小林カオル Kobayashi Kaoru

研究者番号	30255864
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治薬科大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 明治薬科大学, 薬学部, 教授 2020年度 – 2021年度: 明治薬科大学, 薬学部, 教授 2019年度: 千葉大学, 大学院薬学研究院, 准教授 2015年度 – 2017年度: 千葉大学, 大学院薬学研究院, 准教授 2011年度 – 2015年度: 千葉大学, 薬学研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2007年度 – 2012年度: 千葉大学, 大学院・薬学研究院, 准教授 2006年度: 千葉大学, 大学院薬学研究院, 助教授 2005年度: 千葉大学, 大学院・薬学研究院, 助教授 2002年度 – 2004年度: 千葉大学, 大学院・薬学研究院, 助手 2001年度: 千葉大, 薬学部, 助手 1998年度 – 2000年度: 千葉大学, 薬学部, 助手 1996年度: 昭和大学, 薬学部, 助手 1994年度: 昭和大学, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用薬理学・医療系薬学 / 医療系薬学 / 小区分47060:医療薬学関連研究代表者以外医療系薬学 / 応用薬理学・医療系薬学
キーワード	研究代表者ヒト化動物 / 薬物代謝 / コレステロール / CYP3A / 個人差 / 転写調節 / 遺伝子多型 / mRNA / 食事 / CYP3A4 … もっと見る / ヒト化マウス / 相互作用 / 個別化 / 遺伝子情報 / 小腸代謝 / CYP3A5 / 前立腺 / ノックアウトマウス / テストステロン / 性差 / 遺伝子導入 / トランスポーター / 核内レセプター / 誘導 / P-糖タンパク質 / ヒト肝 / プロモー / 核内受容体 / COUP-TF / プロモーター / 転写 / HNF4 / CYP2C19 / CYP2C9 / 抗うつ薬 / セロトニントランスポーター / RT-PCR / 酵素誘導 / CYP1A2 / P450 / 肝ミクロソーム / トリアゾラム / 薬物相互作用 / ヒト肝ミクロゾーム / メフェニトイン / 遺伝多型 … もっと見る研究代表者以外 CYP2C19 / CYP2C18 / CYP2C9 / 薬物代謝 / CAR / PXR / cluster analysis / gene expression / cholestasis / microarray / TNFα / SHP / OAT3 / cDNAマイクロアレイ / クラスター解析 / 遺伝子発現 / 胆汁うっ滞 / マイクロアレイ / linkage / inter-individual differences / Polymorphism / 連鎖 / 個人差 / 多型 / 予測 / 評価系 / 評価 / ヒト予測 / CES / プロドラッグ / 試験系 / 薬学 / ヒトの薬物動態・代謝予測系 / 応用動物 / HepG2 / HNF4α / rifampicin / CYP3A4 / スフェロイド培養隠す

食事による生体内変化と薬物代謝の個人差に関する基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林カオル
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  明治薬科大学
CYP3A5遺伝子情報に基づく薬物療法の個別化に関する基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林カオル
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  明治薬科大学
   千葉大学
ヒトCYP3Aの生理学的機能の解明と臨床応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林カオル
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  千葉大学
合理的プロドラッグ創製を可能にするヒトCESインビトロ・インビボ試験系の構築
- 研究代表者
  
  千葉寛
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  千葉大学
ＣＹＰ３Ａ遺伝子クラスター導入マウスを用いたヒトにおける性差の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林カオル
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  千葉大学
P-糖蛋白/CYP3Aヒト型マウスの創製とヒト薬物動態研究への有用性
- 研究代表者
  
  千葉寛
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  千葉大学
P-糖タンパク質の小腸特異的な誘導機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小林カオル
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  千葉大学
特定の培養液によりCYP3A4mRNAが30倍増加する機構の解明
- 研究代表者
  
  千葉寛
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  千葉大学
ヒトCYP2C分子種の発現調節機構の差異および個人差に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林カオル
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  千葉大学
cDNAマイクロアレイを用いた薬剤性胆汁うっ滞遺伝子マーカーの探索
- 研究代表者
  
  千葉寛
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  千葉大学
セロトニントランスポーター遺伝子の発現調節と抗うつ薬の反応性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林カオル
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  千葉大学
セロトニントランスポーター遺伝子の発現調節と抗うつ薬の反応性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林カオル
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  千葉大学
ヒト末梢血中のCYP1A1/2mRNA指標とした薬物代謝酵素誘導の予測研究代表者
- 研究代表者
  
  小林カオル
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  千葉大学
CYP2Cサブファミリーの遺伝子多型と薬物代謝の個人差に関する研究
- 研究代表者
  
  千葉寛
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  千葉大学
ヒトの薬物代謝における薬物間相互作用の定量的予測法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  小林カオル
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  昭和大学
日本人における薬物代謝能および体内動態の遺伝的多型性とその臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小林カオル
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  昭和大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] <i>In vivo</i> evaluation of intestinal human CYP3A inhibition by macrolide antibiotics in CYP3A-humanised mice2021
- 著者名/発表者名
  Minegishi Genki、Kazuki Yasuhiro、Nitta Shin-Ichiro、Miyajima Atsushi、Akita Hidetaka、Kobayashi Kaoru
- 雑誌名
  
  Xenobiotica
  
  巻: 51 号: 7 ページ: 764-770
- DOI
  10.1080/00498254.2021.1921314
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07159
[雑誌論文] Evaluation of 4β-hydroxy- cholesterol and 25-hydroxycholesterol as endogenous biomarkers of CYP3A4: study with CYP3A-humanized mic2018
- 著者名/発表者名
  Nitta S, Hashimoto M, Kazuki Y, Takehara S, Suzuki H, Oshimura M, Chiba K, Kobayashi K.
- 雑誌名
  
  AAPS J.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08067
[雑誌論文] Cyp3a deficiency enhances androgen receptor activity and cholesterol synthesis in the mouse prostate.2016
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Kobayashi K, Yamazaki M, Kazuki Y, Takehara S, Oshimura M, Chiba K.
- 雑誌名
  
  J Steroid Biochem Mol Biol.
  
  巻: 163 ページ: 121-8
- DOI
  10.1016/j.jsbmb.2016.04.018
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08067
[雑誌論文] Trans-chromosomic mice containing a human CYP3A cluster for prediction of xenobiotic metabolism in humans2013
- 著者名/発表者名
  Kazuki Y, Kobayashi K, Aueviriyavit S, Oshima T, Kuroiwa Y, Tsukazaki Y, Senda N, Kawakami H, Ohtsuki S, Abe S, Takiguchi M, Hoshiya H, Kajitani N, Takehara S, Kubo K, Terasaki T, Chiba K, Tomizuka K, Oshimura M.
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet
  
  巻: 22(3) ページ: 578-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390040
[雑誌論文] Knockout of mouse Cyp3a gene enhances synthesis of cholesterol and bile acid in the liver.2013
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Kobayashi K, Watanabe M, Kazuki Y, Takehara S, Inaba A, Nitta S, Senda N, Oshimura M, Chiba K.
- 雑誌名
  
  Journal of Lipid Research
  
  巻: 54 号: 8 ページ: 2060-2068
- DOI
  10.1194/jlr.m033464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590170
[雑誌論文] Knockout of mouse Cyp3a gene enhances synthesis of cholesterol and bile acid in the liver2013
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Kobayashi K, Watanabe M, Kazuki Y, Takehara S, Inaba A, Nitta S, Senda N, Oshimura M, Chiba K
- 雑誌名
  
  J Lipid Res
  
  巻: Vol. 54, No. 8 ページ: 2060-2068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590170
[雑誌論文] Species differences in mechanism-based inactivation of CYP3A in humans, rats and2010
- 著者名/発表者名
  Aueviriyavit S, Kobayashi K, Chiba K.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet
  
  巻: 25(1) ページ: 93-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390040
[雑誌論文] INVOLVEMENT OF HEPATOCYTE NUCLEAR FACTOR 4α IN THE DIFFERENT EXPRESSION LEVEL BETWEEN CYP2C9 AND CYP2C19 IN THE HUMAN LIVER2006
- 著者名/発表者名
  Sachiyo Kawashima, Kaoru Kobayashi, Kaori Takama, Tomoaki Higuchi, Tomomi Furihata, Masakiyo Hosokawa, Kan Chiba
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism and Disposition 34・6
  
  ページ: 1012-1018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790112
[学会発表] アゾール系抗真菌薬によるCYP3A阻害作用とCYP3A5遺伝子多型の関係2021
- 著者名/発表者名
  菅原まなみ、峰岸元気、宮嶋篤志、香月康宏、小林カオル
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07159
[学会発表] CYP3A遺伝子クラスタを保有するマウスにおけるCYP3A5*3アレルがCYP3A5発現量に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  峰岸元気、宮野綾華、大槻純男、宮嶋篤志、秋田英万、香月康宏、小林カオル
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07159
[学会発表] Pharmacokinetic analysis of tacrolimus in CYP3A-humanized mice carrying human CYP3A5*1 allele2021
- 著者名/発表者名
  峰岸元気, 香月康宏, 秋田英万, 小林カオル
- 学会等名
  日本薬物動態学会第36年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07159
[学会発表] CYP3A5遺伝子多型モデルマウスにおけるin vivoタクロリムス薬物動態の解析2020
- 著者名/発表者名
  峰岸元気、香月康宏、秋田英万、小林カオル
- 学会等名
  日本薬物動態学会第35年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07159
[学会発表] 異物代謝酵素CYP3Aの生理機能2017
- 著者名/発表者名
  小林カオル
- 学会等名
  日本薬物動態学会第32回年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08067
[学会発表] Cytochrome P450 3Aの生理的機能：肝コレステロール合成と前立腺アンドロゲン制御における役割2016
- 著者名/発表者名
  橋本真里、小林カオル、香月康宏、押村光雄、千葉寛
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08067
[学会発表] Effect of human CYP3A genes transferred into Cyp3a-KO mouse on cholesterol synthesis in the liver2015
- 著者名/発表者名
  Mana Yamazaki, Kaoru Kobayashi, Yasuhiro Kazuki, Shoko Takehara, Mari Hashimoto, Mitsuo Oshimura and Kan Chiba
- 学会等名
  日本薬物動態学会第30回年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08067
[学会発表] Sex-dependent Diffirences of CYP3A4 Expression in CYP3A-HAC Mice2012
- 著者名/発表者名
  遠藤美佳、渡邊未央、小林カオル、香月康宏、山崎由貴、嵩原昇子、押村光雄、千葉　寛
- 学会等名
  50th Anniversary Symposium On Cytochrome P450
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590170
[学会発表] エストロゲンによる肝CYP3A4発現誘導メカニズム2012
- 著者名/発表者名
  遠藤美佳、小林カオル、山崎由貴、稲葉明日実、阿部千尋、香月康宏、嵩原昇子、押村光雄、千葉寛
- 学会等名
  日本薬物動態学会第27回年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590170
[学会発表] Sex-dependent Diffirences of CYP3A4 Expression in CYP3A-HAC Mice2012
- 著者名/発表者名
  Mika Endo, Mio Watanabe, Kaoru Kobayashi, Yasuhiro Kazuki, Yuki Yamasaki,Shoko Takehara, Mitsuo Oshimura, and Kan Chiba
- 学会等名
  50th Anniversary Symposium On Cytochrome P450
- 発表場所
  FUKUOKA, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590170
[学会発表] ヒト人工染色体ベクターを用いて作製したCYP3A-HACマウスにおけるヒトCYP3A4発現の性差2011
- 著者名/発表者名
  遠藤美佳、渡邉未央、小林カオル、香月康宏、山﨑由貴、嵩原昇子、押村光雄、千葉寛
- 学会等名
  日本薬物動態学会第26回年会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590170
[学会発表] A novel mechanism of intestinal induction of MDR1 gene by rifampicin2010
- 著者名/発表者名
  小林カオル, 6名
- 学会等名
  日本薬物動態学会第25回年会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590139
[学会発表] MDR1遺伝子の小腸特異的誘導に関する新規メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  小林カオル、亀山直哉、清水晶子、山崎由貴、遠藤美佳、降幡知巳、千葉寛
- 学会等名
  第25回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590139
[学会発表] (2) FUNCTIONAL EXPRESSION OF HUMAN CYP3A ISOFORMS IN CYP3A-HAC MICE AND INHIBITION OF CYP3A VIA MECHHANISM -BASED INACTIVATION(ポスター発表) 9th Interntional ISSX Meeting ・Istanbul Turkey・2010
- 著者名/発表者名
  Mio Watanabe, Sasitorn Aueviriyavit, Kaoru Kobayashi, Nahoko Iuchi, Yasuhiro kazuki,Mitsuo Oshimura and Kan Chiba HUMANIZED CYP3A MICE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390040
[学会発表] MDRIおよびCYP3A4遺伝子の誘導に関するmRNA発現量とレポーター活性の相関2009
- 著者名/発表者名
  清水晶子, 亀山直哉, 小林カオル, 千葉寛
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590139
[学会発表] PXRを介したヒトMDR1の腸管特異的誘導に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  亀山直哉、清水晶子、山崎由貴、小林カオル、千葉寛
- 学会等名
  第24回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590139
[学会発表] ヒト腸管に発現するMDRl遺伝子のリファンピシンによる転写活性化におけるproximalプロモーターの重要性2008
- 著者名/発表者名
  清水晶子、亀山直哉、小林カオル、千葉寛
- 学会等名
  第23回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590139
[学会発表] Involvement of HNF4alpha and COUP-TFII in the different expression level between CYP2C9 and CYP2C19 in human liver2007
- 著者名/発表者名
  Naoki Inoue, Kaoru Kobayashi, et. al.
- 学会等名
  8th International ISSX meeting
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2007-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790112
[学会発表] ヒト人工染色体ベクターを用いて作製したCYP3A-HACマウスにおけるヒトCYP3A4発現の性差
- 著者名/発表者名
  遠藤美佳、渡邉未央、小林カオル、香月康宏、山崎由貴、嵩原昇子、押村光雄、千葉　寛
- 学会等名
  日本薬物動態学会第26回年会
- 発表場所
  広島国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590170

1. 千葉寛 (40159033)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
2. 香月康宏 (90403401)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
3. 細川正清 (70181500)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 降幡知巳 (80401008)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 今井輝子 (70176478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石崎高志 (50158747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 久保田隆廣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小林 カオル Kobayashi Kaoru

研究課題

研究成果

共同研究者

食事による生体内変化と薬物代謝の個人差に関する基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

CYP3A5遺伝子情報に基づく薬物療法の個別化に関する基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒトCYP3Aの生理学的機能の解明と臨床応用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

合理的プロドラッグ創製を可能にするヒトCESインビトロ・インビボ試験系の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＣＹＰ３Ａ遺伝子クラスター導入マウスを用いたヒトにおける性差の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

P-糖蛋白/CYP3Aヒト型マウスの創製とヒト薬物動態研究への有用性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

P-糖タンパク質の小腸特異的な誘導機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特定の培養液によりCYP3A4mRNAが30倍増加する機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトCYP2C分子種の発現調節機構の差異および個人差に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

cDNAマイクロアレイを用いた薬剤性胆汁うっ滞遺伝子マーカーの探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セロトニントランスポーター遺伝子の発現調節と抗うつ薬の反応性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セロトニントランスポーター遺伝子の発現調節と抗うつ薬の反応性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト末梢血中のCYP1A1/2mRNA指標とした薬物代謝酵素誘導の予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

小林カオル Kobayashi Kaoru