堀口敏宏 Horiguchi Toshihiro

… 別表記

堀口敏広ホリグチトシヒロ

研究者番号	30260186
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 環境リスク・健康領域, 特命研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 環境リスク・健康領域, 室長 2016年度 – 2020年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 環境リスク・健康研究センター, 室長 2015年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 環境リスク研究センター, 室長 2011年度 – 2014年度: 独立行政法人国立環境研究所, 環境リスク研究センター, 室長 2006年度 – 2010年度: 独立行政法人国立環境研究所, 環境リスク研究センター, 主席研究員 … もっと見る 2005年度: 独立行政法人・国立環境研究所, 主任研究員 2005年度: 独立行政法人国立環境研究所, 主任研究員 2005年度: 独立行政法人国立環境研究所, 環境ホルモン・ダイオキシン研究プロジェクト, 総合研究官 2003年度 – 2004年度: 独立行政法人国立環境研究所, 化学環境研究領域, 主任研究員 2003年度: 独立行政法人国立環境研究所, 化学環境研究領域, 主任研究員 2002年度: 国立環境研究所, 主任研究員 2002年度: 国立環境研究所, 化学環境研究領域, 主任研究員 2000年度 – 2001年度: 国立環境研究所, 化学環境部, 主任研究員 1997年度 – 1998年度: 国立環境研究所, 地域環境研究グループ, 主任研究員 1995年度 – 1996年度: 国立環境研究所, 化学環境部, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者水産学一般 / 水産学一般 / 中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野 / 水圏生産科学研究代表者以外中区分63:環境解析評価およびその関連分野 / 動物生理・行動 / 環境保全
キーワード	研究代表者インポセックス / イボニシ / 無脊椎動物 / 潮間帯 / 繁殖 / トリフェニルスズ(TPT) / トリブチルスズ(TBT) / レチノイドX受容体(RXR) / 成長 / 分化 … もっと見る / 輸精管 / ペニス / レチノイドX受容体 / 前鰓類 / 有機スズ / 再生産 / アワビ類 / 有機スズ化合物 / 産卵不能 / 福島原発事故 / 東日本大震災 / 通年成熟 / 性成熟 / 個体数密度 / 底棲魚介類 / 急性影響 / 有害化学物質 / 放射線 / 環境変動 / 環境分析 / 海洋生態 / 化学物質 / 放射性核種 / 棲息 / Triphenyltin(TPT) / Tributyltin(TBT) / Retinoid X receptor(RXR) / Cell proliferation / Cell differentiation / Vas deferens / Penis / Imposex / トリプチルスズ(TBT) / 細胞増殖 / 細胞分化 / Juveniles / Veliger Larvae / Reproduction / Triphenyltin (TPT) / Tributyltin (TBT) / Ovo-testis / Endocrine Disruption / Abalone / アワビ資源 / 稚貝 / ベリジャー幼生 / 卵精巣 / 内分泌かく乱 / レチノイン酸受容体(RAR) / レチノイドＸ受容体（ＲＸＲ） / レチノイン酸受容体（ＲＡＲ） / レチノイドX受容体 (RXR) / レチノイン酸受容体 (RAR) / レチノイドX受容体（RXR） / レチノイン酸受容体（RAR） / 軟体動物 / ステロイド / 神経ペプチド / 雄性生殖器 / フェニルスズ / ブチルスズ / 成熟過程 / 精巣 / 卵巣 / 雄性化 / 精子形成 / 移植試験 / 造船所 / マリ-ナ / トリフェニルスズ / トリブチルスズ / 有機スズ汚染 / 新腹足類 / 中腹足類 / 日本産海産巻貝類 … もっと見る研究代表者以外神経ペプチド / 軟体動物 / 環境汚染 / RNA-Seq / 次世代シークエンサー / 性成熟 / 巻貝 / 通年成熟 / トランスクリプトーム / エピゲノム / physiological action / immunoshitochemistry / neuropeptide / endocrine disrupting substance / organotin / imposex / 高速液体クロマトグラフィー / 生理作用 / 免疫組織化学 / 内分泌攪乱物質 / 有機スズ / インポセックス / Planing for Establishment of Sanktuary / Sagami Bay Network / Contribution of Kanagawa Prefecxture / Circulation of materials in Ocean / Investigation of Ocean Polution / Research for Molecular Reproductive Biology / Data Base of Animal Species / Sagami Bay / ヌタウナギ / ナメクジウオ / シャミセンガイ / ゲノム解析 / 網羅的生物調査 / 海洋基礎生産量 / 学術貴重腫 / 絶滅危惧種 / 書籍データーベース / 標本データーベース / ボランティア / Fauna Misakia / 相模湾全域 / 生物保護区 / 環境汚染物質 / 相模湾物質循環 / 相模湾ネットワーク / 三浦市連携 / データベース / 生物保護区策定 / 相模湾生物ネットワーク / 地域参加 / 海洋物質循環 / 海洋環境汚染調査 / 分子発生・生理・遺伝子科学的研究 / 生物種データベース / 相模湾隠す

福島第一原子力発電所周辺の潮間帯で見られた巻貝の生殖の季節性喪失の分子基盤
- 研究代表者
  
  森下文浩
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分63:環境解析評価およびその関連分野
- 研究機関
  広島大学
東日本大震災及び原発事故後の福島県沿岸生態系の変化に関する実態と機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堀口敏宏
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人国立環境研究所
原発事故後の潮間帯生物相の変化と放射性核種による影響評価研究代表者
- 研究代表者
  
  堀口敏宏
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立環境研究所
軟体動物前鰓類におけるレチノイン酸受容体（ＲＡＲ）の性状及び生理機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  堀口敏宏
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  独立行政法人国立環境研究所
有機スズによる腹足類のインポセックス誘導:レチノイドX受容体関与説の高度化研究代表者
- 研究代表者
  
  堀口敏宏
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  独立行政法人国立環境研究所
前鰓類におけるレチノイドX受容体の機能解析:雄性生殖器の分化・成長との関係研究代表者
- 研究代表者
  
  堀口敏宏
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  独立行政法人国立環境研究所
前鰓類のインポセックス誘導機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堀口敏宏
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  独立行政法人国立環境研究所
軟体動物前鰓類(イボニシ)の生殖活動を支配するペプチド性調節機構の解析
- 研究代表者
  
  森下文浩
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生理・行動
- 研究機関
  広島大学
内分泌かく乱物質がアワビ資源に及ぼす影響の評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀口敏宏
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  独立行政法人国立環境研究所
相模湾環境保全へ向けての生物保護区制定のための学術的研究
- 研究代表者
  
  森沢正昭
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  地域連携推進研究費
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  東京大学
アワビ類の再生産に及ぼす有機スズ化合物の毒性に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀口敏宏
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  国立環境研究所
環境中の有機スズ濃度とインポセックスによる巻貝類の個体群減少の最近における動向研究代表者
- 研究代表者
  
  堀口敏宏
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  国立環境研究所
海産巻貝類の‘インポセックス'とそれに及ぼす各種有機スズ化合物の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  堀口敏宏
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  国立環境研究所

[図書] Advances in Invertebrate (Neuro)Endocrinology: A Collection of Reviews in the Post-Genomic Era Volume 1: Phyla Other Than Anthropoda2020
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Ohta, Y. (Edited by Saber Saleuddin, Angela B. Lange, Ian Orchard)
- 総ページ数
  446
- 出版者
  Apple Academic Press Inc.
- ISBN
  9781771888929
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03962
[図書] Advances in Invertebrate (Neuro)Endocrinology: A Collection of Reviews in the Post-Genomic Era2020
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Ohta, Y. (eds. Saleuddin, S., Lange, A.B., Orchard, I.)
- 総ページ数
  896
- 出版者
  Apple Academic Press
- ISBN
  9781771888097
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03962
[図書] Low-Dose Radiation Effects on Animals and Ecosystems, Long-Term Study on the Fukushima Nuclear Accident2020
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Kodama, K., Kume, G., Kang, I.J. (ed. Fukumoto, M.)
- 総ページ数
  264
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811382185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03962
[図書] e-book Biochemical and Biological Effects of Organotins (eISBN : 978-1-60805-265-3 ; doi : 10.2174/97816080526531120101)2012
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 出版者
  Bentham Science Publishers, UAE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[図書] UAE, e-book Biochemical and Biological Effects of Organotins2012
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.(Pagliarani, A., Trombetti, F., Ventrella, V., eds.)
- 総ページ数
  204
- 出版者
  Bentham Science Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[図書] [新通史]日本の科学技術(全4巻+別巻1),第4巻第8部生命・環境・安全・防災2011
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏
- 総ページ数
  642
- 出版者
  原書房,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[図書] Interdisciplinary Studies on Environmental Chemistry-Biological Responses to Contaminants-2010
- 著者名/発表者名
  Sousa, A., Barroso, C.M., Tanabe, S.Horiguchi, T.(Hamamura, N., Suzuki, S., Mendo, S., Barroso, C.M., Iwata, H., Tanabe, S.eds.)
- 出版者
  TERRAPUB, Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[図書] Chapter 7, Mechanism of imposex induced by organotins in gastropods. Ecotoxicology of Antifouling Biocides (Arai T et al. eds.)2009
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 出版者
  Springer, Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[図書] Ecotoxicology of Antifouling Biocides (Arai T et al. eds.) : Chapter 8, The endocrine-disrupting effect of organotin compounds for aquatic organisms., pp. 125-1462009
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 総ページ数
  437
- 出版者
  Springer, Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[図書] Ecotoxicology of Antifouling Biocides (Arai T et al. eds.) : Chapter 7, Mechanism of imposex induced by organotins in gastropods., pp. 111-1242009
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 総ページ数
  437
- 出版者
  Springer, Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[図書] Ecotoxicology of Antifouling Biocides2009
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.(Arai, T., Harino, H., Ohji, M., Langston, W. J., eds.)
- 総ページ数
  437
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[図書] Chapter 8, The endocrine-disrupting effect of organotin compounds for aquatic organisms. Ecotoxicology of Antifouling Biocides (Arai T et al. eds.)2009
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 出版者
  Springer, Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[図書] Ecotoxicology of Antifouling Biocides2009
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, et al.(Arai, T, Harino, H, Ohji, M, Langston, WJ eds.)
- 総ページ数
  437
- 出版者
  Springer, Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[図書] 3・1・3 巻貝類のインポセックス発症機構. 有機スズと環境科学-進展する研究の成果-(山田久編)2007
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏
- 出版者
  恒星社厚生閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[図書] 有機スズと環境科学-進展する研究の成果-2007
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏ほか, (山田久編)
- 総ページ数
  314
- 出版者
  恒星社厚生閣
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380121
[図書] 有機スズ汚染と水生生物影響-進展する研究の成果-(山田久編)2007
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏ほか
- 出版者
  恒星社厚生閣(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380121
[図書] Organotin Compounds and Environmental Sciences -Advances in Recent Researches-(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Horiguchi et al.(Yamada, H., ed.)
- 総ページ数
  314
- 出版者
  Koseisha-Koseikaku, Tokyo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380121
[図書] 2・2・1 巻貝のインポセックス発生状況から見た汚染実態の変遷およびアワビ類における有機スズの影響. 有機スズと環境科学-進展する研究の成果-(山田久編)2007
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏
- 出版者
  恒星社厚生閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[図書] 有機スズと環境科学-進展する研究の成果2007
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏, ほか
- 総ページ数
  314
- 出版者
  恒星社厚生閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[雑誌論文] Concomitant downregulation of neuropeptide genes in a marine snail with consecutive sexual maturation after a nuclear disaster in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Morishita Fumihiro、Horiguchi Toshihiro、Akuta Hiroto、Ueki Tatsuya、Imamura Takuya
- 雑誌名
  
  Frontiers in Endocrinology
  
  巻: 14 ページ: 01-14
- DOI
  10.3389/fendo.2023.1129666
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06317, KAKENHI-PROJECT-21K19847, KAKENHI-PROJECT-23K23796
[雑誌論文] What Caused Declines in Intertidal Invertebrate Populations around Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant after the 2011 Great East Japan Earthquake, Tsunami, and Nuclear Disaster?2022
- 著者名/発表者名
  Horiguchi Toshihiro、Kodama Keita
- 雑誌名
  
  Toxics
  
  巻: 10 号: 5 ページ: 214-214
- DOI
  10.3390/toxics10050214
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03962
[雑誌論文] Consecutive sexual maturation observed in a rock shell population in the vicinity of the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant, Japan2021
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Kawamura, K., Ohta, Y.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 560-560
- DOI
  10.1038/s41598-020-80686-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03962
[雑誌論文] Current status of the megabenthic community in coastal Fukushima Prefecture, Japan, in the wake of the Great East Japan Earthquake2018
- 著者名/発表者名
  Kodama K、Aramaki T、Horiguchi T
- 雑誌名
  
  Marine Environmental Research
  
  巻: 140 ページ: 358-374
- DOI
  10.1016/j.marenvres.2018.07.005
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07893, KAKENHI-PROJECT-18H03962
[雑誌論文] Decline in intertidal biota after the 2011 Great East Japan Earthquake and Tsunami and the Fukushima nuclear disaster: field observations.2016
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Yoshii, H., Mizuno, S., Shiraishi, H.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 20416-20416
- DOI
  10.1038/srep20416
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04537
[雑誌論文] 東日本大震災および福島原発事故後の東日本沿岸における潮間帯生物の減少2016
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 86 ページ: 1008-1013
- NAID
  40020939226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04537
[雑誌論文] Molecular cloning of precursors for TEP-1 and TEP-2: the GGNG peptide-related peptides of a prosobranch gastropod, Thais clavigera2015
- 著者名/発表者名
  Morishita, F., Furukawa, Y., Kodani, Y., Minakata, H., Horiguchi, T., Matsushima, O.
- 雑誌名
  
  Peptides
  
  巻: in press ページ: 72-82
- DOI
  10.1016/j.peptides.2014.10.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380110
[雑誌論文] Development of reproductive organs in the ivory shell Babylonia japonica: Observations from wild populations and laboratory-reared juveniles2014
- 著者名/発表者名
  Horiguchi T, Ohta Y, Hamada F, Urushitani H, Cho H.S, Shiraishi H
- 雑誌名
  
  Marine Environmental Research
  
  巻: 93 ページ: 4-14
- DOI
  10.1016/j.marenvres.2013.07.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380110, KAKENHI-PROJECT-24510082
[雑誌論文] Cloning and characterization of the retinoic acid receptor-1 like protein in the rock shell, Thais clavigera.2013
- 著者名/発表者名
  Urushitani H, Katsu Y, Ohta Y, Shiraishi H, Iguchi T, Horiguchi T
- 雑誌名
  
  Aquat. Toxicol.
  
  巻: 142-143 ページ: 403-413
- DOI
  10.1016/j.aquatox.2013.09.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570067, KAKENHI-PROJECT-24380110
[雑誌論文] Specific accumulation of organotin compounds in tissues of the rock shell2012
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Lee, J. H., Park, J. C., Cho, H. S., Shiraishi, H., Morita, M.
- 雑誌名
  
  Thais clavigera, Marine Environmental Research
  
  巻: VOL. 76 ページ: 56-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[雑誌論文] Vas deferens and penis development in the imposex-exhibiting female rock shell2012
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Ohta, Y., Urushitani, H., Lee, J. H., Park, J. C., Cho, H. S., Shiraishi, H.
- 雑誌名
  
  Thais clavigera, Marine Environmental Research
  
  巻: VOL. 76 ページ: 71-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[雑誌論文] Immune gene mining by pyrosequencing the rockshell, Thais clavigera2012
- 著者名/発表者名
  Rhee, J.S., Kim, B.M., Horiguchi, T., Lee, Y.M., Lee, J.S.
- 雑誌名
  
  Fish & Shellfish Immunology
  
  巻: VOL.32 号: 5 ページ: 700-710
- DOI
  10.1016/j.fsi.2012.01.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[雑誌論文] Vas deferens and penis development in the imposex-exhibiting female rock shell, Thais clavigera2012
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Ohta, Y., Urushitani, H., Lee, J.H., Park, J.C., Cho, H.S., Shiraishi, H.
- 雑誌名
  
  Marine Environmental Research
  
  巻: VOL.76 ページ: 71-79
- DOI
  10.1016/j.marenvres.2011.10.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026, KAKENHI-PROJECT-24380110
[雑誌論文] Specific accumulation of organotin compounds in tissues of the rock shell, Thais clavigera2012
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Lee, J.H., Park, J.C., Cho, H.S., Shiraishi, H., Morita, M.
- 雑誌名
  
  Marine Environmental Research
  
  巻: VOL.76 ページ: 56-62
- DOI
  10.1016/j.marenvres.2011.09.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026, KAKENHI-PROJECT-24380110
[雑誌論文] Cloning and characterization of retinoid X receptor(RXR) isoforms in the rock shell2011
- 著者名/発表者名
  Urushitani, H., Katsu, Y., Ohta, Y., Shiraishi, H., Iguchi, T., Horiguchi, T.
- 雑誌名
  
  Thais clavigera, Aquatic Toxicology
  
  巻: VOL. 103 ページ: 101-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[雑誌論文] Cloning and characterization of retinoid X receptor (RXR) isoforms in the rock shell, Thais clavigera.2011
- 著者名/発表者名
  Urushitani, H., Katsu, Y.Ohta, Y., Shiraishi, H., Iguchi, T., Horiguchi.T
- 雑誌名
  
  Aquatic Toxicology
  
  巻: 103 ページ: 101-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[雑誌論文] Establishment of a polyclonal antibody against the retinoid X receptor of the rock shell Thais clavigera and its application to rock shell tissues for imposex research2010
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Urushitani, H., Ohta, Y., Iguchi, T., Shiraishi, H.
- 雑誌名
  
  Ecotoxicology 19
  
  ページ: 571-576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[雑誌論文] Time course of expression of the retinoid X receptor gene and induction of imposex in the rock shell, Thais clavigera, exposed to triphenyltin chloride2010
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Nishikawa, T., Ohta, Y., Shiraishi, H., Morita, M.
- 雑誌名
  
  Analytical & Bioanalytical Chemistry
  
  巻: VOL. 396 ページ: 597-607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[雑誌論文] Establishment of a polyclonal antibody against the retinoid X receptor of the rock shell Thais clavigera and its application to rock shell tissues for imposex research2010
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Urushitani, H., Ohta, Y., Iguchi, T., Shiraishi, H.
- 雑誌名
  
  Ecotoxicology
  
  巻: VOL. 19 ページ: 571-576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[雑誌論文] Mitochondrial genome of Thais clavigera(Mollusca: Gastropoda): affirmation of the conserved, ancestral gene pattern within the mollusks2010
- 著者名/発表者名
  Ki, J.S., Lee, Y.M., Jung, S.O., Horiguchi, T., Cho, H.S., Lee, J.S.
- 雑誌名
  
  Molecular Phylogenetics and Evolution 54
  
  ページ: 1016-1020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[雑誌論文] Time course of expression of the retinoid X receptor gene and induction of imposex in the rock shell, Thais clavigera, exposed to triphenyltin chloride2010
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Nishikawa, T., Ohta, Y., Shiraishi, H., Morita, M.
- 雑誌名
  
  Analytical & Bioanalytical Chemistry 396
  
  ページ: 597-607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[雑誌論文] A Mu-class glutathione S-transferase (GSTM) from the rock shell Thais clavigera2008
- 著者名/発表者名
  Rhee, J. S., Raisuddin, S., Hwang, D. S., Horiguchi, T., Cho, H. S., Lee, J. S.
- 雑誌名
  
  Comp. Biochem. Physiol., Part C 148
  
  ページ: 195-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[雑誌論文] Exposure to 9-cis retinoic acid induces penis and vas deferens development in the female rock shell, Thais clavigera2008
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Ohta, Y., Nishikawa, T., Shiraishi, F., Shiraishi, H., Morita, M.
- 雑誌名
  
  Cell Biol. Toxicol. 24
  
  ページ: 553-562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[雑誌論文] Exposure to 9-cis retinoic acid induces penis and vas deferens development in the female rock shell,Thais clavigera2008
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Ohta, Y., Nishikawa, T., Shiraishi, F., Shiraishi, H., Morita, M.
- 雑誌名
  
  Cell Biology and Toxicology
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[雑誌論文] 有機スズによる巻貝類のインポセックス誘導メカニズムレチノイドX受容体関与説の提唱2008
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏
- 雑誌名
  
  化学と生物 46
  
  ページ: 370-373
- NAID
  10024333584
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[雑誌論文] Endocrine disrupting organotin compounds are potent jnducers of hnposex in gastropods and adipogenesis in vertebrates2007
- 著者名/発表者名
  Iguchi, T., Katsu, Y., Horiguchi, T., Watanabe, H., Blumberg, B., Ohta, Y.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cell Toxicology 3
  
  ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[雑誌論文] Retinoid X receptor gene expression and protein content in tissues of the rock shell Thais clavigera2007
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Nishikawa, T., Ohta, Y., Shiraishi, H., Morita, M.
- 雑誌名
  
  Aquatic Toxicology 84
  
  ページ: 379-388
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[雑誌論文] 腹足類の内分泌系とインポセックスの発症機構2007
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏
- 雑誌名
  
  Biomedical Research on Trace Elements 18
  
  ページ: 231-240
- NAID
  10019765946
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[雑誌論文] Masculinization of females caused by organotin compounds in gastropod mollusks, focusing on the mode of action of tributyltin and triphenyltin on the development of imposex : a review.2006
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 雑誌名
  
  Environmental Sciences (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380121
[雑誌論文] The impact of tributyltin (TBT) and triphenyltin (TPhT) on the ivory shell (Babylonia japonica) populations.2006
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 雑誌名
  
  Environ. Health Perspectives (In Press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570063
[雑誌論文] The impact of tributyltin (TBT) and triphenyltin (TAhT) on the ivory shell (Babylonia japonica) populations.2006
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T. et al.
- 雑誌名
  
  Environmental Health Perspectives (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380121
[雑誌論文] Masculinization of females caused by organotin compounds in gastropod mollusks, focusing on the mode of action of tributyltin and triphenyltin on the development of imposex.2006
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 雑誌名
  
  Environmental Sciences 13
  
  ページ: 77-87
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380121
[雑誌論文] The impact of tributyltin (TBT) and triphenyltin (TPhT) on the ivory shell (Babylonia japonica) populations.2006
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 雑誌名
  
  Environ.Health Perspectives In Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570063
[雑誌論文] Masculinization of females caused by organotin compounds in gastropod mollusks, focusing on the mode of action of tributyltin and triphenyltin on the development of imposex : a review.2006
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 雑誌名
  
  Environmental Science (In Press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570063
[雑誌論文] The impact of tributyltin (TBT) and triphenyltin (TPhT) on the ivory shell (Babylonia japonica) populations.2006
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 雑誌名
  
  Environ.Health Perspectives (In Press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570063
[雑誌論文] Impact of tributyltin and triphenyltin on ivory shell (Babylonia japonica) populations.2006
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T. et al.
- 雑誌名
  
  Environmental Health Perspectives 114
  
  ページ: 13-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380121
[雑誌論文] Masculinization of females caused by organotin compounds in gastropod mollusks, focusing on the mode of action of tributyltin and triphenyltin on the development of imposex : a review.2006
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 雑誌名
  
  Environmental Science In Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570063
[雑誌論文] Continuing observation of disturbed reproductive cycle and ovarian spermatogenesis in the giant abalone, Haliotis madaka from an organotin-contaminated site of Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 雑誌名
  
  Marine Pollution Bulletin 51
  
  ページ: 817-822
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570063
[雑誌論文] Continuing observation of disturbed reproductive cycle and ovarian spermatogenesis in the giant abalone, Haliotis madaka from an organotin-contaminated site of Janan.2005
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 雑誌名
  
  Marine Pollution Bulletin 51
  
  ページ: 817-822
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570063
[雑誌論文] Continuing observation of disturbed reproductive cycle and ovarian spermatogenesis in the giant abalone, Haliotis madaka from an organotin-contaminated site of Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T. et al.
- 雑誌名
  
  Marine Pollution Bulletin 51
  
  ページ: 817-822
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380121
[学会発表] トランスクリプトーム解析からみたイボニシの通年成熟現象2022
- 著者名/発表者名
  森下文浩、堀口敏宏、飽田寛人、植木龍也、今村拓也
- 学会等名
  中国四国動物生理シンポジウム2022 山口大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19847
[学会発表] 福島第一原発近傍で通年成熟現象を起こした巻貝の脳における神経ペプチド前駆体遺伝子発現の一斉低下2022
- 著者名/発表者名
  森下文浩、堀口敏宏、飽田寛人、植木龍也、今村拓也
- 学会等名
  第46回日本比較内分泌学会及びシンポジウム東京大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19847
[学会発表] 福島第一原子力発電所近傍で生殖の季節性を喪失した巻貝の中枢神経節における神経ペプチド前駆体のconcomitantな発現低下2022
- 著者名/発表者名
  森下文浩、堀口敏宏、飽田寛人、植木龍也、今村拓也
- 学会等名
  第27回日本生殖内分泌学会学術集会　広島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19847
[学会発表] 福島県沿岸域の魚介類に蓄積したSr-90 の空間的な濃度分布と種差の解析2022
- 著者名/発表者名
  近都浩之, 児玉圭太, 堀口敏宏
- 学会等名
  令和4年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03962
[学会発表] 福島第一原発周辺の潮間帯で通年成熟現象を起こしたイボニシにおける神経ペプチド前駆体遺伝子の発現変動2022
- 著者名/発表者名
  森下文浩、堀口敏宏、飽田寛人、植木龍也、今村拓也
- 学会等名
  2022年度生物系三学会中国四国地区合同大会　オンライン島根大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19847
[学会発表] 生殖の季節性を失った巻貝(イボニシ)の神経節における遺伝子の発現変動2022
- 著者名/発表者名
  森下文浩、堀口敏宏、飽田寛人、植木龍也、今村拓也
- 学会等名
  公益社団法人日本動物学会　第93回早稲田大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19847
[学会発表] 東日本大震災及び福島原発事故後の潮間帯無脊椎動物の減少要因究明に向けた取り組み2021
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏
- 学会等名
  新学術領域研究（研究領域提案型）『学術研究支援基盤形成』短寿命RI供給プラットフォーム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03962
[学会発表] 福島第一原発周辺沿岸で生殖の季節性を失った巻貝の神経節に発現する遺伝子の網羅的解析2021
- 著者名/発表者名
  森下文浩、堀口敏宏、植木龍也、今村拓也
- 学会等名
  公益社団法人日本動物学会第92回オンライン米子大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19847
[学会発表] 福島第一原発近海で通年成熟現象を起こした巻貝(イボニシ)の中枢神経系における遺伝子変動の網羅的解析2021
- 著者名/発表者名
  森下文浩、堀口敏宏、植木龍也、今村拓也
- 学会等名
  第45回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウムオンライン金沢大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19847
[学会発表] 福島第一原発周辺で生殖の季節性を喪失した巻貝の中枢神経系における神経ペプチド前駆体の発現解2021
- 著者名/発表者名
  森下文浩、堀口敏宏、植木龍也、今村拓也
- 学会等名
  中国・四国動物生理シンポジウム2021 オンライン広島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19847
[学会発表] Changes in community- and population-levels of invertebrates in intertidal zones after the Fukushima nuclear disaster2020
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T, Kodama, K., Kume, G., Kang, I.J., Kawamura, K., Ohta, Y.
- 学会等名
  International Conference on Radioecology and Environmental Radioactivity (ICRER) 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03962
[学会発表] 福島県沿岸域における底棲魚介類群集構造の時空間的特性2020
- 著者名/発表者名
  児玉圭太, 近都浩之, 荒巻能史, 堀口敏宏
- 学会等名
  令和2年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03962
[学会発表] 震災・原発事故後の福島県潮間帯生物相の経時変化2019
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏, 児玉圭太, 久米元, 姜益俊, 川村佳代子, 太田康彦
- 学会等名
  環境ホルモン学会第22回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03962
[学会発表] Consecutive sexual maturation in the rock shell, Thais clavigera collected at a site near the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant2019
- 著者名/発表者名
  Horiguchi T, Kodama K, Kume G, Kang IJ, Kawamura K, Ohta Y
- 学会等名
  19th International Symposium on Toxicity Assessment
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03962
[学会発表] Delayed recovery from declines in the population densities and species richness of intertidal invertebrates near the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant2018
- 著者名/発表者名
  Horiguchi T, Kodama K, Kume G, Kang IJ, Kawamura K, Ohta Y
- 学会等名
  SPERA (The South Pacific Environmental Radioactivity Association) Conference 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03962
[学会発表] 東日本大震災及び原発事故後の福島県における潮間帯生物相の経時変化（第３報）2018
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏, 児玉圭太, 久米元, 姜益俊, 漆谷博志, 川村佳代子
- 学会等名
  第5回福島第一原発事故による周辺生物への影響に関する勉強会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03962
[学会発表] What caused decline in intertidal biota after the 2011 Great East Japan Earthquake and Tsunami and the Fukushima nuclear disaster?2018
- 著者名/発表者名
  Horiguchi T, Kodama K, Kume G, Kang IJ
- 学会等名
  RACI (The Royal Australian Chemical Institute) Radiochemistry Division Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03962
[学会発表] Critical appraisal and perspectives on gastropod imposes studies2017
- 著者名/発表者名
  Horiguchi T.
- 学会等名
  18th International Symposium on Toxicity Assessment
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04537
[学会発表] 福島県潮間帯における付着生物群集の種組成と密度の経年変化2017
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏，児玉圭太，久米元，姜益俊
- 学会等名
  第4回福島第一原発事故による周辺生物への影響に関する勉強会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04537
[学会発表] Less recovery from decline in intertidal biota around Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant2017
- 著者名/発表者名
  Horiguchi T., Kodama K., Kume G., Kang I.J.
- 学会等名
  4th International Conference on Radioecology & Environmental Radioactivity
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04537
[学会発表] Did intertidal biota decline after the 2011 Great East Japan Earthquake and Tsunami and the Fukushima nuclear disaster?2016
- 著者名/発表者名
  Horiguchi T., Yoshii H., Mizuno S., Shiraishi H.
- 学会等名
  SETAC Europe 26th Annual Meeting
- 発表場所
  Nantes Congress Center (France)
- 年月日
  2016-05-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04537
[学会発表] Decline in intertidal biota after the 2011 Great East Japan Earthquake and Tsunami and the Fukushima nuclear disaster2016
- 著者名/発表者名
  Horiguchi T., Yoshii H., Mizuno S., Kodama K., Shiraishi H.
- 学会等名
  7th Bilateral Seminar Italy-Japan
- 発表場所
  南房総富浦ロイヤルホテル（千葉県）
- 年月日
  2016-12-01
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04537
[学会発表] 東日本大震災及び福島原発事故後の東日本沿岸における潮間帯生物の種数と棲息密度2016
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏
- 学会等名
  福島第一原発事故による周辺生物への影響に関する研究会
- 発表場所
  京都大学原子炉実験所（大阪府）
- 年月日
  2016-08-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04537
[学会発表] Changes of sessile organisms around the Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Plant after nuclear accidents in March 2011.2015
- 著者名/発表者名
  Horiguchi T., Kodama K., Akatsuka T., Shiraishi H.
- 学会等名
  SETAC Europe 25th Annual Meeting
- 発表場所
  Barcelona (Spain)
- 年月日
  2015-05-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04537
[学会発表] 福島県潮間帯及び沿岸の海産生物における質的・量的変化2015
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏
- 学会等名
  第58回日本甲状腺学会学術集会
- 発表場所
  福島県文化センター（福島県）
- 年月日
  2015-11-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04537
[学会発表] 軟体動物前鰓類RXRの転写活性誘導における有機スズ化合物の影響2013
- 著者名/発表者名
  漆谷博志, 勝義直, 太田康彦, 白石寛明, 井口泰泉, 堀口敏宏
- 学会等名
  環境ホルモン学会第16回研究発表会
- 発表場所
  東京大学山下会館(東京都文京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380110
[学会発表] Comparison of vas deferens and penis developmental between the rock shell, Tha IS clavigera(Muricidae)and the ivory shell, Babylonia japonica(Buccinidae)2012
- 著者名/発表者名
  Horiguchi T., Ohta Y, Hamada F., Urushitani H., Cho H.S., Shiraishi H.
- 学会等名
  1st Marine NanoEcotox Workshop (5^<th> BILATERAL SEMINAR ITALY-JAPAN)
- 発表場所
  Consiglio Nazionale delle Ricerche, Palermo (Italy)(招待講演)
- 年月日
  2012-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380110
[学会発表] Comparison of vas deferens and penis development between the rock shell, Thais clavigera (Muricidae) and the ivory shell, Babylonia japonica (Buccinidae).2012
- 著者名/発表者名
  Horiguchi T., Ohta Y, Hamada F., Urushitani H., Cho.H.S., Shiraishi H.
- 学会等名
  6^<th> SETAC World Congress (SETAC Europe 22^<nd> Annual Meeting)
- 発表場所
  Estrel Berlin (Germany)
- 年月日
  2012-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380110
[学会発表] 軟体動物前鰓類RXRを用いた有機スズ化合物による転写活性誘導差異2012
- 著者名/発表者名
  漆谷博志、勝義直、太田康彦、白石寛明、井口泰泉、堀口敏宏
- 学会等名
  環境ホルモン学会第15回研究発表会
- 発表場所
  東京大学山上会館(東京都)
- 年月日
  2012-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380110
[学会発表] Development of genitalia in the ivory shell (Babylonia japonica) : observation of the specimens from wild populations and laboratory-reared juveniles2011
- 著者名/発表者名
  Horiguchi T., Ohta Y., Hamad F., Shiraishi H.
- 学会等名
  SETAC (Society of Environmental Toxicology and Chemistry) Europe 21^<st> Annual Meeting
- 発表場所
  the Milano Convention Centre Milano (Italy)
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[学会発表] Vas deferens and penis development in the imposex-exhibiting female rock shell, Thais clavigera2011
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Ohta, Y., Urushitani, H., Lee, J.H., Park, J.C., Cho, H.S., Shiraishi, H.
- 学会等名
  環境ホルモン学会第14回研究発表会
- 発表場所
  東京大学山上会館(東京都)
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[学会発表] Development of genitalia in the ivory shell(Babylonia japonica): observation of the specimens from wild populations and laboratory-reared juveniles2011
- 著者名/発表者名
  Horiguchi T., Ohta Y., Hamada F., Shiraishi H.
- 学会等名
  SETAC(Society of Environmental Toxicology and Chemistry) Europe 21^<st> Annual Meeting
- 発表場所
  Milano Convention Centre Milano(Italy)
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[学会発表] Developmental process of vas deferens and penis in the imposex-exhibiting female rock shell, Thais clavigera2010
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Ohta, Y., Cho, H.S., Shiraishi, H.
- 学会等名
  SETAC (Society of Environmental Toxicology and Chemistry) Europe 20^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Palacio de Congresos y Exposiciones-FIBES (Spain)
- 年月日
  2010-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[学会発表] イボニシ貝新規RXR遺伝子を用いたレポータージーンアッセイ法等による性状決定2010
- 著者名/発表者名
  漆谷博志・勝義直・太田康彦・井口泰泉・白石寛明・堀口敏宏
- 学会等名
  環境ホルモン学会第13回研究発表会
- 発表場所
  東京大学山上会館(東京都)
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[学会発表] Developmental process of vas deferens and penis in the imposex-exhibiting female rock shell, Thais clavigera2010
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Ohta, Y., Cho, H. S., Shiraishi, H.
- 学会等名
  SETAC(Society of Environmental Toxicology and Chemistry) Europe 20^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Palacio de Congresosy Exposiciones-FIBES(Spain)
- 年月日
  2010-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[学会発表] Analysis of the retinoid X receptor(RXR)-mediated mechanism of imposex induced by organotins in gastropods2010
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Ohta, Y., Urushitani, H., Iguchi, T., Nishikawa, J., Shiraishi, F., Shimizu, M., Morita, M., Shiraishi, H.
- 学会等名
  Physical and Chemical Impacts on Marine Organisms-For Conservation of Biodiversity and Sustainability
- 発表場所
  愛知県立大学(愛知県)
- 年月日
  2010-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[学会発表] Analysis of the retinoid X receptor(RXR)-mediated mechanism of imposex induced by organotins in gastropods2010
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Ohta, Y., Urushitani, H., Iguchi, T., Nishikawa, J., Shiraishi, F., Shimizu, M., Morita, M., Shiraishi, H.
- 学会等名
  Physical and Chemical Impacts on Marine Organisms-For Conservation of Biodiversity and Sustainability-
- 発表場所
  愛知県立大学(愛知県)
- 年月日
  2010-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[学会発表] インポセックス研究の変遷とRXR仮説の展開2010
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏
- 学会等名
  環境ホルモン学会第13回研究発表会
- 発表場所
  東京大学山上会館(東京都)
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[学会発表] Imposex and organotin concentrations in Thais orbita and Morula marginalba around Sydney, NSW, Australia2009
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Colville, A., Hamilton, L., Shiraishi, F., Nakajima, D., Kamata, R., Lim, R., Shiraishi, H.
- 学会等名
  第18回環境化学討論会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県)
- 年月日
  2009-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[学会発表] Recent trends of imposex and organotins content in the rock shell, Thais clavigera from Korean coast2009
- 著者名/発表者名
  Cho, H. S., Park, J. C., Choi, M. K., Choi, H. G., Horiguchi, T.
- 学会等名
  第18回環境化学討論会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県)
- 年月日
  2009-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248026
[学会発表] Monthly changes of RXR gene expression and sexual characteristics in male rock shells (Thais clavigera) in Hiraiso, Japan2008
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Nishikawa, T., Ohta, Y., Shiraishi, H.
- 学会等名
  SETAC Europe 18th Annual Meeting
- 発表場所
  Warsaw (Poland)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Endocrine disruption caused by organotin compounds in gastropod molluscs: from a molecular mechanism to population-level effects2008
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 学会等名
  Gaps in Pollution Sciences, Abstract Book p.13
- 発表場所
  Copenhagen (Denmark)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Endocrine disruption caused by organotins in gastropods: from a molecular mechanism to population-level effects2008
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Cho, H.S., Imai, T., Hamada, F., Ohta, Y., Iguchi, T., Morishita, F., Matsushima, O., Nagao, T., Nishikawa, J., Shiraishi, F., Shimizu, M., Yamazaki, S., Morita, M., Shiraishi, H.
- 学会等名
  Physical and Chemical Impacts on Marine Organisms -Seeking Sustainability and Postgenomics- pp.13-14
- 発表場所
  Nagoya(Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Monthly changes of RXR gene expression and sexual characteristics in male rock shells (Thais clavigera) in Hiraiso, Japan2008
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Nishikawa, T., Ohta, Y., Shiraishi, H.
- 学会等名
  SETAC Europe 18th Annual Meeting, p.150
- 発表場所
  Warsaw (Poland)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Endocrine disruption caused by organotin compounds in gastropod molluscs: from a molecular mechanism to population-level effects2008
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 学会等名
  1st International Conference on Environmental Health Science, p.52
- 発表場所
  Seoul (Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] 海産腹足類と有機スズ化合物:生殖生理と内分泌攪乱の作用機序2008
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏
- 学会等名
  日本比較免疫学会第20回学術集会講演要旨p.29
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Endocrine disruption caused by organotins in gastropods : from a molecular mechanism to population-level effects2008
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Cho, H.S., Imai, T., Hamada, F., Ohta, Y., Iguchi, T., Morishita, F., Matsushima, O., Nagao, T., Nishikaw, J., Shiraishi, F., Shimizu, M., Yamazaki, S., Morita, M., Shiraishi, H.
- 学会等名
  Physical and Chemical Impacts on Marine Organisms -Seeking Sustainability and Postgenomics-
- 発表場所
  Nagoya(Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Induction mechanism of imposex caused by organotin compounds in gastropods : evidence concludes involvement of the retinoid X receptor2008
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Shiraishi, H., Ohta, Y., Shiraishi, F., Cho, H. S., Morita, M.
- 学会等名
  5th World Fisheries Congress
- 発表場所
  Yokohama (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Endocrine disruption caused by organotin compounds in gastropod molluscs : from a molecular mechanism to population-level effects2008
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 学会等名
  1st International Conference on Environmental Health Science
- 発表場所
  Seoul (Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Annual trend of imposex and organotins content in the Rock shell, Thais clavigera from the coast of Korea2008
- 著者名/発表者名
  Cho, H. S., Park, J. C., Choi, M. K., Choi, H. G., Horiguchi, T.
- 学会等名
  環境ホルモン学会第11回研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Endocrine disruption caused by organotin compounds in gastropod molluscs : from a molecular mechanism to population-level effects2008
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 学会等名
  Gaps in Pollution Sciences
- 発表場所
  Copenhagen (Denmark)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Imposex and organotin concentrations in Thais orbita and Morula marginalba around Sydney, Australia2008
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Colville, A., Hamilton, L., Shiraishi, F., Nakajima, D., Kamata, R., Lim, R., Shiraishi, H.
- 学会等名
  5th SETAC World Congress
- 発表場所
  Sydney (Australia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Induction mechanism of imposex caused by organotin compounds in gastropods: evidence concludes involvement of the retinoid X receptor2008
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Shiraishi, H., Ohta, Y., Shiraishi, F., Cho, H.S., Morita, M.
- 学会等名
  5th World Fisheries Congress, Program and Abstracts, p.442
- 発表場所
  Yokohama (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] 海産腹足類と有機スズ化合物:生殖生理と内分泌攪乱の作用機序2008
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏
- 学会等名
  日本比較免疫学会第20回学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Annual trend of imposex and organotins content in the Rock shell, Thais clavigera from the coast of Korea2008
- 著者名/発表者名
  Cho, H.S., Park, J.C., Choi, M.K., Choi, H.G., Horiguchi, T.
- 学会等名
  環境ホルモン学会第11回研究発表会, 同講演要旨集, p.164
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Localization of RXR in penis and other tissues of several gastropod species (Muricidae, Buccinidae and Nassariidae) from Japan and Portugal2008
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Sousa, A., Ohta, Y., Cho, H.S., Miguez, C., Shiraishi, H.
- 学会等名
  SETAC Europe 18th Annual Meeting, p.150
- 発表場所
  Warsaw (Poland)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Localization of RXR in penis and other tissues of several gastropod species (Muricidae, Buccinidae and Nassariidae) from Japan and Portugal2008
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Sousa, A., Ohta, Y., Cho, H. S., Miguez, C., Shirarshi, H.
- 学会等名
  SETAC Europe 18th Annual Meeting
- 発表場所
  Warsaw (Poland)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] 本邦産及び欧州産腹足類(アクキガイ科、エゾバイ科及びオリイレヨフバイ科)数種に対するRXR抗体の免疫組織化学染色2007
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏・Sousa, A.・太田康彦・趙顯書・Barroso, C.M.・白石寛明
- 学会等名
  環境ホルモン学会第10回研究発表会, 同講演要旨集, p.129
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Involvement of the retinoid X receptor in the development of imposex caused by organotins in female gastropods2007
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Shiraishi, H., Nishikawa, T., Ohta, Y., Shiraishi, F., Cho, H.S., Nishikawa, J., Morita, M.
- 学会等名
  SETAC(Society of Environmental Toxicology and Chemistry) Europe 17th Annual Meeting, p.31
- 発表場所
  Porto (Portugal)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Long term trends of imposex in the rock shell, Thais clavigera and organotin pollutions in the coast of Korea2007
- 著者名/発表者名
  Cho, H.S., Lee, J.H., Cho, C.R., Choi, H.G., Choi, M.G., Horiguchi, T.
- 学会等名
  SETAC (Society of Environmental Toxicology and Chemistry) Europe 17th Annual Meeting, p.224
- 発表場所
  Porto (Portugal)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Endocrine disruption caused by organothl compounds in gastmpod molluscs:from a molecular mechanism to population-level effects2007
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 学会等名
  International Symposium on the Environmental Risks ofChemicals
- 発表場所
  Saitama(Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] 茨城・平磯におけるイボニシのRXR遺伝子発現及び性成熟関連形質の経月変化2007
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏・西川智浩・太田康彦・白石寛明
- 学会等名
  環境ホルモン学会第10回研究発表会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Involvement of the retinoid X receptor in the development of imposex caused by organotin compounds in female gastropods2007
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Shiraishi, H., Nishikawa, T., Ohta, Y., Shiraishi, F., Cho, H.S., Nishikawa, J., Morita, M.
- 学会等名
  DIOXIN 20071nternational Symposium
- 発表場所
  Tokyo(Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Involvement of the retinoid X receptor in the development of imposex caused by organotin compounds in female gastropods2007
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T., Shiraishi, H., Nishikawa, T., Ohta, Y., Shiraishi, F., Cho, H., Nishikawa, J., Morita, M.
- 学会等名
  DIOXIN 2007 International Symposium, p135
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] 茨城・平磯におけるイボニシのRXR遺伝子発現及び性成熟関連形質の経月変化2007
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏・西川智浩・太田康彦・白石寛明
- 学会等名
  環境ホルモン学会第10回研究発表会, 同講演要旨集, p.70
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Endocrine disruption caused by organotin compounds in gastropod molluscs: from a molecular mechanism to population-level effects2007
- 著者名/発表者名
  Horiguchi, T.
- 学会等名
  International Symposium on the Environmental Risks of Chemicals, p.32-33
- 発表場所
  Saitama (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] 本邦産及び欧州産腹足類(アクキガイ科、エゾバイ科及びオリイレヨフバイ科)数種に対するRXR抗体の免疫組織化学染色2007
- 著者名/発表者名
  堀口敏宏・Sousa, A.・太田康彦・趙顯書・Barroso, C.M.・白石寛明
- 学会等名
  環境ホルモン学会第10回研究発表会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580226
[学会発表] Characterization and comparison of transcriptional activities of the retinoid X receptors by various organotin compounds in three prosobranch gastropods
- 著者名/発表者名
  Urushitani H., Katsu Y., Kagechika H., Sousa A.C., Baarroso C.M., Ohta Y., Shiraichi H., Iguchi T., Horiguchi T.
- 学会等名
  SETAC Europe 24th Annual Meeting
- 発表場所
  Basel (Switzerland)
- 年月日
  2014-05-11 – 2014-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380110

1. 太田康彦 (60069078)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 41件
2. 森下文浩 (20210164)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
3. 白石寛明 (10124348)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
4. 西川智浩 (10391137)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
5. 井口泰泉 (90128588)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 34件
6. 久米元 (00554263)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
7. 児玉圭太 (90391101)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
8. 森沢正昭 (40013594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤寅夫 (00013756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岡良隆 (70143360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 北里洋 (00115445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 窪川かおる (30240740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山川紘 (80017061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 古川康雄 (40209169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 南方宏之 (90150143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 吉田学 (60301785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 姜益俊 (20503098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
18. 遠藤一佳 (80251411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 今村拓也 (90390682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
20. 植木龍也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 勝義直

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

堀口 敏宏 Horiguchi Toshihiro

堀口 敏広 ホリグチ トシヒロ

研究課題

研究成果

共同研究者

福島第一原子力発電所周辺の潮間帯で見られた巻貝の生殖の季節性喪失の分子基盤

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

東日本大震災及び原発事故後の福島県沿岸生態系の変化に関する実態と機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

原発事故後の潮間帯生物相の変化と放射性核種による影響評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

軟体動物前鰓類におけるレチノイン酸受容体（ＲＡＲ）の性状及び生理機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有機スズによる腹足類のインポセックス誘導:レチノイドX受容体関与説の高度化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

前鰓類におけるレチノイドX受容体の機能解析:雄性生殖器の分化・成長との関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

前鰓類のインポセックス誘導機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

軟体動物前鰓類(イボニシ)の生殖活動を支配するペプチド性調節機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内分泌かく乱物質がアワビ資源に及ぼす影響の評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

相模湾環境保全へ向けての生物保護区制定のための学術的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アワビ類の再生産に及ぼす有機スズ化合物の毒性に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境中の有機スズ濃度とインポセックスによる巻貝類の個体群減少の最近における動向研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海産巻貝類の‘インポセックス'とそれに及ぼす各種有機スズ化合物の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

堀口敏宏 Horiguchi Toshihiro

堀口敏広ホリグチトシヒロ

[図書] 3・1・3 巻貝類のインポセックス発症機構. 有機スズと環境科学-進展する研究の成果-(山田久編)2007