石井晴人 Ishii Haruto

研究者番号	30251680
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 准教授 2007年度 – 2008年度: 東京海洋大学, 海洋科学部, 助教 2006年度: 東京海洋大学, 海洋科学部, 助手 2003年度: 東京海洋大学(東京水産大学), 海洋科学部, 助手 2003年度: 東京海洋大学, 海洋科学部, 助手 … もっと見る 2002年度: 東京水産大学, 生産学部, 助手 2001年度 – 2002年度: 東京水産大学, 水産学部, 助手 1994年度 – 1995年度: 東京水産大学, 水産学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者水産学一般 / 環境動態解析研究代表者以外小区分40030:水圏生産科学関連 / 環境動態解析 / 水産学一般
キーワード	研究代表者東京湾 / ミズクラゲ / 沿岸域 / 大量発生 / 貧酸素水塊 / ポリプ / polyp / planula / hypoxia / Tokyo Bay … もっと見る / Aurelia / coastal environment / Mytilus / jellyfish / ブラヌラ / 沿岸海洋環境 / プラヌラ / 沿岸環境 / ムラサキイガイ / クラゲ類 / 環境変化 / 付着生物 / 大発生 / 食物連鎖 / 環境変動 / クラゲ / 海洋生物学 / 生態学 / 現存量 … もっと見る研究代表者以外大量発生 / 生物海洋学 / 海洋生態系 / 食物網 / 摂餌 / 鉛直分布 / 動物プランクトン / マイクロプラスチックス / Tokyo Bay / The Inland Sea of Japan / Decomposition of jellyfish / Nuisance of jellyfish / Marine costal environment / Ecological impact / Mass occurrence / Jellyfish / 東京湾 / 瀬戸内海 / クラゲ分解 / クラゲ害 / 沿岸海洋環境 / 生態的インパクト / クラゲ類 / mass occurrence / eutrophication / strobilation / ephyla / polyp / Aurelia aurita / moon jellyfish / 海分生物学 / 生態学 / 大発生 / 富栄養化 / ストロビレーション / エフィラ / ポリプ / ミズクラゲ隠す

水圏の食物網における動物プランクトンを介したマイクロプラスチックスの経路
- 研究代表者
  
  田中祐志
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  東京海洋大学
環境変化とクラゲ類の大量発生メカニズムとの関連研究代表者
- 研究代表者
  
  石井晴人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  東京海洋大学
クラゲ類の大量発生メカニズムの解明とクラゲ害軽減化に関する環境科学的研究
- 研究代表者
  
  上真一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  広島大学
底層域における貧酸素水塊の発達とミズクラゲ大発生との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  石井晴人
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京海洋大学(水産)
ミズクラゲの大発生を誘発する要因の解明
- 研究代表者
  
  大森信
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京水産大学
ポ-タブルな魚探システムを用いたミズクラゲ定量法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石井晴人
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京水産大学

すべて 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 海洋プランクトン生態学-微小生物の海2008
- 著者名/発表者名
  石井晴人・秋保太郎・松田宗平
- 出版者
  ゼラチン質プランクトン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510007
[図書] 海洋プランクトン生態学-微小生物の海2008
- 著者名/発表者名
  石井晴人・秋保太郎・松田宗平
- 総ページ数
  335
- 出版者
  成山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510007
[図書] 海洋プランクトン生態学-微小生物の海2008
- 著者名/発表者名
  石井晴人, 秋保太郎, 松田宗平
- 総ページ数
  335
- 出版者
  成山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510007
[雑誌論文] Effects of low dissolved oxygen on planula settlement and poly growth and asexual reproduction of Aurelia aurita2008
- 著者名/発表者名
  H. Ishii, T. Ohba and T. Kobayashi
- 雑誌名
  
  Plankton Benthos Res 3
  
  ページ: 107-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510007
[雑誌論文] Effects of low dissolved oxygen on planula settlement and poly growth and asexual reproduction of Aurelia aurita.2008
- 著者名/発表者名
  H. Ishii. T. Ohba, T. Kobayashi
- 雑誌名
  
  Plankt. Benthos Res. 3
  
  ページ: 107-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510007
[雑誌論文] Effects of low dissolved oxygen on planula settlement and poly growth and asexual reproduction of Aurelia aurita.2008
- 著者名/発表者名
  H.Ishii, T. Ohba and T. Kobayashi
- 雑誌名
  
  Plankt. Benthos Res. 3(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510007
[雑誌論文] Respiration rates and metabolic demands of Aurelia aurita in Tokyo Bay with special reference to large medusae.2006
- 著者名/発表者名
  H.Ishii, F.Tanaka
- 雑誌名
  
  Plankt. Benthos Res. 1
  
  ページ: 64-67
- NAID
  10017411008
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510007
[雑誌論文] Respiration rates and metabolic demands of Aurelia aurita in Tokyo Bay with special reference to large medusae2006
- 著者名/発表者名
  H. Ishii and F. Tanaka
- 雑誌名
  
  Plankton Benthos Res 1
  
  ページ: 64-67
- NAID
  10017411008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510007
[学会発表] Horizontal and vertical distribution of jellyfish, Aurelia aurita medusae, and its feeding impact on zooplankton community in Tokyo Bay2009
- 著者名/発表者名
  H. Ishii, Y. Nogata, N. Endo, T. Tsubono, N. Nakashiki
- 学会等名
  ASLO Meeting 2009
- 発表場所
  Nice, France
- 年月日
  2009-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510007
[学会発表] ミズクラゲのポリプにおける物理的損傷が生残・成長及び増殖に与える影響2008
- 著者名/発表者名
  石井晴人, 堀川晶恵
- 学会等名
  日本プランクトン・ベントス学会合同大会
- 発表場所
  熊本県立大学
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510007
[学会発表] 対馬周辺海域から日本海における鉢クラゲ類3種の目視による分布と個体数密度の推定2008
- 著者名/発表者名
  石井晴人, 武藤裕子, 内田圭一, 東海正, 峰雄二, 野田明, 濱田浩明, 山崎紗衣子, 加藤修
- 学会等名
  日本海洋学会秋季大会
- 発表場所
  広島国際大学呉キャンパス
- 年月日
  2008-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510007
[学会発表] 東京湾におけるミズクラゲAurelia auritaの日周鉛直分布2007
- 著者名/発表者名
  石井晴人、望月晴加、野方靖行、坂口勇、松村清隆、仲敷憲和
- 学会等名
  日本プランクトン・ベントス学会合同大会
- 発表場所
  横浜市立大学
- 年月日
  2007-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510007
[学会発表] Seasonal changes on the density of Aurelia aurita polyps in the innermost part of Tokyo Bay2007
- 著者名/発表者名
  H. Ishii and K. Katsukoshi
- 学会等名
  Second International Jellyfish Bloom Symposium
- 発表場所
  Gold Coast, Australia
- 年月日
  2007-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510007
[学会発表] Seasonal changes on the density of Aurelia aurita polyps in the innermost part of Tokyo Bay2007
- 著者名/発表者名
  H. Ishii, K. Katsukoshi
- 学会等名
  2^<nd> International Jellyfish Blooms Symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510007

1. 大森信 (10013567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 山川紘 (80017061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 上真一 (80116540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 長沼毅 (70263738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 武岡英隆 (90116947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田中祐志 (90207150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 秋葉龍郎 (00221713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石井 晴人 Ishii Haruto

研究課題

研究成果

共同研究者

水圏の食物網における動物プランクトンを介したマイクロプラスチックスの経路

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

環境変化とクラゲ類の大量発生メカニズムとの関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クラゲ類の大量発生メカニズムの解明とクラゲ害軽減化に関する環境科学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

底層域における貧酸素水塊の発達とミズクラゲ大発生との関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミズクラゲの大発生を誘発する要因の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポ-タブルな魚探システムを用いたミズクラゲ定量法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 海洋プランクトン生態学-微小生物の海2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 海洋プランクトン生態学-微小生物の海2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 海洋プランクトン生態学-微小生物の海2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Effects of low dissolved oxygen on planula settlement and poly growth and asexual reproduction of Aurelia aurita2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of low dissolved oxygen on planula settlement and poly growth and asexual reproduction of Aurelia aurita.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of low dissolved oxygen on planula settlement and poly growth and asexual reproduction of Aurelia aurita.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Respiration rates and metabolic demands of Aurelia aurita in Tokyo Bay with special reference to large medusae.2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Respiration rates and metabolic demands of Aurelia aurita in Tokyo Bay with special reference to large medusae2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Horizontal and vertical distribution of jellyfish, Aurelia aurita medusae, and its feeding impact on zooplankton community in Tokyo Bay2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

石井晴人 Ishii Haruto