岩瀬博太郎 Iwase Hirotaro

研究者番号	30272420
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 教授 2009年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 教授 2007年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 教授 2005年度 – 2006年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 教授 2000年度 – 2001年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 1998年度 – 1999年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者法医学 / 法医学研究代表者以外小区分58040:法医学関連 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 計測工学 / 法医学 / 法医学
キーワード	研究代表者法医学 / forensic medicine / cell death / active oxygen / lipid peroxidation / hypoxia / 細胞死 / 活性酸素 / 脂質酸化 / 低酸素 … もっと見る / cyclopropane fatty acid / mitochondria / シクロプロパン脂肪酸 / ミトコンドリア / 身元推定 / 人類遺伝学 / ウイルス学 / PCR / DNA / JCウイルス / 個人識別 … もっと見る研究代表者以外 CT / 死因究明 / 法医学 / ディープラーニング / 人工知能 / 死亡時画像診断 / 死後CT / 死後薬物動態 / LC-MS / メタボローム / ネクロミクス / 屍化学 / 司法解剖 / child death review (CDR) / Child Death Review / 法医解剖 / CDR / Child death review / チャイルド・デス・レビュー / Bone Fracture / Computer-aided Diagnosis / Image Processing / Autopsy Imaging / CAD / 診断支援 / 病理診断 / 死亡画像 / Ai / 骨折 / 計算機支援診断 / 画像処理 / オートプシー・イメージング / intracellular signaling / cell death / CO poisoning / lipid peroxidation / reactive oxygen species / ischemia / myocardial infarction / シクロプロパン / ミトコンドリア / リポキシナーゼ / ヘム / ラジカル / チトクロームC / 一酸化炭素中毒 / 活性酵素 / 細胞内情報伝達系 / 一酸化窒素 / 細胞死 / 酸化炭素中毒 / 脂質過酸化 / 活性酸素 / 虚血 / 心筋梗塞 / 異状死体 / 検視隠す

屍化学（Necrochemistry）の創成と社会実装に向けた体系化
- 研究代表者
  
  小椋康光
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  千葉大学
人工知能（AI）を用いた死後CT学習による死因究明支援
- 研究代表者
  
  槇野陽介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58040:法医学関連
- 研究機関
  東京大学
チャイルドデスレビュー(CDR)における司法解剖情報の必要性の検討
- 研究代表者
  
  千葉文子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  千葉大学
検視・検案時におけるCT導入の試み
- 研究代表者
  
  早川睦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  千葉大学
低酸素下での細胞死の発生機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩瀬博太郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  千葉大学
死亡時画像病理診旅の計算機支援システムの基礎開発
- 研究代表者
  
  小畑秀文
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  計測工学
- 研究機関
  東京農工大学
JCウィルスをもちいた行旅死亡人の関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田謙一, 岩瀬博太郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京大学
虚血及び各種中毒における新規過酸化脂肪酸の病態生理機能と診断法開発に関する研究
- 研究代表者
  
  吉田謙一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京大学
心筋ミトコンドリア中に認められるシクロプロパン脂肪酸の死後経過時間推定への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  岩瀬博太郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2024 2022 2009 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 検視・検案時におけるCT導入の試み (II)2009
- 著者名/発表者名
  早川睦, 山本正二, 茂谷久子, 矢島大介, 武市尚子, 佐藤彌生, 小林和博, 佐藤かおる, 永澤明佳, 咲間彩香, 笠原しおり, 岩瀬博太郎
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究 52
  
  ページ: 89-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590668
[雑誌論文] 検視・検案時におけるCT導入の試み(II)2009
- 著者名/発表者名
  早川睦, 山本正二, 茂谷久子, 矢島大介, 武市尚子, 佐藤彌生, 小林和博, 佐藤かおる, 永澤明佳, 咲間彩香, 笠原しおり, 岩瀬博太郎.
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究 52
  
  ページ: 89-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590668
[雑誌論文] Oxidant stress during simulated ischemia primes cardiomyocytes for cell death during reperfusion.2007
- 著者名/発表者名
  Robin E, Guzy RD, Loor G, Iwase H, Waypa GB, Marks JD, Hoek TL, Schumacker PT.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 282(26)
  
  ページ: 19133-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590628
[雑誌論文] Nitric oxide during ischemia attenuates oxidant stress and cell death during ischemia and reperfusion in cardiomyocytes2007
- 著者名/発表者名
  Iwase H, Robin E, Guzy RD, Mungai PT, Vanden Hoek TL, Chandel NS, Levraut J, Schumacker PT.
- 雑誌名
  
  Free Radic Biol Med. 43(4)
  
  ページ: 590-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590628
[雑誌論文] Nitric oxide during ischemia attenuates oxidant stress and cell death during ischemia and reperfusion in cardiomyocytes2007
- 著者名/発表者名
  Iwase H, Robin E, Guzy RD, Mungai PT, Vanden Hoek TL, Chandel NS, Levraut J, Schumacker PT.
- 雑誌名
  
  Free Radic Biol Med 43(4)
  
  ページ: 590-599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590628
[雑誌論文] Nitric oxide during ischemia attenuates oxidant stress and cell death during ischemia and reperfusion in cardiomyocytes.2007
- 著者名/発表者名
  Iwase H, Robin E, Guzy RD, Mungai PT, Vanden Hoek TL, Chandel NS, Levraut J, Schumacker PT.
- 雑誌名
  
  Free Radic Biol Med. 43(4)
  
  ページ: 590-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590628
[雑誌論文] Oxidant stress during simulated ischemia primes cardiomyocytes for cell death during reperfusion2007
- 著者名/発表者名
  Robin E, Guzy RD, Loor G, Iwase H, Waypa GB, Marks JD, Hoek TL, Schumacker PT.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 282(26)
  
  ページ: 19133-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590628
[雑誌論文] Oxidant stress during simulated ischemia primes cardiomyocytes for cell death during reperfusion2007
- 著者名/発表者名
  Robin E, Guzy RD, Loor G, Iwase H, Waypa GB, Marks JD, Hoek TL, Schumacker PT
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 282(26)
  
  ページ: 19133-19143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590628
[雑誌論文] Does imaging technology overcome problems of conventional postmortem examination? A trial of computed tomography imaging for postmortem examination2006
- 著者名/発表者名
  Hayakawa M, Iwase H, 他4名
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med.2006 120・1
  
  ページ: 24-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360190
[雑誌論文] 千葉大学法医学教室における解剖前CTの導入について2006
- 著者名/発表者名
  岩瀬博太郎
- 雑誌名
  
  Ai学会1000字提言第34回
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360190
[雑誌論文] Autopsy imaging in Japan and computer aided diagnosis2005
- 著者名/発表者名
  EzawaH, KobatakeH, ShimizuA, IwaseH, 他6名
- 雑誌名
  
  Abstract of 6th International Symposium on Advances in Legal Medicine (ISALM) 6・1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360190
[雑誌論文] A traial of computed tomography imaging for postmortem examination.2005
- 著者名/発表者名
  Hayakawa M, Iwase H, 他4名
- 雑誌名
  
  Sixth International Symposium on ADVANCES IN LEGAL MEDICINE (In printing)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360190
[学会発表] 非医療管理下の分娩、いわゆる産み落としによる死亡事例の検討2024
- 著者名/発表者名
  千葉文子、齋藤直樹、猪口剛、星岡佑美、仙田昌義、吉田真衣子、恒矢重穀、本村あゆみ、矢島大介、岩瀬博太郎
- 学会等名
  日本SIDS・乳幼児突然死予防学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10410
[学会発表] 過去10年間の千葉大学・国際医療福祉大学における嬰児・胎児の法医解剖例の概況2022
- 著者名/発表者名
  千葉文子、猪口剛、星岡佑美、齋藤直樹、吉田真衣子、大屋夕希子、外井都貴、奥田彩乃、本村あゆみ、矢島大介、岩瀬博太郎
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10410
[学会発表] 遺体検視時のスクリーニング検査としてのCTの有用性の検討2009
- 著者名/発表者名
  矢島大介, 岩瀬博太郎, 早川睦, 山本正二, 茂谷久子, 武市尚子, 咲間彩香, 笠原しおり, 伊東久夫
- 学会等名
  第78回日本法医学会関東地方会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590668

1. 吉田謙一 (40166947)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 山本正二 (40302567)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 茂谷久子 (10292674)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 武市尚子 (70436442)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 早川睦 (20323397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 高取健彦 (30001928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小林雅彦 (70302669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小畑秀文 (80013720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 清水昭伸 (80262880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 江澤英史 (20300907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 余郷嘉明 (60092376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 千葉文子 (90724972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 猪口剛 (20572580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 星岡佑美 (30748372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 齋藤直樹 (10733868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 仙田昌義 (50941027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 小椋康光 (40292677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 永澤明佳 (30536735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山岸由和 (50834470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 槇野陽介 (50725017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 川上英良 (30725338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 矢島大介 (60451754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 吉田真衣子 (70317139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 斎藤久子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

岩瀬 博太郎 Iwase Hirotaro

研究課題

研究成果

共同研究者

屍化学（Necrochemistry）の創成と社会実装に向けた体系化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工知能（AI）を用いた死後CT学習による死因究明支援

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

チャイルドデスレビュー(CDR)における司法解剖情報の必要性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

検視・検案時におけるCT導入の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低酸素下での細胞死の発生機序に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

死亡時画像病理診旅の計算機支援システムの基礎開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

JCウィルスをもちいた行旅死亡人の関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚血及び各種中毒における新規過酸化脂肪酸の病態生理機能と診断法開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心筋ミトコンドリア中に認められるシクロプロパン脂肪酸の死後経過時間推定への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 検視・検案時におけるCT導入の試み (II)2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 検視・検案時におけるCT導入の試み(II)2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Oxidant stress during simulated ischemia primes cardiomyocytes for cell death during reperfusion.2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Nitric oxide during ischemia attenuates oxidant stress and cell death during ischemia and reperfusion in cardiomyocytes2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Nitric oxide during ischemia attenuates oxidant stress and cell death during ischemia and reperfusion in cardiomyocytes2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

岩瀬博太郎 Iwase Hirotaro