名
  日本科学史学会
- 発表場所
  工学院大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501251
[学会発表] 日本数学会での数学基礎論分科会と数学史2015
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 学会等名
  日本数学会2015年度年会
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス
- 年月日
  2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501251
[学会発表] 日本での数学史学の形成における大阪大学の役割2015
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 学会等名
  日本数学会2015年度年会
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス
- 年月日
  2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501251
[学会発表] 日本での数学史研究と科学基礎論2014
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 学会等名
  科学基礎論学会2014年度総会と講演会
- 発表場所
  慶応大学三田キャンパス
- 年月日
  2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501251
[学会発表] 武谷三男と坂田昌一の交流―「科学史研究所」創設の提案と武谷の博士論文について―2014
- 著者名/発表者名
  雨宮高久、中根美知代、植松英穂
- 学会等名
  日本科学史学会第61回年総会
- 発表場所
  酪農学園大学
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501251
[学会発表] 戦後日本の個別科学史：数学史の取り組まれ方とその時代区分2014
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 学会等名
  日本科学史学会第61回年総会
- 発表場所
  酪農学園大学
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501251
[学会発表] Did Hamilton and Jacobi construct the Hamilton-Jacobi theory as we know it today?2011
- 著者名/発表者名
  NAKANE, Michiyo
- 学会等名
  The British Society for History of Mathematics and Canadian Society for History and Philosophy of Mathematics, 5th joint conference
- 発表場所
  Trinity College, Dublin, Ireland
- 年月日
  2011-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500876
[学会発表] Did Hamilton and Jacobi construct the Hamilton-Jacobi theory as we know it today?The British Society for History of Mathematics and Canadian Society for History and Philosophy of Mathematics2011
- 著者名/発表者名
  NAKANE, Michiyo
- 学会等名
  5th joint conference
- 発表場所
  Dublin
- 年月日
  2011-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500876
[学会発表] ハミルトン・ヤコビ理論の受容とシュタルク効果2011
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 学会等名
  日本科学史学会
- 発表場所
  東京大学教養学部
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500876
[学会発表] 作用-角変数の形成過程2011
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 学会等名
  日本数学会
- 発表場所
  早稲田大学理工学術院
- 年月日
  2011-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500876
[学会発表] ハミルトン・ヤコビ理論の受容とシュタルク効果2011
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 学会等名
  日本科学史学会
- 発表場所
  東京大学教養部
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500876
[学会発表] ゾンマーフェルトとハミルトン・ヤコビ理論2010
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 学会等名
  第4回科学史西本大会
- 発表場所
  龍谷大学深草学舎
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500876
[学会発表] ゾンマーフェルトとハミルトン・ヤコビ理論2010
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 学会等名
  科学史西日本大会
- 発表場所
  龍谷大学深草校舎
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500876
[学会発表] 戦後の日本での個別科学史の研究・教育事情：数学史を中心に
- 著者名/発表者名
  中根美知代
- 学会等名
  第17回科学史西日本研究大会
- 発表場所
  龍谷大学深草学舎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501251

1. 植松英穂 (70184968)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 溝口元 (80174051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 工藤光子 (90594078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 内田正夫 (20100406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 矢島道子 (00401357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石倉和佳 (10290644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 仲滋文 (60120515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 雨宮高久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 河野俊哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中根 美知代 Nakane Michiyo

研究課題

研究成果

共同研究者

量子力学の日本への移入と物性分野の展開に関する歴史研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

理系専門課程における科学史の歴史研究に基づく教育カリキュラムの提言研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英文学は科学を理解するのか―現代イギリスロマン主義研究を考える

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

量子力学形成期における解析力学の日本への移入に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

解析力学の発展と量子力学の形成に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Yoshikatsu Sugiura's Contribution to the Development of Quantum Physics in Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 量子力学の日本への移入と杉浦義勝2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 手紙類に見る杉浦義勝の欧米留学：量子力学形成期のコペンハーゲンとゲッチンゲンから2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 物理学史の「ミニコミ誌」について2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 武谷三男と坂田昌一：交流の一断面2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 戦後の日本における数学史の形成と数学者たち2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 理学部共通科目と科学史2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 19世紀初頭の熱学からみる現代イギリス・ロマン主義研究―史的方法論に向けて2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『科学基礎論研究』に見る科学基礎論2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 作用-角変数の形成におけるC.V.L.Charlierの寄与2012

中根美知代 Nakane Michiyo