植野洋志 UENO Hiroshi

研究者番号	30241160
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2018年度: 龍谷大学, 農学部, 教授 2015年度: 龍谷大学, 農学部・資源生物科学科, 教授 2014年度: 奈良女子大学, 生活環境学部, 教授 2012年度 – 2013年度: 奈良女子大学, 生活環境科学系, 教授 2012年度: 奈良女子大学, その他部局等, 教授 … もっと見る 2010年度 – 2011年度: 奈良女子大学, 生活環境学部, 教授 1999年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 助教授 1997年度 – 1999年度: 京都大学, 農学研究科, 助教授 1997年度: 京都大学, 大学院農学研究科, 助教授 1994年度 – 1996年度: 京都大学, 農学部, 助教授 1992年度 – 1993年度: 大阪医科大学, 医学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医化学一般 / 食生活学 / 応用微生物学・応用生物化学 / 構造生物化学 / 環境農学 / 食生活学研究代表者以外薬理学一般 / 食生活学
キーワード	研究代表者 GABA / GAD / タンパク質 / HDC / 味覚 / 神経伝達物質 / 塩味 / 減塩食品 / 香辛料 / 味蕾 … もっと見る / 対比効果 / 塩味増強剤 / 塩味増強効果 / 塩味増強 / 情報伝達 / クロライドイオンチャンネル / 塩味情報伝達機構 / 減塩食 / アイソフォーム / タンパク質相互作用 / 減塩 / diagnosis / diabetes / decarboxylase / 糖尿病診断 / 脱炭酸酵素 / デカルボキシラーゼ / Denaturation / Genetic engineering / Protein / Pressure / Ribonuclease / Folding / 変性 / 遺伝子工学 / 圧力 / リボヌクレアーゼ / フォールディング / Neurotransmitter / Spermacide / Gossypol / 精子運動 / 抗HIV薬 / 避妊薬 / 抗精子剤 / ゴシポール / オオカミ / 天敵 / ネコ / カラス / シカ / 尿 / オオカミ,尿 / 本能 / 忌避物質 / 味覚改変 / 酵素活性 / γ-アミノ酪酸 / グルタミン酸デカルボキシラーゼ / アミノ酸分析 / 味覚情報伝達 … もっと見る研究代表者以外 basophil / mast cell / cell specificity / DNase I / methylation / histidine decarboxylase / transcription / histamine / 転写制御 / 血球分化 / CpG配列 / DNase I高感受性領域 / 組織特異性 / 好塩期球 / DNase1 / 好塩基球 / 肥満細胞 / 細胞特異性 / DNaseI / メチル化 / ヒスチジン脱炭酸酵素 / 転写 / ヒスタミン / 機能性成分 / 機能成分 / 食品 / 官能評価 / 味覚センサー / GABA / 減塩隠す

香辛料によるGABA合成酵素の活性化と減塩そして塩味情報伝達機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  植野洋志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  龍谷大学
味覚情報伝達機構からみたＧＡＢＡ添加塩の減塩効果の有用性についての研究
- 研究代表者
  
  森美奈子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  京都文教短期大学
シカ・イノシシの天敵が産生する本能に訴える忌避物質の単離精製法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  植野洋志
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境農学
- 研究機関
  奈良女子大学
塩味増強効果の定量的評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  植野洋志
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  奈良女子大学
グルタミン酸デカルボキシラーゼの大量生産・精製系の確立と糖尿病診断研究代表者
- 研究代表者
  
  植野洋志
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
ヒト・ヒスチジン脱炭酸酵素の発現調節機構の解明とヒスタミン合成制御の試み
- 研究代表者
  
  大津浩
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  東北大学
化学的・遺伝子操作法による改変タンパク質の圧力因子を用いた構造構築原理の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  植野洋志
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  京都大学
脳グルタミン酸デカルボキシラーゼの基質認識機構に関する酵素学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  植野洋志
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  京都大学
抗精子、抗ウイルス、抗寄生虫活性をもつゴシポールの作用機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  植野洋志
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  大阪医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 新技術開発「塩味増強物質探索のツールとしてのGABA合成酵素」2015
- 著者名/発表者名
  植野洋志
- 総ページ数
  1
- 出版者
  日本食糧新聞
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00872
[図書] バイオテクノロジーシリーズ食品酵素化学の最新技術と応用II-展開するフードプロテオミクス2011
- 著者名/発表者名
  植野洋志
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[図書] Amino acids in human nutrition and health2011
- 著者名/発表者名
  Ueno, H., Inoue, Y., Matsukawa, S., Nakamura, Y.
- 出版者
  CABI
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[図書] GABA 合成酵素グルタミン酸デカルボキシラーゼにみる隠れた機能:味覚での役割と応用2010
- 著者名/発表者名
  植野洋志
- 出版者
  Dojin News
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[雑誌論文] Activation of GABA synthetic enzyme, glutamate decarboxylase 67 by spice that leads to ther eduction of salt and elucidation of salty taste signaling mechanism.2019
- 著者名/発表者名
  Ueno, H.
- 雑誌名
  
  Science Impact
  
  巻: 2019 ページ: 71-73
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00872
[雑誌論文] 味覚情報伝達への影響が期待される香辛料を用いた料理への減塩効果および添加香辛料の探索方法2018
- 著者名/発表者名
  坂本千科絵，深田茉莉絵，久木久美子，植野洋志，上田由喜子，増田俊哉
- 雑誌名
  
  日本食育学会誌
  
  巻: 12 ページ: 147-155
- NAID
  130007644388
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00872
[雑誌論文] 味覚情報伝達への影響が期待される香辛料を用いた料理への減塩効果および添加香辛料の探索方法2018
- 著者名/発表者名
  坂本千科絵，深田茉莉絵，久木久美子，植野洋志，上田由喜子，増田俊哉
- 雑誌名
  
  日本食育会誌
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007644388
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00872
[雑誌論文] 天然物由来成分の塩味増強効果を定量的に評価するシステム開発の経緯2016
- 著者名/発表者名
  植野洋志
- 雑誌名
  
  日本醸造協会誌
  
  巻: 111 ページ: 182-190
- NAID
  130007412698
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00872
[雑誌論文] 天然物由来成分の塩味増強効果を定量的に評価するシステム開発の経緯2016
- 著者名/発表者名
  植野洋志
- 雑誌名
  
  日本醸造教会誌
  
  巻: 111 ページ: 182-190
- NAID
  130007412698
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00872
[雑誌論文] GABA合成酵素グルタミン酸デカルボキシラーゼの発現場所での役割分担2015
- 著者名/発表者名
  植野洋志
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 87 ページ: 333-336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00872
[雑誌論文] 天然物を利用した塩味増強による減塩効果の発揮と食品産業への利用について2015
- 著者名/発表者名
  植野洋志
- 雑誌名
  
  明日の食品産業
  
  巻: 6月号ページ: 15-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00872
[雑誌論文] GABA合成を活性化することが減塩食品へとつながる研究2015
- 著者名/発表者名
  植野洋志
- 雑誌名
  
  奈良女子大学家政学研究
  
  巻: 61 ページ: 61-63
- NAID
  40020417678
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00872
[雑誌論文] GAD67 の活性に影響を与える食品成分と味覚の伝達との関連 - ハーブに含まれる食品成分による酸味と甘味に与える影響 -2013
- 著者名/発表者名
  佐々木公子,龜山菜美子,園部菜穂,濱野香里,植野洋志
- 雑誌名
  
  美作大学・美作大学短期大学部紀要
  
  巻: 58 ページ: 1-10
- NAID
  120006211466
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[雑誌論文] GAD67 の活性に影響を与える食品成分と味覚の伝達との関連 - ハーブに含まれる食品成分の味覚への影響評価 -2012
- 著者名/発表者名
  佐々木公子,森本仁美,濱野香里,植野洋志
- 雑誌名
  
  美作大学・美作大学短期大学部紀要
  
  巻: 57 ページ: 1-7
- NAID
  120006304922
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[雑誌論文] GABA(γ-アミノ酪酸)の味覚への関与について～酸味と塩味への関与～2011
- 著者名/発表者名
  佐々木公子,渡部治奈,植野洋志
- 雑誌名
  
  美作大学・美作大学短期大学部紀要
  
  巻: 56 ページ: 9-14
- NAID
  120006304905
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[雑誌論文] GABA合成酵素グルタミン酸デカルボキシラーゼにみる隠れた機能:味覚での役割と応用2010
- 著者名/発表者名
  植野洋志
- 雑誌名
  
  Dojin News
  
  巻: 136 ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[雑誌論文] GABA(γ‐アミノ酪酸)の味覚への関与について2010
- 著者名/発表者名
  佐々木公子,岩城知津,植野洋志
- 雑誌名
  
  美作大学・美作大学短期大学部紀要
  
  巻: 55 ページ: 65-70
- NAID
  120006304883
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[産業財産権] 忌避物質2012
- 発明者名
  植野洋志
- 権利者名
  植野洋志
- 出願年月日
  2012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658274
[産業財産権] 忌避物質2012
- 発明者名
  植野洋志
- 権利者名
  植野洋志
- 産業財産権番号
  2012-058772
- 出願年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658274
[産業財産権] 塩味増強方法および塩味増強剤2011
- 発明者名
  植野洋志
- 権利者名
  奈良女子大学
- 取得年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] 塩味増強効果が期待される香辛料を添加したパンにおける遊離アミノ酸含量の変化2019
- 著者名/発表者名
  坂本千科絵，久木久美子，植野洋志，上田由喜子，増田俊哉
- 学会等名
  日本栄養改善学会近畿支部学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00872
[学会発表] 対比効果から評価した香辛料の塩味増強効果2017
- 著者名/発表者名
  坂本千科絵，三好紗代，久木久美子，植野洋志，上田由喜子，増田俊哉
- 学会等名
  日本食育学会第5回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00872
[学会発表] Establishment of database for free amino acids in food2013
- 著者名/発表者名
  H.Ito, S.Akagiri and H.Ueno
- 学会等名
  40th International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques
- 発表場所
  Tasmania, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] 味覚情報伝達機構からみた減塩効果のある食塩の有用性の研究2013
- 著者名/発表者名
  森美奈子　伊藤日向子　濱野香織　田中恵子　植野洋志
- 学会等名
  日本生物高分子学会
- 発表場所
  大阪工業大学　梅田サテライトキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650484
[学会発表] 塩味増強効果のある物質の減塩効果の有用性2013
- 著者名/発表者名
  森美奈子　濱野香里　伊藤日向子　田中恵子　植野洋志
- 学会等名
  日本生物高分子学会
- 発表場所
  大阪工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650484
[学会発表] 香辛料の塩味増強効果とGABA 合成酵素(GAD)の活性制御機構との関係2013
- 著者名/発表者名
  植野洋志
- 学会等名
  味と匂学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] Quantitative amino acid analysis of free amino acids in food2013
- 著者名/発表者名
  H.Ito, S.Akagiri and H.Ueno
- 学会等名
  Asianalysis XII
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] 野菜・果実中の遊離アミノ酸データベース化を目指した分析・定量2013
- 著者名/発表者名
  伊藤日向子,赤桐里美,植野洋志
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] グルタミン酸デカルボキシラーゼ（GAD67）の活性化と塩味増強効果について2012
- 著者名/発表者名
  植野洋志
- 学会等名
  第429回ビタミンB研究協議会
- 発表場所
  神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] GABA合成酵素の活性化を促す香辛料成分の探索と味覚改変効果について2012
- 著者名/発表者名
  濱野香里,久木久美子,佐々木公子,赤桐里美,鳴神寿彦,植野洋志
- 学会等名
  2012年度日本生物高分子学会大会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2012-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] 減塩食品開発を目指して:天然物由来成分の塩味増強効果を定量的に評価するシステム開発2012
- 著者名/発表者名
  植野洋志
- 学会等名
  2012 年度日本農芸化学会産学官学術交流委員会フォーラム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] 減塩食品開発を目指して:天然物由来成分の塩味増強効果を定量的に評価するシステム開発2012
- 著者名/発表者名
  植野洋志
- 学会等名
  日本農芸化学会産学官学術交流委員会フォーラム
- 発表場所
  京都女子大学(京都市)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] 味覚におけるGAD アイソフォームの役割について:食品成分によるGAD 活性への効果と味覚に与える影響から検討2012
- 著者名/発表者名
  久木久美子,濱野香里,植野洋志
- 学会等名
  2012年度日本味と匂学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] グルタミン酸デカルボキシラーゼ(GAD67)の活性化と塩味増強効果について2012
- 著者名/発表者名
  植野洋志,久木久美子,濱野香里,佐々木公子,森美奈子,中村友美
- 学会等名
  第429回ビタミンB 研究協議会
- 発表場所
  湘南
- 年月日
  2012-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] 食品中の遊離アミノ酸のデータベース化を目指した抽出条件の検討及び定量2012
- 著者名/発表者名
  伊藤日向子,田中仁美,赤桐里美,植野洋志
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] オオカミの尿のシカに対する忌避効果の検討と目的化合物の同定2012
- 著者名/発表者名
  徳嵩さゆみ,水野薫,赤桐里美,植野洋志
- 学会等名
  2012年度日本生物高分子学会大会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2012-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658274
[学会発表] 食品中の遊離アミノ酸の抽出検討及びデータベース化を目指した定量2012
- 著者名/発表者名
  伊藤日向子,田中仁美,赤桐里美,植野洋志
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第475回講演会・ミニシンポジウム
- 発表場所
  大阪府大
- 年月日
  2012-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] ラット脳由来GAD67 の酵母における低温発現系の構築2011
- 著者名/発表者名
  藤田星海, 伊藤美奈, 佐原健彦, 赤桐里美, 植野洋志
- 学会等名
  J. Biol.Macromol.10, 62
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] ラット脳由来GAD67の酵母における低温発現系の構築2011
- 著者名/発表者名
  藤田星海, 伊藤美奈, 佐原健彦, 赤桐里美, 植野洋志
- 学会等名
  日本生物高分子学会
- 発表場所
  金沢工業大学(石川県)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] 食品中の遊離アミノ酸組成の解析2011
- 著者名/発表者名
  伊藤日向子,田中仁美,赤桐里美,植野洋志
- 学会等名
  J. Biol. Macromol.10, 47
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] スパイス・ハーブのGABA合成酵素アイソフォームGAD67の活性に及ぼす効果と塩味増強効果の関係についての検討2011
- 著者名/発表者名
  濱野香里, 久本久美子, 伊藤美奈, 赤桐里美, 植野洋志
- 学会等名
  日本生物高分子学会
- 発表場所
  金沢工業大学(石川県)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] スパイス・ハーブのγ-アミノ酪酸(GABA)合成酵素の活性に及ぼす効果と味覚との関係についての検討2011
- 著者名/発表者名
  濱野香里,久木久美子,伊藤美奈,赤桐里美,植野洋志
- 学会等名
  日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] 忌避剤の効果の検討と目的化合物の同定2011
- 著者名/発表者名
  水野薫，棚瀬知明，赤桐里美，植野洋志
- 学会等名
  日本生物高分子学会2011年度大会
- 発表場所
  金沢工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658274
[学会発表] GAD活性に係わる食品成分が与える塩味増強効果について2011
- 著者名/発表者名
  久木久美子,濱野香里植野洋志
- 学会等名
  日本農芸化学会大会2011年度大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] スパイス・ハーブのγ-アミノ酪酸(GABA)合成酵素の活性に及ぼす効果と味覚との関係についての検討2011
- 著者名/発表者名
  濱野香里, 久木久美子, 伊藤美奈, 赤桐里美, 植野洋志
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  京都国際会議場(京都市)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] 忌避剤の効果の検討と目的化合物の同定2011
- 著者名/発表者名
  水野薫,棚瀬知明,赤桐里美,植野洋志
- 学会等名
  2011年度日本生物高分子学会大会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658274
[学会発表] GAD活性に係わる食品成分が与える塩味増強効果について2011
- 著者名/発表者名
  久木久美子, 濱野香里, 植野洋志
- 学会等名
  日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都市)
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] スパイス・ハーブのGABA 合成酵素アイソフォームGAD67 の活性に及ぼす効果と塩味増強効果の関係についての検討2011
- 著者名/発表者名
  濱野香里,久木久美子,伊藤美奈,赤桐里美,植野洋志
- 学会等名
  J. Biol. Macromol.10, 46
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] Effect of food components on the salty taste signaling examined by taste sensation tests2010
- 著者名/発表者名
  K.Hisaki, M.Nakashima, K.Hamano and , H.Ueno
- 学会等名
  8th International Symposium on Taste and Olfaction
- 発表場所
  Kyushu Univ., Maidashi
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] グルタミン酸デカルボキシラーゼGAD65・67 のN 末端領域の機能解明2010
- 著者名/発表者名
  吉田瑶子,植野洋志
- 学会等名
  奈良女子大学・京都府立大学合同ゼミ
- 発表場所
  京都府大
- 年月日
  2010-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] The participation of GABA in salty taste signaling and how the GABA synthesizing enzyme found in type III taste cells may be affected by food components2010
- 著者名/発表者名
  K.Hisaki, H.Ueno
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] GAD65・GAD67 のN末端領域解析による役割解明2010
- 著者名/発表者名
  吉田瑶子,新森温子,新田陽子,赤桐里美,植野洋志
- 学会等名
  日本生物高分子学会大会
- 発表場所
  姫路
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] GAD65・GAD67 N 末端領域の生化学的解析による機能解明2010
- 著者名/発表者名
  吉田瑶子,新森温子,新田陽子,赤桐里美,植野洋志
- 学会等名
  酵素・補酵素研究会2010 年度研究会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] γ‐アミノ酪酸(GABA)合成酵素の活性に影響を及ぼす食品成分についての検討2010
- 著者名/発表者名
  濱野香里,久木久美子,伊藤美奈,赤桐里見,植野洋志
- 学会等名
  日本生物高分子学会大会
- 発表場所
  姫路
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] Vitamin B6-dependent enzyme, glutamate decarboxylase: A possible role in leucocyte and new development in taste2010
- 著者名/発表者名
  H.Ueno, S.Matsukawa, Y.Nakamura, Y.Yanagawa, K.Obata, M.Watanabe and Y.Otsuki
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] グルタミン酸デカルボキシラーゼGAD65・GAD67 のN 末端領域解析によるアイソフォームの機能解明2010
- 著者名/発表者名
  吉田瑶子,新森温子,新田陽子,赤桐里美,植野洋志
- 学会等名
  2010 年度日本農芸化学会関西支部大会
- 発表場所
  近大
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258
[学会発表] Vitamin B_6-dependent enzyme, glutamate decarboxylase : A possible role in leucocyte and new development in taste2010
- 著者名/発表者名
  植野洋志
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300258

1. 森美奈子 (30469530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 田中惠子 (90450098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 大津浩 (60250742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 林力丸 (90027186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 武市陽一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田中恵子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

植野 洋志 UENO Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

香辛料によるGABA合成酵素の活性化と減塩そして塩味情報伝達機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

味覚情報伝達機構からみたＧＡＢＡ添加塩の減塩効果の有用性についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シカ・イノシシの天敵が産生する本能に訴える忌避物質の単離精製法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

塩味増強効果の定量的評価法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グルタミン酸デカルボキシラーゼの大量生産・精製系の確立と糖尿病診断研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト・ヒスチジン脱炭酸酵素の発現調節機構の解明とヒスタミン合成制御の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

化学的・遺伝子操作法による改変タンパク質の圧力因子を用いた構造構築原理の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳グルタミン酸デカルボキシラーゼの基質認識機構に関する酵素学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗精子、抗ウイルス、抗寄生虫活性をもつゴシポールの作用機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新技術開発「塩味増強物質探索のツールとしてのGABA合成酵素」2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] バイオテクノロジーシリーズ食品酵素化学の最新技術と応用II-展開するフードプロテオミクス2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Amino acids in human nutrition and health2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] GABA 合成酵素グルタミン酸デカルボキシラーゼにみる隠れた機能:味覚での役割と応用2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Activation of GABA synthetic enzyme, glutamate decarboxylase 67 by spice that leads to ther eduction of salt and elucidation of salty taste signaling mechanism.2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 味覚情報伝達への影響が期待される香辛料を用いた料理への減塩効果および添加香辛料の探索方法2018

植野洋志 UENO Hiroshi