城卓志 JOU Takashi

研究者番号	30231369
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 名誉教授 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 名誉教授 2015年度 – 2017年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度: 名古屋市立大学, 大学院医学系研究科, 教授 … もっと見る 2013年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 教授 2007年度 – 2012年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 教授 2011年度: 名古屋市立大学, 医学系研究科, 教授 2006年度: 名古屋市立大学, 大学医学研究科, 教授 2006年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 教授 2005年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 教授 2002年度 – 2004年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 助教授 1998年度 – 2001年度: 名古屋市立大学, 医学部, 助教授 1997年度: 名古屋市立大学, 医学部, 講師 1994年度 – 1996年度: 名古屋市立大学, 医学部, 助手 1991年度 – 1992年度: 名古屋市立大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学 / 消化器内科学研究代表者以外消化器内科学 / 消化器内科学 / 医化学一般 / 腫瘍生物学
キーワード	研究代表者胃癌 / p53 / TNF-α / ADAM / EGF / 転写因子 / NAK / NF-κB / NAP1 / DAF … もっと見る / 炎症性腸疾患 / HB-EGF / CUL３ / PD-L1 / CUL3 / BTB蛋白 / 胃がん / Cullin-3 / ユビキチン / PD-L1/PD-1 / Cullin3 / anti-cancer drug / mucinous phenotype / transcription factor / tumor suppressor / gastric cancer / MUC5AC / ATBF1 / 抗癌剤 / 粘液形質 / 癌抑制遺伝子 / trafficking into nucleu / HB-EGF C terminus / C末端 / c-myc / PLZA / HB-EGF C 末端 / 核内移行 / HB-EGF C末端 / Molecular Mechanism / Transcription Factor / Inflammatory Bowel Disease / Gastritis / NAKBP / IKK / 炎症性腸疾息 / 分子機構 / 胃炎 / DNA damage / a poptosis / cell cycle / Chk2 (hCds1) / NF-Y / 細胞周期 / chk2 / Chk2(hCds1) / DNA傷害 / アポトーシス / 細胞周期チェックポイント / Chk2(hCdsl) / MUCOSAL IMMUNITY / MUCOSAL INJURY / COMPLEMENT REGULATORY PROTEIN / COMPLEMENT / 粘膜障害 / 粘膜免疫 / 粘膜 / 補体制御因子 / 補体 / Mucosal blood flow / Ischemia reperfusion / Restitution / Mucosal defense / Gastric mucosal injury / restitusion / フリーラジカル / 虚血 / 粘液 / 虚血再灌流 / 粘膜血流 / 虚血再潅流 / restitution / 粘膜防御機構 / 胃粘膜障害 / 新規治療ターゲット / TNFα / ARP36-2 / ADAM17 / EGF-receptor / epiregulin / amphiregulin / shedding / cyclinD2 / c-Myc / IL-8 / 癌治療戦略 / HB-EGF-CTF / BCL6 / HB-EGF shedding … もっと見る研究代表者以外胃癌 / 胃幹細胞 / shedding / 炎症性腸疾患 / ATBF1 / CPT-11 / Ras / ERas / 腸型形質 / 胃型形質 / HoxA5 / HoxC8 / siRNA / ADAM / GPCR / Helicobacter pylori / ヘリコバクターピロリ / EGF / protein kinase C / myosin light-chain kinase / monolayer culture / in vitro 三次元培養腺管 / TNF-α / ADAM17 / amphiregulin / HB-EGF / 潰瘍性大腸炎 / IL-8 / 転写因子 / 抗腫瘍血管新生 / CUL3 / 大腸がん / BTBP / Cullin-3 / コレステロール / 血管新生 / 大腸癌 / in vitro三次元培養系 / 幹細胞 / 長期in vitro 三次元培養系 / 腸管ベーチェット病 / クローン病 / in vitro 三次元培養系 / シグナル伝達 / 癌 / 細胞内膜輸送 / Cullin 3 / PD-L1 / 消化器がん / ANKFY1 / 細胞内膜輸送メカニズム / Cullin3 / adhesionmolecule / chemosensitivity / apoptosis / ES cell / gastric cancer / 接着因子 / 抗癌剤感受性 / アポトーシス / ES細胞 / epithelial-mesenchymal interactions / coculture / primary culture / fibroblast cell line / epithelial cell line / Sox2 / Cdx2 / Cdx1 / 上皮間葉相互作用 / プライマリーカルチャー / 共培養 / 消化管線維芽細胞 / 消化管上皮細胞 / EGFR ligands / inflammatory cytokines / shelding / EGFR ligand / IL-1β / EGFR ligsnds / 炎症性サイトカイン / muscle cell differentiation / Gastric Cancer / cell differentiation / AFP (α-fetoprotein) / 転写抑制因子 / α-フェトプロテイン / AFP / ATBFI / 筋肉細胞分化 / 細胞分化 / AFP(αフェトプロテイン) / Choleratoxin B-subunit / mucosal immunity / 組換え蛋白 / 粘膜免疫 / mucosal injury / animal model / H.pylori / 粘膜障害 / 動物モデル / RECEPTOR / INHIBITOR / ANTISENSE PEPTIDE / GROWTH FACTOR / 成長因子 / 受容体 / 阻害剤 / アンチセンスペプチド / 増殖因子 / intacellular Ca^<2+> / enzyme immunoassay / gastric chief cell / pepsinogen secretion / モノレイヤ-カルチャ- / ペプシノ-ゲン分泌 / ニコチン / ML-9 / ミオシンライトチェインキナーゼ / モノレイヤーカルチャー / モルモット主細胞 / 細胞内Ca^<2+> / EIA / 胃主細胞 / ペプシノーゲン分泌 / in vitro三次元培養腺管 / TNF-alfa / Annexin　A2 / TNFα / Annexin A2 / Ectodomain Shedding / 細胞膜蛋白質 / TNF-alpha / Shedding / レムナントペプチドシグナル / annexin / proTNF-α / proamphiregulin / proHB-EGF / ectodomian shedding / 光線力学的治療法 / GIST / PDT / 三次元培養系 / 核膜移行 / エンドサイトーシス / epiregulin / 胃がん / 抗がん剤抵抗性 / 膜型プロテアーゼ / レトログレード小胞輸送 / ER/核膜移行 / 膜型増殖因子 / がん細胞の特性 / colitic cancer / HB-EGF-CTF / Alphascreen assay / PLZF / HB-EGF核移行シグナル / EGFファミリー / 核・細胞質移行 / RUNX3 / 転写制御因子 / p53 / 癌抑制因子 / 上皮性ナトリウムチャネル / 酸感受性イオンチャネル / TRPV1 / 消化管 / 内科隠す

in vitro発癌モデルの開発と臨床応用を目指した胃型化・腸型化メカニズム解明
- 研究代表者
  
  溝下勤
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
胃がん細胞におけるPD-L1タンパク質膜輸送システムの解明と免疫療法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  城卓志
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
CUL3依存的なコレステロール輸送に着目した抗腫瘍血管新生医薬品の開発
- 研究代表者
  
  鹿野美千子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
PD-L1膜蛋白質輸送を制御するCUL3-BTBPの同定と作用機序解析
- 研究代表者
  
  谷田諭史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
胃型化・腸型化の分子メカニズム解明と幹細胞をターゲットとした分化誘導療法の開発
- 研究代表者
  
  溝下勤
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
Annexin A2を分子標的にした新規抗TNF療法の開発
- 研究代表者
  
  谷田諭史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
ＡＤＡＭ１７を介するＳｈｅｄｄｉｎｇ制御機構とレムナントペプチドシグナルの解析
- 研究代表者
  
  東山繁樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  愛媛大学
腫瘍壊死因子前駆体と産生酵素に介在する膜蛋白機能解析と新規抑制法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  城卓志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
胃幹細胞が腸型化するプロセスと分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  溝下勤
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
胃癌，ＧＩＳＴに対する糖鎖連結クロリンを用いた新規光線力学的治療法の開発
- 研究代表者
  
  片岡洋望
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
上皮増殖因子前駆体細胞内ドメインをターゲットとした新規薬剤開発
- 研究代表者
  
  谷田諭史
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
膜型増殖因子のER/核膜オートトランスロケーション分子機構解明とがん特性診断応用
- 研究代表者
  
  東山繁樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  愛媛大学
消化器癌におけるEGF様増殖因子の放出に連動した核内転写抑制の解除機構研究代表者
- 研究代表者
  
  城卓志
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
胃癌の悪性度における転写因子型癌抑制因子ATBF1の核・細胞質移行の意義
- 研究代表者
  
  片岡洋望
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
消化管における酸感受性イオンチャネルの研究
- 研究代表者
  
  島田昌一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
胃癌の胃型腸型形質,抗癌剤感受性におけるATBF1の核・細胞質移行の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  城卓志
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
胃癌におけるES細胞特異的Ras,ERasの機能解析および新規抗癌剤治療への応用
- 研究代表者
  
  片岡洋望
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
サイトカインが胃に誘導するEGFリガンドの放出と前駆体C末領域が核内移行する意義研究代表者
- 研究代表者
  
  城卓志
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
消化管上皮が胃と腸形質を発現する分子メカニズムと胃癌の予後に関する研究
- 研究代表者
  
  伊藤誠
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
消化管の細胞膜結合EGFリガンド群の放出に働く分子機構
- 研究代表者
  
  佐々木誠人, 横山善文
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
新しいIKKキナーゼNAKに結合するNAKBPのクローニングと分子機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  城卓志, 妹尾恭司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
消化管粘膜の小腸形質発現および小腸形質発現癌における転写制御因子ATBF1の役割
- 研究代表者
  
  伊藤誠
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
新しい消化器癌治療を目指した異常p53のバックアップ機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  城卓志
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
コレラ毒素Bサブユニットを用いた抗H.pylori粘膜免疫の誘導に関する研究
- 研究代表者
  
  横山善文
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
H.pylori感染可能ラット種の分離と実験潰瘍系の確立
- 研究代表者
  
  妹尾恭司
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
アンチセンスHomology Boxの解析による増殖因子受容体阻害ペプチドの開発
- 研究代表者
  
  伊藤誠
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
消化管粘膜防御機構における消化管組織内補体制御因子の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  城卓志
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
微細胃粘膜障害の進展と修復因子に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  城卓志
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
ペプシノーゲン分泌の細胞内メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  伊藤誠
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Prospective comparison of preference and efficacy of adalimumab and infliximab for treating ulcerative colitis naive to antitumor necrosis factor therapy2017
- 著者名/発表者名
  Mizoshita, T., Katano, T., Tanida, S., Hirano, A., Miyaki, T., Ozeki, K., Suzuki, Y., Sugimura, N., Kataoka, H. & Joh, T.
- 雑誌名
  
  Medicine (Baltimore)
  
  巻: 96 号: 32 ページ: e7800-e7800
- DOI
  10.1097/md.0000000000007800
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09355, KAKENHI-PROJECT-26460945
[雑誌論文] Adalimumab therapy in a patient with Crohn's disease with a giant pelvic paraganglioma after chemotherapy.2017
- 著者名/発表者名
  Mizoshita T, Ando M, Sagawa H, Mori Y, Katano T, Ozeki K, Tanida S, Okamoto Y, Shimura T, Kubota E, Kataoka H, Kamiya T, Joh T.
- 雑誌名
  
  Clin J Gastroenterol.
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 250-254
- DOI
  10.1007/s12328-017-0726-3
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460945, KAKENHI-PROJECT-17K09355
[雑誌論文] Cullin-3 and its adaptor protein ANKFY1 determine the surface level of integrin beta1 in endothelial cells.2017
- 著者名/発表者名
  Maekawa M, Tanigawa K, Sakaue T, Hiyoshi H, Kubota E, Joh T, Watanabe Y, Taguchi T, Higashiyama S
- 雑誌名
  
  Biolology Open
  
  巻: 6 ページ: 1707-1719
- DOI
  10.1242/bio.029579
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09357, KAKENHI-PROJECT-16H04698, KAKENHI-PROJECT-15K18858, KAKENHI-PROJECT-16K18421, KAKENHI-PROJECT-16K19038
[雑誌論文] Neddylated Cullin 3 is required for vascular endothelial-cadherin-mediated endothelial barrier function.2017
- 著者名/発表者名
  Sakaue T, Fujisaki A, Nakayama H, Maekawa M, Hiyoshi H, Kubota E, Joh T, Izutani H, Higashiyama S.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 108 号: 2 ページ: 208-215
- DOI
  10.1111/cas.13133
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04698, KAKENHI-PROJECT-15K18858, KAKENHI-PROJECT-16K18421, KAKENHI-PROJECT-16K19038, KAKENHI-PROJECT-17K09357
[雑誌論文] The CUL3-SPOP-DAXX axis is a novel regulator of VEGFR2 expression in vascular endothelial cells2017
- 著者名/発表者名
  Sakaue T, Sakakibara I, Fujisaki A, Uesugi T, Nakashiro K, Hamakawa H, Kubota E, Joh T, Imai Y, Izutani H, Higashiyama S.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 42845-42845
- DOI
  10.1038/srep42845
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04961, KAKENHI-PROJECT-16H04698, KAKENHI-PROJECT-15K15552, KAKENHI-PROJECT-16K18421, KAKENHI-PROJECT-17K09357
[雑誌論文] Long-Term Clinical Remission in Biologically Naïve Crohn's Disease Patients with Adalimumab Therapy, Including Analyses of Switch from Adalimumab to Infliximab.2016
- 著者名/発表者名
  Mizoshita T, Tanida S, Ozeki K, Katano T, Shimura T, Mori Y, Kubota E, Kataoka H, Kamiya T, Joh T.
- 雑誌名
  
  Case Rep Gastroenterol.
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 283-91
- DOI
  10.1159/000445105
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460945
[雑誌論文] Preventive effect of rebamipide on N-methyl-N'-nitro-N-nitrosoguanidine-induced gastric carcinogenesis in rats.2015
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto H, Mizoshita T, Katano T, Hayashi N, Ozeki K, Ebi M, Shimura T, Mori Y, Tanida S, Kataoka H, Tsukamoto T, Tatematsu M, Joh T.
- 雑誌名
  
  Toxicol Pathol.
  
  巻: 67 号: 3 ページ: 271-277
- DOI
  10.1016/j.etp.2015.01.003
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460945, KAKENHI-PROJECT-15K08960
[雑誌論文] Gastric mesenchymal myofibroblasts maintain stem cell activity and proliferation of murine gastric epithelium in vitro.2015
- 著者名/発表者名
  Katano T, Ootani A, Mizoshita T, Tanida S, Tsukamoto H, Ozeki K, Kataoka H, Joh T
- 雑誌名
  
  Am J Pathol.
  
  巻: 185 号: 3 ページ: 798-807
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2014.11.007
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460945
[雑誌論文] Advances in refractory ulcerative colitis treatment: A new therapeutic target, Annexin A2.2015
- 著者名/発表者名
  Tanida S, Mizoshita T, Ozeki K, Katano T, Kataoka H, Kamiya T, Joh T.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol.
  
  巻: 21 号: 29 ページ: 8776-8786
- DOI
  10.3748/wjg.v21.i29.8776
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460957
[雑誌論文] Adalimumab treatment in intestinal Behçet's disease: Relationship with ectopic mucin 5AC glycoprotein expression and endoscopic improvement.2015
- 著者名/発表者名
  Mizoshita T, Tanida S, Joh T
- 雑誌名
  
  Dig Liver Dis.
  
  巻: 47 号: 11 ページ: 991-2
- DOI
  10.1016/j.dld.2015.07.007
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460945
[雑誌論文] Antitumor effects in gastrointestinal stromal tumors using photodynamic therapy with a novel glucose-conjugated chlorin2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Kataoka H, Yano S, Ohi H, Moriwaki K, Akashi H, Taguchi T, Hayashi N, Hamano S, Mori Y, Kubota E, Tanida S, Joh T
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Ther
  
  ページ: 767-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[雑誌論文] Adalimumab Treatment in Biologically Naïve Crohn's Disease : Relationship with Ectopic MUC5AC Expression and Endoscopic Improvement2014
- 著者名/発表者名
  Mizoshita, T., Tanida, S., Tsukamoto, H., Ozeki, K., Katano, T., Nishiwaki, H., Ebi, M., Mori, Y., Kubota, E., Kataoka, H., Kamiya, T., Joh, T
- 雑誌名
  
  Gastroenterol Res Pract
  
  巻: 2014 ページ: 687257-687257
- DOI
  10.1155/2014/687257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[雑誌論文] Antitumor effects in gastrointestinal stromal tumors using photodynamic therapy with a novel glucose-conjugated chlorin.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Kataoka H, Yano S, Ohi H, Moriwaki K, Akashi H, Taguchi T, Hayashi N, Hamano S, Mori Y, Kubota E, Tanida S, Joh T.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Ther.
  
  巻: Feb 19. ページ: 767-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[雑誌論文] Management of systolic blood pressure after endoscopic submucosal dissection is crucial for prevention of postgastric bleeding.2014
- 著者名/発表者名
  Ebi M, Shimura T, Nishiwaki H, Tanaka M, Tsukamoto H, Ozeki K, Sawada T, Mizoshita T, Mori Y, Kubota E, Tanida S, Kataoka H, Joh T.
- 雑誌名
  
  Eur J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 26(5) 号: 5 ページ: 504-9
- DOI
  10.1097/meg.0000000000000072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923, KAKENHI-PROJECT-24590923
[雑誌論文] Neurofibroma of the Esophagus Complicating Von Recklinghausen's Neurofibromatosis.2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Kataoka H, Joh T.
- 雑誌名
  
  Am J Gastroenterology
  
  巻: 108(12) 号: 12 ページ: 1935-6
- DOI
  10.1038/ajg.2013.297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[雑誌論文] Annexin A2 regulates a disintegrin and metalloproteinase 17-mediated ectodomain shedding of pro-tumor necrosis factor-α in monocytes and colon epithelial cells.2013
- 著者名/発表者名
  Hironobu Tsukamoto, Satoshi Tanida, Keiji Ozeki, Shigeki Higashiyama, and Takashi Joh
- 雑誌名
  
  Inflammatory Bowel Diseases
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590949
[雑誌論文] Maintenance of the remission stage of Crohn's disease with adalimumab therapy during pregnancy.2013
- 著者名/発表者名
  Mizoshita, T., Tanida, S., Tsukamoto, H., Ozeki, K., Katano, T., Ebi, M., Mori, Y., Kataoka, H., Kamiya, T., and Joh, T.
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 52 ページ: 1049-53
- NAID
  130003365608
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[雑誌論文] Anti-cancer effects of newly developed chemotherapeutic agent, glycoconjugated palladium (II) complex, against cisplatin-resistant gastric cancer cells.2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Kataoka H, Yano S, Ohi H, Kawamoto K, Shibahara T, Mizoshita T, Mori Y, Tanida S, Kamiya T, Joh T.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: May 14;13:237 号: 1 ページ: 41-47
- DOI
  10.1186/1471-2407-13-237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923, KAKENHI-PROJECT-25288028
[雑誌論文] Diagnostic utility of small-caliber and conventional endoscopes for gastric cancer and analysis of endoscopic false-negative gastric cancers.2013
- 著者名/発表者名
  Kataoka H, Mizuno K, Hayashi N, Tanaka M, Nishiwaki H, Ebi M, Mizoshita T, Mori Y, Kubota E, Tanida S, Kamiya T, Joh T.
- 雑誌名
  
  World J Gastrointest Endosc.
  
  巻: 16;5(9) 号: 9 ページ: 440-5
- DOI
  10.4253/wjge.v5.i9.440
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[雑誌論文] Establishment of a long-term three-dimensional primary culture of mouse glandular stomach epithelial cells within the stem cell niche.2013
- 著者名/発表者名
  Katano, T., Ootani, A., Mizoshita, T., Tanida, S., Tsukamoto, H., Ozeki, K., Ebi, M., Mori, Y., Kataoka, H., Kamiya, T., Toda, S., Joh, T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 432 号: 4 ページ: 558-563
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.02.051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921, KAKENHI-PROJECT-23591050
[雑誌論文] 糖鎖連結光感受性物質を用いた新規光線力学治療法、診断法の開発2013
- 著者名/発表者名
  片岡洋望、林　則之、田中　守、矢野重信、城　卓志
- 雑誌名
  
  日本レーザー医学会誌
  
  巻: 34(2) ページ: 113-117
- NAID
  130004893570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[雑誌論文] Colon Mucosa Exhibits Loss of Ectopic MUC5AC Expression in Patients with Ulcerative Colitis Treated with Oral Tacrolimus.2013
- 著者名/発表者名
  Mizoshita, T., Tanida, S., Tsukamoto, H., Ozeki, K., Katano, T., Ebi, M., Mori, Y., Kataoka, H., Kamiya, T., and Joh, T.
- 雑誌名
  
  ISRN Gastroenterol
  
  巻: 2013 ページ: 304894-304894
- DOI
  10.1155/2013/304894
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[雑誌論文] Maintenance of the remission stage of Crohn's disease with adalimumab therapy during pregnancy2013
- 著者名/発表者名
  Mizoshita, T., Tanida, S., Tsukamoto, H., Ozeki, K., Katano, T., Ebi, M., Mori, Y., Kataoka, H., Kamiya, T., and Joh, T
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 52 ページ: 1049-53
- NAID
  130003365608
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/internalmedicine/52/10/52_52.9466/_article
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[雑誌論文] Telmisartan inhibits cell proliferation by blocking nuclear translocation of ProHB-EGF C-terminal fragment in colon cancer cells.2013
- 著者名/発表者名
  Ozeki K, Tanida S, Morimoto C, Inoue Y, Mizoshita T, Tsukamoto H, Shimura T, Kataoka H, Kamiya T, Nishiwaki E, Ishiguro H, Higashiyama S, Joh T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(2) 号: 2 ページ: e56770-e56770
- DOI
  10.1371/journal.pone.0056770
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3579940/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590704, KAKENHI-PROJECT-23790802, KAKENHI-PROJECT-24590923, KAKENHI-PROJECT-24659280
[雑誌論文] 糖鎖連結光感受性物質を用いた新規光線力学治療法,診断法の開発2013
- 著者名/発表者名
  片岡洋望, 林則之, 田中守, 矢野重信, 城卓志
- 雑誌名
  
  日本レーザー医学会誌
  
  巻: 第34巻第2号ページ: 113-7
- NAID
  130004893570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[雑誌論文] Annexin A2 regulates a disintegrin and metalloproteinase 17-mediated ectodomain shedding of pro-tumor necrosis factor-α in monocytes and colon epithelial cells.2013
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto H, Tanida S, Ozeki K, Ebi M, Mizoshita T, Shimura T, Mori Y, Kataoka H, Kamiya T, Fukuda S, Higashiyama S, Joh T.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis.
  
  巻: 19 号: 7 ページ: 1365-1373
- DOI
  10.1097/mib.0b013e318281f43a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390074, KAKENHI-PROJECT-24590382, KAKENHI-PROJECT-24590923, KAKENHI-PROJECT-24590949, KAKENHI-PROJECT-24659280
[雑誌論文] MAIN TOPICS 消化器領域におけるPDTの現状と将来展望．2012
- 著者名/発表者名
  片岡洋望，田中　守，城　卓志．
- 雑誌名
  
  MEDICAL PHOTONICS
  
  巻: 11 ページ: 23-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[雑誌論文] Adalimumab therapy following granulocyte and monocyte adsorptive apheresis in a patient with Crohn's disease accompanied by chronic myeloid leukemia.2012
- 著者名/発表者名
  Mizoshita, T., Tanida, S., Kusumoto, S., Ozeki, K., Tsukamoto, H., Ebi, M., Mori, Y., Kataoka, H., Kamiya, T., Joh, T.
- 雑誌名
  
  Clin J Gastroenterol.
  
  巻: 5 ページ: 302-306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[雑誌論文] Adalimumab therapy following granulocyte and monocyte adsorptive apheresis in a patient with Crohn's disease accompanied by chronic myeloid leukemia2012
- 著者名/発表者名
  Mizoshita, T., Tanida, S., Kusumoto, S., Ozeki, K., Tsukamoto, H., Ebi, M., Mori, Y., Kataoka, H., Kamiya, T., Joh, T
- 雑誌名
  
  Clin J Gastroenterol
  
  巻: 5 ページ: 302-306
- URL
  http://link.springer.com/article/10.1007%2Fs12328-012-0314-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[雑誌論文] 大腸上皮および単球細胞におけるamphiregulin-regulating protein(ARP) 36によるTNF-α放出制御機構2012
- 著者名/発表者名
  塚本宏延、谷田諭史、尾関啓司、平田慶和、片岡洋望、城　卓志
- 雑誌名
  
  Ulcer Research
  
  巻: 39 ページ: 192-195
- NAID
  10031061741
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590949
[雑誌論文] Nuclear translocation of pro-amphiregulin induces chemoresistance in gastric cancer2012
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Shimura T, Fukuda S, Mizoshita T, Tanida S, Kataoka H, Kamiya T, Nakazawa T, Higashiyama S, Joh T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 103 ページ: 708-715
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650228
[雑誌論文] Involvement of cell proliferation induced by dual intracellular signaling of HB-EGF in the development of colitis-associated cancer duringulcerative colitis2011
- 著者名/発表者名
  Tanida S, Mizoshita T, Mizushima T, Shimura T, Kamiya T, Kataoka H, Joh T
- 雑誌名
  
  Ulcers
  
  巻: volume 2011 ページ: 6-6
- DOI
  10.1155/2011/457637
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590790, KAKENHI-PROJECT-22590704
[雑誌論文] Long-term high-dose proton pump inhibitor administration to Helicobacter pylori-infected Mongolian gerbils enhances neuroendocrine tumor development in the glandular stomach2011
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto, H., Mizoshita, T., Sasaki, M., Mizushima, T., Tanida, S., Ozeki, K., Hirata, Y., Shimura, T., Kataoka, H., Kamiya, T., Nojiri, S., Tsukamoto, T., Tatematsu, M., Joh, T
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev
  
  巻: 12 ページ: 1049-54
- URL
  http://www.apocpcontrol.org/page/apjcp_issues_view.php?sid=Entrez:PubMed&id=pmid:21790250&key=2011.12.4.1049
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[雑誌論文] Long-term High-dose Proton Pump Inhibitor Administration to Helicobacter pylori-infected Mongolian gerbils Enhances Neuroendocrine tumor Development in the Glandular Stomach.2011
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto H, Mizoshita T, Sasaki M, Mizushima T, Tanida S, Ozeki K, Hirata Y, Shimura T, Kataoka H, Kamiya T, Nojiri S, Tsukamoto T, Tatematsu M, Joh T.
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev.
  
  巻: 12(4) ページ: 1049-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[雑誌論文] HB-EGF-C末端核移行シグナルをターゲットにした新規薬剤探索と細胞増殖抑制機序2011
- 著者名/発表者名
  尾関啓司, 谷田諭史, 溝下勤, 水島隆史, 志村貴也, 村上賢治, 平田慶和, 片岡洋望, 神谷武, 福田伸治, 東山繁樹, 城卓志
- 雑誌名
  
  消化器と免疫
  
  巻: 47 ページ: 144-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590790
[雑誌論文] HB-EGF-C末端核移行シグナルをターゲットにした新規薬剤探索と細胞増殖抑制機序2011
- 著者名/発表者名
  尾関啓司,谷田諭史,溝下勤,水島隆史,志村貴也,村上賢治,平田慶和,片岡洋望,神谷武,福田伸治,東山繁樹,城卓志
- 雑誌名
  
  消化器と免疫
  
  巻: 47 ページ: 144-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590704
[雑誌論文] Lansoprazole induces collagenous colitis in the colon of Mongolian gerbils2011
- 著者名/発表者名
  Mizushima, T., Mizoshita, T., Sasaki, M., Tanida, S., Tsukamoto, H., Shimura, T., Kanematsu, T., Kataoka, H., Kamiya, T., Tsukamoto, T., Tatematsu, M., Joh, T
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev
  
  巻: 12 ページ: 2759-62
- URL
  http://www.apocpcontrol.org/page/apjcp_issues_view.php?sid=Entrez:PubMed&id=pmid:22320988&key=2011.12.10.2759
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[雑誌論文] IBD 腸管炎症に関わる炎症性サイトカインによるEGF シグナルを介した大腸細胞増殖機序2011
- 著者名/発表者名
  谷田諭史、尾関啓司,塚本宏延、溝下勤、片岡洋望、神谷武、城卓志
- 雑誌名
  
  潰瘍
  
  巻: 38(2) ページ: 135-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590704
[雑誌論文] Involvement of cell proliferation induced by dual intracellular signaling of HB-EGF in the development of colitis-associated cancer during ulcerative colitis2011
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tanida, Takashi Joh
- 雑誌名
  
  Ulcers
  
  巻: 2011 ページ: 0-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590790
[雑誌論文] IBD腸管炎症に関わる炎症性サイトカインによるEGFシグナルを介した大腸細胞増殖機序2011
- 著者名/発表者名
  谷田諭史、尾関啓司, 塚本宏延、溝下勤、片岡洋望、神谷武、城卓志
- 雑誌名
  
  潰瘍
  
  巻: 38(2) ページ: 135-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590790
[雑誌論文] Lansoprazole induces collagenous colitis in the colon of Mongolian gerbils.2011
- 著者名/発表者名
  Mizushima T, Mizoshita T, Sasaki M, Tanida S, Tsukamoto H, Shimura T, Kanematsu T, Kataoka H, Kamiya T, Tsukamoto T, Tatematsu M, Joh T.
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev.
  
  巻: 12(10) ページ: 2759-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[雑誌論文] TGFβinduces proHB-EGF shedding and EGFR transactivation through ADAM activation in gastric cancercells2010
- 著者名/発表者名
  Ebi M, Kataoka H, Shimura T, Kubota E, Hirata Y, Mizushima T, Mizoshita T, Tanaka M, Mabuchi M, Tsukamoto H, Tanida S, Kamiya T, Higashiyama S, Joh T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 402(3) 号: 3 ページ: 449-54
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2010.09.130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590790, KAKENHI-PROJECT-22590704
[雑誌論文] Intranuclear translocation signaling of HB-EGF carboxy-terminal fragment and mucosal defense through cell proliferation and migration in digestive tracts2010
- 著者名/発表者名
  Tanida S, Kataoka H, Mizoshita T, Shimura T, Kamiya T, Joh T
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 82(3) 号: 3 ページ: 145-9
- DOI
  10.1159/000310903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590790, KAKENHI-PROJECT-22590704
[雑誌論文] Tumor suppressor, AT motif binding factor 1 (ATBF1), translocates to the nucleus with runt domain transcription factor 3 (RUNX3) in response to TGF・β signal transduction.2010
- 著者名/発表者名
  Mabuchi M, Kataoka H, Miura Y, Kim TS, Kawaguchi M, Ebi M, Tanaka M, Mori Y, Kubota E, Mizushima T, Shimura T, Mizoshita T, Tanida S, Kamiya T, Asai K, Joh T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 23;398(2)
  
  ページ: 321-325
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590731
[雑誌論文] TGFβinduces proHB-EGF shedding and EGFR transactivation through ADAM activation in gastric cancer cells2010
- 著者名/発表者名
  Ebi M, Kataoka H, Shimura T, Kubota E, Hirata Y, Mizushima T, Mizoshita T, Tanaka M, Mabuchi M, Tsukamoto H, Tanida S, Kamiya T, Higashiyama S, Joh T.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 1402 ページ: 449-454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650228
[雑誌論文] TGFβ induces proHB-EGF shedding and EGFR transactivation through ADAM activation in gastric cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
  Ebi M, Kataoka H, Shimura T, Kubota E, Hirata Y, Mizushima T, Mizoshita T, Tanaka M, Mabuchi M, Tsukamoto H, Tanida S, Kamiya T, Higashiyama S, Joh T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 402 ページ: 449-454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650228
[雑誌論文] 胃癌の胃型腸型粘液形質制御における転写因子型癌抑制因子ATBF1の役割2010
- 著者名/発表者名
  片岡洋望, 三浦裕, 馬淵元志, 森義徳, 志村貴也, 溝下勤, 谷田諭史, 神谷武, 川口誠, 城卓志
- 雑誌名
  
  PROGRESS IN MEDICINE Vol.30(3)
  
  ページ: 787-790
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590731
[雑誌論文] BCL6 degradation caused by the interation with the C-terminus of proHB-EGF induces cycline D2 expression in gastric cancers2009
- 著者名/発表者名
  Hirata Y, Ogasawara N, Sasaki M, Mizushima T, Mizoshita T, Shimura T, Mori Y, Kubota E, Wada T, Tanida S, Kataoka H, Kamiya T, Higashiyama S, Joh T
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer
  
  巻: 100 号: 5 ページ: 1320-1329
- DOI
  10.1016/s0016-5085(09)61447-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590790, KAKENHI-PROJECT-22590704
[雑誌論文] Suppression of proHB-EGF carboxy-terminal fragment nuclear translocation:a new molecular target therapy for gastric cancer2008
- 著者名/発表者名
  Shimura, T., Kataoka, H., Ogasawara, N., Kubota, E., Sasaki, M., Tanida, S., Joh, T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res in press
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590693
[雑誌論文] Gastric phenotypic expression and histogenesis of metachronous gastric cancers endoscopically resected.2008
- 著者名/発表者名
  Mizoshita, T., Kataoka, H., Tanida, S., Sasaki, M., Ogasawara, N., Kubota, E., Wada, T., Yamada, T., Mod, Y., Shimura, T., Tsukamoto, T., Tatematsu, M., Joh, T
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590693
[雑誌論文] Suppression of pro HB-EGF carboxy-terminal fragment nuclear translocation: a new molecular target therapy for gastric cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Shimura T, Kataoka H, Ogasawara N, Kubota E, Sasaki M, Tanida S, Joh T.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res., (掲載予定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590693
[雑誌論文] Gastric phenotypic expression and histogenesis of metachronous gastric cancers endoscopically resected.2008
- 著者名/発表者名
  Mizoshita T, Kataoka H, Tanida S, Sasaki M, Ogasawara N, Kubota E, Wada T, Yamada T, Mori Y, Shimura T, Tsukamoto T, Tatematsu M, Joh T.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology (掲載予定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590693
[雑誌論文] Subcellular localization of ATBF1 regulates MUC5AC transcription in gastric cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Mori Y, Kataoka H, Miura Y, Kawaguchi M, Kubota E, Ogasawara N, Oshima T, Tanida S, Sasaki M, Ohara H, Mizoshita T, Tatematsu M, Asai K, Joh T.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 15;121(2)
  
  ページ: 241-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590693
[雑誌論文] Subcellular localization of ATBF1 regulates MUC5AC transcription in gastric cancer2007
- 著者名/発表者名
  Mon, Y., Kataoka, H., Miura, Y., Kawaguchi, M., Kubota, E., Ogasawara, N., Oshima, T., Tanida, S., Sasaki, M., Ohara, H., Mizoshita, T., Tatematsu, M., Asai, K., Joh, T
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 15,121(2)
  
  ページ: 241-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590693
[雑誌論文] Helicobacter pylori-stimulated Interleukin-8 promotes cell proliferation through transactivation of epidermal growth factor receptor by a disintegrin and metalloproteinase activation2005
- 著者名/発表者名
  Takashi Joh
- 雑誌名
  
  Digestive Diseases and Sciences 50(11)
  
  ページ: 2081-2089
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590614
[雑誌論文] Helicobacter pylori-stimulated Interleukin-8 promotes cell proliferation through transactivation of epidermal growth factor receptor by a disintegrin and meta lloproteinase activation2005
- 著者名/発表者名
  Takashi Joh
- 雑誌名
  
  Digestive Diseases and Sciences 50(11)
  
  ページ: 2081-2089
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590614
[産業財産権] 光線力学療法のための新規糖鎖連結光感受性物質2013
- 発明者名
  片岡洋望、林　則之、城　卓志、矢野重信
- 権利者名
  片岡洋望、林　則之、城　卓志、矢野重信
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-161518
- 出願年月日
  2013-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[産業財産権] 炎症性疾患治療薬のスクリーニング方法、並びに炎症性疾患の治療及び検査2012
- 発明者名
  谷田諭史、城　卓志、東山繁樹、塚本宏延
- 権利者名
  谷田諭史、城　卓志、東山繁樹、塚本宏延
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590949
[学会発表] 当院での抗TNF-α抗体製剤（Adalimumab、Infliximab）による腸管ベーチェット病の治療2018
- 著者名/発表者名
  溝下　勤、片野敬仁、尾関啓司、谷田諭史、鈴木健人、市川　紘、野尻　優、岩崎弘靖、稲垣佑祐、田中　守、西江裕忠、岡本泰幸、志村貴也、久保田英嗣、片岡洋望、神谷　武、城　卓志
- 学会等名
  第14回日本消化管学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09355
[学会発表] 当院での抗TNF-α抗体製剤（Adalimumab、Infliximab）による腸管ベーチェット病の治療2018
- 著者名/発表者名
  溝下　勤、片野敬仁、尾関啓司、谷田諭史、鈴木健人、市川　紘、野尻　優、岩崎弘靖、稲垣佑祐、田中　守、西江裕忠、岡本泰幸、志村貴也、久保田英嗣、片岡洋望、神谷　武、城　卓志
- 学会等名
  第14回日本消化管学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460945
[学会発表] Adalimumab倍量投与を行った難治性クローン病症例での寛解導入効果を含めた臨床的検討2018
- 著者名/発表者名
  鈴木健人、溝下勤、谷田諭史、尾関啓司、片野敬仁、市川紘、野尻優、北川美香、稲垣佑祐、岩崎弘靖、田中守、西江裕忠、岡本泰幸、志村貴也、久保田英嗣、片岡洋望、杉山智哉、佐々木誠人、城卓志
- 学会等名
  第104回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09355
[学会発表] 抗TNF-α抗体製剤（インフリキシマブ/アダリムマブ）を導入した潰瘍性大腸炎症例での内視鏡的粘膜治癒率の解析を目的とした前向き研究 -薬剤選択理由のアンケート調査を含めて -2017
- 著者名/発表者名
  溝下　勤、谷田諭史、平野敦之、宮木知克、片野敬仁、尾関啓司、片岡洋望、城　卓志
- 学会等名
  第59回日本消化器病学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460945
[学会発表] 抗TNF-α抗体製剤（インフリキシマブ/アダリムマブ）を導入した潰瘍性大腸炎症例での内視鏡的粘膜治癒率の解析を目的とした前向き研究 -薬剤選択理由のアンケート調査を含めて -2017
- 著者名/発表者名
  溝下　勤、谷田諭史、平野敦之、宮木知克、片野敬仁、尾関啓司、片岡洋望、城　卓志
- 学会等名
  第59回日本消化器病学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09355
[学会発表] 抗TNF-α抗体製剤での薬物治療最適化を目指した潰瘍性大腸炎症例での前向き研究　-　薬剤選択理由のアンケート調査を含めて　-2017
- 著者名/発表者名
  溝下　勤、谷田諭史、平野敦之、宮木知克、尾関啓司、片野敬仁、片岡洋望、城　卓志
- 学会等名
  第13回日本消化管学会総会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県、名古屋市）
- 年月日
  2017-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460945
[学会発表] 2つの抗TNF-α抗体製剤（adalimumab、infliximab）の内視鏡的粘膜治癒率の解析を目的とした潰瘍性大腸炎症例での前向き研究 -薬剤選択理由のアンケート調査を含めて -2016
- 著者名/発表者名
  溝下　勤、谷田諭史、平野敦之、宮木知克、尾関啓司、片野敬仁、片岡洋望、城　卓志
- 学会等名
  第58回日本消化器病学会大会（第24回　日本消化器関連学会週間）
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県、神戸市）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460945
[学会発表] Adalimumabを1st anti-TNF-α monoclonal antibodyとして投与したクローン病の長期経過 -infliximabへのスイッチ例でのトラフ値測定も含めて -2016
- 著者名/発表者名
  溝下　勤、尾関啓司、片野敬仁、谷田諭史、野村智史、稲垣佑祐、林　則之、西江裕忠、志村貴也、森　義徳、久保田英嗣、片岡洋望、神谷　武、城　卓志
- 学会等名
  第102回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都、新宿区）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460945
[学会発表] 腸管ベーチェット病に対するadalimumab治療－胃型ムチンコア蛋白MUC5ACの発現を含めて－2016
- 著者名/発表者名
  溝下　勤、谷田諭史、尾関啓司、片野敬仁、稲垣佑祐、林　則之、西江裕忠、森　義徳、久保田英嗣、片岡洋望、神谷　武、城　卓志
- 学会等名
  第12回日本消化管学会総会学術集会
- 発表場所
  東京（京王プラザホテル）
- 年月日
  2016-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460945
[学会発表] 炎症性腸疾患の疾患活動性マーカーの解析 -粘膜治癒を目指す治療におけるMUC5ACの有用性-2015
- 著者名/発表者名
  溝下　勤、谷田諭史、尾関啓司、塚本宏延、片野敬仁、片岡洋望、城　卓志
- 学会等名
  第11回日本消化管学会総会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都・新宿区）
- 年月日
  2015-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460945
[学会発表] Adalimumabを用いたintestinal Behçet's diseaseの治療－12か月以上経過を追えた5症例での臨床病理学的検討－2015
- 著者名/発表者名
  溝下　勤、谷田諭史、塚本宏延、尾関啓司、片野敬仁、林　則之、田中　守、西脇裕高、澤田　武、森　義徳、久保田英嗣、片岡洋望、神谷　武、城　卓志
- 学会等名
  第101回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  仙台（仙台国際センター）
- 年月日
  2015-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460945
[学会発表] Crohn's diseaseの腸粘膜でのMUC5AC異所性発現－内視鏡所見との比較検討－2015
- 著者名/発表者名
  溝下　勤、尾関　啓司、塚本　宏延、谷田　諭史、片野　敬仁、稲垣　佑祐、林　則之、　田中　守、西脇　裕高、澤田　武、森　義徳、久保田　英嗣、片岡　洋望、神谷　武、城　卓志
- 学会等名
  第57回日本消化器病学会大会（第23回　日本消化器関連学会週間）
- 発表場所
  東京（グランドプリンスホテル新高輪）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460945
[学会発表] 間質腫瘍関連マクロファージを標的とした新規光線力学的治療の検討2014
- 著者名/発表者名
  林則之, 片岡洋望, 田中守, 矢野重信, 城卓志
- 学会等名
  第10回日本消化管学会総会学術集会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[学会発表] Crohn's diseaseでの疾患活動性マーカーの検討 - Adalimumabを投与したbiologic naive症例でのムチンコア蛋白MUC5ACの発現2014
- 著者名/発表者名
  溝下　勤、塚本宏延、尾関啓司、谷田諭史、片野敬仁、林　則之、田中守、西脇裕高、海老正秀、澤田　武、森　義徳、久保田英嗣、片岡洋望、神谷　武、城　卓志
- 学会等名
  第56回　日本消化器病学会大会
- 発表場所
  神戸国際展示場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2014-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460945
[学会発表] Stem cell nicheを用いたin vitro胃腺管3次元培養系の確立2014
- 著者名/発表者名
  片野敬仁、溝下　勤、城　卓志
- 学会等名
  第100回　消化器病学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都・千代田区）
- 年月日
  2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460945
[学会発表] 間質腫瘍関連マクロファージを標的とした新規光線力学的治療の検討．2014
- 著者名/発表者名
  林　則之，片岡洋望，田中　守，矢野重信，城　卓志
- 学会等名
  第10回日本消化管学会総会学術集会
- 発表場所
  コラッセふくしま（福島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[学会発表] 幹細胞機能を保持する正常胃腺管3次元培養系を用いた間質myofibroblastの機能解析2014
- 著者名/発表者名
  片野敬仁，溝下　勤，城　卓志．
- 学会等名
  第56回　日本消化器病学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2014-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460945
[学会発表] Adalimumabを投与したbiologic naive Crohn's disease症例の臨床的検討2014
- 著者名/発表者名
  溝下勤, 谷田諭史, 尾関啓司, 塚本宏延, 片野敬仁, 林則之, 田中守, 濱野真吾, 西脇裕高, 海老正秀, 澤田武, 森義徳, 久保田英嗣, 片岡洋望, 城卓志
- 学会等名
  第10回日本消化管学会総会学術集会, 口演(一般演題, オーラルセッション9)
- 発表場所
  福島(コラッセふくしま)
- 年月日
  2014-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[学会発表] 癌間質腫瘍関連マクロファージを標的とした新規光線力学的治療の基礎的検討2013
- 著者名/発表者名
  林則之, 片岡洋望, 田中守, 林香月, 矢野重信, 城卓志
- 学会等名
  第34回日本レーザー医学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[学会発表] GISTに対する糖鎖結光感受性物質を用いた新規光線力学的治療効果の基礎的検討2013
- 著者名/発表者名
  田中守, 片岡洋望, 濱野真吾, 溝下勤, 森義徳, 久保田英嗣, 城卓志
- 学会等名
  第24回日本消化器癌発生学会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[学会発表] Long-term three-dimensional primary gastric culture under an air-liquid interface environment2013
- 著者名/発表者名
  Katano, T., Mizoshita, T., Joh, T
- 学会等名
  21th United European Gastroenterology Week
- 発表場所
  Germany(Berlin)
- 年月日
  2013-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[学会発表] New photodynamic therapy using glucose conjugated chlorin for gastrointestinal cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Kataoka H、Tanaka M、 Yano S、 Kubota E、 Joh T
- 学会等名
  10th　INTERNATIONAL GASTRIC CANCER CONGRESS
- 発表場所
  Verona, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[学会発表] 糖鎖連結クロリンによる新規光線力学的治療の腫瘍免疫増強効果2013
- 著者名/発表者名
  田中守, 片岡洋望, 濱野真吾, 海老正秀, 溝下勤, 森義徳, 久保田英嗣, 矢野重信, 城卓志
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[学会発表] 当院でのbiologic naive Crohn's diseaseに対するadalimumab治療2013
- 著者名/発表者名
  溝下勤, 谷田諭史, 尾関啓司, 塚本宏延, 城卓志
- 学会等名
  第9回日本消化管学会総会学術集会, IBD臨床4一般演題オーラルセッション27
- 発表場所
  東京(京王プラザホテル)(O27-4)
- 年月日
  2013-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[学会発表] ムチンコア蛋白MUC5ACは潰瘍性大腸炎の疾患活動性マーカーとして有用である-Tacrolimusを導入した中等症・重症例での検討-2013
- 著者名/発表者名
  溝下勤, 谷田諭史, 尾関啓司, 塚本宏延, 片野敬仁, 林則之, 田中守, 濱野真吾, 西脇裕高, 海老正秀, 森義徳, 久保田英嗣, 片岡洋望, 城卓志
- 学会等名
  第55回日本消化器病学会大会(第21回日本消化器関連学会週間)
- 発表場所
  東京(品川プリンスホテル)(示説大腸(潰瘍性大腸炎1))
- 年月日
  2013-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[学会発表] GISTに対する糖鎖結光感受性物質を用いた新規光線力学的治療効果の基礎的検討2013
- 著者名/発表者名
  田中　守、片岡　洋望、濱野　真吾、溝下　勤、森　義徳、久保田英嗣、城　卓志．
- 学会等名
  第24回日本消化器癌発生学会
- 発表場所
  石川県音楽堂（金沢市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[学会発表] 癌間質腫瘍関連マクロファージを標的とした新規光線力学的治療の基礎的検討2013
- 著者名/発表者名
  林則之，片岡洋望，田中守，林香月，矢野重信，城卓志
- 学会等名
  第34回日本レーザー医学会総会
- 発表場所
  国際研究交流会館（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[学会発表] New photodynamic therapy using glucose conjugated chlorin for gastrointestinal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Kataoka H,Tanaka M,Yano S,Kubota E,Joh T
- 学会等名
  10th INTERNATIONAL GASTRIC CANCER CONGRESS
- 発表場所
  Verona, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[学会発表] ANTITUMOR EFFECTS OF NOVEL PHOTODYNAMIC THERAPY WITH GLUCOSE CONJUGATED CHLORIN FOR GIST2013
- 著者名/発表者名
  M. Tanaka, H. Kataoka, S. Yano, T. Joh
- 学会等名
  21st United European Gastroenterology Week
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[学会発表] 糖鎖連結クロリンによる新規光線力学的治療の腫瘍免疫増強効果．2013
- 著者名/発表者名
  田中　守，片岡洋望，濱野真吾，海老正秀，溝下　勤，森　義徳，久保田英嗣，矢野重信，城　卓志．
- 学会等名
  第７２回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  Pacifico Yokohama（横浜，神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[学会発表] 炎症性サイトカイン(IL-8)によるHB-EGF-C末端核移行シグナルを介した大腸細胞増殖機序2012
- 著者名/発表者名
  尾関啓司、谷田諭史、溝下勤、塚本宏延、片岡洋望、城卓志
- 学会等名
  第40回日本潰瘍学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590704
[学会発表] スナネズミはlansoprazole-associated collagenous colitis解析モデルとして有用である2012
- 著者名/発表者名
  溝下勤, 塚本宏延, 谷田諭史, 尾関啓司, 城卓志
- 学会等名
  第49回日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  鹿児島(城山観光ホテル)(一般口演(一般演題, 消化管1))
- 年月日
  2012-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[学会発表] Biologic naïve Crohn's diseaseに対するadalimumab治療-名古屋市立大学病院での検討-2012
- 著者名/発表者名
  溝下勤, 谷田諭史, 塚本宏延, 尾関啓司, 水島隆史, 城卓志
- 学会等名
  第8回日本消化管学会総会学術集会
- 発表場所
  仙台(仙台国際センター)(口演(ポスター, ポスターセッション22症例報告13, P-22-3))
- 年月日
  2012-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[学会発表] ANTITUMOR EFFICACY OF NOVEL PHOTODYNAMIC THERAPY USING GLYCOCONJUGATED CHLORIN FOR GASTROINTESTINAL CANCER AND GIST.2012
- 著者名/発表者名
  H. Kataoka, M. Tanaka, S. Yano, T. Joh.
- 学会等名
  20th United European Gastroenterology Week.
- 発表場所
  Amsterdam, The Netherlands. RAI convention center．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[学会発表] 大腸癌増殖シグナルHB-EGF-C 末端核移行をターゲットとした新規薬剤探索2012
- 著者名/発表者名
  尾関啓司、谷田諭史、溝下勤、塚本宏延、片岡洋望、城卓志.
- 学会等名
  第50回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590704
[学会発表] Tacrolimus・顆粒球単球吸着(GMA)併用療法による中等症・重症潰瘍性大腸炎症例への寛解導入の試み–当院での検討-2012
- 著者名/発表者名
  溝下勤, 谷田諭史, 尾関啓司, 塚本宏延, 城卓志
- 学会等名
  第54回日本消化器病学会大会(第20回日本消化器関連学会週間)
- 発表場所
  神戸(神戸国際展示場)(示説{大腸(潰瘍性大腸炎)6})
- 年月日
  2012-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[学会発表] HB-EGF-CTF nuclear translocation induce gastric cancer invasion2011
- 著者名/発表者名
  Shimura T, Yoshida M, Fukuda S, Mizoshita T, Kataoka H, Higashiyama S, Joh T
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650228
[学会発表] HB-EGF-CTF nuclear translocation induce gastric cancer invasion2011
- 著者名/発表者名
  Shimura T, Yoshida M, Fukuda S, Mizoshita T, Kataoka H, Higashiyama S, Joh T.
- 学会等名
  第70会日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650228
[学会発表] Amphiregulin nuclear translocation might cause poor prognosis due to chemotherapeutic resistance in gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Shimura T, Fukuda S, Higashiyama S, Mizoshita T, Kataoka H, Joh T.
- 学会等名
  第70会日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650228
[学会発表] ランソプラゾール持続投与が胃腫瘍発生に与える影響 -スナネズミモデルでの検討2011
- 著者名/発表者名
  溝下　勤、佐々木誠人、谷田諭史、志村貴也、森　義徳、片岡洋望、神谷　武、城　卓志
- 学会等名
  第22回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  佐賀（ホテルニューオータニ佐賀）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[学会発表] IBD腸管炎症に関わる炎症性サイトカインによるEGFsignalを介した大腸癌細胞増殖機序-EGF-C末端signalを標的とした新規薬剤探索-2011
- 著者名/発表者名
  尾関啓司、谷田諭史、溝下勤、塚本宏延、城卓志
- 学会等名
  第7回消化管学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590790
[学会発表] HB-EGF-CTFの核内移行は胃癌浸潤を促進する2011
- 著者名/発表者名
  志村貴也,吉田道弘,福田信治,溝下勤,片岡洋望,東山繁樹,城卓志
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590704
[学会発表] TGFβによるROSおよびADAM17を介したEGF受容体transactivationのメカニズムの解析2011
- 著者名/発表者名
  海老正秀、片岡洋望、志村貴也、溝下勤、谷田諭史、平田慶和、神谷武、水島隆史、東山繁樹、城卓志
- 学会等名
  JDDW 2011
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590704
[学会発表] IBD 腸管炎症に関わる炎症性サイトカインによるEGFシグナルを介した大腸細胞増殖機序‐HB-EGF-C末端シグナルを標的とした網羅的薬剤探索‐2011
- 著者名/発表者名
  谷田諭史、溝下勤、水島隆史、城卓志
- 学会等名
  厚生労働省「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」平成22年度第2回総会免疫関連バイオマーカーの開発.
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590704
[学会発表] HB-EGF-CTFの核内移行は胃癌浸潤を促進する2011
- 著者名/発表者名
  志村貴也, 吉田道弘, 福田信治, 溝下勤, 片岡洋望, 東山繁樹, 城卓志
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590790
[学会発表] IBD腸管炎症に関わる炎症性サイトカインによるEGFシグナルを介した大腸細胞増殖機序-HB-EGF-C末端シグナルを標的とした網羅的薬剤探索-,厚生労働省「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」2011
- 著者名/発表者名
  谷田諭史、溝下勤、水島隆史、城卓志
- 学会等名
  平成22年度第2回総会免疫関連バイオマーカーの開発
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590790
[学会発表] TGFβによるROSおよびADAM17を介したEGF受容体transactivationのメカニズムの解析2011
- 著者名/発表者名
  海老正秀、片岡洋望、志村貴也、溝下勤、谷田諭史、平田慶和、神谷武、水島隆史、東山繁樹、城卓志
- 学会等名
  JDDW 2011
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590790
[学会発表] IBD 腸管炎症に関わる炎症性サイトカインによるEGF-C末端signalを介した大腸癌細胞増殖機序 HB-EGF-CTFシグナル抑制薬網羅的探索から-2011
- 著者名/発表者名
  尾関啓司、谷田諭史、溝下勤、塚本宏延、城卓志
- 学会等名
  JDDW 2011
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590704
[学会発表] IBD腸管炎症に関わる炎症性サイトカインによるEGF-C末端signalを介した大腸癌細胞増殖機序-HB-EGF-CTFシグナル抑制薬網羅的探索から-2011
- 著者名/発表者名
  尾関啓司、谷田諭史、溝下勤、塚本宏延、城卓志
- 学会等名
  JDDW2011
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590790
[学会発表] ランソプラゾール持続投与が胃腫瘍発生に与える影響–スナネズミモデルでの検討2011
- 著者名/発表者名
  溝下勤, 佐々木誠人, 谷田諭史, 志村貴也, 森義徳, 片岡洋望, 神谷武, 城卓志
- 学会等名
  第22回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  佐賀(ホテルニューオータニ佐賀)(一般口演)
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[学会発表] 高齢者の潰瘍性大腸炎患者の治療-名古屋市立大学病院の現状-(ワークショップ13高齢者における消化器疾患の診断と治療)2011
- 著者名/発表者名
  溝下勤, 谷田諭史, 城卓志
- 学会等名
  第53回日本消化器病学会大会(第19回日本消化器関連学会週間), ワークショップ
- 発表場所
  福岡(福岡サンパレスパレスルーム)
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[学会発表] IBD 腸管炎症に関わる炎症性サイトカインによるEGF signalを介した大腸癌細胞増殖機序 -EGF-C末端signalを標的とした新規薬剤探索-2011
- 著者名/発表者名
  尾関啓司、谷田諭史、溝下勤、塚本宏延、城卓志
- 学会等名
  第7回消化管学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590704
[学会発表] The efficacy of PDT with G-chlorine for・・.2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Kataoka H, Joh T.
- 学会等名
  Digestive Disease Week (AGA).
- 発表場所
  Chicago (McCormick Place), USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[学会発表] TGFbeta induces shedding of proHB-EGF and EGFR transactivasion though ADAMactivation2010
- 著者名/発表者名
  海老正秀、城卓志、神谷武、片岡洋望、久保田英嗣、溝下勤、志村貴也、村上賢治、平田慶和、東山繁樹
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会English Workshops
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590790
[学会発表] TGFbeta induces shedding of proHB-EGF and EGFR transactivasion though ADAM activation.2010
- 著者名/発表者名
  海老正秀、城卓志、神谷武、片岡洋望、久保田英嗣、溝下勤、志村貴也、村上賢治、平田慶和、東山繁樹.
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会 English Workshops
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590704
[学会発表] HB-EGF-C末端核移行シグナルをターゲットにした新規薬剤探索と細胞増殖抑制効果について.2010
- 著者名/発表者名
  尾関啓司、谷田諭史、福田信治、東山繁樹、城卓志
- 学会等名
  第47回日本消化器免疫学会総会一般演題
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590704
[学会発表] HB-EGF-C末端核移行シグナルをターゲットにした新規薬剤探索と細胞増殖抑制効果について2010
- 著者名/発表者名
  尾関啓司、谷田諭史、福田信治、東山繁樹、城卓志
- 学会等名
  第47回日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  滋賀
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590790
[学会発表] AT motif binding factor 1 (ATBF1) upregulates p21 transcription in cooperation with p53 and RUNX32007
- 著者名/発表者名
  Mori, Y., Kataoka, H., Wada, T., Kubota, E., Ogasawara, N., Sasaki, M., Kamiya, T., Miura Y., Joh, T
- 学会等名
  Digestive Disease Week (AGA)
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2007-05-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590693
[学会発表] グルコース連結クロリン，マンノース連結クロリンを用いた胃癌に対する光線力学的治療の基礎的検討
- 著者名/発表者名
  林　則之，片岡洋望，田中　守，海老正秀，溝下　勤，森　義徳，谷田諭史，神谷　武，城　卓志．
- 学会等名
  第９９回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  鹿児島，かごしま県民交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[学会発表] グルコース連結クロリンを用いた癌およびGISTに対するPDT, PDDの試み．
- 著者名/発表者名
  片岡洋望，田中　守，矢野重信，城　卓志．
- 学会等名
  第３３回日本レーザー医学会総会
- 発表場所
  大阪，大阪大学吹田キャンパスコンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[学会発表] 大腸上皮および単球細胞におけるamphiregulin-regulating protein (ARP) 36によるTNFα放出制御機構
- 著者名/発表者名
  塚本宏延，谷田諭史，尾関啓司，溝下勤，森義徳，片岡洋望，神谷武，城　卓志
- 学会等名
  JDDW
- 発表場所
  神戸国際展示場（神戸市中央区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590949
[学会発表] スナネズミはlansoprazole-associated collagenous colitis解析モデルとして有用である
- 著者名/発表者名
  溝下　勤、塚本宏延、谷田諭史、尾関啓司、城　卓志
- 学会等名
  日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[学会発表] Long-term three-dimensional primary gastric culture under an air-liquid interface environment.
- 著者名/発表者名
  Takahito Katano、Tsutomu Mizoshita、Takashi Joh
- 学会等名
  21th United European Gastroenterology Week
- 発表場所
  Berlin (Germany)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[学会発表] ムチンコア蛋白MUC5ACは潰瘍性大腸炎の疾患活動性マーカーとして有用である -Tacrolimusを導入した中等症・重症例での検討-
- 著者名/発表者名
  溝下　勤、谷田諭史、尾関啓司、塚本宏延、片野敬仁、林　則之、田中守、濱野真吾、西脇裕高、海老正秀、森　義徳、久保田英嗣、片岡洋望、城　卓志
- 学会等名
  第55回　日本消化器病学会大会（第21回　日本消化器関連学会週間）
- 発表場所
  東京（品川プリンスホテル）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[学会発表] タラポルフィンPDTを施行した肺小細胞癌合併食道扁平上皮癌の一例．
- 著者名/発表者名
  田中　守，片岡洋望，海老正秀，溝下　勤，森　義徳，谷田諭史，神谷　武，中村哲也，城　卓志．
- 学会等名
  第9回日本消化管学会総会学術集会．
- 発表場所
  東京，京王プラザホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590923
[学会発表] Adalimumabを投与したbiologic naive Crohn's disease症例の臨床的検討
- 著者名/発表者名
  溝下　勤、谷田諭史、尾関啓司、塚本宏延、片野敬仁、林　則之、田中守、濱野真吾、西脇裕高、海老正秀、澤田武、森　義徳、久保田英嗣、片岡洋望、城　卓志
- 学会等名
  第10回日本消化管学会総会学術集会
- 発表場所
  福島（コラッセふくしま）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590921
[学会発表] 大腸上皮および単球細胞におけるamphiregulin-regulating protein (ARP) 36によるTNFα放出制御機構
- 著者名/発表者名
  塚本宏延，谷田諭史，尾関啓司，溝下勤，城　卓志
- 学会等名
  第9回消化管の炎症を考える会
- 発表場所
  トップオブスクエア（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590949

1. 東山繁樹 (60202272)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 23件
2. 谷田諭史 (30528782)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 65件
3. 伊藤誠 (00080119)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 片岡洋望 (40381785)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 51件
5. 三浦裕 (90285198)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
6. 溝下勤 (40347414)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 46件
7. 福田信治 (70398238)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
8. 妹尾恭司 (30295589)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 横山善文 (00145723)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 中西真 (40217774)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 大原弘隆 (80285212)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 日吉裕美 (10406530)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. 前川大志 (10771917)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
14. 川口誠 (50204699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 澤崎達也 (50314969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 矢野重信 (60011186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
17. 田中守 (80617861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 25件
18. 鈴木周五 (60363933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 井上博文 (70321635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 松下夏樹 (40271556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 加藤泰治 (60094364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 岡田秀親 (30160683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 岡田則子 (20160682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 安居院高志 (00212457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 栃久保邦夫 (30079991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 佐々木誠人 (70360873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 立松正衛 (70117836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 浅井清文 (70212462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 鹿野美千子 (70405190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 島田昌一 (20216063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 鵜川眞也 (20326135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 石田雄介 (30381809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 片野敬仁 (50768372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
34. 久保田英嗣 (30405188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 坂上倫久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 今井祐記

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 榊原伊織

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

城 卓志 JOU Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃がん細胞におけるPD-L1タンパク質膜輸送システムの解明と免疫療法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍壊死因子前駆体と産生酵素に介在する膜蛋白機能解析と新規抑制法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化器癌におけるEGF様増殖因子の放出に連動した核内転写抑制の解除機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

城卓志 JOU Takashi