千葉櫻拓 CHIBAZAKURA Taku

… 別表記

千葉桜拓 CHIBAZAKURA taku

小葉櫻拓チバザクラタク

研究者番号	30227334
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京農業大学, 生命科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 東京農業大学, 生命科学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 東京農業大学, 応用生物科学部, 教授 1999年度 – 2001年度: 東京農業大学, 応用生物科学部, 助教授 1991年度 – 1995年度: 東京医科歯科大学, 難治疾患研究所, 助手 1994年度: 東京医科歯科大学, 難沼疾患研究所, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分38060:応用分子細胞生物学関連 / 応用分子細胞生物学 / 応用生物化学 / 生物系研究代表者以外人類遺伝学
キーワード	研究代表者サイクリンA / 細胞周期 / M / サイクリン依存性キナーゼ / タンパク質間相互作用 / サイクリン依存性キナーゼ(CDK) / 足場非依存的増殖 / がん転移 / 細胞遊走・浸潤能 / タンパク質分解 … もっと見る / p53 / ARF / NPM1 / p27 / 細胞増殖制御 / P107 / CDK inhibitor / protein degradation / G1 transition / cyclin-dependent kinase (CDK) / cyclin A / cell cycle / mammalian cell culture / p107 / CDK阻害因子 / 蛋白分解 / G1遷移 / 哺乳動物培養細胞 / Mps1 / 中心体複製 / 染色体倍数化 / S期移行 / Mcm7 / がん / 酵母2ハイブリッド系 / 基質ターゲティング / S遷移 / Gl / 哺乳動物細胞 … もっと見る研究代表者以外 mRNA differential display / HNF-4 / TFIIF / DBPolF複合体 / リン酸化 / 基本転写因子TFIIF / GATA motif / erythropoietin / hypoxia / Oxygen senser / Differential Display / GATA / Hypoxia / 遺伝子発現 / 低酸素 / GATA モチーフ / エリスロポエチン / 酸素センサー / DBPolF complex / phosphorylation / 一般転写因子 / HeLa細胞 / バクテリア性RNA polymerase / 74 / RAP30 / 染色体マッピング / DEPolF複合体 / CATアッセイ / シアノバクテリア / DnaJ / DnaK / Hsp70 / 分子シャペロン / シグマホモロジー / 転写開始複合体 / リン酸化制御 / ハイブリッドIIF / PolII結合 / mRNA伸長 / 転写開始 / cDNAクロ-ニング / HeLa細胞基本転写因子 / in vitro転写系隠す

核小体タンパク質NPM1によるがん抑制因子p27の新規機能制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  千葉櫻拓
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38060:応用分子細胞生物学関連
- 研究機関
  東京農業大学
サイクリンＡーＣＤＫ活性の亢進による染色体恒常性破綻の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  千葉櫻拓
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  東京農業大学
ヒトサイクリンAのGl/S遷移期特異的な作用基質の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  千葉桜拓
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京農業大学
Hsp70と基質蛋白質の相互作用における特異性の解析
- 研究代表者
  
  吉川博文
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京農業大学
動物細胞周期G1初期におけるサイクリンA-CDK活性抑制機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  千葉桜拓
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  東京農業大学
低酸素シグナルによるエリスロポエチン誘導機構の分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  安河内幸雄
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
基本転写因子の機能と転写制御機構
- 研究代表者
  
  北嶋繁孝
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
基本転写因子の機能と転写制御機構
- 研究代表者
  
  北嶋繁孝
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京医科歯科大学
一般転写因子の分子生物学的手法による解析
- 研究代表者
  
  安河内幸雄
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ヒト無細胞転写調節系の確立とそれを用いた転写制御機構の解析
- 研究代表者
  
  北嶋繁孝
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京医科歯科大学

すべて 2023 2022 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Development of a novel co-culture system using human pancreatic cancer cells and human iPSC-derived stellate cells to mimic the characteristics of pancreatic ductal adenocarcinoma in?vitro2023
- 著者名/発表者名
  Kometani Tatsuya、Kamo Koki、Kido Taketomo、Hiraoka Nobuyoshi、Chibazakura Taku、Unno Kenji、Sekine Keisuke
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 658 ページ: 1-9
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2023.03.061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15434, KAKENHI-PROJECT-21K05510, KAKENHI-PROJECT-22K19575, KAKENHI-ORGANIZER-23H03834, KAKENHI-PLANNED-23H03836, KAKENHI-PROJECT-21H02710, KAKENHI-PROJECT-23K24400
[雑誌論文] Differential regulation of p27Kip1 depending on culture conditions and its correlation with status of p14ARF and p532022
- 著者名/発表者名
  Kometani Tatsuya、Kawasaki Yutaro、Chibazakura Taku
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 229-237
- DOI
  10.1111/gtc.12919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05510
[雑誌論文] Regulation of the response regulator gene degU through the binding of SinR/SlrR and exclusion of SinR/SlrR by DegU in Bacillus subtilis.2014
- 著者名/発表者名
  Ogura M, Yoshikawa H, Chibazakura T.
- 雑誌名
  
  J Bacteriol.
  
  巻: 196 号: 4 ページ: 873-881
- DOI
  10.1128/jb.01321-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380052, KAKENHI-PROJECT-23580140, KAKENHI-PROJECT-24580123
[雑誌論文] An essential enzyme for phospholipid synthesis has a crucial role in Bacillus subtilis cell division2014
- 著者名/発表者名
  Hiraku Takada, Sanae Fukushima-Tanaka, Masato Morita, Yasuhiro Kasahara, Satoru Watanabe, Taku Chibazakura, and Hirofumi Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Mol Microbiol
  
  巻: 91(2) 号: 2 ページ: 242-255
- DOI
  10.1111/mmi.12457
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380052, KAKENHI-PROJECT-23580140, KAKENHI-PROJECT-24570003, KAKENHI-PROJECT-25440176, KAKENHI-PROJECT-25650139, KAKENHI-PROJECT-26292180
[雑誌論文] DNA replication depends on photosynthetic electron transport in cyanobacteria2013
- 著者名/発表者名
  Ohbayashi
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol Lett
  
  巻: 344 号: 2 ページ: 138-44
- DOI
  10.1111/1574-6968.12166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370014, KAKENHI-PROJECT-23380052, KAKENHI-PROJECT-23580140, KAKENHI-PROJECT-24780082
[雑誌論文] Chemicaliy defined media and auxotrophy of the prolific L-lactic acid producerLactococcus lactis IO-12013
- 著者名/発表者名
  Miki Machii, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering
  
  巻: 115 号: 5 ページ: 481-484
- DOI
  10.1016/j.jbiosc.2012.11.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12F02088, KAKENHI-PROJECT-23380052, KAKENHI-PROJECT-23580140
[雑誌論文] S期の開始におけるサイクリンAの役割2013
- 著者名/発表者名
  千葉櫻拓
- 雑誌名
  
  生体の科学
  
  巻: 64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580140
[学会発表] Enhancement of hyperthermia-induced tumor cell death by 5-aminolevulinic acid2012
- 著者名/発表者名
  Chibazakura, T., Toriyabe, Y., Takahashi, K., Kawakami, M., Ogura,S., Abe, F., Nakajima, M., Tanaka, T.
- 学会等名
  The 11th international Congress of Hyperthermic Oncology & The 29th Japanese Congress of Thermal Medicine
- 発表場所
  ハイアットリージェンシー京都(京都府)
- 年月日
  2012-08-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580140
[学会発表] 高温ストレスによるがん特異的な細胞死誘導機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  千葉櫻拓
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580140
[学会発表] がん細胞における高温ストレス下でのCDK活性制御解析2011
- 著者名/発表者名
  千葉櫻拓
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580140
[学会発表] サイクリンAと複製開始因子Mcm7のヒト染色体上での相互作用解析
- 著者名/発表者名
  千葉櫻拓（代表者）
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580140
[学会発表] Enhancement of hyperthermia-induced tumor cell death by 5-aminolevulinic acid.
- 著者名/発表者名
  Chibazakura, T.（代表者）
- 学会等名
  The 11th international Congress of Hyperthermic Oncology & The 29th Japanese Congress of Thermal Medicine
- 発表場所
  ハイアットリージェンシー京都　（京都府）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580140
[学会発表] ５-アミノレブリン酸によるがんの温熱細胞死増強機構の解析
- 著者名/発表者名
  川上茉利子、高橋究、桑村晴奈、小倉俊一郎、安部史紀、中島元夫，田中徹、吉川博文、千葉櫻拓
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際展示場（神戸市中央区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580140
[学会発表] がん細胞におけるp27機能抑圧因子の探索
- 著者名/発表者名
  荒井拓也、浅野祐一、吉川博文、千葉櫻拓
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス（川崎市多摩区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580140
[学会発表] 5-アミノレブリン酸による温熱条件下でのがん細胞死増強作用
- 著者名/発表者名
  千葉櫻拓（代表者）
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580140
[学会発表] 高温ストレス下における細胞周期制御機構の解析
- 著者名/発表者名
  遠藤里佳子、針谷香澄、吉川博文、千葉櫻拓
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス（川崎市多摩区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580140

1. 北嶋繁孝 (30186241)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 安河内幸雄 (60037398)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉川博文 (50175676)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 土屋輝昌 (20242109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小林靖 (70225548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 米谷達哉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

千葉櫻 拓 CHIBAZAKURA Taku

千葉桜 拓 CHIBAZAKURA taku

小葉櫻 拓 チバザクラ タク

研究課題

研究成果

共同研究者

核小体タンパク質NPM1によるがん抑制因子p27の新規機能制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サイクリンＡーＣＤＫ活性の亢進による染色体恒常性破綻の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトサイクリンAのGl/S遷移期特異的な作用基質の検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Hsp70と基質蛋白質の相互作用における特異性の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

動物細胞周期G1初期におけるサイクリンA-CDK活性抑制機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低酸素シグナルによるエリスロポエチン誘導機構の分子生物学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

基本転写因子の機能と転写制御機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

基本転写因子の機能と転写制御機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

一般転写因子の分子生物学的手法による解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト無細胞転写調節系の確立とそれを用いた転写制御機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] Development of a novel co-culture system using human pancreatic cancer cells and human iPSC-derived stellate cells to mimic the characteristics of pancreatic ductal adenocarcinoma in?vitro2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Differential regulation of p27Kip1 depending on culture conditions and its correlation with status of p14ARF and p532022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Regulation of the response regulator gene degU through the binding of SinR/SlrR and exclusion of SinR/SlrR by DegU in Bacillus subtilis.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] An essential enzyme for phospholipid synthesis has a crucial role in Bacillus subtilis cell division2014

著者名/発表者名

雑誌名

千葉櫻拓 CHIBAZAKURA Taku

千葉桜拓 CHIBAZAKURA taku

小葉櫻拓チバザクラタク