早川順 HAYAKAWA Jun

研究者番号	30255393
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所属 (現在)	2025年度: 杏林大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1993年度 – 2005年度: 杏林大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者皮膚科学 / 皮膚科学研究代表者以外皮膚科学 / 皮膚科学
キーワード	研究代表者 Th1 / ハプテン / late phase reaction / FcεRI / Toll-like receptor / atopic dermatitis / 動物モデル / IFN-γ / IL-4 / Th2 … もっと見る / アトピー性皮膚炎 / 即時型反応 / 肥満細胞 / サイトカイン / γδT細胞 / immediate-type hypersensitivity / mast cell / TLR2 / IgE / peptidoglycan / Toll like recetor / 即時型過敏反応 / neutrophils / hapten / animal model / Th2 cytokine / γδ T cell / DETC / LPR / タイプ2反応 / タイプ1反応 / 接触皮膚炎 / γσ^+T細胞 / lgE / 好中球 / Th2サイトカイン / dendritic cells / lymph node cells / リンパ節 / 皮膚 / サイトカイン産生 / 樹状細胞 / リンパ節細胞 / mRNA / Sl^d / Sl / W^v / W / 細胞培着分子 / 抗原特異的増殖活性 / 薬剤アレルギー / トランスジェニックマウス / ホ-ミング / 表皮内T細胞 / IL-2Rβ / IL-2Rβ鎖 / V_γ5^+T細胞 / 胎児胸腺細胞 / γδT細胞欠損マウス / γδ型T細胞レセプター / 樹枝状表皮細胞(dEC) / 骨髄移植 / 皮膚移植 / 胸腺外分化 / Tcell receptor-alphabeta / 樹枝状表皮T細胞 … もっと見る研究代表者以外 CLA / CCR-4 / perforin / granzyme B / IL-15 / CD8^+T細胞 / Fucosyltransferase VII / cutaneous GVHD / gld / lpr / サイトカイン / cytokine / fucosyltransferase / E-selectin ligand / CD8^+ T cell / skin-homing / Tc2 / Tc1 / 糖転移酵素 / ケモカイン・レセプター / 細胞接着分子 / ホーミング / フコース転移酵素 / E-セレクチン・リガンド / 皮膚へのホーミング / NK cells / intraepidermal T cells / fixed drug eruiption / Innate immunity / fucosyltransferase VII / CD69 / IFN-γ / 表面内T細胞 / innate immune cells / requlatory T細胞 / innate immunity / パーフォリン / グランザイムB / NK細胞 / 表皮内T細胞 / 固定薬疹 / 自然免疫 / CD8^+T cells / CD4^+T cells / Immunohistochemistry / Th1 cells / Fucosyl transferase VII / CD4^+T細胞 / 免疫組織化学 / Th1細胞 / autoreactive T cells / gld mouse / lpr mouse / GVHD resistance / Fas ligand / Fas / 表皮傷害 / Fas・Fas L / 自己反応T細胞 / GVHD / GVHD抵抗性 / 自己反応性T細胞 / gldマウス / lprマウス / GVDH抵抗性 / Fas・Fasリガンド / cutaneous GVDH / 遅延型過敏反応 / 接触皮膚炎 / 掻破行動 / 即時型過敏反応 / ハプテン / 掻破 / 肥満細胞 / Toll-like receptor / IgE 隠す

掻破の意義に関する研究
- 研究代表者
  
  塩原哲夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  杏林大学
アトピー性皮膚炎マウスを用いた肥満細胞のTLRとFcεRIの相互制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  早川順
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  杏林大学
CD8+T細胞の皮膚へのホーミング機構の解析
- 研究代表者
  
  塩原哲夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  杏林大学
Innate immunity担当細胞としての表皮内T細胞の役割
- 研究代表者
  
  塩原哲夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  杏林大学
γδT細胞によるタイプ2サイトカイン反応の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  早川順
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  杏林大学
T細胞の表皮親和性発現に関する糖転移酵素の制御機構
- 研究代表者
  
  塩原哲夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  杏林大学
アトピー性皮膚炎におけるTh2反応優位をもたらす機序-動物モデルを用いての解析研究代表者
- 研究代表者
  
  早川順
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  杏林大学
慢性炎症における組織傷害の制御因子としての肥満細胞の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  早川順
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  杏林大学
T細胞による表皮傷害過程におけるFas-Faoリガンド発現の意義と調節機構
- 研究代表者
  
  塩原哲夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  杏林大学
薬疹の新たなin vitro診断法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  早川順
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  杏林大学
IL-2Rβトランスジェニックマウスを用いたThy1^+樹枝状表皮細胞の機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  早川順
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  杏林大学
γδT細胞の表皮への選択的遊走機構の解明-γδT細胞欠損マウスを用いて研究代表者
- 研究代表者
  
  早川順
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  杏林大学
表皮における樹枝状T細胞の胸腺外分化研究代表者
- 研究代表者
  
  早川順
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  杏林大学

すべて 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] T-cell dynamics of inflammatory skin diseases.2005
- 著者名/発表者名
  Shiohara T, Mizukawa Y, Takahashi R, Hayakawa J, Hayakawa K
- 雑誌名
  
  Exp Rev Clin Immunol 1(3)
  
  ページ: 357-368
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390344
[雑誌論文] T-cell dynamics of inflammatory skin diseases.2005
- 著者名/発表者名
  Shiohara T., Mizukawa Y., Takahashi R., Hayakawa J., Hayakawa K
- 雑誌名
  
  Exp Rev Clin Immunol 1(3)
  
  ページ: 357-368
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591117
[雑誌論文] Animal models for atopic dermatitis : are thy relevant to human disease?2004
- 著者名/発表者名
  Shinohara T, Hayakawa J, Mizukawa Y
- 雑誌名
  
  J Dermatol Science 36・1
  
  ページ: 1-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591117
[雑誌論文] Animal models for atopic dermatitis : are they relevant to human disease?2004
- 著者名/発表者名
  Shiohara T, Hayakawa J. Mizukawa Y
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 36(1)
  
  ページ: 1-9
- NAID
  10016184981
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591117

1. 水川良子 (50301479)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
2. 塩原哲夫 (10118953)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
3. 寺木祐一 (10188667)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 成松久 (40129581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋良 (00317091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 早川和人 (50146669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

早川 順 HAYAKAWA Jun

研究課題

研究成果

共同研究者

掻破の意義に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アトピー性皮膚炎マウスを用いた肥満細胞のTLRとFcεRIの相互制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

CD8+T細胞の皮膚へのホーミング機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Innate immunity担当細胞としての表皮内T細胞の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

γδT細胞によるタイプ2サイトカイン反応の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

T細胞の表皮親和性発現に関する糖転移酵素の制御機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アトピー性皮膚炎におけるTh2反応優位をもたらす機序-動物モデルを用いての解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性炎症における組織傷害の制御因子としての肥満細胞の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

T細胞による表皮傷害過程におけるFas-Faoリガンド発現の意義と調節機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬疹の新たなin vitro診断法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

IL-2Rβトランスジェニックマウスを用いたThy1^+樹枝状表皮細胞の機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

γδT細胞の表皮への選択的遊走機構の解明-γδT細胞欠損マウスを用いて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

表皮における樹枝状T細胞の胸腺外分化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

早川順 HAYAKAWA Jun