山崎健二 Yamazaki Kenji

… 別表記

山嵜健二ヤマザキケンジ

研究者番号	30241087
所属 (現在)	2025年度: 東京女子医科大学, 医学部, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2016年度: 東京女子医科大学, 医学部, 教授 2009年度 – 2013年度: 東京女子医科大学, 医学部, 教授 2007年度: 東京女子医科大学, 医学院, 准教授 1993年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者胸部外科学研究代表者以外胸部外科学 / 心臓血管外科学 / 外科学一般
キーワード	研究代表者微細加工技術 / 動圧軸受 / 補助人工心臓研究代表者以外心不全 / 補助人工心臓 / in vitro / 評価科学 / トレーニング / 治療技術 / 非臨床評価法 … もっと見る / 拍動循環シミュレータ / ステントグラフト / 大動脈瘤 / 非臨床評価 / 生体代替評価システム / 治療技術の高度化 / 実験シミュレーション / 生体のモデル化 / ティッシュエンジニアリング / 生体適合性 / ﾄﾗﾝｽﾚｰｼｮﾅﾙﾘｻｰﾁ / 再生血管 / 先天性心疾患 / 医療材料 / ﾃｨｯｼｭｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ / 心臓血管外科 / 生体吸収性素材 / トランスレーショナルリサーチ / 再生医工学 / 橋渡し研究 / 生分解性素材 / 再生医療 / Life-Long-Spport / Destination Therapy / 末期的心不全 / 補助人工心臟 / 重症心不全 / 永久使用 / 埋め込み型補助心臓 / 在宅治療 / 社会復帰 / destination-therapy / 心臓移植 / 慢性心不全 / 心筋酸素消費量 / 心臓リハビリテーション / bridge to recovery / 血栓症 / 補助循環 / 心臓 / 人工心臓 / 循環補助隠す

大動脈ステントグラフトを用いた治療目標達成度を評価する拍動流シミュレータ開発
- 研究代表者
  
  岩崎清隆
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  心臓血管外科学
- 研究機関
  早稲田大学
細胞を要さない再生血管用医材の開発とその適応拡大、および臨床応用
- 研究代表者
  
  松村剛毅
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
重症心不全患者の心機能回復を目指した補助人工心臓による心臓リハビリシステムの構築
- 研究代表者
  
  西村隆
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  東京大学
心不全に対する埋め込み型補助人工心臓による社会復帰を目指した新たな治療法の導入
- 研究代表者
  
  松田暉
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  兵庫医療大学
重症心不全の補助人工心臓治療における臨床的緊急課題の早期解決のための総合研究
- 研究代表者
  
  西中知博
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東京女子医科大学
微細加工技術を応用した、血液ポンプ用セラミック動圧軸受けの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎健二
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  東京女子医科大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Histological maturation of vascular smooth muscle cells in in situ tissue-engineered vasculature2014
- 著者名/発表者名
  Noriko Isayama, Goki Matsumura, Hideki Sato, Shojiro Matsuda, Kenji Yamazaki
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 35(1) ページ: 3589-3595
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390339
[雑誌論文] Comparison of vascular smooth muscle cells in canine great vessels2013
- 著者名/発表者名
  Noriko Isayama, Goki Matsumura and Kenji Yamazaki
- 雑誌名
  
  BMC Veterinary Research
  
  巻: 9 ページ: 1-8
- NAID
  120005538080
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390339
[雑誌論文] Long-term results of cell-free biodegradable scaffolds for in situ tissue engineering of pulmonary artery in a canine model2013
- 著者名/発表者名
  Goki Matsumura, Noriko Isayama, Shojiro Matsuda, Kensuke Taki, Yuki Sakamoto, Yoshito Ikada, Kenji Yamazaki
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 34 ページ: 6422-6428
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390339
[雑誌論文] Long-term results of cell-free biodegradable scaffolds for in situ tissue-engineering vasculature : in a canine inferior vena cava model2012
- 著者名/発表者名
  Matsumura, G., Nitta, N., Matsuda, S., Sakamoto, Y., Isayama, N., Yamazaki, K., Ikada, Y
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7, 4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390339
[雑誌論文] Coronary vascular resistance increases under fullbypasssupport of centrifugal pumps-relation between myocardial perfusion and ventricular workload during pump support2012
- 著者名/発表者名
  Ando M, Takewa Y, Nishimura T, et al
- 雑誌名
  
  Artif Organs
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 105-110
- DOI
  10.1111/j.1525-1594.2011.01298.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249073, KAKENHI-PROJECT-21390398, KAKENHI-PROJECT-23659677
[雑誌論文] What is the ideal off-test trial for continuous-flow ventricular-assist-device explantation?Intracircuit back-flow analysis in a mock cirsulation model2011
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ando, Takashi Nishimura, Yoshiaki Takewa, Daisuke Ogawa, Kenji Yamazaki, Koichi Kashiwa, Shunei Kyo, Minoru ONo, Yoshiyuki Taenaka, Eisuke Tatsumi
- 雑誌名
  
  Journal of Artificial Organs
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 70-73
- DOI
  10.1007/s10047-010-0543-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249073, KAKENHI-PROJECT-21390398
[雑誌論文] Electrocardiogram-Synchronized Rotaional Speed Change Mode in Rotary Pumps Could Improve Pulatility2011
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ando, Takashi Nishimura, Kenji Yamazaki, Shunei Kyo, Minoru Ono, Tomonori Tsukiya, Toshihide Muzuno, Yoshiyuki Taenaka, Eisuke Tatsumi
- 雑誌名
  
  Artificial Organs
  
  巻: 35 号: 10 ページ: 941-947
- DOI
  10.1111/j.1525-1594.2011.01205.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249073, KAKENHI-PROJECT-21390398
[雑誌論文] A novel counerpulse drive mode of continuous-flow left ventricular assist devices can minimize intrciucuit backward flow suring pump weaning2011
- 著者名/発表者名
  Masahiko Ando, Takashi Nishimura, Yoshiaki Takewa, Daisuke Ogawa, Kenji Yamazaki, Koichi Kashiwa, Shunei Kyo, Minoru Ono, Yoshiyuki Taenaka, Eisuke Tatsumi
- 雑誌名
  
  Journal of Artificial Organs
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 74-79
- DOI
  10.1007/s10047-010-0544-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249073, KAKENHI-PROJECT-21390398
[雑誌論文] 植込み型補助人工心臓-日本におけるEVAHEARTを用いた在宅治療2010
- 著者名/発表者名
  西中知博,山崎健二, 他
- 雑誌名
  
  Clinical Engineering 21
  
  ページ: 562-567
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390343
[雑誌論文] 左室心尖部より挿入される補助人工心臓脱血管の形状に関する流体工学的検討2010
- 著者名/発表者名
  築谷朋典,水野敏秀,巽英介,妙中義之,西中知博,山崎健二
- 雑誌名
  
  日本機械学会2010年度年次大会講演論文集 10
  
  ページ: 157-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390343
[雑誌論文] 補助人工心臓(体内設置型)による循環補助2010
- 著者名/発表者名
  西中知博,山崎健二
- 雑誌名
  
  Heart View 14
  
  ページ: 700-705
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390343
[学会発表] 臨床応用を目指した細胞を用いない生体吸収性素材のみによる再生血管2014
- 著者名/発表者名
  松村剛毅, 諫山紀子, 山崎健二
- 学会等名
  再生心臓血管外科治療研究会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2014-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390339
[学会発表] Development of in-situ Tissue-Engineered Vasculature (iTEV)2013
- 著者名/発表者名
  Goki Matsumura, Noriko Isayama, Kenji Yamazaki
- 学会等名
  JSAO /IFAO joint symposium
- 発表場所
  Yokohama
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390339
[学会発表] 細胞を用いない生体吸収性素材のみによる再生血管の作成と肺動脈部位への適応拡大2012
- 著者名/発表者名
  松村剛毅, 諫山紀子, 山崎健二
- 学会等名
  第42回日本心臓血管外科学会総会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2012-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390339
[学会発表] 細胞を用いない生体吸収性素材のみによる再生血管の作成とその遠隔成績2011
- 著者名/発表者名
  松村剛毅, 松田晶二郎, 坂元悠紀, 新田尚隆, 山崎健二
- 学会等名
  第47回日本小児循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390339
[学会発表] 自己細胞と生体吸収性ポリマーを用いた心外導管型TCPC 25 例の臨床研究の遠隔成績と今後のストラテジー2011
- 著者名/発表者名
  松村剛毅, 平松健司, 小沼武司, 大倉正寛, 立石実, 小嶋愛, 腰山宏, 久米悠太, 池田ちひろ, 鈴木健二, 山崎健二
- 学会等名
  第47回日本小児循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390339
[学会発表] New generation LVAS accomplish a paradigm shift in the strategy for end-stage heart failure treatment2010
- 著者名/発表者名
  山崎健二
- 学会等名
  第14回日本心不全学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390343
[学会発表] 近未来の補助人工心臓(LVAS)治療2010
- 著者名/発表者名
  山崎健二
- 学会等名
  第31回循環制御医学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390343
[学会発表] デバイスを用いた心不全治療:LVASの現況と将来2009
- 著者名/発表者名
  山崎健二
- 学会等名
  第13回日本心不全学
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390343
[学会発表] デバイスを用いた心不全治療:LVASの現況と将来2009
- 著者名/発表者名
  山崎健二
- 学会等名
  第13回日本心不全学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390343
[学会発表] 臨床応用を目指した細胞を用いない生体吸収性素材のみによる再生血管
- 著者名/発表者名
  松村剛毅、諫山紀子、山崎健二
- 学会等名
  再生心臓血管外科治療研究会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390339
[学会発表] Long-Term Results of Cell-Free Biodegradable Scaffolds for In Situ
- 著者名/発表者名
  Goki Matsumura, MD, PhD, Shojiro Matsuda, PhD, Yuki Sakamoto, MEng, Noriko Isayama, DVM, Yoshito Ikada, PhD and Kenji Yamazaki, MD, PhD
- 学会等名
  Tissue-Engineering Pulmonary Artery in a Canine Model, AHA2012
- 発表場所
  Los Angeles
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390339

1. 巽英介 (00216996)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 斎藤聡 (60246551)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 妙中義之 (00142183)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 水野敏秀 (40426515)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 許俊鋭 (30153232)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 西中知博 (00256570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 塩谷恭子 (50426516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 築谷朋典 (00311449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 本間章彦 (20287428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 梅津健太郎 (30408596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 李桓成 (10463275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 武輪能明 (20332405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 西村隆 (80433655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
14. 小野稔 (40270871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 五條理志 (90316745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 松田暉 (00028614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 和泉徹 (80143775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中谷武嗣 (60155752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 松宮護郎 (20314312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 磯部光章 (80176263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 澤芳樹 (00243220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 森本紳一郎 (60101870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 平松治彦 (40304125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 森沢知之 (80552512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 松村剛毅 (20297469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
26. 岩崎清隆 (20339691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 植松美幸 (10424813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 駒ヶ嶺正英

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 山田有希子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山崎 健二 Yamazaki Kenji

山嵜 健二 ヤマザキ ケンジ

研究課題

研究成果

共同研究者

大動脈ステントグラフトを用いた治療目標達成度を評価する拍動流シミュレータ開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞を要さない再生血管用医材の開発とその適応拡大、および臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重症心不全患者の心機能回復を目指した補助人工心臓による心臓リハビリシステムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心不全に対する埋め込み型補助人工心臓による社会復帰を目指した新たな治療法の導入

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重症心不全の補助人工心臓治療における臨床的緊急課題の早期解決のための総合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微細加工技術を応用した、血液ポンプ用セラミック動圧軸受けの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Histological maturation of vascular smooth muscle cells in in situ tissue-engineered vasculature2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Comparison of vascular smooth muscle cells in canine great vessels2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Long-term results of cell-free biodegradable scaffolds for in situ tissue engineering of pulmonary artery in a canine model2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Long-term results of cell-free biodegradable scaffolds for in situ tissue-engineering vasculature : in a canine inferior vena cava model2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Coronary vascular resistance increases under fullbypasssupport of centrifugal pumps-relation between myocardial perfusion and ventricular workload during pump support2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] What is the ideal off-test trial for continuous-flow ventricular-assist-device explantation?Intracircuit back-flow analysis in a mock cirsulation model2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Electrocardiogram-Synchronized Rotaional Speed Change Mode in Rotary Pumps Could Improve Pulatility2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A novel counerpulse drive mode of continuous-flow left ventricular assist devices can minimize intrciucuit backward flow suring pump weaning2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 植込み型補助人工心臓-日本におけるEVAHEARTを用いた在宅治療2010

著者名/発表者名

山崎健二 Yamazaki Kenji

山嵜健二ヤマザキケンジ