松本晋也 MATSUMOTO Shinya

研究者番号	30263156
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 京都女子大学, 家政学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 京都女子大学, 家政学部, 准教授 2020年度 – 2023年度: 京都女子大学, 家政学部, 准教授 2012年度 – 2017年度: 京都女子大学, 家政学部, 准教授 2001年度 – 2003年度: 京都大学, 農学研究科, 助手 1999年度 – 2000年度: 京都大学, 食糧科学研究所, 助手 1996年度 – 1997年度: 京都大学, 食糧科学研究所, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 食生活学 / 食生活学 / 食品科学・製品科学 / 環境影響評価(含放射線生物学) / 細胞生物学研究代表者以外食品科学・製品科学 / 神経科学一般
キーワード	研究代表者 Caenorhabditis elegans / FOAD / starvation / 成人病胎児起源説 / 飢餓 / エピジェネティクス / 成人病胎児期起源説 / 線虫 / C.elegans / 味蕾 … もっと見る / DOHAD / histone / fat accumulation / histone acetylation / epigenetics / epigenetic / DOHaD / 低出生体重 / 化学感覚 / 脂肪酸トランスポータ / 脂肪 / 脂肪酸 / 重金属 / ステロイドホルモン / 精子形成 / 環境ホルモン / C. elegans / 味細胞 / 味覚 / コラーゲンゲル培養 … もっと見る研究代表者以外 mouse / taste / マウス / グルタミン酸 / 味覚 / synergistic effect / patchclamp / umami / glutamate / イボテン酸 / 相乗効果 / パッチクランプ / うま味 / membrane current / membrane potential / intracellular calcium / imaging / glutamic acid / 膜電流 / 膜電位 / 細胞内カルシウム / 画像解析隠す

線虫を用いた生活習慣病胎児期起源説メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松本晋也
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  京都女子大学
胎児期の栄養状態が生活習慣病発症に及ぼす影響に関する分子遺伝学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松本晋也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  京都女子大学
線虫を用いた生活習慣病胎児期起源説の分子遺伝学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松本晋也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  京都女子大学
線虫を用いた生活習慣病胎児期起源説の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  松本晋也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  京都女子大学
口腔内での脂肪・脂肪酸認識における脂肪酸トランスポータに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松本晋也
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
線虫の生殖特性を利用した環境ホルモンの精子形成への作用の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松本晋也
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  京都大学
うま味情報変換機構モデルの構築に関する共同研究
- 研究代表者
  
  森友彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
コラーゲンゲル培養法を用いた味蕾形成機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松本晋也
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  京都大学
うま味の受容メカニズムに関する共同研究:味受容器におけるグルタミン酸応答の解析
- 研究代表者
  
  森友彦
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  京都大学

すべて 2024 2023 2022 2018 2017 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 食べ物と健康2015
- 著者名/発表者名
  松本晋也　他20名
- 総ページ数
  286
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350134
[図書] 健康と環境の科学2014
- 著者名/発表者名
  川添禎浩（編），有園幸司，石橋弘志，石橋康弘，伊藤貴美子，岡本誉士典，甲斐穂高，古賀伸幸，柴田祥江，杉原数美，高尾雄二，瀧口益史，春山洋一，松原斎樹，松本晋也，山元涼子，川添禎浩
- 総ページ数
  171
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650507
[図書] 健康と環境の科学, 担当執筆第1章2節2014
- 著者名/発表者名
  有園幸司, 石橋弘志, 石橋康弘, 伊藤貴美子, 岡本誉士典, 甲斐穂高, 古賀伸幸, 柴田祥江, 杉原数美, 高尾雄二, 瀧口益史, 春山洋一, 松原斎樹, 松本晋也, 山元涼子, 川添貞治(編)
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650507
[図書] 新　食品・栄養科学シリーズ「基礎栄養学」2013
- 著者名/発表者名
  灘本知憲，山崎克人，中西一起，小野廣紀，仲佐輝子，西川義之，土井裕司，松本晋也，山本周美
- 総ページ数
  218
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650507
[図書] 食物学会誌2012
- 著者名/発表者名
  松本晋也
- 総ページ数
  72
- 出版者
  京都女子大学食物栄養学科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650507
[図書] 新食品・栄養科学シリーズ基礎栄養学, 執筆担当第10章, 第11章2012
- 著者名/発表者名
  松本晋也, 他多数, 灘本知憲, 仲佐輝子(共編)
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650507
[雑誌論文] Starvation during L4-larval stage induces longevity in Caenorhabditis elegans.2024
- 著者名/発表者名
  Misato Sawai, Miyu Deyama, Fukuko Isobe, Mikiho Takahashi, Miku Inokuma, Shinya Matsumoto
- 雑誌名
  
  食物学会誌
  
  巻: 78 ページ: 31-38
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02373
[雑誌論文] Eating Vegetables First Regardless of Eating Speed Has a Significant Reducing Effect on Postprandial Blood Glucose and Insulin in Young Healthy Women: Randomized Controlled Cross-Over Study2023
- 著者名/発表者名
  Imai Saeko、Kajiyama Shizuo、Kitta Kaoru、Miyawaki Takashi、Matsumoto Shinya、Ozasa Neiko、Kajiyama Shintaro、Hashimoto Yoshitaka、Fukui Michiaki
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 15 号: 5 ページ: 1174-1174
- DOI
  10.3390/nu15051174
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02373, KAKENHI-PROJECT-20K11569
[雑誌論文] 2)Repeated starvation leads fat accumulation in Caenorhabditis elegans.2022
- 著者名/発表者名
  Rena Yamamoto, Kanae Yamamoto, Nao Sato, Satomi Shimojitosho, Sayuri Yamamoto, Akari Sawanaga, Shinya Matsumoto
- 雑誌名
  
  食物学会誌
  
  巻: 77 ページ: 7-16
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02373
[雑誌論文] Expression analysis of gibberellin-regulated protein in peach by reverse transcription-quantitative PCR2022
- 著者名/発表者名
  Kawai Natsuki、Hirakawa Yuki、Matsumoto Shinya、Itai Akihiro、Matsunaga Kayoko、Narita Hiroshi、Momma Keiko
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 86 号: 10 ページ: 1459-1461
- DOI
  10.1093/bbb/zbac123
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02373, KAKENHI-PROJECT-21K02118
[雑誌論文] Impact of Dietitian-Led Nutrition Therapy of Food Order on 5-Year Glycemic Control in Outpatients with Type 2 Diabetes at Primary Care Clinic: Retrospective Cohort Study2022
- 著者名/発表者名
  Nitta Ayasa、Imai Saeko、Kajiayama Shizuo、Matsuda Mikuko、Miyawaki Takashi、Matsumoto Shinya、Kajiyama Shintaro、Hashimoto Yoshitaka、Ozasa Neiko、Fukui Michiaki
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 14 号: 14 ページ: 2865-2865
- DOI
  10.3390/nu14142865
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02373, KAKENHI-PROJECT-20K11569
[雑誌論文] 3)Vegetable juice preload ameliorates postprandial blood glucose concentration in healthy women: A randomized cross-over trial2022
- 著者名/発表者名
  Risa Ishihara, Saeko Imai, Shizuo Kajiyama, Mai Yamamoto, Takashi Miyawaki, Shinya Matsumoto, Yoshitaka Hashimoto, Neiko Ozasa, Shintaro Kajiyama, Michiaki Fukui
- 雑誌名
  
  食物学会誌
  
  巻: 77 ページ: 1-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02373
[雑誌論文] 飢餓が雄性体線虫の生殖能力に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  福田仁美，小池なつみ，松本晋也
- 雑誌名
  
  京都女子大学食物学会誌
  
  巻: 69 ページ: 25-31
- NAID
  120005620778
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350134
[雑誌論文] Non-specific protein modifications by a phytochemical induce heat shock response for self-defense2013
- 著者名/発表者名
  Kohta Ohnishi
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(3) 号: 3 ページ: 1-15
- DOI
  10.1371/journal.pone.0058641
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J03355, KAKENHI-PROJECT-23580164, KAKENHI-PROJECT-23658118, KAKENHI-PROJECT-24380185, KAKENHI-PROJECT-24650507, KAKENHI-PROJECT-24658094
[雑誌論文] Non-specific Protein Modifications by a Phytochemical Induce Heat Shock Response for Self-Defense2013
- 著者名/発表者名
  Kohta Ohnishi, Shinya Ohkura, Erina Nakahata, Akira Ishisaka, Yoshichika Kawai, Junji Terao, Taiki Mori, Takeshi Ishii, Tsutomu Nakayama, Noriyuki Kioka, Shinya Matsumoto, Yasutake Ikeda, Minoru Akiyama, Kazuhiro Irie, Akira Murakami
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 8 ページ: 1-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650507
[雑誌論文] 長期的な酸化脂質摂取が線虫の生殖能力と寿命に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  木村理恵, 麻生知子, 相馬顕子, 森友彦, 松村康生, 松本晋也
- 雑誌名
  
  京都女子大学食物学会誌
  
  巻: 67 ページ: 37-44
- NAID
  120005284941
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650507
[学会発表] Effects of pseudo-parasitic infection on mouse behaviour.2022
- 著者名/発表者名
  Kyo Higuchi, Ayaka Okawa, Fuka Hirano, Aoi Urakawa, Anri Yamada, Shinya Matsumoto
- 学会等名
  22nd IUNS-ICN International Congress of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02373
[学会発表] C.elegansを用いた生活習慣病胎児期起源説のエピジェノティクス解析2018
- 著者名/発表者名
  磯部芙久子、坂上美登理、西田彩乃、岡田嵯和子、下地頭所理美、齋藤春佳、清愛、森下真有、山本佳苗、宮前さつき、榎陽香、松本晋也
- 学会等名
  日本農芸化学会名古屋大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350134
[学会発表] Repeated Starvation leads fat accumulation in C.elegans2017
- 著者名/発表者名
  Shinya Matsumoto, Rena Yamamoto, Kanae Yamamoto, Misaki Nagao, Nao Sato, Yukari Yamamoto, Akari Sawanaga
- 学会等名
  21st International C.elegans Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350134
[学会発表] 線虫を用いた繰り返し絶食が生体に及ぼす影響の検討2017
- 著者名/発表者名
  松本晋也，山本玲奈，山本佳苗，長尾美咲，佐藤奈央，山本さゆり，澤永朱里
- 学会等名
  日本農芸化学会京都大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350134
[学会発表] Analysis of intergenerational effects of starvation.2015
- 著者名/発表者名
  Shinya Matsumoto, Haruka Saito, Midori Ogai, Mayu Morishita, Megumi Sei, Sawako Okada, Ayano Nishida, Akari Sawanaga, Midori Sakagami, Kosuke Kato, Yasuki Matsumura
- 学会等名
  20th International C.elegans Meeting
- 発表場所
  UCLA(Los Angeles) USA
- 年月日
  2015-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350134
[学会発表] Effect of repeated starvation on fat content in C.elegans2013
- 著者名/発表者名
  Shinya Matsumoto, Kosuke Kato, Yasuki Matsumura, Nao Sato, Yukari Yamamoto, Akari Sawanaga
- 学会等名
  19th International C.elegans Meeting
- 発表場所
  UCLA(Los Angeles, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650507
[学会発表] Effect of repeated starvation on fat content in C.elegans.2013
- 著者名/発表者名
  Shinya Matsumoto
- 学会等名
  19th International C.elegans Worm Meeting
- 発表場所
  UCLA(Los Angeles,USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650507
[学会発表] Effect of Repeated Starvation on Fat Content
- 著者名/発表者名
  Shinya Matsumoto
- 学会等名
  The 6th Asia-Pacific C.elegans Meeting
- 発表場所
  Nara,Japan
- 年月日
  2014-07-15 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350134
[学会発表] 線虫CD36の低温応答への関与
- 著者名/発表者名
  小粥みどり，太田夕貴，澤田理奈，谷口芙美，岡松麻衣，桑原未季，田中江来，片岡愛理，土肥奈津子，弥谷智代，加藤康介，松本晋也
- 学会等名
  2015年日本農芸化学会大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350134
[学会発表] 線虫を用いた分子栄養学的アプローチ
- 著者名/発表者名
  松本晋也
- 学会等名
  2015年日本農芸化学会大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350134
[学会発表] 飢餓体験が次世代に及ぼす影響について線虫を用いた解析
- 著者名/発表者名
  斎藤春佳，森下真有，清　愛，岡田嵯和子，下地頭所理美，西田彩乃，坂上美登理，松村康生，村上　博，松本晋也
- 学会等名
  2015年日本農芸化学会大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350134

1. 森友彦 (10027188)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 林由佳子 (60212156)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 齋藤春佳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 小粥みどり

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. TEETER John

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. RESTREPO Die

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松本 晋也 MATSUMOTO Shinya

研究課題

研究成果

共同研究者

線虫を用いた生活習慣病胎児期起源説メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胎児期の栄養状態が生活習慣病発症に及ぼす影響に関する分子遺伝学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

線虫を用いた生活習慣病胎児期起源説の分子遺伝学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

線虫を用いた生活習慣病胎児期起源説の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔内での脂肪・脂肪酸認識における脂肪酸トランスポータに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

線虫の生殖特性を利用した環境ホルモンの精子形成への作用の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

うま味情報変換機構モデルの構築に関する共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コラーゲンゲル培養法を用いた味蕾形成機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

うま味の受容メカニズムに関する共同研究:味受容器におけるグルタミン酸応答の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 食べ物と健康2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 健康と環境の科学2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 健康と環境の科学, 担当執筆第1章2節2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 新 食品・栄養科学シリーズ「基礎栄養学」2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 食物学会誌2012

著者名/発表者名

総ページ数

松本晋也 MATSUMOTO Shinya

[図書] 新　食品・栄養科学シリーズ「基礎栄養学」2013