北川公子 Kitagawa Kimiko

研究者番号	30224950
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 共立女子大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2017年度: 共立女子大学, 看護学部, 教授 2011年度 – 2012年度: 茨城県立医療大学, 保健医療学部, 教授 2005年度 – 2007年度: 新潟県立看護大学, 看護学部, 教授 2003年度 – 2005年度: 新潟県立看護大学, 看護学部, 助教授 1997年度 – 2000年度: 北海道医療大学, 看護福祉学部, 助教授 … もっと見る 1994年度 – 1996年度: 北海道医療大学, 看護福祉学部, 講師 1993年度: 前東京医科歯科大学, 医学部, 助手 1992年度: 東京医科歯科大学, 医学部保健衛生学科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者地域・老年看護学 / 臨床看護学 / 臨床看護学 / 看護学研究代表者以外看護学
キーワード	研究代表者 tube feeding / 経管栄養法 / 苦痛症状 / 認知症高齢者 / 終末期 / 緩和ケア / 高齢者 / 認知症 / evidence / gastrostomy … もっと見る / elderly patient / nursing / 経皮内視鏡的胃瘻造設術 / 死亡 / 経皮内視鏡的胃瘻増設術 / エビデンス / 胃瘻 / 高齢患者 / 看護学 / declining process on terminal care / body signs / end-of-life care / elderly with dementia / アルツハイマー型痴呆 / 脳血管性痴呆 / 身体兆候 / 痴呆高齢者 / ターミナルケア / 終末期の進行プロセス / 身体徴候 / 終末期医療 / 終末期ケア / a hospital ward environment / dementia / 物的環境 / エンパワメント / 看護管理者 / 病棟環境 / 痴呆性老人 / エンドオブライフケア / がん患者 / 緩和ケア病棟 / 認知症患者 / 認知症併存がん患者 / 症状マネジメント / がん / 苦痛 / 評価指標 / 評価 / 痛み / 施設ケア / 移動動作 / 離床動作 / 障害老人 … もっと見る研究代表者以外痴呆性老人 / Sleep-wake cycle / Actigraphy / NK activity / Group Home / Dementia / アクティビテイ / 免疫学的評価 / リアリティオリエンテーション / NK細胞活性 / グループホーム / GERIATRIC HOSPITAL / NURSING HOME / AGED PEOPLE WITH DEMENTIA / FALL / 老人病院 / 特別養護老人ホーム / 転倒 / FOLLOW-UP STUDY / FACTOR OF DEATH / CONSCIOUSNESS OF CAREGIVERS / FAMILY CAREGIVERS / HOME CARE / ELDERLY DEMENTIA / 介護困難 / ターミナルケア / 在宅呆け老人 / 縦断的研究 / 死亡関連要因 / 介護意識 / 介護家族 / 在宅ケア隠す

緩和ケア病棟に入院するがん末期認知症患者の実態と、症状マネジメントの特徴研究代表者
- 研究代表者
  
  北川公子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  共立女子大学
終末期にある認知症高齢者の緩和ケア開発：苦痛症状評価指標作成の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  北川公子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  共立女子大学
   茨城県立医療大学
高齢患者に対する経管栄養法の長期適用において看護実践家が見出しているエビデンス研究代表者
- 研究代表者
  
  北川公子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  新潟県立看護大学
特別養護老人ホームにおける痴呆高齢者の終末期の様相と看護ケアの課題研究代表者
- 研究代表者
  
  北川公子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  新潟県立看護大学
痴呆性老人の生活の質を保証する病棟環境の追求研究代表者
- 研究代表者
  
  北川公子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  北海道医療大学
障害老人の離床・移動動作とケアの基準化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北川公子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  北海道医療大学
痴呆性老人のためのグループホーム作りとケアの効果に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  中島紀恵子
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  北海道医療大学
痴呆性老人の転倒・転落におけるケースマネージメントの研究
- 研究代表者
  
  中島紀恵子
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  北海道医療大学
在宅呆け老人の8年間の死亡者と家族の追跡調査-遡及調査による死亡関連要因と家族支援の分析-
- 研究代表者
  
  高崎絹子
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

すべて 2018 2017 2016 2012 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 認知症高齢者の痛みの実態2017
- 著者名/発表者名
  北川公子
- 雑誌名
  
  臨床整形外科
  
  巻: 52 ページ: 619-623
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463354
[雑誌論文] 認知機能低下のある高齢患者の痛みの評価：患者の痛み行動・反応に対する看護師の着目点2012
- 著者名/発表者名
  北川公子
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 23 ページ: 967-977
- NAID
  40019407424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593451
[雑誌論文] 認知機能低下のある高齢患者の痛みの評価患者の痛み行動・反応に対する看護師の着目点2012
- 著者名/発表者名
  北川公子
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 23巻8号ページ: 967-977
- NAID
  40019407424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593451
[雑誌論文] A Review of Terminal Care for Elderly People with dementia2005
- 著者名/発表者名
  Kimiko Kitagawa
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Academy of Gerontological Nursing 10(1)
- NAID
  110007454980
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592326
[雑誌論文] 痴呆性高齢者のターミナルケアに関する文献概観2005
- 著者名/発表者名
  北川公子
- 雑誌名
  
  老年看護学(日本老年看護学会誌) 10・1
  
  ページ: 6-6
- NAID
  110007454980
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592326
[学会発表] 緩和ケア病棟における認知症併存がん患者に対する看護職の困難感に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  北川公子
- 学会等名
  日本老年看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463354
[学会発表] 認知症患者の緩和ケア病棟への入院の現状2016
- 著者名/発表者名
  北川公子
- 学会等名
  日本老年看護学会第21回学術集会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5）
- 年月日
  2016-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463354
[学会発表] 認知症患者の緩和ケア病棟への入院の現状2016
- 著者名/発表者名
  北川公子
- 学会等名
  日本老年看護学会第21回学術集会
- 発表場所
  埼玉県さいたま市大宮区
- 年月日
  2016-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463354

1. 中島紀恵子 (90009613)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 竹田恵子 (40265096)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 山田律子 (70285542)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 高崎絹子 (50100607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 野川とも江 (20104987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 川村佐和子 (30186142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 池田真由美 (10265093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大里外譽郎 (30000912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

北川 公子 Kitagawa Kimiko

研究課題

研究成果

共同研究者

緩和ケア病棟に入院するがん末期認知症患者の実態と、症状マネジメントの特徴研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

終末期にある認知症高齢者の緩和ケア開発：苦痛症状評価指標作成の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢患者に対する経管栄養法の長期適用において看護実践家が見出しているエビデンス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特別養護老人ホームにおける痴呆高齢者の終末期の様相と看護ケアの課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

痴呆性老人の生活の質を保証する病棟環境の追求研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

障害老人の離床・移動動作とケアの基準化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

痴呆性老人のためのグループホーム作りとケアの効果に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

痴呆性老人の転倒・転落におけるケースマネージメントの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅呆け老人の8年間の死亡者と家族の追跡調査-遡及調査による死亡関連要因と家族支援の分析-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 認知症高齢者の痛みの実態2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 認知機能低下のある高齢患者の痛みの評価：患者の痛み行動・反応に対する看護師の着目点2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 認知機能低下のある高齢患者の痛みの評価患者の痛み行動・反応に対する看護師の着目点2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A Review of Terminal Care for Elderly People with dementia2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 痴呆性高齢者のターミナルケアに関する文献概観2005

著者名/発表者名

北川公子 Kitagawa Kimiko