戸田学 Toda Manabu

研究者番号	30217509
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 社会科学総合学術院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 早稲田大学, 社会科学総合学術院, 教授 2012年度: 早稲田大学, 社会科学総合学術院, 教授 2007年度 – 2012年度: 早稲田大学, 社会科学部, 教授 2003年度 – 2005年度: 早稲田大学, 社会科学部, 助教授 2000年度 – 2001年度: 早稲田大学, 社会科学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07010:理論経済学関連 / 理論経済学研究代表者以外理論経済学 / 経済理論
キーワード	研究代表者医師臨床研修制度 / マッチング理論 / 医師臨床研修 / マッチング / 過疎地医療 / 医師臨床研修マッチング / 1対多マッチング / 学校選択問題 / 経済理論 / 研修医マッチング … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る協力ゲーム / cooperative game / core index / 外部性 / コア指標 / 協力ゲーム理論 / 環境問題 / 費用分担問題 / minimal balanced collection / coalition set / cost and benefit / cost allocation problem / 極少平衡 / 提携型ゲーム / 極小平衡 / 提携集合 / 費用と便益 / optimal coalition structure / the maximum core indexes of sub games method / externality / total coalition value of sub games method / Cost allocation problem with benefits / core index formula / 提携値総和最大法 / 最適提携構造 / 最大コア指標最小化法 / 全提携値総和最大化法 / 便益付き費用分担問題 / コア指標公式 / 費用分担 / 提携構造 / ゲーム理論隠す

医師臨床研修マッチングにおける地域間格差に関する実証的及び理論的分析研究代表者
- 研究代表者
  
  戸田学
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07010:理論経済学関連
- 研究機関
  早稲田大学
臨床研修マッチング制度の改良による過疎地医療の改善策研究代表者
- 研究代表者
  
  戸田学
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  理論経済学
- 研究機関
  早稲田大学
環境問題における費用分担法と提携形成についてのゲーム論的研究
- 研究代表者
  
  末松俊明
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  理論経済学
- 研究機関
  静岡県立大学
協力ゲーム理論の現実問題への応用に関する研究
- 研究代表者
  
  末松俊明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  理論経済学
- 研究機関
  静岡県立大学
協力ゲーム理論に基づく環境対策費用の分坦方式に関する研究
- 研究代表者
  
  末松俊明
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  理論経済学
- 研究機関
  静岡県立大学
協力ゲームの理論による自治体の地域連携事業の費用分担に関する研究
- 研究代表者
  
  大平純彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済理論
- 研究機関
  静岡県立大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Singles monotonicity and stability in one-to-one matching problems2024
- 著者名/発表者名
  Yoichi Kasajima and Manabu Toda
- 雑誌名
  
  Games and Economic Behavior
  
  巻: 143 ページ: 269286-269286
- DOI
  10.1016/j.geb.2023.11.001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01552
[雑誌論文] 契約を伴うマッチング理論：近年の動向と課題2018
- 著者名/発表者名
  戸田　学
- 雑誌名
  
  早稲田大学社会科学部創設５０周年記念論文集
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03561
[雑誌論文] 契約を伴うマッチング理論；近年の動向と課題2017
- 著者名/発表者名
  戸田　学
- 雑誌名
  
  早稲田大学社会科学部創設５０周年記念論文集
  
  巻: 印刷中
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03561
[雑誌論文] Withdraw-proofness in matching markets2010
- 著者名/発表者名
  Manabu Toda
- 雑誌名
  
  Working Paper, School of Social Sciences, Waseda University
  
  ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530185
[雑誌論文] Withdraw-proofness in matching markets Working Paper2010
- 著者名/発表者名
  Manabu Toda
- 雑誌名
  
  School of Social Sciences, Waseda University
  
  ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530185
[雑誌論文] Equilibrium Existence and Fixed Point Theorems: Equivalence Results2007
- 著者名/発表者名
  Tomoichi Shinotsuka・Manabu Toda
- 雑誌名
  
  筑波大学「経済学論集」 58
- NAID
  120000835382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530156
[雑誌論文] Equivalence Results2007
- 著者名/発表者名
  Tomoichi Shinotsuka, Manabu Toda, Equilibrium Existence, Fixed Point Theorems
- 雑誌名
  
  経済学論集(筑波大学) VOL.58
  
  ページ: 1-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530156
[雑誌論文] Axiomatization of the core of assignment games2005
- 著者名/発表者名
  戸田学
- 雑誌名
  
  Games and Economic Behavior vol.53
  
  ページ: 248-261
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530125
[雑誌論文] Axiomatization of the core of assignment games2005
- 著者名/発表者名
  Manabu Toda
- 雑誌名
  
  Games and Economic Behavior (発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530125
[雑誌論文] Axiomatization of the core of assignment games2005
- 著者名/発表者名
  Toda, M.
- 雑誌名
  
  Games and Economic Behavior vol.53
  
  ページ: 248-261
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530125
[雑誌論文] On the Fair Allocations in the Two-sided Matching Problems
- 著者名/発表者名
  Manabu Toda
- 雑誌名
  
  東京経大学会誌
  
  巻: 271号ページ: 21-42
- NAID
  120005281699
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530185
[学会発表] Weak Consistency and Axioms for Deferred Acceptance2022
- 著者名/発表者名
  Manabu Toda
- 学会等名
  数理経済学会研究集会「数理経済学とその周辺」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01552
[学会発表] Singles Monotonicity and Stability in One-to-one Matching Problems2018
- 著者名/発表者名
  戸田学
- 学会等名
  マッチング理論の現在とその社会実装に向けて(RISS-CEEワークショップ）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03561
[学会発表] Singles Monotonicity and Stability in One-to-one Matching Problems2018
- 著者名/発表者名
  戸田学
- 学会等名
  Workshop on Microeconomics and Game Theory, KIER
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03561
[学会発表] Singles Monotonicity and Stability in One-to-one Matching Problems2018
- 著者名/発表者名
  戸田学
- 学会等名
  数理経済学会研究集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03561
[学会発表] 契約を伴うマッチング理論：最近１０年間の展望2017
- 著者名/発表者名
  戸田　学
- 学会等名
  現代金融経済と IT 技術によるイノベーション研究会
- 発表場所
  ラフォーレ修善寺（静岡県伊豆市)
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03561
[学会発表] Characterization of Stable Solutions in Matching Markets2013
- 著者名/発表者名
  Manabu Toda
- 学会等名
  兼松セミナー(六甲台セオリーセミナー共催)
- 発表場所
  神戸大学経済経営研究所
- 年月日
  2013-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530185
[学会発表] Characterization of the stable solutions in matching markets2009
- 著者名/発表者名
  戸田学
- 学会等名
  ソウル国立大学経済学部ワークショップ
- 発表場所
  ソウル国立大学
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530156
[学会発表] Characterization of the stable solutions in matching markets2009
- 著者名/発表者名
  戸田学
- 学会等名
  The 2nd Taiwan-Dutch and International Confer-ence on Game Theory
- 発表場所
  台湾中央学術院
- 年月日
  2009-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530156
[学会発表] Characterization of the stable solutions in matching markets2009
- 著者名/発表者名
  戸田学
- 学会等名
  The 2nd Taiwan-Dutch and International Conference on Game Theory
- 発表場所
  台湾中央学術院
- 年月日
  2009-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530156
[学会発表] Characterization of Stable Solutions in Matching Markets
- 著者名/発表者名
  戸田学
- 学会等名
  兼松セミナー（六甲台セオリーセミナー共催）
- 発表場所
  神戸大学経済経営研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530185

1. 末松俊明 (80216275)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 大平純彦 (20194285)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 笠島洋一 (30583166)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件

戸田 学 Toda Manabu

研究課題

研究成果

共同研究者

医師臨床研修マッチングにおける地域間格差に関する実証的及び理論的分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

臨床研修マッチング制度の改良による過疎地医療の改善策研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境問題における費用分担法と提携形成についてのゲーム論的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

協力ゲーム理論の現実問題への応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

協力ゲーム理論に基づく環境対策費用の分坦方式に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

協力ゲームの理論による自治体の地域連携事業の費用分担に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Singles monotonicity and stability in one-to-one matching problems2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 契約を伴うマッチング理論：近年の動向と課題2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 契約を伴うマッチング理論；近年の動向と課題2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Withdraw-proofness in matching markets2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Withdraw-proofness in matching markets Working Paper2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Equilibrium Existence and Fixed Point Theorems: Equivalence Results2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Equivalence Results2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Axiomatization of the core of assignment games2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Axiomatization of the core of assignment games2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Axiomatization of the core of assignment games2005

戸田学 Toda Manabu